【米中】中国孤立化に失敗、米国の対アジア戦略は誤り―シンガポール紙・聯合早報[12/25]
1 :
はるさめ前線φ ★:
中国孤立化に失敗、米国の対アジア戦略は誤り―シンガポール紙
2010 年12月21日、シンガポール紙・聯合早報は、「米国が“対抗”という手段を用いてアジアに関わるのは誤りだ」
とする記事を掲載した。これは具体的には米国の対中姿勢を指しているものだが、その代償は大きく、
アジアの平和的発展にも逆行し、紛争の激化を招くとしている。
米国の対アジア政策には2つの選択肢がある。1つは平和的姿勢、もう1つは対戦姿勢だ。
いずれもその影響、結果、代償が異なる。
米国がアジア情勢に介入することについて、多くのアジアの国家は反対はしていない。
ほとんどの国が経済的に米国と相互依存の関係にあり、また、米国の民主制を手本としており、
さらには、アジアの大国・中国の脅威が及ぼす地域情勢の変化について、米国の助けを望んでもいる。
アジアは経済体としては世界で最も活況を呈している地域だが、政情は不安定。
国や民族・文化が多様で、その一体化は難しい。だからこそ、米国の介入も許している。
もちろんそれは、協力的かつ友好的なものであることを前提にだ。
しかし、現状の米国がとっている姿勢は、「中国封じ込め」という好戦的なもの。
中国の軍拡政策を強調し、その脅威論を煽ることによって周辺国との領土問題をエスカレートさせ、
中国孤立化を図っている。
結果、アジアの周辺国家を団結させることに成功した米国ではあるが、彼らは中国との対立を望んでいる
わけではない。中国は脅威であると同時に、大切な輸出相手国でもあるからだ。
また、中国は米国との対峙を避け、EUやロシア、新興国家との関係を強化することによって
国際社会からの孤立を免れた。米国の対アジア戦略は、誤りだったのである。
1つの国家が世界のトップに立つには2つの方法がある。1つは自国の発展を通じて他国の尊敬を集めること。
もう1つは、圧力と支配で他国の上に立つこと。米国はかつて前者の方法で世界のリーダーになることに成功した。
しかし現在の米国は、冷戦時代のような進攻主義に傾いているきらいがある。
世界最大規模の軍事投入を行っても、自国の安全や世界の平和を勝ち取れていない現実。
米国が方向転換を行わなければ、世界とアジアの安定はないだろう。(翻訳・編集/愛玉)
レコードチャイナ 2010-12-25 08:34:00 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48028 関連スレ
【国連】中国の孤立化鮮明に 北をめぐる国連安保理緊急協議の舞台裏[12/22
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293023943/ 【中国】中国が欲しいのは他国からの尊重と畏敬、世界覇者の座は狙っていない−米紙[12/22]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293051056/ 【米中】中国人は誰ひとりとして米国を敵視していない、民族主義は「誤解」―中国メディア・新華網[12/18]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1292656626/
チーナは絶対にアジアで孤立しない。
どんな事があっても必ず南北朝鮮がついてまわる。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:11:33 ID:CPuDZqcW
聯合早報(Lianhe Zaobao、れんごうそうほう)は、中国語の新聞
としてはシンガポールで最大の発行部数を誇る新聞(日刊約20万部)。
朝日新聞の特約メディアの一つ
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:13:06 ID:LPBWYD8y
孤立させるのはこれからなんですが(・・;)
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:15:11 ID:Uv/2NdUR
>南北朝鮮
もともと属領だが、
漢族は、卑屈で卑劣な朝鮮族が昔から嫌いだから半島に排斥してるだけの話
チベット、内モンゴル、ウイグルは、喜んでシナから離脱独立するだろ
支持するのは、シナの傀儡の新加坡や、某国内のシナ信者の団塊くらいのもの
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:15:29 ID:vnjyMAM6
中国の軍拡政策を強調し、その脅威論を煽ることによって周辺国との領土問題をエスカレートさせ、
中国孤立化を図っている。
はぁ?
中国系シンガポール人の記者のプロパガンダ作業も大変だな。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:19:28 ID:lZObHm5r
>>1 >>また、中国は米国との対峙を避け、EUやロシア、新興国家との関係を強化することによって
国際社会からの孤立を免れた。
・・・肝心の東亜では日本、南鮮、台湾と対立を深めているがな。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:19:35 ID:ZgjaEaTq
勝手に孤立しているのアメは助けてる及び煽ってる感じだ
>>1 ポジショントークだろうね。
領土問題を起こしているのはアメリカじゃなくて支那畜です。
正しくは支那共産党
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:20:00 ID:Pzj5P7x9
アジアは日本にまかせなさい
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:21:09 ID:tyccSa7Q
こういう記事でるってことは中国効いてるんだなwww(笑)
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:21:17 ID:jNXsHhH5
レコチャがこんな記事を書くところを見ると困ってるみたいだなw
レコチャとサーチナってあるんだな
明らかに後者の方法を選んでる中国よりはマシだろ
要するにシンガポールは深刻な危機感を抱いてる、と。
インドとマレーシアと日本と仲良くするしかないね、Welcome!
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:23:05 ID:UU1YBTzc
>中国は脅威であると同時に、大切な輸出相手国でもあるからだ。
購買力なくなれば用無し、
って事実に、本当は中国が怯えている。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:24:35 ID:WAWW1JpS
まぁ、中国はでかいからな。本当は、1国だけでも、十分やっていけるんだよ。
かつてイギリスも、売るものが無くて、アヘンを売ってたしな。
だから、いちいち、周辺国に迷惑をかけるなよ。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:25:19 ID:ZgjaEaTq
支那の安定成長がシンガポールの生命線だからな
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:25:37 ID:tyccSa7Q
【日米中】中国の高圧的姿勢に対する日本の防衛姿勢(ウォール・ストリート・ジャーナル・オピニオン)[12/24]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293232145/ 1:はるさめ前線φ ★ 2010/12/25 08:09:05 ???
【オピニオン】中国の高圧的姿勢に対する日本の防衛姿勢
マイケル・オースリン
久しく待望されていた新たな「防衛計画の大綱」(新防衛大綱)が先週発表され、
日本もようやくポスト冷戦時代に入った。日本政府は、日本の国益に脅威をもたらす
可能性の最も高い国が中国であることを認識し、それに沿って戦略の焦点をシフトさせた。
日本政府は、中国の海軍・空軍増強に対抗する上で最重要な兵器システムをささやかに増強させる
意向も示唆している。現時点における疑問は、日本のこうした施策が果たして十分かどうか、そして、
日本の新たな防衛態勢が、高まりつつある東アジアの海上の緊張にどういう影響を及ぼすかという点だ。
Getty Images
http://jp.wsj.com/var/plain_site/storage/images/media/images/101224_japan_posture.jpg/3342946-1-jpn-JP/101224_Japan_Posture.jpg_image_Col3wide.jpg 新防衛大綱は、民主党政権が打ち出した初の本格的な防衛戦略だ。
これは、併せて発表された、今後5年間の装備を定める「中期防衛力整備計画(中期防)」の指針となるものだ。
民主党政権がすべての府省に予算の再編成を余儀なくさせるなか、新防衛大綱と中期防は共に発表が1年遅れた。
米海兵隊普天間飛行場の移転をめぐる鳩山前首相とオバマ政権のあつれきも遅れにつながった。
新防衛大綱が日中間の対立関係にどれほど直接的に対処するかについては、日米双方で多くの憶測がなされていた。
最終的な結果は、長短相半ばといったところだ。しかし、良いスタートとして評価すべき要素が十分にある。
最も重要な変更点は、新たな防衛戦略の導入だ。日本政府は過去数十年間、「基盤的防衛力構想」に誘導されていた。
これは、日本の国益が直接的に脅かされた場合にのみ脅威に対処するという、事実上受け身の戦略だった。
新しいアプローチは、地域環境を形づくるための「動的防衛力」の構築を求め、米国との一層緊密な協力・連携、
海外における防衛活動の活発化、ほかのアジア諸国との協力強化を提案している。
以下省略
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:27:16 ID:+mdMIuYm
>>13 アホか
チョンやチャンの存在するアジアなんぞの盟主になってどうする。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:27:43 ID:gvnstpWy
南京事件でアメリカ人が中国人を救いましたって映画制作されるんだろ
メリケンは中国にベタベタやがな
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:30:24 ID:adDbFKXI
世界各地を旅してきたが、現地の人に好かれているシナチョンを見たことがないのだがw
国家戦略でシナの孤立化なんてやらなくても、十分嫌われてると思うよwww
ホント、日の丸を胸に付けて歩かないとへたすりゃ間違われて、殴られかねないくらい嫌われてるからね〜
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:31:12 ID:tyccSa7Q
中国が必死なときは効いてる時( ^ω^)
シンガポールって華僑がほとんど。
書いてる奴の素性がわかるってもんだ。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:37:33 ID:KmxN57iZ
仕事でロシアに行かされるが、現地での中国人の嫌われっぷりは異常。
政治的にロシアが中国から距離をとり始めた理由も、この素朴な国民感情を無視できなくなったというのが大きい。
中国は、ロシアに背を向けられると、地勢学的に危うくなる。
すでに中国は孤立している。
日本孤立化は大成功。あと破滅するだけです。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:43:03 ID:ohrfvvla
アメリカも景気が悪くなって中国のダンピングを封じ込めに入ったしな。輸出産業で他国の仕事を奪ってきた中国はもうアメリカとの対立は避けられないだろう。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:45:29 ID:Xp/Klx+A
最近の動きはアメリカだけじゃないだろう。
孤立化というか複数国によるただの包囲網なんだろうけど。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:46:09 ID:tyccSa7Q
日米を敵にしたら中国経済はもたない
日本は身を削ってでも、中国始末する責任があるな
シンガポールの豚どもは黙って札束でも数えてろよ。
どうせお前らの国が中国抑止できるわけでもないんだから。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:47:24 ID:PrUOpuLo
支那は、世界から嫌われている。支那の不幸は世界の幸福。
また華僑か。寝言だ。
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 09:49:40 ID:tyccSa7Q
シンガポールかw
華僑だろw
サミュエル・バーガーは「中国を強大な軍事国として新世界秩序に組み込むことは可能である。」
「中国の軍事力が強くなければ、世界政府を構成する主要3地域の一つとして、欧州連合(EU)と北米連合(NAFTA)と並んで成立する要件を満たし得ない。」
「中国への貿易最恵国待遇の目的は、軍事的に強大な中国の存在である。これにより、太平洋地域における米国の軍事的プレゼンスを正当化することができ、
国際金融機関はアメリカと中国双方の軍備増強から利益を得ることができる」と語っています。
その後、2000年に米国は中国に最恵国待遇を恒久的に供与することを決定しています。」
日本はどうでもいいんで中国にのみこまれてください。
などとシンガポール紙が伝えたとレコチャイが伝えた。
何という出落ち
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:03:48 ID:LepWmLfe
シンガポールってアジアの中では比較的まともな国だと思ってきたけどもう完全にDQN国家に仲間入りだな。
チベットウイグル見て見ぬふりで他国はどうでもいい人権軽視ミニ中国
今までは吹けば倒れるような小国だったから猫かぶってたけど中国が勃興してきたから本性表したな.
なんだっけこれ。
ソースロンダリング?
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:07:53 ID:M/jmX98c
シナチスと北朝鮮とシンガポールは世界の敵だね。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:10:11 ID:Grf091wG
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:10:30 ID:H2uCJf/T
シンガポールは都合の良い時だけ中華の犬と化す
45 :
p7019-ipbfp403kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp:2010/12/25(土) 10:13:02 ID:daMzjCig
経済大国になり、軍拡に励み、強行的な行動に成ってきた中国に対し、
危機感を持ちながら、その手助けをしているのが日本を始め多くの企業だ。
企業は自国が将来どうなろうが、強健な中国でも兎に角稼げばよいと言った、「死の商人」そのものだ。
いずれにしても、このまま中国経済が進めば、全ての面で全ての国が中国に立ち向かう事が出来ず、
最終的には、中国と北朝鮮、ロシアを相手に「世界的大戦争」に成る運命になってきた。
46 :
p7019-ipbfp403kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp:2010/12/25(土) 10:16:13 ID:daMzjCig
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2010/12/25(土) 10:23:28 ID:Lb6b1x2c
大きな世界の異端 やくざ支那 狼ロシア
ならず者北朝鮮
パクリ韓国
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:29:42 ID:CveVWKSi
シンガポールの華僑が書いて中国の
メディアが、あたかも外国人が書いたかのように載せる。
単なるマッチポンプの記事だな。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:34:55 ID:JwqPnPRh
自分から墓穴掘って、どんどん孤立してるのを
周辺国が冷ややかに見てるってことが中国には
まるでわかってない。
いずれのいせよ、中国が海上権益の拡大をやめない限り
日本の選択は日米・東南アジア・豪州・インドと協力した
中国包囲しかない
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:36:20 ID:JwqPnPRh
いずれのいせよ
じゃなく
いずれにせよ でした
孤立化に失敗……?
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:39:06 ID:bk1D960E
シンガポールの華僑は中国の傀儡だからなあ
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 10:45:38 ID:tyccSa7Q
シンガポールや台湾は、中国に警戒感あるよ
今回、アメリカをアジアに導いたのもシンガポールだし
華僑の中華系は、中国で命ねらわれた国民党の残党ばかりなんだから
オーストラリアも国民党の残党が非難した先。だから新たな中国人移民と共産党から逃げてきた中華華僑とは仲悪い
56 :
肉食うさぎ:2010/12/25(土) 11:02:03 ID:lVt/7K7v
φ(#@八@)<アイヤー!美国は(特定)アジアから孤立しているアル!!
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 11:04:17 ID:tyccSa7Q
どうみても、アジアで孤立してるのは中国だろ(笑)
中国に好意抱いているアジア人は、ほとんどいないだろ
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 11:10:12 ID:ohrfvvla
世界が中国から孤立している
59 :
名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 11:23:00 ID:7qpcWrCQ
聯合ってシンガポールの朝日新聞だ。道理で朝日の連携先でもある。
「中国の人民元を大幅に切り下げたのはクリントン大統領だった。
1993年一月に登場してからほぼ一年後、クリントン大統領は中国政府の強い要望を入れて、
それまで一ドル五・七二人民元であった交換レートを一挙に60パーセント切り下げた。
一ドルを八・七二元にしてしまったのである。こうしたクリントン大統領の暴挙に近い切り下げは
、 明らかに日本に対する悪意に基づいていた。クリントン大統領は日本が嫌いで中国が好きだったこ
とで知られている。 彼は中国と協力して日本を経済的な二流国家におとしめようと考えた。そこで
中国の経済力を拡大し、輸出を増やすために人民元を一挙に切り下げたのである。
この頃日本国内では、中国人民元のレートにまで関心を持つ人はあまりいなかった。マスコミもほ
とんど注目しなかったが、人民元が60パーセントも切り下げられたので、中国は貿易上きわめて
有利な立場に立った。」
好き嫌いというより普通にユダヤの指示でしょうね。
始まったばかりなのにもう音を上げてるのか?
周辺に緊張しか生まない中国なんて生きていけないよ
ロシアすら中国を嫌ってきてる
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 14:09:27 ID:lbk4ezCs
いや、アメリカが手を出す必要もなく中国は勝手に孤立してるよ(笑)
最終的には領土と資源だからね。中国はこれを奪おうとしてる。これは許せないラインなので孤立化は必至
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 14:33:19 ID:Bj6OtRDi
シンガポールの中華系も義理堅いというか
こうやって侵食していくんだろうな
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ):2010/12/25(土) 14:34:53 ID:Lb6b1x2c
共産中国は 7カ国に分割すべし
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 14:38:29 ID:3kuFmU8i
>>1 キャンキャンわめきだしたって事は、中国の孤立化、よっぽどこたえてるんだな。
そうはいくか。
勝手になった常任理事国から排除されるまで、がんばろー
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 14:56:16 ID:6ucXdvP/
アメリカの戦略としての中国封じ込めは失敗してるかも知れんがな〜
その穴を埋めるように
「中国が勝手に世界中で嫌われてます」けどw
自分で孤立化に突っ走ってるから
特に…
>>1 忘れられがちだけど、シンガポール「も」中国人が作った共産国家
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 15:25:54 ID:wVWKLu9m
今回アメリカの介入がなければ中国は南シナ海を侵略して、各国とドンパチ状態になっていた可能性が高かったよ。
中国が勝手に孤立化してるように見えるが
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 16:17:47 ID:ncNR6fKW
中国の傀儡国家だけのことはある
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 16:18:46 ID:ncNR6fKW
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 16:30:11 ID:nUdZ8Ozd
封じ込めなくとも勝手に孤立してるからいいじゃん…
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 16:59:07 ID:93/Egi5B
>現状の米国がとっている姿勢は、「中国封じ込め」という好戦的なもの。
>中国の軍拡政策を強調し、その脅威論を煽ることによって周辺国との領土問題をエスカレートさせ、
>中国孤立化を図っている。
は?
要するにこれが言いたいわけね。
うざいよシンガポール親中派。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/12/25(土) 17:00:27 ID:93/Egi5B
>1つは自国の発展を通じて他国の尊敬を集めること。
これ中国に言ってくれ。中国には絶対できないことだけどね。
>もう1つは、圧力と支配で他国の上に立つこと。
これも中国に文句言うべき。
Common Sense: 「核の傘」は幻想か?
中国が「核の恫喝」を日本にかけてきた場合、アメリカの「核の傘」に頼れるのか?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog482.html ■ 8.「アメリカは、核武装したロシアや中国と戦わない」■
伊藤氏は、カール・フォード氏以外にも、多くのアメリカの
政治家や学者にインタビューして、「核の傘」の有効性に関す
る見解を問い質している。そのうちの一人、共和党の連邦下院
軍事委メンバーであり、国際政治学の博士号を持つマーク・カ
ーク議員は、こう述べている。
アメリカは、核武装したロシアや中国と戦争するわけに
はいかない。今後、中国の軍事力は強大化していくから、
アメリカが中国と戦争するということは、ますます非現実
的なものとなる。だから日本は、自主的な核抑止力を持つ
必要がある。「東アジア地域において、日本だけは非核の
ままにしておきたい」などと言うアメリカ人は、間違って
いる。現在の日本には、自主防衛力が必要なのだ。日本は
立派な民主国家なのだから、もっと自分自身に自信を持っ
て、自分の国の防衛に自分で責任をとるべきだ。[1,p125]
伊藤氏は、この発言をこう評している。
アメリカの政治家・外交官・軍人の大部分は、今後、ア
メリカが日本を守るために核武装した中国と戦争すること
はありえないことを承知している。そのような戦争は、ア
メリカ政府にとって、リスクが大きすぎる、しかしそのこ
と(その真実)を日本人の前であっさり認め、「だから日
本には、自主的な核抑止力が必要なのだ」と、本当のこと
を言ってくれる米政治家は、そう多くない。カーク議員の
インテレクチュアル・インテグリティ(知的誠実さ)は、
称賛されるべきものである。[1,p125] 5]