【米国】宇宙の過密化と紛争懸念=中国衛星攻撃能力を警戒−米国防総省[02/05]
1 :
壊龍φ ★:
【ワシントン時事】米国防総省は4日、今後10年間の宇宙戦略の指針となる「国家安全宇宙戦略」を発表した。
宇宙空間の過密化や紛争を懸念し、宇宙の規範確立による問題解決を追求する方針を示した。
また、中国の衛星攻撃兵器などに対する抑止力を高めるとともに、「抑止できない場合に反撃する権利を保持する」
と明記した。
同戦略文書によると、国防総省は、活動中の衛星約1100基を含め、約2万2000の人工物体を監視している。
しかし、小さ過ぎて追跡できない多数の人工物体が漂っており、衛星に被害を及ぼす危険性がある。
2007年の中国による気象衛星破壊実験で3000個以上、09年の米ロの衛星衝突では約1500個の追跡可能な
破片が発生したという。
jiji.com: 2011/02/05-10:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2011020500140
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 11:13:07 ID:rI0HGU0c
ニダ
サンダ
呼んだ?
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 11:32:07 ID:NG+dl8GI
バカ中国!
早く実弾兵器非装備のボール位作れよ…あれなら出来るだろ?
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 11:37:43 ID:NG+dl8GI
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 11:48:31 ID:m5hKO6gC
>>中国の衛星攻撃兵器
ただのデブリ製造国だろw
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 11:54:48 ID:xZjL2r9W
はやぶさの改良機を生産して、中国の衛星を撤去すればいい。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 11:55:37 ID:6jzNEaey
アメリカもあっちこっちにチャチャ入れてはサブプライムローンや
リーマンや食物、石油買占めなど世界中に迷惑をかけておるね。
しかしながら、中国に工場を建て中国人を使えば節約になるから、中国さん
仲良くしましょうじゃ結局二枚舌だっての。
中国の恐ろしいところは半島と同じで
「自分の手に入らないのなら他人が手に入れられないように破壊する」
をやる可能性が高いところだな
軍も研究者も人民も同じ思想で染められているから歯止めが一切無い
思想が制限されているから純粋に「宇宙を夢見る人間」も居そうにないし
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 12:19:12 ID:MqF3HjMv
八郎太の出番
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 13:09:31 ID:0galenyN
中国はやっぱり悪の枢軸国
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/05(土) 13:18:18 ID:kZdJvKAO
日本もお掃除ロボット開発してるからね
別に衛星が磁力や空気抵抗で落ちていかなくても直接攻撃加えればいい
スタンガンとか
16 :
//www//www//www//:2011/02/06(日) 10:26:08 ID:UXOVuAJL
日本海軍の成層圏反射式800mm連装光速電磁砲を使用すれば完全解決だろ?
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 10:31:45 ID:zeP4iG2E
米国首脳:「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」
ロシア首脳:「ロシアでもまた月への探査の計画もある」
日本首脳:「日本でも月無人探査計画をすすめている」
韓国首脳:「そんなのは、なんでもない。韓国では太陽への有人着陸をさせるつもりである」
米国首脳:「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」
韓国首脳:「韓国人はバカではない。夜着陸するのだ」
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で
目撃している。
@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。
米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。
田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)