【タイ】車椅子の母親、娘を鎖でつなぎ監禁 ・・・アユタヤ県［02/04］

車椅子の母親、娘を鎖でつなぎ監禁

アユタヤ県で１月23日、母親が娘を鎖でつないで監禁していると通報があり、
駆けつけた警察が娘を無事保護した。

現場となったのは二階建ての古い民家。この家に住む51歳の女性は両足が不自由で車椅子を使い、
宝くじを売ることで生計を立てている。通報を受けた警官が駆けつけたところ、
家の前には車椅子に座ったこの女性がおり、鍵をかけて誰も中に入れないよう見張っていた。

家の中には生活用品が散乱し、バイクが置いてあって、その脇に21歳になる娘が、
右足を鎖でバイクにつながれた状態で座っているのが見えた。娘は疲れた様子で、足が痛いと訴えた。

警官はドアを開けるよう母親を説得したが、「これは家庭内の問題なので、ほうっておいてほしい。
私以外に誰が娘の将来に責任がもてるというのか」と言い、聞き入れようとしなかった。

さらに１時間以上話し合いを続けても、母親がドアを開けようとしないので、警官は裏手に回り、
塀を乗り越え、家の中に入ることに成功。娘を鎖から外してリハビリ施設へ搬送した。

母親は警察で事情を聴かれたが、混乱している様子だったため、同じくリハビリ施設へ送られた。

調べによれば、母と娘は二人暮し。父親はすでに死亡している。娘は専門学校の３年生だったが、
母親はいずれ自分の面倒を見てくれなくなることを極度に心配するようになり、
娘が外出するたびに叱り、ついに今月上旬から娘を鎖につないで監禁し始めたという。

娘は長期にわたって鎖でつながれ、足の痛みに耐えられなくなり、外へ向かって助けを呼んだことから、
これを聞きつけた人が警察に通報。保護されることとなった。

警察は母親の状態が落ち着くのを待って、さらに事情を聴く見通し。

ソース：バンコク週報
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=11599

ちんぽ

あの国の国民はキチガイしか居ない
滞在する外国人もみんなキチガイ
たぶん水が悪い、良くないものが入ってる

プラナコン・シー・アユッタヤー

ラッタナーコーシン

ジェーンワタナ

ごっちゃごちゃになるｗ