【朝鮮半島】海兵隊延坪部隊兵士ら「戦争とは何か実感した」[11/26]

愚かだね。

韓国軍軍団級の一斉射撃が始まった時その場所にあるならば空で火の地獄が何か体験することができる。
観測者の位置により各砲兵陣地で発射されて青空を分ける砲弾の発射音が違うように聞こえる。
それぞれの陣地で他の時間に発射された砲弾が正確に同一地点同一時間に着弾する時のその天地を振動させる爆発音と跳ね上がる花火と破片はあたかも火の地獄があるならばこれだと感じられるだろう
多分大自然の前の人間が圧倒されるようにその砲撃を見るならば謙虚になるだろう。wwww
砲兵の運用原理、砲兵戦術の概念も分からないミリタリーマニアらが砲兵戦術を論じるとは?www自衛隊は砲撃戦が始まれば一撃にめちゃめちゃになるという意味だ。
砲兵は大砲が導入された以後から地上戦の王者で君臨してきた。
砲撃を想定しない地上戦は現代にも意味がない。
砲兵戦力さえ微弱な日本が砲兵戦術を論じるとは?www