【岐阜】従業員のフィリピン人を偽装結婚させ子ども手当など約２６０万円騙し取る、元飲食店経営者に実刑・・・岐阜地裁［12/07］

子ども手当て詐取 実刑判決

従業員のフィリピン人の女性を偽装結婚させたうえ、
この女性の実在しない子どもの住民登録をして
子ども手当など約 260万円をだまし取ったとして、
詐欺の罪に問われている愛知県の元飲食店経営、河合勝己被告(46)に、
岐阜地方裁判所は７日、懲役２年６か月の判決を言い渡しました。

裁判で宮本聡裁判長は「計画的かつ悪質な犯行で、戸籍制度の信用を害した」と指摘しました。
その上で「だまし取った手当てで借金を返そうとした動機に酌量の余地はない」
として河合被告に懲役２年６か月の判決を言い渡しました。

子どもが生まれたように装って、国の手当てをだまし取る事件は、今年２月に愛知県内でも摘発されています。

ソース：NHK岐阜県のニュース　12月07日　19時25分
http://www.nhk.or.jp/lnews/gifu/3006418191.html

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http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1286462073/

子供手当ては約束したんだからきっちりだせよ

「ピリピン人、ワルクナイ・・ニポンのオトコ、ワルクテシケベ！　アフォーダケ！」

河合勝己

チョン？

またﾁｮﾝ公か

>戸籍制度の信用を害した

そんな問題じゃないよ。
こども手当の制度こそ穴大きすぎ

これは不良制度を導入した民主の責任だぞ。
犯罪を誘発し国民や在日の外国人を犯罪者にする悪法。
民衆党に製造者責任を問うべきだろう。

馬鹿民主氏ね