【日韓】 日本警察、ベルリン五輪マラソン金メダリスト孫基禎の東京歓迎行事を事前封鎖〜特高月報で明らかに[04/02]

http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2011/03/03/PYH2011030300590001300_P2.jpg

(ソウル=聯合ニュース)日帝が孫基禎（ソン・キジョン）選手の1936年ベルリンオリンピックマラソン
金メダル獲得を契機に在日民族主義朝鮮人が結集する可能性を憂慮して歓迎行事を邪魔した事
実が日本側記録で確認された。

3日、当時日本特別高等警察機関紙の特高月報1936年10月号を調べれば日本警察はソン選手
のオリンピック制覇で朝鮮人の民族主義情緒が大きく高揚される傾向があると見て積極的に対応
したことが分かった。

略して「特高」と呼ばれる特別高等警察は1911年設置され1945年まで存続した日帝の秘密警察
で独立活動家など反体制者を査察、摘発して無慈悲に拷問しながら悪名を駆せた組織だ。

日本警察は特高月報で「朝鮮基督教青年会と朝鮮留学生同窓会、新聞社関係者など東京にある
民族主義界朝鮮人らは(ソン・キジョン・ナム・スンヨン選手に対する)大々的歓迎会開催を企て、東
京内の各大学朝鮮人留学生らの秋期陸上運動会を二選手の歓迎運動会にしようと様々なにたく
らんだ」と当時の状況を描写した。

日警は「民族主義運動は二選手帰国を契機にだいぶ高まった形勢」として「この時、朝鮮人だけ
の歓迎会と慰安会など開催を許可すれば民族的感情が高まって日本人と朝鮮人の間で対立機
運が高まる可能性がある」と分析した。（中略）

ソン選手に関しては当時、大阪毎日新報社オリンピック特派員の言葉を借りて「ドイツ滞留中、外
国人のサイン要請に“KORE(高麗)ソン・キジョン”と書くなど不穏な行動をした」と伝えるなど民族
情緒に及ぼす影響を憂慮している。

日本警察はこれと関連して「警視庁では朝鮮人だけの歓迎会などは一切許可しない方針を選ん
だ。東京滞留朝鮮人の歓迎行事計画は中止させて各大学朝鮮人留学生の陸上運動会も歓迎の
雰囲気が落ち着いて開催するように説得するなど厳重に取り締まって不穏策動を大部分阻止した」
と活動結果を明らかにした。

このような記録は慰安婦おばあさんらの安息所'ナムヌの家'と原爆被害者の憩いの場'陜川平和
の家'院長を引き受けるなど過去の問題と関連して活発に活動したヘジン僧侶が最近、日帝強制
支配期資料を見回っている間に初めて発見した。

ソン・キジョン選手の外孫のイ・ジュンスン、ソン・キジョン記念財団事務総長は「当時、日本警察
が朝鮮人の歓迎行事を防いだという事実は知っているが、関連記録に関しては聞くことができな
かった」として「朝鮮に戻った時も警察が南山にある神社に連行するように連れていって参拝させ
るなど敏感に反応したと理解する」と話した。

パク・ハンヨン民族問題研究所研究室長は「特高が担当した懸案ならば関連者らを思想犯として
扱ったという意味」としながら「朝鮮メディアの'日章旗抹消事件'で一度暴風が吹いたうえ東京は日
王が住む所という敏感性もあるだけに工作と懐柔、脅迫を通じて行事をあらかじめ封じ込めただ
ろう」と説明した。

ソース：聯合ニュース(韓国語) "日警察、ソン・キジョン東京歓迎行事事前封鎖"
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2011/04/02/0701000000AKR20110402071100004.HTML

関連スレ：
【韓国】 「太極旗付けた孫基禎」ベルリンを走る〜日本の顔色うかがうドイツ、銅像の設置に難色示す[08/21]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1282401244/

今でもそうだが、特に当時だったら、朝鮮人？当然たっだろうな。

そら、当時の朝鮮人労働者のいる現場じゃあ
「食事の盛りが何人か少なかったことが理由で暴動」
「仕事が終わった後に宴会やってたら、夜遅いと言うことで電気を消されたので暴動」
なんて事件が起こりまくってたから、警戒されるのは当然だろうに。

＞１今ごろ何言ってるんだかｗ

強制オリンピック出場ですね

>>1

なら最初っからあっさり併合されてるんじゃネェよ朝鮮土人ｗ

大韓皇帝とやらを見せしめに虐殺してから独立堅持すれば良かったじゃねぇかｗ

身売り同然で併合されてからこそこそしてる寄生虫どもがｗ

チョウセンは反日を煽れ煽れ・ウソを並べてあおれ・あおれ。
北南統一時は日本は中立知らぬ顔して経済負担・安全・政治的負担はみんな
チョウセンが中共と一緒に背負い込め。
日本の知らぬことだ・嘘つきチョウセン。

史上最も苛烈な植民地支配の地からの大学生が居て
東京で運動会を開催していたのか

なんてひどい植民地支配だ（棒

朝鮮人が ３５０年前、日本に来て強烈な劣等感を書き残した朝鮮通信使

100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。　凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、銅の屋根で、黄金の内装である。

この贅沢さは異常だ。 都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。　信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。　ソウルの繁華街の10,000倍の発展だ。

穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやって来た。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓（つまり天皇家）を存続させている。　嘆かわしく、恨めしい。

金仁謙 著『日東壮遊歌』

バカチョンはどこまで恩知らずなんだ

そもそも日本代表にしてもらえなかったら五輪出場すらできなかったんだぞ

関東大震災の１３年後か。当然のことだな。

各大学朝鮮人留学生？　その時代彼らは日本人だぜ。

>>11
そう遠くないンジャネ

日本が第一次大戦でドイツに勝っていなければ、ドイツの中国や朝鮮半島での
治外法権と関税決定権は残ったんだよ。
人間扱いされていない朝鮮人はベルリンでオリンピックに出られるはずもない。
ドイツ皇帝は黄色人種が大嫌いだったからな。

朝鮮人が ３５０年前、日本に来て強烈な劣等感を書き残した朝鮮通信使

100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。　凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、銅の屋根で、黄金の内装である。

この贅沢さは異常だ。 都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。　信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。　ソウルの繁華街の10,000倍の発展だ。

穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやって来た。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓（つまり天皇家）を存続させている。　嘆かわしく、恨めしい。

金仁謙 著『日東壮遊歌』

金メダリストの歓迎行事ですら暴動という暴力犯罪を起こそうとしてたのかよ！
ほんと朝鮮人は暴力と欲望だけで生きてるキチガイ民族なんだな

警戒されて当然なだけの言動を、当時の朝鮮人がやりまくってたからだろ？
どうしても、日本を悪く言いたいんだなぁｗｗｗ

日本名を付けずに五輪には出れるは、至れり尽くせりなんだろうな

孫選手がマラソンで金メダルを取ったとき朝鮮民族をアピールしたのはなんかの記事
で見たことはあったが、そんな事は当たり前だろう。日の丸付けて走ったのだから日本国
を代表して参加した訳だ。でも後年韓国ではこの日の丸消して教科書に載ったのだよなw
本当に捏造と現実忌避の歪んだ精神の民族だな

何十年前の話をしてんの？

昔から小人韓居して不善をなすって民族性だったってことで、
火付盗賊に豹変する群集心理を理解していたってことだなｗ

何万人の朝鮮人の命を救うことになった処置なんだろう。

本当に今発見されたのか？
既に研究者が発表していないのか？日本か韓国で。

まだこんなこと言ってるのか、馬鹿チョンは。

日本がそんなに嫌いだったら日本にすり寄るな。薄気味悪い朝鮮人。

朝鮮人＝暴動、だからな

止めて当然ｗ

当時はダイナマイトで武装したテロリストたちがいたんだからしょうがないよなぁ･･･

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慶暹『海槎録』 1607年江戸時代最初の朝鮮通信使
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大阪城下（当時はまだ豊臣家の領地）の様子
　海水は襟や帯のように取り巻き、湖と浦が周りを巡らし、城郭が重なり、楼閣が層をなし、青い瓦と白い城壁が雲樹の間に陰映する。
　板橋が川に横たわり、高さが三丈ほど、その下を舟行した。
　橋を過ぎて上陸すると、役員の騎馬が無慮数百頭も、皆鞍をつけ待っていた。
　轎（かご）に乗って行くこと四五里、民家や官庁の建物が四方を取り囲み、街路と墻壁とが連なって各方面に通じている。
　男女老少が争って遠近から集まって町に満ちあふれ、その喧騒は天をも衝く。
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李景稷 『扶桑録』1617年二度目の通信使
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大阪
　西に大市街を過ぎたが、街路が往々にして横に分れみな井の字の形で方方正正、四方に通達す。
　貨物が山積みにされ、百物が備わっていた。
　民家は六十戸をもって町となし、町ごとに一つの里門をおいて、夜は鍵をかけて守った。
　また水桶を屋上に置き長いはしごを家の前に立て掛けて失火にそなえていた。
　商家では、それぞれ扱う商品を分かりやすくぶら下げていた。
　南に大阪を望むと、城中の層楼や飛閣は秀頼の敗戦で焼尽したのに、今まさに工事を起こして築城は完成しており、木工だけは終わっていなかった。
　工事の規模の大きさが形容できないほど、人力によってできるものとは思われなかった。
　城外の廬舎もまた焼尽したのに、今は復旧して荒虚は一つもない。
　人家と物力の豊富さを知ることができる。
京都
　東寺から大徳寺に至る二十里は、商街の中を通過した。
　人家の周密、市貨の豊富、男女の混雑が大阪の十倍であった。
　街路は方正で井の字のごとく、まっすぐな街路を町といい、横の街路を通りといい、町と通りが交差して、そのいくばくかはしれない。
京都〜伏見ま
　京都から伏見までは、三十里あまり、民家があい連なり、五町橋を過ぎると、東の方は、民家の盛が京都ほどではなかったが、
　ただ左右に切れ目無く連なっており、それがすべて飲食店であった。
　都の北から東の伏見に至るまで、松林や竹林が続き、寺刹が相接して、浮屠や層塔が中空荷そびえていた。
　その中でも東福寺と大仏寺が、最も大きい寺刹であった
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姜弘重『東槎録』1624年 家光将軍職襲位祝賀使
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品川
　民家はきわめて盛んで、店舗も物が豊富、地勢は平坦で、一面が海に臨み、日本の都市の中でも形勝の地である。
江戸
　新将軍の邸宅から城内を一巡して、東に行くこと幾十里あまり、内城の周囲もまた五里は下らなかった。
　築城の石は皆大石をもってし、その勢いに従って積み上げ面を削っているのが神業のように巧妙であった。
　内に高楼傑閣が起ち、将軍はその中にいる。
　別に五層の飛ぶような楼閣が中央に起ち見張りをして守備をするところで、天守台といった。
　金色の甍と白い壁が堀の水に影を落とし、光彩が人を照らして心魂を眩乱する。
　各家で兵を養い、兵器が便利で精巧であり、軍糧が山積みされ、戦艦が海に満ち、常に臨陣対塁の心構えができている。
　だから兵を動員しようとすれば命令に従って直ちに出動できる。
　夜明けに河口に舟を移した。河口はすなわち店舗である。
　上使と従事はそれぞれ大阪から送られてきた小楼船に乗った。
　舟の造りは奇巧を極め、板壁を装うに金箔をかぶせていた。
　木版は黒漆を塗り、並べてある器具も奢麗を極め、壁には丹青で絵を描き人の目を眩乱させた。
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