【韓国】空軍参謀総長がF−5で出撃[01/28]

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100<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
韓国はT5戦闘機を独自開発して、海外の空軍に輸出しています。

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独自で戦闘機すら作れない倭猿が、操縦すること自体無理があります。

先進国と呼ばれている倭国が、戦闘機を作る技術を持っていないのです。

墜落炎上したF2戦闘機は、アメリカのF16を真似たパクリ戦闘機です。

F16のブラックボックスを解析できなかった倭猿は、独自の技術で完成を試みましたが、主翼の強度の不足からドッグファイトが出来ない戦闘機に仕上がったようです。

この弱点は自衛隊も認めており、配備計画を縮小して製作の打ち切りを決定したダメ戦闘機がF2なのです。

今回の墜落炎上はエンジンに原因があったと考えられています。

エンジンすら独自開発できない、倭猿の技術力の無さを暴露した事故です。

韓国はT5戦闘機を独自開発して、海外の空軍に輸出しています。

戦闘機を独自開発して、他国の空軍に輸出している韓国の技術力の勝利です。

倭国はアメリカの技術に頼りすぎたために、航空技術の進歩が遅れたのです。

倭国の目差す航空技術は、韓国を模範として、最終的には戦闘機の輸出が出来るまでの技術力の向上と、信頼性の確立に努力することが求められています。

戦闘機の離陸に失敗する操縦能力、そしてエンジン整備技術の未熟さが今回の墜落炎上を招いたことを反省すべきです。

韓国は戦闘機の輸出国であり、倭国は輸入国であることが、技術力の差であるのです。

韓国勝利!