【経済】「Galaxy Tabの返品率16%」は誤り…Samsungが反論[02/04]
今までの流れ
・Andoroid 2.1で先行販売。他社アンドロイドタブより速く発売することに集中。
・Froyoのアップグレードで全アプリ消去。ユーザのデータを多数消去してしまい解約多発。
後発発売のドコモでは、がらくたぶの品質の悪さから発売を遅延させ、2.2にアップデート済み。
・アップルの件で、朝鮮人逮捕者複数。技術リークも確認され、新聞記事となる。
・起動しなくなる事象が多々発生。ユーザの多くが「サムスン製だから・・・」と返品に押し寄せる(世界)
・アプリを再インストールすれども、アプリが動作しない事象が複数確認される。
Andoroidの標準化を無視した作りを指摘される。
・CESにて、「朝鮮製端末なんて・・・(ここ、販売に影響するため報道されず)、日本製端末に期待する」
と複数の有力者が発言。
・がらくたぶ及びがらくたーSの返品率の高さが指摘される。
・がらくたーSの無償配布、世界で実施。しかも、非アップデート版。
売り上げに影響が出始める。
携帯部門の赤字記事が出る。
・調査会社調査にて20%に迫る返品率と1次報告あり。その後、16%に下方修正。
・電池の発熱問題が表面化する。
・Andoroid2.3+LTE版発売予定を公表。アップルより売れているとアップルを刺激。
・がらくたぶ・がらくたーSとの呼称が一般化。←いまここ