>>1 これ嘘ね。
いつもの諸君★の知ったかぶりですのでご注意を。
国民皆徴兵はフランス革命(1789〜1799)後であり、
ナポレオン戦争(1803〜1815)ではありません。
皆徴兵制ができたのは1793年8月です。
【話題】ひろゆき「“国を守るために戦う”ってどうかと思う」…ホリエモン「国を守りたいっていう人は、“国に頼ってる人”」[2/21]★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1298298199/ 142 名前:諸君、私はニュースが好きだφφ ★[sage]投稿日:2011/02/21(月) 23:45:38.30 ID:???
>>106 より正確に言えば、「国民が国家の為に戦う義務」なる概念が最初に登場したのはナポレオン戦争。
しかし、最終的にナポレオンは敗北し、一時的にまた王侯貴族の政治に戻った。
本格化して、どこの国もそのような意識で戦うようになったのがWW1の時代。
その結果、それまでの戦争とは比較にならないほど戦死者が跳ね上がった。
「そもそもそういう概念が200年程度の歴史しかない」と言ってしまえば、実はそうだったりもする。
今の常識が昔の常識とは限らない、っていうやつですね。