【広島・島根】「来て見て納得、原発風評被害」〜台湾のメディアや旅行会社、航空会社を招待（福山市）[05/29]

（写真）
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20110529003901.jpg
▲　和食料理店で店員（右端）に鞆町の歴史を尋ねる一行

台湾のメディアや旅行会社、航空会社計18社23人が28日、福山市を訪れ、鞆町などを巡った。
東日本大震災による風評被害対策で、広島、島根の両県の安全性をＰＲするため、中国運輸局
が招いた。

一行は、鞆町のガイドボランティアグループの案内に従って町並みを散策した。参加者は町の
歴史や坂本竜馬について熱心に質問していた。和食料理店ではたいめしを味わった。同市
花園町のばら公園や尾道市の千光寺も見学した。

経済紙記者の張〓芬さん(55)は「原発の放射能の危険性は台湾でも頻繁に報道されているが、
混乱は感じられない。帰国後、安全性をアピールする記事を書きたい」と話した。

【お断り】〓は「にんべん」に、つくりが「風」の中が「一」「巾」の字を書きますが、JISコードにない
ため、表示できません。

ソース：中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105290039.html

>>1
はにはにちゃんがへんかめさんみたいなスレタイを・・・(´ﾟωﾟ)
富士○涙目に違いない

一方、秋田は・・・

つ、釣られてなんかあげないんだからね！

なにからなにまで苦労かけてすいません（　ＴДＴ）

台湾とかベトナムとかインドネシアとかトルコはいいねぇ

台湾の人に言いたいが、
日本は危ないから来ない方がいいよ、マジで。

中国の人に言いたいが、
日本は危ないからたくさん来てもらって被曝していって、マジで。

よろしくお願いいたします

台湾をはじめ世界のみなさんに迷惑をかけ続けている原子力不安院と倒電は市ね
泣く泣く帰国せざるをえなくなった世界中の留学生にも土下座して謝れ

台湾人を被曝させるな

>>9
別に危険でもないのにさっさとトンズラこくような奴なんていらねえよ
この時期にあえて日本に帰化するドナルド・キーン氏を見習えってんだ

東京に来ちゃ駄目だよ

幾らアピールしても無駄だってｗ
傷害損害なんかの保険は日本への旅行に際して放射線の影響でも起こりうる疾病について
は適用除外になるって打ち出してるじゃんｗ
おまけに旅行生命傷害損害保険についても加入させないんじゃなくて保険料率を大胆に引き上げて
しまってるからパック料金よりも高い保険つかってまで日本には来てくれないんじゃないのかね。

本人は残りたくても本国の家族に無理やり帰された若者が何人いたと思ってるんだよカス

西日本は大丈夫だと思うけど、東京以北はビミョー。
まだ行かない方がいいよ？

>>15

いやいや
日本中全部危ないから、祖国に帰った方が良いよ
在日諸君

上の文章で何がどうなったら在日認定されるのやら？
頭おかしい人が多いのかな、ここ？

秋田は外人観光客に１万幾らだか援助だと。これ、日本国民の血税だろ。
災害で復興資金が必要だというのに何をバカなことを秋田はやっているのか。
秋田県への地方交付税を減らしてしまえ。

>>17
多分、東京という言葉がネックだったんだろう。
現実を直視できない認めたくないやつなんだろう。
実際、関東東北ヤバイし。

> 中国運輸局

紛らわしいなあ。
なんで支那が？と思ってしまった。

やっぱり支那は支那と呼ぶようにすべき。

>>18
よくわからんが、秋田だって被災した場所ばかりじゃない。
被災の程度が軽い観光地だと、客が来ないと商売にならず廃業するしかないから、
それだって立派な「復興」のひとつだと思うよ。

>>19
正直どこがヤバいんかさっぱりわからん。
東京の放射性物質なんて基準を超えたときさえ
北京や南京といった中国主要都市の１／３にも満たなかった。

>>21
秋田は秋田空港を使ってソウルに行く県職員に補助金だしてたようなとこだからな。
話はかなり微妙。

>>22
でたらめ言ってるなよ！

>>16
＞日本中全部危ないから

西日本を危ないって決め付けるなよ！

>>17
<丶｀∀´> ＜ 優秀な日本人は在日認定するニダ

>>22
あっちの方は元々自然放射線量高いからなあ。自然放射線物質だけならそんなに問題はない
あっちはあっちで自前の人工放射線物質にかなり汚染されてるとは思うけど
あくまで放射線だけの話なら今の東京の方がマシとはいえないと思う。
北京に逃げても別要因で寿命縮めるだけだけだけどな

>>17
これは酷いなｗ

>>22
自然放射線による被曝と内部被曝を混同している上に、
被曝放射線量が全然違うだろ。嘘ついちゃいかんぞ。

>>17
たった一人に認定されただけで泡吹いて全部を批判する奴とか在日っぼいよな

東京にまでセシウムが来たということは金属が溶けて蒸発したって
ことだ。どうみても逃げ出した外国人のほうが正しい。
セシウムやストロンチウムが蒸発してプルトニウムがもれない論理的
説明が一切ないんだから。

「念のために警戒して、日本へは行かない。日本産は買わない。健康に気をつけたい」


こーゆー思想言論の自由もあるんだが。

はい(^-^)/
日本は危険だよっ
福島から遠い九州もねっ
だから来ちゃダメだよっ
そして来年から投票権を持つ在日も
大切な一票・大切な財源・大勢な兵力になるんだから
１日でも早く連れて帰るべきだよっ


By良心的な日本人

ウリたちも招待するニダ
<ヽ｀∀´>

>>17
いわゆる火病いうやつですわ。
気に入らないことを言う誰かに対してはとりあえずファビョって在日認定。
コレここいらのスタンダードだからあんま気にしちゃいけないよ。

台湾映画史上最大のヒットとなった映画『■海角七号■』（岬７番地、の意味）をご存知ですか？

映画の内容は、以下の動画集（★映画本編を含む２０個の動画が連続再生されます）をご覧になれば分かりますので、
http://www.youtube.com/watch?v=iTRK9EeWSCA&playnext=1&list=PLE8C4A22ADAE58805
ここでは映画のラストに流れる名曲『■野ばら■』について説明しましょう。

『野ばら』は、日本統治時代に唱歌として唄われ、台湾の日本語世代の方なら誰もが日本語で唄える思い出深い歌。
そして、戦後の国民党独裁時代に、日本の唱歌が排斥された中でも、シューベルトの歌曲なので禁止されることはなかった歌。
台湾で『海角七号』が上映された時、日本語世代の観客が、懐かしさのあまり思わず日本語で口ずさみながら涙したとのこと。

映画のラストのライブの場面で、アンコールの声に２曲しか練習していなかった台湾の前座バンドは困惑するが、
日本語世代のメンバーが『野ばら』を弾き始めた。
そして、他のメンバーもぶっつけ本番で合わせることができ、北京語で唄えた。
それを見た日本人の歌手（中孝介）は、「ああ、この歌、僕も唄える」と言って、一緒に日本語で唄い始めた。

また、６０数年前に日本人教師と別れた台湾人の少女（今はお婆さん）に、教師の遺品の中にあった写真と手紙が届けられた。
そして、その６０数年前の別れを回想する場面では、当時の台湾の子供達が日本語で合唱した『野ばら』が聞こえてきた。

『野ばら』は、戦前の日本でも台湾でも愛唱された歌。
さらに、現代の日本でも台湾でも唄われる稀有な歌。
つまり、『野ばら』は、時空を超えた日本と台湾の絆となる歌なのです。


そうそう、『海角七号』で台湾人の少女を演じた歌手・梁文音の最新曲『■情人知己■』のミュージックビデオは、とっても素敵。
映画を意識したのか、雪国（映画に出てきた日本人教師の故郷も雪国）・福井県での日本と台湾の国際恋愛になっています。
また、『■万葉集■』の一句「国遠み　直（ただ）には逢はず　夢にだに　我に見えこそ　逢はむ日までに」
（遠い国に住んでいるので、なかなか直接は逢えませんが、せめて、夢だけでも貴方の姿を私に見せて欲しい、逢う日までは）
で始まるのが、すごく印象的。
ビデオの最後に日本への応援メッセージもありますので、ぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=3RNpQqhxBbE

台灣はすごい決断を下したようです。
スレ建て依頼したけど、ダメだったときのためにこっちに転載。

日本東北地区５県（青森、秋田、山形、岩手、宮城）の渡航警戒レベル「赤色」を解除
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=204141&ctNode=3591&mp=202

　中華民国（台湾）政府は６月１３日、台湾人を対象とした日本東北地区の青森県、秋田県、山形県、
岩手県、宮城県など５県の渡航警戒レベル「赤色」（渡航すべきでない）の解除を発表した。但し、
福島県については、なお東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故の影響を受けている
ことから、引き続き「赤色」警戒を維持する。

　２０１１年３月１１日に日本で「東日本大震災」および福島第一原発の放射能漏れ等の災害発生後、
被災地区が地震および津波で甚大な被害を受け、交通も不便であることなどにかんがみ、わが国
政府は日本の北海道東部、南部沿海地区および、東北、関東地区について渡航警戒レベルを「赤色」
警戒地区とし、台湾の国民に渡航自粛を呼びかけた。

　最近では、これらの状況も緩和され、わが国の王金平・立法院長（国会議長）が、今年４月２０日に
代表団を伴い日本を訪問した時に、わが国政府が北海道東部、南部沿海地区および関東地区に
対する「赤色」の渡航警戒レベルを解除したことを正式に発表した。また、北海道観光を促進する
ために、王・立法院長は、今年５月１２日〜同１５日に観光団一行約３００人を伴い、同地を訪問した。

　被災から今日まで３カ月が過ぎ、日本の被災地区は復興再建が行われており、安全への心配は
なくなった。日本の旅行業振興に協力するために、わが国政府は本日より、青森県、秋田県、山形県、
岩手県、宮城県といった日本の東北地区５県への渡航警戒レベル「赤色」を解除する。また、日本が
福島第一原発の放射能漏れの問題を早期に解決し、わが国と日本両国の国民による通常の旅行
および観光の往来が迅速に回復することを期待している。

【台北駐日経済文化代表処　２０１１年６月１３日】