【韓国】「太陽の中の三足烏」の意味を読み解く 4世紀の高句麗古墳に初めて登場、朱雀・鳳凰の起源[01/23]
太平の世では翼をたたみ、外部からの侵入があれば翼を大きく広げる三足烏
『韓民族と太陽の中の三足烏』出版
4世紀の高句麗古墳に初めて登場、後に朱雀・鳳凰へと変化
高句麗の古墳壁画によく見られる「三足烏」は、太陽の中で生きる、三本足を持った想像上のカラスだ。中国・
集安の「五●墳4号墓(●は灰に皿という字、カイ)壁画には、円(太陽)の中で翼を半円形に広げて立つ三足烏
が描かれている。また、北朝鮮の平壌・徳興里古墳や江西中墓には、太陽の中の玄鳥が翼を広げて飛び立つ
様子が描かれている。
美術史を専攻するキム・ジュミ博士(51)が檀国大大学院史学科(考古美術史専攻)に提出した博士学位
論文を基に、『韓民族と太陽の中の三足烏』(学研文化社)を出版した。本書は、丸い太陽の中に黒いカラスを
結合させた日象文、すなわち「太陽の中の三足烏」が、韓国文化の中でどのように形成され、時代によってどの
ような変化を遂げ、現代に至ったのかを広く分析している。
キム博士は、4世紀の高句麗の古墳壁画に初めて登場する「太陽の中の三足烏」がこのような図像の枠組みを
持つに至った背景には、古来から伝承されてきた太陽崇拝やソッテ(信仰の対象、または何かのお祝いのために
立てる長い竿)信仰・卵生説話などの「鳥トーテム」が緊密に関係していると分析した。太陽とカラスとの関連に
ついては、高麗の文臣・李奎報(イ・ギュボ)の詩文集『東国李相国集』の「東明王篇」で、太陽の化身である
解慕漱(かいぼそ=高句麗の建国神話では天帝の子で、東明王〈朱蒙〉の父とされる)が頭にカラスの羽で
作った「烏羽冠」をかぶっているところに淵源を求めることができると解説している。
特に高句麗の古墳壁画以降、日象文の姿が時代によってどう変遷していったかという点は興味深い。政治的
安定期や全盛期には、三足烏が円の中で翼をたたんだ姿が描かれることが多かった。これに対し、外部勢力の
侵入などで自主意識が高揚した時期には翼を大きく広げた三足烏が、また極度の政治的混乱期には太陽の中
から飛び立つ三足烏が主に描かれた。
例えば高句麗時代には、6世紀半ばを前後して、三足烏は翼をたたんだ姿から翼を大きく広げた姿へと変わって
いった。そして高麗初期には、三足烏がいない円だけの日象文が登場したが、10世紀末に起こった契丹の侵入
以降、高句麗継承意識が強く提起されるようになり、当時の首都だった開城の玄化寺碑(1022年)や、原州の
智光国師玄妙塔碑(1085年)には、太陽と三足烏が結合した日象文が再び登場した。玄化寺碑と智光国師
玄妙塔碑に描かれた三足烏は、翼を大きく広げて立ち、尾羽を高々と掲げ巻き上げているのが特徴だ。
キム博士は「太陽の中に見える三足烏はただのカラスではなく、慶事をもたらす瑞鳥の象徴で、後に朱雀や
鳳凰へと変わっていった。韓国の日象文の伝統は、高句麗以来現在も、大統領の紋章や国璽の装飾に用い
られる形で受け継がれている」と語った。また、キム博士は「生命と夜明けを象徴する赤い太陽の中に、死と夜を
意味するカラスのような玄鳥を組み合わせた表現には、生成と消滅が境界なく併存する宇宙論が込められている」
と解釈した。
許允僖(ホ・ユンヒ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
2011/01/23 11:54:45
http://www.chosunonline.com/news/20110123000021
ま〜たまたまたまたまたまた始まった。
八咫烏?
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:08:22 ID:3yrOY/WY
> 4世紀の高句麗古墳に初めて登場、後に朱雀・鳳凰へと変化
うん、それ無理
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:08:32 ID:uqa4elmw
日本の話は、西暦0年頃の話だぞ。
神武天皇の大和入りは。
何故烏の足が三本なのかは、チョンには永遠に解らんだろうな。
相変わらず朝鮮人は時間の概念から外れてるなぁ
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:10:21 ID:8+6OIODC
でも、真に受けて信じちゃうんだろ
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:10:42 ID:70Hq2St/
馬王堆一号漢墓 T型帛画 ...
前漢(紀元前206〜紀元8年)、馬王堆帛画。 研究用に一部骨描き。 ―中国古代神仙思想A― 馬王堆漢墓より出土した品々は、 ...
号墓出土のT型帛画部分ですが、全面を埋め尽くされた神霊、神獣の類(月に住むという玉兎、蟾蜍、鳥人、三足烏、鳳鳥、龍… ...
mblog.excite.co.jp/user/hiroko1/entry/detail/?id=9288170 - キャッシュ
事実より真実ニダ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:11:12 ID:BiUzw5uB
サッカー日本代表のシンボルだっけ?
あれ中国起源だと思ったけど
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:13:10 ID:70Hq2St/
「日の丸」の万華鏡:太陽の話 2008年8月15日 ...
『古事記』や『日本書紀』の著者は国粋主義的観点からヤタガラスが古代中国神話由来の三本足烏であること....
2200年前の馬王堆遺跡から発見された衣装の右袖に黒いカラスが配された朱色の太陽が描かれていました。 ...
hangeshow.exblog.jp/i2 - キャッシュ
八咫烏か・・・
知ったら火病を起こすでしょうね。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:15:59 ID:70Hq2St/
カラスのクイナキ 2008年1月4日 ...
中国ではカラスは古代エジプトと同じく太陽のなかにカラスがいるといい、
太陽の黒点をカラスに見立てています。サッカーの日本代表のユニホームについている三本足のカラスがそれです。
「三青烏」といいます。馬王堆の古墓からも三青烏 ...
kawa721.com/essey/essey02/essey2/kara.html - キャッシュ
>>1 >後に朱雀や鳳凰へと変わっていった。
はあ……?
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:16:55 ID:19G54+rV
北朝鮮に古墳が残ってるのが驚きだ
日程が全部破壊し尽くしたものかと
ちょっとうにゅほの起源主張は許せない
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:18:00 ID:G1z2466M
マジで、あの半島の先住民は倭人か・・・。
神武天皇の道案内をしたのがヤタ烏じゃなかったか。
三本足の烏ってローマにも無かったっけ?
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:20:51 ID:1JZApYZj
論文って…ほとんど想像じゃないか
これで学位取れるんだからほんとにスゴイ、ちょっとびっくりだわ
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:21:59 ID:QrQTNLdb
核融合の制御棒だろ?
>>20 太陽の使いとしての烏は、
ギリシャ神話にも登場する古いシンボルだし。
>>23 仮に日本人の研究者が国内でこんな発表したら、
お前は中国金石画図集も見ていないのかと嘲笑されますよ。
山海経に出てくる火烏のが早いんじゃねえの
あっち3世紀だぞ確か
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:23:34 ID:uochOJAY
<丶`∀´> フェニックスの起源は韓国ニダ
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:23:42 ID:jbRSRtja
三足烏は太陽の中に住んでるんじゃなく
太陽神の使い、太陽と人間界を往復しすぎて日焼けし黒く成ったんじゃ。
それはともかく
>古来から伝承されてきた太陽崇拝やソッテ(信仰の対象、または何かのお祝いのために
>立てる長い竿)信仰・卵生説話などの「鳥トーテム」が緊密に関係していると分析した。
エヴェンキ族との関係を隠さなくてよろしいので?
三本脚・・・
真ん中の足ですねわかります( ´・ω・)
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:28:43 ID:7zK3AORJ
千鳥足?
烏飛兎走
またまた中国の反応が気になるな
>太陽の中に見える三足烏はただのカラスではなく、慶事をもたらす瑞鳥の象徴で、
>後に朱雀や鳳凰へと変わっていった。
「四神の起源は韓国」と来たか。
また宗主国様がお怒りになるぞ。
>「生命と夜明けを象徴する赤い太陽の中に、死と夜を意味するカラスのような
>玄鳥を組み合わせた表現には、生成と消滅が境界なく併存する宇宙論が
>込められている」
カラスを死や夜と結びつけるのは、ヨーロッパの魔女のイメージからじゃないのか?
朝鮮(というかアジア圏全体)にはもともとそういう文化はないだろ。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:31:49 ID:n4mKg7Nu
と云うわけで、祝 韓国起源発動
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:32:09 ID:k3BGYRC1
>>4世紀の高句麗の古墳壁画に初めて登場する
ダウト
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:32:24 ID:XNUfamZE
三本脚のりかちゃんニダ
>>33 朝鮮人の9cmじゃ足とみなされないのでは…w
>>32 金蛙王なんかは、
太陽崇拝よりも月にからむように見えるんですけどね。
朝鮮にどんな太陽信仰があったのか、
その実例って聞いたことないですね。
この手の伝承はユーラシア中にあるから
Д
(゚Д゚) < またアホチョンの捏造が始まったのか…
( )
~~~~~
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:40:44 ID:hRkbW/I6
<「韓人」というのは中国人のこと、日本人とは関係ない>
韓国・三韓の「韓」だが、韓人とは戦国期に現在の北京あたりから遼東半島にいたる「燕国」から戦乱を逃れて朝鮮半島に移動した中国人のことらしい。
西周の初めに「韓」と「燕」と国替えがあり、残された民衆の多くが韓姓を名乗ったことに由来したとも言われる。
朝鮮南部に移動した韓人(Y-O3a3c-M134か?)は、辰国の倭人(中国がそう呼んだ東南アジア系Y-O2b*-P49)と共存、もしくは彼らを従えて三韓が誕生したようだ。
だが、当の三韓の住人が「韓人」や「馬韓・辰韓・弁韓」を自称したかは定かでない。
それらは、あくまで中国がそう考え、そう呼んでいたという話にすぎないのだ。
とはいえ、この話が事実としたらやはり朝鮮は元々中国の一部ということになろう。
遺伝学的にも朝鮮人と中国人は極めて近似の存在であることがわかる。
父系Y染色体で見ると朝鮮男性の6割強が中国に存在する染色体を保有する(日本は中朝とは赤の他人)。
母系MTDNAで見ると朝鮮人と中国人はほぼ姉妹と言っても差し障りないくらいだ。
>>44 Д
(-_-) < をぃ、吹いちゃったじゃないか…
( ) ティッシュ代の賠償を…(´・ω・`)
~~~~~
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:43:35 ID:jbRSRtja
キム博士、韓国の博士レベルでこんな物、まるで中学生レベル。
改めて
>>1を読み直してみましたが、
>キム博士は、4世紀の高句麗の古墳壁画に初めて登場する「太陽の中の三足烏」がこのような図像の枠組みを
>持つに至った背景には古来から伝承されてきた太陽崇拝やソッテ(信仰の対象、または何かのお祝いのために
>立てる長い竿)信仰・卵生説話などの「鳥トーテム」が緊密に関係していると分析した。
ってなってるから、
「4世紀の高句麗の古墳壁画に『太陽の中の三足烏』が『我が国で』初めて登場するに至った経緯は〜」
っていう意味になるのかなぁ。
そうだったら八咫烏の起源を主張しているようではなさそう。
ただ、朱雀や鳳凰の起源は主張しているようですけど。
太陽の中のカラスは、黒点のこと。
原点は前漢時代の「淮南子」あたりじゃねーか。
4世紀の古墳どころじゃねーよ。
51 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2011/01/23(日) 22:51:05 ID:LnK1bOl9
ええかげんにしろこのうそつき民族!
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 22:51:46 ID:BkB9qhI9
金(キン)博士、虚言癖のある妄想家ニカ?
朝鮮半島で朝鮮民族しか感染しない
未知のウィルスさんが覚醒します様にお祈りするニダ
やたがらすとか、あちこちにかなーり古くからお話があるんですけど
4世紀って新しくないかい?
やたっちの発祥って太陽黒点でしたかね?
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:02:04 ID:hRkbW/I6
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:03:20 ID:zXVQx8bM
■中国人と韓国人の違い 比較一覧■ 1
★中国人はお金の犯罪が多く、 韓国人は性犯罪が多い
★中国人は必要がなければ犯罪を犯さない。 韓国人は必要がなくても、犯罪を犯す
★中国人は3K仕事でも気にせずやる、 韓国人は3K仕事はやらない
★中国人は質素な暮らしでも平気、 韓国人は思いっきり見栄っ張り、金がなくても派手な生活
★中国は欧米以上の男女平等社会、 韓国は極端な男尊女卑社会
★中国人は打たれ強い、 韓国人は打たれ弱い
★中国人は狡猾、 韓国人は単純バカ
★中国人は、ずけずけ言うけど、自分がずけずけ言われても怒らない、
韓国人は、ずけずけ言うけど、自分がずけずけ言われると怒る
★世界的にドキュンの巣窟と言われている中国の国内ですら「理解不能のキチガイ民族」と中国人から言われているのが韓国人
★言質を取られたり証拠を出されると、認めて開き直るのが中国人、 言質を取られたり証拠を出されても、認めないのが韓国人
★中国人は、自分の非常識に寛容だが、他人の非常識にも寛容、
韓国人は、自分の非常識には寛容だが、他人の非常識には不寛容
★中国人の本音は親日、政治的に反日、反日は処世術、韓国人は本音も反日、政治的にも反日、反日原理主義
★在日中国人の大半が親日で、日本に帰化したがる。在日韓国人の大半が反日で、日本に帰化し
■中国人と韓国人の違い 比較一覧■ 2
★中国人は日本でも中国名を堂々と名乗り、日本人に成りすますことは少ない
韓国人は日本では韓国名を隠し、日本名を名乗り日本人に成りすます。
そのくせ、数十年経つと、日本名を強制されたとウソをつき謝罪と賠償を求める
★中国人はパクッた商品を、パクリ品と認めて隠さずに売る
韓国人はパクッた商品を、韓国起源と主張し、パクリを隠して売るw
★中国人はパクリはしても、他国の文化を盗み中国起源を主張したことがない
韓国人はパクった上に、他国の文化を盗み、韓国起源を主張しまくる
更に、そのあと、本当の起源の国を逆にパクリで訴えて、世界中から笑われる
★中国人は、意外と、現実を素直に受け入れるところがある
韓国人は、自分の気に入らない現実は絶対に受け入れず、現実の方を捏造する
その為、外国にいる中国人はノーベル賞を取っているが、韓国人は外国に移住した人
も含めても、まだひとりもノーベル賞がとれていない。
★中国人の一般人は、ほとんど整形しない。芸能人ぐらいである。
韓国人は国民のほとんどが整形している。大統領まで整形して世界を驚かしたw
★ 中国人は世界中から嫌われ、バカにされているが、憎まれることは、意外と少ない
韓国人は世界中から嫌われ、バカにされているが、同時に、世界中から憎まれている
★ 中国人は、上司が女になっても、退職する人はいないが、韓国人は、上司が女になると、退職者が続出する
今北
>>1 三足鳥って古代中国からありますよね?
>>1 ちょいw
東洋に於いては、三本足の烏の伝説は支那の『淮南子』が発祥だろうよw
>高句麗の古墳壁画によく見られる「三足烏」は、太陽の中で生きる、三本足を持った想像上のカラスだ
これって金烏のこと?だったら古代中国→半島でしょ。
いい加減起源主張ウザ。
>>1 八咫烏知らないのかw
真実教えたら火病る、黙ってたらウリジナル、困ったもんだ。
>>63 そりは夏の風物詩w
半年ほど時代を先取りしてるなぁw
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:16:34 ID:BkB9qhI9
>>11 烏が、太陽を象徴する鳥という説話はアジア広域にあると聞いたが。
>>64 でも、時代に風化しない良いデザインだと思う。
東征のため熊野に上陸し、道に迷った神武天皇の道先案内人になった八咫烏は熊野那智大社の烏石となっております。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:26:36 ID:BkB9qhI9
<<67
長江文明の象徴
スレが100行かない内に全て資料付きで論破されてるw
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:31:29 ID:BkB9qhI9
長江文明
太陽と鳥の信仰
7600年前の浙江省河姆渡遺跡からは、二羽の鳥が五重の円と
して描かれた太陽を抱きかかえて飛翔する図柄が彫られた象牙
製品が出土した。8000年前の湖南省高廟遺跡からは鳥と太陽が
描かれた土器が多数出土している。長江文明においては、太陽
と鳥が信仰されていたのである。
種籾をまき、苗床を作り、田植えを行い、刈り取りをする、
という季節の移ろいにあわせて、複雑な農作業をしなければな
らない稲作農耕民にとって、太陽の運行は時を図る基準であっ
た。同時に太陽はイネを育てる恵みの母でもあった。太陽信仰
が生まれたのも当然であろう。
その聖なる太陽を運んでくれるのが鳥であった。太陽は朝に
生まれて、夕方に没し、翌朝に再び蘇る。太陽の永遠の再生と
循環を手助けするものこそ鳥なのである。
太陽信仰と鳥信仰は日本神話でも見られる。まず皇室の祖神
である天照大神は日の神、すなわち太陽神そのものであった。
神武天皇東征のとき、熊野から大和に入る険路の先導となった
のが天から下された「八咫烏(やたがらす)」という大烏であ
った。日本サッカー協会のシンボルマークとしてもよく知られ
ている。
景行天皇の皇子で九州の熊襲(くまそ)を征し、東国の蝦夷
(えみし)を鎮定した日本武尊(やまとたけるのみこと)は、帰
途、伊勢の能褒野(のぼの)で没したが、死後、八尋白智鳥(や
ひろしろちどり、大きな白鳥)と化して天のかなたへ飛び去っ
たという。さらに伊勢神宮、熱田神宮など多くの神社では、
「神鶏」が日の出を告げる神の使いとして大切にされている。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:34:10 ID:dwA8yTVA
半万年属国で文化不毛のクソチョンが何を偉そうに
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:48:51 ID:P4xs7jvl
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/23(日) 23:53:14 ID:oqJEPRNx
高句麗は、満州から勢力拡大して半島に進入してきた王国。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:03:30 ID:bRqH0hbU
太陽信仰なんてアイルランドにもあったし、太陽の中の鳥神話もアジアだけじゃ
ないじゃん。
何ていうか、日本がサッカーレヴェルがまともになり世界的な大会にでて
エンブレムも注目されると、今まで気にしなかった物が真似して欲しくなるよね。
三足鳥から鳳凰に変わるなんて無理ある。高句麗壁画には龍と三足鳥と
鳳凰が揃って描かれてるのに。
確か、龍は中国の皇帝のシンボルで他の国が使う場合は指の数をへらす。
朝鮮王のシンボルは鳳凰のはず。で、前に韓国の記事で三足鳥の下が龍と鳳凰って
解釈してた。記憶が正しければだけど。そのあと、中国と歴史問題になってっる
高句麗問題を、得意の韓国プロパガンダでペ・ヨンジュンを主役でドラマ化。
中国に売りつけつも拒否されにほんではNHKが高額で買って放送。
えーっと。
紀元前に既にあった想像上の動物たちは
4世紀以前の証拠が何もない韓国を起源としているってコト?
>>1 歴史的にはカラドリウス→フェニックス
さらにカルラに代表される様に南、東南アジアじゃ
蛇を捕食する鳥は元から信仰の対象だ
>>79 つかそもそも中国の神話上では元々九つ有ったのを
弓の名手の羿によって八つ撃ち殺されてるから。>太陽の鳥の神話は
と、書くよりも早く大体の史料が提示されてたお
流石東亜+|ω・*)ジー
>>82 ああ……、エロい人だ……。
鳥(ガルーダ)も蛇(ナーガ)も神格化と。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:14:29 ID:bRqH0hbU
なんか日本って歴史大切にしてるな。日の本の日の丸、君が代の万葉集の詩、八咫烏(三足鳥じゃない?)
をシンボルマークに使うサッカー代表と自衛隊。
>>86 大切にするだけの価値がある歴史と文化がありますから。
中にはそれを否定したくて仕方が無い連中もいますけど。
>>85 そそ、蛇と鳥の神格化は世界各地で見られる原始信仰ですからね
ヤタガラスは太陽信仰で鳳凰は様々な動物が混じった瑞獣と
信仰が違うのになぜニダーは混ぜようとするのかと(´д`)
太陽信仰だって、日本や東南アジアのような稲作文明圏で広まったものですし
>>84 エロス拓「まぁ精々搾り取られてえろすに埋もれるべきですね、ニヤニヤ」
カルラも仏教では迦樓羅身で
観音菩薩の変化の一つに上げられてるしねぇ。
>>86 つーか特定の国(特に半島)が異常すぎな訳で。
歴史をその都度自分達の都合の良い様に変えてるのだから
あの民族は。
>>86 日本のヤタガラスはシンボル化される前は
東征に参加した紀伊の国津神で、実在の人物ですからまた別物と言えますし
>>1みたいなトンデモ論を持ち出さなくても
歴史的に二次大戦まで”日輪に烏=今上陛下”と言う風に使ってたんですよ
>>89 だが待ってほしい、叙事詩のエロコテ投票で私は下位だ!!><
>>88 何ゆえ混ぜようとするのか、それは単純な思考をしているからでしょう。
しかし太陽信仰って代物は、エジプトにしてもインカにしても、やはり農耕民族中心なんかいのう?
てか3〜4世紀の高句麗ってそもそも朝鮮民族じゃないやん
>>1 >隋に滅ぼされ全ての住民が北アジアに強制移住
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:24:20 ID:uyNt9Pcr
ああ、有り難くない話だが日韓戦が近いからこの話題?
日本代表のエンブレム、前から難癖つけてるものなあ。
>>91 一票入れときますたお。>叙事詩
まぁ漏れはそれ以上に下位なんだけど ふ
>エロス
>>92 根本的に別々のって考えが出来ない(つか無い)感じがする>半島
食にしても混ぜ混ぜでゴチャゴチャにして其れ独自の部分を
台無しにしてる感じが。
>>93 高句麗問題で半島と支那は以前から何やからとしてるのが有ってだなと。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:28:38 ID:d6/ESTy2
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:28:54 ID:VtrP40TE
支配層は昔から倭人と漢人だろ。
その人種概念が生まれる以前から。
>>92 そうです、太陽暦を初めて開発したバビロニアが代表的ですが
灌漑による計画農業で正確な季節と水量を知る必要が有ったんだと思います。
水稲はその中でも難度が高い部類に入りますからね。
歴史研究ってのは共通項に混じった特異性を探すもんだと思うんですけど
全て”ウリが起源にだ”だと歴史学にならんだろうに・・・・w
>>95,97
東北行程VS歴史文化泥棒、ですね、もう勝手にしてくれとw
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:34:47 ID:X8JK1A+3
おいおい、どう考えても中国の神話の方が早いだろ。
太陽を射落とすって奴。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:35:41 ID:uyNt9Pcr
真ん中の足とか!
>>100 米と麦類と比較すると麦類の方が多いのは
米と違って大抵の場合収穫出来る制約が少ないからねぇ。
米の場合が水や適度な気候も必要になるけど、麦類は
場所は選ばないのが多いから。
>>102 なじぇに・・
日本の八咫烏が三本足になったのはいつからじゃろ
>>102 バビロニア、エジプト文明は当時は広大な農作地帯と解かってますからねー
逆に環境の厳しい沙漠では、ユダヤ教に見られるような思想人格を代表する神格が出来上がった、と
やはり自然に生かされてると考えるか、自然に苛まれてると考えるか
環境の違いが大きいのでしょうねえ
>>102 現在の砂漠地帯が昔は砂漠地帯でなかったりする件・・・・。
国の健康のため木の切りすぎに注意しましょう。
>>107 >自然に生かされてると考えるか、自然に苛まれてると考えるか
日本って両方じゃんw
>>105 ええ、更に水稲国家には耕地拡大の鉄器が必須ですから
長らく青銅器文化が続いた大陸では既に小麦雑穀文化も根付いてしまった、と
>>106 難しいですね
中国の故事以降、占朴が入ってきた天智帝、天武帝とか聖徳太子とか
あるいは稲作が入ってきたのとほぼ同時期に入って来た可能性も有るかも
(つまり南方由来
記紀に出てくるヤタガラスは紀伊の豪族でしたが
名前や音韻は既に特別な意味があったでしょうし>カラス信仰
高句麗は朝鮮民族の国じゃないと言っても、やつらは妄想全開で認めないだろうな。
>>107-109 エジプトはナイルの氾濫で肥沃な土壌がナイル川の河川の水と共に
流れて来るからねぇ。
だから農業に関しては古代から既に進んでた訳で。
(ワインやパン(ケーキも含めて)やビール等の原型も既に有ったしね)
>>109 >日本って両方じゃんw
だから八百万の神の中に祟り神が沢山いるんですよw
>>114 その農業から思想的に発展したのが太陽信仰+輪廻転生ですねー
>バビロン、エジプト
つまり農耕や自然にサイクルが有る事から、人間の生死もサイクルなんじゃ?
と言う発想に
ですからカラドリウスやフェニックスの様に
「太陽に焼き尽くされて蘇る神鳥」が生まれてきたわけです。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:47:02 ID:iD6YgnKe
何のかんのと言っても、チョンの本音は「日本代表のエンブレムはカッコいい
ニダ、うらやましいニダ、だからヤタガラスは朝鮮の起源にするニダ」って
ことだろ。
関係ないけど夕方に日テレで放送してた江戸の特番は
個人的には久しぶりに良かった感じが。
(内容自体は陳腐だったけど子芝居とか惹かれた訳で)
>>111 古代にはあれが広範囲に有ったって言う話だからねぇ。>レバノン杉
因みにそれを知ったのは某王家の紋章で ふ
>>112 日本の場合は鉄は古代から既に有ったけど
青銅製の方がコスト的には大量生産とか可能だったからねぇ。
其処等辺も微妙に影響してるのかもと妄想してみたり。
,,,_,,-−、
ヽ==(w)i'
(,, ゚д゚) <因みに戦前の勲章である金鵄勲章は神武天皇の東征からきている
(|<W>j)
,i=@=i
/ノ;;|;;i'
V∪∪
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:50:17 ID:d6/ESTy2
>>116 オシリスのおっちゃん、ちんこなくて復活できなかったのです。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 00:50:55 ID:ReOBkcOB
待て、それは日本神話に出てくる
ヤタガラスじゃないのかw
>>115 最強は厩戸王子と道真と崇徳と将門と(ry
古代エジプトでは死生観に関しては一番ナーバスだったからねぇ。
だから自分の死後も体をミイラにして保存するってのは
死後の安定した生活をと願う為でも有っただろうから。
朝鮮半島の人らって、自分達の祖先がエヴェンキだって未だに受け入れてないのか
>>118 魏志倭人伝にわざわざ「倭人は鉄器の農機具を使う」と注目されてましたからね
(当時の大陸の鉄は粗鉄で主流は青銅器
もしかしたら日輪烏が中国経由じゃなく
農作技術と一緒に南方由来で入った可能性も考えられますね
>起源はバビロン、エジプトで
>>119 戦前は日輪に烏=今上陛下だしねー
朝鮮半島もそう教育されてたはずだけどw
>>124 何故か非常に嫌がってます。
あんなに共通点が多いのに。
>>121,125
冥界に取り残される神話も
日本、エジプト、北欧、インカと世界各地にあるよねぇw
>>128 そこら辺の共通項は環境の共通性なのかな? それとも人類のメンタルの共通性?
黄泉帰りや異界からの帰還ってのはかなり散逸してるよね
>>129 記紀のオオクニヌシは絶対個人じゃないと思うんだw
>数代続いた出雲の王族か神話の融合
>>128 ギリシャ、ローマにもオルフェウス等の神話がありますしねぇ
>>126 日本はその後玉鋼とか製鉄技術が発達してるからねぇ。
海流から流れて南方から経由して来てるってのは
他の記紀神話のエピソードにも残ってる感じが。
(海幸彦と山幸彦の件も海が関係してるしね)
>>129 そっちは最初から神様だからと ふ
(人間が祟り神になるのとは最初の条件から違う訳で)
>>128 バビロニアかシュメールには冥界の神の姉に、冥界を奪いに妹が会い行く話や、
ギリシャにもありますので、多神教ではよく有る話です。
>>134 無くした釣り針のかわりに、自分の剣から100の釣り針を作った
でしたっけ
日本サッカー協会が紋章に使用してから、急になんだかんだと言い出してやんの。
>>132 やっぱり農耕文明の特徴なんですかねー>黄泉帰り神話
北欧もヴァイキング文化と言っても
小麦を植える土地の為に征服してましたし
>>133 手塚治虫先生の「火の鳥」みたいに
オオクニヌシをテーマに人間視点で歴史長編を作ったら面白いと思うんだw
>>130>>132 冥界からの帰還(其れも大抵の場合相手側は失敗する)のは
大抵の神話には有るからねぇ。
デメテルの娘捜索中の人間の子供を神にしようとする話(トリプトモレス)も
古代エジプトのイシスのオシリス捜索中の話にも似た様なのが有るみたいだから。
>127
エヴェンキっていうよりオベンキだよな
>>135,139
あと大陸が違うアステカ、インカでも
ケツアルコアトル王が兄のテスカトリポカに復活を止められる話がありますね
>素顔を見られるのがタブーだった、と
>>137 中尉も言ってるが、昔から勲章に使ってたし・・・>日本のヤタガラス
>>136 で、でそれでも兄は納得しなかったから態々海に赴いて
探して貰ったって話で。>山幸彦
>>133>>138 大国主の兄達(八十神)も何処となしかマハーバーラダの影響も受けてる感じが
するしねぇ。(と言ってもマハーバーラダ自体は時代が違うからこれは別物とは漏れも思うが)
>>135 門ごとに自分の服を脱いでいくストリップは(ry
>イシュタル
>>141 日本でも鰐の奥さんが出産の時に覗くなと言ってたのに
時間が長いから気になって覗き見した為に
海に戻るってのも有るからねぇ。
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:14:02 ID:c6OHwdVf
高句麗語と古代の日本語は、ひー、ふー、みー(1、2、3)が一致してるらしいね?
高句麗はワイ族の国らしいし、百済も南扶余を自称するくらいだから、支配階級はワイ族だったのだろう。
ひょっとして、同じ時代の倭国の支配階層も扶余だったのかも?
当時は満州・朝鮮から日本に至るまで、
北方系の民族が支配する緩やかな連合王国だったんじゃないだろうか?
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:16:31 ID:bRqH0hbU
日本は島国で天皇家の血統を絶やすことなく守って来たことが大きいね。朝鮮や中国
みたく支配したとこの皇帝や王にかわるのではまとまらない。
中国の民族服はラストエンペラーの着ていた服や可愛い帽子、ブルスリーの着てるような
カンフー服ってイメージなのに、それを否定し最近は誰一人として着てない着物の元?ハンフ?を
世界にアピール。韓国も帯のように太いベルトつけたり、男性の胸の位置での結び止めて変なの
韓服としてるし
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:17:24 ID:2I/K2F1G
>>144 駄目と言われた事をしでかすのは、東西問わない人間の性なのだろうかw
>>143 まあ古代じゃ生殖と五穀豊穣が関連してるという思想も共通ですから
>バビロンやインダス
仏教用語の「胎蔵界」なんてのも、生まれ出でる前の人間や神が暮らす
子宮の様な世界を示す言葉ですしねえ
神話タブーに関しては文化人類学から調べると面白いですねー
>金枝篇とかまさに
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:18:51 ID:uyNt9Pcr
>>146 何を申す
ヨガもウリナラが起源でござるよ
>>146 エジプト→バビロニア→インダスの流れですかねえ
(バビロニアとインダスは外交協定を結んでいたりするし
>>147 やはりそういう人間臭さがないと
神話として語り継がれないのでしょうw
>>147 人間の性だろうなぁ 今でも十分通じるもの
精神の向上自体は有史以来迎えてない人類という主の根源問題なんだろうなぁ
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:25:15 ID:bRqH0hbU
>>146 そういえば、月の中にウサギが居るってのもインドかららしいね。インドは
地域により言語はもちろん文法まで違って、そのなかに日本と同じ文法の言葉
があるから、その地域のひとが日本に渡り影響もたらしたって説も聞いたことある
>>154 何も教わらない人間が火を怖がるように
DNAに確実に刻まれてる部分があるんでしょうねえw
>原罪思想や根源的恐怖
>>144 大和騎馬民族説ってあまり支持されてない。
まだ長江文明生き残り説の方が説得力があるかと
>>155 あれを「カニ」と見る人もいるのが興味深い
ロールシャッハみたいですねえ
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:27:17 ID:uyNt9Pcr
>>155 そういや、白鳥乙女伝説といい、世界各地で同じような伝説が存在することがあるらしいね
そういうロマンとか、もっと韓国人も楽しめるようになればいいのにねえ
まぁ砂漠圏の神の場合途中で唯一絶対の神の登場で
悪魔とかに追い落とされたりしてるからねぇ。
唯一神はそれ自体には人間臭さは嫉妬する所は有るけど
それでも多神教の神々よりも少ないから。
>>156 へびとかもそうですよねえ
小脳だか脳幹だか知りませんけど、何ぞあるのかも
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:30:28 ID:FYd5V9k5
>>144 日本に穢族遺伝子は、ほんのちょっとイレギュラー程度しか入っていない。
ゆえに日本史への影響は皆無に近いと考えられる。
ただ指摘のあった連合王国の豪族的意味で、紀元前後の北九州・瀬戸内海あたりには影響力があったかもしれない。
<日本人の父系Y染色体平均値・2005MFハマー>
Y-C3-M217(穢族朝鮮人と共通のシベリア・原ツングース染色体)1.9%
Y-C3c-M86(エヴェンキ・モンゴルと共通のツングース諸族染色体)1.2%
>>160 別の土着宗教の神様の取り込みだったりするからね
フィクションでおなじみのソロモンの悪魔もその例だし
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:30:45 ID:BftJGxvh
>>144 山内丸山が5000年前、壇君ですら4400年位前。ワイ人のルーツは古代縄文人の可能性があるね。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:30:57 ID:bRqH0hbU
>>160 でもその唯一神も
地域伝承や土着の聖地を利用して広まったと言う皮肉もw
>>161 そうそう蛇に対する恐怖も
まさに原罪の蛇(エデンのサタン)ですね
で、蛇を捕食する鳥類が信仰の対象になるのは当然で
見事に
>>1に繋がるとw
>>167 食い物の神を殺して穀物を作った事位ですな。
>>166 しかし日本人もよくナナマタノオロチとか考えますねえ
由来は諸説あったりしますけど
>>163 78の悪魔も元々は天使の、それも高位のが
悪魔に堕ちてたりもしてるしねぇ。
>>166 後は民族自体が世界中に散らばった為に
広まってたりもしてる訳で。>ユダヤ教とか。
>>169 出雲の河川の具現、別勢力の技術集団の取り込みを具象化などは聞いたことあるな
ヤマタノオロチの元ネタ
>>169 あれは一説には邪馬台=大和が元になってるってのが有るから
>ヤマタノオロチ
>>168 月読が保食神殺すのは
古事記でスサノオがオオゲツヒメを殺すのが有るから
話自体が被ってる訳で。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:38:24 ID:uyNt9Pcr
ヤマタノオロチは製鉄所というのは父から聞いたなw
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:39:27 ID:bRqH0hbU
>>167 その中にある、韓国:ウサギが餅つきって完全に日本の影響ですね。
>>174 まぁ確実に日本と支那の影響だろうと。>韓国のは
>>164 壇君神話の殆どが1980年代の創作なんですけどねw
>>169 幾つにも分かれた暴れ川、製鉄、蛇、来訪神英雄譚と
ヤマタノオロチ伝説はホントに上手く完成されてますねー
日本のペルセウス型神話の代表ですな
>>170 ああ、実は散らばる前にゾロアスター教を取り込んで
唯一神形体から外れているんですw
>ゾロアスターを取り込むまで聖書に天使も悪魔もいなかった
どうでもええけど、『八雲立つ』を読もうと思ってずっと放置していることを思い出した。
>>158 中国だと月には嫦娥って仙女がいて、気に入らない人間が見たときには
ガマガエルに化けて姿を見せないって話があったと思うけど、
これは月の海の部分が人によって女性の横顔に見えたり、蛙に見えたり
違って見えるってのを言っているんだろうな。
>>174 普通に考えると中国の影響でそうなものだけどねぇ
まぁそっちも薬を煎じてるウサギとかウサギ関連いっぱいだけど
>>177 わたしゃー正月にSF買い過ぎて詰んでる(´д`)
ゲームアーカイブスで
ブリガンダイン、パラサイトイヴ1,2を買うんじゃなかった・・・・
<時間泥棒
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:44:24 ID:K9gAv5rt
>キム・ジュミ博士
世界にも稀な凄まじい学歴社会の到達点が、こういう馬鹿か。
あまりにも、レベルが低すぎる。
日本の史学科の学生にすら劣る。
ほんとに最低の無能民族だな。
>>176 ガブリエルもゾロアスターのジブリールが元だからねぇ。
ゾロアスターは唯一神の宗教のみならず他の多神教にも影響を齎してたりしてるからね。
ミトラ神や水の女神のアナーヒターはその後仏教に取り込まれて
其々弥勒と観音になってたりしてるし。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:46:44 ID:d6/ESTy2
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:47:13 ID:bRqH0hbU
>>179 中国の餅の作り方がわからなくて。日本と韓国は違うみたい。日本の真似たパフォーマンス
した写真みたけど餅つく臼がないの
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:47:48 ID:uyNt9Pcr
>>181 あ、いや、しかし韓国の史学は、それなりにまともらしいよ。
関係のない分野から口出して来る連中が声がでかいだけで。
もっとも、それに対してきちんと学術的に反論しないのも困りものだが
あの国では非国民にされちゃうんだろうなあ。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:47:56 ID:FYd5V9k5
>>164 可能性は限りなくゼロに近い。
なぜなら縄文系Y-D2系は日本以外にほとんど見られないから。
世界中の学者が粛慎系穢族をY-C3-M217(朝鮮人の9.3%、シベリア・イヌイット・エスキモー・北米インディアン)と想定している。
だが朝鮮人どもだけは、Y-O2b系(南方から日本・朝鮮に渡来した東南アジア系染色体、百越人・倭族・弥生人など)が穢族で日本を征服したと言い張っている。
韓国は偉大な国です
日本は貧乏劣等国です
是が現実
もっとねとうよは反省してからかきこしてね
>>187 高天原という地名も実際に有るみたいだから
古代には実際事柄としては可能性は有りだろうなと。
>大蛇とのバトル
>>182 主神アフラマズダ=ヴァルナ(水天)
大天使ミトラ=マイトレーヤ(弥勒菩薩)
とバビロニアとインダスの外交文書で正式に認められてますからね
ミトラは信仰を得て、キリスト以前のローマ主神になりますし
まさにツァラトストラはかく語りき、一人の天才が信仰を変えたわけですね
>>184 民俗学の故・宮田登先生の「餅つかぬ家」は面白かったー
188
お前は何れは強制送還、それが嫌ならさっさと帰国しろ
禿狗如きが。
プ(ry
>>185 下三行の時点で、もう「まとも」じゃありませんから。
>>191 残念でした
僕は日本人です
もっと価値観を正しなさい
>>188 経済スレじゃなく韓国の泥棒を語るスレだから(・∀・)カエレ
>>190 どうぞ。
つ「―ニーチェ曰く」
ミトラは光明神としての性格が大きいからねぇ。
特に他の神話に組み込まれる要素が大きかったんでないかと。
>>193 おはげさんはこの三本足のカラスとか知ってる?
>>194 韓国は泥棒なんてそんな貧相なことはしませんよ
自分がしているからって相手もしていると想わないで下さい
日本の悪い癖です
>>194 泥棒というより無知から来る珍説を発表したってだけでしょ
193
お前が日本人?
証明して見ろや朝鮮禿狗野朗が。
プ(ry
197
お前の書いてる事に何の説得力も糞も無い件に付いて
プ(ry
>>197 泥棒でなければ詐欺師です。
明らかに他国に古い由来のものがあるのに、それを無視してあたかも自国起源のように語っています。
今北w
相変わらず朝鮮人の時間感覚がおかしいなw
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 01:58:50 ID:Sh5ngXOu
>>197 うんw
盗むでもなく、ただただ恵んでもらうのを待つだけの乞食だもんねw
>>196 ヤタガラスを朝鮮人が見たら、今以上にアレになるのでしょうかw
>>197 朝鮮人も結構良いことを言うようだが、それを向ける先が日本人じゃなくて朝鮮人であることに気づけば、
多少はましな民族になれるだろうに。
>>204 なんかパクリ呼ばわりしていたことがあったようなw
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:01:30 ID:d6/ESTy2
「魏略」逸文や「梁書」東夷伝には、倭人は「自謂太伯之後」(自ら太伯の後と謂う)と記されています。
太伯(たいはく)は、中国周王朝(BC1046-BC256)の古公亶父(ここうたんぼ)の長男ですが、権力闘争に嫌気が差し、中国の南方に移り住み呉を建国した人です。
やはり、邪馬台国や大和朝廷をつくったのは、中国南部から海を渡ってきた、稲作と漁業をなりわいとする海人族だと思われます。
>>195 まあミトラと言う1神格よりも
預言書の実現と言う単純教義が本位だったユダヤ教に
天使と悪魔の二元論、土着神の習合を与えた事の方が
歴史的に大きかったと思いますねー
一応YHVHもカナーンの神々の習合神格と言う説がありますが
様々な姿を取って天使や悪魔が存在する多神教への回帰は
その後のキリスト教が爆発的に増えた一因として大きいですし
>例えばクリスマスは元はローマ・ミトラ教の祭日だったし
つか幾ら歴史や神話を捏造しようとしても
今回の様に元がはっきりしてるのは寧ろ叩かれるだけだと
良い加減認め・・やはり無理か。
もっとおまえらべんきょうしておけよ
じゃなっ
211
逃げるんじゃねぇよ禿カスが。
そんなんだから何時まで経っても「 朝 鮮 人 」と蔑まれるんだろうが。
プ(ry
>>208 たいはく・・・・音韻だと何か日本の近い神様か人物が出てこないかなー?
>九州の兵部神=蚩尤神というのは知られてるようだが
>>210 中学生が妄想するのならまだしも、これ学者の見解ですからねえ・・・
あの国の学者って楽な商売なのかなあ・・・
>>209 唯一絶対の信仰って部分もそうだけど
以前にも書いたけどYHVHは古代エジプトの
太陽神アテンの影響も有るだろうからね。
後の新約聖書にもイエスとの悪魔(悪霊)に対する記述も有るから
確実に当時の土着の信仰の影響は有った訳で。
>>215 フォトショさえ使えれば韓国最高の生物学者になれるよ!!
まあ尽く東亜+で瞬殺されるレベルだけどw
>>215 まぁあの国の歴史学者自体が数年前に日本の論客が
半ば逃亡させてる自体にまで追い込んでたりしてるから ふ>バファリン作戦
取り合えず持ち間する、熨斗でう。
>>218 フォトショで独島地図を捏造してVANKでも釣ってやろうかと思ったことが
ないといえばウソになりますw
>>216 それ・・・・なのか?w>タイハク
>>217 イエスとベリフェゴールの一説は
イエスが生まれる前から存在してたと証明済みです( ̄ー ̄)
>死海文書で原テクスト発見→後にパウロ書簡に
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:11:33 ID:6nPFBl/6
> 4世紀
それじゃ起源主張には遅すぎる。
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:11:35 ID:c6OHwdVf
>>208 朝鮮通信使が大阪を見物した時の日記に、以下の文章があるが、
穢れた愚かな血を持つ 獣のような人間が、周の平王の時にこの地に入り、
今日まで二千年の間世の興亡と関わりなく一つの姓を伝えて来て、
人民を次第に増えこのように富み栄えているが、知らぬは天ばかりなり、
嘆くべし恨むべしである。
当時の朝鮮人の認識として、天皇家のルーツを
周王朝に求めていたのは事実みたいだね?
当時の朝鮮半島には、現在は消失したが
天皇家のルーツを辿る事ができる
何らかの文献が存在していたのかもよ?
>>218 漏れは東亜で即瞬殺されるレヴェルの最弱の通りすがり
其れは普遍で確定だから><
今度こそ堕ちマツのん、熨斗でう。
>>219 はーたんも学者壊してるし・・・コワイデスネエ
>>220 連中は確実に恐怖のズンドコに叩き落されるであろう・・・・w
>>223 面白いですね、魏略以前のテクストあるのか調べたい所です。
>>221 ビリー(タイハクオウム4才)だそうです。
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:14:45 ID:Pv8hGXGv
>>218 割れ物の3Dソフトも使用すれば最強w
アキバと浪速の中国人を取り締まれよww
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:15:03 ID:c6OHwdVf
>>225 ぴらにあスゴイ(*´・ω・)(・ω・`*)
>>227 ほむほむチキンジョージの一種と_φ(・ω・`)
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:17:11 ID:Pv8hGXGv
>>218 そいから割れ物カキコで
「人類みんな性器ユーザー」という誤字カキコが昔あって
激しくワロタことがある
>>232 韓国の官庁で割れ物WIN+ソフトを規制しようとしたら
「仕事にならなくなるだろ!」と逆ギレされたんだっけ?
>ノムタソの頃
>>231 >周の平王の時に
こう言い切ってるところがちょっと気になるね。
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:18:50 ID:n2unbdCe
>>1 半島の歴史なんざ掘り返してもいいことなんかないのに…
前だけ向いて生きていけよ
>>223 単に天孫降臨がそれくらいの時期なんじゃないかって想像してるだけかも知れませんけどねえ。
まあ朝鮮の学者が記紀を勉強してるとも思えんし。
文献が存在していたとしても、朝鮮王朝期には、さすがに散逸していたでしょうね。
>>221 ベリフェゴールって、人間の結婚について調べた悪魔ベルフェゴールの事ですか?
>>234 平王っていったら洛陽に遷都した時の王ですね。
つまり、春秋時代が始まったころっていう程度の意味だと思います。
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:21:02 ID:c6OHwdVf
>>237 そそ、死海文書で原テクストが発見されてた記憶があります(アラム語だたか
>>234 朝鮮人だから、思考の途中が飛ぶのはよくあること。
史料があれば面白いんですけどね。
中国にないものが李氏朝鮮にあるとは考えにくいですが。
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:24:49 ID:c6OHwdVf
>>238 弥生人の多くが春秋戦国時代に日本に逃れた、長江流域の人々だったと仮定して、
紀元節の2600年とか、高天原呉越説とか、みんな大体符合するのは驚き!
>>238 やはり、呉の太伯の末裔云々という東夷伝の記述から勝手に妄想をふくらませただけですか・・・
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 02:25:46 ID:Pv8hGXGv
>>233 韓国と中国のWin使用ネトカフェはほとんど割れなんでウイルスの温床ww
マイクロソフトが7で駆逐しようと頑張っているらしい
更新できたら大儲けだもんなww
>>242-243 いずれにしろ、朝鮮に何らかの散逸文献があったというのは、少々考えにくいですね。
>>240 死海文書って公開されてたんだ。
バチカンが持ってってどこかに隠匿してるって聞いてた。
248 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2011/01/24(月) 02:30:46 ID:wcwfT+nl
鴉迄遺伝子異常かよ、如何成ってやがんだw
>>244 知的財産権、特亜は無茶苦茶ですからねえ
セキュ硬くしても革新的な方法が無いと
なかなか採算にあう防止法になってませんし
>>246 最新日本語訳がちょっと前に出版されてましたよ
ちなみに死海文書が発見されたヨルダンが拒否したのはイスラエル研究者だけ
あとはユダヤ教、キリスト教、イスラム教全て自由に研究できるはずです
鳳凰って春秋時代の書物にすでに出てきてたような
251 :
自国起源にしないとホアビョーンする半島塵:2011/01/24(月) 08:21:28 ID:j1bkOeKk
>>201 >明らかに他国に古い由来のものがあるのに、それを無視してあたかも自国起源のように語っています。
他国の素晴らしい文化に匹敵するものが半島に無い場合
半島起源にしないとホアビョーンするのが半島塵
からすを韓方薬とばかりに
喰って半島から絶滅させた民族だから
八咫烏と鳳凰いっしょにすんな
ここまで火病の鳥が出てないなんて・・・
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 09:33:26 ID:I8zy2SaY
高句麗は朝鮮人ではないのか
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 09:39:01 ID:jK7DvGD5
朝鮮人馬鹿杉わらたw
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 09:39:54 ID:piA7jtlD
玉兎だとか八咫烏だとか鳳凰だとか龍だとか、
そのうち吸血鬼とかさとり妖怪も加えて話を作り始めるんじゃないだろうか
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 09:48:50 ID:xkQNups1
これでアジア文化の源流は韓国にあることが証明されたことになる
俺たちの日本は韓国のおかげで今日まで生き延びてきたことを感謝するべき
>>258 感謝の印に在日韓国人全員を韓国に進呈するべきだなw
260 :
スーパーネトウヨ日本人:2011/01/24(月) 09:50:23 ID:xkQNups1
258 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2011/01/24(月) 09:48:50 ID:xkQNups1
これでアジア文化の源流は韓国にあることが証明されたことになる
俺たちの日本は韓国のおかげで今日まで生き延びてきたことを感謝するべき
260 名前:スーパーネトウヨ日本人[] 投稿日:2011/01/24(月) 09:50:23 ID:xkQNups1
>>258 おれも感謝してる
ばーかでー
>>260 258 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2011/01/24(月) 09:48:50 ID:xkQNups1 [1/2]
これでアジア文化の源流は韓国にあることが証明されたことになる
俺たちの日本は韓国のおかげで今日まで生き延びてきたことを感謝するべき
260 名前:スーパーネトウヨ日本人[] 投稿日:2011/01/24(月) 09:50:23 ID:xkQNups1 [2/2]
>>258 おれも感謝してる
なにやってんだ?
最近は自作自演がはやりなのか?
264 :
北陸の民族派:2011/01/24(月) 10:14:50 ID:/ZjU6mgK
朝鮮半島に三本足の烏が居たとする、単なる一代奇形でしかない。
中国には紀元前から記述があるんじゃね?
西と酉って似てるよね
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 11:34:49 ID:lWOOJTs7
記紀の八咫烏に三本足の記述はない。
後世、八咫烏が図案化される際に大陸の三足烏を借りたことから誤解が広まった。
そして三足烏の神話は、中国朝鮮のみならずギリシアにもある。
星座のカラス座は、ギリシア神話に由来する。
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 14:22:12 ID:Mxwl37h4
>太陽の中の三足烏
中国神話の火烏だろうに
元々は中国江南の少数民族の伝承だったはず。三本足のカラス。
あと、月が信仰の対象として圧倒的で、太陽信仰は世界でも珍しいって話はどっかで聞いたな。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 14:55:29 ID:oH0OBUvF
朝鮮の悲哀は本家じゃないとこだよな。
いくら主張してもおまえら中国の亜流じゃんて言われればぐうの音も出なくなる。
残念でした。
> 韓民族 韓国文化の中でどのように形成され
4世紀に居るわけ無いだろうがぁw
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 16:06:41 ID:oH0OBUvF
雄大な中国文化と洗練された日本文化の狭間で、埋没しないようにピーピー騒いでる国って印象があるな。
ただいくら騒いでも無視されるか憎まれるかのどっちか。
なんかマジで哀れだな...
自尊心を満たしたいのは分かるが、戦略変えた方がいいぞ?
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 16:17:12 ID:oH0OBUvF
あんまり調子に乗ってると中国とタッグを組んで「愛ある拳」を御見舞いしちゃうぞ?
(^ω^)
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 19:00:17 ID:qGotGBVW
やっぱチョソは毛が三本足りないんだろな
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 19:07:54 ID:CfCzuHQh
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 19:22:05 ID:xUZOZq3O
>>86 日の丸は島津家の旗だって。孝明天皇を殺して大室にすり替えたやつらを
ありがたくおがんできたわけだ。
なんで、こういうど素人に突っ込まれる程度の妄想を垂れ流すかな。
朝鮮人は。
ふむ。
記紀に出てくる,八咫烏は金色した光り輝く鳶(とび)だったような気がする。鳶と烏は別物。
朝鮮ではカラスといってもカチガラス、カササギを神聖視していたんじゃ無かったかな。
推古天皇の時代に難波吉士磐金という新羅人が新羅からカササギをつがいで持ってきて献上したなんて記紀に書いてある。
朝鮮人は昔からけちだったんだな。
カササギはカチガラスのほかに高麗カラスとか朝鮮カラスとも呼ばれる。古代から有名だったんだな。
日本代表サッカーのヤタガラスのエンブレム
サッカー関連で、こういう話が出るようになったな
ある意味、風物詩
これ中国の反応が気になるなあ
>>280 金色の鳶は最高位の勲章「金鵄勲章」(キンシクンショウ)の「金鵄」キンシの事
からすは八咫烏,ヤタガラス。まちがえるな。
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 20:52:10 ID:bRqH0hbU
神武天皇は紀元前660年じゃなかったか
ヤタガラスも同じ時期ではないか
日本のヤタガラスは大陸由来じゃなく日本で独自にきたものであると十分に考えられると
たしかある歴史学者がいってたな
そんくらい普遍的なもんだよと
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 21:10:58 ID:bRqH0hbU
289 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/01/24(月) 21:26:24 ID:KpQEUbm5
あのー太陽は日本のことなんですが
馬王堆漢墓(前漢)、から出土してるし、中国の皇帝の服にも描かれてるし、
淮南子にも書かれてるじゃん。フェニックスとか、年代が紀元前数千年に遡るだろうし
世界中の誰に聞いても同じだろ。
朝鮮人ってバカ?
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/24(月) 21:45:12 ID:RgAcSw9+
韓国の三足鳥っていうのは、ほとんど意味のない借り物の記号。
例えば、日本のマジンガーZが、韓国に剽窃されテコンVにされたようなもの。
思い入れはあるだろうが、独自のものというよりも、他文化からの引用でしかない。
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/25(火) 06:51:59 ID:f2DKKB7c
>>1 太陽の中の三本足のカラスは、中国起源だ。
ちなみに、キャノンの電子辞書(スーパー大辞林)で調べたら、「やたがらす」も、
中国の伝説で、太陽の中にいるという三本足の烏、やたのからす(和名抄)と書いてあった。
マジで朝鮮人って、時系列というものを理解できんのね。
まーた時をかける鮮人か
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/25(火) 07:16:34 ID:f2DKKB7c
>>1 調べたら、中央日報 に「高句麗象徴する「三足烏」、韓国の代表ブランドに・・」っていう記事があったな。
韓国が起源を主張すればする程、日中の怒りを買うはめになっているようだ。
「日本は百済の植民地プロジェクト」が頓挫したので、今度は太陽の中の三本足の烏を持ち出すようだが、
こちらもルーツが別の所にあるので、頓挫間違い無しだ。
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/25(火) 10:31:45 ID:eUDHaQjM
3本足のカラスは今でもたまにニュースになるし
白蛇みたいに神と使いとしてだいじにされてきたんだろうな
たまに生まれるものだし世界各地に伝わってもおかしくはなさそうだ
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/25(火) 12:09:00 ID:I8oZfkIE
動けば動くほど笑いを提供してくれる国だな。
>>277 島津の前に、武田家の「御旗」とか天皇家から下賜されたものがあるでよ。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/26(水) 22:16:33 ID:gyj7d/ya
>>295 日本のサッカーでも見て真似たくなったんだろうか
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/27(木) 00:15:56 ID:zIX3yNfH
こいつらにかかれば、
鉄腕アトムもエヴァンゲリオンも後々実在したことになるんだろうね、
なんの取り得も無い国が注目を浴びたくて仕方が無いのは理解できるが、
意味の無い泣き声は国家の恥の上塗りになるからいい加減自粛したら?
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/27(木) 03:10:28 ID:OxLj+g8w
「マジンガーZもガンダムもエヴァも同胞の作品、ウリナラ起源ニダ」ってとっくに言ってるぞ。
>>303 日本の物に限らず
彼らが「本当は自分たちの物」って主張しているのが
海外には山ほどあるのに
何で肝心の朝鮮半島にそんな優れた物が全然無いんだ?
っていつも疑問に思うよw
日帝(ry
秀吉(ry
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/28(金) 10:20:57 ID:rfCNKN1t
高句麗は女真族に繋がるようだ
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/28(金) 13:47:50 ID:kYvmNR40
狩猟採集民族Y-C3-M217 (シベリア・原ツングース)以外の朝鮮人遺伝子は全て南方由来のものである。
が、紀元前後から近世まで朝鮮民族を支配してきたのは粛慎系穢族であり、その言語・文化が現代まで引き継がれている。
Y-C3-M217(イヌイット・アイヌ・朝鮮・満州・ツングース諸族が保有)はツングース諸族特有のY-C3c-M86(ブリヤート・モンゴル・エヴェンキなど)より古い染色体であり、両者は同祖(文化的にも)ではあるが早い時期に分岐したものと考えられている。
Y-C3-M217がより純血に近い粛慎系穢族(朝鮮・満州)やブリヤートがバイカル湖起源の原ツングースに近いのかもしれない。
(ちなみにツングース遺伝子Y-C3c-M86を朝鮮人・満州人・アイヌ人はほとんど保有しない。ブリヤートは少々保有)
朝鮮民族は由緒正しい狩猟採集民族の末裔であり、騎馬遊牧民族とはあまり関係がないということだ。
まして中国文明の一部である紅山文化などには一切関係ない!
「朝鮮人の父系Y染色体平均値」
Y-C3-M217 (シベリア・原ツングース)9.3%
Y-D2-P37.1(北回りアイヌ縄文系)1.3%
Y-D2a1-M125(北回り?縄文系)2.7%
Y-N1-LLY22g(テュルク系?)1.3%
Y-N1a-M128(北東アジアテュルク系?)1.3%
Y-O1a-M119(Austro-Tai)2.7%
Y-O2-P31(東南アジア・ヤオ・朝鮮)2.7%
Y-O2b-SRY465(インドネシア・ヴェトナム・朝鮮))1.3%
Y-O2b*-P49(西インドネシア・ミクロネシア・朝鮮系倭族)32.0%
Y-O2b1a-47z(弥生系倭族・朝鮮・ヴェトナム)4.0%
Y-O3-M122(中国・フィリピン・ヴェトナム・ポリネシア))10.7%
Y-O3a3-LINE1(ミャオ・ヤオ・ヴェトナム・インドネシア))9.3%
Y-O3a3c-M134(Sino-Tibetan・河北から来た韓人?)20.0%
Y-R-M207(西ユーラシア・原アーリア)1.3%
http://www.springerlink.com/content/p31g0300430k6215/MediaObjects/10038_2005_322_ESM_supp.pdf
まさか、朱雀・鳳凰の起源は、韓国の三足烏だと言いたいの?
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/28(金) 18:34:44 ID:0oNws7gl
>>269 アメンホテップの太陽信仰くらいかな。
イスラムは陰暦だしな。
ここにいるお前らのほうが
チョン学者よりよっぽど学者な件
東亜+って結構勉強になるよね・・・
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 14:42:11 ID:GQ6OVRfv
高句麗の王族が熊野に落ち延びたのかのような錯覚を起こしそうなくらい
熊野権現は烏がいるな
>>312 高句麗って今の北朝鮮と満洲あたりだろ?
あの辺りにカラスなんているの?
314 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 14:49:32 ID:uOedRYjy
>>1 「朝鮮半島からは何も生まれない」
という大前提をおさえておけば
間違えて恥をかくことも無いのに
いつも、逆なんだね
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 14:53:17 ID:9uGMjw9K
>>313 調べたら
カラス科は103種、南アメリカ、ニユージーランド、南太平洋の島々を除き世界中に分布
って出たから居るんじゃね?
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 15:12:38 ID:3SZ6AOQ5
>>311 オレもそう思う。
ここの連中が頑張ればマジで日本が立ち直るんじゃないかと思ってる。
政治経済歴史関係は勉強になります。
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 15:30:59 ID:IuZNegKl
熊野の八咫烏は韓国が起源ニダって言うんだろうな。
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 15:31:32 ID:EMl5vwGO
朝鮮の考古学者は結論ありきの研究しかできないからな。
せいぜいイシマタラの起源でも調べてろよ。
319 :
あきこ:2011/01/30(日) 15:32:37 ID:XV5jVQ3e
河嶋海科〜昼間から公園のベンチでイケメンと抱き合いながら濃厚キスの光景を
一般人にフォーカスされる。。。事務所サイドは、完全否定〜
だが、数枚の写真で認めざるを得ないか?まだ〜子供なのに、体は、大人の女を
感じさせる。。。
http://speed01.heteml.jp/
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 15:36:50 ID:VvVolqHx
サッカー日本代表のエンブレムじゃなかったら全く関心なかっただろうなwww
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 15:42:26 ID:HTDsfD82
八咫烏
八咫烏は徐福さん一行が持ち込んだのが始まりだと思うよ。
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 15:53:10 ID:9uGMjw9K
>>322 ゴメソ、高句麗の王族が落ちのびてきたからどうのこうの、って電波発言とは別の話で、ってことニダ
あれにマジレスしちゃうと、大きな神社は鎮守の森があるから、大概烏の塒になってるってオチが……
ウーリナラファンタジーそうさ妄想(ユメ)だけは〜♪
>>171 川かなぁ。
8人の製鉄民の族長じゃね?
>意味を読み解く
妄想だけの能無しには無理だぞw
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/30(日) 16:35:31 ID:Qs/H9yFr
誰かが、「韓国の反日教育で、キ・ソンヨンのような反日分子が育った」と言ってたが、誤りだよ。
韓国人・朝鮮人は、もともと反日的民族だから、反日教育をしている。
これが真実。韓国人はワイ族であり、紀元前の時代から反日だった。過去2500年間、いつも反日(笑)
日本人は倭人の子孫である。一方、朝鮮人はワイ族の子孫である。この2つの民族は最初から別種なのだ。
戦前に唱えられ、現在も一部の無知な日本人や朝鮮人が唱えている『日韓同祖説(日鮮同祖説)』は学問的な
根拠がまったく無い、妄説である。
■倭人とは何か
シナ揚子江下流地域、浙江、福建、広東、広西、海南、ベトナム、ラオス、台湾、フィリピン、
沖縄諸島、九州、四国、本州、カラ半島南部などに住んでいた、南方アジア系=農耕民族および漁労民族の総称である。
内陸部の倭人は、稲作を中心に農業を行っていた。また、海辺に居住する倭人は、漁業を生業としていた。
倭人は紀元前の時代から、揚子江流域および黄河流域の各地に都市国家を建設し、古代東アジア文明の基礎を築いた。
■ワイ族とは何か
古代カラ半島東北部に居住していた北方アジア系=狩猟民族。もともとはシベリアの山岳部や森林地帯に住んでいた
ツングース系民族の一派であり、現在の朝鮮民族の直系の先祖。
ワイ族は、古代の半島南部に住んでいた倭人系民族のシラキ人、ミマナ人、クタラ人などと敵対関係にあり、
倭人系民族と領土紛争を繰り返していた。
ワイ族は3世紀初頭から、まずシラキを侵略し、シラキ領北部にケリン(鶏林)を建てた。
3世紀後半にはシラキ南部にまで軍事侵攻し、4世紀前半にはカラ半島東南部を完全に乗っ取った。
ケリンの軍事的圧迫を受けたシラキは、3世紀後半には領土が西方に移動し、国号を南加羅(任那とも呼ばれた)に改めた。
ケリンは、半島東南部を拠点にして、西側に隣接する日本領=ミマナ(南加羅)に対して侵略を何度も仕掛け、
AD−532年に、ついに南加羅(任那=新羅)を滅ぼし、ケリンに併合した。
AD−532年、南加羅(任那=新羅)の王族を皆殺しにし、新羅を滅ぼしたケリン・法興王は、旧新羅領に官家として国を建て、
その地を金官国と名づけた。そして、ケリン王族である金仇亥を派遣し、金仇亥の一族を金官国の領主に封じた。
新羅滅亡後、ケリンは、自らの国号を勝手に『新羅』に変えた。
7世紀の『白村江戦争』では日本と百済を相手に戦争し、百済を滅ぼして、半島の南北地域の大部分を
支配下においた。
とにかく韓国には関係ない話
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/31(月) 17:53:13 ID:ExtLUyEJ
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/31(月) 20:08:54 ID:fMTcLVRD
誰かが、「韓国の反日教育で、キ・ソンヨンのような反日分子が育った」と言ってたが、誤りだよ。
韓国人・朝鮮人は、もともと反日的民族だから、反日教育をしている。
これが真実。韓国人はワイ族であり、紀元前の時代から反日だった。過去2500年間、いつも反日(笑)
日本人は倭人の子孫である。一方、朝鮮人はワイ族の子孫である。この2つの民族は最初から別種なのだ。
戦前に唱えられ、現在も一部の無知な日本人や朝鮮人が唱えている『日韓同祖説(日鮮同祖説)』は学問的な
根拠がまったく無い、妄説である。
■倭人とは何か
シナ揚子江下流地域、浙江、福建、広東、広西、海南、ベトナム、ラオス、台湾、フィリピン、
沖縄諸島、九州、四国、本州、カラ半島南部などに住んでいた、南方アジア系=農耕民族および漁労民族の総称である。
内陸部の倭人は、稲作を中心に農業を行っていた。また、海辺に居住する倭人は、漁業を生業としていた。
倭人は紀元前の時代から、揚子江流域および黄河流域の各地に都市国家を建設し、古代東アジア文明の基礎を築いた。
■ワイ族とは何か
古代カラ半島東北部に居住していた北方アジア系=狩猟民族。もともとはシベリアの山岳部や森林地帯に住んでいた
ツングース系民族の一派であり、現在の朝鮮民族の直系の先祖。
ワイ族は、古代の半島南部に住んでいた倭人系民族のシラキ人、ミマナ人、クタラ人などと敵対関係にあり、
倭人系民族と領土紛争を繰り返していた。
ワイ族は3世紀初頭から、まずシラキを侵略し、シラキ領北部にケリン(鶏林)を建てた。
3世紀後半にはシラキ南部にまで軍事侵攻し、4世紀前半にはカラ半島東南部を完全に乗っ取った。
ケリンの軍事的圧迫を受けたシラキは、3世紀後半には領土が西方に移動し、国号を南加羅(任那とも呼ばれた)に改めた。
ケリンは、半島東南部を拠点にして、西側に隣接する日本領=ミマナ(南加羅)に対して侵略を何度も仕掛け、
AD−532年に、ついに南加羅(任那=新羅)を滅ぼし、ケリンに併合した。
AD−532年、南加羅(任那=新羅)の王族を皆殺しにし、新羅を滅ぼしたケリン・法興王は、旧新羅領に官家として国を建て、
その地を金官国と名づけた。そして、ケリン王族である金仇亥を派遣し、金仇亥の一族を金官国の領主に封じた。
新羅滅亡後、ケリンは、自らの国号を勝手に『新羅』に変えた。
7世紀の『白村江戦争』では日本と百済を相手に戦争し、百済を滅ぼして、半島の南北地域の大部分を
支配下においた。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/31(月) 20:40:35 ID:Wb7L2wIX
だから、高句麗は満州族の歴史なんだよ
朝鮮人は継承してないし関係がないの
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/31(月) 21:51:46 ID:SDUVrbrQ
高句麗古墳は現在の中国にあるのに韓国は関係ないだろう。
そういえば韓国人が高句麗古墳から出土物をぬすんで
韓国に持ち帰るので中国は正式にかえすように韓国に言い渡していた。
高句麗の歴史がほしくてたまらなくて空想ファンタジーで皮の鎧をきた
高句麗王のドラマをつくっていたよねw皮の鎧なんかモンゴル兵からだろう
歴史ドラマなのに戦隊ものの悪役のようなメイクアップで日本のまね
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/31(月) 21:57:00 ID:SDUVrbrQ
>>332 >新羅滅亡後、ケリンは、自らの国号を勝手に『新羅』に変えた。
これがいかにもあの民族らしいですね。
現在、高句麗と表記されている国も高麗だったのですが
後からできたこの民族の国が高麗を名乗りだしたので
まぎらわしいから後付で高句麗と表記しているのですよね
韓国の韓も、それまで朝鮮半島に住んでいた三韓の名前のパクリでしょう?
今は、日本の韓国とか韓国の日本とかいってますよね。
こわいですね
・・・ケリンって、今まできいたことないんだが。
それ以外は大半あってるから始末に悪い・・・・
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/31(月) 22:19:57 ID:SDUVrbrQ
鶏林でくぐってみると史跡とありますね。こんな話があるようです。
>慶州金氏の始祖である金閼智の降臨説話が秘められたところである。
説話によれば「脱解王9年(65)に月城の西にある始林で鶏が鳴いている
のを聞き瓠公を森に行かせると、金色の大きな箱が木の枝にかかっており、
その下で白い鶏が鳴いていたという。箱を開けてみると美しい童子が現れ、
王がひきとって育てた。閼智は金の箱から現れたというので姓を金とした。
王は閼智に王位を譲ろうとしたが彼は辞退した。その6代目の未鄒にいたって
金氏として初めて王位につき新羅13代王となった」という。
ttp://www.nona.dti.ne.jp/~ajeossi/bunka/kyonju/c302.html このお話によれば、金氏はのちのちに新羅の王となるのですが、
まったく縁もゆかりもない一族。林のなかの捨て子他民族が
王に近づいていって、成り上がって王になる話ですよね。
それまでの王族はどうなったのでしょうか。
他に金の蛙の話とかも朝鮮にはありますが、それも王が縁もゆかりもない
蛙を育ててやって国をやる話です。日本も育ててやって国をやるのでしょうかね。
>>335 そのコピペ、新唐書と旧唐書の「倭」が「日本」を吸収して国号を変更〜
ってやつの改変だぞ
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/02(水) 21:07:01 ID:W4UbJcJQ
日本列島にもカラ半島南部にも、紀元前から、長江以南の越地方から多くの越人(倭人) が移住しており、
日本列島とカラ半島南部の倭人は、紀元前から日常的に交流していた。
つまり、『同一の文化』を共有していた。古代においては、日本列島もカラ半島南部も『倭人の世界』だったのだ。
対馬海峡を挟んで向かい合う日本列島側の倭人と半島南部側の倭人が、同族どうしで交流していたというのが
古代史の真実である。
この『交流』は、あくまでも同一文化を共有する倭人どうしの交流であって、ワイ族(朝鮮人)は、
何の関係もないのである。
ワイ族は、9世紀頃まで漢字の読み書きができなかったようである。新羅(シンラ)はワイ族の国であり、
神武天皇の皇兄=稲飯命(イナヒ命)が建てた志羅紀[シラキ]国とは異なる国である。
中国の漢書・地理誌に出てくる半島南部の『韓』(ハン。日本名カラ)こそ、倭人国・シラキなのである。
そして、このシラキ(韓)は、あくまでも日本人が建てた国であって、ワイ族(今の朝鮮人の先祖)は
無関係なのである。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/02(水) 21:10:05 ID:W4UbJcJQ
朝鮮最古の歴史書、三国史記=新羅本紀の中に、
「新羅を建国した初代王、キム・アチ(韓国語読み:キム・アルヂ)が鶏林(ケリン)という林の中で、
柩(ひつぎ=カンオケ)の中に入った状態で発見された」という記録がある。
どうやら、新羅本紀の原資料となった古文書は古代日本語で書かれていたらしい。
その古文書には、おそらく、次のように書かれていたのだろう。
「初代王=キム・アルジは、鶏林(ケリン国)において、ヒツギ(日嗣=王の意味)
になった」
日本人ならば、ヒツギが日嗣(王)の意味だと理解できるが、三国史記の編纂者=金富軾は
ワイ族なので、日本語で書かれた新羅古文書の「ヒツギ」(比通魏などと書かれていた可能性がある)の
意味が分からず、国語辞典のような古文書を調べて、「ヒツギ=棺のこと」という説明文を見つけたのだろう。
それで、ヒツギとは棺=カンオケのことだと勘違いして、上記のカンオケ伝説を創作したのだろう。
笑える話である。
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/02(水) 21:21:41 ID:W4UbJcJQ
本当は、新羅(オホカラ=大加羅)を建国したのは、神武天皇の兄、稲飯命なのだが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝鮮最古の歴史書、三国史記=新羅本紀の中に、
「新羅を建国した初代王、キム・アチ(韓国語読み:キム・アルヂ)が鶏林(ケリン)という林の中で、
柩(ひつぎ=カンオケ)の中に入った状態で発見された」という記録がある。
どうやら、新羅本紀の原資料となった古文書は古代日本語で書かれていたらしい。
その古文書には、おそらく、次のように書かれていたのだろう。
「初代王=キム・アルジは、鶏林(ケリン国)において、ヒツギ(日嗣=王の意味)
になった」
日本人ならば、ヒツギが日嗣(王)の意味だと理解できるが、三国史記の編纂者=金富軾は
ワイ族なので、日本語で書かれた新羅古文書の「ヒツギ」(比通魏などと書かれていた可能性がある)の
意味が分からず、国語辞典のような古文書を調べて、「ヒツギ=棺のこと」という説明文を見つけたのだろう。
それで、ヒツギとは棺=カンオケのことだと勘違いして、上記のカンオケ伝説を創作したのだろう。
笑える話である。
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/03(木) 02:17:22 ID:xzDBs/p5
・382年新羅王楼寒(金奈勿)の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した。
あと古代日本語で書かれた、とかも引っかかるが、
他は興味深い。
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/03(木) 02:19:30 ID:640h7IYc
タイムスリップしたSR-71かF-117だろ
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 19:28:50 ID:kzyjh7oG
日本列島にもカラ半島南部にも、紀元前から、長江以南の越地方から多くの越人(倭人) が移住しており、
日本列島とカラ半島南部の倭人は、紀元前から日常的に交流していた。
つまり、『同一の文化』を共有していた。古代においては、日本列島もカラ半島南部も『倭人の世界』だったのだ。
対馬海峡を挟んで向かい合う日本列島側の倭人と半島南部側の倭人が、同族どうしで交流していたというのが
古代史の真実である。
この『交流』は、あくまでも同一文化を共有する倭人どうしの交流であって、ワイ族(朝鮮人)は、
何の関係もないのである。
ワイ族は、9世紀頃まで漢字の読み書きができなかったようである。新羅(シンラ)はワイ族の国であり、
神武天皇の皇兄=稲飯命(イナヒ命)が建てた志羅紀[シラキ]国とは異なる国である。
中国の漢書・地理誌に出てくる半島南部の『韓』(カン。日本名カラ)こそ、倭人国・シラキ(辰国=弁韓)
なのである。
そして、このシラキ(弁韓)は、あくまでも日本人が建てた国であって、ワイ族(今の朝鮮人の先祖)は
無関係なのである。
ワイ族の国は、東ワイ地方(江原道)の南部に建てられたケリン(辰韓とも呼ばれる。辰国とは無関係)
なのだ。
朝鮮最古の歴史書、三国史記=新羅本紀の中に、
「新羅を建国した初代王、キム・アチ(韓国語読み:キム・アルヂ)が鶏林(ケリン)という林の中で、
柩(ひつぎ=カンオケ)の中に入った状態で発見された」という記録がある。
どうやら、新羅本紀の原資料となった古文書は古代日本語で書かれていたらしい。
その古文書には、おそらく、次のように書かれていたのだろう。
「初代王=キム・アチは、鶏林(ケリン国)において、ヒツギ(日嗣=王の意味)になった」
日本人ならば、ヒツギが日嗣(王)の意味だと理解できるが、三国史記の編纂者=金富軾は
ワイ族なので、日本語で書かれた新羅古文書の「ヒツギ」(比通魏などと書かれていた可能性がある)の
意味が分からず、国語辞典のような古文書を調べて、「ヒツギ=棺のこと」という説明文を見つけたのだろう。
それで、ヒツギとは棺=カンオケのことだと勘違いして、上記のカンオケ伝説を創作したのだろう。
笑える話である。
キム・アチの子孫がキム・ナモツであるが、このキムという苗字は「キム族」という部族名だ。
したがって、キム・アチとは「キム族のアチ」という意味になる。
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 19:50:18 ID:kzyjh7oG
>>342 >382年新羅王楼寒(金奈勿)の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した。
西暦382年の時点から、すでに「成りすまし」を始めていたんだなワイ族は(w
ちなみにシラキ(新羅)という国号は、もともとは大加羅の都の名前で、
言葉の意味通りに直訳して漢字表記すると知城。
つまり「知ら城」(しらき)になる。シラの語源は「知らす」(統治する)という倭語。
日本語で城と書いてシロと読むが、シロは「知ろ」であり、やはり倭語。
古代のカラ半島の西海岸地方と南部地方は倭人の勢力圏で、倭人国がいくつもあった。
シラキ(新羅)はそのうちの一つで、南部の有力国。
神武天皇の兄、稲飯尊が建てた国だよ。
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 19:51:47 ID:kzyjh7oG
■新羅の滅亡
6世紀のケリン王=法興王の時代に、ケリンの侵略を受けた新羅(任那)は滅亡したという記録がある。
ケリンの支配下に置かれ、金官国と国号を変えられた新羅は、西暦541年に大和朝廷と百済の支援を受けて、
独立を回復したが、西暦562年9月、ケリンからふたたび侵略されて、ついに完全に滅びた。
下記は、その年表である。
・西暦532年−ケリン軍の侵略を受けて、新羅(南加羅=任那東部)が滅びる。ケリンが新羅を併合。
新羅(南加羅=任那東部)の王族を皆殺しにし、新羅を滅ぼしたケリン・法興王は、旧新羅領に官家として国を建て、
その地を金官国と名づけた。そして、ケリン王族である金仇亥を派遣し、金仇亥の一族を金官国の領主に封じた。
・西暦541年−大和朝廷と百済の軍事支援を受けた新羅人が武装蜂起。日本・百済連合軍の攻撃を受けたケリン勢力は、
敗北する。
金官国は、建国からわずか9年で滅びた。金官国王の金仇亥は、王妃と奴奈、武徳、武力の三人の息子を連れて、
ケリン本国(現在の慶尚北道)に逃亡。新羅人の報復を怖れた金仇亥は、これ以後、二度と南加羅に再移住することは
なかった。
・西暦562年−ケリンがふたたび新羅(任那)を侵略。新羅の役人、武将、住民、すべて虐殺される。これにより、新羅は完全に滅びた。
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 21:15:40 ID:kzyjh7oG
誰かが、「韓国の反日教育で、キ・ソンヨンのような反日分子が育った」と言ってたが、誤りだよ。
韓国人・朝鮮人は、もともと反日的民族だから、反日教育をしている。これが真実。
韓国人はワイ族であり、紀元前の時代から反日だった。過去2500年間、いつも反日であった(笑)
日本人は倭人の子孫である。一方、朝鮮人はワイ族の子孫である。この2つの民族は最初から別種なのだ。
戦前に唱えられ、現在も一部の無知な日本人や朝鮮人が唱えている『日韓同祖説(日鮮同祖説)』は学問的な
根拠がまったく無い、妄説である。
■倭人とは何か
シナ揚子江下流地域、浙江、福建、広東、広西、海南、ベトナム、ラオス、台湾、フィリピン、
沖縄諸島、九州、四国、本州、カラ半島南部などに住んでいた、南方アジア系=農耕民族および漁労民族の総称である。
内陸部の倭人は、稲作を中心に農業を行っていた。また、海辺に居住する倭人は、漁業を生業としていた。
倭人は紀元前の時代から、揚子江流域および黄河流域の各地に都市国家を建設し、古代東アジア文明の基礎を築いた。
■ワイ族とは何か
古代カラ半島東北部に居住していた北方アジア系=狩猟民族。もともとはシベリアの山岳部や森林地帯に住んでいた
ツングース系民族の一派であり、現在の朝鮮民族の直系の先祖。
ワイ族は、古代の半島南部に住んでいた倭人系民族のシラキ人、ミマナ人、クタラ人などと敵対関係にあり、
倭人系民族と領土紛争を繰り返していた。
ワイ族は3世紀初頭から、まずシラキを侵略し、シラキ領北部にケリン(鶏林)を建てた。
3世紀後半にはシラキ南部にまで軍事侵攻し、4世紀前半にはカラ半島東南部を完全に乗っ取った。
ケリンの軍事的圧迫を受けたシラキは、3世紀後半には領土が西方に移動し、国号を南加羅(任那とも呼ばれた)に改めた。
ケリンは、半島東南部を拠点にして、西側に隣接する日本領=ミマナ(南加羅)に対して侵略を何度も仕掛け、
AD−532年に、ついに南加羅(任那=新羅)を滅ぼし、ケリンに併合した。
AD−532年、南加羅(任那=新羅)の王族を皆殺しにし、新羅を滅ぼしたケリン・法興王は、旧新羅領に官家として国を建て、
その地を金官国と名づけた。そして、ケリン王族である金仇亥を派遣し、金仇亥の一族を金官国の領主に封じた。
新羅滅亡後、ケリンは、自らの国号を勝手に『新羅』に変えた。
7世紀の『白村江戦争』では日本と百済を相手に戦争し、百済を滅ぼして、半島の南北地域の大部分を
支配下においた。
鶏林(ケリン)を種族・国名にするのは大胆な発想だねえ。
その大胆さに勇気付けられて、少しお散歩すると
>>337 の新羅神話の木に金箱というのは、日本の神話の景行、神功の九州征伐
における豪族の降伏の印である、木に三種の神器を捧げると良く似ている。
また童子については加羅の方が強いけど、共同国家を形成するに当って、より中立的
な幼子を神聖とする特徴と一致する。後は金色と鶏で太陽信仰の名残は見えるな。
まぁここから暴走して、鶏林の前が始林とあるけど、読みが「シリン」なら日本書紀、
南朝鮮で比利(ひり)という地名がある。ヒとシじゃ違うが「リ」がどうもラやキと同じ地名
に付く語ではないだろうか?
とすると、鶏林を「ケリン」「クェリン」と読むと「クリ」に近づく w
身近だと栗原などと言って平坦で豊かなイメージを持つ。また太陽大海に向かい平地
が開く「クジ」の地にもつながる。この「ク」は暗いのクではなく、クシ奇しきの「ク」だろうな。
これが国津神、土蜘蛛系の言葉だとしたら? w
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 23:16:45 ID:ngYTaBYX
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/06(日) 23:54:39 ID:JpjCHQrE
はいはい、起源起源ね
全てはチョンが起源ね
はいはい
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/07(月) 02:36:49 ID:7Iy3v2/u
ちょっと褒めたらいつもどおりの暴走はいっちゃったね。
もう少し中国資料を調べて整合性を取った方がいい。
もう相変わらず妄想バリバリ。
でも、自信を付けたからかレス返してきたのには驚いた。
今までは絶対にコピペ載せ逃げだけだったのにね、進歩と言えるのかwww
>>344 >新羅古文書の「ヒツギ」(比通魏などと書かれていた可能性がある)
万葉仮名の時代から日嗣は「日嗣」と表記されていて、「比通魏」なんて
のは日本の史料には存在しないよ。
他国と照らし合わせず頭の中だけでこねくり回しやがって
アカデミックな分野にも愛国観念を織り交ぜるってのが凄い
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 20:23:32 ID:CiWkaSPM
>万葉仮名の時代から日嗣は「日嗣」と表記されていて、「比通魏」なんてのは
>日本の史料には存在しないよ。
日本の資料には存在しないだろうけど、新羅の資料にはあったんじゃないかな。
新羅というのは、ようするに弁韓のことだが。
この『弁』という字には、「管理する」「運営する」「統治する」という意味があるんだよ。
新羅(シラキ)のシラはシラス(知らす)のシラ。
まさに「統治する」の意味。
弁韓こそ新羅だよ。
日本側の資料でも、出雲から海を越えた半島東南部が新羅であるとあり、
この条件に当てはまるのは弁韓だからね。
ちなみに辰韓(ケリン)の地と言われた現在の慶尚北道も、
もともとは新羅=弁韓の一部。
3世紀初頭に東ワイ地方(現在の江原道)の南部にいたケリン人(キム族)が
南下して新羅北部を占拠してから、あの地は辰韓と呼ばれるようになった。
しかし、もともとは新羅=弁韓の領土。
355 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 20:27:42 ID:WFyMCbI6
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356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 20:38:06 ID:CiWkaSPM
>>342 >382年新羅王楼寒(金奈勿)の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した。
この新羅王・楼寒なる人物を、金奈勿と決めつけるのは危険だ。
楼寒は新羅王であり、おそらく、ケリン王の金奈勿と同時代に生きた人物であろう。
しかし、あくまでも倭人国=新羅の王であり、ワイ族の王=金奈勿とは別人と考えるべきだ。
つまり、中国宋代初期に成立した『太平御覧』(たいへいぎょらん)の中で語られている
新羅王・楼寒とは、ケリン王・金奈勿を相手に戦争していた倭人王(天皇家の親戚)と
考えるべきだ。
日本神話って意味不明が多い
そもそも九頭龍と八岐大蛇の関係も不明だし
八咫烏にしても道案内しただけだし
358 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 21:05:41 ID:CiWkaSPM
★百済史
■肖古王 在位345〜375
姓は不明。名は句と伝えられる。百済の建国王。日本書紀では速古と表記。日本の支援を受けて
高句麗に対抗。日本への感謝の意を込めて日本へ『七支刀』を献上。
■貴須王 在位375〜384
姓は不明。名は須。日本書紀には貴首と表記される。速古の息子と伝えられる。
■枕流王 在位384〜385
姓は不明。貴須王の息子と伝えられる。この王の時代に、東晋から来た僧侶が仏教を伝えたいう。
■辰斯王 在位385〜392
名は暉。しんしおう。貴須の息子と伝えられるが不明な点が多い。
日本書紀には、「(辰斯が)仁徳天皇に対し無礼な振る舞いがあったので、紀角宿禰らを遣わして責めた。
百済国は、辰斯を殺して謝罪した。紀角宿禰らは阿花(阿華)を王位につけて帰国した」とある。
■阿花王 在位392〜405
姓は不明。名は阿花(あけ=明)。枕流王の息子だという。国情安定のため日本へ助力を求め息子(のちの腆支)を
人質として日本へ送る。
■腆支王 在位405〜420
姓は不明。名は腆。阿花の息子だという。直支(ナオキ)とも呼ばれる。人質として日本で生活。
日本の援軍を得て高句麗との戦争中に阿花が死去。帰国して即位。
■久爾辛王 在位420〜427
腆支の息子だという。日本書紀によると、この王(クニカラ王)が幼少だったため、
権臣・木満致が権力をふるったという。
■斐有王 在位427〜455
姓は不明。名は斐。久爾辛の息子だという。美男子だったいう伝承がある。弁が立つ王であった。
高句麗・長寿王の攻撃で戦死。
■蓋鹵王(カイル王) 在位455〜475
姓は余(かすり)。名は慶。市辺押磐皇子の兄弟。この王の時代に、昆支王(市辺押磐皇子)が日本へ派遣される。
高句麗に捕らえられ殺されたというが、雄略天皇に謀殺された可能性が高い。百済は一時滅亡。
■文周王 在位475〜477
姓は余。名は牟都。あるいは都。蓋鹵(カイル)の息子だと伝えられる。百済滅亡時、任那へ援軍要請に出たが、
到着時にはカイル王は捕縛殺害されていた。
やむなく木満致らと共に任那へ逃亡して半島南部に新たな地盤を堅め、百済を再興した。
雄略天皇が放った刺客、解仇(かいく)により殺害された。
■三斤王 在位477〜479
姓は余。名は壬乞。文周の息子だと伝えられる。父を殺した解仇の傀儡として即位した。
反乱をおこした解仇を処刑する。しかし、479年に雄略天皇が送った別の刺客に
暗殺される。
■東城王 在位479〜501
名は牟大。雄略天皇の第一皇子、磐城皇子(いわきのみこ)か。日本書紀では末多と呼ばれる。
幼少時より優秀で、父である雄略天皇から寵愛されたという。
三斤暗殺に合わせて日本から派遣され、百済王に即位。中国・南斉との同盟政策で安定をはかった。
しかし、武寧(橘王。たちばなのみこ)を担ぐ市辺押磐皇子派の武将に暗殺された。
■武寧王(橘王) 在位501〜523
市辺押磐皇子の子、橘王。名は隆。日本生まれのため斯麻(しま)王と大和言葉の号で呼ばれる。
日本書紀では蓋鹵の息子とされるが、軍君(市辺押磐皇子)の子であろう。
「嶋王」とも呼ばれる。雄略天皇の皇子、東城王を殺して即位。
兄である第23代=顕宗天皇、第24代=仁賢天皇の支援を受けて百済王となり、中国南朝・梁の武帝との
関係を強化する。また、継体天皇の軍事支援を受けて高句麗や新羅と戦う。
■聖王 在位523〜554
姓は余。名は明。聖明ともいう。武寧の息子。日本の支援を得て高句麗からの攻撃を撃退。
一時は百済の旧領地・漢江流域を回復。日本に仏教教典を献上。
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 21:10:50 ID:CiWkaSPM
★百済史−2
■威徳王 在位554〜598
姓は余。名は昌。聖の息子。戦死した聖のあとをうけ即位。王子(恵)を日本に人質として送る。
■恵王 在位598〜599
姓は余。名は季。聖の息子。554年、聖が戦死。555年、人質として日本へ渡る。556年、帰国(562年日本は高句麗へ出兵)。
■法王 在位599〜600
姓は余。名は宣。孝順ともいう。恵の息子。
■武王 在位600〜641
姓は余。名は璋(あきら)または武(たける)。法の息子。隋・唐に対し高句麗征討の要請を続けた。
■義慈王 在位641〜660
武王の息子。唐の侵攻に備え非主流派の貴族や王族を追放。追放された貴族や王族は日本に亡命した。
この時代、新羅に金春秋や金捨信が現れ、新羅と盛んに戦う。最終的に唐と新羅に両面攻撃を受け滅亡。
王族のほとんどが唐に連れ去られた。
■豊璋
姓は余。名は豊璋(とよあきら)。義慈の子。唐の圧迫が強まる情勢の中、631年、人質として日本へ。以後30年間日本で生活。
660年、唐の攻撃により百済降伏。義慈は捕虜となる。亡国の王子となった豊璋は亡命政府の主となるが、
白村江の戦いで敗北。豊璋は高句麗に逃亡。百済は完全に消滅した。
※ 善光
義慈(よしちか)の息子。豊璋の弟。百済滅亡後日本にて大和朝廷に臣従。
持統天皇より従五位下の下級貴族として「百済王(クダラノコニキシ)」の姓を賜る。
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 21:42:00 ID:CiWkaSPM
日本書紀に次のような記録がある。
「応神37年〔実は18年〜19年〕、阿知使主、都加使主を百済〔コマの国〕の案内で呉国〔クレの国〕に
派遣した。呉の王は縫女の兄媛・弟媛・呉織・穴織の4人を、日本使節団に与えた」
この記録に登場する日本使節団を案内したコマ王とは百済王のことである。当時の日本人は、楽浪郡や同地に建国された百済国を、
『コマの国』と呼んでいたのだ。「駒(馬)の国」という意味だ。馬が多い国だからそのように呼んだのだろう。
また、コマ王の案内で向かった呉国(クレの国)とは、三国志に登場する呉国ではなく、百済国と黄海を挟んで向かい合う
山東半島のことである。
応神天皇の時代は、西暦358年〜378年頃であるから、当時の山東半島を支配していたテイ族の国・『前秦』こそ、
『クレの国』なのだ。ただし、応神天皇の使節団が交流した相手は、前秦本国ではなく、あくまでも山東半島を本拠地にしていた
地方豪族政権であろう。
万能壁画の話ですか
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/10(木) 23:07:42 ID:U32Go5Nn
書物はないが壁画はあります
半島から日本やシナに広がったってこと?
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/11(金) 00:11:58 ID:vL7EO/T7
最後の段がトンでもだが
これ、朱雀やヤタガラスの起源は韓国ではなく
半島の歴史とモチーフの変化を語ってるのねw
スレタイで脊椎反射しちゃったじゃんw
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/11(金) 00:27:34 ID:ZRLEYGl3
ガルーダさんは無視ですか?そうですか。
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/11(金) 00:46:35 ID:4NZmGsZV
>また、コマ王の案内で向かった呉国(クレの国)とは、三国志に登場する呉国ではなく、百済国と黄海を挟んで向かい合う
>山東半島のことである。
山東半島は百済から近いからね。
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/11(金) 01:08:21 ID:VWgaz6Nb
数多の事実の中に絶妙に嘘を混ぜるのが詐欺の基本だが
この妄想は全ての事実さえ捏造と思わせる。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/11(金) 01:24:34 ID:GnJBHq/n
またチョンの嘘か…
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/12(土) 15:44:11 ID:3RaV3ukd
妄想スレと化したか・・・
>>354 有ったんじゃないかな?で、日嗣と柩を混同したなんて創作を持ち出して
金富軾を貶めて笑える話だと言われても、君の人間性の劣悪が透けて
見えるだけで苦笑しか出てこない。
>新羅(シラキ)のシラはシラス(知らす)のシラ。
>まさに「統治する」の意味。
これに至っては国号の意味云々を言う以前に、日本語において
知るや知らすに統治する意味は無い、過去の朝鮮の言語をどうこう
言う前に日本語の勉強をやり直しては如何?
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/15(火) 01:56:59 ID:L3KsnX84
あいつは反韓みたいなんだけど稲飯命を出してくるところが浅はか。
それでは高天原はウリナラニダ、だのウリ(稲飯命)が兄、チョッパリ(神武天皇)が弟、だの奴らにエサを与えてしまう。
なんでスサノオを出してこないのか理解に苦しむ。
韓国語ではなく、日本語で解釈しなければならないって悲しくないか?
天皇陛下が、韓国人以上に縁を感じられるも無理のないこと。
百済は今の韓国人以上に日本人のほうが親しみがある。
百済は韓国人に取って、駅前のパチンコ屋と同じ不法占拠して、
居座った場所でしか無いってことだ。
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 20:00:37 ID:J/ftp/nw
■倭人は5種類いた
古代に『倭人』と呼ばれた民族は、日本人だけではなかった。
倭人とは、まず第一に、シナ大陸南部に住んでいた漁労=農耕民族のことであり、さらに黄海に突き出た
山東半島の住民、同じく黄海に面するカラ半島西海岸地方および南部地方の住民、そして古代日本列島に住んでいた
漁労=農耕民族のことである。
これらの『倭人』は、人種的にも、民族的にも同族であった。
倭人は、同じ言語を話していた。それが古代の黄海沿岸地方および日本列島の公用語であった『倭語』であり、
我々日本人が話している『日本語』は、この『倭語』が発展した言語である。
古代日本人は倭語を話していた。新羅人も久多良人(馬韓人)も、百済人(楽浪人)も倭語を話していた。
だから、10世紀以前の時代は、日本人、新羅人、百済人、耽羅人は、通訳なしでも会話が可能だったのだ。
古代の倭人は、大別すると次の5種類であった。シナ大陸南部の呉系倭人。山東半島の山東系倭人。
楽浪地方(現在の平安道および黄海道)の楽浪系倭人。カラ半島南部の加羅系倭人(新羅人、久多良人および耽羅人)。
そして、日本列島の日本系倭人。
彼らは同族であり、同じ言語を話し、同じ文化を共有していたのである。
しかし大陸の倭人は、6世紀以降、漢人に吸収されて消滅してしまった。倭語も完全に滅びた。
カラ半島(朝鮮半島)の倭人も、10世紀に王氏高麗の建国により、滅びた。
新羅人、久多良人、百済人、耽羅人が話していた言語は『倭語』であったが、韓国人が話す韓国語は『倭語』ではない。
韓国語は、ケリン人(ワイ族=キム族)が話していたシベリア系言語=ワイ語が発展したものである。
したがって、日本語やカラ語、楽浪語とは、何の関係もないし、共通点はない。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 20:15:42 ID:J/ftp/nw
>>370 >日本語において「知らす」に統治する意味は無い
あるよ。
『初国「知らす」スメラミコト』の「知らす」は、「統治する」の意味なんだよ。
>>371 >なんでスサノオを出してこないのか理解に苦しむ。
スサノオは出雲の神。龍神(水の神)だよ。新羅の神というのは後世の創作。
ちなみに韓国人が、
「スサノオは韓国の神であり、スサノオが降臨したソシモリとは牛頭山だ」と
主張しているのは、まさに妄想。
牛頭山はソシモリとは読まない。ソモリサンと読む。
牛=ソ
頭=モリ
牛+頭+山=ソモリサン
スサノオが降りた新羅のソシモリとは「曾し杜」であり、「遠い山」の意味だ。
曾し(そし)は倭語で「遠い」という意味。
ついでに述べると、倭語では、甘い食べ物を「甘し」(あまし)、
辛い食べ物を「辛し」(からし)、酸っぱい食べ物を「酸し」(すし=寿司)と言う。
「○○し」は形容詞および名詞。
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:04:59 ID:J/ftp/nw
■高句麗は、初代王の時代に一度滅びた
『新』の王莽が、匈奴征伐のため高句麗に援軍を要請した。騶(すう)はこれを拒み続けたが、
王莽は脅迫して高句麗に援軍を出させた。
いざ決戦となった時、高句麗兵は逃亡し法を犯した。王莽は高句麗兵の罪を騶の責任だとして追及し、
騶は処刑された。
この騶(すう)なる人物は、高句麗の建国王=朱蒙(ツゥモン)のモデルらしいのだが、
『新』の王莽によって殺されている。
つまり、高句麗は初代王の時代に、1回滅びているのだ。その後、東フヨ国から類利王(ルリ王)
という人物がやって来て、高句麗を再建し、2代目王になったという。
類利王(瑠璃明王)と、建国王の騶(すう=朱蒙)には血縁がないのだ。
しかし、『三国史記』の高句麗本紀は、類利王について、次のように述べている。
父・朱蒙がまだ扶余にいるころに礼氏の娘との間にできた子である。
朱蒙が扶余から卒本(楽浪北部)へ亡命していたので、扶余にいる類利は自分の父を
知らなかった。(後略・・・)
母から「剣の欠片を探して父に見せなさい」と言われた朱蒙の息子・類利は、
剣の欠片をあちこちで探したが、ある朝、家にいると柱の礎石の間に音のするのを聞き、
それを頼りに見てみると礎石が七角形であったので、柱の下を探したところ、
剣の欠片を得た。
そこでその剣のかけらを持って卒本へ行き、父である朱蒙王に差し出した。
王の持っている剣の一部と合わせたところ、繋がって一剣になったので、
王はこれに満足して、類利を太子とした。このとき、類利は王位を継いだ。
この話は、間違いなく、『三国史記』の編纂者・金富軾による創作である。
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:10:38 ID:J/ftp/nw
史実を言えば、類利王は東フヨの王だった人物であろう。
つまり、朱蒙の死により滅びた高句麗の地を、部族国家=東フヨが征服し、
東フヨの領土とした。 この時、東フヨの都も卒本に移動したのだろう。
しかし、類利の王朝も、4代で滅びたらしい。5代目は太祖大王と呼ばれており、
どうやら王朝の交代があったようだ。
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:26:07 ID:J/ftp/nw
ケリン王の金奈勿は、在位47年にして402年2月に死去したという。
金奈勿は殺されたという説があるが・・。
仁徳天皇(在位:381年〜424年)に殺されたのか。
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:31:26 ID:J/ftp/nw
>>342 >382年、新羅王・楼寒の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した。
この新羅王・楼寒という人物は、実聖王ではないか。
仁徳天皇の母方の一族と同族かもしれない。
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:33:38 ID:8eGycWAF
壁画が八咫烏だとしたら、朝鮮半島は天皇の支配下って事だね。
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:43:00 ID:T9JZz87B
古代、半島人は倭人だったというお説があるが、
自分は反対。
・魏氏倭人伝において、倭人と韓人は言語などで明確に区別されていた。
・6世紀に至るまで、半島に水田稲作の跡がないこと。
・6世紀になって、ようやく前方後円墳が確認されること。
任那日本府における倭系の移民がいたにすぎない。
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:49:28 ID:8eGycWAF
>>380 いや、古代半島に住んでいた倭人を殺して奪ったのが朝鮮人の御先祖
だから、倭人は現在の朝鮮半島や長江流域に広く住んでいた。
この事から支那畜の住んでいる中華人民共和国は日本の領土って言ってもいいんじゃね?
支那畜の論理だとそうなるし
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:51:17 ID:J/ftp/nw
>半島人が倭人だった
ではなくて、半島の西海岸と南部に倭人が住んでいた。
半島中部の東側(江原道)には、倭人ではなく、ツングース系のワイ族が住んでいた。
ワイ族は狩猟民族であり、倭人とは異種だったのだよ。
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:54:36 ID:seh4FqUz
>>342 >あと古代日本語で書かれた、とかも引っかかるが、
何処にそんなん書いてるの?
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 21:57:46 ID:J/ftp/nw
中国語の中に、倭語の残影が見える。
中国語で、夜をイェ(YE)と発音するが、
古代日本語(倭語)では、夜(よる)をヨ(YO)とか、ヤ(YA)と発音。
音が近いよ。
中国語では泥をニィ(NI)と発音するが、古代日本語では土を二(NI)と言った。
中国語では、気をチ(CHI)と言うが、古代日本語では、霊をチ(CHI)と言った。
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/17(木) 22:28:29 ID:T9JZz87B
>>381,382
水田稲作もできない奴らを倭人ってよべるの?
半島には5世紀以前に遺構がない。
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/18(金) 02:07:23 ID:zEaKPhau
実際に、スンダランド地域(オセアニア・東南アジア)を最大集積地とする父系Y染色体Y-O2系が現生朝鮮人に存在する。
なお朝鮮人の32%のY-O2b*-P49(Y-O2b-SRY465から分岐)の最大集積地もインドネシア。
スンダランドは現生人類が最終氷期を避寒していた場所であるとともに、熱帯ジャポニカ陸稲の故郷でもある。
氷期の終了、スンダランド水没とともにY-O2系も陸稲を携え北上、東南アジアに広がり温帯ジャポニカ水稲と水田耕作文明を生み出した。
このY-O2系を長江文明系民族と類推する研究者も多く、いにしえの中国人が長江以南の多民族を総称した「百越人」や朝鮮半島南部周辺の海人族を総称した「倭人」とも比定している。
そして朝鮮学者からはすべて捏造認定されている信頼度の低い(笑)中国史料の多くに朝鮮半島南部の倭人の存在が記録されている。
まあ早い話、スサノオさまの仰るとおり朝鮮半島は寒くて土地も痩せていて水稲は育たなかったということなんだな。
それが証拠に李朝でもほとんど水稲は取れず仕舞い、せっかく日本が育て上げた水田耕作も北朝鮮にいたってはすべて台無しにしてしまっているんだよ。
ちなみに最初に日本から半島に寒冷地水田耕作法を伝えたのは、朝鮮に4%だけ残るY-O2b1a-47z(Y-O2b-SRY465から分岐)の弥生系倭族だろう。
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/18(金) 10:42:45 ID:JJXFkseX
>>374 >『初国「知らす」スメラミコト』の「知らす」は、「統治する」の意味なんだよ。
天皇の諡号だから統治に関連付けられるのであって
知らすに統治の意味はないな、拡大解釈もいい加減しろ。
>>387 統治はむしろ「すめら=統べる」だよな。
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/18(金) 11:20:34 ID:y5QdqOu/
>>385 倭人の定義が水稲なら、水稲してたアジア全域が倭人の地だったのか?
緯度が上がれば水稲はできない。当時ではね。
ただそれだけ
390 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/18(金) 13:43:01 ID:zEaKPhau
キチガイが妄想を垂れ流すと本当のことまで嘘に聞こえてしまう。
ID:J/ftp/nwは新手の反日工作員にさえ思える。
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 13:53:50 ID:yWJY78u7
>>387 >天皇の諡号だから統治に関連付けられるのであって
>知らすに統治の意味はないな、拡大解釈もいい加減しろ。
古代日本語の「知らす」に「統治」の意味があるのは言語学の常識なんだが。
ヒジリは漢字で書くと「日知り」であり、「知り」は「治める」の意味だ。
つまり統治することをシリ=知りと言った。
>>388 >統治はむしろ「すめら=統べる」だよな。
スメルが「統治」の意味という指摘は正しい。だが、言葉としてはシラス(知らす)
のほうが古い。
スメルとは「清める」(すめる)の意味で、天皇の霊力によって国土をキヨめる(清める)
という意味だ。
すなわち、「無秩序」は「汚れている」状態であり、その地を天皇の霊力によって
清める(スメル)。無秩序を秩序ある状態に変えることを「清める」と言うのだ。
だから、清める=天皇による統治という意味となり、スメルという言葉には
統治の意味が含まれるわけだ。
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 13:59:51 ID:3YNh2Haa
シラスは魚で、スルメはイカだってことぐらいは、ゆとりの俺でも知っている
「韓国起源」でしか考えられないから、中国の紀元前の三本足の烏を無視できるんだろう
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 14:04:52 ID:3YNh2Haa
それは、古朝鮮が今の中国まで版図を広げていた証拠にだ。
395 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 14:08:33 ID:yWJY78u7
>>390 >中国語の中に、倭語の残影が見える。
もちろん、倭語と漢語(原中国語)は異なる言語なんだよ。
倭語が農耕民族=倭人が話した南方系言語であるのに対し、
漢語は北方遊牧民の言語だ。
4世紀から10世紀にかけて、大陸北部の漢人・鮮卑勢力が南部の倭人勢力を
吸収しながら現在の中国人の原型となる民族が形成されていったが、
この際、倭人が話していた『倭語』の単語の一部も漢語の中に吸収されていった。
このプロセスの中で、中国語という言語も基本形態が作られていったので、
中国語の単語と倭語(日本語)の単語の一部に、類似点が見られるわけだよ。
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 14:13:50 ID:yWJY78u7
★韓国の首都名・「ソウル」は古代日本語か。
韓国の首都は「ソウル」という名前だが、韓国人はソウルの語源が分からないという。
中世・古代の韓国語(朝鮮語)をいくら調べても、ソウルの意味は不明だそうだ。
この「ソウル」は、実は古代半島の南部=カラに住んでいた倭人たちの言葉ではないか。
つまり、古代日本語ではないだろうか。
おそらく、「ソウル」とはソ・ウラ(曾浦)の意味であろう。ソ(曾)は、熊曾・クマソのソであり、
古代日本語で「遠くの」あるいは「遠い土地」という意味の言葉である。ウラ(浦)は日本語で「海辺」の
意味である。
ようするに、ソ・ウラとは「遠方の海辺」という意味であり、半島南部(馬韓)に住んでいた倭人たちが、
京畿湾の沿岸地方をソ・ウラと呼んでいたのだろう。
10世紀以降、半島西海岸および南部の倭人が滅びた後も、ソウラという呼称は使われ続け、ソウルと訛って
今に至っている・・。これが真実であろう。
『ソウル』の語源が古代日本語であるならば、中世・古代の朝鮮語に語源を求め、いくら研究しても、
語源は絶対に見つかるまい。
たとえば、現在の日本にはファーストフード店が無数にあるし、それらの店ではハンバーガー、
チーズバーガーが売られている。ハンバーガー、チーズバーガーはもともと英語である。
もし、日本人の誰かが、ハンバーガーやチーズバーガーを日本語だと勘違いし、古代日本語や中世日本語に
語源を求めて調査しても、語源は見つからない。もともと外国語だからだ。
それと同じように、韓国の首都名・ソウルが、実は古代日本語だったとしたら、いくら中世以前の朝鮮語を
調べても、語源は見つからないであろう。
ソウルの語源は、やはり、古代日本語に求めるべきではないか。韓国人はこの説を受け入れたくない
であろうが。
韓国の首都名が日本語であるという事実は驚くべきことだが、古代の半島に存在した倭人文明の残影が、
現在の韓国に、まだ残っているということなのである。
今のイタリアに、異民族・ローマ人が残した古代文明遺跡が残っているようなものだ。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 14:28:05 ID:n2umfqeJ
池沼が!
Y-O2系の言語はオーストロアジア系か、オーストロアジア系なんだよ。
だが、日本語も朝鮮語もそれらに似ても似つかない。
弥生人Y-O2b1aと百越・倭族Y-O2b*は自言語を放棄せざるを得なかったんだよ。
ここは学問板、妄想はオカルト板でやれ!
398 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 14:29:12 ID:n2umfqeJ
学問板じゃねえな
>>396 奈良の古代名は「ソホリ」
倭人はかつて、朝鮮半島のソウルあたりに本拠を持っていた
それは魏志倭人伝より少し前の時代〜百済のあった時代まで
奈良の古代名ソホリは、ソウルが倭人の都であった証拠かとおもう
もしくは倭人は国を東遷した際、すべての地名も同じように東遷させた
それは北九州と奈良の地名が一致することに垣間見られる
>>392 じゃタコは知っているだろう、スダコもそうだが、地名の語源も難しい。
でもなんとなく解けてきたよ。やはりスタンダードに足,、いや手が解く鍵だった w
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 15:25:51 ID:2t/GCVwk
>>399 >奈良の古代名は「ソホリ」
ソースは?
402 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 15:31:05 ID:yWJY78u7
■韓国人には7世紀以前の『歴史』がない
結論から言えば、韓国には7世紀以前の「歴史」が存在しない。
いや、もちろん韓国人の先祖が生きていた、生活を営んでいた事実としての歴史はある。
ここで言う「歴史」とは、「民族の歩み」として文書や石碑などに記録され、後世に伝承された
「文書に記録された歴史」という意味だ。それが韓国人には無いのだ。
『三国史記』に記載されている歴史は、そのほとんどが12世紀に創作された歴史である。
10世紀以前の半島に「古文書」が無かったと言っているのではない。
そういった「古文書」「文字に記された歴史記録」はあったが、それは全て『他民族の歴史』なのだ。
『新羅史』や『百済史』は倭人の歴史であり、『高句麗史』はモンゴル人(フヨ族)の歴史である。
これらの歴史は、それぞれの民族が文書に記録して、保存していた。
しかし、韓国人の先祖であるキム族(ワイ族)には、7世紀以前の時代、そのような記録文書が
無かった。キム族は、東ワイ地方(現在の江原道)に住む狩猟民族だったからだ。
狩猟活動で生活していたキム族には、文字文化が無かった。歴史や政治活動を文字によって記録し、
それを後世に伝えるという文化が無かったのだ。
キム族が漢字の読み書きができなかったのは、彼らが狩猟民族だったからであり、漢字の読み書きが、
狩猟活動をする上で必要性が無かったからだ。漢字なんか覚えても狩猟活動の役に立たなかったからである。
だから、10世紀以前の韓国(ケリン=鶏林)には、キム族自身が書いた「歴史記録」が無かった。
そこで韓国人はどうしたか。
あるていど文書に記録されている他民族の歴史(コンテンツ)を書き換えて、それを「我々の歴史だ」と
主張したのだ。
倭人系民族である新羅人、百済人の歴史、モンゴル系遊牧民である高句麗人の歴史を書き換えて、
「これは我が民族の歴史だ」と主張したのだ。
それが12世紀に編纂された『三国史記』である。しかし、そこに書かれている歴史は、
他民族の歴史を書き換えて、主語を「韓国人」に変えたものにすぎないのだ。
ここで当然、一つの疑問が浮かぶであろう。なぜ韓国人は自分たちの歴史を記録しなかったのか、と。
7世紀以前の時代はともかく、8世紀からはキム族(韓国人の先祖)の中にも、文字を書ける者はいたはずだ。
それなのに、なぜ自分たちの歴史を記録しなかったのか。
可能性として考えられるのは、キム族の中に文字を書ける者が少なかったこと。そして「紙」自体が
存在しなかったことである。
つまり、歴史を記録するための紙が無かった。キム族(古代韓国人)には、製紙技術が無かったのであろう。
実際、製紙技術を身につけたからといって、山岳部での狩猟活動に役立つわけではない。
製紙技術を用いれば獲物が何百匹も捕れるのであれば、キム族は喜んで製紙技術を習得したであろうが、
狩猟活動と製紙技術との間には、何の関連性もない。
だからキム族は、製紙技術を学ばなかったし、そのような技術を必要だとも思わなかったのだろう。
10世紀以前の韓国(ケリン)では、紙のほとんどを西韓(半島の西海岸地方)から輸入していたのではないか。
つまり、韓国人の国=ケリンは、西韓と貿易し、西韓を支配する倭人勢力から紙を買っていたのだろう。
だから、10世紀以前の韓国(ケリン)には、古文書がほとんど存在しないのだ。
奈良時代から平安時代にかけての日本における古文書の充実ぶりと比較してみよ。
日本には6世以前に書かれた古文書も、6世紀以降に書かれた古文書も、豊富にあった。
朝廷だけでなく、神社や仏教寺院でも、多くの文書が書かれて保存されていた。古代日本人には製紙技術があった。
しかし、古代韓国人には無かった。だから紙も無かった。紙が無いから古文書も無い。
これが、10世紀以前に書かれた古文書が、韓国には存在しないという事実の真相であろう。
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/02/19(土) 20:28:19.46 ID:n2umfqeJ
高句麗が滅亡した後だってモンゴルはまだ室韋から独立してないぞ。
どうしてお前はそんなに馬鹿なの? 中学生以下の学力だぞwww
>>391 天皇の事跡を語る歌に使われるから、支配の意味が帯びてくるのであって
「知る」単体では支配の意味はありません。
似た例に辞書なんかにも、食す(をす)にも統治の意味があるとありますが、
これも天皇が食すからそうであって、それ以外の人間が食したからといって
支配の意にはなりません。
確かに聖を日知りとは書きますが、すごい物知り程度の意味ですよ。
>>384 中国語と日本語の大和言葉の類似って、すげー多いよね。
高い=太高、倒れる=倒了、言う=言、知る=知、下=下、
私、我、俺=我、する=是、忘れる=忘了、〜だ=的、顔=顔容、
揺れる=揺、当る=当、小さい=小瑣、少ない=少、打つ=打、見る=目、
目=目、口=口、ないし=乃至、環是、しかし=可是、いかに=如何、
・・・・他にも幾らでも有るし。こんなに関連が有るのは偶然じゃ有り得ない。
漢字が伝わる前から何らかの関係が有ったんじゃないかと思うのが自然。
>>405 単に同じ意味の字を拝借しただけで、発音は関係ないでしょ。
三足烏の名前見て八咫烏がどうとかとレスしてる人が多いですね。
源順の余計な一文がここまで尾をひいているのかと思うと、
そして東亜なのにこんな水準なのかと思うとなんだか悲しい。