【論説】「尖閣ショック」で日中間の隔たりがこれほど大きく深い理由…中国にとっては150年にわたる屈辱の歴史を覆す試みなのだ[11/12]
ソース(日本経済新聞、2010年11月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E3E2E1968DE3E3E3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000 写真=動画サイト「ユーチューブ」に投稿された、沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船「みずき」(右)に中国漁船が
衝突した様子を撮影したとみられる映像
http://www.nikkei.com/content/pic/20101112/96958A9C9381959FE3E3E2E1968DE3E3E3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2-DSXBZO1803430011112010000001-PB1-3.jpg 動画投稿サイトの「ユーチューブ」で今、意外な大ヒットとなっているのが、小さな漁船を巡る40分あまりの動画だ。既に日本人と
中国人を中心に150万人を超える人々が、この海のドラマを閲覧した。スケートボードに乗るブルドッグを撮影した40秒ほどの動画
「Tyson the skateboarding dog」の閲覧者数に肉薄する勢いである。
■日中関係、2005年以降で最悪の状況
題材となっている中国籍のトロール漁船は、今年9月、日中関係を2005年以降で最悪の状況に追いやった事件の主役だ。
先週漏洩(ろうえい)したこの映像は、無人でありながらその領有権が激しく争われている尖閣諸島(中国名は釣魚島)の近海で、
中国の漁船が日本の海上保安庁の巡視船に体当たりをしている様子を示そうとしたものだ。
この映像が世に出たことで、日本が漁船船長を逮捕したことを巡る論争に再び火がついている。9月にはこの逮捕が日中の外交
問題に発展した。中国政府からの政治的圧力があまりに強かったため、日本の検察当局は船長を処分保留のまま釈放した。
検察当局はこの時、日中関係を考慮したと述べていた。
今回の映像流出は、日本側の主張を裏づけるために行われた模様だ。日本の施政下にある島の近海で船を意図的に衝突
させた以上、船長を逮捕しないわけにはいかなかった、という主張である。
中国側は、漁船が挑発的な行動を取ったことを一貫して否定しているが、中国では多くのネチズン(ネット市民)が、まさに
挑発的な行動を取ったことを評価して船長を英雄視している。
日本政府が譲歩して船長を釈放したことが明らかだったため、日本国内でも反発が巻き起こった。
■「ニクソン・ショック」上回る「尖閣ショック」
日本の主要紙で最もリベラルな朝日新聞の主筆、船橋洋一氏でさえ、苦渋に満ちた書簡の体裁を取った一文を発表し、
中国政府の行動を非難した。「もし、中国がこのような振る舞いを続けるのであれば、中国とは長い、長い闘争を続ける以外ない、
という覚悟を私たちは持つことになるでしょう」
普段は物腰が柔らかく、自らも中国語を話す船橋氏はこの文で、レアアース(希土類)の事実上の輸出禁止など中国政府が
取った報復措置に苦言を呈している。そして、「尖閣ショック」は日本にとって「ニクソン・ショック」よりはるかに大きな打撃になるだろう
と予言している。
なお、ここで言うニクソン・ショックは、リチャード・ニクソン大統領が1971年に日本政府に内緒で中国との関係を正常化させたこと
を指している。
あんな小さな岩の所有権がこれほどの大問題に発展するのは、一体なぜなのだろうか。確かに、戦略的に重要な問題がからんで
いる面はある。東シナ海のこの水域は魚介類が豊富で、海底には石油や天然ガスが豊富に埋まっている可能性もある。重要な
航路にも近い。
だが、この争いの核心を理解するためには、アジアではよくあることだが、そこに覆いかぶさっている歴史の層をいくらかはがさなくては
ならない。
(
>>2以降に続きます)
(
>>1の続き)
■中国は明代から領有と主張、日本の見解と対立
写真=沖縄県・尖閣諸島=10月
http://www.nikkei.com/content/pic/20101112/96958A9C9381959FE3E3E2E1968DE3E3E3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2-DSXBZO1803430011112010000001-PB1-3.jpg 中国政府はこれらの島が、明の時代(1368〜1644年)から中国の一部だと主張している。当時の数カ国の様子を描いた複数の
地図が、明のものだったことを示しているという。
中国側に言わせれば、この島々は台湾の一部だ。台湾は日清戦争(1894〜1895年)で清が敗れた後、日本の植民地になった。
従って、日本が第2次世界大戦で負けて台湾の支配をあきらめた時に、島の領有も放棄したはずだとしている。
特に意外なことではないが、日本側の主張は全く異なる。これによると、日本政府は尖閣諸島(釣魚島)を1885年に調査し、
「単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないこと」を確認した。
また、尖閣諸島は台湾の一部ではなく沖縄から支配していたとしており、1971年の沖縄返還をもって日本に返還されたと主張
している。
どちらの主張に分があるのか、筆者の見解を示すつもりはない。ただ、ここにはもっと深い問題があるのではないかという気がする。
西洋人が東アジアに銃やアヘンを持ち込んでくる前は、国民国家という考え方がまだ確立していなかった。
■「宗主権」から領有主張する中国
「当時の人々には主権という概念はあまりなく、宗主権という概念があった」。韓国のソウルに住む国際問題の専門家、
グ・ミンギョ氏はこう指摘する。同氏によれば、当時の中国が最も強い文明だったことは自明の理だった。そのため中国は、
後に日本に併合されて沖縄となった琉球など、周辺の王国から貢ぎ物を集めていた。
中国専門の歴史家であるジョナサン・フェンビー氏は、帝政中国と尖閣諸島(釣魚島)との関係は次のようなものだったと推測
している。「岩だらけの島に対する実践的な主権行使といったことは、問題とされなかっただろう。人々が中国の体制の本質的な
優位を認める限り、それで十分だった」
決定的なことに、主権と国民国家という欧州の概念を最も完全に吸収した国は日本だった。日本は1868年の明治維新で
半ば封建的な幕府を解体し、議会制度に置き換えた。
また、偉大な国家になるためには帝国を手に入れなければならないという西側の考えも取り入れた。それが日本を地域における
拡張主義という悲劇的な軍事行動へと向かわせることになった。
■法の問題か、敬意の問題か
中国政府と日本政府は異なるレンズを通して尖閣諸島(釣魚島)を見ている。中国は自国の領有権主張を、この地域を西側
(および、その継子である日本)がめちゃくちゃにする前の状態に戻すことによって歴史上の過ちを正すという大きな使命の一環として
とらえている。
中国政府にとっては、尖閣諸島を巡る論争は南シナ海の似たような争いと並び、150年にわたる屈辱の歴史を覆す活動の一環
にほかならない。
対照的に日本政府は、自己主張を強める中国の態度を、戦後保たれてきた法と行政の標準に対する挑戦と見なしている。
日本にとって、これは法の問題であり、中国にとっては敬意の問題だ。この2つの見解をどう一致させられるかは明らかでない。
By David Pilling
(終わり)
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:40:25 ID:gn/gPuG3
20世紀の共産主義によって殺された人々の数
・ソ連 2000万人
・中国 6500万人
・ベトナム 100万人
・北朝鮮 200万人
・カンボジア 200万人
・東欧 100万人
・ラテンアメリカ 15万人
・アフリカ 170万人
・アフガニスタン 150万人
・国際共産主義運動と政権
についていない共産党1万人
合 計 約1億人
(「共産主義黒書」クロトワ)
この数は二度の世界大戦による死者の約2倍である。
日本の歴史教科書は20世紀の戦争の惨禍を強調する
ばかりで、その2倍の規模の人命を奪う20世紀最大
の災厄だった共産主義の犯罪を隠蔽している。なぜか?
理由は簡単である。教科書を書いているのが共産主義
者かその影響を受けた人々だからだ。
>>1 欧米人の手先に成り下がった中国がアジアの盟主気取りかよ。
臍で茶が沸くわ。
つーか他国に敬意払わない奴が他国から敬意を与えられるわけねーだろ。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:46:32 ID:8MPhPaTB
>>1 尖閣諸島の領有は明らかに日本だろ(笑)
国際法上、れっきとした日本の領土。中国の独り言は法的根拠は一切なしの思い込みのみの発言
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:48:02 ID:u0tXaHdn
中国人船長なんて今は行方不明になってるぜw
始末されたかもよw
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:48:07 ID:51g5cSdq
>>1 何言ってんだ?こいつ
中国の主張が通ったら世界中の秩序がなくなるだろ
イギリスだって元はケルト人の物だろw
そもそも中国が尖閣尖閣いいだしたのは最近になってからだわな
記事のような遠大な意図があるわけでなく
単に海底資源が見つかったことで色めきたっただけ
>>7 まあモチツケ。
この記事自体は中国の言い分を肯定してるわけじゃない。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:52:22 ID:xirw+wdV
×敬意
○誠意
(`ハ´)貢ぎ物よこすアル
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:52:27 ID:51g5cSdq
>>9 肯定もしてないが否定もしてないだろ
中国の主張は現在の国際的なルールでは認められないとズバっと言わないと
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:52:48 ID:GuFiKwQE
バカだなぁ支那畜は…
これからもっと惨めな事になるぞw
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:53:24 ID:1O2TsV83
建国60年が何言ってんだ
> 偉大な国家になるためには帝国を手に入れなければならないという西側の考えも取り入れた。
明治の千年前からエンペラー名乗っちゃてんだけどw
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:55:56 ID:iIo9KOa+
>>7 文盲な上に短絡的とは
日本の国語教育のレベルが問われるな
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 01:58:03 ID:vHO91xxr
あー、確か中国には「いつか殺す国リスト」があるんだよな
17 :
ベーシックインカムを知っているか:2010/11/12(金) 01:59:34 ID:6oZYyn7v
つか、中国民の声ではなく、中国政府が資源欲しいだけだし
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:02:09 ID:A/2xBkmg
>中国政府にとっては、尖閣諸島を巡る論争は南シナ海の似たような争いと並び、150年にわたる屈辱の歴史を覆す活動の一環
>にほかならない。
違うさ
そこに資源があるから、そう主張してるだけさ
資源の有無、それだけがポイントだろww
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:03:46 ID:ETfCtkiF
>>1 中国は周辺国を見下したがってる失礼な国ってことだな
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:06:09 ID:y+Xw9PNN
>船橋洋一氏でさえ、苦渋に満ちた書簡の体裁を取った一文を発表し、
>「もし、中国がこのような振る舞いを続けるのであれば、
>中国とは長い、長い闘争を続ける以外ない、という覚悟を私たちは持つことになるでしょう」
いや、それよりも仙石や左翼政治家が、日本人を苛めれば虐めるほど、
日本人は右傾化するだろう、ということに気づけ。
日本の右傾化の蔭の功労者は仙石ら親中派なんだよ。
右傾化させたくなければ、ある程度現実的に強硬路線を取らないと駄目。
それぐらい船橋君なら分かるはずだが。
中国がキチガイであるのは前提とすべき。今更苦渋してる場合ではない。
今、自衛隊は今回の事件の報復として上海の目の前に浮かぶ舟山列島を奇襲上陸し占領する秘策を実行するようで…
これ秘密だからな
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:10:06 ID:OQYX58Cl
無知な記者やなー。
歴史なんぞ何もない、1970年頃まで、中華人民共和国の地図に日本領
として描かれているのだから。
で、石油があると発表されてから、突然自国領と主張を始め、地図を書き
換え始めた。
そして、中華人民共和国がしたいことは、単に世界征服だけ。
日本を支配すれば、世界の半分が手に入る。それから、徐々に欧米も支配
して地球を制覇したい、それだけ。
沖縄を手に入れたいのも、米軍を追い出し日本を支配したいから。
アジアでの特殊事情とか思っていたら、後悔するよ。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:14:14 ID:TUcTs+Iu
There are three Koreas in the world.
North Korea,South Korea and Big Korea.
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:14:46 ID:vVVsQj3V
中国共産党政府に150年も歴史ないだろ
あんな小さな岩の所有権?
何の資料見てこんなアホな間違い書いてんだこの記者。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:15:57 ID:UoCdjfB/
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:16:16 ID:kyLB3aW+
中国は恥の上塗りをしたなw
日本のおかげで大儲けしたのに「恩を仇で返す」ww
頭が悪すぎる。西洋人から見た東洋感ありあり。
アフリカに対して、「欧州が蹂躙したのが原因」って言って、なんでも許して
すべてを混沌にしてしまう典型的な欧米インテリ。
しかも、巧妙に中国の主張だけ詳しく書いて、その中に含まれる嘘を指摘しない。
どうしようもない偽善者。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:18:03 ID:Pt15ubjA
無知で不潔なシナ人に敬意を払うなんて無理です
>>1
勝手に覆してろよ
日本に迷惑かけんなボケ
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:19:07 ID:SzqsxJ8M
義和団事件以来の侵略された歴史のことだろ
進出したの日本だけじゃないだろが。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:19:47 ID:+L7Oyzhw
それで、日本はどの様な手段で尖閣を中国から奪ったというのだ。
その巻中国はどんな主張をし、どのような行動をしてきたのか
奪われたと言うからには、それに詳しく答えなければならない。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:19:57 ID:kyLB3aW+
おい日本経済新聞
中華人民共和国は1948年成立だろ?
62年じゃね?ww
そいから中国進出を煽った罪は重いぞw
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:21:12 ID:Tjs+T/Hl
150年?
なんで小学生でも分かる嘘つくんだろうな
支那人って性根が腐っているんだね
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:21:38 ID:kyLB3aW+
日本帝国は中華民国と戦争したんで
中華人民共和国は関係ないw
大嘘つくな馬鹿新聞ww
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:22:33 ID:SzqsxJ8M
中国も朝鮮掲示板ウンコニートと言う事が一緒だもんなあ。
歴史的に、といっても文系メインだけど見るべきものが
あると思ってたのに。これじゃ朝鮮うんちニイトと一緒だわ
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:32:31 ID:UoCdjfB/
>>31 >義和団事件以来の侵略された歴史のことだろ
>進出したの日本だけじゃないだろが。
>>31 >義和団事件以来の侵略された歴史のことだろ
>進出したの日本だけじゃないだろが。
侵略状態にあった中国を、本来の活動地域に押し戻しただけだろw
中原 - Wikipedia
中原(ちゅうげん)は中華文化の発祥地である黄河中下流域にある平原のこと。<略>現在の河南省一帯
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/中原 Central Plain (China) - Wikipedia, the free encyclopedia
Zhongyuan or the Central Plain of China (Chinese: 中原; pinyin: Zhōngyuán) refers to the area on the lower reaches
of the Yellow River which formed the cradle of Chinese civilization. It forms part of the North China Plain.
Zhongyuanまたは中国の中央平野(中国人: 中原;pinyin: Zh ngyu n)は、中国の文明の揺りかごを作った黄河の下流の地域に言及します。それは、北中国平原の一部を作ります。
In its narrowest sense, the Central Plain covers modern-day Henan, the southern part of Hebei,
the southern part of Shanxi, and the western part of Shandong province.
A broader interpretation of the Central Plain's extent would add the Guanzhong plain of Shaanxi,
the northwestern part of Jiangsu, and parts of Anhui and northern Hebei.
その最も狭い感覚で、本部平原カバーは、現代の河南、河北の南部、山西の南部と山東省の西部です。
中央平原の範囲のより幅広い解釈は、陝西のGuanzhong平野、江蘇の北西の一部と安徽と北河北の地域を加えます。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Central_Plain_(China)
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:33:51 ID:k07rYYfW
>>37 つうか清自体が侵略王朝だって忘れているよなw
150年てなに?w
全く身に覚えがないんですが?w
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:37:45 ID:eEaoTAj6
尖閣諸島も、沖縄も日本固有の領土。
世界も、それを認めています。
(一時、保有していたアメリカも、日本に返したと言っています)
つまり、領土問題自体存在しません。
(元から、日本の領土です)
そこに、中国が自分の国土と言い出したことは、日本への侵略の意志を見せたということです。
そういう国に対し、協力することは、刑法第81条の外患誘致、刑法第82条の外患援助に当たります。
中国に対し、国交断絶が正しい処置です。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:39:15 ID:kAzlvJPs
こんな与太話をのっける日経は、まだまだ親中だってことだね。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:41:01 ID:pfgMTHAu
記事としては上質のものだ
日本の新聞じゃありえないw
>>11 中国が国際法に従うつもりがない=西洋諸国の秩序の影響を受ける前に戻そうとしている
という点については肯定の論調じゃないか?
要は中国の行動は現在の国際法から逸脱してるみたいなことを回りくどいが言っている
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:44:53 ID:Owjg+/lf
>中国政府にとっては、尖閣諸島を巡る論争は南シナ海の似たような争いと並び、150年にわたる屈辱の歴史を覆す活動の一環
>にほかならない。
発端のアヘン戦争をスルーしている以上、この理屈は全く成り立たない。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:47:19 ID:k07rYYfW
>>42 一番重要な「中国は、70年代に資源が発見されてから領土主張を始めた。それまでは日本領と認めていた」
と言う事実が載っていないだろ
尖閣は歴史問題じゃなくて資源略奪の侵略行為なんだよ
中国尊敬は無理ですわ
中国にパクられる事はあれど
何一つ得てないですもん
今の中国が出来る前の
中国さんにはいろいろ学ばせて貰いましたが
中国が今の路線をひた走る以上
13億人が何も生み出せないゴミな以上
何をしても中国は世界の底辺トップです
むしろのし上がろうと足掻けば足掻くほど
世界はドン引きしますし
これは宇宙の法則
乱れません歪みません
せめて表面上は紳士のふりして尊敬を集めておいて、その裏でこっそりと腹黒いことしてる
とかならまだしも、こうもあからさまなチンピラ行為してると、日本の親中派でさえ見捨てるぞ。
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:58:08 ID:+WkU7lc4
中国って建国60年足らずにも関わらず、150年の恨みを勝手に持つ点
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 02:58:22 ID:K1rw1wGh
アメリカとかイギリスなら自国警備艇がぶつけられた時点で戦争に発展してるのが現実。
赤の仙石と無能の菅じゃなー、やるせないわ。
この気持ちは選挙で100倍にしてぶつけます。
51 :
肉食うさぎ:2010/11/12(金) 03:00:08 ID:VYA4EGud
52 :
肉食うさぎ:2010/11/12(金) 03:02:19 ID:VYA4EGud
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 03:07:24 ID:1cPgdSqh
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 03:11:13 ID:K6yINttL
>>20 右傾化するには、日本人は余りにもバラバラに成りすぎた
>>1 法的には日本に理がある。中国のは感情論。
こういうことをわざとボカシで書いてるみたいだけど。
56 :
ジュゴン:2010/11/12(金) 03:15:02 ID:mnYrfM55
緊 急 告 知
国民大集会
南シナ海への進出を着々と進める中国共産党政府・尖閣諸島・東シナ海も
危機に晒されている今、尖閣諸島は日本古来からの領土だと言うことを
強く意思表示し、民主党の弱腰外交及び売国奴的な行動や発言を強く糾弾
したいと考えております。また同時に中国のアジア侵略・人権弾圧のを阻止
する抗議デモを、まさに民族浄化されている少数民族の方々をまじえ同時に
開催いたします。
皆様方も大変ご多忙と思いますが現在は日本の危機的状況でございます。
ここで一歩でも引けば日本の将来はチベットや内モンゴルと同様になって
しまいます。ぜひの参加をお待ち申し上げております。
開催日時 平成22年11月13日(土)
集合場所 横浜市神奈川区反町公園(最寄駅 東神奈川)
集会 12時30分
デモ出発 14時00分
もし、よかったら誰か行きませんか?集合場所はローソンの前で12時00
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 03:15:13 ID:CU4zLiIU
中国の屈辱の歴史って
英国にやられたこと?
58 :
肉食うさぎ:2010/11/12(金) 03:20:45 ID:VYA4EGud
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 03:26:00 ID:w+J0rjc8
>屈辱の歴史
さすが大朝鮮
やつらの心情なんて汲み取らなくていい。
この記事から読み取れるのは
中国は日本の領土を侵犯する気満々であり
それに備えて軍備を用意して置かなければならないってこと
>>1 いろいろな国の人が、尖閣は法的に日本の領土だと理解しているのがわかる。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 03:39:54 ID:8bHonPgn
>>1 思ったよりいい記事だw
だがもっと突っ込んだ意見を言うと
法に基づいた根拠を盾に所有権を主張してる日本と、
大雑把な世界観の根拠しか主張できない中国とでは
どちらに所有権があると判断するべきだろうか?と言うことだな。
結論:尖閣諸島は日本の領土です。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 03:52:37 ID:v6+Jf5xQ
沖縄自体がアメリカの誤った歴史認識により
本来日本の地ではないにもかかわらず日本に主権が与えられてしまった
それをただすことが先決である
それに比べれば釣魚島の問題など些細なこと
なぜならば沖縄自体が中国に返還されなければならない以上、
沖縄に所属する釣魚島や九州一帯の島々はその返還が確定した時点で
全て中国に帰属するからである
>>64 アメリカは返すつもり無かったよ。
沖縄県民による日本復帰運動の結果。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:05:05 ID:v6+Jf5xQ
>>65 確かに日本は自分たちに従順じゃない琉球人26万人以上を
終戦直前に大虐殺したんだもんなあ?
日本に帰属したいと言わなければまた日本は攻め込んできて
沖縄で殺戮の限りを尽くしかねない
その恐怖があれば、嘘でも日本に帰属したいと言わざるを得ないだろうよ
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:08:41 ID:3/uHdjRl
ここで肝心な点は
リベラルな朝日の船橋氏でさえ 中国を非難
というところ
俺は朝日読むのが好きなませた小学生だったからすごくよくわかる
要は仙石はとんでもなく国民として少数派なんだよ
おまけにそれが多数派であり 逆は不健全とまで言い切った
若干 話のずれはあっても国民の心はまさに上記発言への不快感に満ちている
センゴクはほんと死んでいいよ
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:09:48 ID:YrCXaceS
150年前に中国なくね?
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:12:20 ID:ylPnvI1I
いつ解散総選挙になるかわからないけど、最長3年後には、日本には
一挙に右傾化政権が誕生するだろう。しばらくの間は、右翼は、国民に
極端に走って嫌われたり、ひいたりされないように、節度を守っていることが重要だ。
そうしたら3年後の右翼政権で、いっきょに 防衛軍 憲法9条廃棄、 核武装議論可
にもっていけるだろう。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:15:04 ID:k07rYYfW
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:16:36 ID:pbGh1zvb
ID:v6+Jf5xQは小説を書くべき
>>70,71
遺伝病なんだよ。
チョソって名前の。
84 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [] :2010/11/12(金) 03:59:40 ID:v6+Jf5xQ
日本人には同胞という概念がないから仲間を助けようとはしない
ただ、他民族を苦しめる行為を娯楽としているという点に関しては日本人共通だから
そういうときだけは行動をともにして野蛮の限りを尽くす
それが日本人の本性だ
87 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [] :2010/11/12(金) 04:03:42 ID:v6+Jf5xQ
>>85 蛮族が暴挙に走らないよう監視するもまたアジア人としての責務
それを放棄させようという日本人の奸計には乗らぬわ
中華人民共和国は革命によって失われた物を他国を侵略することによってチャラにしようとしてるんじゃないかな
>>1-2 のサマリー
もし中国大陸の支配者が日本人だったら今ごろ地球は大日本帝国に統一されていた
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:39:06 ID:JZk/XFHd
でもビデオの公開で嘘がバレ、またしても屈辱の歴史を刻んだと(笑)
チャンコロってのは救いようのない根っからの馬鹿民族だなwww
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:52:09 ID:DKiL/pxn
中国の「敬意」とやらを尊重すれば、沖縄(琉球)のみならず、朝鮮半島も、ベトナムも
ミャンマーも、中国に帰属しなければならなくなるわな。なのに今のところ中国政府が強気
に主張しているのは「尖閣諸島」みたいな島嶼のみ。
政府機関の一研究員が、タブロイド新聞の論文投稿で「沖縄」(琉球)の主権を主張して
いたりするので、よくよく調べれば、朝鮮半島、ベトナム、ミャンマーの主権を主張している
ものもあるかもしれんが。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:53:41 ID:k07rYYfW
>>77 奴らの論理だと「中国はモンゴルの物」ってのも成り立つよなw
法を軽視するのなら、新大陸における白人国家の主権は崩壊するのだがw
無主の地などと言って勝手に自分のものにしたんだから。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 04:58:51 ID:fXzt3es3
イギリス人すげえな。
日本史と中国史よく勉強しているし、文化観も正しい。
維新は、日本にとって革命だし、世界的に見ても凄いことなんだな。
シルクロードや海の向こうからやってくる浮世絵でイメージしていたジパング。
その侍が西洋思想を受け入れ、刀を捨てて、立憲政治・法治国家を整え、工場を作り軍を形成して、ロシアを倒し、アメリカと喧嘩するんだもんな。
一方中国は、イギリスをはじめ、ヨーロッパ各国の餌食に。
戦後も儒教のままだから貢げ・礼を忘れるなと喧嘩を売る。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:04:34 ID:x55eQdru
>>77 日本を屈服できれば
後、インド以外のアジア諸国は怖くもなんともない
ドミノ倒しでシナになびく。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:07:44 ID:y+Xw9PNN
船橋洋一。
能天気な奴だなあ。
かっこつけて、中国の味方です、みたいな態度を取って。
今頃急に反中化して、みっともない。
中国の本性に気づこうとして来なかった人々は、そろそろ退場する潮時だよ。
おいっ、朝鮮人。
> 韓国のソウルに住む国際問題の専門家、 グ・ミンギョ氏はこう指摘する。
> ・・・中国は・・・周辺の王国から貢ぎ物を集めていた。
朝鮮は?
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:15:12 ID:AH5T+JEW
中共は鮮獄にビデオ非公開を厳命してあったので、
「日本が衝突を仕掛けたアル。日本が悪いアル!」
と安心してウソぶっこいてたが、
ミンスの国内統治がgdgdでウソがバレて恥をかかされた訳ね。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:17:15 ID:dQEMruHB
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:20:13 ID:c+sR/frP
尖閣ほしいって言い出したのって近年だろ
それまで何にも言わなかったくせに
>>85 左翼っつか日本人ですらないだろ
ほっとくか生温かく見守ってやりなさい
他人事みたいに言ってるが
150年の屈辱なんて理屈を認め出したら
一番困るのはイギリスだろうがw
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:25:01 ID:hJ0G4u+3
幕末から大金持ちの長州閥が経団連やメディアや政治家使って民主党と中国マンセー
調子に乗って奇兵隊内閣とか名乗ってる菅直人や仙石www
日本人庶民を売ってまで金儲けと権力に執着する最低な連中
日本人が胸を張って誇りを持って生きれる世界を作ろう!
討つべし 長州閥テロリスト集団
石原都知事が会見で話題にだした尖閣諸島・北方領土の話題で推奨映画【氷雪の門】
youtubeにUPされてます。今回の背景を知る上でもより多くの人に
見てもらいたいと思っています。
どうか消される前にこの映画を見てください。
そして良いと思ったら宣伝して下さい。 お願いします。
氷雪の門1
http://www.youtube.com/watch?v=eciE__xMqjE
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:37:36 ID:kyLB3aW+
中国を最初に統一したのはモンゴルの元だからなw
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:37:47 ID:y+Xw9PNN
>中国政府にとっては、150年にわたる屈辱の歴史を覆す活動の一環にほかならない。
この論法だと、中国には中国の特殊な考え方があるから配慮しようって話にしかならない。
歴史の敵討ちみたいな思想は中国だけじゃないだろ。
世界中のどこにでもある。国際法は歴史の敵討ちを認めるのか。認めないだろ。
こんな議論、無効だよ。
1920年に中華民国は「日本帝国八重山郡尖閣列島」って書いた感謝状を
石垣に贈ってるんだよなwww
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 05:55:43 ID:DKiL/pxn
>>82 この期に及んでも中国寄りのスタンスを崩さない、読売の「主筆」(ツネ)
よりはましかも。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:00:44 ID:l1cMWGpP
角栄め…7年も先を行ってやがる
日中共同声明 1972年
米中共同声明 1979年
ただ単に 豊かになったら周辺地域を侵略するってのは
3000年前からなんだが。。。。
>>95 中国は豊かなの?
国内に色々問題ありすぎて、その反感を日本に無理やり向けてるイメージ
だけど
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:14:43 ID:KsWqQXeo
中国の屈辱は日清戦争で負けたことじゃなかったっけ??
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:20:15 ID:qieB3ZyI
早く内戦起きないかなぁ
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:24:30 ID:eSSG6+xH
勝手に自滅した歴史のくせしやがって
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:30:52 ID:7tpyx9o9
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:35:39 ID:8fg6iEXv
ロシア人と中国人は、いずれも中央ユーラシアの草原の道の両端に接続する地域に住んでいる。そのため両国民とも、国民形成以前から繰り返し繰り返し、
草原の遊牧民の侵入と支配を受けて、その深刻な影響の結果、現在の姿を取った。長い長い間、ロシアでも中国でも、支配階級は外来者であり、
ロシア人とか中国人とかいうのは、被支配階級の総称に過ぎなかった。そのためロシア人にも中国人にも、無責任・無秩序を好むアナーキックな性格が
濃厚であり、強権をもって抑圧されなければ秩序を守ろうとはしない。こうした性格は、個人の自発性と責任観念を前提とする資本主義には向いていない。
これもモンゴル帝国の支配の後遺症である。
『世界史の誕生』岡田英弘 筑摩書房
単に法の問題だろ。
日本が開国以後に日本近海の無人島の領有宣言を地道にやっていなかったら、
アルゼンチン傍のフォークランドみたいに、欧米が領有する島に日本が囲まれたわ。
EEZも細切れ。
尖閣諸島もボンヤリしていたら、清ではなく欧米の物になりかねなかった。
ならなくとも、ブラフで領有宣言されたりして、何らかの譲歩を迫られたとかあり得るだろ。
島国の日本にとっては周辺の島の領有は死活問題。真剣さが違う。
大陸に広大な領土を持ち、他国を見下していた清朝政府の油断が原因。
アヘン戦争に負けた時点で国際法の支配下に完全に組み込まれてしまった。
勝っていれば東アジアは華夷秩序や中華思想で運営できたかもな。
屈辱の歴史を覆すとは、国際法から華夷秩序に戻したいと言う我儘。世界平和への挑戦。
負け続けた歴史は覆らない。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:44:57 ID:3icpuYmg
敬意だけをもとめる我が侭反日小皇帝ですね
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:48:06 ID:tHiqMmMf
>>1 尖閣で争いたいなら、中国は国際法廷の場に出てみたらどうなんだ?
どうせそんなことできる度胸もねえくせにw
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:48:51 ID:8fg6iEXv
モンゴル高原の遊牧帝国は、トルコ帝国からウイグル帝国へと、常に隋・唐時代の中国にとって脅威の源であり続けた。
ことにキタイ(契丹)帝国は、九三六年の燕雲十六州の割譲以来、五代・宋の中国に対して優位に立っており、
一〇〇四年の檀州の和約によって、キタイの宋に対する優位は確定した。
この形勢は、中国人のアイデンティティに、決定的変化を引き起こした。もともと中国というものは、皇帝を中心とする世界のことであり、
皇帝の治める都市に住んで、皇帝が制定した漢字を使う人が中国人であり、出身の種族には関係がなかった。
さらに「中国人」という用語すらなく、秦代には「秦人」であり、漢代には「漢人」であり、三国時代には「魏人」、「呉人」「蜀人」であり、
晋代には「晋人」であった。これらはすべて、皇帝に属する人という意味で、種族の観念を含まなかった。
そこへ五胡十六国の乱が起こって、三六年に晋朝がいったん滅亡し、皇帝制度が消滅した。この時から中国では、
遊牧民出身の王朝の支配が切れ目なく続いたために、中国人といえば被支配階級を意味することになってしまった。
隋も唐も鮮卑の王朝であり、五代に入っても後唐・後晋・後漢とトルコ人の王朝が続いた。やっと宋にになって、
中国人の王朝が六百年ぶりに中国を統一したやさきに、宋代の中国人は、高梁河の敗戦と?州の和約の屈辱によって、
遊牧帝国の系列に属するキタイの優位を承認しなければならなかったのである。
この情勢が、すでに六百年の非中国人王朝の支配下で傷ついていた中国人の自尊心に、さらなる打撃を加えた。
「中国人」はここに及んで種族の観念になり、われわれ中国人は武力では「夷狄」に劣るが、文化では「夷狄」に勝るのだと主張したがるようになった。
この主張がいわゆる「中華思想」であるが、この主張は事実に反する。どんな社会でも、支配階級のほうが被支配階級よりも高い生活水準を享受し、
従って文化の程度も高いことは当たり前である。どの時代の中国においても、支配階級の「夷狄」のほうが、被支配階級の中国人よりも文化において
優っていたのである。中華思想は、中国人の病的な劣等意識の産物であるが、この中華思想を歴史によって正当化し、
中国人の優越性を証明しようとしたものが、末の政治家司馬光(一〇一九(二〇八六)の著書『資治通鑑』である。
『世界史の誕生』岡田英弘 筑摩書房
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 06:51:29 ID:sVdQnS4l
例のデビッド・ピリング記者か
なかなかいい記事だと思うけどな。
つまり、中国は国際法で守られるべき世界より中華秩序が守られる世界が正しいと希求してるってことだろ。
だから中国と退治するときには、国際法的な誤りを指摘しても無駄なんであって
中国が世界に発信してる中華意識に基づいた情報そのものを否定してつぶしていく必要がある。
様々な状況で使われてる「中国四千年の歴史」などという戯れ言から正してゆく。
中国が清やそれ以前の王朝の地図を持ち出してきた場合、記述内容の正誤を争う以前に
「それは中国建国以前の他国のものである。」と取り合わない。
あらゆる場面で、中国を建国たかだか60年の新興国として扱う。という基本戦略から始めるべき。
>>1-2 お前、もうちょっと勉強してから書けよ。
> あんな小さな岩の所有権がこれほどの大問題に発展するのは、一体なぜなのだろうか。確かに、
> 戦略的に重要な問題がからんでいる面はある。
> 海底には石油や天然ガスが豊富に埋まっている可能性もある。重要な航路にも近い。
> だが、この争いの核心を理解するためには、・・・・
だからそれが全てなんだよ。
勝手に理由を追加すんな
もし尖閣に石油がなかったら、中国は領有権など主張しとらん
> 中国政府はこれらの島が、明の時代(1368〜1644年)から中国の一部だと主張している。
> 当時の数カ国の様子を描いた複数の地図が、明のものだったことを示しているという。
文献に出てるのは、琉球の朝貢使節の道案内で知った島のことだ。
だからそれはあくまで琉球の島という意識で記述してるにすぎない。
これが中国の島になるんなら、
魏志倭人伝の記述により、壱岐も対馬も中国領になっちゃうだろ
なにしろ文字や記録は中国で先に発展してるんだから。
明らかに事実に反する中国の言い分を書くな。
> また、尖閣諸島は台湾の一部ではなく沖縄から支配していたとしており、1971年の沖縄返還をもって
> 日本に返還されたと主張している。
勝手に主張してるんじゃなくて、実際に返還されてるだろ。緯度経度まで明示して尖閣は日本に返ってる。
「当時の人々には主権という概念はあまりなく、宗主権という概念があった」。
> そのため中国は、後に日本に併合されて沖縄となった琉球など、周辺の王国から貢ぎ物を集めていた。
朝貢してたら中国の領土だということになるんなら、
朝鮮もベトナムもモンゴルもミャンマーもタイも中国領になってしまうだろ。
> 中国政府にとっては、尖閣諸島を巡る論争は南シナ海の似たような争いと並び、150年にわたる屈辱の歴史を
> 覆す活動の一環にほかならない。
嘘を書くな嘘を。米国の施政権下に置かれてた時も、一度も抗議してないし、
中国の内部地図では日本領となって日本名で書かれてたし、
中華民国から日本尖閣への感謝状まである。
領土主張始めたのは石油があると分かってからだ。
だから屈辱回復運動じゃない
> 中国にとっては敬意の問題だ。
違うっつうの。
こいつの代弁してる中国の理屈が通るんなら、
東アジアでは、いついかなる時でも、中国が領有権を主張すれば、どんな領土でもそれは中国のものになるってことだ。
話にならん。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 07:02:10 ID:gMuUz+8A
中国人てずっと惨めな生活送ってたんじゃないの?
150年じゃ効かないでしょ?
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 07:06:27 ID:gMuUz+8A
中国って国名は何時から使うようになったの?
>>110 文化的なピークは唐でしたね。
それすら日本にとっては「つきあいきれない」でしたけどww
なにせ本物の人食い人種ですから。
>>1 は?150年!?
尖閣周辺に資源が眠っているのがわかって30年、屈辱じゃなくて嫉妬の歴史だろうが!
>>108 私も近いこと考えていた。
共産主義でもなきゃ資本主義でもない国だからね。
>>112 1912年1月1日が中華民国建国の日となってるから、そのあたり。
ただし、単に国名が清から中華民国と変更されただけではない。
清は満州族の国家であり中華民国は漢民族の国家で、存在する土地が重複してるだけであって国家の連続性
はない。
何を言ってんだこいつは。
だったらなんで清の時代から明確に自国領だったのに、
軍事力でロシアに奪われた沿海州の領有権は、
最近のロシアとの国境交渉の中で最終的に捨てたんだ?
資源がないからだろ。
言ってることに論理性が全くないよ。
まるで出鱈目だ。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 07:36:41 ID:+AXPAjn8
解決方法は以下のいずれかしかない。
1) 戦争で決着をつける
2) 尖閣諸島を分割し、日中で国境を確定する
3) 永遠に争い続ける
かつて中国領だったことが明白な沿海州ですら捨ててるのに、
これまで一度たりと自国領だったことも、
自国民が足を踏み入れたこともない尖閣諸島が中国の領土に成り得るのか?
馬鹿なこと言ってんじゃねーよ。
屁理屈こねまわすなって。
>>119 日本領で決着だ。
もしくは、
国際司法裁判所で決着
中国人は最近では「沖縄も中国領アルヨ!」って言うようになってるからな。
>>1 台湾を化外の地といって放棄したのはどこのどいつだよ。
宗主国を気取るのなら、そもそもアヘン戦争で負けるなよ。
所詮その程度の国だということを自覚しろ。
もっとも、朝鮮は中国領でいいと思うけどwww
済州島の海域で石油が出たら、
実は済州島は中国の領土だった、元の時代に領有していた、
元寇の時には海軍基地に使っている、
なにより朝鮮は中国の朝貢国だった、
そんな理屈が成り立つし、
西沙諸島は石油が出るから文句なしに中国領だ、
なぜならベトナムは中国の朝貢国だったのだから、
そうやって中国はあらゆる土地や島の領有権を主張することが可能になる
馬鹿らしくてまともに受け取る価値もない
朝貢するということは中国の領土であるということじゃないんだよ
それこそ東アジアの華夷秩序の意味を理解できてない
何もわかってない西洋人が、生半可にアジアの知識を仕入れて
自慢げに分かったようなこと書いてるにすぎない記事だ
中国人ってさ、あんなコキントウとかゆう
じじいが独裁してるような自分達の政府が
どうかしてるってことに気づかないのか?
コキントウの金魚の糞かよw
意外とまともな記事
中国は岩だらけの島だからこれまで領有主張しなかったんじゃないんだよ、
今まさに人の住まない岩だらけの島になってるから
石油埋蔵の事実によって領有主張するようになったのが中国だ。
日本が編入して以降は、日本の漁民などが商売で数百人も住んでいた。
人が居なくなったのは第二次大戦で、戦火から逃れるためだ。
日本人が住んでた時には日本領だとみなしてたから、
中国領事館から日本領土とみなした上での感謝状が送られている。
もしそのまま日本人が数百人住み続けてたら中国は領有権など主張できてないよ。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 07:56:58 ID:gTFsg8iU
遅れた理由、150年のうち60年は中国共産党の失政なんですけど
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:02:08 ID:y2cqCusM
屈辱屈辱いうけど
見下している相手にされたから屈辱なんだよね
中国も朝鮮、基本的日本を侮辱したいのが、よくわかるわ
西沙諸島や尖閣諸島は石油が出る。
しかも誰も住んでない岩だらけの島だ。
これなら盗める、
それが中国の発想だ。
しかし沿海州や沖縄が人が住んでるから、
軍事侵攻した侵略とみなされてさすがに無理、
だから諦める、それが中国の発想だよ。
これは韓国が、サンフランシスコ講和条約の時に、
漁業・経済水域確保のため日本に放棄させようとしてできなかった竹島をその後に侵略したが、
同じく放棄させようとした対馬には侵略できなかったのと同じだ。
無人島か有人島かの違いだよ。
もし対馬が無人島だったら竹島と同じように、確実に侵略占領されてただろう。
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:03:49 ID:VwTp8EFn
>>108 同意。
少しずつ実行中(公共の場でやや聞こえる大きさで言ったり)してる。
131訂正
しかし沿海州や沖縄は人が住んでるから、
軍事侵攻したら侵略とみなされてさすがに無理、
しかし、韓国がやたらまともな国に見えてきた今日この頃だな。
シナの日本に対する羨望と嫉妬か。
日本人に憧れてるんかな?
138 :
赤羽共同募金運動 ◆FHrkL0xbC6 :2010/11/12(金) 08:11:44 ID:RhhZwTFO
>>134 韓国がまとも?あの国がまともになった時があったか?金克昌w
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:18:46 ID:ay12NYwr
無知白人がしたり顔で駄文書き散らしてんじゃねえよ
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:20:23 ID:qMZFA25q
234:名無しの歩き方@お腹いっぱい。 :2010/11/12(金) 05:13:50 ID:VqDfxKWBO
190:('A`) :2010/11/12(金) 02:40:11 O
>>179いろいろあるよな… 拡散してくれ!
660:名無しさん@3周年 :2010/11/12(金) 01:04:27 ID:WrFtiVOo
大変だ!
新潟が中国に乗っ取られる!
5000坪の万代小学校跡地を中国に売り渡していいのか?
お人好しで売国奴の市長!
大変だ!
新潟市民は黙っていていいのか?
新潟県民は黙っていていいのか?
日本国民は黙っていていいのか?
大変だ!
選挙公報を見て、現市長のぼんぼん息子ぽさに驚愕!
プロフィールの出身校には、何と上智大学の他、付属小・
中、県高まで載せている。
自分はエリートと自慢したいのか?
アジェンダが見えてこない広報。
誰のための市長選か?
自分の名声を高めるためだけ?
何も実のある改革を行っていない市長。
やったことは、無駄なイベント、無駄な市役所改革。
行政革新度調査で全国4番目、市職員数も全国4番目?
無駄が多過ぎる新潟市政。
どこが市民派市長?
自分のための市政改革?
対抗馬も共産党推薦では問題ならず。
新潟には、坂本龍馬のような人物が現れないのか?
>もし、中国がこのような振る舞いを続けるのであれば、中国とは長い、長い闘争を
続ける以外ないという覚悟を私たちは持つことになるでしょう」
朝日がこれ載せたの?
あの朝日が?
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:23:49 ID:VwTp8EFn
仙谷ショック
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:27:06 ID:fFoicwX/
>>3 毛沢東だけでも、もっと殺してるだろwwwww
144 :
141:2010/11/12(金) 08:35:43 ID:lGdycSKW
>中国がこのような振る舞いを続けるのであれば
続けるのはとりあえず絶対間違いない。
朝日すらこう書くようになったことにかなり驚いた
古代に、韓国と日本で手を組んで中国人の横暴に対抗してきたという
歴史が、何かすごい現実味を帯びてくる最近の東アジアの状況だねえ。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:42:40 ID:lIa6Pn5u
中国とロシアと韓国には国際法は通用しないということを無視している馬鹿な日本人。
ほんと日本人は無能で知恵足らずだな。もっと隣国を勉強しろよ。
軍事力あるのみだな。
>>1 仮にそうだとしても、今、現在の中国人に敬意を払い得るか、という疑問。
先祖の資産(と称するもの)の上に胡座をかいて「俺に敬意を払え」と言う人間に、誰が敬意を払うのか。
そもそもテメーラは一遍デフォルトして、他人の援助で今有る資産を得たんじゃねーか。
それは、祖先から不断に引き継いだモノじゃねーし。
英国人なのかな?
訳に若干の不安があるものの、できるだけ中立的に正確に記述しようと務めてはいる。
ただやはり自国の政治経済の上にたった味方をしないわけにはいかないという点と、
学術文でない以上当然ながら両国関係の歴史の見方は表面をなぞっただけだが、
やはり欧州という点で限界はある。
>また、偉大な国家になるためには帝国を手に入れなければならないという西側の考えも取り入れた。
>それが日本を地域における拡張主義という悲劇的な軍事行動へと向かわせることになった。
日本の帝国は大昔からの事で、日支ともこれを認めあい、相互に適度なめんつゆ合戦を行っていた。
現代につながる幕府解体は、清国の悲劇は日本の悲劇から始まる。その欧米列強から自国を守る
ためにアジアに欧州に対応できる同盟国を作るという流れが、日本の一方の方針を構成して、半島
での日清戦争につながる。そこにも清国の不法とめんつゆからの無理解さがあり日本人を苛立させた。
これは後の英国が深く係わる満州事変から現代、そして今回の事件にもつながる。
>150年にわたる屈辱の歴史を覆す活動の一環
つまり、これはアジアから出て行かされた英国人にも言える事で、同類相憐れむという空気が
記事に若干見えるというか覆っている。英国人向けだから当然といえば当然である。
>敬意 w
中華帝の中華めんつゆを言ってんだろう。
またみんなでスプーンで飲む時代がきたが、麺汁は飲むものであるが腐った麺汁は飲めない。
これは欧米といえど同じだろ。音を発てて飲むか、たてないかの文化の違いもある。
前のスプーンの時に一気に丼を傾けてズルズル飲んだ時も有った。欧米人はさぞ不快だったろう。
それは両国の歴史文化の深さに関係があり、極力脱しなければ、またきた道を歩む。
ポッポミンスの共同体どうのこうのであり、日本マスコミは小僧で協賛した。
別スレでの北を閉じ南西に開く「新江戸(桃山)時代」は、歴史が示す一つの解決である。
>中国は自国の領有権主張を、この地域を西側(および、その継子である日本)が
>めちゃくちゃにする前の状態に戻すことによって
>歴史上の過ちを正すという大きな使命の一環としてとらえている。
やはり最終的には日本のみならず、
欧米と戦わないと気が済まないような空気だな
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 08:53:59 ID:h6PVBwXt
あまり昔に遡ると・・・
アメリカはネイティブアメリカンの物だし、オーストラリアはアボリジニの物だし、
ニュージーランドはマオリの物だし、南米は・・・・・
そんな昔に戻りたいなら三国志みたいな群雄割拠の時代まで戻っちまえよ
中国人同士の不毛な争いを楽しく見学してやるよ
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 09:12:34 ID:fS68kgsN
>>23 Correct answer: West Korea
中国人の「中華思想」をどうにかして欲しいお。
まぁ、中国がいくつかに分割してくれない限り、無理そうではあるが…
>あんな小さな岩の所有権
こいつが尖閣諸島についてろくに知らないということはわかった。
人も住んでたし工場もあったんですが。
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 09:41:24 ID:VvNsGTa1
>>149 結局はソコなんだよ…
中国はここ150年間、白人文明にコケにされ続けてきた歴史に対して
リターンマッチをしようとしてるだけ
そして、日本に対して、中華の軍門で闘うか、真っ先に中華の血祭りにされるかの「ショウ・ザ・フラッグ」を強要した訳で、ここで軍門に降りたい民主派と西側に付きたい多数の国民の意志乖離がハッキリしてきた訳さ…
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 09:47:59 ID:sL8ZY2sf
>>155 リターンマッチ?
だったらチベットやウイグルにもそれを許すべきだな。
やたら周りを侵略して国土をどんどん増やした時代を是とするなら、
侵略されたほうが何をしても文句を言う資格はない。
>>149 必要とあれば戦うんだろうけど、基本は「中華」が成立すればいいんだよ。
戦争はそのためのツールの一つであるだけ。
150年の屈辱の歴史の返上 って、そうなのかなちょっと懐疑的。
南沙/西沙諸島を見れば、そんなセンチメンタリズムで動いているようには思えんが。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:00:41 ID:VvNsGTa1
>>156 >だったらチベットやウイグルにもそれを許すべきだな
チベット人がやりたいかどうかの意志がある以前に、現状ではその実力がないしそう認識してるが、
華人は少なくとも、自分達はソレが出来ると自信を持ってる
まぁ中国が世界帝国として世界に仕返しする為には、まず第一に日本を直接間接問わずに支配下に置く事が絶対条件なのは確かなんだよ…
逆に言えば、尖閣すら奪えなかったら、その瞬間に世界帝国の野望は破綻する訳で…だから必死なんよ…
>>2 > どちらの主張に分があるのか、筆者の見解を示すつもりはない。ただ、ここには
> もっと深い問題があるのではないかという気がする。
一記者の見解なんかどーでもいい、つーか「示すつもりはない」って言っておきながら、
「見解」よりなおいい加減で無責任な「印象」をひけらかしてるじゃねえか。
「国際法に照らした場合、とちらの主張が正当か」を分析すればすぐ決着が付く話。
フィナンシャルタイムズは、イギリス人がそこいらで受け取るチラシの裏程度かよ。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:03:44 ID:RkPBBL8z
ファイナンシャルタイムでも、「ネチズン」なんて単語を使うようになったのか?
朝鮮スラングだと思っていたのに。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:08:43 ID:sL8ZY2sf
>>158 話がおかしいぞ。
尖閣程度で必死になってる時点で能力がないのは明白じゃねーか。
1はおもしろおかしいファンタジーにすぎん。
だいたい中国なんて一枚岩であるはずもない。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:13:40 ID:VvNsGTa1
>>157 中華を成立させるだけなら、今でも十二分に中華は復権してるよ…
問題はこの「中華」とやらが西側のご都合で簡単に揺らぐ不安定な代物なのが問題な訳で…
だから連中は中華の千年帝国を建設するのに必死なんよ…
まぁ具体的には彼らの力の源泉が沿岸工業・商業地域である以上、その柔らかい下腹を守る為にも、台湾・沖縄を奪い、東シナ海の制海権掌握=内海化をするのは絶対条件
次に、ドイツの東方植民ならぬ、南方の華僑の進出を口実とした、「生存圏の拡大」で東南アジアへの影響力拡大・進攻とアメリカの影響を駆逐が次の一手
そして、西太平洋を押さえる為には日本列島の掌握…
彼らの中華帝国の野心を満たす為には最低限はそこまでは必要だろうよ…
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:18:34 ID:zmVFZ7DN
>>1 イギリスの新聞を使って印象操作か
日経は、することがあざといな
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:20:59 ID:VvNsGTa1
>>161 >話がおかしいぞ。
>尖閣程度で必死になってる時点で能力がないのは明白じゃねーか
本当にそう思うか?
ほんの数週間前まで尖閣が盗られ、沖縄が占領前夜の危機ってまで騒がれてたのを忘れたのか?
今回の日本側が(現在に於いては)多少有利なのって、レアメタル問題をはじめとした西側に余計な警戒心を余計なタイミングで発したのが原因…
例えて言うなら、沖縄強奪って詰め将棋で、日本は詰む寸前だったのが、中国側の単純な手順ミスで投了にならなかったってだけのラッキーに過ぎない訳よ…
>>160 「ネチズン」はアメリカ発祥だが、日本ではあまり定着していない。
自称「IT大国」、韓国のメディアはこれを多用する傾向がある。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:38:36 ID:zmVFZ7DN
ID:VvNsGTa1
キムチ臭い・・・
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 10:39:14 ID:JcuMtldS
中国がいにしえの華夷秩序の復活を願望しているというのは的外れでもないだろう
自分が東アジアの親分として返り咲く時に目障りな格上の日本の足を引っ張る目的で反日史観に手を出したのが、
今になって災いとなったのが誤算だっただけで
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:00:45 ID:VvNsGTa1
>>166 なんでもキムチにすんなバァカw
漏れが言いたいのはこっち(日本)には日本の都合があり、中国には中国の都合があるってだけの話、そして中国人は中国の都合が実現出来るチャンスを得たと勘違いしてると言いたいだけ
だけど、中国の都合の為に日本が中国に降る必要はないし、また日本がしっかりしていれば中国の野心は成功しない訳よ…
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:02:11 ID:AD66QO0v
>>165 ネチズンて日本人には言いにくいし、語感のイメージが固いから定着なんてしないだろうね
>>169 俺が定着させてやる!
ネチズンネチズンネチズンズン!
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:21:57 ID:JcuMtldS
日本人の言語感覚ではかなりカッコ悪い造語だから定着しないよ
カッコ悪いと思う肩書きを歓迎する奴は少ないからな
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:25:36 ID:cHavhzos
何いってんだこいつ。それならアメリカはインディアンに、オーストラリアはアボリニジーにかえせよ。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:26:09 ID:sL8ZY2sf
>>164 はあ?
そんな話は知らんな。
だいたい中国には日本に侵攻するほどの軍事力はない。
おまいが言うように中国は勘違いしてるだけだ。
そして中国国内での権力闘争が今回の尖閣問題になったという視点が
完全に欠落してる。
中国とは一定の距離を置くのが聖徳太子以来の国是だよ。
それを満州国の建設で誤ったんだがその後遺症がまだ残っている、仙谷とかにね。
元の政策に戻るのが吉。おかげで1000年以上旨くやってこれたんだから。
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:34:20 ID:LEATb/rs
>>1 法VS敬意 ってバカか?
くだらねぇ 特アの 敬意 とやらに付き合ういわれは一切無い
法的に日本領
蛇足だが
チョンがケチつける日本海の名称も
バカ臭いその 敬意 とやら
腐った特アの 敬意
国際法の下、冷酷に無慈悲に踏み潰すのみ
>どちらの主張に分があるのか、筆者の見解を示すつもりはない。
それを示すのがマスコミの仕事でしょ
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:44:21 ID:l26a/hvg
1の論法なら中国はモンゴルの領土だろwwwwwwwwwwwwwwwww
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:47:32 ID:EdjOAoc7
150年にわたる......清の乾隆帝に文句言えw
コイツが調子こいて「中国以外は下郎」ってサウザーみてえなこと言ったから
世界から完全に遅れたんだからよ。(乾隆帝は内政だけなら名君なんだけどな)
条約で全て解決済みで金も払ったのに。
これ以上望むならまた戦争?
>>178 乾隆帝は中国の伝統的世界観に従っただけ。
毛沢東も中国の伝統的世界観から逃れられなかった。
これを壊さない限り中国に安定した未来はないと思うよ。
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 11:50:23 ID:Pe0azEry
自分にとって、唯、都合よく解釈するだけ、ご都合主義の歴史教科書が
その証、一歩譲れば数歩前進してくるのが、特定アジアのDNAである。
この記事のミソは大元の記事がイギリス云々はおいておいて
日経が出している
ってところじゃね?
対中ビジネスを散々煽ったのは日経
清朝の皇帝が公文書で領有を否定してるというのに。ヒックリ返すなら 先にチベットを独立させないといかんだろうが。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 12:08:57 ID:R8Xsh8XF
シナは大陸から数キロ先にある金門、馬祖島さえ台湾領と認めて解放しない。
尖閣は敬意の問題でなく単なる言いがかりだということが分かる。
> また、尖閣諸島は台湾の一部ではなく沖縄から支配していたとしており、1971年の沖縄返還をもって日本に返還されたと主張
している。
この馬鹿記者、本気か?
ほとんどキチガイみたいな主張をしている記者だが、自分は中立を主張してるところがおこがましい。
デタラメばかり、ここまで酷いのも珍しい。
> 中国専門の歴史家であるジョナサン・フェンビー氏は、帝政中国と尖閣諸島(釣魚島)との関係は次のようなものだったと推測
>している。「岩だらけの島に対する実践的な主権行使といったことは、問題とされなかっただろう。人々が中国の体制の本質的な
>優位を認める限り、それで十分だった」
だから尖閣を中国が収めてたと誰が認めてたんだ?
明の時代、台湾ですら倭寇が住む土地で、明の正史である明史でに日本領としていた土地だ。
清が台湾を本格的に侵略にかかったのも、日清戦争のほんの十年くらい前。台湾全土を把握してたわけじゃない。
台湾全土が清の領土だったなどデタラメだ。
異なるレンズも何も、1度たりとも台湾や中国が尖閣諸島の領有をした記録もなければ住居・経済活動の痕跡もなかった。
正式な国際手続きを踏んで10年もの調査期間をかけて領土にした土地に文句をいわれる筋合いはない。
清が台湾を自国の台湾省としたのは日清戦争終結の10年前の1885年、フランスへの威嚇の為の台湾侵略だった。
それまでは、蛮族・倭寇の住む土地として明確な領有を示さず、ごく一部の住民から朝貢を受けていたに過ぎない。
1871年宮古島島民遭難事件では、清が明確に台湾の領有を否定し、1974年に日本が台湾へ出兵している。
それでも、もちろん清からの抗議などはない。
日本が尖閣諸島の領有を調べ始めたのもこの時、1885年から中国が台湾を侵略し始めたからだ。
その時に清から抗議は何も受けていない。
1885年の歴史的事実を見れば、どこをどう見ても、尖閣諸島は公正な手段で領有したとしか思えない。
>>187 >1974年に日本が台湾へ出兵している。
お前の脳みそは腐ったキムチか?
>>188 スマンな、1874年の間違いだよ。宮古島島民遭難事件の話をしているんだから、時系列みれば明らかだろ。
くだらん揚げ足をとるなよ。腐った毒餃子野郎。
大体近代で確定したのに何で明の時代なんか持ち出してくんだよ
だったら中国はモンゴルの物だろうが
あふぉかこいつは
>>190 とういか明の時代、台湾に国なんてなかった。
多くの部族に別れた原住民と、日本や明を始め色々な国の人間、主に倭寇の本拠地だった。
当時、織田信長も台湾へ属国になるよう使者を送ったが、肝心の国自体がないので諦めている。
明は明で、そんな土地だから日本領土で関係ないという体裁をとり、明の正史にも日本領と記述してある。
治める国の無かった明の時代の台湾で、尖閣諸島が台湾領だったなどと主張すること自体馬鹿げてる。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:17:43 ID:x55eQdru
>>1 「今ごろになってイタリアが『旧ローマ帝国領の回復要求』を言い出したら、
お国のイギリスやフランス、ドイツやスペインの人々はは何と反応しますか?
多分、私たち日本人と同じだと思いますよ。」
とでも説明してやればいいのに。
日本人記者からどーゆーレクチャーを受けてるんだろ?
「拡張主義という悲劇的な軍事行動」なんて言う時点で日経も底が知れてるな
外国ではリベラル=左寄り
です
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:21:30 ID:D/fiwgKS
>>191 日清戦争で割譲するときに、清は無関心だったもの。「あんなも
お荷物だから、差し上げますよ」という姿勢だったのにねww
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:22:38 ID:G+dLuF8P
>>1 中国が言う以前から、昔から石垣島民の漁場だったとか言うのは無視するみたいだね
ろくな記事ではないな。
西洋思想によってあの地域を主張してるだけではないんだがな。
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:24:18 ID:4tB1nU6A
しかし、尖閣諸島は地理的に日本領土とは無理があると思うんだが?
>>192 「付け加えると、当時のローマ人とイタリア人が別であるのと同じく、今の中国人は昔の中国人ではありません」
も追加でww
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:24:48 ID:G+dLuF8P
なんで、この事件で石垣島民が怒ってたのかを知れば解るのに。
所詮、地球の裏で掻い摘んだ知識で書き上げたって感じだな。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:25:44 ID:4tB1nU6A
>>195 それは日本からの賠償問題を避けるための方便で領有権は全く放棄していなかったと言うのが近年の解釈だぞ?
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:26:58 ID:G+dLuF8P
>>197 それは、お前が地理に対して無知で馬鹿だからだろう。
あまり気にすることは無い。そろそろ中国に帰国したらよい。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:28:16 ID:4tB1nU6A
>>201 俺は韓国籍だよ。だからこの問題では中立的な意見が言えるんだが?
リベラルな朝日〜でちょっとワロタ
>>202 竹島を侵略してるシナの手先1号に用は無い。
帰国しろ。
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:29:36 ID:G+dLuF8P
>>202 だと思った。無知な発言は、全く中立では無いな。
無知なら黙っておいた方が良い
>>202 君の弁でいくとアラスカって地理的にカナダじゃない?
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:30:57 ID:KE9H53xV
自民党は長期政権すぎるからフレッシュな民主党に政権交代しろと
馬鹿みたいに騒いでいたピリング記者
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:31:53 ID:w+J0rjc8
地理的にも歴史的にも朝鮮半島って中国だよね
>>200 でも公に「台湾は領土ではない」って言っちゃったんですから、もうダメですね。
日本の併合統治も経たことですし、中国領であるという主張は通りません。
めでたしめでたし。
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 13:35:49 ID:JcuMtldS
地理的にどんな感想を持つのかは各自の勝手だが、
領土を確定する根拠とは関係ない
領土を確定するのは最終的に有効な条約の規定だけだ
例えば今後の日本と韓国が済州島を日本領と定める条約を提携したなら、
済州島は日本領となるのだよ
尖閣諸島が日本領である事に文句があるなら、その根拠となる条約を出せば良いだけだ
ロシア、中国、韓国と領土主張してくる国にロクなところねぇよなww
地理的に??
普通に地図見れば、どう見ても尖閣は沖縄の一部だろ。
尖閣・与那国・石垣・宮古島で円が書ける。
台湾など一番端の岬から行けばかろうじて、それらの島々と近い距離だというだけ。
どう贔屓目に見ても古来から沖縄県(琉球)のアクセスの方が多い場所だな。
>>200 >
>>195 > それは日本からの賠償問題を避けるための方便で領有権は全く放棄していなかったと言うのが近年の解釈だぞ?
>
そんな事知るか、ボケ
>あんな小さな岩の所有権
また沖ノ鳥島と間違えてるのか
>>197 国際法は地理は関係無いな。
フォークランド知ってるよな
中国は、たかだか数十年の歴史しかなく、歴代の国は民族が違うのに
何故 数千年続いていると 嘘を つくのか ?
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 14:38:10 ID:Me6DVF47
>日本にとって、これは法の問題であり、中国にとっては敬意の問題だ。
法を破って「敬意」を求める者は やくざ です。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 14:39:58 ID:B6cRrVJ2
〉〉スケートボードに乗るブルドッグを撮影した40秒ほどの動画「Tyson the skateboarding dog」の閲覧者数に肉薄する勢いである。
こう書かれると全く勢いを感じないなw
そもそも、明の始まる600年以上前の隋時代から明時代まで台湾を「琉球」と呼び、
明の正史である明史では、「台湾(鶏龍国)は日本に属する」と書いてるのに、
尖閣諸島が明時代から台湾なので中国領だというのは無理がありすぎ。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 15:08:13 ID:7tpyx9o9
記者にこれを読ませたい。外務省の尖閣領有基本見解です。
英語サイトに拡散してください。
中国のデマが幅をきかせているようなので。
The Basic View on the Sovereignty over the Senkaku Islands
From 1885 on, surveys of the Senkaku Islandss had been
thoroughly made by the Government of Japan through the agencies of
Okinawa Prefecture and by way of other methods.
Through these surveys, it was confirmed that the Senkaku Islands
had been uninhabited and showed no trace of having been under
the control of China. Based on this confirmation,
the Government of Japan made a Cabinet Decision on 14 January 1895
to erect a marker on the Islands to formally incorporate the Senkaku Islands into the territory of Japan.
Since then, the Senkaku Islands have continuously remained
as an integral part of the Nansei Shoto Islands
which are the territory of Japan.
These islands were neither part of Taiwan nor part of
the Pescadores Islands which were ceded to Japan
from the Qing Dynasty of China in accordance with Article II
of the Treaty of Shimonoseki which came into effect in May of 1895.
Accordingly, the Senkaku Islands are not included in the territory
which Japan renounced under Article II of
the San Francisco Peace Treaty.
The Senkaku Islands have been placed under the administration
of the United States of America as part of the Nansei Shoto Islands,
in accordance with Article III of the said treaty,
and are included in the area, the administrative rights over
which were reverted to Japan in accordance with the Agreement
Between Japan and the United States of America Concerning
the Ryukyu Islands and the Daito Islands signed on 17 June 1971.
The facts outlined herein clearly indicate the status of
the Senkaku Islands being part of the territory of Japan.
The fact that China expressed no objection to the status of
the Islands being under the administration of the United States
under Article III of the San Francisco Peace Treaty
clearly indicates that China did not consider the Senkaku Islands
as part of Taiwan. It was not until the latter half of 1970,
when the question of the development of petroleum resources
on the continental shelf of the East China Sea came to the surface,
that the Government of China and Taiwan authorities began to raise
questions regarding the Senkaku Islands.
Furthermore, none of the points raised by the Government of China
as "historic, geographic or geological" evidence provide valid
grounds, in light of international law, to support China's arguments
regarding the Senkaku Islands.
時計の針を最盛期に戻して国際法のない時代を望む中国。
224 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 15:11:22 ID:7V0XNlcX
要するに、自分は過去の世界に生きているんだ!ってことだろ。
今の時を生きられないやつは滅ぶ。例外はない。
残念ながら時間だけはどうしようもないんだよ。
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 15:15:35 ID:gMuUz+8A
>>222 英語でやりあったが無理だったw
日本が日本が日本がって全部日本のせいw
環境汚染で食物が取れないから中国人が日本に行くんだけど
日本の環境のせいで中国人は犯罪人になるんだってさ
もう話が通じないw
>>225 誰と話したんですか?
その反応って中国人でしょ?
中国人なんか相手にしても無意味ですよ。
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 15:20:22 ID:1mKYygYy
「中国が・・・」「中国にとって・・・・」とずいぶん普通に書いてるけど
今の独裁政権ということだから。
独裁体制はもうあまり長く続かないよ。日本はこれまで独裁政権としぶしぶ
つき合って来たけど、もう無理する必要はない。お前なんか嫌いだという
本音を出せばいい。ちゃんと関係をつくるのは、中国が民主化された後でいい。
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/12(金) 15:23:27 ID:gMuUz+8A
>>226 皮肉が通じないから中国人だと思う
まったく無意味だったね
知識はそれなりにあるようだが理論的な話が出来ないんだなw
あれだけ空っぽだと思わなかった
>>228 まともに会話が成立するくらいだったら、あんな国にはなってないと思います。
化外の地に言及したレスが1つしかないとは情けない
外交敗戦!!
尖閣衝突の先にある東シナ海十一月危機 勝股秀通
中央公論 2010年11月号(10月9日発売)
なぜ、中国は尖閣諸島の領有について極めて執拗、かつ強い執念を見せるのか。
周辺の海底に豊富な石油資源が存在する可能性が高いこともあるが、それ以上に、
中国が採用する「近海防御戦略」にとって欠かすことのできない戦略的要衝だからだ。
中国は、日本列島から沖縄・南西諸島、台湾を経てフィリピンに至る「第一列島線」内を
最重要防御海域と定め、伊豆半島から小笠原諸島、グアム、サイパンに至る「第二列島線」
との間で接近阻止(アンチ・アクセス)戦略を採用している。第一列島線から第二列島線
までの間で潜水艦や水上艦で待ち受け、第二列島線を越えて西進してきた敵に対しては、
弾道ミサイルや巡航ミサイルで攻撃する。そのためには、尖閣や南西諸島の存在は極めて
都合が悪く、防衛省幹部は「中国は、離島を無力化するため、最終的には占領、軍事基地化
まで想定している」と指摘する。
なかでも最大の魚釣島は東西約三・五キロ、南北約一キロメートル前後で、三〇〇人規模
の守備隊の配置が可能で、弾道ミサイルや、対艦・対空ミサイルの陣地としての価値は
極めて高い。たとえば、台湾に向けて配備されている弾道ミサイルや対艦・対空ミサイル
の射程は百五十〜五〇〇キロメートルで、それを運び込まれたら、宮古島や石垣島、
沖縄本島までが射程内に入り、周辺海域の行動は大きく制約される。また、最大標高
約三五〇メートルの丘陵にレーダーを設置すれば、半径六〇〇キロメートルに及ぶ海空域
を監視範囲とすることが容易だ。軍事戦略が専門の中国人研究者は、香港紙のインタヴュー
に「尖閣(中国名・釣魚島)が完全に日本の手に落ちれば、中国の海洋戦略は急所を
突かれるに等しい」と、戦略的な意義を強調している。
(略)
改めて、中国が採用する近海防御戦略を考えてみる。彼らは沖縄・南西諸島を第一
列島線と名付け、自分たちの防衛ラインに組み入れているが、中国が一本の線で示す
九州以南の南西諸島には一九〇もの有人島があり、そこには十五〇万を超す日本人
が暮らしていることを忘れてはならない。防衛省幹部が指摘するように、中国が
第一列島島を死守するため、第二列島線までの海空域で作戦を遂行しようとするならば、
まず初めに尖閣諸島のような無人島を奪取し、その後、南西諸島を占領するなりして、
周辺の制海権と制空権を掌握しなければならない。逆に言えば、日本が尖閣諸島を
守るということは、与那国島までの国民と国土を守りきる意志と行動力があるか、
その決意が問われているということだ。
SHOWDOWN(対決)―中国が牙をむく日 [単行本]
ジェド バビン (著), エドワード ティムパーレーク (著), Jed Babbin (原著), Edward Timperlake (原著), 佐藤 耕士 (翻訳)
出版社: 産経新聞出版 (2007/03)
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4902970953 米大統領の側近であった2人の著者はごく近い将来、米中戦争は起こると見ている。では、中国との戦争はどんな
ものが予測されるのか。それには次のシナリオが考えられる。
1.国家統一のための戦争2.第2次朝鮮戦争3.第1次石油戦争4.中日戦争5.世界石油戦争6.「暗殺者の戦棍」戦争、
の6通りである。
中国海軍の犯罪の証拠:ベトナムチュオンサ諸島における惨殺
http://www.youtube.com/watch?v=Gz_mo9lhe0E 5分過ぎ…体を張って岩礁に立つベトナム人に一斉射撃
しかも37mm砲で…これが中国のやり方です。弱い相手には容赦なし…
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/13(土) 02:16:39 ID:eltrPB7O
中国共産党政権が言う「日中友好」の定義とは「小日本は中華主人の命令に絶対服従せよ」というもの。
中国共産党には国際常識である対等関係・相互主義という概念はない。
もう、いい加減に日本人は、日本国内だけで通用する優しさとか謙譲とかで中国と接することをやめる
べきだ。自分の主張をしないで、とりあえず低姿勢でいく様式を国際関係で持ち出してはいけない。
特に中国共産党人相手には「忖度」などという行為は自殺行為に等しい。
中国をギャフンと言わせる13の方法 SAPIO 11月10日号
http://www.shogakukan.co.jp/magazines/detail/_sbook_2300211110 方法1. 身勝手な中華帝国主義を封じ込めるために、米国+ASEANほかと「対中諸国連合」を築くべきです (櫻井よしこ)
方法2. レアアース禁輸などせ怖くない!「逆経済制裁」すれば先に音を上げるのは中国の方だ (吉村麻奈)
方法3. 雇用を支えているのは日本企業 横暴タカリが続くなら中国から工場を引き揚げろ! (宮崎正弘)
方法4. 中国資本による「日本乗っ取り (土地買い漁り)には「外国人土地法」ほか法規制で立ち向かえ (川添恵子)
方法5. 「商標権」までパクる中国から商品・ブランドを守るための企業・自治体戦略 (中島恵)
方法6. 対中経済援助合わせて9000億!いまだに続く「偽装ODA」を即刻中止せよ (青木直人)
方法7. 嫌悪しながら「戦略的パートナー」を演じるロシアのしたたか外交戦術を中国にぶっつけろ (佐藤優)
方法8. 尖閣諸島海域では侵犯中国船を今後もどんどん逮捕することが日本の実効支配の証明になる (田久保忠衛)
方法9. 空母、ステルス戦闘機で強大化する人民解放軍には尖閣諸島の要塞化で対抗する (笹川英夫)
方法10. 胡錦濤VS習近平ほか中国共産党が変える権力闘争を逆手に取って中国を攻めよ (ウィリー・ラム)
方法11. 実は反日運動家は全世界に1000人もいない 慌てず騒がず虚偽は否定し、後は無視しろ (江崎道朗)
方法12. 小澤マリア、蒼井そらが大好きな中国よ お世話になったその手で拳を振り上げるな (安田峰俊)
方法13. 中国は「法治国家」に非ず!「核」「米軍」ほか恫喝カードをこう使え (落合信彦)
>中国にとっては150年にわたる屈辱の歴史を覆す試みなのだ
勘違いと怠け癖と強欲が祟ってイギリスにいいように阿片漬けにされた失態まで含んで日本に八つ当たりされても困る
下らない知ったかの説だね。
中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは、海底に油田があると分ってから。
中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは、海底に油田があると分ってから。
中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは、海底に油田があると分ってから。
これを中国の 「近代史での屈辱感」 で説明できるか?
元々、アヘン喫煙文化があったところだが、量産の目処が立たないために高価なままだった。
そこに目をつけたイギリスが、安く大量に買い付けて供給したら大ブームに
中国のパンフェイ(マフィア)が英商人から買い付けて売りさばいた。
国内小売を統制できんのに、白人嫌いの世論を利用してスタンドプレーに走ったら、アヘン戦争。
ちゃんと日本の台湾統治や満州統治みたいに、政府専売化しての漸禁政策にすりゃよかったのに。
日本でも、戦後の覚せい剤第一次ブームは、戦中在庫の大量放出による値崩れから始まった。
ブームによる濫用によって中毒性が広く知られて、めでたく禁止の運びとなった。
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/20(土) 17:11:38 ID:bhNvX7Jv
「神」持たぬ民は、結局は自らの欲望の餌食になる。
もうすぐ新たな屈辱にまみれる日が来るぜw
>>235 阿片戦争で負けたのは支那人ではなくそのご主人様だった満州人。
満州人の奴隷にすぎなかった支那人風情には屈辱を感じる資格すらありません。
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/20(土) 20:49:34 ID:fiCeXiAn
ほとんど異民族支配王朝だったよな、中国。
4000年の歴史なんて、大嘘だしな。
おまいらが一番馬鹿にする獣篇のついた民族が、おまいらの正体だ。
242 :
チャイナ女性:2010/11/21(日) 00:06:02 ID:2o4vwD7B
>>218 >>241
中国の古代史:
夏(紀元前2070年-紀元前1600年)、商(紀元前1600年~紀元前1046年)
周(紀元前1046年~紀元前256年)、秦(紀元前221年~紀元前206年)、
汉(西汉紀元前206年~8年、新8年ー25年、东汉25~220年)
三国两晋南北朝(220年ー589年)、隋(589年~618年)、唐(618年~907年)
五代十国(907年-960年)、宋(960年~1279年)、元(1271年~1368年)、
明(1368年~1644年)、清(1636年~1912年)
確かに、異民族支配王朝があった、元と清だけだ。
しかも今は中国の少数民族としてモンゴル族と満族なのだ。
女だけど、これぐらい知ってる。
いくら中国を嫌いっても他国の歴史を尊重すれば?
失礼します。
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/21(日) 00:10:53 ID:EG6P9H6e
>>242 唐はトルコ系の王朝じゃなかったかな
他国の歴史を尊重しないでチベットやトルキスタンを侵略するシナチク女性さん
五胡十六国はその名通り異民族系だし、隋・唐は鮮卑系だな。
まともな漢人国家は宋と明くらいだなw
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/21(日) 00:23:28 ID:0AF1+R19
憲法改正を行い、きちっと対応しましょう。
なにも、武力でシナ人を叩けといっているのではありません。
犯罪者が多い地区では警備を強化する。
当たり前のことですね。
犯罪者や暴力団が多い地区でも、警備会社と契約をしっかり結び、警察が巡回すれば
犯罪はふせげます。
まさに日本の周りはゴロツキと暴力団、置き引き、カッパライの跋扈する地区
になりました。
備えをするのは当たり前ですね。
ミサイル撃つやつはいるわ。人攫いはいるは。当て逃げはいるは。
隙をついてカッパライをするやつはいるわ。
かなりの危険地区です。
さあ、憲法を改正し、安全装置をつくりましょう。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/21(日) 00:29:35 ID:DxpNYb04
>>242 あれ?
支那人が来ていたのか。
どうも話が噛み合ってないようだが、ググったり、クソみたいな教科書を見ても分かることを、
「支那女だけど、これぐらい知ってる。 」と言われてもねェ。
逆恨みなんだがな。
ところでインドはいつ
虫国に核を放りこんで
13億匹の害虫駆除するんだ?
>>1 なんで欧米人ってこんなに不勉強なんだろう…
日本のオタクの足元にすら及ばん明らかに間違った貧相な知識を恥ずかしげもなく、
新聞記事にできるセンスがわからん…
マタンゴみたいに吸収していけば、異民族支配ではなくなる。
繁殖力の勝利みたいな