【アジア大会】毒蛇？タヌキ？キツネ？ヒグマ？十人十色の韓国代表の監督たちの手綱さばきがアジア大会を熱くする[11/24]

http://file.chosunonline.com//article/2010/11/24/207265164310198835.jpg

　選手たちを金メダル獲得へと導いた監督の「手綱さばき」が広州アジア大会を熱くしている。

■毒蛇派
　毒蛇派の首長は、フェンシングで7個の金メダル獲得へと導いたキム・ヨンユル監督。
同監督は「厳しい練習だけが金メダル獲得への道」と主張し、海兵隊キャンプで3泊4日の合宿を行い、選手たちにガス室で練習させたほどだ。

　射撃で13個の金メダル獲得へと導いたキム・ソンイル監督は毎朝、海抜567メートルの精兵山（慶尚南道昌原市）で走り込みをさせた。
少しでも遅れるとゲキが飛んだ。チーム別の競争も激しさを極めた。

　負けたチームには洗濯1週間、会食費拠出の罰則を設けた。キム監督は
「練習のときは厳しく、休むときは楽にさせてこそ、選手たちがリラックスする」と話した。

■タヌキ派
　柔道男子で金4個、銀1個、銅2個の成績に導いたチョン・フン監督（41）は、そのずる賢さからタヌキと呼ばれている。
チョン監督は大会前、体重管理で苦しんでいた王己春（ワン・ギチュン）＝銀＝、
崔敏浩（チェ・ミンホ）＝銅＝、キム・スワン＝金＝、ファン・ヒテ＝金＝を焼き肉屋に連れて行き、腹一杯食べさせた。

　もちろんその後は、きつい体重調整と練習を行わせた。
肩の負傷で悩んでいた崔敏浩を泰陵選手村に連れて行き、徹底したリハビリをさせ、2カ月で代表に復帰させた。

■キツネ派
　競泳のノ・ミンサン監督（54）は、水泳界の関係者から「老ギツネ」といわれている。
ノ監督は朴泰桓（パク・テファン）のために、徹底した距離別・記録別シュミレーションプログラムを用意し、
北京五輪や今大会でレーン選定などの戦術を行使した。

　プロバスケットボールで数々の知略を駆使することで知られている男子バスケットボールのユ・ジェハク監督（47）は、
大会前に米プロバスケットボール（NBA）最多勝監督のウィルキンス氏を顧問に迎え、知略がさらに増した感じだ。

■ヒグマ派
　野球のチョ・ボムヒョン監督（50）は、今大会が始まるかなり前に、
柳賢振（リュ・ヒョンジン）を台湾戦の先発に指名し、台湾との決勝に登板させた。
打順も最後まで変えなかった。捕手出身で、練習の際に自らマスクをかぶったりもした。

広州＝チョン・セヨン記者

ソース　朝鮮日報　記事入力 : 2010/11/24 14:17:12
http://www.chosunonline.com/news/20101124000053

大会後、韓国人がおいしくいただいたニダ！

>キツネ派

キムチ食ってるから赤いキツネか・・・

全部犬だろ

半島自体がでっかい蟲毒壷なので

でも朝鮮人

半魚人じゃないの？

毒蛇？タヌキ？キツネ？ヒグマ？
いいえ、ケフィアです

お前らいちいち韓国を貶めるようなコメントばっかだけど、
サッカー代表の監督は4年は記憶に残るような素晴らしいエンターテナーだったぞ

アジア大会ではないけど
カーリングのパシフィック選手権で事件勃発ｗ

http://www.teamaomori.com/message/101124_2/index.htm

ところで、現地ウイソン郡の実行委員会（慶尚北道カーリング協会）と韓国カーリング協会の間には抜き差しならない対立があると言うことで、
大会準備も問題だらけでしたが、大会中もピリピリしていました。
遂に閉会式の最中に観客席のあるロビーでボランティアの若い女の子と選手の母親と思しき女性の間で口げんかが始まり、
大騒ぎに発展し、取っ組み合いになったとのことで、
遂には韓国代表の男女チームと韓国カーリング協会の役員がお別れパーティーを全員ボイコットするという異常事態に発展しました。
韓国の皆さんの感情に走る性格はスポーツの勝負事にはよく働くこともありますが、このような発現の仕方はお世辞にもいいとは言えません。
増してやホスト国であり、韓国女子チームは優勝チームなのですから。後味の悪い残念な結末となりました。

ガス室？

なんだ角兵衛獅子の親方か。３００年遅い。

毒蛇？タヌキ？キツネ？ヒグマ？
そんなもの・・・・見えやしねー！

デストローイ！

>>1
∧＿∧
∩｀iWi´∩
ヽ　|m| .ノ ×50
｜ ￣｜
　Ｕ⌒Ｕ

ちなこに韓国ではクマもキツネも、野生では絶滅か、それに近い状態になっているわなw

クマはともかく、アカギツネなんて、半島以外じゃ、
オオカミの衰退で逆に数を増やしているのにw

ここまで大江千里なし