【宮城】増える国際犯罪、首都圏との交通の便の良さなどが背景…首都圏から地方へ拡散［12/21］

宮城で増える国際犯罪　日本人と共謀、組織化

日本人と外国人が共謀する組織犯罪が宮城県内で相次いでいる。
東北一の繁華街がある百万都市・仙台を抱え、首都圏との交通の便の良さなどが背景にあるとみられる。
宮城県警は手厚い国際犯罪捜査体制を敷き、多国籍の犯罪者が連携して
収益を得る偽装結婚組織といった「犯罪インフラ」の一掃を図っている。

県警が２０日までに摘発した偽装結婚事件では、
仙台市泉区の男（６３）と静岡県の韓国籍の女（４８）
＝ともに電磁的公正証書原本不実記録と同供用の疑いで逮捕＝が、
ブローカーとして事件を主導したとされる。

捜査関係者によると、男は数年前、客として訪れた宮城県内の飲食店で女と知り合った。
女から偽装結婚への協力を依頼され、労働者あっせんなどで築いた人脈を利用し関与したという。

宮城、福島両県警は今年、無許可でベトナムへの送金を請け負う「地下銀行」を営んだとして、
銀行法違反容疑などで地下銀行組織の傘下グループを摘発。
組織が集めた資金の一部は栗原市の古物会社に流れ、同社は古物の買い取りに充てた疑いが持たれている。

宮城県警によると、県警が昨年摘発（送致）した外国人犯罪件数は１２２件で、前年に比べ３８件（４５．２％）も増加した。
新幹線や空港、高速道路など交通網が発達し、国内外と往来しやすく、犯罪の標的になりやすいとみられる。

捜査関係者によると、海外組織が関わる犯罪はこれまで、
短期間来日して国外へ逃げる「ヒット・アンド・アウェー型」が主流だった。
最近は長期間にわたって犯行を繰り返すパターンが増え、首都圏から地方へ拡散してきているという。

宮城県警は東北６県警で唯一、組織犯罪対策局を置く。国際犯罪専門の捜査員を投入し、
「犯罪インフラ」とされる偽装結婚組織や地下銀行の事件を摘発した。
県警は「入国管理局や税関、海上保安部とも連携を強め、国際犯罪の摘発に努める」としている。

ソース：河北新報　2010年12月21日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101221t13015.htm

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エネルギーと食料さえあれば鎖国できる……

ここにも韓流か

観光庁はこういった国際犯罪を増やすために日夜努力しているわけか

仙台近郊はここ数年ひったくりとかめちゃくちゃ増えたみたい

<丶｀∀´>(　｀ハ´)ひどい話アル

なにが国際犯罪だ。ほぼ１００％朝鮮人犯罪じゃないか！！！！

>>7
おいおい。害国人犯罪ワースト１・２は支那朝鮮の独壇場だ。

支那人の凶悪性も侮れん。　フィリピン・ブラジル・イランもな。

【宮城】懲戒免職処分を受けた元教員、退職金を請求
http://c.2ch.net/test/-/newsplus/1292318110/1-

２０００年の１２月３１日に世田谷で起きた一家惨殺事件の犯人は未だに逮捕されていません。
しかし実際には真犯人はもう何年も前にわかっていたのです。
その現場に残されていた指紋と同じ指紋を持つ男が事件の数日前に日本にやってきて、事件の
翌日に台湾を経由して韓国に帰っていたことが２００５年になって分かったのです。
日本と韓国の間には犯罪人引渡し条約が締結されているのですから当然これだけの証拠があれば
犯人を引き渡して当然なのですが、何故か韓国政府は引き渡すことを拒否したのです。
そのときに韓国の警察が発表した言い訳は「現場に残されていた犯人の生体情報を調べた結果
犯人は『韓国で生まれ育った人物ではない』ことが分かった」というのです。指紋や血液などを調べた
ところでその人間が特定の国で生まれ育ったか否かが分かるはずがないのですが、何故か日本の
警察はこのこじつけの理由を受け入れて犯人の引渡しを請求しなかったようです。
こんな屁にもならない言い訳をそのまま受け入れて日本の警察は真犯人の可能性が極めて高い人間を
みすみす野放しにしてしまったのである。
この犯人は今ごろ日本の警察と接触する危険性のない場所（例えば北朝鮮）などに潜伏してしまって
いることだろう。(この容疑者の問題が発生した２００５年はノムヒョンの大統領任期の最中だから容疑者を
コッソリと北朝鮮に脱出させたことは十分に考えられる)
いずれにしてもほぼ９９％の確率で真犯人はこの男であろう。日本の警察はここまでいい加減なことを
やっており、拉致事件のことを考え合わせると日本国民の安全を守ろうという気持ちはないのではないのかと
思ってしまう。