【ＩＡＥＡ】 北朝鮮が専門家が確認したものとは別のウラン濃縮施設を建設した可能性がある、と米国担当相 [12/03]

★「北が別のウラン濃縮施設を建設か」…米大使

　【ウィーン＝末続哲也】２日に始まった国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の定例理事会で、
米国のグリン・デービスＩＡＥＡ担当大使は、
北朝鮮が先月、訪朝した米核専門家らに明らかにしたウラン濃縮活動について触れたうえで、
「北朝鮮が別に（複数の）ウラン濃縮施設を建設した可能性がある」と述べ、
北朝鮮の濃縮活動拡大に懸念を表明した。

　大使は根拠として、濃縮施設建設の規模や進展状況、
北朝鮮が過去に関連物資の調達を試みていたことなどを挙げた。
さらに「（最近判明した濃縮施設の建設が始まったとされる）
昨年４月より前から北朝鮮は濃縮能力を追求していたとみられる」と指摘した。
同様の懸念は、訪朝した米核専門家も指摘していた。


ソース　（2010年12月3日11時36分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101203-OYT1T00425.htm

食料がウランになりましたw

ない
あったら空爆でいいし

北朝鮮のウラン濃縮..... 日本の青森県六ヶ所村の世界最高のウラン濃縮技術と同じ。つまり、盗まれてる。

>>4
今の日本の状態なら提供した可能性を否定できないのが悔しい

【投票】韓国 VS 北朝鮮
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi/eastasia/1000000013/

・・・が・・・が

これ読みづらい

【投票】朝鮮学校の無償化は必要か
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi/society/1000000010/

イケアと聞いて

北朝鮮の金王朝の「正当性」とは、金日成の対日パルチザン（というウソ）、金正日の１９８８年
ソウル五輪阻止の大韓航空機爆破・ラングーン爆破・対日特殊工作（拉致事件）で「父の偉業を継
いでいる」（という妄想）で「日本に痛打を浴びせた」ということが「正当性」の根拠になっている。
三代目の正当性は何か？朝鮮半島の東海岸での哨戒艇爆破や砲撃戦だけか？
否！日本に対する核ミサイル撃ち込みだ。北朝鮮は、２００６年７月５日、２００９年４月５日と
２回テポドンを発射した。２回目の発射は２００９年５月２５日の核実験の後だったことから、核
搭載ミサイルである可能性は以前よりもかなり高まっていた。ミサイルが日本の国土の何処かに落
ちたら、その時日本国民に一人も死者が出ないという保証は何処にもない。自称ロケットの弾頭部
分が空であっても何人かの死傷者が出る可能性は否定できないし、弾頭が核兵器であれば、死傷者
数は数十万人にも拡大するだろう。しかし、今も何も具体的な国民保護策が提示されていない。
我が国は３度目の核被爆をして、数十万人の日本人が犠牲にならなければ、まともな防衛論議さえ
もできないのか？　２０１０年に金王朝の三代目として金正恩がデビューした。彼は北朝鮮の実権
を握るため祖父・金日功の虚偽の「対日パルチザン」を「継いでいる」ことを示さなければならない。
こんな狂気の隣国に対して警戒もしない様では日本人の生命と安全は保障されない。

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