【中国】文革の後遺症?中国社会を揺るがす「暴力文化」[12/27]
中国で新たな「暴力文化」が育っていると指摘した。25日付で環球時報が伝えた。
今年になって、幼稚園を標的とした襲撃事件が頻発し、中国社会を揺るがしている。これらの
事件について上海・復旦大学の孫時進(スン・シージン、音訳)教授が、その背景に隠された
問題を指摘した。孫教授によると、60〜70年代の文化大革命を経験した世代は、暴力が問題を
解決できる唯一の方法とみなすようになってしまったのだという。文革世代が中年期を過ぎ、
変化めまぐるしい中国社会で落伍者となりつつあると感じ、その攻撃性を現し始めた、との
分析だ。
上海市楊浦区で9月、ある集合住宅の警備員が、駐車代をめぐって来訪者と口論になり、3人を
刺殺した後自殺するという事件が起きた。事件を目撃した住民の1人は、「だれかが少しでも
譲歩したなら防げたはずだ」と語った。
3月以降、中国では幼稚園や学校を襲う事件が続いており、21人が死亡、90人以上が負傷している。
善良な民衆を殺人犯に変えてしまう「その怒り」とは何なのか。同教授は、ほとんどの容疑者が
文革前あるいは文革期に生まれた世代だと指摘、「60年代を生きたこれらの人々は権威の下で生活し、
反抗が許されなかった。彼らにとって弱い人々だけがストレスのはけ口になる」と述べた。
文革以降の世代の場合は反対に、自尊心を傷つけられたり、失望したりしたときには、自殺を選ぶ
傾向があるという。
ソース:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48084
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:19:36 ID:pYtqO2Do
後遺症とかじゃない
黄河文明から一歩も進化してないだけ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:21:23 ID:A7L9dvDO
俺はスカトロマニア
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:21:46 ID:vZdy2la7
日本にも団塊世代というのがあってだな・・・
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:22:02 ID:OY2yZaRd
>>1 比較的まともだった2000万人(公式発表)を虐殺しちゃったのは自分達でしょ。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:22:34 ID:NJE2qvTu
中国は昔っから侵略しか能が無いじゃん
あとはコピーか?
それも機械頼りの物のみw
初めっから文明も文化もねーよ
どっかで見た風景の掃き溜めだ
暴力を向ける対象を間違うなよ。独裁権力と軍に向けろ。100万倍の規模で。
コン・ウェンガのスレと聞いて
中国大陸は日本や欧州と違い、封建制を経験していない覇道の国
封建制の建前 忠義と名誉のために戦う
覇道の国 欲と恐怖心で戦う
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:27:38 ID:tOW0Bcfz
昔からそうやって新興勢力が旧勢力を物理的精神的の両面で蹂躙してきたんでしょうが。
昔からある家の”守る構造”がそれを物語ってるでしょ?
あぁいう構造、普通じゃないんだよ?w
どうしても中国朝鮮はそういうところはわざと目を向けないんだよね。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:28:22 ID:X/FerhHq
ぶっちゃけ、唐の時代が一番まともだった国。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:28:42 ID:Lb57bwj4
団塊世代のうざさは異常
日本の癌。汚物。
弱い立場のゆとり世代を敵視するしか娯楽がない好々爺。
それでいて、余生はゆとり世代にしっかり面倒みてもらおうと虎視眈々。
と氷河期世代の人間観察報告でした。
団塊世代の精神構造は現代中国人に似てるな
焼け跡世代だから
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:32:23 ID:3+nhgYAu
文革で教養のある人が逃げたり死んだりで減って、
更に酷くなっただけで大昔から暴力的だな。
八カ国連合軍とかが何故できたか思い出すべき。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:34:10 ID:ze9Ta33P
好々爺…ハオハオジジイ
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:34:19 ID:JBFvchJQ
絶 望 の 荒 野
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:34:58 ID:kLC67bWH
もともとだからーーーーーーーーーーー
譲歩せずに暴力で何でも解決は古代中国からの伝統じゃないっけ?
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:36:09 ID:H0q6IMx8
焼け跡世代と団塊世代は違うだろw
粗暴なものほど生き残る社会だったからだろうねぇ
周代が一番まともだった
そして後漢とともに中国人は滅びた
>>20 国家権力と対決するにはこれしか手がない、っていうのも分かるがな。
民間人同士でやるなら、ただの蛮族
ウェーハッハッハ
∧_,,∧
< `∀´> 駄ニダ、 コリャぁ !!!
( )
し―-J. 戦争や飢饉の度に、共喰していたニダーーー
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:39:45 ID:5mhtwjwB
>>23 いや、西方の国で少数民族やってるじゃん。
中国における生粋の漢民族は15世紀ぐらいに完全消滅だな。
あいつら石や煉瓦で殴り殺すのが好きなんだよ
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:46:18 ID:6wSdTlVt
中国は歴史のない国だから,野蛮でもしかたない。
中国4千年の歴史というけど大嘘。
せいぜい60年弱。
その前の清朝は,満州人の王朝だし。
中国4千年の歴史を正確に言うと,
「殺したり殺されたりの4千年」となる。
まあ,日本みたいに,
建国から現在もなお同じ王朝の国は世界にはないが。
だから,中国人や朝鮮人とは気質が明らかに違う。
歴史の差だよ。
まあ少なくともここ1500年くらいはシナには土人が住んでただけだからね
易姓革命という発想が暴力文化だろ
聡明で情感豊かな古代中原の民は滅亡し
僅かに難を逃れた者は弥生人となったとさ
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:52:17 ID:F9FSxSF0
どこの国から見ても中国人は異常、日本に来ている旅行者まで
尖閣のことについて意見をもとめられても話さない、それほど
共産主義社会はおそろしい
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 13:54:41 ID:9dC59KWg
【暗黒大陸 中国の真実】1933年 ラルフ・タウンゼント著
これ読むと、戦前から支那人は今と同じだったって分かるわ。
道徳なく、自分たちの腐敗や貧困を排外主義に転嫁。相変わらず。
35 :
p7019-ipbfp403kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp:2010/12/27(月) 13:55:41 ID:SPYDL6b9
彼らにとって弱い人々だけがストレスのはけ口になる」と述べた???
これが最大の問題で、他人と妥協しない中国社会は今後国民同士の殺し合いに
発展し、その混乱で政府を転覆させてしまうだろう。
>>35 歴史的にみるとそんなことは山ほどあるねw
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:00:23 ID:JBFvchJQ
北京原人
中国史には山ほどアルねw
気の弱いヤツが袋にあって、公衆の面前で自己批判強要された挙句に吊るされるのを
見て育った世代にとっては、少しの譲歩=死と意識に刷り込まれてるんだろうな。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:04:34 ID:gegC2pt+
>幼稚園や学校を襲う事件
なんか、特撮物の悪の組織みたいだな
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:13:35 ID:1l5Mjkur
文革関係あるめえ。張献忠みたいなのが支那人のデフォルトなんだろ。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:16:53 ID:kHwBWSzL
>>39 まぁ、その当時は厳しいよな。
しかもなまじ教養がある人間ほど否定されて「自分は馬鹿ですから!」が
自己防衛&生存戦略だったと思うと、その語の中国がどんな国になるかは推して知るべし...
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:18:34 ID:YGwHXdmC
>>40 特撮物では幼児に怪我をさせていないし、
見えないところで下っ端が絵本を読んだり、
食事とおやつをちゃんと与えている。
>>32 文化大革命の時も文化的な一族が日本に逃れて来たよね。
彼らは技能を誇りにする穏やかな人が多かった。
>>1 日本の団塊の世代と一緒
ただし、団塊の世代はマスコミを掌握しているので、自分たちの都合の悪いところは隠している
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:37:48 ID:1l5Mjkur
>>32 それ、青銅器で生贄煮込んで食ってた連中だろ…。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 14:39:17 ID:raEVuhbf
文化大革命なくても家族以外は襲って食うだろw
食人タイプの朝鮮人だしさ
>>1 「暴政においてもっとも凶暴なのは、その支配下の暴民である」
誰の言葉だったかは忘れたが
実際文革の影響がないわけないんだよな。
人口比率的に言っても当時の中国の文革は、日本で言えば太平洋戦争の
全死傷者を餓死と粛清とお互いの殺し合いで達成したようなもんだ。
何となく話題になりにくいのは、文革の影響が軽かったからではなく、今も
当時の体制のままで、言論弾圧を引き続き続行中だからだというのに過ぎない。
太平洋戦争と違って、まだ文革が終わってから30年ちょっとしか経ってないし。
>>49 儒教を破壊しようとしたのは大きいな。
子供に親を密告させたんだもんなあ。
政治によって人と人の繋がりまで根底から破壊しようとしたんだから、
社会不審が決定的に根付いてしまった。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 15:24:04 ID:60Jh4fC8
人間同士のつながりが薄いから
儒教の礼が必要になるんだと思うけどね。
例えば親子関係に儒教が必要じゃないだろ。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 15:26:15 ID:vzSZJKw+
>>1 > 善良な民衆を殺人犯に変えてしまう「その怒り」とは何なのか。
そもそも善良であるという前提が間違い。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 15:32:48 ID:C/F1Pvor
文革前の中国人が立派だったら魯迅は阿Qなんか書かんだろうに。
>>1 ハインラインの宇宙の戦士でも読んでおくのだね
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 15:38:45 ID:Ts7ly1LE
>>11 異民族支配がよく似合う国ってことですね。
団塊がボコボコに攻められてるけど、団塊世代ってなんだ?
反体制左翼信奉者が多い世代のことか?
文革っつーか、共産主義政権が成立しつつある初期から、
何段階かで同じ事やってただろ。
まず組織の問題点を挙げろといって論文募集して、
ほんとに応募して来たやつを処分するとかで。
まともだった文人たちを絶滅させてしまって悪化したてのは事実だけど
それ以前の中国も大差ないくらい暴力については酷かっただろ。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 16:13:24 ID:lPla8QJy
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 16:14:02 ID:AywzZ3kb
全共闘時代を生きた奴らと同じ
どっかの官房長官も
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 16:18:13 ID:aNG1KVrW
民族性って100年くらいの短い期間じゃたいして変わらないよ。
もともと中国人はこういう残酷で暴力的な民族だったと考える方が妥当。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 16:33:41 ID:H0q6IMx8
>>56 在日チョンの書き込みだ。気にするな。
言葉の正しい定義や意味など考えず、たいした根拠もなく、
ネトウヨが、団塊が、ゆとりが、日本のビッチが、キモオタが、大阪が、って、
適当に使ってるだけだ。
もともとだろ?
四千年とやらも生きてて今さら気づいたのか
気が遠くなるなあw
実は仙石にしてもそうなんだが団塊じゃないんだよな。
団塊は22年生まれ。
バリバリの闘士で今も色々やってる連中って20-21年生まれが多い。
で、20-21年生まれって、団塊の世代の逆で戦時中に種が仕込まれた連中だから
復員組が種を仕込んだ団塊の半分強しか学生数がいないという恵まれた世代w
で、学園紛争の主力はこの世代。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:00:27 ID:5Xu9DJRu
>>13 団塊世代は昭和21、22,23年生まれで物心ついた頃にはもう焼け跡などほとんどなかった。
焼け跡・闇市派は団塊より10才以上上だ。その世代が幼年、少年期に一番苦労している。
実例は野坂昭如だ。60年安保騒動の主体もこの年代で、70年大学紛争で遊んでいたのが団塊世代だ。
>>66 団塊は22,23、24だよ
20、21年生まれは団塊より100万人少ない
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:13:00 ID:+PX9sEsq
昔の中国人は偉大だったのに。いつの間にこんな駄目民族に成り下がったのだろうか。
団塊世代が危険なのは大学紛争で暴力で通るって思ったから?
火炎ビンとか投げた危険人物もいるんだってね
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:16:13 ID:CYeyamGy
>>66 当時若い奴らが、運動にシンパシーを感じで、積極的に参加した連中もいるんじゃね?
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:16:44 ID:5Xu9DJRu
>>67 そういえばそうやった。もう昔のことで記憶があいまいになってしもうた。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:21:02 ID:tIL4uIy2
文革がどうこうより、こっちが素だろ。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:24:53 ID:ayuENAqk
前政権のせいにするのは4000年変わらぬチャイナクォリティー
>>68 圧倒的な力で中国全土を征服された南宋滅亡からじゃね?
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:28:11 ID:+PX9sEsq
ロシアもナチスに影響されて、ますます駄目な国に変わったな。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 17:35:17 ID:WAGLikER
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 18:03:42 ID:EDqjrcZU
虐待された子供は、親になって虐待する側になる確率が高い
負のスパイラル
新たな? ずっと昔からじゃ……ああ、賄賂で解決してたとこまで暴力で解決するようになったってこと?
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 19:35:15 ID:bOZbjQfv
>中国では幼稚園や学校を襲う事件が続いており、21人が死亡、90人以上が負傷している。
何の目的で幼稚園や学校を襲うんだ…事件の背景が見えない。
言葉のまま、ただの暴力行為なら人間の屑だな。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 19:51:05 ID:eRaqhipk
もともと大陸と半島では、男はとりあえず暴力振るえば「男らしい」「元気がいい」と称賛される社会だがな。
こういう記事が出ることのほうがわからない。
単純に欧米かぶれの記者なのか。
文革云々じゃなくて、もともと暴力文化?だろw
ただ単に知識層が撃滅しただけでw
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 20:43:48 ID:jeytKxGb
>60〜70年代の文化大革命を経験した世代
>中国社会で落伍者となりつつあると感じ
気づくの遅っ!
もう、50以上のジジイだろ。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 20:47:33 ID:E1NuyWDg
■文 化 大 革 命 当 時 の 中 国 の 人 肉 食 ■
『食人宴席―抹殺された中国現代史』 カッパ・ブックス
鄭 義 (著), Zheng Yi (原著), Ko Bunyu (原著), 黄 文雄 (翻訳)
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4775.html#more (衝撃的画像あり、閲覧注意)
【 無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」】
現在の日本でもかなり禁書の部類に入る。
滅多に手に入る事は無いが中国語版の1/3程度の内容に抑えられているそうでであるから
是非中国語を完全翻訳して見たいと思ってしまう。
とはいえそれでも内容的にはかなり衝撃的な物が多い。
中国の人喰いの歴史を知りたい人には必読では無いだろうか
龍祥大隊事件では被害者が小派で殺人者が生きている内に肝臓を取り出したが間違えて
肺を取り出したのでもう一度肝臓を取ろうとすると目玉がギョロリと動いた
→結構肺と肝臓を間違えると言う事はあったらしい
殺人者への質問。
「過去に喰った人の肝臓はかまどで焼いた方がおいしいですか
あるいは煮た方がおいしいですか?」
「勿論焼いた方がおいしいし、香ばしい。しかし、生臭い事もある」
人を殺してもすぐは体内の血があついので、素手では内臓を取り出せない
殺される前に一言
「絶命するまで待ってくれ。性器は死んでから切ればいい」
→生きたまま切られる。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 20:51:15 ID:E1NuyWDg
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
其の五
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1 (衝撃的な内容ですので、気の弱い人は読まないでください)
■『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』■
夫を生きたまま腹を切り裂き、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す
▲それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。
このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき
微かに手と足が動いたように見えました。
▲目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。
縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。
ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、
学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。
▲そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。ハッと目をあげてみると、
青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。
別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ
学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。
▲このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると
「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。
残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。
そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。
菅原道真が遣唐使を廃止した理由ってこれもあったんでしょうね。
>>83 これが仙谷氏が言う「本家事業仕分け」ですか。
中国人が真っ青になったのもわかります。
中国の歴史はもともと虐殺に明け暮れた歴史だろうがw
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 21:50:57 ID:/HzfviUs
そういえばずっと不思議だったんだけど、
あの文革を起こした連中ってどこに消えたんだ?
日本の団塊みたいに「文革世代」とか呼ばれて
癌になっているのかな。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 21:56:03 ID:D5Vtlahu
ただでさえクソ民度なのに、文革でまともな奴から友愛されてんだから当然だろ
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 22:00:45 ID:5sevu8OO
中国人は屑だからなw
>>88 同意。支那は、文革で悪くなったわけではない。
古代からの奴らの風習。
古代から全く進化できなかったのが、支那という民族なんだと思うよ。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 22:07:14 ID:FGkysj5l BE:3361294278-2BP(0)
支那は太古より暴力的だった。
ご自慢の4千年の歴史が証拠としての文書を大量に残している。
暴力的でない支那人の時代なぞ存在しないではないか。
暴力にも理があるというのが「文明」なのさ
武士道も理
両班道も理
共産党道も理
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 22:21:45 ID:FGkysj5l BE:2881109186-2BP(0)
>>94 武士道と両班、共産党を同列に扱わないで欲しい。
武士道は武力で平和を保障し国を統治する道だ。
共産党は「平等」の理想は良しとしよう。
しかし、実際には20世紀の戦争、虐殺の大半は共産主義ゆえに起きた事。
日本でも、右翼、保守で死ぬものは自殺だが、
左翼、共産主義で死ぬものは内ゲバ、テロなど他殺で大量。
両班は道などでは無い。怠惰と詐欺と強欲でしかないだろう。
強盗の道理であり、「平等」も「治国」も無い。
>>94 暴力、というか我儘・私欲を正当化するための共産主義・中華主義と、
暴力を抑制・コントロールするための武士道・騎士道が同じものとは....
何を今更って感じだよなぁw
そもそも中国人は盗みと人殺ししかできない人種じゃないか。
これからも変わらず隣国に侵略して人殺しを続けるんだろ。
屑なんだから。
>>68 > 昔の中国人は偉大だったのに。いつの間にこんな駄目民族に成り下がったのだろうか。
歴史の捏造、お茶の子さいさいだからねぇ、今もそうなら、昔も多分w。
>>96 乃木将軍が、武士道は身を殺して仁を行う主義であるがゆえに、
皆が平等に食えるようになろうという共産主義よりも、高貴であると言ったのは、
乱暴だけど、結構的を射てると思うんだよな。
特に、レーニン・スターリンや毛沢東みたいな基地外が共産主義を
定義づけてしまった今となっては。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 22:43:35 ID:FGkysj5l BE:840323472-2BP(0)
>>98 歴史の捏造っていうより、昔の中国の読み手が馬鹿すぎるからでしょう。
>>68は昔の中国人が皆孔子の様な倫理観の持ち主だったと言う様な誤解をしている。
孔子は支那人の民度の低さを嘆いて倫理を説いた。その挙句に迫害された。
正しく歴史を読めば、偉大だった少数の哲人は全て迫害され、隠者となり詩人となり
世を嘆いていてそれが記録されている。
成り下がった訳じゃなく、元から支那人は下劣だった。
>しかし、実際には20世紀の戦争、虐殺の大半は共産主義ゆえに起きた事。
中国じゃ、文明人以外は殺すのは問題ない
その為の「大義名分」
>>100 道徳というものが成立するためには、ある程度閉鎖的な社会が必要なんだと思う。
閉鎖的だからこそ、その中で規律を守らなければいけなくなる。
ところが支那などの社会がは常に開放的で、つまり悪事をしても逃げれば
いいという社会であって、本当の道徳は成り立たなかったのだと思う。
それは今の支那人でも全く同じ。
>>99 共産主義は科学だけど、武士道は武士の心得だからなw
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 22:50:36 ID:FGkysj5l BE:720277643-2BP(0)
>>101 共産主義の虐殺は中国に限った事では無い。
スターリンの粛清を始め東欧各国や、カンボジアのクメールルージュなど枚挙に暇なし。
また、東西分断国家は戦中の協定を無視してソ連が自分の占領地の赤化を図った
傀儡政権を樹立していった事による。
日本が分断されなかったのは、マッカーサーが協定を破ってソ連を追い出したから。
> 共産主義は科学だけど、
お前、頭大丈夫かwwww 医者、行った方がいいぞ。
>>102 いや、中国人は、血縁や結社の共同体を作っていて
その中では極めて道徳的。
>>105 うん?????
じゃあ、なんなの?w
カール・ポパーだって君のような反応はしないと思うぜw
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 22:58:01 ID:FGkysj5l BE:480185524-2BP(0)
共産主義とは19世紀末に考えられた間違った経済学を信奉して
宗教化した馬鹿な狂気の呼び名。
>>106 それは分かります。そういう閉鎖的な集団を作って、その中では道徳的に振る舞う。
でも、他の不特定多数の人に対しては、別の行動をする。
言ってしまえば、支那では「国民」が成立していないんです。
中国は未だに「国民国家」でない。「国民」の意識がないんですよね。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 23:00:37 ID:NOKGMI5+
幼稚園を襲撃か。
子供相手に暴力行為、腐るとこまで腐ってるな中国はw
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 23:03:23 ID:FGkysj5l BE:2881109186-2BP(0)
>>110 いや、幼児の肉を饅頭にして食べなくなっただけ進歩してるよ。
昔の支那人なら確実に食っていた。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 23:04:14 ID:C8JAg6eA
文革当時は共産党そのものが「実権派」扱いで各地の地方委員会は軒並み
紅衛兵に打倒されて無政府状態だった。
代わって現地の労働者が組織した革命委員会が統治にあたったわけだが、
早々に「臨時革命委員会」やら「労働者革命委員会」が乱立して権力闘争をやってる。
特に軍需工場の管理にあたった委員会は倉庫から武器を持ち出して
戦争さながらの「階級闘争」をやったってきちんと記録が残ってる。
マルクスの共産党宣言には「共産主義者は、これまでのいっさいの社会秩序を
暴力的に転覆することによってのみ自己の目的が達成されることを公然と宣言する」
と書いてあるのだから、中国だけに限った話ではないだろう。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/27(月) 23:31:00 ID:FGkysj5l BE:4321663698-2BP(0)
>>113 その通り、共産主義国は全て悪魔崇拝のヤクザ国家です。
国内の共産主義者も嘘を吐く事も何とも思わない破廉恥ばかり。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 00:02:10 ID:/R1Rwjsv
しょせん勝てば官軍
偉そうな明治維新の志士たちも
当時は非合法暴力組織
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 00:05:31 ID:HqfFaUi0
> 今年になって、幼稚園を標的とした襲撃事件が頻発し、
弱い者相手には徹底的に強く、強い者相手には弱いのが、中華社会。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 00:33:40 ID:/f8aUeZN BE:2701039695-2BP(0)
>>115 その認識はどうかね。
偽勤皇志士も多数居ただろうが、明治の元勲となった志士は
藩の意向で動いていたし、宣旨を受け、錦旗をたてて戦った。
どの法に照らして非合法なの?
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 00:36:27 ID:k/fIsEE+
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 00:40:20 ID:/f8aUeZN BE:3361294087-2BP(0)
露西亜ってローマから見たら野蛮人のバーバリアンである英仏独あたりからも
凶暴な熊?って思われるほどの凶暴なスラブ人。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 01:12:56 ID:BK8NA1El
幕末明治の志士が紅衛兵と同レベルの無法者にしか見えないあたりが反日勢力の知的水準を物語る
美味い味噌汁を作る為には、まず最初に味噌と糞を識別できるようになる必要があるのだよ
>>118 ロシアで暴力が支配していなかった時代って、一体いつなんですか?
>>107 普通は思想だろ、アレを科学なんて言うのは宗教の域にまで
逝っちゃった共産主義者くらいだ。
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 01:43:14 ID:ZbAI/mlf
化学だろ!
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 02:31:12 ID:hKCBejUL
革命=暴力
ゆえに暴力革命は誤用
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 02:56:02 ID:hsFg1AEr
元々生き抜くために自己中がデフォなところに、まともな人間は文革で一掃されてんだからな
DQNだらけになるのはしょうがない
統計データ知らんが、日本に来てるシナ人どもは年齢に関係なく殺しあってないか?
文革に関係なく、互いに殺しあうのがシナ人の本質、って思えるのだが。
ドキュメントで見たけど大学で
派閥作って、敵を爆弾で吹っ飛ばしたって話を
武勇伝として語るくらいだからな
無理もない
文革の時も、軍同士で一触即発だったらしいね。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 17:38:28 ID:9QiPSHZL
>>94 幼稚園、子供を襲撃することを文明だなんて言うかw
屁理屈にも程がある
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 17:56:30 ID:AJNyCUtN
いいえ
伝統ですw
>>128 つか
一部内戦状態だったって
NHKの特集でやってた希ガス。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 17:58:43 ID:LC7iAAlZ
中国はラオウが支配する世紀末の世界か?
救世主を崇める宗教を弾圧する訳だな。
勝手に集会を開いてる住民を、
ラオウの軍隊が殺すと言う話が北斗の拳に有ったなw
共産主義から資本主義以上の資本主義になってしまったから
弱者に負担が掛かって不満が溜まってんだろ
>>134 相変わらず古代奴隷制度のままだよ。
原始共産主義にすらなれなかった・・・
毛沢東の苦悩も理解できる
アモクだと思うな。
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/28(火) 21:38:08 ID:j1/GmjDS
中国共産党の正当性って何だ?
彼らの立場でぶっちゃけて言えば、資本主義での恐慌は、共産主義下での計画経済・統制経済
では発生せず、人民の生活が保障されるってことだったはずだ。
そして、計画経済・統制経済を実現するためにプロレタリア独裁(日本では民主独裁などとマ
イルド表現になっているが・・・)が必須だ、という理屈だったはずだ。
ところが共産主義の70年に亘る実験をしたソ連では、共産党指導部の官僚独裁体制ができた。
ソ連共産党官僚ノーメンクラツーラの特権に対して、ソ連人民一般は当時長い列に並ばなけれ
ばパンが買えなかった状態だ。「党は人民の奉仕者」などのスローガンとまったく逆が現実で
あり社会的公正は存在しなかった。共産党の言い分は「革命達成までの我慢だ」とか「良い生
活のため革命を推進しよう。革命を推進する共産党の政策に反する反革命は罰する」などであ
り、結局は人民の幸福は実現しなかった。中国共産党も同じだ。中国共産党は共産主義の原則
をいとも簡単に放棄し市場経済を導入した。そのためソ連崩壊後も経済的繁栄が続き政治問題
にならなかったが、経済が停滞すれば「共産主義の利点である恐慌がさけられないのに、プロ
レタリア独裁の負の側面である自由の制限・権利の制限が続くのは何らの意味がない」ことに
なり、共産党の正当性など何もなくなる。だからこそ中国共産党は、歴史を捏造して自分達の
正当性を宣伝しているのである。中国共産党の論法は@「大東亜戦争時に日本軍と戦った」、
A「日本は侵略者である」との虚偽の前提を提示しB結論「侵略者を排除した中国共産党は正当」
との宣伝をするしかないのである。だからこそ@の「日本は侵略者」とのウソを百万回唱え続け
るのが彼ら自身を生かす唯一の手段であり、中国共産党は、このウソ宣伝を止めないのである。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 09:09:12 ID:WMThmVq/
新たな「暴力文化」?
伝統の間違いだろ
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 09:12:39 ID:FfPXVnTy
中国共産党は人民の敵!
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 21:19:06 ID:IGM8D3vi
天帝の名を騙るジャコウ総督が支配する国と聞いて・・・
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 21:48:45 ID:vObJX0fb
これはおかしい。
文化大革命の後遺症なんてありえない。中国の幼稚園テロのほとんどは北朝鮮工作員の間接的テロによるものという説が有力。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 21:51:00 ID:a4Bpagpi
易姓革命ってなんだったっけ
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 22:13:33 ID:GX2bhiK3
この国は元々から
暴力文化の国である
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/29(水) 22:15:02 ID:4lFmepWo
嘘
盗み
暴力
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 15:56:01 ID:TPVSuKDv
あーうらやましいよ、中国・・・。
俺も朝鮮人相手にやってみたい。
まあ、確かに文革期の価値観と今とでは、天と地の違いだからな、
狂う奴が出てきてもおかしくない。
というか、よく生きてられるよ。
「走資派」攻撃してたのがバカみたいじゃないの。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 17:37:51 ID:4WF6EUKp
>>102 つまり、封土と、そこから動けない領民の移動の自由束縛が、道徳を育んだのかも。
上下では、反乱や逃亡を起こさせない適度な支配と服従。水平方向では、隣人と
のトラブルを起こさないためのルール。
今の中国の、周辺国への領土的野心っていうのは、それを経ていない連中による行
動なんでしょうが、迷惑この上無い。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 17:40:51 ID:hpyrJfS4
>>1 歴史を見る限り暴力文化は支那文化の特色じゃん。
人類、なかなかあそこまで出来んぞw
文革みたいなこと各王朝毎にやってきてるじゃん。
元からじゃん?
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 17:45:42 ID:hpyrJfS4
>>151 は?
……ああ、「げん」からって読んだのね。はいはい。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 17:48:05 ID:hpyrJfS4
>>152 素で間違えたw
王朝名が一字漢字だから容赦してくれw
>>153 確かに、いちいち覚えてらんないくらい代替わりしてるからねー。
連続した王朝の歴史としては結構短いのよねw
155 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2011/01/13(木) 17:56:12 ID:A/veUabU
秦で間違えたとか…
>>147 ほんの40年前だもんな。
今50〜60代以上の人間なら、走資派(と目された普通の人)が自己批判強要された挙句に
殺されてるのを見てるだろうに。
まあ大半の人間は走資派がどうという理屈は関係なく、単に気に入らない奴をリンチして
喜んでいただけだろうし、以前と今の自らの言動の違いに疑問を持ったりもしないんだろうけど。
逆に言うと、貧富の差が激しくなって暴動でも起きれば、また奴らはころっと意見変えて
現代の走資派への集団リンチに走るんだろうけどね。
張献忠みたいなのは例外じゃないだろ。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 18:11:39 ID:2WveDqTe
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 18:20:12 ID:FraL4lCA
中国の文革と比べたら不覚にも団塊世代がかわいく思えてしまう…
文革はひどい出来事だったけど
現在の暴力事件を文革のせいにするのは、なんていうか、かっこわるい
体験した身でなければ理解できないほどの意識、思想の変革があったのかもしれないが
過去に執着し現在から目を逸らせようとしていうようで、やっぱりかっこわるい
数千年も暴政が続くと、暴力否定や平和主義を飛び越えて「暴力こそが最強」っつー境地に達するんじゃねw
平和主義者は仙人になるしかない国
ユアッシャーーーーーーーー!!!
銃口から政権が生まれるのだ!
中国の同士達よ
いまこそ,暴力革命を起こそうではないか!!
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 18:59:03 ID:HQ8W6DKl
頭が暴力文化を率先しているだけだろう。
どう考えたら、南沙諸島が中国なんだ??
みんな、「ワイルドスワン」を読め。
文革が中国社会を民衆をどう変えていったのか
これでもかつーくらい描いている。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 19:14:39 ID:V4S7NbS9
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
其の五
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1 (衝撃的な内容ですので、気の弱い人は読まないでください)
■『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』■
夫を生きたまま腹を切り裂き、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す
▲それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。
このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき
微かに手と足が動いたように見えました。
▲目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。
縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。
ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、
学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。
▲そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。ハッと目をあげてみると、
青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。
別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ
学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。
▲このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると
「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。
残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。
そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/13(木) 19:47:40 ID:aQDMXUSs
【台湾】馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…従軍慰安婦問題で日本は自国の「恥部」を隠すべきではない [12/27]
台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、台湾の
元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の過ちに対して
謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の報道を受けて伝えた。
主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会の活動
は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償要求や、
従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。
馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、同基金会が制作
した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動などに関わった。
また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への関心の高さを示している。
馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」と述べ、
日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではないとの見解を
示した。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293436105/
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/14(金) 07:38:08 ID:vf7nyb0o
高齢者の殺人が大幅増加 22年、認知件数は戦後最少
ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/110114/trd1101140500001-n1.htm >殺人事件の認知件数は2年連続で戦後最少を更新する一方、
>高齢者が容疑者になるケースが大幅に増加したことが、警察庁のまとめで分かった。
>65歳以上の高齢者の動機をみると、「憤怒」(72人)がトップ。これに「介護・看病疲れ」(30人)、「恨み」(28人)、「生活困窮」(6人)が続いた。
>"キレやすい"高齢者や孤立化する高齢者の姿が浮き彫りになっている。
↑
日本 中国
↓
>文革世代が中年期を過ぎ、変化めまぐるしい中国社会で落伍者となりつつあると感じ、その攻撃性を現し始め
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/14(金) 07:52:37 ID:NorziQ3K
暴力政治は守りに入ったら死。
常に銃口を他人向け続けなければならない。
石平氏の本を読んだ。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/14(金) 08:08:53 ID:U3vnRVBE
上流層を除き家畜と言う意識で古代から今までやってきたんだから
先ず一般人民を人と呼べる所まで教育しろ
>>171 民って漢字は、目を潰した奴隷を表す象形文字らしいね。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/14(金) 22:18:09 ID:psGQO2gD
易姓革命だお
>>1 > 刺殺した後自殺するという事件が起きた。事件を目撃した住民の1人は、「だれかが少しでも
> 譲歩したなら防げたはずだ」と語った。
譲歩したら、さらに付け上がるというのが分かっているはずなのに・・・
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/15(土) 16:34:21 ID:Y3toRLBA
低 民 度
毛沢東の女漁りはますます人目を憚らぬものになっていた。中南海ではダンスホールに新しく
ラウンジが併設され、ベッドが据え付けられた。毛沢東は一人または数人の女性をこの部屋に連れ
込み、性の戯れや乱交に及んだ。ラウンジは防音仕様になっていたので外に声が漏れることはな
く、床から天井までの分厚いカーテンが引かれていた。
「マオ下巻」
日本のAV見るまでは、中国人民は聞いても理解できなかったはずだ。
お札の肖像人物はAV男優と同じことしていた。
まだ、呪文が解けませんか?
>1
水滸伝読んでも三国志読んでも、あまり民度は
変わってないような気がするんだが?
>>177 項羽と劉邦から三国志、水滸伝まで二千年近い期間があるけど、役人の腐敗に
英雄達が立ち上がったって流れはどれも全然変わらんのだよな。
まあ二千年前にすでに「賄賂貰う役人」という社会的存在がいたってのは
すげーんだけど、二千年間変わらずというのは・・・
>>178 でもその頃の時代って余り儒教は関係ないですよね?
(すいません歴史余り詳しくないので)
儒教以外の価値観って何だろう?
国民に品格が伴わない大国は実に醜いねえ。
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/16(日) 02:16:05 ID:oG4Z7Roa
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/16(日) 02:35:11 ID:EvvIX4RW
人肉大好き暴力民族なのは古代から
>>179 金と権力。
後、中国だと男の子を残すことが絶対条件。
でも秦の時代に焚書坑儒やってるから、儒者はずっと悪さして恨まれてるんじゃないんだろうか?
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/17(月) 11:18:21 ID:8658Lxi4
>>179 儒教はあまり支那大陸の人間に影響したとは思えないねえ。
儒教にもっとも染まったのは朝鮮半島だね。
俗流の儒教である道教だろうな
儒教は宦官を人間とみなさなかったが、道教はそうではなかったので、道教に入った宦官が多く、それが流布した。
朝鮮で今でも重んじられている朱子学は、道教の一派と考えて差し支えない
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/01/17(月) 13:22:23 ID:E6kORERa
>>176 「マオ 〜誰も知らなかった毛沢東の真実」は既存の資料を掻き集めて更に歪曲した私怨小説だから、史料価値は低いよ。
毛沢東批判本はそれよりマトモというかもっと良質な物が多いから、他を当たれよ。
>>186 そうなの?
かなり資料を集めて書いたと思うけど。
何か指摘できるか、おかしい所?