【朝鮮半島】海兵隊延坪部隊兵士ら「戦争とは何か実感した」[11/26]

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36東亜記者募集中@記者募集スレ
日本人たちは本当に軍事に無知だね。
韓国軍は事実交戦規則上決まった手続きを進行すること他には手段がない状況だ。
装置権や言論は軍指揮体系を批判しているが軍人は決まったルールを進行することが普通だ。
韓国交戦規則の原則は戦争拡大防止と同じ武器体系で反撃という原則があったし鶴国側の島にはわずか6輛の自走砲だけが存在していた。
事実韓国はその駐留兵力も縮小する計画だった。
こういう状況でも反撃を実施したことはよく訓練された海兵隊だったためだ。
空軍戦闘機のスタンドオフ ミサイルを使えば北朝鮮側に進入しなくてバンカー陣地を破壊することができるが初期に戦争拡大防止の原則によって哨戒飛行だけ実施したのだ。
それのために言論の批判を受けて国防長官が辞任したが韓国の予備役らはその状況に他の方法がなかったと共感していて後輩兵士たちがよく対処したと考えている。
韓国軍自走砲陣地に砲弾が落花する状況で反撃を準備する韓国軍の写真が公開された。
状況がどれだけ深刻だったのか見せる。
戦争はゲームやアニメーションでない。ww
深刻な負傷で死ぬことができて身体障害者になることができる。


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