【国際】南宋が滅びた後、日本人が中国を軽視するようになった理由…異民族統治の元朝以降の中国に“本当の中国人”はいない★2[4/26]
1 :
依頼212@なつあかねφ ★:
2011年4月20日、ある中国人ジャーナリストがブログサイト・新浪ブログで「元代以降の日本による中国軽視」の原因を分析した。
隋・唐代の中国は日本の師であり、宋代の中国は日本が思いを馳せる場所だった。しかし、続く元・明・清は大国であったにも
かかわらず、日本にとって敵となった。なぜだろう。中国に対する隣国の態度の変化をみることで、中世以降のわが国が失った魅力、
ひいては国際社会における地位の変化を知ることができる。
秦から隋・唐の時代まで、日本は中国を手本としていた。唐代に日本の中国文化崇拝は頂点に達し、宋代までは我々の文化の
吸収に努めていた。しかし日中両国が交流を進める中、日本のエリートたちは、中国人が持つ時代遅れの観念、為政者の統治感覚
の欠如に気付く。
やがて南宋が元に滅ぼされる。漢民族がモンゴル民族に打ちのめされ、日本は中国に対する見方を大きく変え始めた。日本の中に
“政治大国としての東洋のリーダー”であらんという意識が芽生え始めたのだ。さらに、二度の元寇が失敗すると、日本は自信をさらに
強めることになった。「漢民族を滅ぼした蒙古を、日本人は打ち負かしたのだ」と。
元代以降の中国に日本が敵対をはじめた理由には、こうした政治的側面以外に、日本人の中国文化に対するコンプレックスも
背景にあると考えられる。宋代までの中国に対する日本人の憧れは強かった。宋が元に滅ぼされ、日本人は考えた。異民族が統治
した元朝以降の中国に“本当の中国人”はいない、と。
17世紀以降、たびたび外敵の侵攻を許したわが国は弱体化する。逆に明治維新を成功させた日本は、ついに“打倒中国”の準備
を本格化した。中国軽視は一層激しくなり、日本の指導者は「もはや中国に希望はない」とまで考えるようになったのだ。
ソース(Record China)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50870 モバイル版URL :
http://rchina.jp/article/50870.html 前スレ
【国際】南宋が滅びた後、日本人が中国を軽視するようになった理由…「異民族統治の元朝以降の中国に、“本当の中国人”はいない」[4/26]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1303816231/ ★1の立った日時:2011/04/26(火) 20:10:31.69
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:23:44.67 ID:2IcEpny/
軽視?
はぁ?
どんだけ大きく見せたいんだよ?
ばっかじゃねぇの?
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:24:18.96 ID:1LxiKD6Q
モンゴル人>>>>>>>>>>>中国人
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:26:16.47 ID:ZSUF6asm
白紙に戻したんだ。
唐あたりで、もう超えた。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:26:32.42 ID:iniPs+tC
いや、そこまで意識してませんから…気持ち悪っw
『日本は中国を尊敬しなければならない』という前提が見え隠れするんだが…。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:28:58.29 ID:IdZDjtBL
マジレスすると、現在の中国人って多民族だろ。日本みたいな島国なら可能かも
しれない千年以上前の祖先とのアイデンティティってあるものなの?
だいたい漢民族というのがマボロシ・・
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:30:38.38 ID:0MCF3YqD
(`ハ´ )実は意外と知られてないが2ちゃんなければネトウヨいなかったアル
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:34:08.76 ID:/Ht6JPfi
確かに昔の中国は偉大だったと思う。日本人も漢字使ってるしね。
でも今は只の人口が多いだけの暴力国家。尊敬できる訳ねえだろ。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:36:12.24 ID:TIC4XdFO
日本の近代化は対中国で進展したわけじゃない。日本の目指すのは常に世界最高
の高みだよ。日本人が何かを追求する時、自然に世界を制覇することになる。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:38:00.46 ID:vfbAh5vn
禅宗の栄えた中国は何処へ行ってしまったんだ?
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:38:49.64 ID:rdYLV0Xy
たかだか建国60年の国がなにをいうww。
建国200年位経ってからものをいえ。
今現在チベット人虐殺とかアフリカ独裁政権に札ビラ渡して資源を囲い込むとかやってる国を尊敬するわけない。
>やがて南宋が元に滅ぼされる。漢民族がモンゴル民族に打ちのめされ、
>日本は中国に対する見方を大きく変え始めた。
>日本の中に“政治大国としての東洋のリーダー”であらんという意識が芽生え始めたのだ。
んー、これはどうなんだ?
歴史に全然詳しくないが、東洋のリーダーなんて視点を持ってたのは、どんなに早くても信長か秀吉、
鎖国時代を飛んで、一部の人間が幕末、実際は明治以降とかそんな感じじゃないの?
>異民族が統治した元朝以降の中国に“本当の中国人”はいない、と。
これ韓国人の小中華理論じゃん。
この人本当に中国人?
尊敬されない理由は「異民族に何度も征服されたから」じゃない
そんな国は世界中に星の数ほどある
中国の情勢に関係なく
戦国時代にヨーロッパ文化が入ってからじゃ?>>大陸軽視
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:58:30.70 ID:S4fW3Whc
なんか最近どんどん中国人の韓国人化が進んでいるな。
この調子じゃ中国のほうが韓国に併合されるかな。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 21:58:45.76 ID:vOT9O5u2
清王朝の崩壊(日清戦争)と中国共産党の二つでしょう
キムチ臭がする記事アル
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:04:12.61 ID:MR3WafCA
そもそも中国自体中華民国合わせても100年しかない
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:04:13.71 ID:uwQdgO+3
実際漢民族と言われている今の中国人と日本人が憧れる孔子や李白とは別民族だろ
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:06:49.06 ID://pbiWdo
江戸時代、清に対してそういうな考え方があったのは事実
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:06:53.76 ID:n3rMgM/L
でもチョンよりはまとも。
チョンの歴史観はマジキチレベル
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:06:55.01 ID:We9uFgbt
中国は大きい北朝鮮で、北朝鮮は小さい中国。
そして、シンガポールは明るい北朝鮮。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:07:40.92 ID:JW2ds9Yv
異民族の土地を返せ
毛沢東の肖像画を降ろさない限り、何を言ってもピンボケ。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:10:32.48 ID:GGZN14jD
中国人自身も中国の歴史よくわかってない
共産党のレンズなしに歴史みれないからなあ
>>17 日本にもそういう考え持った人間はいたよ
大体海の外に興味持つ手合いが少なかったから支配的多数にはならなかったけど
山鹿素行とかよーするに儒学者で正統性に拘る人たち
江戸の武家なんかは十八史略なんかを幼児期に与えられてたんで
中国古代史=昔の日本みたいに思っちゃうケースもあったらしいがw
33 :
ABC:2011/04/27(水) 22:24:59.02 ID:8mQuTb3T
共産党政権が続くなら、馬鹿はドンドン増え続けるばかり。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:26:31.17 ID:OfpI3W3I
>>10 空海や偉い学者が、日本人に医学などを伝えるために、命がけで海を渡ってくれたのは心から尊敬する。
当時は世界的な先端技術を持っていたけど、
日本人はそれから進歩させ、漢方でも和漢薬の方が質が良くなった。
その後の中国は、奪うだけのカスしかいない。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 22:29:06.48 ID:vRxjhzIs
珍しく概ね当たっていると思う。尤も、今現在の日本人が史上最も
シナを嫌っている。それが高じて出来れば関わりたくないと思って
いる、と書き足しとけ。
>>35 別に日本人はシナの正統性なんて大して気にしてないだろ。
ただ、今のシナ人の卑怯、無礼、傲慢な振る舞いを見て卑しいと思ってるだけで。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 23:01:03.25 ID:bvLf/hQ1
異民族とか関係ないだろ。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 23:03:51.17 ID:uu1+nu59
遣唐使仕分けされたのになに言ってんだ
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 23:04:58.84 ID:pqif4Ok1
贈汪倫 汪倫に贈る 李白
李白乘舟將欲行 李白舟に乘って將に行かんと欲す
忽聞岸上踏歌聲 忽ち聞く岸上踏歌の聲
桃花潭水深千尺 桃花潭水 深さ千尺
不及汪倫送我情 及ばず汪倫の我を送るの情に
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 23:06:00.10 ID:/ut3AhaB
崖山之后再无中国,万恶共匪滚去吃屎!
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 23:13:33.47 ID:/0Wo4Gca
日本人全体が支那人を嫌った時期が日本史上何度かある
・日本国建国前後
・日清〜日中戦争時期
・現代 など
共通するのは大多数の一般の日本人が「生の」支那人と接触したこと
それ以外の時期は書物でしか支那を知ることがなかったので
ロマンに浸ることができた 憧れもあった
外国語を日本語に訳すとウェットな表現になるという日本語フィルターも拍車をかけた
論語を読んで「支那は聖人の国」と短絡思考する人間もいる
だからいざ現物の支那人に会ってみると激しく幻滅するわけだ
今の支那人って、鮮卑族の末裔じゃかよ
中国に対する認識が
憧れ⇒疑心⇒落胆⇒侮蔑となっていったのはその通りだわな。
東洋のリーダーになるとか考えていたのはほとんど居ないだろうが。
だけど民族,人種が変わったことが原因じゃなくて、
ころころ支配民族が変わるせいで、地方と意思疎通を図るツールを発展させることが出来なかった。
古い書物に書かれている言葉や決まりごとしか全国的に情報を共有できなかったので。
その状態が清の時代まで続いていたせいで、人民とか共和国なんて日本由来の言葉使う事になっちゃった。
史書の編纂や制度,文化の下地になるものがここ10世紀ほど発展していない。
だから目新しいもの好きの日本人は10世紀ほど昔に飽きてしまったのよ。
今の中国も相変わらずなので、認識も当分変化しないよ。
っというのを言語学的な見地からアルタイ語専門のおっちゃんが書いていた。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/27(水) 23:55:51.42 ID:IdZDjtBL
>> 24
孔子の末裔、孔建はヤなやつだけどな。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 00:23:50.46 ID:oYDXlafh
とりあえず日明貿易や秀吉が完全に欠落してる。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 00:26:48.72 ID:IeiAD7/e
>>45 もっと論語を良く読むんだ。
孔子のヤなやつ加減は、孔建どころじゃないぞ。w
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 00:32:18.26 ID:aitXrrpA
高校で習った世界史なんかもううろ覚えだよ。江戸時代あたりの中国でおぼえているのはアヘン事件くらいだけだな
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 00:41:56.96 ID:n0D0gGm4
まぁ中国も朝鮮も、民度は室町時代くらいじゃないのかなぁ
>>34 日本から命がけで中国に行ったんじゃないっけ
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 00:46:15.60 ID:zD/pVDlH
「自分がして欲しくないことを他人にしてはならない」
「社会は信じあわなくては成り立たない」
中国人、孔子を尊敬してるなら、実践してみるがいい。
南宋とか千年近く昔の話をされてもなぁ。
我々そんなにしつこくないですから。
>>47好物が両足羊の干し肉だと知った時、小生は孔子を尊敬しなくなったニャ。
>>16う〜ん、少なくとも明治以降は清と朝鮮を見て「もう、日本しか独立国家は残ってないんだ!!」って感じになったのは確実だニャ。(タイは遠いしフランスとイギリスの板挟みだったしニャア)
そこから「五族協和」とかやりながら必死に日本海を隔てたアジアと手を組もうとしたけど、話し合いが出来て価値観を共有できるのが実は太平洋側の新興国だったというオチがついたニャ。
ソ連じゃなくてロシアが残ってたら少し違ったのかもしれんがニャア・・・・・・。
人肉食いながら「いい人」ぶってもいみねーだろw
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:10:00.45 ID:ozqJxYH0
>1
今から1000年も前の南宋も北宋もあるかよw
「今の日本人がだらしないのは”いざ鎌倉”の精神を忘れたからだ」といってるのと同じだよw
一番の理由はな、中国共産党に従ってることだ
共産主義を掲げて格差社会wいい加減矛盾に気付けよ
いい目見てるのは、共産党員だけなのにw
ローマの文明が素晴らしかったからという理由で
イタリアという国を尊敬する尊敬する奴がいないのと
同じことだと思うんだが。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:14:15.95 ID:98HG2eIy
今のイタリア人て、ローマ帝国の末裔なの?
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:22:57.28 ID:zD/pVDlH
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:34:58.80 ID:1edFBjeB
>>55 気付くも何も秦漢時代も今も政治形態がなんも変わってない
今に始まったハナシじゃないことは初めから知ってるんだよ連中も
逆に2000年続いたものが今後も変わるはずがないと知っているわけだ
問題は支那以外もそうだと漠然と思いこんでいることさ
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:38:52.97 ID:zD/pVDlH
>>60 フランスだってナポレオンの後は弱いぞ〜
「ヘタリア」ってくらいで
>>60 一端「国としての統一感」失ったらあんなものじゃないか?
その後バランバランになっちまうし、バローネはフリーダムだしw
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:43:55.10 ID:ozqJxYH0
>>57 ローマ帝国の末裔を探すのなら、東ヨーロッパでしょ
西ローマ帝国は、ローマ帝国が東西に分裂した後、結構早くなくなってる。
対して、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)は、十字軍の頃まであったはず。
>>63 アレはもう別物と考えたほうが良くは無いか?>ビザンチン
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 01:54:52.74 ID:ozqJxYH0
>>63 ビザンチンは、その後イスラムの影響とかも受けてるからわからなくもないが。。
純粋なローマ帝国の末裔って、他にある?
まあ、21世紀の世の中にまでなると、どっちもどっちwの部類だろうけど
要するに
古代のギリシャ・ローマ文明が西洋文明の礎になったように
古代に支那大陸で栄えた王朝の文明が東洋文明の礎になった
これは間違い無いであろう歴史の流れだが
今の中共に文明の規範となるような偉大さがあるんかね
>>63ビザンツ帝国をローマに入れるのはちょっとニャア・・・・・・。
>>66 無いだろうね。
チャンはそれまでの文化を捨て去ったw
堕落したものとして。
復活させたのは、あくまで「銭のため」
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:01:16.86 ID:ozqJxYH0
>>66 そんなとこだな
かつての功績や影響力を否定するものではないが、昔は昔、今は今。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:27:14.32 ID:OZYCwixw
鑑真和上もいたなあ。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:30:47.88 ID:LiyModX8
>>66 ただ、どうだろうね。
EUなどこれからどうなるかは分からないが、一時的にせよ一つの共同体になるところまではやれた。
その理由としてEU加盟国のほとんどにローマ帝国の末裔としての文化的共通項がある事は確かにあると思うが
君の言い方だと「だから私達もアジア版EUを〜」の連中に利してしまう危険がある。
俺が細かいところにこだわりすぎなのかも知れないけど
やはりギリシャ・ローマ文明と支那王朝の各地域での位置付けは分けた方が良いと思うが…。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:33:04.23 ID:AlKk/yFM
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:36:28.33 ID:2yOQ9rIX
尊敬されたいならそれなりの行動取れと言いたい
こんばんわ
真夜中のドロシーです。
>>67 「東ローマ帝国」と「ビザンチン帝国」は分けて考えた方がええかもしれませんな。
後者の時代は完全にギリシャ国家だし。
>>72-73 ま、ことは単純です。
「日本は東アジアではありません」という自覚を持てばいい。
そもそも東アジアってなんぞや?
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:44:00.65 ID:lgJw2K57
>>73 宗教ってことになると、なおさら中国共産党はないわな
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 02:46:31.72 ID:lgJw2K57
>>76 ヨーロッパから見た、単なる便宜上の区切でしょうよw
>>76 そうだねえ。
日本という国は、アジアじゃ非常に「孤独な国」なんだよね。
その孤独に耐え切れなくなった、チワワやウサギみたいな人間が、「アジア」とチャンやチョンに擦り寄るんだろうなあ、と。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 03:09:45.34 ID:E4eddXhp
まあ、朱元璋はキチガイだな。
>>78-79 我が国が中華の影響を受けていたのは国家の草創期のお話。
ハンチントンを出すまでもなく、我が国は独自文明の国家民族なのれす。
>>81 それ理解しないバカ多いよね。
憧れて大陸浪人(笑)やったりとか。
>>76 日本は極東アジアだろうしにゃー
>>81 正直最初期もどっちかというと独自の文化なようにゃー気もするニャー
>>83土器や勾玉は結構独自色が強いからね。後、世界最古の土器が出土したのは日本。
そう言う点で言えば、日本は独自文化に支那風味を添加したってところだね。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 04:12:42.92 ID:ohjfVVOG
日本は鎌倉時代から封建制になってたからなー
専制君主制じゃ時代遅れに見えてもしかたない
それ以上に文化的に進化しなかったことの方が
朝貢っぽい遣唐使をやめた大きな理由だろうけど
インディアンがすごいという理由で、誰もアメリカ白人を尊敬しません!
アイヌはすごいという理由で、誰も今の北海道民を尊敬しません!
インカ帝国がすごいという理由で、今のスパニッシュを尊敬しません!
今のイラクやエジプトってアラブ人だろう。
四大文明とか勃興させた人とは違うよね
それと同じことだっぺ
そもそも始皇帝の稜を全部発掘しろっての
白人の顔した支配者像が出てきたら困るのか?
ハハハ!そんなの埋め戻せよ!しらばっくれろ
だれも気が付かないから!
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 04:54:35.55 ID:kwou1kf9
南宋四百八十寺 多少の楼台 煙雨の中
なんつってね 今の中国人にはこういうのわっかんねーだろうなー
本当に断絶してるよ文化が
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 08:56:13.17 ID:0BIlgu5j
「バヤン来(きた)る時南宋滅ぶ」は有名な言葉。
イタリアは民族大移動で
相当入れ替わってるんじゃないかな
エジプトも今はアラブ人の国だし
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 10:44:12.94 ID:98HG2eIy
>>72 そもそも、違う民族は、同じ国民としてやっていけないから、国境線が
引かれ、国が生まれたわけで。
ベルギーの民族対立など、ローマ帝国の時代から続いている。
南宋の思想を有難がったのは江戸時代の朱子学需要のため。
平安〜江戸時代は特権階級が貿易をしていたので概ね戦争を避けられたが、
政治的には、白村江の役の古代から一面敵対・一面外交の関係には変化がない。
奈良時代は完全に臨戦態勢だった。
それ以前は記録がないので分からないが、旧石器時代以前から北シベリアと
の交流があった事が知られているので、元々一方的な関係ではなかった。
春秋戦国時代でも最も距離の近い燕や斉と戦争状態にあった可能性はある。
漢は農民の革命王朝、宋は周以前への復古趣味、明は白蓮教の宗教団体、
秦は羌族、隋・唐は鮮卑族の王朝だから、中国の統一王朝を成した「中華民族」
などという幻想の体制は中華民国以降しか存在していない。「漢族」にも蛮夷で
ないという意味しかない。
日本は「東夷・北狄・南蛮」の一つで結構だろう。
明治中盤以降、立場が逆転したのも事実、現在再逆転されつつあるのも事実。
中華思想に毒されて「漢族になり代わろう」とする方がおかしい。
もちろん国粋主義に走って「純和風文化しか認めない」のもおかしい。
日本は100万年来の氷河期でも凍らない海洋国なのだ。
>>90 それ石平が京都嵐山にきたら実在してて驚いた、って言う話があったね
>>34 鑑真和上のことか
仏教で護国祈願もいいけど
大仏建立で平城京に住んでる連中は
みんな水銀中毒になって
マジやれやれ
>>96 仏教でいうところの「像法」の時代だっけ
建築物や彫像造りによって仏法を守ろうという考えが当時の空気だったんだろうな
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 12:34:32.59 ID:WJZVEcko
べつに昔でも今でも、どの民族でも、尊敬できる部分があれば普通に尊敬するよ日本人は。そんなことで勝ったとか負けたとか表現するほうが馬鹿馬鹿しい。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 13:11:00.07 ID:f+6nTyu3
学問の神、遣唐使を廃止した菅原道真公に聞いてみるしかないね。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 13:15:03.65 ID:InT6KKWP
>>99 道真公は「あれほど盛んだった唐が衰えてしまって、遣唐使を送っても
今までのように、優遇してくれる余裕はないようだし危険でもあるから
廃止しよう」と進言しと。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 13:19:12.84 ID:98HG2eIy
そういえば、古代中国では水銀は、不老長寿の妙薬扱いを受けていたはず。
漢字は表意文字で、どんな音で読むかは民族ごとに違う。
同じ漢字の文で公文書のやり取りができていたからといって
異なる地方どうし、異なる時代どうしが同じ民族の
支配下だったと考えるのはとんでもない間違い。
武田信玄が軍命令を漢文で下していたり、漢文の書き下し文が
読めたから日本は漢民族国家だといってるのと同じことだ。
武田信玄と中国の官吏は筆談はできるが会話は通じないだろう。
わかりやすくいうと、ヨーロッパに”ラテン漢字”があって
我愛汝 というラテン漢文があって、ドイツ人が
それをイッヒリーベリッヒと呼んでいて、イギリス人が
アイラブユーと読んでいて、ちゃんと意味を読めるんだが
ドイツ人とイギリス人が会話しても通じないようなもの。
これがシナ大陸内の異民族や朝鮮、日本との間柄と同じだということ。
漢民族とは、アルファベット人 と同じ程度の意味しか持っていない。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 15:14:37.92 ID:+ilYaj/k
漢族自体が混血民族だからな
ベトナム人に顔もよく似ている
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 15:39:00.51 ID:PbNYctSk
>南宋が滅びた後、日本人が中国を軽視するようになった理由
それ以前から軽視しています
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 15:40:22.63 ID:5GoytKXM
アヘン戦争以降の中国の皇帝を裏切った宦官と西太后のバカっぷりに嫌気がさしただけだと思う。中国は、日本を恨む前に英仏露を怨めよ
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 15:46:24.82 ID:9ANfSW3/
>>76 「アジア」と呼ばれている地域の東区分じゃね
地理的に「東アジア」と
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 16:32:28.58 ID:JFMb8qVe
>>6 見え隠れどころか、ソコが重要なんだろ
「今は仕方ないけど、昔は中国を尊敬してたよねっ!?ねっ?」
と、捏ね繰り回して言ってるだけ
109 :
稗田朝臣無礼:2011/04/28(木) 16:47:19.18 ID:I5jWxIzl
道元、雪舟は師を求めて中国に渡った。
師とするにたるべき人はいなかった。
自らが師であり、弟子である、と悟って日本に戻ってきた。
空海も師を求めて、というよりも密教の根源をつきつめるためには師につかなければ
ならないので、師につき、密教の奥義を伝授されて帰国した。
(だから、他にも伝授された僧はいるが、
金剛界・胎蔵界の両方を受け継いだ密教の正式な後継者は空海ということになるが9
ここが空海の空海たるゆえんなのだが、
ある時空海は夢を見た。それはかつての師が自分を師として拝んでいる夢だった。
天才ならでは許される、ちょっと傲慢な夢だった。
しかし、こうも落ちぶれて劣化する一方の中国に未来はあるのだろうか。
早く覇権主義を放棄して、分裂してそこそこの大きさの国なった方が中国のためでもある。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 16:55:10.74 ID:pV/Ei4TS
>異民族統治の元朝以降の中国に“本当の中国人”はいない
近年の「文化大革命という文化人虐殺」以後、本当にいなくなった。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/28(木) 16:58:37.40 ID:97/MTujq
>>106 怖くてできません
むしろ日本にすらビビってます
っていうかそもそもシナは、コーカソイドに統治される形態が
デフォだったともいえる。
秦や漢や三国時代が実はそうだったといわれている。
現在の我々がぱっと思い浮かべられる当時の歴史上の
人物はほとんどがコーカソイドだったらしい。
もちろんモンゴロイドもたくさんいたが、当時は匈奴となって
はるか北のほうで遊牧していた野蛮人だったらしい。
で、千年ちかくかけて少しずつ浸透して人口逆転した。
ヨーロッパのゲルマン民族と同じ。
113 :
稗田朝臣無礼:2011/04/28(木) 17:19:06.18 ID:I5jWxIzl
秦、隋、唐、それから元、清と漢族の王朝でないことは明白であり、
日本人が親しみを感じた南朝の地域というのは、
本来は漢族の地ではなく、南方のタイやミュンマーなどの南方種族の地であり、
縄文人と並んで日本人の祖型の一つになった弥生人の原型は
いわゆる江南の地、長江、中、下流域にいた人々であることが
最新の遺伝子でも証明されつつある。
それから考えると。漢族というのはゴキブリ並の繁殖力で周囲を怖れさていただけ、
ではないか、と思える今日この頃。
歴代シナ大陸の住民のDNAは、ユーラシア大陸全体の
遺伝子とほぼ同一だったんじゃないかと思える。
だって陸続きなんだもの。
”インド人と我々は顔かたちが違う”と記された
シナの文献がまるで存在してないのがミステリーだよね。
当時のシナ人と同じ顔だったのか?漢民族も
アーリア系だったからたいした差はなかったのか?
116 :
稗田朝臣無礼:2011/04/28(木) 17:46:00.23 ID:I5jWxIzl
そもそも中国人が誇らしげに語る(らしい)漢族というも、
実際のところは混血人種で、
黄河流域に拡がっていた漢族とその北方にいた種族でできあがっていたらしい。
そして南下して長江流域民を呑み込んだりしてさらに混血している。
タイやミャンマーなどの人種はさらに南方へ、チベット人は西方へと逃れた。
日本人(倭人)の祖型の弥生人は外洋に出て日本に辿りついた。
その一派が天皇家の祖になったのだろう。
ただし、妃というか嫁というかは地元の海の民、山の民から来て、
子を産む、その子がさらに地元の民と婚姻している、と「記紀」に記録されているから、
地の濃さでいえば縄文の方が勝っているかもしれない。
朝鮮半島からの嫁取りは、百済王の十世近い?子孫という、
いささか怪しげな記録の残る桓武天皇の母、高野新傘しかいない。
>>1 なんか、あったことを連続的にくっつけて妙な解釈で穴埋めしてる感じだな。
遣唐使止めたあたりじゃないの。こいつらに学ぶことと派遣の対価が合わなくなったり、あとの時代には普通に貿易してたし
こいつらというより
現在の中国人と全く関係ないだろ
パピルス(紙)への感謝をアラブ人にするようなもの
パクリ国家・反日国家の現代の中国は1000年以上前の中国とは違うからね。
せっかく曹操の墓をみつけたのに
曹操のDNA情報は隠蔽!
うわさによると現代の中国人にその血を
引き継いでるものが皆無だったらしい。
っていうか、曹操自体現代中国人とまるで別民族だったらしい。
三国志の人物は例外なくヒゲが豊富で偉丈夫という設定だが
単なる文学的表現ではなく、人種的特長の描写だったらしい。
現代中国人は、ヒゲは生えず偉丈夫とはいいがたい。
そもそも曹操らがコーカソイドだという情報が世界に知れ渡ったら
ヨーロッパ列強のシナ大陸支配を正当化する論調が出始めてしまう。
こんなことを中国政府がみとめるはずがない。
他国のパクリを馬鹿にされ続けてる中共はメンツを保つ為に
過去の支那の歴史をまるで自分のもののように吹聴するしかないんだな
韓国の起源主張はそろそろ世界レベルで呆れられているが
現在の中共が本元を自称するのもそのうち底が割れるんじゃないか
過去をパクッてるんだもんな
確かに中国を尊敬してるけど、それは今の中国じゃないし
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 19:34:02.79 ID:UToO/37a
あげ
人間まで偽者だったのか
遣唐使を廃止したころ、追いついたと感じたんだと思う。
工芸品とかには憧れがあったと思うけど、日本とは別の進化があって興味もあるし、良かったんじゃないかな。
中国人は隋唐までの文化とそれ以降の文化を対比させてみたらよい。
大きく進歩して行ってると感じるのかなぁ。
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 19:58:37.69 ID:EPeIWo9z
菅原道真は次の遣唐使のメンバーに入っていたから、命がけで渡海するのが嫌だった
ので理由を付けて廃止したと習った覚えがある。
菅原道真を追い払うために遣唐使を計画した気もする。
50年以上止まってて自然消滅しかかってたような・・・・。
つい最近まで支那は
「日本が中華をバカにするようになったのはアヘン戦争、日清戦争に負けて以降の事、それ以前は憧れてたはずアル!」
と言ってたのが、バカにするようになったのは元に支配されてからのこと、まで「進歩」したか。
日本が支那を真剣に付き合う価値の無い地域と見なすようになったのは遣唐使廃止の時、1100年以上前のことという正解にいずれ辿りつくかもしれんな。
それを知ったときの支那人の反応が今から楽しみです。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 20:35:13.36 ID:tUABmx0s
中国は発展が遅れてるから日本にバカにされる。日本より発展すれば
また以前のように尊敬されるって思ってるようだけど、
問題はそんな所じゃないんだよな・・・
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 20:49:35.95 ID:nI3gENzl
近年の日本は真剣につき合う価値のない国と専ら評判ですがね。
132 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2011/04/29(金) 20:54:33.96 ID:IwTQsbP5
>>131 なら、こっち見るな。
>>130 そのうち銃を突きつけて尊敬させるしかないと悟るようになるだろうて。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 20:54:48.09 ID:SlWsKX/C
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 20:59:49.94 ID:tUABmx0s
>>132 強引すぎるw
まぁ中国人の良心はもう共産党に喰われちゃってるしな
文句なら聖徳太子に言ってくださいw
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 21:01:30.35 ID:u7iqiEkt
>>1 日本は為政者の血統がころころ変わる中国の状況に、ある時期から違和感
感じ出したんだと思うよ
どこの馬の骨とも知れない下賤が皇帝になるなど、貴種をほこる人々には
軽薄にしか見えないからね
まるで尊敬しなければならない前提があるみたいだ。
むかし文化を少し入荷しただけだろw
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 21:07:54.50 ID:inopK3MK
だいたい五胡十六国で、漢人王朝って2つで、
残りは全部異民族王朝って、高校の教科書にも載ってたもんなあ。
それ以前も、常に北方からやってきた異民族が中原を乗っ取って、
王朝建ててるだけだもんなあ。
>>131 金持ちになったみたいだしもう経済援助必要ねーなーと日本がチラッと言ったら
「まだ止めないでくれアル!」
とみっともない嘆願をした経済大国がどこかにあったな。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 21:12:36.65 ID:FJ9/PUhu
>>1 『魅力』の中身に気付かない限り、中国の復活はない
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/29(金) 21:22:32.16 ID:uqjzzQlm
142 :
tt:2011/04/29(金) 22:19:17.29 ID:wh8CgwoQ
もしアメリカ大陸がちょうどシナと同じような歴史になってて、
”古代にアステカ人が建国して、近世に五代目インディアン王朝が
初代移民白人にのっとられて、今は三代目白人王朝で、
もうすぐメキシカン系の王朝に移るところです!どうです、
アメリカは三千年も続いてるんですよ!”っていわれても、
誰もアメリカを尊敬はしないだろうな。つまりは、そういうことだ。
古代の支那文化は尊敬するが、コンプレックスを感じることはないな。
どうも、中韓の言い分には、相手への尊敬は、すなわち自身のコンプレックス、
となるようだ。
尊敬とコンプレックスとは別のものである。
ヨーロッパなんかと同じで周辺の蛮族が文化レベルを上げて言っただけだろ。
アルファベットが漢字に置き換わってると見ればわかりやすい。
同じ文字を使っていても、表音文字なら変化が分かりやすい。スペルが変わるからな。
漢字は表意文字だから変わってしまったことに気づきにくい。
読みが違う時点で別の民族の言葉だわ。
145にまったくの同感だね。同じ文字をつかってるというだけで
同じ言葉をしゃべって同じ顔してた同一民族どうしだと思うのは誤り。
アフリカでどっちもスワヒリ語が通じるからって、隔たった異なる両国を
同じ民族の国だと思うやつはいない。それと同じこと。
スワヒリなんてアラブ貿易商人が身振り手振りで取引して広まった
人工言語だもの。漢字だって発祥は同じだよ。
異民族との筆談や公文書の伝達や保存、占いの結果の記録伝達が主で、
会話としての言語じゃないんだよ。日本で漢文の書き下し文とおなじように
しゃべってたやつなんて明治時代にも江戸時代にもいないよ。
漢字を作った連中とその周りの民族。
その人達の全員が漢字を使ってるだけで、
中国人の殆どはその周りの人の子孫だわ。
元がどうとか関係ないよなぁ
>>1 にもある通り、
日本人の心の情景にある支那てのは隋唐くらい迄だよな
それ以降だとせいぜい欧米経由の清朝(満人の風俗)のイメージか
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/30(土) 21:55:17.63 ID:SaDdm7kA
異民族が起こって漢族に吸収されていった、なんて嘘ついてたけど、
逆だもんなあ、常に異民族に侵入され続けて、文化的にも破壊の歴史。
中華思想の中華って、中原という地域を意味しかないだろ。
だから、中原にやってきて王朝を立てたら、胡でも漢民族。
江戸っ子っていうのは、昔から江戸にいた人の子孫ではなく、
いずれかの時点で地方から上京して、そこで結婚して子供をつくり
なおかつ今のいままで地方に逃げずにとどまった者たちという
意味なんだけど、漢人とか中国人の概念もそれと同じことだろう。
江戸っ子でも地方に移住すれば江戸っ子ではなく、すこし前まで
地方人だったとしても江戸に住んで何代か経れば江戸っ子になる。
漢民族でも新支配者に滅ぼされたり砂漠に追放されたりして非文明生活
に落ちれば漢民族じゃなくなり、たとえ先祖が蒙古でなくとも公文書では
蒙古や匈奴と記録されるようになり、逆に蒙古人が南下侵略に成功して
南の土地に居ついたり、漢民族の女(男)とヤッて子孫つくって、なおかつ
漢字で文を書いたり漢族の風習をとりいれれば、いずれ蒙古ではなく
漢民族といわれるようになる。
漢民族=江戸っ子ならぬシナ大陸っ子 ってことだろう。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/04/30(土) 23:51:12.52 ID:gqtxBnT5
>>99 菅原道真はあわよくば事故死するといいな〜遣唐使、行きたくないだろw
菅原道真じゃなくても遣唐使はていのよい国外追放、事故死狙いの面があったと言われてる
曹操はどの民族の血筋を引いていたのですか?
現在のどの民族が、曹操ともっとも血筋が近い子孫なのですか?
早く世界中に公表してもらいたいもんですね!!
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 03:02:05.60 ID:yww4UZ17
あげ
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 03:32:09.66 ID:jS4Ttzry
戦前は東京の人口よりも新潟の人口の方が多かったんだよ
戦後日本が工業国家になっていくそれと同時に地方で
農業を営むよりも東京や大阪などの都心に行って
稼いだ方が実入りが良くなったんだ。
それに爆発的な人口増加に伴って4男や5男なんていうのが当たり前になった
からどうしても家を出ざるを得ない状況になっていったんだよね
農業って言う職業が一つの重要な職業として位置づけられる様に
するしかないんだろうね 地元でちゃんと就職できるように生産拠点を
移すべき時代に入ってるんだと思う
なんだかんだ言っては見ても福島とか地方で就職しようって言うのは
難しくなってるからね
もっと都心に住んでいる人間が日本の野菜を食べて普通に暮らし農業従事者は
十分な収入を得ることが出来る様になるそう言うシステム作りが必要なんだろうね
まぁまず宗教法人への課税だと思うよあと世界中に法人税をまともに払わないで
内部留保ばかりを貯めている企業が多すぎるからそれを何とかしないとね
そこは世界共通の法人税一律化でいいんだと思う
プライベートバンクも廃止それに従わなければ加盟国の貿易の停止措置を取るとかね
法的な厳しい罰則を作るといいと思うマン島とかUBSとか厄介な税金逃れの
ためにある国が多すぎるよ 結局は国民がその付けを被る事になる
この国の大手3行は15年間一切税金を払ってないそういうことがまかり通る
そういうシステムになってるんだよ
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 03:32:52.03 ID:juvTLTfs
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 07:31:57.20 ID:Sm0RwE2c
>>149 >中原にやってきて王朝を立てたら、胡でも漢民族。
とんでもねー論理w
そんなもんは民族とは言わないw
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:10:30.14 ID:T98cQgtR
>>1の言っているこれが日本の中国軽視の理由ではないと思うが、
心情的には的を射ている部分もあるね。現に今の中国はモンゴルの大帝国を
引き継いでいる。北京とは元の首都、大都のことだ。
今は見る影もないモンゴルがなぜ大帝国を築けたか?
実は今の中国こそが元の主体だったと気づけば、納得のいく話だ。
日本人が悠久の歴史に思いを寄せるのは確かに隋や唐、宋の時代だ。
明と言った途端安っぽく見えるのは確かだ。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:12:35.13 ID:T98cQgtR
>>150 江戸っ子になるには3代必要だそうです。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:18:44.73 ID:bgrzopGn
まあ、大体正しいかもね。
合理主義から大陸の人々が離れて行ったので、
「何か変だな?」と当時の日本人は思ったはず。
合理主義を失った帝国・文化は、見放される。
これは歴史的事実。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:19:59.14 ID:j3LR4PBf
>>158 モンゴル帝国を引き継いでいるのはロシアで、シナは満州帝国の跡継ぎだろう。
現に満州・チベット・ウイグル・内モンゴルがシナ領土という根拠は清朝の領土だったからという理由でしかない。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:22:12.56 ID:j3LR4PBf
>>158 今のシナは領土からいうと清帝国の延長にすぎない帝国主義国家ことが分かる。
ていうかそもそも中国○千年の歴史って概念自体が幻想で、
支那大陸に何十もの異民族がいて時代ごとその時勢力のあった民族が他を支配または滅ぼして
それぞれ別物の国があっただけの話。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:26:57.86 ID:0TL1VzMH
>本当の中国人
中国:1949年に建国した国
それ以前は支那人だろw 朝鮮人と変らないなw
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 10:33:25.55 ID:LZBL6RN3
中国の歴史をちゃんと理解すれば、
不整合、おかしさが見えてくる。
反政府デモも沢山起こっているし。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 11:07:06.23 ID:oRjAQMrb
ここ一千年、「論語」や「李白」「白楽天(白居易)」に
並ぶ思想や芸術が出ただろうか。
訓詁学が蔓延しただけ。
「金」で購った「漢字(仏教典)」などの文化があっただろうか。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 11:12:09.30 ID:klPax4nv
>>158 >実は今の中国こそが元の主体だったと気づけば、納得のいく話だ
>実は今の中国こそが元の主体だったと気づけば、納得のいく話だ
>実は今の中国こそが元の主体だったと気づけば、納得のいく話だ
>実は今の中国こそが元の主体だったと気づけば、納得のいく話だ
>実は今の中国こそが元の主体だったと気づけば、納得のいく話だ
捏造チャンコロ乙ーーーーーーーーーーーー!
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 11:13:16.06 ID:bp71zBEW
中国人にとって南宋(中華)が蒙古(北狄)に征服されたことが大きな心の傷と
なっていることが理解できる。
だけど日本にとってはそのことより産業革命以降の近代文明を身につけた西欧(
南蛮)を認めず、中華思想にしがみ付いて列強に領土をただ侵食されていく張り
ぼて国家にがっかりしたのだと思う。
幸いにして中華と南蛮に挟まれた日本(東夷)はどちらに偏ることなく冷静に
南蛮の進んだ文明を取り入れ、我が物とすることにまい進することが出来た。
残念なことに朝鮮は日本と同じ東夷または北狄という立場から、自ら属国となる
ことで中華と一体になること(小中華)を選択してしまっていたため、中国と
同様に周辺国を根拠も無く見下し、学ぼうとする意識が皆無であったことから
福沢諭吉が言う「脱亜入欧」に向かわざるを得なかったのだと思われる。
だから日本が完全に中国、朝鮮を見下したのはこの時期からではないですか?
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 13:07:04.32 ID:QUnzTDIl
元だけじゃなくて、殷も秦も随、唐も北や西の異民族でしょ。
漢族なんて、ほんの一瞬。
中国人そのものが、異民族のなれのはて。
殷周新漢三晋
南北隋唐五宋元
明清中華人民共和
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 13:21:22.38 ID:bzaWjgF9
>>169 元はモンゴルと言う国があるからちがうけれど、
殷も秦も今や中国に飲み込まれている。中国の王朝。
隋や唐は鮮卑でも漢文化に染まった鮮卑だから唐も征服王朝とも言われない。
唐も中国の王朝。
朝鮮の原型は女真の二流支族エベンキ
中国の原型は北方遊牧の匈奴と鮮卑
漢人と百済新羅人は単なる先住民族。
アボリジニやインディオみたいなもん。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 13:28:44.75 ID:bzaWjgF9
>>172 朝鮮はそんなもんだろうが、
中国の原型は長城のなかの漢民族。でも混血をいやがるどころか
進んで混血していって回りの民族もとりこんだ。どんなに混血しても
周りの文化よりも中原の文化の方が高かったので漢民族の文化は継承
された。中国と朝鮮はまったく違う国。中国は中華圏の中心で継続性があり
朝鮮は辺縁で継続性のない国。
>>172 中国の原型は遊牧民じゃないでしょ。農耕民族系じゃなかった?
どの時代も匈奴とかとは結構区別されてる。
元も清も民族の違いは明確に区別してるし、基本的に通婚禁止だったはず。
清は満州貴族女性と漢人男性の婚姻は不可だったけど、性別逆なら中期以降緩和されてたよ
宮廷の女官にも漢人女性はいたし、その辺にお手がつくこともあった
なので乾隆帝とか名君については実の母は漢人女官だったんだ!みたいな伝説を信じたがる手合いもいるw
オスマントルコの名君の母は攫われた白人奴隷だったんだ!みたいに、
このテの伝説はよくあるけどね
江戸っ子の原型は地方民だ というのと同じ。
地方民が江戸に染まれば江戸っ子になるが原型は地方人。
遊牧民も南下侵略に成功して農耕地帯に居着けば農耕民になる。
二千年前からずっと農耕してた人が今も農耕をしてるわけではない。
だいたいは遊牧して途中から農耕始めた新参者。
十億人は昔の数千万人が増えたんじゃなくて、北からやってきたの。
そもそも漢人同士が出身地の違いによって会話が通じなく、
香港などでは仕方なく英語でやりとりしてるというのは
あの加護ちゃんですら指摘していた。
中卒のバカ芸能人ですら気がつくんだからなー
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/01(日) 23:14:22.88 ID:1RwRKkoN
>>174 漢族は農耕民族だろうが、唐元清と広大な大陸王朝を築いたのは遊牧民
文明史では遊牧民って意味じゃないか
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 00:29:29.00 ID:80RBBPvT
まあ、2000年以上前に、
”王侯将相いずくんぞ種あらんや”
で、フランス革命に匹敵する思想を具現化した、文化大国だったことは素直に認めるよ。
だけど、その後、ずーっと、革命→革命政権の腐敗→革命 の繰り返しじゃんw
日本も、大陸の情報を分析して、早々とダメポの引導渡したんだろ
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 00:34:34.72 ID:4DYixg3r
餃子は好きだがシュウマイは嫌いみたいな話だな
>>42 実物は見ないほうがいいことってあるよね。
何故かとりわけ落差の大きいのが日本の近くに固まってるのが不思議だが。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 00:39:30.54 ID:2yDSNUdQ
>1
基本、1000年近く前のことがどう影響するってんだよwと思っている。
けど一つだけ。
鄭和の大遠征の詳細な記録(造船や詳細な寄港地等の記録)燃やしたのは痛かったな〜
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 00:40:03.44 ID:leCggben
正確に言えば、唐以降は軽視してる
もちろん天龍寺船や朱印船あるけど、あくまで貿易だけの関係だし、冊封とか宗主なんて概念はさらさらなかった
ただ、東洋のリーダーなんて概念は全くないね
帝国主義時代に入ってようやく国家を認識したのが東洋人だし
そもそも、自由とか、共和とかそんな概念すらも東洋には存在しなかったし、理解もできなかった
明治の人がこれらの概念を日本語にして理解するのも相当の努力が必要だったはず
歴史的な流れが影響することは否定しないけど、結局今の自分たちと比べて学ぶことがあるかどうかだとオモ
その時々で冷静に見つめているだけ
少なくとも今の中共から学べることはぁまり多くはない
ま、ミンスよりははるかにマシだが
いや、中国を見てると学べることは結構あるよ
隣国にわざとだめになるような政策を薦めて弱くさせ、
そのあと攻め込むと軍事費を安く済ませられる。
国土をどんどん広げることができて、もてあました
過剰人口の食い扶持も調達できて、うはうは。
征服民の抵抗もすくない(前政権の失政に飽き飽きしてるから)
すごくためになりまんがな
中国とはわかりやすくいうとどんな存在か?ひとことでいえば
”大阪城の外堀をうめたほうがいいんじゃない?と秀頼に進言する家康”だ
あるいは、”蜜を体にぬりたくったほうが、これから出る料理を
おいしくたべられますよ”という看板を立てかけて食堂を営業している、
宮沢賢治の小説に出てくる物の怪だ。
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 05:51:23.45 ID:8pbldZHb
>>182 > 基本、1000年近く前のことがどう影響するってんだよwと思っている。
イスラエルとアラブ諸国との緊張が絶えないのは2500年ほど前、古代イスラエル王国が戦争で滅ばされたことが原因ですが。
>>187 イギリスの三枚舌外交じゃないの?まあユダヤ人にソロモンの栄華の復興を
夢想している超アナクロな人達がいるのも事実だが。
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 06:37:33.51 ID:eUWNdWnm
× 17世紀以降、たびたび外敵の侵攻を許したわが国は弱体化する。逆に明治維新を成功させた日本は、ついに“打倒中国”の準備
を本格化した。中国軽視は一層激しくなり、日本の指導者は「もはや中国に希望はない」とまで考えるようになったのだ。
○17世紀以降、たびたび外敵の侵攻を許したシナ・朝鮮は弱体化する。逆に明治維新を成功させた日本は、ついに“打倒李氏朝鮮・清朝”の準備
を本格化した。李氏朝鮮・清朝軽視は一層激しくなり、日本の指導者は「もはやシナ・朝鮮に希望はない」と考えるようになったのだ。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 07:28:36.94 ID:Ow1riyMP
>>189 多くの日本人は李氏朝鮮など眼中になかったよ。
一部の異様に朝鮮に郷愁を抱く政治家たちが朝鮮にかかわりすぎた。
その朝鮮が原因となって清やロシアと戦争になってしまった。
朝鮮が癌だ。
朝鮮は日本には清やロシアと戦って助けてほしいといい
清やロシアには日本をやっつけろという
今でも韓国人が日本人と中国人を中傷して卑しめている。
歴史的に不幸な境遇であるからであるだろうが、本当に危険な国。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 07:45:13.80 ID:eUWNdWnm
>>190 ああ、日清・日露戦争はしたが朝鮮などは戦争もせずに向こうから併合してくれと頼んできたからな。
世界史上、珍しい国だろう。それをごまかすために戦後になって反日運動を続けて恥の上塗りを続けているな。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 07:55:47.06 ID:YSR5XWyY
【東京】犯罪推奨ドラマを流す反日の巣窟テレビ朝日の即時解体を!
【日時】5月2日 12:00集合
【場所】テレビ朝日本社前 東京都港区六本木6丁目9‐1
【大阪】パチンコ禁止デモ@大阪
【日時】5月5日 14:30〜16:00
【場所】 愛染公園 地下鉄堺筋線 恵美須町駅1A出口(徒歩5分)
【京都】亡国政権打倒!中国の尖閣侵略阻止!・被拉致同胞の奪還・被災地早期復興! 集会&デモ
[時間]5月7日(土) 14:00集合 16:15デモ出発 18:00 〜街宣活動
[場所] 京都市円山公園音楽堂(京都市東山区円山町 円山公園内) #
>>190 清国がさっさと朝鮮の独立を認めれば無駄に日清が争うことはなかった
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 14:36:21.66 ID:sGIPjLrZ
中国自身も漢民族の否定に入りかけてるだろ。分子生物学が進み考古の発掘が進むと中華うん万年と主張するには、「羊と貝」の混血種より「貝」を基層に置くのは必然。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/05/02(月) 15:56:52.63 ID:1TkNCbWS
日本は単に阿片戦争の結果を見た後でやるべき事をやっただけだ
それを理解できないから中国や韓国はいつまで経っても歴史から正しい教訓を学び取れないんだよ
>>187 寒暖差の少ない気候や飲み水が海辺にしかなく、
砂漠は人が快適に住めないのが原因だと思う。
砂漠のど真ん中の数百億ヘクタールの地域が
水ジャブジャブ出て気温もハワイ並だったら
アラブ側だってイスラエルの領土なんてほしがらないと思う。
地球の資源リソースが有限 だけど人口は増え続ける これがすべての元凶
>>190 あんな地形してりゃ、日本人はどうしてもあの場所に
かかわずらうことから逃れられないよ。
ほっとけば敵に取られてのど元に敵軍策源地を突きつけられるんだもの。
どんなに冷涼で居住や農耕に適してなくても、半島のあの形は変わらない。
>>187 古代イスラエルを滅ぼしたのはローマ帝国なんだがw
そのためイスラエルに関する文献が散逸し、ライトノベル小説家が、
滅亡した王国を題材に小説を書くと楽なのと同様、某宗教の
創立者たちがこの国を舞台に架空の物語をつくりあげたら、
国がまとまる材料をうしないつつあったローマ帝国時代の国情に
ドンぴしゃりとはまって、たちまち大ヒットしたというわけさ・・・・
>>187 VSアラブならイスラム教が出来てからだろ。
本当はイギリスの二枚舌だと思う。
ピンポイントで示すならイスラエル建国だわ。
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
age