【社会】当初は“勉強会”だった在特会、路線を一変させた西村修平との出会い…「ネット右翼」とは何者か、「在特会」の正体[1/5]
> 歴史教科書に記された従軍慰安婦の「悲惨な境遇」など、まったくのデタラメであること。「南京大虐殺」など、虚構そのもので
>あること。さらに、「虐げられた存在」として語られる在日韓国・朝鮮人は、実は弱者を装った特権人種であること―これら「歴史の
>真実」を桜井は訴え、保守系ネットユーザーを糾合していく。
この辺の「歴史の真実」を訴えたいのであれば、何もわざわざ「このゴキブリ朝鮮人!」って罵声を上げる必要性を
まるっきり感じないわけで、
ではそういう罵声を上げるに至ったきっかけとは一体何だろう。