【日韓】「日本企業の韓国移転打診」報道、韓国政府が否定[04/18]

ホ・シネン"日本企業誘致で順天（スンチョン）を50万グローバル都市で"
登録日:2011-04-17午後2:38:21
http://www.bignews.co.kr/news/article.html?no=232157
4.27巡千補欠選挙に出馬したホ・シネン候補が50万グローバル都市を主要公約で掲げて出た。
ホ候補は16日順天（スンチョン）ヨン向上説市場の前で開かれた遊説現場で"日本大地震事態による日本電子部品業者を光陽湾（クァンヤンマン）圏誘致を通じて順天（スンチョン）を50万グローバル都市で育成する"と明らかにした。
これは去る3月初め日本大地震事態以後日本企業らが相次いで海外で工場設備移転計画を持っていてこれににともなう対応策で従ったと見られる。
ホ候補はこれと関連"日本企業が移転することになれば従事者らが居住したジャパンタウン(日本村)建設を順天（スンチョン）シンデ地区や先月背後団地に作ることであり、である韓日両国間の新しいローン経済協力モデルになるだろう"と明らかにした。
またこれを通じて"順天（スンチョン）をはじめとする全南（チョンナム）の親環境農産物が日本放射線被害で苦痛を受ける日本人たちに
供給されるように関連措置を取ることであり、合わせてジャパンタウンが造成されればこちらに順天（スンチョン）の親環境農産物が大幅供給されるようにするだろう"と話した。
光陽湾（クァンヤンマン）圏統合議論と関連してもホ候補は"他の候補らが違う統合を話して統合の正当性だけ主張するだけそれにともなう具体的実践方法を探してみるのが難しい"とつねって
"私は具体的な代案と方法を持っている"として"それがすぐに光陽湾（クァンヤンマン）圏3都市の機能に合う日本企業誘致を通したジャパンタウン建設だ"と明らかにした。




・交通と科学はもちろん各種災難災害から最も安全な都市と評価された大田市が
日本企業を対象にした投資説明会などを開催、大田の位置づけ優秀性を集中浮び上がらなければならない

・選挙公約が
"日本大地震事態による日本電子部品業者を光陽湾（クァンヤンマン）圏誘致を通じて順天を50万グローバル都市で育成する"


市と議員はやる気満々で、中央政府だけ「そんな事言ってないﾆﾀﾞ」とシラを切っている状態