【日中経済】キューサイ　年内にも中国で青汁　１３年売上高１０億円目指す[02/17]

　健康食品製造・販売のキューサイ（福岡市）が２０１１年中にも中国で、主力商品の青汁の販売を
始める。３０−４０代の富裕層の女性をターゲットに、１３年１２月期には中国だけで売り上げ１０億円を
目指す。富裕層が厚みを増す中国では、食品などの生活必需品だけでなく、質の高い日本の美容・
健康関連の市場としても注目が集まりつつある。

　中国で販売するのは、主力の「粉末青汁」。国内の自社グループ農場と契約農場で、農薬・化学肥料
不使用で育てたケールを原料に使用。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なのが特徴だ。

　中国では、インターネット通信販売▽現地のパートナー企業への卸売り▽相手先ブランドによる生産
（ＯＥＭ）供給−の３本柱で展開を計画。販売価格は、３０包（１包は７グラム）入り３６００円の日本より
高くなる見通し。

　少子高齢化で国内市場が縮小する中、キューサイは東アジア展開を重視。既に台湾、香港では青汁を
販売している。売り上げはまだ多くはないが、味などが評価されるようになってきたという。

　現在、キューサイの日本における顧客の半数以上は６０歳以上が占める。中国では「一人っ子政策」など
の影響もあり、今後は高齢者の割合が高まっていく。将来的に中国でも日本同様、高齢者に受け入れ
られれば息の長い人気商品になる。

　キューサイ分析研究所などキューサイグループ３社の海外事業における売上高は、１０年１０月期連結で
約１億５千万円。キューサイはその３年後には、中国だけで６、７倍になると見込んでいることになる。

　キューサイの原田晋吾専務は「中国の消費者の間でも、青汁ブームを起こしたい」と話している。


ソース　　　 西日本新聞　2011/02/17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227085

＞味などが評価されるようになってきたという

えっ！？

あの胡散臭いCMか

絶対失敗すると断言できるのは俺だけ？

一方的に売り付けるだけなら
法則の適用範囲外

あのドキュメンタリーっぽいやつ中国版つくったら受けるかもなw
「・・・そんな金さんが飲んでいるのがこれ」

ま、自動車みたいな廃ガス発生装置売りつけるよりは建設的だな

健康マクラをサービスしてあげて

ほんとにまずーい

スウェーデンのジュースバーで青汁の粉混ぜてるの見た。

中国で販売するのは、主力の「粉末青汁」。国内の自社グループ農場と契約農場で、農薬・化学肥料
不使用で育てたケールを原料に使用。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なのが特徴だ。


いくら有機栽培でも、粉末だから中国の水を使う時点で意味なくね？

>>1
>国内の自社グループ農場と契約農場

どっちの『国内』なんだろ。
中国産だったら楽しげな成分の青汁が出来そうだけど。

どんな偽物が出るか楽しみ、不味くて良いからそこらの草で作りそうでｗ

緑色なのに青汁

>>13
草にまく塗料の存在をお忘れのようで

アオコ汁ならいっぱいあるアル

あんな色の川、中国にいっぱいあるじゃんｗ
カネ出して買うかあ？

福岡だったのか

中国人に合うのかな？

>>13
なな菜

アオコで作ったコピー品が出回ると予想。