【米国】「近年の中国は強硬姿勢増している」　背景に国内事情や矛盾を指摘＝米メディア［04/28］

「近年の中国は強硬姿勢増している」背景に国内事情や矛盾を指摘―米メディア

2011年4月25日、中国紙・人民日報（電子版）は、米外交政策専門誌に掲載されたコラムを引用し、
「近年の中国は諸外国に対してより強硬な姿勢をとっており、
各国は新たな切り口で対中外交を展開しなければならなくなった」と報じられているとした。

西側諸国が「自信に溢れ、かつ傲慢な態度」ととらえている近年の中国の姿。
その主たる背景には、保守派勢力や民族主義思想が高まりつつある国内事情があるとコラムは論じている。
同時に、国際社会での地位が存在感を増しており、
中国は間断なくその立ち位置を確認する必要があるのだとした。

中国の動きをより正確に予測し、有効な対中政策を打ち立てたいならば、
欧米諸国は国際社会各領域における中国の多面的かつ矛盾した態度・行動を
理解しなければならないと記事は伝えている。(翻訳・編集/愛玉)

ソース：レコードチャイナ　2011-04-28 10:28:06 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50903

関連スレ
【経済】「中国がゴロツキ国家であることを示している」、レアアース問題めぐり＝米経済学者のクルーグマン氏［10/20］
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1287589384/

早く民主化するといいね！！！

>>1
なぁにが近年だか…

日本はすでに一世紀に渡ってそんな蛮人と付き合ってて、
あまりのデタラメっぷりだからちょっと教育してやったら侵略者扱いされてタカられてるんだよ…

共産党幹部と軍閥が世襲制で、王侯貴族になりました

支那はあっという間に余裕のない国になったな…
暴走して叩かれるか自壊するかどっちかだろうな。

いや、実際に近年に至って変わってきた部分も大きいだろう
今までの中国はただ貧しさから解放されることを考えてくればよかったし
自分たちが軽んじられるのは貧しいからだ、金持ちになれば尊敬もされるという信仰を抱けていたが

現実はそうではないとだんだん気づき始めている、しかしだからといってどうしようもない。社会の成員が中国人だから
経済的な発展のみによって得られるものの限界を何とかごまかさなきゃならない状況なんだろう

そもそも欧米が中国を太らせたんでしょうよ。
まぁ日本も後を追ったから、責められない部分のあるが。

悪しき中華思想を傲慢に実行し、世界の領土を侵略し資源をなりふり構わず強奪する中国。
いずれ天罰が下るであろう、バブルの崩壊とともに。

だから覇権国家は共存出来ないのだから、アメは諦めて新冷戦に突入しろよ

＞中国は間断なくその立ち位置を確認する必要があるのだとした。

「立ち位置」を模索しているんだろうか。
周辺はおろか、欧米までの諸国の非難が出るようでは、
その「立ち位置」は良くないんだが、それに気付くには
何年もかかるんだろうね。

今まではアメリカに媚びつつも、反発するところは反発してきたけど、
基本的に反米国家だからな。小林よしのりみたいな連中が政権取ったら
どうなるか分からん。

他者を暴力で屈服させて好き勝手やろうとしており、米国との敵対意思を明確にしているのだから、
中国に対する警戒や敵意が出てきて当然でしょ。

>>11
> 基本的に反米国家だからな。小林よしのりみたいな連中が政権取ったら

中国の憤青は、小林よしのりのように理性的でもなければ、理論的でもないよ。
中国人についてもっと理解すべきだ。
彼らの考える内容は、日本人より朝鮮人に近い。

反米の割に、アメリカに住みたがって、現に強引に押しかけて住み着いている。
日本における韓国人と同じ。

欧米のリベラルと金融屋がシナに異常に甘いからな
そういうのはユダヤ人が多い

　日本の対中ODAは1979年から開始されたが、これまで円借款（有償資金協力）は約3兆2079億円、無償援助1472億円、技術協力が1505 億円にのぼる。
一部には対中ODAはすでに終了したとの誤解があるが、終わったのは円借款（08年度で終了）だけで、残りの無償援助と技術協力は今も続いている。

　実はここまでは外務省のホームページを見ればわかるが、さらにその先には隠れODAとも言うべき対中援助がある。
それが、ODAと同時に財務省が始めた低金利・長期間融資の「資源開発ローン」だ。こちらもすでに廃止されたとはいえ、3兆円弱になる。

　日本の対中ODAは3兆円と公表されているが、それは外務省の関与する公的な援助だけであり、後者の資源開発ローンをカウントしていない数字である。
事実上は日本の対中公的援助は6兆円を軽く突破しているのだ。

※SAPIO2010年11月10日号

中国バブルが早くハジけて、崩壊しますよーに。南無。

　中国は2年後に始まる第12期5年計画の最大の課題を「環境」「省エネ」対策においている。
利益の上がらないこの種の対策に、地方政府や企業はカネを使いたがらない。
　
　そのための切り札が公的融資、なかでも条件のいい日本からのODAなのである。
中国が期待しているのは日中共同出資の「日中省エネ環境基金」である。
「共同出資」とはいえ、中国側は内部向けに「これは円借款に代わるあらたな援助の受け皿」と公言している。

　日本に対して無法の限りを尽くす中国にやすやすと援助復活をさせることはない。
そもそも中国が自国の環境対策に自分でカネを出すのが当たり前の話なのだ。

　そして日本は、対中援助の広報と情報開示をすべきである。外務省ホームページのODAには日本語だけで、中国語版がない。
これでは中国向け広報にはならない。中国人が中国国内からアクセスしても理解できないのだ。

　たとえば、これまで日本政府はODA受注企業をほとんど明らかにしていない。
「中国政府からの意向」（外務省援助課）だからだ。
中国政府が情報を隠すのは、援助に関与する企業やゼネコンが例外なく時の最高指導者と関係があるからである。

　第1次円借款で建設された山東省の港湾整備を請け負ったのは�ｹ小平の長男が会長を務める会社だった。
第3次円借款を使って行なわれた海南島の通信と港湾などの開発整備は趙紫陽の指定の企業が受注している。
海南島はいまでは国内最大の海軍基地に成長している。

　これこそ援助に寄生する中国共産党幹部と家族の腐敗構造であり、中国国民に知られることを恐れる情報である。
日本政府は血税者たる国民目線で受注企業を明らかにし、中国国民向けに中国語でも情報公開すべきである。
これだけで中国は狼狽する。有力なけん制となるのである。

※SAPIO2010年11月10日号

>>3で終了

悪の帝国も相変わらずのやり口だな

戦の準備をしよう

表では傲慢になりつつも謙虚に環境問題に取り組んでるあたりが笑える
アメリカ先生「今日は環境問題の宿題を出します」
中国君「馬鹿野郎そんなんかったるくてやってられるか！暴れるぞ！」

家に帰って
中国君「とはいったものの宿題やるかなー勉強しないと偉い人になれないからなー」

次の日
アメリカ先生「中国君宿題やってきたかな？」
中国君「（本当はやってるのに）やってるわけないだろー馬鹿たれ」

おい日本、今日の宿題写させろ

米が占領し、レアメタル、レアアースの採掘権とったら？中近東の石油押さえたみたいにさww

・・・・中国さんは交渉ルートをアメリカさんに提示しとかないと
中東みたいに、こそ〜りと火種をばら撒かれる危険性わかってるのか？
火種の消火自体は上手いことやってるみたいだけど・・・。

強硬姿勢を温和させる勢力が中国に全くいないことが、もう駄目だと思わせる
今では芸術家まで拘束するようになって、アホかと馬鹿かと

米外交政策専門誌⇒人民日報⇒レコチャイ

さてこの伝言ゲームの正解は？

また難癖つけて圧力かけて人を遠隔操作の兵器で殺したくなったの？

レコチャのソースロンダリング記事か

膨張し続ける軍部に対する上層部からの牽制？

国連軍で攻め込んで
憲法の書き換えして
再植民地化した方が
中国人は幸せになる ような気がする

　来年あたり尖閣を侵略するんじゃないかな。民主が政権とってる間がチャンス
だからね。

>>30
中国を完全に屈服せしめられる軍など存在しないだろー。
素直に内部分裂煽っといた方が

胡錦濤政権は馬副総参謀長の企てに屈するほかなくなる



軍部・太子党系企業複合体が拡張主義を具現化しようとしている
中国民衆の愛国主義を恐れているのだ

ロシアの脅威が完全に消えたから今度は中国の脅威で予算確保かよ。
中国ではコマが弱いと思う。内部分裂で脱落したら次はどーする？

中国では軍閥が出来ないように軍人はもちろん、一般公務員も異動させまくる
(下っぱ除く)と聞きましたがそれでも軍閥が出来てるのでしょうか？

>>1
人民日報とレコチャイのコラボか。ｗ
欧米メディアが今、主に中国に対して報道しているのはお約束の人権物と
大問題に成っている誰にも止められない国内インフレの報道が主ではないか。
傲慢だ軍拡だと言っているのは保守系メディアのみ。
要は大多数の米国民は何も知らんと。ｗ

中国がダメだったら次はどこにイチャモンつけるのかな
本当こわい国だよな

>>32
内部分裂がそのまま周辺国への軍事的冒険に成りかねないから
包囲網を作ろうとしてるんじゃね

>>36
アメリカも住んでいる地域で流れているニュースが違いますよ。

>>7
天安門後は日本は馬鹿だったな
欧米と共に中国締め付けに乗れば・・・