【米国】中国にステルス技術提供、禁錮３２年判決…米[01/25]

　【ロサンゼルス＝西島太郎】巡航ミサイルのステルス技術に関する軍事情報を中国政府に違法に提供したとして、
米ハワイ州の連邦地裁は２４日、元技術者、ノシール・ゴワディア被告（６６）に禁錮３２年の判決を言い渡した。

　ＡＰ通信などによると、ゴワディア被告は中国に情報を提供した見返りに、少なくとも１１万ドル（約９００万円）を
受け取ったとされ、同地裁陪審は昨年８月、有罪評決を出していた。情報は中国が開発する巡航ミサイルが、赤外線
レーダー探知から免れる技術などに利用されたという。

　公判では、同被告が２００３〜０５年にかけて繰り返し中国を訪れたことが明らかになった。被告は１９６８〜８６年の
間、企業でＢ２爆撃機の推進装置の設計などに携わっていたという。


YOMIURI ONLINE: 2011年1月25日20時16分
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110125-OYT1T00916.htm

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2

>>1
９００万円で32年か…割りに合わない以前の問題ですね。

正に売国奴

日本では無罪
つうかそもそも問題にさえならない

安いなぁ・・・

日本はスパイ防止法を制定しようとしたら旧社会党が猛反発して中止になり、それっきりだったような

２

これは、むずかしい、
頭いい人って、リスクでかいわ、たぶん札束やらなんやらで、
僕も負けそう。

カネよりもハニトラにひっかかったとか、単にスリルを味わいたくて
やっちゃった可能性もあるな。大きなプロジェクトにも小さな役割しか
割り振られない不満分子ってのが必ずいる。そういうやつさえ見つければ
駄々漏れにならない情報などない。

技術開発に莫大な投資するより、個人に工作費つかませるほうがべらぼうに安上がりだ


中国の国をあげての成長戦略じゃないかな
ある意味画期的だと思う（国ぐるみでやるという意味で）

どっかであったけど、中国に情報を渡そうとする士官を逮捕するつードラマが。
やっぱり結構あるのだろうな。

６６歳で32年か、死ぬ時はベットの上じゃなくて牢獄の中だな

弄り殺されないだけマシな方だな

いくらアメリカが情報流出を防いでも、極東の某国から情報が漏れまくりらしいね

まあしかしハニトラに引っかからない自信は全くない
追い込まれた時に自殺するような根性もない

ヤス〜

仙石のおじいさんは何してるんだろうね。縁側で盆栽かな。

そのうち中国を制裁するさ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オバマ

>>16
長年の経験の蓄積もあるだろうし、実際のハニトラって巧妙なんだろうな。

>>20
食事かなにかに薬仕込んで、人事不省にさせた後、ホテルに連れ込み、
女と一夜を過ごさせ証拠を捏造する。→オワリ

みたいなのも基本だから、中国へ行くアメリカ高官などには常にボディガードが
つきっきりだとか。

>>21
食い物一切（飲み水まで）もって行った田中角栄は偉いでつね。

まあ昔の日本の武将は、敵の出したものは箸をもつけずくらいの用心があったからな。
（毒殺を警戒して）

（敵かも知れない）相手の出したものをうまうまと食うこと自体が、迂闊なんだよ。
平和ボケではあるな。

>>21
そのスキャンダル型なら、キャリアをあきらめればＯＫだが
女に骨抜きにされるタイプのやつだと抵抗できる自信がない

やっぱパクリなのかよ

中国の髪の長いエロ美女には気をつけろよ。
女の方から抱きついてくるから。
拒むと「はるばる中国から来たのに恥じかかせるあるか？」　って言ってくるぞ。

サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉（独立混成第４７旅団）は次のような事実を自らの目で
目撃している。
　�@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して！」「殺して！」の絶叫を残してトラックは走り去った。
　滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
　�B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ！」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
　�Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾（赤筒弾）攻撃まで仕掛けてきた。
　�Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。
　米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。


田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)

中国文化に明るい宮脇女史によれば、中国では自国での技術開発より
他国からありものを持ってくる事のほうがはるかに崇高らしいからな。
くわえて、『ちょっとくらい違っていたって構わないだろ、同じ同じ』がモットーらしいから、
パクるとかどうとか自体がそもそも他の国の価値観であって、
中国自体はそれに仕方なく合わせてるだけだから、あんな厚顔無知に見えるんだろう。

そういう国だと認識して、技術移転や工場設置なんかするときは、枯れた技術のみにする等の対策を行わないとマズい。


自尊心のためにパクったうえでオリジナルを主張する低レベルな韓国は、まだしもこちら側のメンタリティに属してるからともかく、
やつら中国人は考え方の根本そのものが違うから、かなり厄介と言える。