【芸能】人気ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の主演で知られる女優イ・ヨンエさんが双子出産［02/21］

韓国の聯合ニュースは２１日、人気ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の主演で知られる韓国のトップ女優、
イ・ヨンエさん（４０）が、ソウル市内の病院で２０日午前、双子を出産したと報じた。所属事務所の話として伝えた。

双子は男の子と女の子で、所属事務所によると母子ともに健康という。

イ・ヨンエさんは２００９年８月に、米国在住で情報技術（ＩＴ）関連の仕事をしている韓国系男性と結婚。
その後、韓国の漢陽大大学院（演劇映画科）の博士課程に入学し、芸能活動を事実上中断している。

イ・ヨンエさんは韓国映画「ＪＳＡ」「親切なクムジャさん」に主演。「チャングムの誓い」は日本や中国など
アジアだけでなく、中東やアフリカでも人気を得た。

ソース
西日本新聞　http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227857

誰？

アジア有数の女優

だから？

稀な朝鮮美女

ああ、完璧に歴史コンプレックスのチョンが、
必死に作り出した妄想ドラマに出てた奴かw

これ今朝の産経にも載ってたけど、なんで記事にするのかわからん

チャングムの人か
この人だけは認める

双子の顔が・・・

整形するまで封印だなｗ

チャングムって、大腸菌の邦題でよかったっけか？
主題歌が『オナラ』だっけ？

誰だか知らないけど出産おめでとう
子供の写真は無いのか

朝鮮の人に見えないよね
目が可愛い

アホどもが、イ・ヨンエはかわいいかわいい言うから見てみたら
とんだケツ顎キューピー顔だったでござる

チャングムと言えば、ガスコンロドラマじゃないかｗｗ

韓国には畜生腹てな言葉はあるんかな？

で、日本が占領して全員ぶっ殺して終わりのドラマの主人公ね

＞ 女優イ・ヨンエさんが双子出産


増えるんじゃねーよチョンｗ

ヨリ様

この人は天然の美しさだと思う。
昨年交通事故後逃亡したトップ男優の子どもは悲惨な顔だった。
両親ともに整形だ。

乳だしチョゴリをぜひ。

何故史実を忠実に再現しないんだ？
日本には出来るのに韓国は出来ない。

なぜ大清国属の国旗が出てこない？
なぜチチ出しチョゴリが出てこない？

韓国人は歴史を冒涜しているのか？

またゴキブリが増えた…

>米国在住で情報技術（ＩＴ）関連の仕事をしている韓国系男性と結婚

なんでアメリカで出産しないで韓国のソウルで産んだんだ？
双子は堂々と「アメリカ国籍」貰えたのに。

>>22
水戸黄門とか大河ドラマとかも史実には忠実ではないよ。GOEMONとかも。
歴史ファンタジーということで。

ヌコは発情期に複数の♂を受け入れ、異父兄弟姉妹を産む
人は一夫一妻制で駄目遺伝子が受け継がれる。

>>25
まあはちべーファイトとか言うセリフもあったしな

乳幼児のころからの美形だから韓国に激レアな天然美女

両親と似てないんだろうな

なに?

昔、久米宏のニュースステーションに出たときは可愛かったなーマジで
あの動画もう無くなっちまったけど

>>31
あぁ見たよ。
髪がワンレングスで話し方がとても可愛かった。
それにしても米国在住者と結婚したのになんでソウルで出産したんだろう。
韓国人にとって、米国国籍はかなり魅力的だと思うけどね。

>>32
父親がアメリカ国籍を持ってるならわざわざアメリカで産まなくても
子供はアメリカ国籍を得られるよ
出生地主義って血統主義も併用してるのが殆どだから
アメリカもそう

チャングムって何のことだ？

>>32
そうなんだ、ありがとう。

間違った。>>33さんさんへ

多分試験管ベイビーだね！

イッツ　アメリ韓！

世の身体は女医だけが知っていると15文字しか記録がないって話だよな
それであの話をつくりあげる。女医の話は事実としても残りの話は全て架空。90パーセントは創作。女医ってのはもしかして人の名前って事はないのだろうか
それなら100パーセントただの創作。
この話の宣伝文句は実在した女医のサクセスストーリーって事だったが

>>39
女医じゃなくて、医女だよ。
一応宮廷の健康管理もしていたらしいけど、宴席に出たり、実質キーセンの階級との話もあり。

朝鮮メスなんぞ烈しくどーでもいい！
ぺッ！！！

李英愛は嫌いではない。
あんな可愛らしい人もいるんだな、と感心した

何で増殖してんの？ゴミなのに

＞双子の男の子と女の子

旦那は暗黒卿ダース・ニダーなのか？

>>8
ついでにシンビ役の女優『ハン・ジミン』さんも認めてほしい。

チョングムの制作者が日本のグルメ漫画を朴ったと告白してるし、過去のチョングム映像化と設定もストーリーも全く別物で歴史考証も想像で事実と違う

日本でいうなら、水戸黄門第一部が、元禄時代の隻眼二刀流剣豪漫遊記で、第二部が群雄割拠の戦国時代なんだけどガトリング砲が出てくる、第三部が大仏殿建立と戦艦大和建造を成し遂げる、みたいな実在の人物がタイトルなだけの完全妄想ファンタジー

イ・ヨンエだけは綺麗だと思ったな。なんというか日本人好みのタヌキ顔。
朝鮮人顔は整形前も整形後も突っ張ったような気持ち悪い顔だからなぁ・・・
それにしてもずいぶん高齢出産だな。

どうでもい話

人気ドラマwwww

>>47 日本人男でもキツネ顔を好む物好きもいるぞ。

名前は知らなかったがあのチョン女か。





犬HKがチョングソドラマの番宣に必死だったからドラマ視なくても顔だけは知ってるよｗ

http://www.youtube.com/watch?v=3Pd3bBH1Qv8

>>52
乙
映像悪くても美しさと気品はちゃんと伝わってくるなぁ

こっちのが良いかも
ttp://www.youtube.com/watch?v=rUPLO1ybQv0

>>52>>54　ありがとうございました。
来日したことがあると知ってから一度は見てみたかったのです。
声もかわいくて、本当に素敵＾＾
ＣＭも美しいなぁ・・・
私生活が幸せそうで忙しいだろうけど、また是非ドラマに復帰して欲しい！

ついでにヨンセンの結婚会見も見れました＾＾

おめでとうございます

美人の条件は横顔のE ライン（エステティックライン）だそう
鼻から顎にかけてのEラインの中に口が収まっているかどうか
イヨンエの横顔はとても美しいよね
ttp://www.youtube.com/watch?v=IWOJK8DIDZw&feature=fvsr

あれ？半年程金正日に献上されたのってこの人？

遺産　欲しくないのかぁぁぁ

チンピラ

害獣が二匹も増えたのか

大学院にまで　行かせてやってるのに・・・・

あんたが　お酒　飲ませたんでしょ。

子供ぐらい　いたって　いいじゃない。

あんたが　ほっとくから　いけないのよ。

しらばっくれやがって。

今頃　気づいてても　遅いわよ。
だいたい　あんた　いつのこと　言ってるのよ。
聞き飽きた。

…キモッｗ

>>58
なにそれｗ

あと　五年

最低でも　三年　かかる。

しもの世話をしてくれ。

家族も喜んでいる。

あんたのしもの世話なんか　したくないわよ。

痛い思いを　したのに。

あんた　おじいさんでしょう。

つき合ってたのよ。

妊娠なんか　しなきゃ　よかった。

子供に　罪はない。

セクハラよ。

取り戻せる。

奥さん。

ピストル自殺する。

国籍

誰が　お金を　払っているのよ。

安心して。

孫の顔を　見せろ

赤ちゃんなんか　欲しくないわよ。

自分まの娘ながら

もう　少し　待てば　よかった。

男　いたのよ。

*****なんか　好きになっても　あとで　後悔するぞ。

騙されて　いたのよ。

たった　それだけ。

だれだって　お金は好きよ。

好きでもない　男と結婚して　馬鹿な子だよ。

×人気ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の主演で知られる韓国のトップ女優、イ・ヨンエさん（４０）が

○人気ドラマと報道されている「宮廷女官チャングムの誓い」の主演で知られているとされる
　韓国のトップ女優らしい、イ・ヨンエさん（４０）が

嫉妬していたのよ。

写真ばかり　撮っているから。

わたしわ　女にして。

わたしを　好きにしていいのよ。

あなたの　おしっこを　飲みたい。

本当だな。くくくくく

チャングムは面白かった。ちょっと冗長な気はしたけど。

許さないよ。子うさぎちゃん。わたしの　愛は　激しいからな。
お仕置きされる　準備をしていな。
子供ひとりに対して　鞭が　十打だ。
ふたりだから　二十回。
それも鋲のついた長い鞭だ。
牛をおうための　ひどいそれだ。
耐えられるかな。
その白い身体を血だらけにしてやる。
まず・・・・・・

実にどうでもいい

まず　白い子うさぎちゃん。いや　性奴隷と呼ぼう。
調教は完全に終わって　いなかったようだな。
お仕置きだけではないよ。
調教の　残りの部分も完成するのだ。
イ・ヨンエよ。お前は　まず　わたしの前に　ひざまずかなければならない。
お前の好物のわたしのおしっこを　飲ませるためではない。
わたしに許しを請うのだ。それから　顔を上げろ。その美しい顔を。
つぎにやることは何か　わかっているな。
自分で　服を脱ぐのだ。
お前は　羞恥心で　顔を真っ赤にするのだ。イ・ヨンエ　お前は　わたしの視線に
耐えられず、胸を両手で隠す。
恐怖と絶望感に耐えられずに。
これから　普通の女より　薄く　白い　お前の肌が　餌食になるのだ。
前もって　床には四の金属製のリングが埋め込んである。
貞淑で上品な顔の裏の淫乱な雌豚を　これから　どういうふうに料理するか　わかるかな。その四つのリングが何を忌みしているか
お前は知っている。
何よりも　こういう行為がお前は好きだからだ。
雌犬。
お前はそのリングのそばにお前の美しい手足をさしだす。
もちろん　そのあいだ　おれはお前の陰部を荒々しく　諒恕する。
その罪深い　女自身を。
好き者。

>>1
韓流の芸能人でも、イ・ヨンエさんはいいと思う。ラストプレゼントって言う映画を
当時付き合ってた人と見に行って、映画の内容は微妙だったけど、女優さんは
よかったねー、って話してたのを良く覚えてます。

チャングムよりも前の話。

お前は　何かを期待して　涙の出かかっている濡れた瞳で　俺を見上げる。
お前は　もう犬だ。
だから　四つん這いなのだ。
まず　右手首から　皮のバンドをお前の一見　きゃしゃに見える手首にまわす。
それを床についたリングの固定する。
そして　左手も　それから　両方の足首も。
もう　何度も繰り返されている儀式だ。
だから　イ・ヨンエ　お前は次に何が　起こるか　知っている。
物欲しそうな犬のように　飼い主の俺を見上げるのだ。
しかし　期待は　裏切られる。
俺が何を持っているか　わかるか。
お前の口を押し広げる　ボ−ルギャグだ。
つまり　口の拘束具だ。
お前はご主人様のおしっこを　ちょうだい出来ると思い、もし　本当の犬だったら　しっぽを振りたいところだろうが・
俺は　お前の口をそれでふさぐのだ。
中途半端なところで　　お許しください　という哀願の言葉を
封じるためだ。
お前が　誰よりも　我慢強く　どんな苦痛にも声ひとつださず　のたうちまわることを　俺は知っている。
しかし これから　はじまる拷問は　そんな　お前でも　耐えられず　その美しい顔を涙で　くちゃくちゃにして
哀願するに　違いない、
それでは　おもしろくない。
だから　お前が　声も出ないように　大きなボ−ルで　その口を
おおうのだ。
お前は　いつもと違うその儀式の手順の意味を理解していない。
だから　不審気な顔をして　あたりを見回すのだ。
そして　お前は苦痛と陵辱の儀式に期待して　犬のように　俺にこびをふるうが
俺は　お前のその美しい顔に強力なビンタを食らわせる。
イ・ヨンエ　雌犬。

パチンコ当たらない


王様がまずい連発、　　当たり前にまずすぎるカナね

いつも　やさしくしてるじゃない。

ｷﾁｶﾞｲがいるな

ちゃんと　大事にとってある？
信じていい。

それでも　お互いの約束事の上の信頼しあっている儀式だと　イ・ヨンエは思っているらしく　濡れた瞳を俺の方に向けている。その大きく澄んだ　まるで野原にいる動物のような目で。
俺は　この秘密の拷問部屋の隅に置かれた箪笥のところへ行った。
ここには　イ・ヨンエの汗と涙と　そして血を吸った道具が。箪笥の中には　入っている。
そこに　何が入っているか　イ・ヨンエの子鹿のような目はじっと　注がれている。
イ・ヨンエの若い頃とは違った　少し肉がついてきた下腹が　ゆっくりと　そして大きな呼吸を繰り返していた。
これから　何を取り出すか　わかるかな。

イ・ヨンエは長いまつげをゆっくりと下ろした。
相変わらずイ・ヨンエの口には革製の拘束具がとりつかれ　息も自由に出来ないのか　身体は小刻みに波打っていた。
俺は箪笥の引き出しをがちゃりと開けると　黒い皮の臭いのする道具を取りだした。
その途端、イ・ヨンエ　お前の目は大きく　身開かれて　目を閉じると　拒絶の態度を示して　頭を激しく振った。
ううううううう・・・・
激しく拒絶するが　口には拘束具が装着されているので　言葉はうなりだけで　意味をなさなかった。
それが　我慢強く　どんな痛みも歯を食いしばって耐えることの出来るイ・ヨンエでも耐えられない苦痛を与える責め具だからというわけではない。
それをイ・ヨンエのそばに持って行くと　抗議の目を俺に向けて　身体を激しく　振っている。
ううううう
そのうなり声にも　怒りの調子が表れていた。
それは革製の頭をすっぽりと覆うことの出来るマスクだった。

このマスクを使ったプレーのあとで　イ・ヨンエはひどく怒り狂い　その美しい瞳の中に怒りの炎があがったのだった。
イ・ヨンエにはそのことがわかっていたので　激しく拒絶の態度を示していたのだ。
「あんた　何てことをするのよ。ふたりの間のことは　あくまでもプライベートのことよ。ひどい。ひどすぎる。あなた　わたしの立場というものを　全然　考えていないのね」
イ・ヨンエの怒りは収まらなかった。
そのあとで　イ・ヨンエのご機嫌をとるのは大変だった。いつもより念入りに　ねっとりとした愛撫のあとで　イ・ヨンエは　やっと　俺のことを許してくれたのだった。
知的で冷静に見える　世間の見方と違って　イ・ヨンエには　結構　単純な部分があった。花を贈ったり、濃厚な愛撫を繰り返すだけで　許してくれたりした。
まだ　この雌犬は観念せず　激しく身体を揺さぶっている。

最初から　こういう態度を示すことはわかっていたから　自分の立場のわかっていない　この雌犬が無計画に身体を動かしているあいだに　床とイ・ヨンエの身体のあいだに中世の教会の図書室にあるような道具を滑り込ませた。
完全に視界を奪われている　この女はまだ事態が了解されていないようだったが　ちょうど臍のあたりに革製の堅いものが　置かれているのは　わかっていたらしい。
うううううう・・・・・ううううう・・・
イ・ヨンエは捕らわれた水牛のようなうめき声を上げた。
「可愛い子うさぎちゃん、いくら　お前が身体をばたばたさせても　もう　自由がなくなっちゃうからね。」
俺はイ・ヨンエの耳元でささやくと　雌犬は普通よりも大きな目を俺の方に向けた。
やはり　怒っているようだった。

何するのよ」
口の拘束具をはずしたら　こう叫んだに違いない。
この道具は頑丈な木が上下についていてそのあいだは自動車のジャッキのようなものがついている。
「もう　身体も動かなくなるよ」
「ううう。うううううう」
俺がジャッキの取っ手をゆっくりと動かすと　上についている木の押さえは上に上がって行き、イ・ヨンエの胴体がちょうど　折れ曲がるところに当たった。
そして　イ・ヨンエの美しい両手足はぴんと張られて　身体は動かなくなった。
それでも　頭は髪を振り乱して　拒絶の意を表している。
「もう　観念しなよ。子うさぎちゃん」
俺はイ・ヨンエの尖ったあごをつまむと　じっと見つめられたが　その瞳に吸い込まれるような気がした。
ちょっと可愛そうなので　躊躇したが　革製のマスクを取り上げると　反抗するイ・ヨンエの頭にすっぽりとかぶせた。イ・ヨンエは　すっかりとと力つきたのか、疲れてしまったのか、動かなくなった。
「俺は出て行くからな」

拷問室の扉を開けて　出て行くと　
マスクを被らされてくの字に曲がったイ・ヨンエの全裸の姿は　
まるで絶望を表しているようだった。
箪笥の中を見ると足りないものに　気がついた。
「そうだ　ミルクも買って　こなくちゃ。一時間もすれば　戻って来られるさ」
俺は外見は小さな鉄工所に見える　二回の拷問部屋から下に降りると　

拷問室の扉を開けて　出て行くと　
マスクを被らされてくの字に曲がったイ・ヨンエの全裸の姿は　
まるで絶望を表しているようだった。
箪笥の中を見ると足りないものに　気がついた。
「そうだ　ミルクも買って　こなくちゃ。一時間もすれば　戻って来られるさ」
俺は外見は小さな鉄工所に見える　二回の拷問部屋から下に降りると　

中古で購入した外見が擦り傷だらけになったワンボックスカーに
乗り込むと韓江のそばにある歓楽街へと向かった。十五分も走ると　その手の店が並んでいる街についた。その手の欲望に捕らわれた男達の姿がちらほらと見えた。
「旦那、迎えに来ましたよ。これから　行きましょう」
「待ったあるよ。でも　本当あるか。本当あるか」
「旦那、旦那も　疑り深いですぜ。おっと　その前に手続きを」
「ここにあるあるよ」
俺が待っていたのは　身長が百六十センチぐらいの片言の韓国語を話す中国人だった。首にはカメラをぶら下げている。持っているカメラが立派なことから　家族旅行を撮影するだけでなく　ある程度　写真を撮ることが趣味だということがわかる。年齢は四十前後だった。
「早く、行きたいある。早く　行きたいある」
この中国人はいやに興奮していた。

中国人は持っている高級デジタルカメラをぎゅっと握っている。
俺はワンボックスカーにこの中国人を乗せると車のハンドルを握った。
この中国人には　まわりの景色も見えないらしい。
「でも　本当か　本当か　本当に　韓国の女優か」
「旦那　わたしゃ　嘘をつきませんよ。正真正銘　本当の女優ですよ。ちゃんとテレビに出ていますから。それもKBSのコーヒープリンス一号店ですからね」
「コーヒープリンス一号店、中国でも　見たことあるよ。誰ある。だれある」
コーヒープリンス一号店というのは　俺のでっちあげである。本当はチャングムというきわめて道徳的な大河ドラマである。
「それは正体を明かすのは勘弁してもらえますか。旦那。おっ、忘れてた。忘れてた。旦那。ちょっと　待ってもらえますか」
俺はコンビニを見つけたので　車を停めた。そして買い物をしてきた。
「何、買って来たあるか」

「これですよ。これですよ」
俺はビニール袋の中から　一リットルの牛乳パックを三本をとりだした。
「牛乳好きあるな。牛乳好きあるな」
この中国人には　このミルク、三リツトルの意味がわからなかった。
俺はこの中国人のグループをある偶然から　知り合った。写真を撮ることを趣味にしていて　ときどき韓国にやって来る。この男の前にひとりの顧客を俺の拷問室に招待したことがある。
もちろん　生け贄はイ・ヨンエである。
この中国人の鼻息は　やたらに荒かった。

鉄工所の階段を上がって行くときにも　
「本当あるか。本当あるか。韓国のテレビに出ているような女優がうんこをするところを見せてくれるあるか」
「本当ですぜ。旦那、でも　顔は見せられないんでね。正体を確かめようとしたら　旦那の身も危ないことになりますからね」
拷問室のドアを開けると　頭を全部マスクに覆われたイ・ヨンエが頭だけを振り向いた。そして　
うぅぅん
と甘いうめき声をあげた。
「子うさぎちゃん、寂しかったかい」
うぅぅん

雌犬は　また甘い　鳴き声をあげた。
俺の横に高級デジタルカメラを首からぶら下げた　写真を撮る気満々の中国人が立っていることに気がついていないようだった。
「きれいあるよ。きれいあるよ。韓国の女優か。韓国の女優か」
この中国人はくの字に曲げられて固定されているイ・ヨンエの美しい姿態に一瞬にして心を奪われたようだった。
「この女優が　うんこをするところを写真に撮らせてくれるあるか」
この片言の韓国語が耳に入った時点で　美しい獲物は完全に自分の置かれている状況を把握したに違いない。激しくこの状況から逃れようとしている。しかし、長時間の拘束と拷問道具の頑丈さに屈服したイ・ヨンエは完全に動きを停めた。その身体には絶望のオーラが漂っていた。
「諦めたようだな。子うさぎちゃん」

「ぉぉぉぉぉ」
イ・ヨンエの甘いすすり泣きのようなうめき声がきこえる。
俺は彼女のそばに行き　おっぱいの先をさわってみた。硬直して　尖っている。
乳首を強くつねって見ると　悲鳴に似た　叫び声を上げた。
「写真撮らせてくれる約束あるよ。写真、撮らせてくれる約束あるよ」
「おっと　こんなことをやっている場合じゃない。お仕事。お仕事」
イ・ヨンエの裸体は絶望にうちひしがれているようだだったが、
俺の目から見ても　青く輝いているように見えた。

この可愛い子羊を抱きしめて　やりたい気持ちが　一瞬起こったが
　強い意志で拷問道具がしまわれている箪笥のところに行くと　
大きな洗面器だとか、ビニールシートだとか、
そして　液体を注入出来る　両端にゴム製の管の付いている
レモンのかたちをしたゴム球を取りだした。
イ・ヨンエのすっかりと成熟した　
熟れきった身体は深いため息をもらしているみたいに　動いた。
「今のお前は白い芋虫みたいだせ」
俺は毒づいた。

中国人はゴム製の浣腸器を手に取ると　
イ・ヨンエのおしりの穴をさかんについてい。
「旦那、気が早いですぜ」
「早く　うんこをしているところを取らせてくれ　あるよ　くれあるよ」
中国人は　やたらに興奮していた。　

イ・ヨンエは本当に美人だな
チャングムに出てた女優は整形もいるだろうけど、下地が良いと思われる部類が多かった

整形時代とかとは問題にならない

イ・ヨンエは中国での人気が絶大だから　中国語もわかる。これから何がなされるかも　知っていた。それは以前にも　行われたことである。
イ・ヨンエは絶望と耐え難い汚辱の感情が　わき起こっていたが　それは同時にめくるめく女の喜びでもあった。
恐怖と嫌悪、そして期待が同時に起こり、身体中の神経が研ぎ澄まされ、鳥肌を立てながら、
生まれたばかりの雛鳥のように　身体をわなわなとふるえていた。これは　また　この女の本質でも　あった。
「旦那、この女、喜んでますぜ」

俺はまた　イ・ヨンエを傷つけるように　侮蔑の言葉を　発した。
「お前は　こういうのが　好きなんだろう」
それに対して　イ・ヨンエは何も答えなかったが　もうすでに　
頭の中は無力な人形のようになってすべての苦痛や責め苦を受け入れる気持ちになっているのかもしれない
。そしてイ・ヨンエの邪悪な欲望の炎に火がついているのかもしれなかった。
どうやって　この女を弄び、自分が犬よりも劣る　けだものか　わからせてやるか、
ひとつの考えが　浮かんだ。箪笥の中にアルミ製の洗濯ばさみが　あることを　俺は気づいた。
乳首や女自身に足すする拷問は　あまり拒まないはずなのに　この乳首に対する責め苦は　いやがった。
それは　この性的辱めのはじまりから　終わりまで乳首に装着しつづけたからかも知れない。
「旦那、ひとつ　いいことを考えつきましたよ」
「なにある、なにある」

俺の手らは片方には　このアルミ製の洗濯ばさみ　そして　もう　
一方の手にはミルクを冷やすための氷があった。俺は洗濯ばさみをぱちんぱちんとならすと　
これから　はじまろうとする残忍冷酷な加虐に期待して意識朦朧と夢見ごごちになっていたイ・ヨンエは
　また　神経を研ぎ澄ました。ぱちん　ぱちんと音をたてるたびに　イ・ヨンエはぴくりと身体を緊張させた。
片手に持っている氷を美しいイ・ヨンエの背中に押し当ててみる。

いつも　小鳥のような声でさえずる　この女が　苦役をしいられている家畜のように　低く苦悶の声をあげた。
「お前のような女を被虐色情者というんだぜ。もう　だいぶ　気分がよく　なっているんだろう。
それにしても　上品で知的なお前が　そんな女だったとはな」
興味にかられて　俺が連れて来た中国の観光客は　俺の横に立っていた。
「この女の性欲は　泥沼のようなんですよ。旦那。これでも　大学院の博士課程に通っているんですぜ」
俺は少し　口をすべらせたが　このカメラ好きの中国人旅行者は　俺の発した　
その危ない言葉に　何も注意を払わなかった。
「きれいある。きれいある。はだがきれい。おっぱいのかたちもいい。

そして　おしりのかたちは魅力的で男をとりこにして離さないある。こんな女　どこをさがしてもいないある。
やっぱり　女優あるか。コ−ヒ−プリンス一号店に出でいたあるか。名前は何と言うあるか」
「ユン・ウネですぜ　旦那」
「ユン・ウネはこんな　熟れていたあるか。大人の色気に満ちているあるではないか」
「人は見かけによらないと言いましてね　役柄では　ボ−イシュでも　こんな熟れた身体をしているんですぜ。
ほら　このいやらしい身体　身体全体で男自身を欲しがって暑い呼吸をしていますよ。そんな　
女囚には　罰を与えなければならないな」
俺はアルミ製のピンチを素早く　この無防備なイ・ヨンエの乳首に挟んだ。
すると　また　不可能なくせに身体をゆすぶって　拒否の反応を示した。
しかし　イ・ヨンエの劣情は身体の中で燃え、その身体は熱くなっていた。

マスクの穴の開いたところから　涙か、鼻水か、口にはめられたボ−ルのあいだから　たれているのか、
体液を　だらしなく　垂らしていた。こんな場面を見られるなんて　誰がしんじられるだろうか。
あの　お高くとまった　高い山の頂きのような　最高の美女のこの汚濁にまみれた屈辱的な姿が見られるのである。
俺もこの中国人観光客も本当に幸福である。この熱い被虐の期待と辱めで　のたうち回っている女が　
韓国のトップ女優のイ・ヨンエだと知っている俺は本当に幸せ者である。
中国人の方は　まだ　この泣き濡れている美しい生け贄がユン・ウネだと思いこんでいた。
そして　さかんに熱く火照った　この女の美しい身体にふれたがった　

ttp://www.youtube.com/watch?v=EfUEXHcEbSA&feature=related

やべえこのスレｗｗ
なんだかよくわからんが熱意だけすごい伝わってくるｗｗｗｗ

うちの近所に美人のお姉さんがいたが　どんな　素敵な男性と結婚するかと　思っていたら　おんなを追い回すことを仕事にしているような　やくざっぽい男でした。美人　必ずしも　幸福になれず。

やくざの　見分け方
　黒塗りのベンツに乗っている。
　横に　色っぽい美人を　のせている。
　幹部は　一見　一流会社の重役風
　　　これ　日本の常識

男がハンドルを握って　シ−ト越しに縦列駐車をする仕草を見て
男らしいと　惚れるのは
　日本じゃ　女子高校生しか　いません。

すると　また　不可能なくせに身体をゆすぶって　拒否の反応を示した。
しかし　イ・ヨンエの劣情は身体の中で燃え、その身体は熱くなっていた。マスクの穴の開いたところから　
涙か、鼻水か、口にはめられたボ−ルのあいだから　たれているのか、体液を　だらしなく　垂らしていた。
こんな場面を見られるなんて　誰がしんじられるだろうか。あの　お高くとまった　高い山の頂きのような　
最高の美女のこの汚濁にまみれた屈辱的な姿が見られるのである。俺もこの中国人観光客も本当に幸福である。
この熱い被虐の期待と辱めで　のたうち回っている女が　韓国のトップ女優のイ・ヨンエだと知っている俺は本当に幸せ者である。
中国人の方は　まだ　この泣き濡れている美しい生け贄がユン・ウネだと思いこんでいた。そして　さかんに熱く火照った　
この女の美しい身体にふれたがった。

「触って　いいあるか。触って　いいあるか。この人　触って欲しいと　身体が訴えてあるよ」
「旦那、旦那にも　わかりますかい。この女、本当に淫乱な雌犬ですぜ。ほら　女の宝をご覧くださぇ。
茂みのあいだにある磯巾着が男が欲しい、男が欲しい。と熱い吐息をもらして　広がったり　せばまったりしていますぜ。
女芯だけでもねぇ、誰に開発されたか　アヌスまでもぞもぞと動かしてらぁ」
「だめな子ある　だめな子ある。盛りのついた犬以下ある」
中国人観光客は胸のところに抱えたデジカメを握りしめると　可愛くて仕方ない　動物園の人気者を見ているように　
いやいやのポーズをした。

俺はイ・ヨンエの邪悪な黒革のマスクのところに行くと　「この淫売のすべため」
そう言いながら　ひどい　平手打ちを一発かませた。イ・ヨンエの口枷をはめられた　唇から猛獣のような低いうなり声が　
あの上品で　普段　話すときも　蚊の鳴くような声で話すことが　信じられないくらいの　低く太い咆哮だった。
俺は素早くイ・ヨンエのきれいなかたちをしたおっぱいの赤く充血し始めている頂点を残酷な苦痛を加え続けている
金属製のピンチを引っ張って　取った。
また　イ・ヨンエは短い苦痛の声を漏らして　黒いマスクの顔をこちらに向けたが
　もしかしたら　この残酷な処罰道具をはずしてくれたことに感謝しているのかも　知れなかったが　目論見は　
また別のところにあった。
「旦那、こっちに来て　くんなさい」

「なに、あるか、なに　あるか」
俺は重力の力で下にたれた美しいおわんのかたちをした肉球を片手で　弄びながら　中国人観光客を自分の方に呼び寄せた。
「旦那、この女の乳首を自由に楽しんで　くだせぇ。つまんでも　引っ張っても　ねじっても　何でも　いいですから。
そのあいだ　あっしゃあ　この淫売の不道徳な秘密の花園を思う存分　罰してやりますから」
「ううぅぅ。ううぅぅ」
また　この美しい生け贄は抗議の声をあげたが　中国人観光客の行動は素早かった。どう見ても鈍重に見える　
この中国人観光客はイ・ヨンエの下に潜り込むと
「おっぱい　飲ませてくれある。おっぱい　飲ませてくれある」
と言いながらカメラもほっぽりだして　乳首に吸い付いた。

「噛んでも　いいあるか。噛んでも　いいあるか」
こっちを向いたが　すぐにイ・ヨンエのおっぱいに歯をたてたので　イ・ヨンエの身体には激痛が走った。
それで　満足した中国人観光客は今度は唇で硬直したイ・ヨンエの乳首を挟み、舌先で女の感じやすいところに刺激を加え、
吸ったり、なめたりを繰り返している。
俺は拷問道具の場所に目を移し、棚の中にある　この女の絶叫や、たまらない苦痛を与えるさまざまな責め具、
股間を拘束するもの　この女を天井から　つり下げるもの、先鋭な尖った金属製のものなどを見た。箪笥の下の方には　
さまざまな鞭が入っている。これらはみなイ・ヨンエの汗と血と涙を吸った冷酷な悪魔でもあった。
「三番にしてやるうか、それとも四番、二番でも　いいな」イ・ヨンエの身体は中国人観光客に甘噛みされて　
苦痛の中に甘美な快楽におぼれ始めて　甘い吐息を漏らし始めていた。

「今日は三番にしてやる。この　すっかりといい気持ちになっている　ふしだらな雌犬め」
俺は黒く太い硬質ゴムで出来た張り型を取りだした。この責め具は長さや太さによって　いろいろな番号が振られている。
ただ太ければいいというものではなく、細いものでも　いろいろな他の器具と組み合わせることによって
イ・ヨンエにたまらない苦痛や半狂乱になるような快感を与えることが出来る。
イ・ヨンエは俺の　女体への実験道具でもあった。そして　この実験材料は実にいい声で鳴くのである。
「今日は三番を使ってやるからな」

イ・ヨンエは観念したように黒いマスクに覆われた頭を下げた。三番はイ・ヨンエの秘宝には　ちょうどいい大きさだが　
サイズがぴったりとしているからと言って快楽を与えるだけではない、
ゴム製品の表面には小さなピラミットのような突起がたくさんついていて女の身体の内部から　
耐えられない苦痛を与えるものである。そのことを知っているイ・ヨンエは　すっかりと観念しているようだった。
この痛みに耐える勇気を与えるために　俺はイ・ヨンエの身体の感じやすい乳首を責める役割を
中国人観光客に与えていたのだった。

「観念しろ。この被虐色情狂。美しく生まれた自分の運命を呪うんだな。苦痛に身もだえして　
お前はけだもの以下の扱いを受けるんだ。俺は美しい女を罰せずにはおかないんだよ。上品な顔をしたお姫様。
お前のこんな浅ましい　淫らな姿を　かつての共演者のチ・ジニなんかが　見たら　どう思うかな。イ・ヨンエ。
お前はチ・ジニとも抱き合うシーンを拒否したそうじゃないか。本当にお高くとまったお姫様だよ。
それなのに　こんな犬以下の扱いを俺に受けているんだからな。それから　身も世もなく　乱れまくり、
甘美な苦痛と快感の中で泣き濡れてしまうんだろう。雌犬が」

俺はイ・ヨンエに侮蔑の言葉をなげつけて　さげすみまくた。中国人の乳首責めが効を奏して　
イ・ヨンエの乱れた吐息は雌猫のような甘い調子をかましている。
俺はイ・ヨンエの後方に向かうと　すっかりと無防備になった女芯の入り口もアヌスも　俺の目に犯されている。
美しい女はそのみだらな部分も　やはり　きれいだった。俺はイ・ヨンエのすっかりと充血して　硬くなった陰核をやさしく
　そして　ときには激しく　弄ぶと　すぐに花門の方に変化が現れ、生き物のように　広まったり　すぼまったりし始めた。
「旦那、まったく敏感ですぜ。この女。もう　いきはじめていやがる。そんなに　この黒い太いごほうびが欲しいのかよ。
この　雌豚が」

イ・ヨンエの陰核を触れたり　こすったり　イ・ヨンエの黒いゴム製品をくわえ込みたいという欲望を刺激するように　
動かすと　イ・ヨンエはご褒美を待ち望む犬のように神経を敏感にしていた。秘密の洞窟が濡れ始めているのを見て　
俺はこの残酷な責め具をイ・ヨンエの背後に押し当てて　無慈悲に侵入させていった。ボールギャグでふさがれた　
この美しい家畜の口から　ふたたび獣のような咆哮が漏れた。
イ・ヨンエの子宮の内側に耐えられないような苦痛をあたえていることがわかったが　さらに苦痛の強さを増すように　
この邪悪なゴムの肉棒をひねったり、回したりすると　尖ったピラミッド状の突起がイ・ヨンエの性器の内壁を噛みまくった。
この激痛に耐えるように　俺がイ・ヨンエの陰核を快感が起こるようにマッサージし　
中国人観光客はイ・ヨンエの桜の花びらのような乳首をなめまくった。

イ・ヨンエの絶望的な叫びは甘くすするような鳴き声に変わり、この美しい獲物の身体の中に甘美な快感が潮のように　襲い、
身体を女らしく　うねらせた。イ・ヨンエの淫らな秘密の宝は　すっかりと　拡張され、巨大な張り型を引き抜くことも　
比較的容易だったが　乳首と花心から与えられる甘美な快感がなければ　それは苦痛でのたうちまわったに違いない。
すっかり　濡れた醜悪な黒いゴム製の肉棒を抜き出すと　イ・ヨンエのふしだらな女の口は軟体動物のように　開いたり　
せばまったりして　大量な花密をその　だらしない口からたれながした。
イ・ヨンエは深い呼吸をして　うしろを振り返った。
「もう　休ませてよ。一呼吸　入れて　くれない。わたし　出し切ってしまったの」
口枷に覆われた口からは　そういう言葉が出て来たかも知れない。しかし　いつものプレーなら　
俺としてもイ・ヨンエの体力を考えたら　そういうことにしたかも知れない。

イ・ヨンエは哀願の表情を身体中であらわしている。俺はこの美しいすべたの期待を裏切るように　また強烈な平手打ちを加えた。
「お前が　どういう女か　わかっているのか。すべての男に犯されるために　お前は生まれて来たんだよ。どこの見知らぬ男にでも
　道を歩いていたら　お前を裸に剥いて　犯し　女の尊厳を踏みにじられ　屈辱の涙をその顔に　浮かべながら
　男の精を顔に受けなければならない。美しく生まれた　お前は　そういう運命に生まれているんだよ。この雌豚が。
誰にでもだぞ。どんな男にでもだ。犬が雄犬なら　雄犬にでもだ。お前は男の欲望をその白い身体にすべて　
うけなきゃならないんだ。そうですよね。旦那　」
「うんこ。うんこ」

中国人観光客は初期の目的である　この貴婦人のうんこをする場面を写真に撮影することに異常な執着を見せていた。
「もう　やめてよ。充分　あんたたちは　わたしを汚したでしょう」
イ・ヨンエは話を出来ない口の中で　そういう言葉を発していたに違いない。
美しい　魅力的な女に対する復讐。俺の心の中には　その気持ちがうずまいている。手が届かないような　
お前が偶然とはいえ　俺とつながりを持ったからそういうことに　なったんだよ。この　お人好しの女。
お前の優しさがお前のこの性的奴隷という立場を引き起こしたのさ。俺がお前を愛していると思うのか、
俺の心の中には　手に届かない　宝石に対する復讐心しか　ないのさ。俺はすべての憎悪を美しいお前に向ける。

その宝石のような白い裸身を血だらけにするまで　むち打ち、屈辱を与え、気絶したお前を道路に投げ出し、
すべての男達に陵辱され、女のふたつの洞窟から血の涙を流させることが　俺を満足させる　ただひとつのことなのさ。
つつましく　図書館の片隅で本に目を通している　上品な若奥様の姿からは想像も出来ない　姿だろう。お前には人格なんてものも、
女の誇りなんてものもないのさ。お前はすべての男のおもちゃなのさ。犯されるために生まれて来たんだよ。
イ・ヨンエは疲れ切って　意識を失ったようにぼんやりとしていたが　この女の限界がこれだけではないことを俺は知っていた。
この女は　どんなことにも耐えられるのである。まったく　男にとっては理想の存在だった。
「うんこ。うんこ。うんこ」
となりの中国人観光客の抗議の声を聞いて　俺は現実に引き戻された。
「うんこ　しているところ　撮影させてくれると言ったある。撮影させてくれると言ったある。」

「旦那、大事なことを忘れていやした」
俺は長時間　拘束されていたイ・ヨンエの四支を鉄製のリングからはずした。イ・ヨンエはすっかりと精を使い果たして　
ぐったりとしていたが　それがまた　イ・ヨンエの美しさを引き立てた。俺はイ・ヨンエを壁際に引きずっていくと
　両手を　取って壁に打ち付けてある　鉄金具につるした。体はぐったりしていたが　女の感じやすいところを刺激すると　
あきらかな反応を示した。可愛い子うさぎちゃんである。
「旦那、待っていて　くだせぇ。隣の部屋に　大掛かりな仕掛けがあるんで　それを持って　きやすから」
中国人観光客は何を持ってくるのかと　いぶかっているようだった。
俺は隣の部屋の大きな扉を開け、イ・ヨンエの屈辱と苦痛の歴史を作っている拷問部屋に大きな四つの鉄製の移動用の車輪
のついた仕掛けを運んでくると　このカメラを首から下げた中国人観光客は
「おおおおお」

という声を上げ、手を叩いた。それは頑丈で立派にできていて　イ・ヨンエに血の涙を流させるためにはなかなかの力作だった。
「可愛い白い　子うさぎちゃん。今度はこれが　お前を攻め立てるからね」
腰を床におろして　両手を手錠でぶら下げられている　可愛い生贄は　可愛い愛玩物のように鼻を鳴らした。
それは厚い板で出来た　高さが九十センチぐらいのテーブルだった。拷問台である。
イ・ヨンエにたえられないような羞恥と苦痛を与える目的で　ある人間から譲り受けたのだ。
しかし　イ・ヨンエを横に寝かせるためではない。しゃがませて　テーブルの上にしゃがませる道具だった
テーブルのいろいろなところに　この可愛い獲物を固定するための　金具がついている。
そしてテーブルの上板にはイ・ヨンエがしゃがんだときに　うしろのふたつの穴が
　自由に男が陵辱できるように大きな穴が開いている。
壁につながっているイ・ヨンエの手錠をはずして　うしろにつないだ。
うしろに　まわった俺はイ・ヨンエの髪のにおいも体の匂いも淫水のにおいも家具ことが出来た。

この家畜の匂いは素晴らしく、背中は　美しいラインを保っている　背中から抱き寄せ　両手を伸ばして
　ピンク色の乳首をつまむと　また　甘く鳴いた。本当に可愛い奴隷だった。
俺は美しい女に対する　憎悪心があやうく影を潜めそうになった。
俺はイ・ヨンエのおっぱいに苦痛を与えるように　手荒くもみしだいた。
「もっと　やさしくしてよ」
この　誰にでもやさしく慈悲に満ちた　人格も高潔な女はそう言っているのかも　知れない。
しかし　お前は男たちの奴隷だ。お前には人格はないのだ。お前は男たちに無制限に犯されるために存在しているのだ。
俺はこの生贄を冷たく見つめると　丸く美しい臀部に平手うちを食わせて　テーブルの上に上がらせた。
イ・ヨンエの黒皮のマスクのしたから流された涙はイ・ヨンエの首を怪しく光らせた。
テーブルの上に上がったイ・ヨンエはみずからもしゃがみ、次の拘束の期待に身をふるわせていた。
「体をぶるぶる　ふるわせているあるよ」
「旦那、こういう女なんですよ。ふしだらで淫乱　テレビで　御高くとまっているのが　
想像も出来ませんや。欲しいんだろ。この淫乱女」
「ううん」
イ・ヨンエはまた甘く鳴いた。
「また　可愛く鳴きやがって　また　思う存分　泣かせてやるからな」　

姫　満足して頂きましたか？

ちょっと、なにこれ………
ここ東亜だよな？

試験管ベビーを駆け引きの道具に使う何て　最低。死んじゃえば　あんたなんて

一匹だけでも迷惑なのに２匹も産むな

やくざだって　そんなこと　やらないよ。

わぁぁぁぁ　えげつなさ過ぎ

そろそろ　本当のことを言おうかな。
ストリッパ−と結婚すればいいのよ。
一卵性双生児
風俗に行けば　いいのよ。
患者の秘密は守る。
犬がいる。
無理矢理　犯されそうに　なったのよ。
美容院にも　行けないの。
騙されていたのよ。
指　一本　ふれさせない。
お父さんが　悪いのよ。
しっかり　見張っていろ。逃がしやがって
中だし　していないから。
ずいぶん　散財した。

豪傑なのか？　可憐な文学少女なのか？

また　可愛く鳴きやがって　また　思う存分　泣かせてやるからな」
後ろ手に手錠をかけられているイ・ヨンエの腕をうしろに高く　
ひねって左右の肘を自分の手でつかませると　雌犬の身体は後ろに　のけぞった。
胸の上のあたりからゴム製のバンドを二回りぐらい　回して　
重ねられた両方の手首から肘のあたりを別のベルトでぐるぐる巻きにすると　
これらの拘束具は完全にイ・ヨンエの自由を奪ったか、ためすために　その効果を試そうと　
上の方をびょこんと向いている　その可愛らしい乳首をつまんでみると　腰のあたりだけを動かして　声を荒げた。
「へん、この売女、気持ちよく　よがってんじゃねぇよ」
俺はイ・ヨンエのおっぱいを立て続けに三回、激しくビンタを加えたので　
その鈍痛がイ・ヨンエの身体の芯にまで到達したに　違いない。
「ふん、こうやって　俺の足跡をお前の身体に残して　やるんだ」

おしりの穴をすっかりと広げて　しゃがみ込んでいるイ・ヨンエの姿は被虐美に満ちていた。
「これ　なにあるか」
中国人観光客が床に置かれている四つの鎖のついている円盤状のものを持ち上げて　怪訝な顔をしたので
「旦那、それはイ・ヨンエを固定する道具なんでさぁ、そこに鎖と南京錠がたくさん　あるでざんしょ、
テーブルの横には　たくさんの中世の石牢の中にあるような鉄輪がついている。これらの鉄輪が　
すべてイ・ヨンエの自由を奪っていく　残忍な責め具だった。
「だんな、そこにある鎖でイ・ヨンエをこの拷問台から動けないようにするんでさぁ、好きなように　
この好き者の女を鎖でつないで　鉄輪につないで　くださんなせえ。あっしは　その首かせを　
このマゾ女の首にはめますから、この　お上品ぶった雌豚　お前には自由なんて　ないんだぜ。
あるのは呼吸をすることと　拷問の痛みに耐えることだけだからな。くくくくくく」

俺は木製のイ・ヨンエの首にちょうど合う大きさの穴が開いている首の拘束具の蝶番を動かして　
ふたつの部品に分けると　この美しい獲物の首にまわして　また　これが開かないように南京錠をかけた。
熱心に中国人観光客はこの女の身体を鎖でぎりぎりとつないでいく、何本もの鎖が　
このいやらしいソーセージ女の肉塊を拷問台につなぎ、下腹のあたりを前後に動かして　呼吸することしか　
この女には自由がなくなっていた。
「これで　すむと　思うなよ。お前の女の誇りも気品もすべて　ずたずたにしてやるんだ。俺は美しい女に復讐することが　
俺の人生のすべてなんだぜ。お高く　すましやがって　その化けの皮をはがして　屈服させてやる。お前もただの雌犬だと
　わからせてやる。お前の花宝もアヌスも丸見えだぜ。
このテーブルの上に大きな穴が開いている意味が　お前にも　わかるだろうな」
俺がこの韓国のトップ女優と出会うことになったのは　神様のいたずらだった。
この美しい宝を遠くから眺めることだけでも　全くの奇跡だとしか　言いようがなかった。
俺は人形作りの職人だった。俺の作る人形は可愛くもなく、時代遅れで　妖しい雰囲気しかない
　西洋人形だった。しかし　その唯一の価値は　俺の鬱屈した欲望がその人形に乗り移っているのか　
まるで生きている妖怪のように見えたことだろう。親もその人形を作っていた。

しかし、貧乏暮らしに愛想を尽かした母親は　俺がまだ　子供の頃に　このぼろ家を逃げ出していた。
残った父親も俺に負けず劣らずの偏狭な人間で　毎日のように俺を薪でなぐっていた。
いつか　この男を殺してやろうと思っていたが　その機会は突然にやってきた。ある事故で死んだことになっているが　
俺が殺したのである。俺は歪んだ欲望を持っていたが　その解消のはけ口はなかった。
その鬱屈したどろどろとしたものが俺の作る人形には表れていたに違いない。
日本では　まったく注文がなかったが　海外から俺の作る人形を欲しいという男がいて　何とか　生活をつないでいた。
その男の注文は変わったものだった。人形のサイズをすべて指定してくることである。
ぼんやりと俺の作っている人形が西洋の館の暖炉の上で飾られていることを想像したりしたが　
事実は違っていた。サイズが指定されていた意味もわかった。ある日　その男から一枚の写真が送られてきたのである。
熟れきった白人の中年女のまたまから　俺の作った人形は顔を出していた。

俺の作った人形は白豚の醜悪な膣をその住み家にしていたのである。俺の作った人形は張り型に使われていたのだ。
俺は歪んだ欲望をはらすことも出来ずに　この薄汚い仕事場で西洋女のみだらな腐肉を罰するための　
責め具を作っていたのだった。俺の犯罪者のような肉欲は　満たされることもなく　
その鬱屈した欲情は美しい女に対する憎悪と　変わっていった。女が美しければ　美しいほど　
この貧乏で偏屈な人形職人に声をかける情けを持たなかった。屈辱的な思いを繰り返したが　
まだ　犯罪者にまで突き進むことも出来ずに　うだうだと寒風の中で　鬱屈した欲望だけを抱いて　四十になろうとしていた。
女に対する欲望はテレビだけで満たされていた。官、エアポート、アイドルの出てくる歌謡番組、
その中で俺は理想の相手を見つけ、架空の恋愛に心を躍らせた。
これらのスターたちがテレビの前で背徳的な性行為をまるで現実のように妄想して射精を繰り返し、
その美しい魅力的な顔の上に汚らしい精液をかけていたことは　知らないだろう。

しかし　ときとして現実との接点を持つこともあった。ある映画に出ていた女優がSBSのドラマに出演することになり、
その女は俺の理想にかなり近かった。透き通るような肌をして　素人くさい　初々しさもあった。
俺の頭の中では　この女優は俺の地下牢に繋がれている奴隷犬になっていた。俺は早速、俺の全精力を込めて
　あの気持ち悪い西洋人形、つまり張り型を作ると　その女優がこの道具を使って　
オナニーを繰り返すことを目の前に浮かべながら　テレビ局に送った。俺はそれがその女優の手に握られていることを想像した。
しかし　俺は冷水をかぶせられた。その力作は　俺の仕事場に送り返され、
「あまり気持ち悪いものを送らないでください。＊＊＊＊は迷惑しています。スタッフ一同」
という手紙が添えられていた。
俺の美しい女に対する憎悪は　ますます鬱屈していった。もう　テレビ局にオナニーのための性具を送るのは　
やめようという　判断が出来るだけの正常さはあった。テレビ局とかかわりは　持つまいと　思った。
しかし　偶然が重なったのである。
テレビ局から　連絡が来たのだった。俺のあの呪いに満ちた張り型を見た　
テレビ局の人間が　テレビの小道具に使うというので　五個ぐらい欲しいというのだ。

俺から遠く離れた華やかな世界を想像することも出来なかった。
俺は　詳しいことも知らずに　気味の悪い人形だとしか知られていないが　本当は女をよがり泣かせるための張り型を　持って
　KBSへ向かった。そこは　全く俺の想像もつかない世界だった。俺は気持ち悪い人形を五体もって　
スタジオに案内された。そこで　イ・ヨンエを見たのである。
俺の作った人形はスタジオのセットのマントルヒルースの上に置かれ、
俳優たちがそこにいて　カメラの視野の外にスタッフたちが立っていた。イ・ヨンエは特異な輝きを放っていた。
俺はこの女をまぶしくて正視出来なかった。撮影が進行していくにつれて　ある驚きが起きたのである。
この女は　俺の作った呪いの人形を手にとると　マイクのようにして歌い始めたのである。これが性具だとは　
全く　気づいていないようだった。
もちろん　俺はこの至宝に近づくことは出来なかった。その女はスタッフに付き添われて姿を消した。
しかし　奇跡は続いた。俺は帰り道でこの女に突然に出会ったのである。俺がテレビ局の帰り道をとぼとぼと歩いていると　
「あなた　人形を作っている人でしょう」

喫茶店のテラスでスタッフとお茶を飲んでいた　このトップスターが俺を覚えていて　声をかけて来ただけではなく
　近寄って来たのだ。
「あの人形、すっかり　気に言ったから　ひとつ　もらいましたわ」
全く　その人形の使い方を知らないようだった。
その日から　俺の心の中はこの女がすべてをしめるようになった。
人形を作る以外は　この女のことで　すべての精力を使った。俺はこの女のストーカーになった。
そして　この女の秘密を握ったのである。
イ・ヨンエはトップ女優でありながら　男の噂は　一切なかった。
しかし　ときどき　湖のそばのバンガローにひとりで泊まりに行くことを突き止めていた。
自分で車を運転して　同行者はひとりもいなかった。俺はそのバンガローで　この女が来ることを辛抱強く　待った。
そして　その機会がやって来た。この女が運転している車が止まると　レインコートに身を包んだ彼女　
ひとりが降りて来た。バンガローの中には誰もいないことを俺は確かめていた。

きっと　あとから　男がやって来るに違いないと　俺はにらんだ。イ・ヨンエ　ひとりというのは間違いで　
彼女の手には　狆みたいな顔をしたブス犬の手綱が握られていた。バンガローのドアを開けて犬をつれた　
イ・ヨンエが　その別荘に入ると　窓ガラスに明かりがついた。そして　すぐに何者かの叫び声が聞こえた。
俺は窓のそばに行くと　その部屋をのぞき見た。
「こいつ、これでもか。これでもか」
鞭の鳴る音がして　獣が悲鳴をあげていた。レインコートの裾は開いて　
イ・ヨンエの美しい　太ももが見えた。強力な鞭が愛玩動物の上に振り下ろされていた。
珍獣は恐怖の表情をして　逃げ回っている。イ・ヨンエの肩はゆれ呼吸は乱れている。
なぜ　イ・ヨンエのふとももが見えたか　わかった。
「お前、許さないよ。可愛いというだけで　お前は　許されない　存在なんだよ」
イ・ヨンエは鞭を振るいながら　興奮してレインコートの前をはだくと　美しい　この女の裸身が現れた。
「わたしから　逃げられないからね」
イ・ヨンエは　この小動物を部屋の片隅に追い詰めると　裸の胸に抱きしめた。
それから　その愛玩動物との痴態が延々と続いたのである。俺はカメラにこの秘密を写した。
そして　この女との　つながりが　出来たのである。
「変態女、きれいな顔をしゃがって　お前のどろどろとした欲望をみんなが　知ったら　どうなるかな。
知的で上品な外見からは　想像も出来ないぜ　このメス豚」
「これ　本当に　コーヒープリンス一号店に出ていたあるか。ちょっと　色ぽすぎるあるよ」
「だんなも　疑り深いですぜ。ほら　次のお仕置きを持って　アヌスをもじもじさせて　いやがりますよ。
この淫売が。充分　楽しませてもらうからな」
拷問台の裏の方にも仕掛けがあった。
　　

http://www.newvel.jp/library/pso-348.html

この人だけはチョンと認めたくない位。
だけどやっぱりチョンなのかなぁ？

チャングムをいじめてた女優さんは演技うまいお
韓国のドラマのほうがまだ見られるとおとといの高橋が出てる刑事ドラマを見ててオモタ

http://sonimcity.web.infoseek.co.jp/

まだ処女ですか？　でも　ぶかぶかになっちゃったんでしょう？

中出ししたか。