【中国】 南京大虐殺を描く映画に、クリスチャン・ベイルの主演が決定 [12/24]

>>297
いずれにせよ、朝鮮銀行は、必ず、倒産させなければいけません。
朝鮮銀行へは、一銭も援助をしてはいけません。

朝鮮銀行を支援することは、犯罪を幇助することにつながり、
重大な国際的犯罪行為となります。

そうですよね、私も同じ考えです

日本は反省が必要

>>299
299は、在日・帰化朝鮮韓国人が書き込んでいます。

>>301
301は、在日・帰化朝鮮韓国人が書き込んでいます。

>>298
韓国軍がベトナムでした事「ＡＧＡＩＮ１９６６」

ナムフュン郡で、韓国軍は ４人の老人と３人の妊婦を防空壕の中へ押し込め、ナパームとガスで殺した。
アンヤン省の三つの村では １１０人を、またポカン村では３２人以上をこうしたやり方で殺したのである。
１９６６年２月２６日、韓国軍部隊は １３７人の婦人、それに
４０人の老人と７６人の子供も一緒に防空壕の中へ押し込めて、
化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。
１９６６年３月２６日から２８日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、
数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。
８月までに、"勇猛な"朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。
○○○省では、３万５千人の人たちが、"死の谷"に狩り立てられ、
拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。
１０月には、メコン河流域では、
裸で両手両足のない１９人の遺体が川から引揚げられた。
これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の
花嫁を含め７人の女性を強姦したとの報道もあった。
かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、
３人の女性を川の中へ投げ込んだ。
放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪――こんな記事は、ほとんど毎日のように続いている。
母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を免れることができないのだ。
これは、たった一都市に起きた"南京大虐殺"どころの話ではないのだ。
これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の
南京で起こった話を語ることのできない、今日の"ベトナム民族大虐殺"なのである。
つまり今日では米軍および韓国軍の
検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに出るのを妨げているのである。

「朝鮮　―新しい危機の内幕―」　D.W.W.コン

日本はアジアで最も遅れた地域だった歴史がある

だから野蛮でアジアを侵略し略奪したんですよね
まずは、野蛮である事を自覚すること、野蛮である事を恥と思うこと

そういう思いが大切なんだよね

>>293

著書「ザ・レイプ・オブ・南京」で『南京大虐殺』を世界に知らしめたアイリス・チャンも『アメリカで支那人が虐待された歴史』を告発した次作「ザ・チャイニーズ・イン・アメリカ」では以前彼女を賞賛したアメリカ人たちから
「でたらめ抜かすんじゃねー!!」
と言われたあげく精神を病んで自殺してますね。
支那共産党が国是としてる反日教育もいずれ支那自身を蝕むのが目に見えてるし、支那人には自傷趣味、破滅願望があるとしか思えませんな。

>>227
俳優は様々な役を演じるものってのは確かだけど、
節操なくってのは言いすぎ
もうオーディション受けなくとも、直々にオファーがくる俳優は
映画の中身や契約の内容によっては断る俳優もいるよ

たとえば、ジョニデは「スピード」、メグ・ライアンは「羊たちの沈黙」、
ジョン・トラボルタは「シカゴ」「アポロ13」
「ワールド・トレード・センター」は、ジョージ・クルーニーとケヴィン・コスナーが断った

ID:lkPRGbtw
はい、どうぞ↓
韓国の虐殺事件
1945年　ハンセン病院虐殺事件　　８４名
1948年　済州島事件　　　　　　　６〜７万名
1948年　麗水・順天反乱事件　　　５０００名
1950年　国民保導連盟事件　　　　３０万名
1950年　大田刑務所虐殺事件　　　１８００名
1950年　国民防衛軍事件　　　　　数十万名
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/689774

自国民を虫けらのように殺しまくった韓国
当然ベトナム人に対してだって同様
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/748.html
↑これを100回は読みなさい
「戦争だったんだから」ということで謝罪していない韓国

ということで、ホロン部に警告
今、韓国の国民は米も買えない有様なのに、どうでもいいことに税金使ってる
韓国政府が考えてるのは、在日を搾取すること
やがて「チョッパリ助けるニダ〜」と在日が泣く日がこようが、そういう書き込みによって
自ら墓穴を掘ってしまっていると自覚しなさい

>>306
君のアタマが悪いことを何時自覚するのか見ていてやろう

通州事件で日本人住民３０万人を虐殺した中国は日本に謝罪と賠償をしろ！
何？日本も南京で中国人を３０万人虐殺した？そうか、ならばお互いに追求するのはやめましょう
そうですね、そうしましょう

>>307
こんな映画を撮るってのも、米社会に調和した存在で無いからなんだろうな

自分達から目を逸らさせて、他者と他者を煽る、利用することによって自分達の生存圏を確保する
煽られ、利用されるのはホルホルしたい馬鹿同士だ
あくまで目を逸らさせるだけだから、根本的な問題解決にもなっていない


あんまり日本に昔からある華人社会からは感じられない傾向だから
考えてみれば哀しい話しだ

>>304
＞メコン河流域では、
裸で両手両足のない１９人の遺体が川から引揚げられた。
これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。

前から思ってたけど、川からどんぶらこっこ流れてきて、包丁で割る前に
赤ん坊が出てきた某おとぎ話の大きな桃って……。んで当時の”鬼”って……

最近は雨も反中ムードになってるからねぇ。
この手の怪しげな話に釣られるのは少数だと思うよ。
アメの中の民主党支持のリベラルは歓迎するかも試練が。

日本無双としてゲーム化しようぜ

ヤンマーニヤンマーニヤンマーニイェイ

【中韓】 南京大虐殺の主犯は「韓国人」？〜中国のネットでデマ拡散、日本の歴史操作か？中国政府は否認★２[12/18]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1292759006/l50

>>ID:lkPRGbtw

雲行き怪しくなってきましたね〜。憎悪を煽りに煽られた中共反日教育世代の鬱憤は、
先に半島に向けられるかも知れませんね〜。いくら日本の国力が下がり始めたとは言え、
日本を蹂躙するにはまだまだ中国は力不足ですからね〜。取りあえず半島がガス抜きの
犠牲にされるかもしれないですね〜。

>>1それなんてSF？

架空の虐殺を描くなら、殺される南京のシナ人に、「国民党は何をやってるんだ」
「俺たちを見捨てて逃げたのか」「国民党の役立たず」とか、叫ばせろよな。

それから、魯迅が描いていたように、殺されるシナ人を見ながら、
周りでエヘラエヘラ笑って見ているシナ人も描けよな。

満州で日本がおこなった行為は「サンタクロース」だ 近代史解釈は蒋介石の悪質な情報操作で日本の評価が逆転している
F.V.ウィリアムズ著、田中秀雄訳『中国の戦争宣伝の内幕』(芙蓉書房出版) この本の原題は『Behind the news in China』で、
1938年に出版され、翌年には日本でも翻訳がでた。1938年といえば、昭和13年。対米戦争はまだ開始されていない。
反日の気運が燃え上がり、前年には通州事件が起こっている。 中国は混沌の極みにあり、日本は満州国を建国したが欧米列強と
鋭く対立し、やがてABCD包囲網が完成する。アメリカでは中国の悪辣な反日宣伝を懐疑し、日本の宣伝下手がアメリカの誤解を
うんでいる事態を憂いたジャーナリストがいた。 ところで当時の本書の翻訳は「伏せ字」が目立った。
理由はドイツに関しての記述で、当時の三国同盟の絡みがあり、ドイツ重視外交。だからドイツが中国で反日の企みをもつ
グループと接触していたりしたの情報は「伏せ字」にされた。 訳者の田中氏はタウンゼントの『暗黒大陸中国』を発見され、
翻訳されたことでも知られる近代史研究家。 まず著者のフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズはどういう経歴なのか。
いまから130年前、1890年に米国で生まれ、外人部隊に所属。その後、世界を旅行し、ジャーナリストの道に進む。
サンフランシスコの新聞記者としてチャイナタウンの抗争事件を取材して有名を馳せたらしい。
日支事変が起こる前から極東を取材旅行し、共産主義の脅威を目の当たりに目撃、プロパガンダによって日本が悪者に
されている危険性に注目した。 著者は近未来の日米関係の悪化を懸念し、ラルフ・タウンゼントらとともに警告を発したが、
真珠湾攻撃後、当局より逮捕された。 アメリカは真実を語るジャーナリストが邪魔だったのだ。 米国にも当時、
真実を知る人たちが多少はいた。議会でもただひとり日米開戦に反対した女性議員がいた。そうした人たちの活躍は妨害され、
訴えた書物は消え、米国は日本への憎悪を掻き立てる。 戦後釈放されたウィリアムズは復興が緒に就いたばかりの日本にやってきて、
わざわざ長崎を訪れ、1956年にThe Martyrs of Nagasaki (長崎の殉教者) という本も上梓している。 本書でウィリアムズは、
1938年の状況をつぎのように書いた。 「極東の危機についてアメリカで書かれたすべてのものはほぼ一方の側に偏していた。
一方の側だけから物語られている。あらゆる問題に二つの側があるはずである。もし一方の側だけから話を聞くならば、
諸君は公平に状況を判断できない。 我々アメリカ人は両方の側から話を聞くのがよろしい。この本を読む多くの人は、
最初は日本側に味方をしていると思うだろう。しかしどれほど多くの本や新聞記事が中国贔屓で反日であるだろうか。
しかもそういうものを「これは中国の味方をしている」とは言わないのだ。 我々は日本に関するものよりも、
中国に関して見聞きするものを疑いなく認識する傾向がある。実際問題として、この国には中国のプロパガンダが氾濫している。
そして日本を弁護するものをほとんど見ないのである」。 いまも昔の日本人の自己表現力は乏しい。
とくにこの時代は「武士は食わねど高楊枝」、「武士に二言はない」、「饒舌はおなごの特技、沈黙は金」
という価値観が尊ばれた。逆宣伝はなされるままであった。言い訳をしないのが日本男児の美学だった。
その特性につけ込んで蒋介石は共産主義のスパイとも組んで悪質は反日デマゴギーをまき散らした。
ウィリアムズは満州にも足を伸ばし、いやはや逆宣伝とは裏腹に日本が満州に対して
「サンタクロース」のように善意と善政を施している事実を目撃している。 ウィリアムズは続ける。
「アメリカは大きな決断の岐路に立っている。東洋のことに関する限り、今まで通りに盲目的に
まっすぐ進んでいくこともできる。 しかしまた、「騙されていた…」と事実に目覚めて、
太平洋の彼方の大きな帝国との貿易と商業に大きな利益を掴む契機を見出すか、
それを他の国に取られてしまうかということなのである」。 当時も今も中国が展開している謀略宣伝工作は、
日本をそそのかして米国と対決に向かわせる嘘放送を繰り返すことだった。ところが日本は政治宣伝ならびに
謀略に無知でありつづけ、『情報戦』にはまったく無防備だった。

日本が悪者で良いから監督はタランティーノにしろ。
731部隊の化学兵器でゾンビ化した中国人を軍刀で叩ききる日本兵の戦いの映画なら観たい。
片足をゾンビに食われたヒロインの朝鮮人の従軍慰安婦が義足に96式軽機関銃を付けてゾンビの中国人を撃ちまくると。

栄美齢が結婚のプロポーズを承諾。蒋介石は11月、日本に滞在していた宋美齢の
母親に会いに 行った。日記には「お母さんはうれしそうだった。喜んで（結婚に）
同意してくれた」と、むしろ、母親の 了解を得たことで有頂天になる、蒋介石の
心情がうかがえる記述がある。 蒋介石は、孫文にならって、日本で結婚式を挙げる
意向だったという。当時の日中関係は比較的安定しており、 日本での挙式は実現可能だった。
ただし、中国では1919年の五四運動などで、対日感情が悪化していた。 蒋介石・宋美齢の
日本での挙式は、母親の反対で実現しなかった。

蒋介石は対日戦にあたり、米国を巻き込むなど世界的視野での日本軍駆逐を企図していた。
共産党勢力 を警戒し、自らの兵力を温存する意図もあったとされる。
宋美齢は米国内で反日感情を盛り上げる活動を盛ん に行った。

＞２９１
南京攻略戦では南京城西側、長江海岸間は敵の退路であった。
敗残兵と民衆が入り混じっていた。
第六師団の目の前を逃げた。
師団の歩兵、砲兵は任務上当然追撃の銃砲弾を浴びせた。
明らかに正規の戦闘行為によるものであるが、中国側は虐殺
として取り扱っている。

沖縄戦におけるアメリカ軍兵士による民間人殺害を大虐殺とは、日本は言わない。
原爆などは、ホロコーストという大虐殺。

ナチスのホロコースト(民族集団殺戮)は、通常の戦争犯罪ではありませんでした。
戦争とは別に組織的・計画的になされた大量殺人でした。
そこで連合国は、このナチスを裁くために「平和に対する罪」「人道に対する罪」
という今までの国際法になかった新しい罪を作ったのです。ところが、アメリカは
このナチスに対するのと同じ罪を日本にかぶせようともくろみました。しかし、
裁判が始まってもナチスのホロコーストに相応するような規模の大量殺人を日本は
犯してませんから、日本糾弾の迫力が出ません。
そこで持ち出されたのが「南京大虐殺」事件でした。それも数千や数万の規模では
戦場ではどこでも起こりがちですから、宣伝材料になりません。ナチスに匹敵する
犯罪であるとするためには、どうしても数万人(それでも一桁少ない)でなければなかったのです。
「南京大虐殺二十万・三十万説」はナチスを裁いたニュルンベルク裁判と同じ罪を
日本になすりつけるために必要だったのです。しかし、この試みは失敗しました。
日本に対する「人道に対する罪」を有罪の素因とする処罰は結局行えませんでした。
東京裁判はすっかり腰くだけになってしまいました。米国マサチューセッツのマイニア教授は
次のように述べてます。「ナチスの行為はたしかに暴虐を極めた。
それに対しては何らかの懲罰が必要であった。だが、日本はドイツではなかった。
東条はヒトラーてはなかった。太平洋戦争はヨーロッパ戦争と同じではなかった。
こうした重大な相違があったにもかかわらず、ナチスを罰するためにしつらえた飾りが、
そのまま日本の指導者たちに用いられた。(中略)ニュルンベルク裁判の範疇や前提は、
東京裁判に適用されると、完全に崩壊した」 東京裁判史観を克服し、
日本の過去を正しく見つめることが今こそ必要です。

拝啓　歳末ご多忙の折、皆様におきましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素はひとかたならぬレス返信を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、ホロン部の年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。

年内営業　　　2010年12月29日　23：59まで
年始営業　　　2011年1月4日　　　0：00より

敬具

ホロン部一同

>>324
南京城外には、殆ど民衆が居なかったことはバレているぞ
大体その時の死体は何処に行ったんだ？埋葬した死体の殆どは成人男性で
女性子供はわずか75名なんだが

俺の叔父は憲兵だけど、南京の城壁に最初に辿り着いたって言ってたので生きてる時に話しを聞いておけば良かった。
現地の中国人には良くしたので無事に帰国できたらしい。

>>327
南京城から逃げ出した兵隊や更衣兵、城防御に協力した市民、その中に
いた女子供にも被害が出た。たとえ少数であろうが、殺害されたという
事実は残る。
ただ、大虐殺という事実もない事を捏造し、通州事件の日本人被害者の
写真を南京大虐殺の被害者といいたて、さらには新たな映画を作製する
など、日本人被害者に対する侮辱である。
中国が捏造映画を作るなら、事実に基づく「通州事件」を映画化すると
言うことも、考えたほうがよい。是はすでに戦いである。

　　　　　　　フ ツ ー の 予 想 　　→　　 小 沢 一 郎 が 首 相 に な り 、 総 選 挙 で 民 主 惨 敗

南京捏造大虐殺を
更に捏造する映画

>>329
75名と言ってもその事件の被害者じゃなくて、南京市全体で殺害者も日本軍とは限らないって数だぞ
この地で大規模な戦闘があったことを考えたら奇跡に近いほどの少数の被害だ
何が「例え少数でも」だよ、そんな戯言に何時までも騙されると思うな

>>332
日本軍は当初、城内の一般市民は城外に避難していたものと予想。
ところが２０万人もの民衆が城内に取り残されていた。
さらに、更衣兵と、一般市民の区別も困難であった。
通州事件などの影響もあり、そのような状態で、何も起こらなかっ
たという方が不自然。
大虐殺ははっきりというが無かったと言える、しかし、誤認殺害
捕虜の反乱を引き起こし、新たな戦いが生じたなど。さらに、１２月
１２日には映国砲艦を誤って撃沈、さらにアメリカ砲艦までも撃沈し
てしまっている。

>>333
民間人の誤認などどの戦場だって有ることだ
それを以て南京事件とか笑い死にさせる作戦かよｗ

捕虜の殺害だって他の戦場でも良くあったことだし、この事件の特徴って何もないだろ
事実を直視すれば只の市街戦で、歴史的に見て民間人の被害が極小だった日本の誇りかもな

>>334
同意

蒋介石が３００回も外国人記者と記者会見を開いてたのに
南京の虐殺について一度も言及しなかったシーンも当然含まれてますよね？

外国人記者が一人も虐殺を見ていない事も
南京で外交官が日本兵にピンタされた事件が毎日延々と報道されていた事も映画に描かれてますよね？

南京陥落当時の貴重な映像
http://www.youtube.com/watch?v=FMKZzZREqh8

これ完全に中共主導の制作映画だろｗ

毛沢東は南京云々には言及したことがないとか

>>334
南京事件どころか、南京虐殺という映画が新たに撮影されようとしている。

>>334
この事件の特徴的でない大戦によく存在した事例という事を証明すれば良い
大半が捕虜の殺害と逃亡兵狩りだったと

事件とすらも呼びたくないと言えば逆に引かれるか、笑われる
頼むから日本人を巻き込まないで欲しい

>>334
７５人を強調してるが、紅卍会の資料を出すという事はそれをある程度信頼する資料に足る
と認めている事だな？

ならば、国民党軍がどのように戦ったのか
ペリリューの米海兵隊以上に勇敢に、粘って戦わないと紅卍会の埋葬数に届かないと思うが

国民党がそこまで勇敢でなかったとすると、それなりの数が戦闘後にやられたことになる
そこまでの数なら事件として記録されても良いと思うが？

>>334
更に言えば紅卍会の資料を持ち出す時点で最大３万くらいまでは
あると認めているみたいなものだ
後は、内訳と内容くらいのもんだろ

レイプ等違法行為については、届出件数から推測数を出せば全体像
も出てくるだろ

何もサヨクと中共の主張を認めろと言ってるわけでもないぜ

捕虜と逃亡兵を中心に殺害を最大３万くらいまで認めようが

戦陣訓を出さなければならないほど、中国人からも日本軍捕虜をお互い様の認識になるほどやられあって
敵の首都攻略戦をこの事件の内容で収めたということは
日清、日露の過去の日本軍から比較すれば嘆きが出るほど風紀は乱れていたかもしれんが
中国やサヨクが吹聴し、第３国がイメージするような日本軍像は十分崩れる

朝鮮人並みにドン引きされるくらいのパーフェクト皇軍でなければ満足しないか？
俺は日本軍の爺様達も狂信的な野獣でなく、また人間であると思われるだけで満足だがな

まあ、こんな映画だとモヒカンやレイパーを強烈に印象付けて
良い日本兵『も』いたと良心派らしいフリをやりそうだが

>何もサヨクと中共の主張を認めろと言ってるわけでもないぜ
と、嘘で塗り固めた主張しているサヨクが喚いてもなぁ
幾ら今までも嘘がばれたからって、大幅縮小しても生き残ろうとするのは如何な物かと思うよ
大体向こうの史料だと、兵隊で居なくなったのは3万程度だと判っているのに
その全員が捕虜になって殺されたとでも主張するんですか？

>>345
サヨクなら十万以上だろｗ

スーパーサイヤ人級の日本軍の凄さを世界に知らしめてやれ！！

>>1
最後に「この映画はフィクションです」ってか？

あ