国防部“午後1時から訓練…残余量発射” 【聯合ニュース 東亜日報】
http://news.donga.com/Politics/3/00/20101220/33393181/1 訓練時間2時間、2千発発射するようだ
軍当局が20日午後1時以後に、延坪島(ヨンピョンド)射撃訓練を実施する予定だと明らかにした。
キム・ミンソク国防部スポークスマンはこの日定例記者会見で、"射撃訓練持続時間は2時間以内で、先月23日の
射撃訓練時に計画された残余量を発射する"として、"訓練時間を正確に言うことは難しいが、今は海霧が発生して
いて射撃しないでいる"と話した。
先月23日の延坪島射撃訓練は10時15分に始まって、午後2時34分に北朝鮮の砲撃挑発で中断されたことがある。
当時海兵隊延坪部隊はK-9自走砲故爆弾など11種、3千657発を発射する計画であり、残余量は2千余発だと知らされた。
軍関係者は"午後1時以後に射撃訓練が始まるだろう"として、"K-9自走砲を含め複数の火気が動員されるだろう"と
説明した。
キム スポークスマンは"延坪島射撃訓練は毎年数回してきたし、すべての部隊は戦闘力維持のために訓練をする
ことになっている"として、正当な訓練であることを強調した。彼は"北朝鮮軍の動きはリアルタイムで確認している"として、
"具体的な北朝鮮軍動向を確認することはできない"と話した。
キム スポークスマンは、延坪島の駐韓米軍が攻撃を受ければ米軍が自動介入することになるかとの質問に、"駐韓
米軍は一部訓練参観次元で延坪島に入っていて、そこにもバンカーがある"として、"(延坪島への攻撃行為で米軍が)
自動介入するのではない"と明らかにした。
(V)。 。(V)
.ミ( ∀ )ミ <霧で延期w