【韓国】妻家出、腹立ちまぎれに放火して（ソウル）[03/01]

ソウル・江西（カンソ）警察署では、腹立ちまぎれに自分の家に火をつけた疑いで、
パク某容疑者（52歳）を検挙、取り調べている、

警察によればパク容疑者は1日の午前7時10分頃、江西区（カンソグ）傍花洞
（パンファドン）の多世帯住宅3階自宅の居間に、軽油を振りまいて火を付けた疑い
を受けている。

火は内部70�uと家財道具を燃やし、消防署推算5,200万ウォンの財産被害を出した
後、約20分後に消えた。

パク容疑者は放火の直後、二人の娘を連れて避難した事が分かった。

この火事で近隣住民が慌てて避難する騷ぎが起きて、この過程でパン某さん（51歳）
など2人が煙を吸って病院に運ばれて治療を受けた。

パク容疑者は警察で、「妻が家を出て酒を飲み、腹立ちまぎれに火を付けた」と
供述した。

警察はパク容疑者に対して逮捕状を請求する方針だ。

ソース：NAVER/CBS社会部=ノーカットニュース（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0002229198

普通の朝鮮人ですね

なんてたくましい韓国人男性
肉食系だわ

韓国は、何かあるとすぐ放火だな。

自宅放火の発生頻度高いよねw

福岡の坂さんは人殺しです。

妻は帰ってきましたか？

息をするように火をつけるんだね

スレタイが何げに川柳になってるな

北朝鮮の言うソウル火の海とはコレだったのか・・・・

>>8
まるでドラゴンだ…

朝鮮人でごった返す商業施設でやれば良いのに。

妻よやはりお前は厄を成した

>>9
後半部分が歌のタイトルかと

なんか川柳のようなスレタイw

　　　　　　　　　　人
　　∧_∧　　　　( 0 )
　 < ｀∀´>　　 　л　　ｼｭﾎﾞｯ
￣　　 　 ＼　 　 ( E)
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_//

国技発動。根っからの火属性。

妻家出 腹立ちまぎれ 火をつける
こころ燃やして、家も燃やして、

(丶｀ハ´)ホホホ…

放火川柳かよｗ

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1298896417/14

妻家出、腹立ちまぎれに、放火して、　司会の歌丸です。

上手いけど反日ウジテレビのペケポンや笑っていいともでは詠まれないな

韓国の放火でいつも解らないのは、なんで自宅燃やすんだ？
自分の住むところなのに。
おまけに、家財道具とか財産一式灰になるんだけど、どういう心理が働くのだろう？


・・・・・・あれかな、一種のDVなのかな？
八つ当たりしたいんだけど、他人はひょっとして自分より強いかも・・・だから、他人を
殴るのは痛い目見そうだから自分の持ち物に暴力を振るう・・・・反撃しないし・・・・


こういう心理的反応なのかね？

北がしきりに「ソウルを火の海にする」と言うのも、
同じ朝鮮人の間ではちっとも不自然には聞こえないのだろう。

>>24
国技だからな
そういうルールなんだゆ

>>24
考えるな
感じろ

>>26-27
・・・韓国人を理解しようとするのが無駄で愚かな行為と解ったｗ

夏になると放火減るのかな？

♪放火して、ソウル！ (ハイ！)

アメリカのドラマで知った心理学
「放火は力を誇示する欲求の表れ、レイプにつながる犯罪」
だそうですｗ

妻の帰る家を無くすという効果と、自分の帰る場所も無くなるというこうかにより…。
妻の実家に居候できるニダ！

産まれた子供は何故かエラの張った糸目の赤子であった…
ギャー！＼(>o<)／ｲｼﾏﾀﾗ

〜

>>24
カプサイシン摂取し過ぎで、頭にくると何も判断できないんだよ
んで、とりあえず「火ﾆﾀﾞ！」

今日も平壌運転

灯油の値段が高くて変えなかったわけだな
カダフィに謝罪と賠償・・・・・だな

<丶｀∀´> ＜ 川柳の起源は（ry

朝鮮人は、火が好きだね。
朝鮮人は、血も好きだし。

半島では、あるあるなのか？

>>1
なんか今年の冬は放火記事が少ないような
慣れてきたのか食い足りないのかw

韓流だなあｗ
何で韓国人はすぐに放火するんだろう

>>40
最近のブームは韓流放火じゃなく、宗主国様の爆発だから仕方あるめ。

>>41
朝鮮人だから

我々が息をするのと同じくらい自然なことw

自摸平和のみ 700400

放火はチョン族の習性、民族病、だから半島には古い時代の建物なんか一つも残って無い
世界中みてもこんな民族はチョン以外いない、いかに異常な連中かわかるだろう

ttp://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fnews.google.co.kr%2Fnews%2Fsearch%3Fpz%3D1%26cf%3Dall%26ned%3Dkr%26hl%3Dko%26q%3D%25EB%25B0%25A9%25ED%2599%2594

>>34
唐辛子（カプサイシン）は以前は無かった国だったような・・

昔からあったのか？

放火の起源は韓国ｗｗ

コンビニ気分のスナック感覚で放火

>>1素晴らしい御歌でございます。

申し訳ないが
この程度の放火じゃ興味をそそられない


そんな体にしてしまったのはあなたです

東亜名物はにはにちゃんの放火スレ

「妻が家出したんで腹が立って放火」ってのは、当たり前すぎるだろ。

もっとワケの判らない理由で放火しなくちゃwww

いやぁ
腹立ち紛れの放火スレは落ち着くわ
しばらく無いと心配になる

>>24
ほんと、毎回不思議でしようがないな。
しかも、若いやつが勢いでってわけでもなく、
これからローンを組めないようなヤツでも、つまらないことで平気で自宅を焼く。

これからどうするんだろうって、まったく不思議なくらい。
こいつも娘二人と三人で、明日からどうするの？


＞腹立ちまぎれに自分の家に火をつけた疑いで、
パク某容疑者（52歳）を検挙

＞3階自宅の居間に、軽油を振りまいて火を付けた

＞火は内部70�uと家財道具を燃やし、

＞「妻が家を出て酒を飲み、腹立ちまぎれに火を付けた」

妻家出
腹立ちまぎれ
放火して

この俳句の季語はなんですか？

きょうの川柳スレか

火病→放火。様式美ｗ

ワハハハ

せんりゅ・・・
>>56-57に書かれてたｗ

>>56
"放火"は日常だからなぁ。

ttp://imnews.imbc.com/replay/nwtoday/article/2804596_5782.html
昨夜釜山でも、広州でも、小学校の建物で、原因不明の火災千切り。
また、高速道路の進入路から7のうち、追突事故が発生したんです。
夜の間の事件、事故の知らせをイヨンジュ記者が整理しました。
http://keyframe.imnews.imbc.com/today/2011/03/02/2/Large_2239703.jpg

平壌運転です

何も問題ありませんね

>>1
デフォですな〜

韓国人と放火の密接な関係を病理学的に研究して論文に書けば、
あるいは、ノーベル賞も夢でないかもしれんな。

南朝鮮の日常

>>65

学会「だって韓国人だもんな…」

放火マガジンの増刊号が発行される勢いです。

>>65
pyromania（放火癖）っていう精神疾患があるよ。

オレは素人だから詳しくは知らないけど。

どうせなら日本に来て朝鮮学校にでも費をつけてやれば良かったのに

エドワード・エラリック

ムシャクシャし　握るライター　国技かな

鮮人、酒飲み大暴れ！！！

関東大震災のときに朝鮮人が火をつけて廻ったというのは事実だろ、やっぱり。

火をつけられたら理由なんて後付でも何でもいいﾆﾀﾞ

>>1
ふぁびょーん！！
アパーム！火、持って来い火！
ふはははは！この家は自業自得ニダ！






ふぁびょーん！

放火川柳とかやばいだろw

はにはにちゃん名前変わったのか

　　　　　　　　 :;
　　　　　　　　;　　ﾉ)
　　　　　　　∫　/(
　　　　　　;: ﾉし:::::::ヾ:;
　　　　　((ｲ::::　　　:::ﾉﾉ
　　　　　　ゝ::::　　　::从
　　　　　　 :ヽ::::　　:::丿;
　　　　　　　 ゝ人ｿ
　　　　　　　　 ‖
　　　..∧_,,∧　‖
　　　< ｀∀´ >つ　 放火はウリナラ国技ニダ。遺伝子が放火させるニダ！
　　　(つ　　 /
　　 　| 　 （⌒）
　　　 し⌒ ￣

>>1
はにはにちゃん？

下の句は『それにつけても　金の欲しさよ』ですか。

今暇なので良かったら電話をください。

五七五にすんなｗｗｗ

しかし放火の動機としてはありきたりだなこれ
様式美とも言うけども

嫁さんに家出されて、自分の家に放火するんだって？
すると、自分はどこに住むつもりなんだろうね。

まったく、わけがわからんな。

>>62
韓国ってプロバレーボールリーグがあるのか？

今迄に発生した放火事件を川柳にして書いてみよう。

>>84
そ〜なんだよ。下朝鮮の放火の目立った特徴だと思う。＞自分の家に放火

>>81

多分下の句は、
『殴り火付けは　ウリの日常』でも違和感ありませんねー

>>88

あれ？
韓国の日常、『性暴行』が入ってなかったﾆﾀﾞ　(´・ω・`)

>>1

　もっと工夫してほしい。

どこの国も放火の検挙率って低いけど
チョン国は放火関連のネタが異常に多いよな

本当に放火が国技なんだね。日本における放火事件の何割を在日が占めてるんだろうか