【中国】タクラマカン砂漠に渤海湾の海水を導き乾燥問題を解決[11/08]
1 :
はらぺこφ ★:
新疆ウイグル自治区発展研究センターなどは5日、同区ウルムチ市内で「陸海統合・海水西調サミット・フォー
ラム」を開催した。同フォーラムで、渤海湾の水を同自治区のタクラマカン砂漠に導き、乾燥を緩和して産業
や生活に適した環境を築く構想が明らかにされた。中国新聞社が報じた。
タクラマカン砂漠には塩湖やアルカリ湖が点在する。構想では、渤海湾北西部から海水を、内モンゴル南東部
などを経由して、タクラマカン砂漠の塩湖などに導く。途中の運河や塩湖から大量の水が蒸発して降水をもた
らし、中国北西部から北部に広がる乾燥地帯の気候を劇的に変化させるという。
実現すれば、新疆ウイグル自治区発展の最大のネックである乾燥問題が解決し、天然ガスや石油などの資源利用
にとっても大きな助けになる。農地開発や黄砂発生の抑制にも大きな効果が出るという。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 2010/11/08
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1108&f=national_1108_063.shtml
……は?
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:16:02 ID:mMsdRSjY
ダム建設されそうな希ガス
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:16:34 ID:2viRFzHi
塩害……
ん?農業用じゃないの?
おい。
汚染物質で死の海になってる渤海の水をどうするつもりだ?
それより前にどうやってそんなに大量に輸送するんだよ?
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:19:52 ID:HiCEKii4
核兵器を土木工事に使う発想の匂いがする
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:20:23 ID:2viRFzHi
>>6 理解した
輸送費用どうするんだろう、人海戦術かな
砂漠に塩分残るけど大丈夫なのか?
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:21:04 ID:QApm5y1z
塩害起こすだけじゃん
アホだな
2億人くらい中国人送って臓物ぶちまけたら肥沃な土地になるよ
格差社会も是正されて万々歳の中共
”途中の運河や塩湖から大量の水が蒸発して降水をもた
らし”これって海水を補給して蒸発を繰り返したら塩分濃度は
上がらないの?、塩害は問題ないの?
教えてエロい人
>>11 > 2億人くらい中国人送って臓物ぶちまけたら肥沃な土地になるよ
> 格差社会も是正されて万々歳の中共
汚染されるだろ。あいつら腹の中に
何ためてるかわかったもんじゃない
不毛の土地になりそうだな。
塩害でも育つ植物ってなんだろ。
昔、バブルで一山当てた山師がアフリカかな?海から砂漠に水路を掘ってマングローブの森を作る計画があった。
結果はさばくに塩が残っただけ。
16 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 11:23:47 ID:R3BIFbMG
後先考えない発想と努力してるポーズ見せか。
塩害もそうだけど、渤海にいろいろ変な排水やら薬品やら流してないか?
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:25:05 ID:V9AkR0sf
>>9 元々砂漠だしその土地は見捨てるんじゃね?
塩は工業用位なら使え…ないかやっぱ。
>>1 ,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノリλノリ〉-'
〉从!^Д^ ノb 頭良い〜〜〜〜(棒
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:26:02 ID:2r3MLMt4
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:26:21 ID:GVOpNYzi
塩とって精製水作って流せばいいのに
潮の流れが変わって、こんどは沿岸部に不都合が生じるんじゃないの
24 :
せんごく38:2010/11/08(月) 11:26:38 ID:GWAXUmw1
金と技術は日本が担当させていただきます。。。
>>9 1年後、日本で「博多」の塩として売られてるのであった。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:27:33 ID:rgE4d4DU
なんつう、壮大な環境破壊だ
運河に有害物質が堆積して、運河周辺の土壌が更に悪化だけなんじゃ?
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:30:13 ID:nZKq/wWz
日本の環境団体は沈黙ですね、わかりますん
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:30:56 ID:Tf+sEXtU
やめれ…ガチで環境死亡するぞこれ
30 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 11:30:59 ID:R3BIFbMG
あ、わかった。
タクラマカンに政治犯や反政府主義者を置き去りにするつもりなんだ。
この水路は戻れない様にする三途の川なんだ。
たしか、淡水でも下手に中途半端な量をまくと地中の塩分が浮き上がってきて塩まみれになっちゃうんだよな。
気候を改造しようってんだから、タクラマカン沙漠全域を湖にしてしまわないと駄目なんじゃねえの。
それで、発生した降雨やらなにやらから、人工湖に流れこんで十分な水量を供給する川ができるまで継続しねえと。
はっきり、中共の経済がもたないと思うんだが。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:31:48 ID:pe471kY8
下水を流すんだな、7色のw
鳥取砂丘で抜いた雑草、要らないから持っていくなら好きにしろ
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:32:49 ID:yUeL+3nX
大陸内部の天候をも変化させる大事業なら意味はあると思うが
人類に可能な工事か?
>>30 タクラマカンって、もともとの意味が「無限の死」ですがなにか?
三峡ダムといい、公共事業までギャンブルだな。
賭けるのは環境なのがすごすぎる。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:33:59 ID:CnTfrwKm
これだけ広範囲に砂漠化してるのに
人間ごときの力で解決できるとか
悪あがきをやめて、中国全土砂漠化を素直に受け入れるべき
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:34:03 ID:QApm5y1z
考えることが幼稚園生レベル
中国の知能(;一_一)
>>21 ?…私、なんか気に触ることいいましたかね?
40 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 11:34:22 ID:R3BIFbMG
>>31 てかタクラマカン下手にイジルと地球規模の気候変動起こるような気が…。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:35:24 ID:oWcy9UYz
偏西風の流れが変になりそう。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:36:42 ID:QApm5y1z
不毛の地をさらに生き物が住めない土地へ環境破壊起こすんですね
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:37:56 ID:xVmTZq3c
こいつら本当に地球を破壊しそうだな><
>>41 日本海沿岸の雪が塩になりそうで怖い。
いや、マジで。
毒砂の次は塩雪か、日本海側は一年中中国の脅威に晒されるわけだな。
「中国の死海」で観光客ゲットあるよ
48 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 11:39:29 ID:R3BIFbMG
>>42 中国を核で焼く方が安全な気がするのは何故だらう…?
>築く構想が明らかにされた
実現性どの程度だか知らんが、毛時代に戻ったようだな。
東トルキスタンの新彊中共軍部は何か焦りがあるようだ。
>>34 >大陸内部の天候をも変化させる
そんなことをしたら、中国以外にも影響が出るのじゃないか。
ちょっと前に日本が森に恵まれているのはヒマラヤ山脈がある
おかげだと知ったが、このようにどんな因果関係が生じるかわからんからね。
中国は昔から大運河建設が大好きだよねぇ。
湿度があっても中国人の環境意識が変わらないと
不毛の土地のままだと思うけどね
>>48 V / / _,, ァ=ニニ:} _
.V /,.ィ"f= <r'ニ三{ |_ ┐ _l_ l
'vf^<''" 弋z.ミ'テtフ |_ Х □_ 匚 L | У
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./ェ゙‐ェi. 、__`_ヤ ( その通りでございます )
./iュ.Hヽ.、 ゙,ニ/
-^ ー'-.、,i._`ヽ,.仁リ
ー - .、 /、
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:40:21 ID:BTSA7k6w
日本に大雨ふりそうな気がするな。
>>53 日本海で空気が湿ってるからあんま変わらないんじゃね?
大陸で酷い目に成っても知らんがww
>>43 ただ、タクラマカン沙漠は、過去に湖もしくは海だったことがあるのは確かなんですよ。
海抜もマイナス百何十 mなんてとこがずっと広がってたはず。
崑崙山脈と天山山脈に南北を囲まれ、タリム川やホータン川などの河川(中には特定のシーズンしか水が流れないのも)があったはず。
テラフォーミング実験の候補地としては、最適と言えば最適。
オームが来るよ
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:42:18 ID:yUeL+3nX
Google Earth見たけど、これ無理だろwwww
標高1500m〜2000mの高地を越えて運河を引くとか・・・・・
>>1 とりあえずぶち上げてみました、じゃないのかな
広州のバス地下鉄無料化とかと同じで
実行し始めてすぐに撤回しそうだ
水分が蒸発した後に残るであろう大量の塩はどう処理するんだろうか。
>>54 スコールが降ったり台風がばんばん来るようになったり…とか?
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:43:59 ID:Eilizk34
>>5 旧ソ連の運河建設みたいに核で掘り返すとかw
海水ですと?土地が死んじゃうじゃないか
本当に中国は目先の事しか考えないなあ
時間と金がかかるし成功するか分からないけど、普通は緑化計画を立てるもんだよなあ
おっと、緑色のペンキで塗るのはダメだぞ
これ、色々な影響を考えての方法だろうな?
スズメの時みたいなアホの一声じゃないだろうな
北京オリンピックと上海万博が終わって、仕事がなくなった建設業界の救済目的か?
>>46 塩は重いから、途中で中国に落下して、塩害をまき散らすだけだよ
砂と混じった塩が風でばらまかれて、風下の農地が次々と壊滅していくだけ
朝鮮半島の左上の海から西にパイプラインを引くってことか。
どんな揚水施設を作るのかね、しかも海水の。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:45:34 ID:xF5G1G9W
>>55 そういう意味では、理屈上は大量の海水を恒常的に流入させ続けられたら、あの広大な盆地全体が塩湖になるとは言える。
あくまでも「理屈上は」だけど。
>>55 あんな内陸部で海抜以下ですかあ・・・・・・・。
・・・・・・・・・てか、金の方が持つのかなあともったけど海抜が低けりゃ
海の岩場で潮溜からホースで水を抜く要領でモーターとか使わんですむのかなw
>>49 習近平が後継に決まったから、それが覆らないように更なる実績が欲しいんじゃね?
上海閥の後ろ盾があるとは言え、その上海閥と対立する勢力を無視できないし。
>>60 内陸で今までより多めに雨が降ったがために数年間地盤が緩んで
土砂崩れ頻発じゃね?w
70 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 11:47:37 ID:R3BIFbMG
純水撒いても駄目だってのに何で海水撒くんだよwwww
土地が死ぬぞwwwwww
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:49:05 ID:k7Cs4s8V
ソ連時代にどっかの海から海水ひいて
開発しようとしたけど、世界的な環境破壊につながるからって
没なった計画があったような。共産主義政権の失敗事例として
読んだ記憶がある。
>>70 ,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノリλノリ〉-'
〉从!^竸 ノi9m 汚染済みの黄海のでしょwwwwwww
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:49:17 ID:xF5G1G9W
中途半端に海水を持っていったところで、アラル海沿岸地域と同じような末路が待っているだけだと思うけどな。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:49:51 ID:QApm5y1z
木を植えても無知でバカなシナ人は抜くからな
海水を持て行ったら塩分で農作物が育たないだろ
>>75 自分で植えるだけで勲章がもらえる国なんだぜw
これは日本から海水の淡水化技術を奪い取ろうとしているんじゃネ?
タクラマカン砂漠の緑化に協力するアル。
これが戦略的互恵関係アル。
とか言って日本の技術をタダ取りしようとしてるんだよ。
おいおい渤海って汚染物質で魚も住めない死海になってるところなんじゃ・・・
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:53:02 ID:yUeL+3nX
マイナス標高であるならオープンエア型の運河は無理だが、
地下を通してパイプライン方式なら可能か?
総延長3000kmのパイプラインかぁ、胸が厚くなるな
タクラマカン砂漠をグーグルマップで検索したら
長野県だった
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:53:53 ID:UDaIszRf
単純に考えても低いところから高いところに向けて水を流す運河を作ろうと
言うのだから簡単なことではない。しかも直線距離でも最低2千キロ以上ある。
まあ、とてつもなく大規模な土木工事になるだろうね。
中国の暴君って、例外なく大規模土木工事大好きなんだよな。
んで、民衆叛乱招いて四分五裂、と。
塩で土地が死ぬだろうが
塩湖の場合なら濃度調整すれば海水でも平気なんじゃないのか?
>>80 まあ、似たような奴なら北京まで水を引くのに何本も掘ってるからなあww
中国人がいなくなれば地球としては問題なくなる。
>>80 途中の運河や塩湖から大量の水が蒸発して降水をもたらし…とか書いてあるし、
パイプラインにする気はあまり無いんでは
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:57:28 ID:/Sy7XF9F
アラル海では、塩が風に乗って被害出てたな
海水を永久に入れ続けないと同じ被害が出るだろう
一度やり始めたら止められないし、お金も永久にかかり続けることになるな
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:57:33 ID:kJ6eNJ0p
淡水を撒いてもダメなところに、海水を撒いてどうするつもりなんだろう?
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:57:45 ID:yUeL+3nX
塩湖と周辺の土地は死んでもいんだよ
その水分によって周囲の天候が変わって雨の降りやすい土地に変われば
昔中国には大運河を掘ったがために滅んだ王朝があってな…
>>88 いや、待った。
適度に高低差がある場所まで地下を通して行くんじゃないかなあ?
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 11:59:07 ID:f/ejt06r
地下水や黄河の上流域に塩水が浸透するじゃねえか
春になると、砂+塩が日本にも飛んでくるようになる
>>94 ああ、標高の高いところは地下を通して…ということですか。
98 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 12:00:27 ID:R3BIFbMG
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:01:32 ID:yUeL+3nX
運河方式は無謀じゃね? 途中のルートには標高1000m以上の高地があるぞ
海水撒いて農地開発て・・・・・アホですか?
>>97 そそ、水分を飛ばすのが目的なら目的の地域で面積を確保するように
地上水路を掘ればいいだろうし(水田みたく)
毒海水を砂漠でろ過アルよ!
>>98 何だかんだ北京への水確保のために地下水路を何本も掘ってるから其処までアホじゃないようで・・・・・w
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:04:57 ID:oyrowCbQ
塩で木が枯れちゃうだろ。
死海の水位の維持のために地中海から海水を引いて
ついでに水力発電をする、というイスラエルの計画
あれのスケールのでかい奴と考えていいのか?
>>106 まあ、めっちゃデカイと思えばあってる・・・・かなw
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:07:19 ID:qvpWL2p+
わかめを栽培します。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:07:50 ID:yUeL+3nX
とりあえず、エジプトのピラミッドや万里の長城クラスの、全人類的な大事業になるなw
>>1 なに?運河でやるの?w
どーせやるならプレートに穴開けて深層水流し込めよ
ルーピー「東アジア共同体の為に、日本の浸透幕技術を無償供与」
どうせこうだろ?
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:08:37 ID:/Sy7XF9F
パナマ運河建設以上の大事業だな、今の技術ならできるかもしれないが
資金が絶対に持たないだろうこんなことするぐらいなら
海上にメガフロートのほうが計画的にはまともだと思う
_
/〜ヽ 良い事思いついた、核で水路作ろう
(。・-・)
゚し-J゚
115 :
暇人:2010/11/08(月) 12:09:59 ID:OD3Nj3TM
これで訴えるのなら中国船の船長帰国も裁かれるべき
元々塩湖だから関係ないといえばそうだが
やりすぎると下流に流れ出しそうだな
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:11:36 ID:UPY3UorA
昔、ソ連が同じような自然大改造をしようとして失敗したな。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:11:57 ID:O13dB+sm
岩塩の利用で海の濃度が濃くなったら
除湿剤みたいに吸湿して雨が少なくなるかなとか考えたことがある
>>114 ドラグスレイブで街を襲うドラゴンを倒そう、みたいな発想だな
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:15:27 ID:EIXW4Im+
原住民を抹殺するための計画
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:17:06 ID:EIXW4Im+
ついでなら、中国全体を海にしてしまえよ。
隋の煬帝末期を思わせるな
海水引き込むだけならゴミとか流れ込んで、死の塩湖になりそうだな
>>126 ・・・・・・・詰まったり船が巻き込まれたら面白いなあw
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:18:41 ID:yUeL+3nX
塩湖を作っても流れの無い湖だったらダメだな
ここはひとつパキスタンのカラチあたりまで運河を伸ばして、流水にする必要が有る!
>>124 _
/〜ヽ 周辺もガラス化するし漏水対策までできるじゃないww
(。・-・)
゚し-J゚
ワシみたいな奴ですら思いつく事
「ロシアから凍った雪でもパイプラインに通せよ」
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:22:11 ID:NBsBVp6B
愚公移山か、毛沢東回帰だな。
思いつきでやっちゃうのなんて子分の北朝鮮と一緒だな。
中国が崩壊するのも遠くない。
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:24:46 ID:Thr/W34D
産油国が金をつぎ込んで真水でやっても
土中の塩分が凝縮されて結局耕作不能になってるのに
海水でやったら…
一応砂漠と言っても生命が存在するのに
何故それすら滅ぼして死の大地を造りたいんだ?
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:24:51 ID:YZOuWZhH
中国も韓国も運河が好きだよなw。
まさに煬帝の時代から、進歩が無いな。
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:25:08 ID:ewEzQcLE
タクマカランとやらが、海抜下なんてことはないはずだし、、
揚水するためのエネルギーが半端じゃねえんとちゃうか。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:26:07 ID:Rb7a70/W
渤海の汚染海水ひいて、ますますオアシスの植物も枯れて行くんじゃねぇか。
いいからやってみな。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:28:10 ID:EunRtdwu
砂漠を塩まみれにして塩田でも作るのか
コイツら地球環境を破壊する気かwww
中共はマジで毒物だなwww
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:28:31 ID:BlU9Dtr4
>>1 たまりにたまる塩分はどうするんだね・・・・
中原をまるごとダムに沈めりゃいいんじゃねえ?
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:29:57 ID:Y7DRaFFN
ダメダ完全にくるっとるwwww
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:30:00 ID:G6XRCF6I
まぁこれも向こうのゼネコンと肉体労働者雇用のためにやるんだろ?
対外的にはウイグル自治区の生活向上に尽力とかいうつもりだわw
緑化率上げるためにハゲ山に緑のペンキ撒くのと大して違いはない。
中国人にとって大事なのはオモテヅラであって本質じゃないから。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:31:11 ID:YVlshuqG
海水を運ぶ為に大量の石炭を燃やし電力を起こす この時点でアウトな気がする
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:32:33 ID:yUeL+3nX
インド洋に抜けるもう一つのルートを作れば、湖に流れが出来て塩分濃度が上がるのは防げる!!
まあ、どう見てもネタだけど、黄砂の飛散が少なくなりそうなので、テラフォーム実験として賛成はしてやる
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:33:00 ID:VkgWnGYQ
バケツリレーなら何人いるんだ?
潮湖を無理やり作れば、そこから水分が蒸発して雲ができる。
つまり、内陸部の降雨量を増やせるという魂胆だろう。
そう言えば、ゴビ砂漠の緑化事業に日本企業が結構金出してたな。
ボランティア団体も多数だ。
海水じゃなくて、血の海じゃないの?
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:33:58 ID:YD1Mt8/X
砂漠ってのは、別段水が無いから、砂漠になってるわけではないんだが。
>>147 渤海→タクマラカン(海水蒸発・ギリギリまで濃縮)→渤海 で
濃くなった水を戻せば良いんでは、と、思ったりもするが。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:36:10 ID:LnzUElWe
そのまま海水ぶちまければ塩害は避けられないだろうな。
・・・・・・砂漠に塩田作れば多少はマシか?
もっとも、きちんとプール状の物を作って隔離した場所ならまだしも、
奴らの事だからただ単純に砂漠に海水ばらまいて砂漠だけでなく広範囲に塩害の影響が出るんだろうな。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:36:37 ID:JfVPwyqj
どっか別のところに不可逆的な気候変動が起きるような気が。
>>152 やりそうだな・・・・ ('A`)
( `ハ´) 砂漠で採取した塩アルよ!
↑
一応嘘ではない
>>157 少なくとも蒸発量に相当する海水を輸送するんだから
海も海水の性質が変わってえらい影響でそうな希ガス
うーん。
タクラマカン砂漠の遺跡って塩害でボロボロじゃなかったか?
砂漠といっても実際は土漠だし、ものすごく少ないけど降雨があるが、そのせいで土の下から塩が上がって来て、耕作不能地なってしまうらしい。
巨大な塩田だからな、間違いなく塩は売り出すだろう
まあ土木技術が足りなくて傾斜つけらんないとは思うが
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:42:48 ID:6rLxGQ62
地道に植林したほうが、コスト的にも
良いんじゃないか?
海水でどうやって解決するの?
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:43:44 ID:KWfbp/AX
え?余計だめになるんじゃないの?
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:43:46 ID:CVBmX9Tz
なに、この、日本の子供でも問題点に即座に気付きそうな
阿呆な案は。
>>163 ( `ハ´) おや、またバカが薪を植えて行ってくれたアル
で、全部引っこ抜いて消費しちまうのがシナ人民です。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:44:14 ID:DpIew6G5
沖縄に行ってみろ。潮風だけでコンクリぼろぼろ、鉄筋は赤錆。
塩害って簡単に言うが、生易しいもんじゃないぞ。
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:45:40 ID:6rLxGQ62
>>167 じゃあ(`ハ´)をバラバラにして
砂漠に撒けばいいや
地球の平和の為にもなるだろ
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:45:52 ID:yUeL+3nX
ヒマラヤ山脈と、このタクラマカン砂漠の気象は日本に大きい影響を与えてるから
梅雨や秋の長雨が変わってくるかもな
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:46:41 ID:i7ggH4FK
死海でも作るつもりなのか?
これテラフォームの実験だな。替えが利かない地球でやるなよ
こんなことで本当に降水量が増えるのか…?
海抜がマイナスならサイフォンの原理でいける。
朝鮮半島を削ってなくしてしまうと
朝鮮半島に振る雨が全部中国にふるんじゃね?
>>175 風は西から東方向なので、半島アボンしても大陸には影響なしとマジレス。
>>176 どっちでもいいから削ってくれねーかな。
淡水と海水の区別も付かないほどの馬鹿があの国を操ってるってのがよく分かる
馬鹿に話し合いは通じないのも確認できる
21世紀最大の環境破壊で終了だぬ。
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:52:25 ID:wjA5vyn7
タクラマカン砂漠がマイナス標高なんで海と繋げば大きな塩湖になり降水も期待できるいいアイデアだと思うけど。
海から砂漠までの距離が日本列島ほどもあり、この距離を巨大パイプで繋ぎ海水を送り続けるのは夢物語。
>>177 更にマジレス
朝鮮半島は、住民は日本にとって有害至極だが
朝鮮半島そのものはシナからの汚染黄砂等の汚染物質をあるていど引き受けてくれる
日本の空気のフィルターとして機能してるので、無ければ無いで困る(主に関西圏が)。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:52:51 ID:yUeL+3nX
>>172 タクラマカン砂漠の海抜以下の面積がどの程度かわからないが
充分な面積があれば降雨量は増やせる(カスピ海の半分ぐらい?)
そこまで海水を引っ張るシステムが完成しても、
絶対に中流域で汚染海水ばらまいて問題になるよ。
これ失敗したら取り返しのつかない環境破壊になるぞ
>>181 どっちでもいいから絶滅させてくれねーかな。
186 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 12:55:02 ID:R3BIFbMG
>>183 ( `ハ´) 金属製のパイプだと金属を盗む輩が出るアルから、粘土で水路作るアル これなら誰も盗まないアル
タクラマカンが海抜より低いならひょっとしてサイフォンでイケるかw?
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:56:17 ID:YVlshuqG
>>174 ちゃんころ土人が途中に穴空けて海水盗もうとするから駄目だろ
>>186 !! Σ(´∀`) その手があったか!
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:57:17 ID:n0Na29Uf
中国は人が腐るほどいるんだからバケツリレーすればいいだろ
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 12:57:20 ID:CrMnqvSc
タクラマカン砂漠を青く塗って解決
環境について一億歩譲ったとしても、どう運ぶつもりなのだろうか。
中国近辺の海は重金属などを多量に含んだ海水のはずだから、
タンクだろうとパイプラインだろうと、錆びたり、沈澱物が溜まって、
すぐ使い物にならなくなりそう。
地中から塩が吹き出て世界最大の塩湖完成だな。
>>189 海抜10メートル以上のところがなければね
>>194 原発なんかでも取水口に貝類がみっしり増殖して詰まるから、定期的に貝類除去しないといけないんだってね。
タクラマカン砂漠って、ウイグルやったんや
元が海だった場所だから塩湖なんだけど
本文読んでない人多いな
重金属処理装置でもつけるにゃー?
ぶっちゃけて一度水素まで分解しないと危ないだろう
グーグルアースでサハラ砂漠なんかを見てると
青い土地があるんだけど(チャド湖じゃない所)
あの青は何なんだろうね
関係ないけど砂漠で思い出した
>>200 内陸に人工的に新たな重金属・レアアース鉱床製作するだけアルよ。
>>201 あの辺って確かなんかの拍子で湧水が湧く事があるって話を聞いた事があるなあ
遠くの山やジャングルに降った雨じゃないかとか何とか
渤海の汚染物質を回収して貰えると思ったら、
応援したくなってきた。
205 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 13:07:17 ID:R3BIFbMG
突然だけど、チベット・ウイグル以外の中国と朝鮮半島が地盤沈下で海没したらどんな事になるだろ?
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:08:21 ID:G6XRCF6I
>>205 決まってるだろ。
地球がキレイになるんだw
>>205 その分海水位が下がり日本がおそロシアと陸続きになってロシア軍がががががが
>>208 大丈夫、南極やグリーンランド他の氷が溶けて補ってるからwww
塩田作るんだろ
>>209 沈めすぎwww
内モンゴルや西域は、元の民族に返してあげないと...
213 :
大阪3区民 ◆7ekwL0V8mo :2010/11/08(月) 13:13:06 ID:MFlCONT0
>>172 現地より東の方に降水量が伸びそうな気がするが、水蒸気と同程度の比重の有害物資も含まれる気もする。
西安か成都あたりに黒い雨が降ったりしてw
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:15:09 ID:yUeL+3nX
ちょっと待ってwwwww
何かが海に沈むんだから、沈んだ分だけ海面は上がるだろw
沈まずに消失したならわかるがwww
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:17:02 ID:xF5G1G9W
>>209 樺太と千島以外のロシアも沈めちまっていいけどw
おー、やれやれ。
ぜってー大失敗こくからやれーー
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:19:08 ID:a4nVDrXA
海水を撒いても塩害で緑化はできないんじゃないの?
塩害とか考えないの?
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:22:39 ID:9ZyWTvPm
有川浩の「塩の街」みたいにならないかなー
人間が塩化ってのはあり得ないが塩害で滅びてくってのは起こり得そう
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:24:30 ID:40pCICdr
ソビエトが同じようなことやって塩害で失敗してたよな
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:24:32 ID:v7fXX7RS
やるなら運河じゃなくてパイプラインでしょ
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:24:45 ID:RiSLI2KR
自然環境ってそうそう変えられるもんなのかね
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:24:58 ID:Jiegckk5
>>1 乾燥を緩和するには役に立つだろうが、農業に適さない土地を大量に作ってどうする気だ?
所詮は山を緑のペンキで塗りたくるのと同じ発想だな
昨日、日本人のIQが低下しているというスレを見たが、支那人はそれ以下じゃん
>>216 と同意見だ
やって失敗して消えてなくなれWw
アリなんじゃね?
砂漠に太陽電池パネルでも設置してガンガン汲み上げていけば
もう全体が砂漠になるんだしやらないよりは
日本は関わらないで
226 :
666:2010/11/08(月) 13:27:19 ID:1zP4eSQb
よほど水が欲しいのでしょう、DVD空海でも長安(西安)は乾燥地帯でした
。お風呂に入れません。
重金属と塩類に汚染された不毛の荒野
を作る気だろうか?
生えてハマヒルガオくらい?
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:30:29 ID:yUeL+3nX
机上の空論的には可能、充分な面積の湖を確保できれば天候も変わる、雨も降る
湖にちゃんとINとOUTをつければ塩害もたいしたことないだろ
ただ100年の工事と莫大な資金力が必要だがなw
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:30:58 ID:Jiegckk5
>>226 >お風呂に入れません
支那チョンには、それは苦痛ではないから
北京が楼蘭のように砂の中に消えるのは何年後のことだろうwktk
下手に、真水を撒くと毛細管現象で地中の塩分が地表に出て来る。
昔の海が塩湖になるのとは別。
まん小豆知識アル
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:33:14 ID:Hu5NUY/j
緑のペンキの次は青いペンキをまくのかよ
世界最大の塩田を作りたいのかな?
233 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 13:34:39 ID:R3BIFbMG
汚染レベルMAXの海なんだが…
どうせ砂漠だし塩湖だしってことで淡水化せずにパイプラインで引っ張るだけじゃね?
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 13:47:03 ID:mUDyl55C
軍備拡張では、再生産が行われずに消費のみ。
有り余るお金を建設的投資に使えば、大きな見返りもある。
空母3隻創るより、有効アル。
なんて大雑把な計画w
塩害で真の不毛の地に
ってえんがいって塩害、煙害、鉛害か
塩湖の地下にはリチウムとか生成されるよ。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:02:05 ID:gL6rxClg
小学生並
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:02:48 ID:pe471kY8
さすが中国wキチガイ全開だなww
ソ連も派手な事をやって大失敗してるよなあ
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:08:09 ID:pe471kY8
核兵器で湖を作る。ソ連やるよなw
タクラマカン砂漠の土地はもうあきらめて
砂漠を海にすれば近辺の水分自体は確実に増加するし
海でマグロも釣れる
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:11:30 ID:oQtX0yFb
あの辺はとっくに放射能まみれだし、塩害でマトモに植物も生えない場所だから今さら失う物は無いのだろう
中国なら人民にバケツで海水を運ばせるだろ。
大量の死人が出てくれた方が嬉しいくらいだし
247 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 14:13:44 ID:R3BIFbMG
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:15:05 ID:IfgDqcXK
どうせ砂漠になるなら失敗して塩の砂漠になっても同じアル的な発想じゃねぇのか?
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:19:24 ID:sCUmzwuE
まぁ中止になるだろうがなぜか準備費で党幹部に何億かばらまかれるんだろうな
251 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 14:20:34 ID:R3BIFbMG
>>249 いや実行したらと仮定して。
俺タクラマカンに垂れ流すだけだと思う。
>>1 砂漠がなぜ砂漠なのか、理解してねえらしいな。表土が無くて保水力がないからだ。無駄だよ。
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:22:54 ID:pe471kY8
>>247 世界最大の下水地下湖ができてメタン大爆発
瘴気で付近住民全滅
革命分子の粛清ですよw
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:25:02 ID:cEhjfbwU
>>209 クソ吹いたwww なんか無くなっても特に違和感ないなw
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:27:00 ID:pe471kY8
これって俺が厨房の頃考えてた事だわ
砂漠まで海水引けば気化した水が雨になって
緑化するだろうって・・・中国人頭良いなw
直径50mとかの巨大地下パイプラインを引くのかな?
感動的。
途中で塩を作りたい貧民が塩水を得るためにパイプラインを爆破して国家的大惨事。
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:36:34 ID:IFOB152a
多分科学的な調査は何もせず、上層部の思いつきでやろうとしているんだろうな。
>>8 人の命というかけがえのない資源が支那には山ほどあるわ(消耗品)
サハラ砂漠でも似たような計画あったよ。
ちなみに、コンゴ川を巻き込んだ壮大な計画もある。
ダム作ってザイール盆地を広大な湖にし、その水をサハラに引く。
一回だけじゃねえか
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:40:28 ID:oQtX0yFb
海水を内陸奥部まで引き込むような大運河を作れば、確かに内陸部の大気に含まれる水蒸気が増えて内陸性気候がある程度は緩和されるよ
運河周辺の降水量が増えれば土壌の塩分も薄まるから、数千年後には緑豊かな土地が広がるだろう
タクラマカン砂漠まで海水を引くのは標高の問題もあるから、とてつもない工事になるけどね
中国らしいどんぶり勘定な計画だな
とんでもない大災害を引き起こしそうだ
>>262 問題は水の量というより、土地の保水力なんだけどねえ。ザルにどんだけ水をまいても。
砂漠で大々的に塩製造する気か?
>>264 地下水が塩水化して使えなくなるだけじゃねえのか?
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:46:53 ID:6fgH11kp
そっか
海抜マイナス砂漠に海から大量の水を引き込んで
温暖化で沈みそうな島々を救う作戦なのですね?
中国スゲーwww
ひどい後先考えない計画だな
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:50:00 ID:SYKQqPGY
スゴい塩害が発生しそうww
中国人すでに人じゃないものに進化してへん?
>>270 中国人って考え方が万里の長城のときから餓鬼くさいよな
大雑把というかw
しかしこれ周辺の気候にも影響有るんじゃないかな
ヒマラヤ山脈が無いと日本の降水量が劇的に減るとか
言われてるし、内陸部に死の海ができるだけだったりしてw
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:52:34 ID:pW7pYQQu
×渤海
○没海
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:54:47 ID:4MH6VDKO
>>1 海水よりシナ中の糞尿をまく方が害が少ないと思うが。
植物も生えてくるんではないか。
突っ込みどころの多い記事だなあ
誰もが思う疑問は運搬と塩害
砂漠の問題をどうにかする為の海水利用という理屈だけど、
どうやって内陸部へ運ぶんだ?
なんとか運んでも、塩害がとんでもないぞ・・・
地道に植林植樹をやった方がいいと思うが
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
ショカツリョウ
諸葛亮 曰く、
>>1 馬鹿なことはおやめなさい
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:56:01 ID:N53ssI8D
すぐ隣の国でアラル海を干上がらせたのを知らないらしい。
さすがは中国w
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 14:56:40 ID:hhTcuP1i
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:01:08 ID:tUdv5upq
ソ連自然大改造計画を思い出した
朝日新聞で絶賛されたやつ
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:03:59 ID:aSp7QYa0
原発建てまくって、夜間の安い電力で汲み上げるのかな?
地道に木を植えていく方が現実的だと思うけどなぁ…
これ環境アセスメントやるだけで何十年かかるんだろかw
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:05:06 ID:rzxhUYnj
塩害だなんだといってるやつは無知
そんなことを言ってられるのは日本人、
それも渇水を経験したことのないような連中だけ
下手な知識を使って馬鹿を晒すより素直に
中国が嫌い、中国人が嫌いと言うべき
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:05:42 ID:9tDg/RnT
タクラマカンって「生きては戻れない」って意味だとマスターキートンに
書いてあったけど本当なのかな。
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:08:34 ID:+dGQuh+j
>渤海湾北西部から海水を、内モンゴル南東部などを経由して、タクラマカン砂漠の塩湖などに導く。
内モンゴルって… 標高1000mの高地まで海水運ぶのか?
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:09:10 ID:rMTrBSBF
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:11:38 ID:KhFWD3GY
パナマ運河みたいに段々でゲートがいっぱい付くのか?
黄河を逆流させるのか
うまく行くなら結構な話だが
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:12:45 ID:YVlshuqG
魔法使いサリー サリーちゃん
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:16:15 ID:oQtX0yFb
小さな島でも井戸を掘れば真水にありつける場合が少なくないように、
大運河で海水を引き込んでも周辺の地下水が塩水化するような弊害はそれほど広範囲には及ばない
それよりは大陸奥地の乾燥した大気に大量の水蒸気が含まれるようになって降水量が増える事による気候の変化の方が影響は大きい
外洋と繋がってる海水ならいくら蒸発して塩分濃度が高まっても減った水分は外洋から絶えず補充されて一定の濃度を保つので、
塩害も普通の海岸地帯と大差は無い
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:22:59 ID:Kth1fb0m
強烈な地球破壊
あの美しい砂漠に手をかけるな鬼畜どもが
>>284 渇水だからって海水飲んだら、死ぬけど?
>>294 どこに、誰がそんなことを言っているんだ?
日本の教育を受けたとは思えないな
>>292 砂漠に海水まくってんだから、地下水が一瞬にして塩水化するんじゃねえのか?
タクラマカン砂漠から渤海湾まで何千キロあるんだ?
普通に黄河か長江をもう一つ、しかも重力の逆向きにつくるのと変わらんぞ。
火星に人口十万人規模の巨大都市を建設する、といった方がまだ信憑性が
あるし、きっとそっちの方が安く出来る。
!?
ちょっとわからないですね
塩水で野菜が育つと?
>>296 渇水を防ぐつもりで、それより恐ろしい事態を引き起こすということは思いつかんのな。
>>300 より恐ろしい事態?
あんな場所で?
馬鹿だろ
>292
どの程度の規模の運河を掘れば何千キロも海水が届くんだ?
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:31:22 ID:oQtX0yFb
計画の詳細はよく分からないが、
どうやら大陸の奥まで海水を引き込んで大陸内部の大気に水蒸気を沢山含ませるのが計画の狙いみたいだよ
大気中の水蒸気が増えれば降水量が沿海並みに増えるので、
塩害は殆んど気にしなくて良い訳だ
従来試みられてきた砂漠緑化は大気中の水蒸気を増やそうという大がかりな計画ではないから土壌の塩害が酷くなって頓挫したが、
雨が増えるような地形に変えるくらいの事をやるなら塩害は克服できる
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:33:02 ID:hWczKwo/
塩害を引き起こしてウィグル人を虐殺する計画じゃないの?
中国共産党なら迷うことなくこの難工事を実現してくれるはずだ。
そして長大な運河や広大な塩湖から染み出た塩分で黄河が塩水の大河に変貌し、いずれ一つの文明が滅びるであろう。
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:36:02 ID:ibNO8TQI
無謀だろ。
>>18 タクラマカン砂漠はほとんどが海抜0メートル以下という謎な地形だったりするだよねぇ・・・
途中にある黄土高原とかはどうする気なのかは、知らないけど。
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:37:49 ID:O13dB+sm
運河建設→民主党ODA 100兆円
塩害処理→民主党ODA 100兆円
普通に木を植えた方が確実だろ
引っこ抜いて薪にしようとする愚民共は粛清しる
>>292 降雨を喚起するほど海水撒いて、その雨が希望通りの所にだけ降ると思うの?
汽水域の魚なら兎も角、川に流れ込んだら淡水魚はどうなると思う?
>>303 水蒸気増やすったって、そのレベルによるよなあ。
パイプラインで秒速1m3ぐらい送ったって、全部蒸発しても大したこと無いのではないかねえ。
底なし砂漠に吸い込まれるのも相当量あるだろうし。
流れている河でさえ乾いたんでしょ?
無理じゃないのかなあ。
>>1 素人考えですが
塩害で植物が完全に全滅しそうな( ´・ω・)
海水にはレアメタルが溶けてるんだっけ?
砂漠に引いて蒸発させて、人工の塩湖を作って生成すればレアメタルが取れる?
>>303 一つ訊こうか。運河の海水は途中では蒸発しねえのか?
>>303 タクラマカン砂漠を第二の地中海にするぐらいの意気込みがなきゃ不可能。
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:46:26 ID:oQtX0yFb
理屈ではタクラマカンまで海抜ゼロメートル以下の深度を維持した土管でも真っ直ぐ通せば、
標高ゼロのタクラマカンに外洋と繋がる海を作る事が可能となる
タクラマカン上空の乾燥した大気に水分が蒸発しても、外洋と繋がってる土管を介して絶え間なく海水が補充されるから塩害は大した問題にならない
しきりに塩害がどうのこうの言ってる人は、地下水を組み上げて地表に散水するだけの場合と混同してるのだろう
>>315 海抜0メートル地帯だから、適当に地下を掘り進めればい自然と海水が流れこむ、って程度の考えなんじゃないかな。
全く、凄まじい発送だよ。
>>316 中国がそこまでお金かけるとは思えませんけどね( ´・ω・)
>>316 海になればねw
だけど、出てきた海水のほとんどは蒸発、あるいは砂漠に吸収されるのでは。
タリム川とかが蒸発したんだよ?
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:49:45 ID:1quZMz4a
運河から染み出した海水でルート周辺地域は不毛の地になりそうね
下手すりゃ海水が地下水脈が流れ込んで下流地域の広範囲に塩が吹き出したりして
>>313 汚染物質が浮き出て、虹色の砂漠になるんじゃね?
それはそうと、ID:oQtX0yFbが必死な件。
良くて死の海が出来る程度だろうなあ。
あの死の海の周辺が緑化してるわけでもないしなあ。
>>316 海を作るつもりが、土地の保水力が無く、一瞬にして岩盤層まで浸透、地下水が大規模に塩水化
するって末路が見えるようなんだが。
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 15:53:01 ID:ibNO8TQI
渤海の海水全部注入するようなことをすれば、出来るかもしれんね。
そうするとあの周辺の汚れた水全部砂漠にいって、腐海化、
渤海は周辺の綺麗な海水で清浄化するかもしれんw
いいまもねえw
>>315 もともとそう言う発想なんじゃね。
渤海湾の水を全部まるごと砂漠に流し込むくらいしないと、
気候が劇的に変わるなんてことはないと思う。
ところで、流し込んだ水はどうするつもりなんだろうな。
池状態にして、水は全量蒸発/浸透するに任せるなんてあり得ないだろう。
また黄河にでも流しこむつもりか?黄河の水が飲めなくなるけど・・・
327 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 15:57:53 ID:R3BIFbMG
ふと思った。
渤海に流れ込む排水を直接タクラマカンにまくのはダメか?
そしてシナは腐海に沈んだ。
海抜マイナス地帯に水を送り込むなら、黄河に流れ出る事はない
>>324 まぁ、間違い無く
人の懐に期待していると思いますガネ( ´・ω・)y−〜
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:01:20 ID:oQtX0yFb
タリム川が干上がったのは外洋みたいな水源とは繋がってなかったからだよ
外洋と繋がっている場合は、大気中に水蒸気を大量に供給する海水が絶え間なく外洋からタクラマカンに補充される地形となる訳だから、
干上がる心配は無い
>>331 それも妙な理屈だなあ。
外洋と繋がってないのは、途中で蒸発したからだろ?
それに湖に流れ込んでる河なんて世界中にあるだろ。
なんで湖さえないんだ? 低い地形だっていうのに。
タクラマカンだろ? タクラマカンアル!
_, ,_ ,_
(; `ハ´ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
/ ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:09:08 ID:ZybCa/HD
google mapで見ると、同じ砂漠の中にあるのにナイル川の流域は緑豊か。対して死海周辺には荒野が広がってる。
やっぱり塩水はやばいんじゃないか〜?
>>292 大洋の離れ小島の地下水は、海水の上に比重の関係で雨水由来の真水が乗っかってるだけ。
飲用に使うだけでも人口増加による使用水量の増加によってあっという間に枯渇し、塩分濃度があがる。
中央アジア地域への大規模灌漑というと、
ソ連時代に、ロシア領を南から北に流れる河川を逆流させ、
カザフスタンその他に流すという大計画があった。
中国は真水ではなく海水か。
>>331 質問なんだけど、その海水どこへ貯めるの?岩盤層まで大穴掘るか?
ゴビじゃなくてタクラマカンっていうのが凄いね。
総延長は何千kmになるんだ?
是非実現させて無駄金浪費して欲しい。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:19:03 ID:oQtX0yFb
基本的に大陸内部は降水量が少なくて砂漠化しがちな地形なのだよ
例外的なのが南米大陸だが、南米の場合は太平洋から運ばれた水蒸気がアンデス山脈で雨や雪と化して降り注いだ分がアマゾン川等の水源となって大陸全域をまんべんなく潤す地形が形成された為に緑豊かな地域が広がった訳だ
大陸全域をまんべんなく網羅するような河川が発達しなかった北米やオーストラリア大陸などの内陸部が砂漠化したのは、
水蒸気の豊富な大気が大陸内部にまで届かないからなのだよ
タリム川は同じように水蒸気の乏しいユーラシア大陸内部から発する水源から流れ出した川の水が、大陸内部で枯渇したという話だ
従って外洋から海水をつなぐ場合とは条件が全く異なる事例だ
遠いけど、その分漢族の地から遠いから安全って事もあるのかな?
塩水でも砂糖水でもドンドンまけば良さ
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:24:04 ID:A66krP/f
地下水や他の資源に塩分が流入するな。
火に油を注ぐような真似だが、
どうせ中国人が滅ぶだけだし
面白いからやれ!
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:24:21 ID:rrdYN9Vt
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:25:58 ID:IfgDqcXK
出来たとしても湖と運河周辺に塩害が拡がるだけだろ…
支那畜は大人しく砂漠に埋もれてろ!
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:30:15 ID:oQtX0yFb
降水量が増えれば海洋中の小島と同様に塩水の上に真水の地下水が溜まるから、
深刻な塩害は生じないのだよ
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:30:24 ID:/Sy7XF9F
>>340 南米は低緯度だからな。
同等な緯度だとアフリカも砂漠は少ない。
てか熱帯雨林じゃね
アラル海でも黒海から淡水化した水をパイプラインでアラル海に引き込むってことを考えてるみたいだな
まあ渤海からタクラマカンまでに比べて半分の距離だが
砂漠に水を引いて蒸発量を上回る水を引き込むって、流量どのくらいになるんだ。
少なくとも、タリム川以上の水量でないとダメだよな
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:33:59 ID:5Ok8kjd+
>>5 甚だ遅いレスなんですが、バケツリレーだと思います。
352 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:36:22 ID:wZOJG5uX
>>316 >タクラマカン上空の乾燥した大気に水分が蒸発しても、外洋と繋がってる土管を介して絶え間なく海水が補充されるから塩害は大した問題にならない
海岸の場合だったら広大な海の一部になっているから水が蒸発しても残った塩は常に薄められる。
しかしタクラマカンの場合は、水分が蒸発したら塩分はそこに残るだけじゃないか?
「外洋と繋がってる土管」から海水を流し込んでも塩分濃度が高くなるだけだと思うんだが。
それに、どのくらいの幅の土管なのだろうか?経費がかかりすぎるだろ。
運河のほうが現実的だが、河幅がどのくらいにすればいいか、数q必要じゃないかな?
まあ、やってみる価値はあるよ。
効果があれば他国も追随すればよい
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:40:49 ID:I83VRjEt
マジレスすると
なんかさぁ…これを実行する事によって
ウイグルの砂漠を変化させるまでのシュミレーションはしているみたいだけど、
ウイグル以外の地域にどんな変化をもたらすかまでは考えてなさそう。
やって何か問題が起きたらまた考えよう的な行きあたりバッタリ感が否めない。
内陸の砂漠を劇的に変化させる程の環境変化をもたらせるなら、その周辺にも必ず何らかの変化が及ぶだろう。
文化大革命をやる様な国だから地形や地図を変える様な事をやっても不思議は無いって言えば無いんだが…
>>352 飽和したら塩は析出・沈澱するからオッケー。と考えてるに違いない。
浅くなるんだけどな。
出来た塩を売る気かもな
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:42:33 ID:yXa+bs57
そう言えば千葉には海水撒いて育てるネギ畑があったな
無茶な事はタクラマン方が・・・
>>350 琵琶湖の数倍〜十数倍と言われたタクラマカン砂漠にあった「さ迷える湖ロプノール湖」も干上がってしまいましたね〜
>>340 そこが間違いなんだが。中国やタクラマカンあたりの砂漠化は、樹の切りすぎと過放牧による
水食が原因なのな。
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:46:10 ID:I83VRjEt
中国もこのスレの人もウイグルの砂漠にしか目がいってないよね?
一部だけみてたら全体は把握できない。
砂漠の変化よりその周辺地域の変化が俺は気になるよ。
自国の環境を徹底的に破壊して日本の資源をあさりにくるんじゃないかと肝を冷やすね
人口湾を作るって事か?
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:48:21 ID:I83VRjEt
>>352 常識で考えれば、雨が降っても、土中に残った塩分が地下水に溶け込むだけで、薄くはならん
わな。
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:49:43 ID:oQtX0yFb
具体的にどの程度の土管もしくは運河をタクラマカンまで通すつもりなのかは良く分からないが、
タクラマカンでの水分の蒸発量に比べて供給する海水の量が少ない場合にはひたすらタクラマカンの塩分濃度が高まり続ける一方だろう
だが、蒸発量よりも圧倒的に大量の海水が十分に注ぎ込まれる構造が出来た場合には、
蒸発で濃度が高まった塩水と外洋の薄い海水が混ざって一定濃度に希釈された状態を維持する事になる
海水でどうにかなるなら中東でやっているだろうに。
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:52:07 ID:YpTfUt32
海水で育ったパイナップルはうまいと聞く
367 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 16:53:55 ID:R3BIFbMG
>>364 でかい塩田になる。
飽和食塩水からも蒸発はするけど何度になるやら。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 16:56:33 ID:oQtX0yFb
木を多少乱伐したら砂漠化したというのは、そもそも砂漠化しやすい降水量だからだよ
海水に囲まれた場所と陸地に囲まれた場所では大気中の水蒸気の量に差があって当然だ
放牧というのも、穀物生産に要する大量の真水が無い土地では、
地表にボソボソ生える草くらいしか植物資源が期待できないから家畜を放牧するのだよ
>>346 上から海水をジャバジャバ流しこんでおいて、何の冗談だ。
かなり前に、俺もこれ考えたよ。
砂漠のど真ん中に原爆で大穴を開けて、そこに海水を引いて蒸発させる。
周囲は放射能と塩害でダメになるけど、蒸発した水は、確実に雨になって降り注ぐからね。
三峡ダムと同じく、建設利権屋がうごめいてるとみた。
言い出した連中の背後を洗わないとな。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:01:15 ID:oQtX0yFb
タクラマカンで蒸発する水の量よりも大量の海水が流れ込む構造なら、
タクラマカンで濃縮された塩水と外洋の海水が混ざって一定濃度を維持するだけだよ
タクラマカンで濃縮された塩水は土管もしくは運河の海水と混ざるだけだからね
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:01:29 ID:K0pKMxyp
死海に、紅海から運河をっほて海水を流し込むプロジェクトを
聴いたことがある
死海が、あそこにあるのと無いのとでは、その周りの環境が全然違うと思う
>>372 三峡ダムから真水をタクラマカンに送ろう。
>>371 放射能の灰を核とした死の雨が降り注ぐ訳ですが・・・( ´・ω・)
だいたい海水引き込んだからってすぐ気候が変わって雨降るかね?
中東湾岸諸国に雨がふんだんに降るか?
紅海沿岸は?
地中海沿岸だってそんなに大量に降らないぞ?
中東なんて、周辺に海が幾つもあるのに、砂漠だねえ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E6%B5%B7 >小アラル海 [編集]
>
>2005年、コカラル堤防が完成して以後は順調に水位が回復し、予想以上の早さでかつての環境に
>戻りつつある。夏期の暑さも冬期の寒さも緩和され年間を通して雨雲が発生するようになった。
>砂嵐の頻度も抑えられ、塩分濃度が堤防完成以前の1/4まで薄くなった[14]ため、かつての生態系も
>ある程度復活し渡り鳥も戻って来た。漁業組合も再建され水産加工品は遠くロシア、グルジア、
>ウクライナまで出荷されるようになった。チョウザメの再放流も検討されている。
>また、汚染されてない飲料水も供給されるようになり沿岸住民の健康状態も改善しつつある。
>周囲は放射能と塩害でダメになるけど、蒸発した水は、確実に雨に
>なって降り注ぐからね。
そのまま気流に乗って雨雲が他所の国に全部いっちゃったりしてw
渤海とタクラマカン砂漠をGoogleMapで確認してみればいいさね。
塩分濃度がどうこう出来るレベルの水量が必要なら黄河サイズじゃ足りない規模の水路が必要なんだが・・・。
いや、やる分には大賛成だよ。是非にがんばっていただきたいなぁw
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:10:08 ID:oQtX0yFb
中東といっても別に砂漠しか無い訳ではないよ
雨が降る場所や、そこから広がる地下水脈を活用できる場所なら緑は広がってる
ただし、海水から蒸発した水蒸気がどこの雨水となって地表に降り注ぐのかは地形や気流などで条件が変わってくる訳だ
>>369 中国の内陸って、かつては大森林地帯だったんだけど?砂漠化って降水量よりは、土地の
保水力がものを言うんだぜ。だから、砂漠化の一番の原因は水食なんだ。
>>374 > タクラマカンで蒸発する水の量よりも大量の海水が流れ込む構造なら、
塩湖が果てしなくでかくなるな。
>>374 バカだねー。蒸発して残った塩分にさらに海水注ぎ込んだらどうなる?塩はどこに行くの?
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:14:59 ID:FHVDjS0w
>>1 >渤海湾北西部から海水を、内モンゴル南東部などを経由して、タクラマカン砂漠の塩湖などに導く。
ルート的には天津と北京を水没させるんですねw
素晴らしいwww
中国なら淡水化してタクラマカンに送水できる
どんどんやれ
元々塩分濃度が高い砂漠なんだしちゃんと淡水化して流し込めよ。
あと、艦橋アセスメントも忘れんな。
390 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:15:45 ID:lIcDrIvj
>>1 これ正気か?
塩分で耕作できなくなるんじゃないの?
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:17:25 ID:oQtX0yFb
外洋と繋がってる塩湖が広がるのは、海抜ゼロメートルの高さまでだよ
それ以上の地域には広がらない
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:17:29 ID:nvoWuOgy
運河なんか造らずに
10億人でバケツリレーすればいいじゃん
>>391 蒸発して水位が低くなり、海水が流入、塩分が濃くなるだけ。
>>390 うんにゃあ、使える水そのものがなくなるよ。当然、生活用水も飲料水も。
四国と中国の山地に挟まれた瀬戸内地方が瀬戸内海に面しつつも渇水に悩むところを見ると、
天山山脈とカラコルム山脈に囲まれたタリム盆地が湖になったからどうだという話になってくるな。
>>391 蒸発量と流入量がつりあってれば、拡がりはしないが、塩分がどこまでも濃くなっていく。超
死海の出来上がりだ。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:21:55 ID:oQtX0yFb
蒸発する水分よりも大量の海水が充分に流れる構造なら、塩分濃度は一定を保つだけだよ
なぜなら、そこは外洋だからだ
>>378 という事だな。
水蒸気は雲となり、冷たい空気(山地)にぶつかって雨になるから、
西風に乗ればコンロン山脈へ、そこの水は三峡ダムへ w
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:22:22 ID:FHVDjS0w
>>397 お互いに海水が行き来してるならばな。
所がこのシステムだと、砂漠側での蒸発が期待されていて、実際そちらの蒸発量が多い。
だから、一方的な流れになる。
海水ったって、場所によって塩分濃度が違うからな。
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:25:15 ID:kKs+EJrb
核爆発で発破工事するのか?
中国の汚染物質に放射能汚染が加わるのか。
402 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:25:48 ID:pe471kY8
この計画は無理でおしまいだなww
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:27:00 ID:AkkTU647
少なくとも、運河をU字工事して
海→砂漠→海で海に返さないとだめだよね?
>>397 アホだなw。塩水が蒸発して塩が残っているところへ、さらに塩水を継ぎ足していったらどうなるか、考えて
み。ついでに言えば、その濃くなった塩水は、どんどん土壌に浸透し、岩盤層まで沈んで、地下水を塩水化
する。どんな悲劇が起きることやら。
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:28:59 ID:CRMgPWzX
核実験やった砂漠に水引いたら確実に汚染が拡散するな
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:29:09 ID:/Sy7XF9F
>>399 >>347の地図見ると標高が海面下なのは
それより北のトルファンあたりだね
それ以外はくみ上げないと無理だ
407 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 17:30:20 ID:R3BIFbMG
>>397 どうやらオマエの頭の中のタクラマカンは
中国大陸よりデカイ
のがわかった。
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:30:55 ID:oQtX0yFb
中国の計画がどの程度の流量を確保するつもりなのかは知らないが、
大陸内部の水蒸気を増やす構想ならタクラマカンで蒸発する分よりも大量に海水を流れ込ませる必要ぐらいは理解してる筈だよ
そもそも地下水を汲み上げて地表に撒く発想では塩害でたちまち行き詰まったからこそこんな途方もない計画が生まれた訳なんだしね
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:31:20 ID:M47ZH2/E
アラビア海から引いた方が早いんじゃないのか?
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:32:08 ID:KaiRe7W0
塩を作るのか??
木を植えても育たないだろ。
そもそも金は?日本を当てにしてるんだろ物乞い民族の親玉
もっと地道に、かつ中国風にやるしかないでしょ。
苗を植える、盗む農民を射殺する、それが養分となって植物が繁茂する。
これは何十年か続けていけば、きっと緑化するよ。
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:32:46 ID:IfgDqcXK
砂漠に海水入れて塩害は有りません(笑)
何処に根拠が有るんだ?
標高の高い場所はシールドマシーンでトンネル掘るんだろ。
何本も掘らないと蒸発量に追い付かないよな。
動力なしで渤海から流すのは大変だな。傾斜の確保とか出来るのか?土木工事大変な精度じゃないか?
大陸の西側は緯度によって海があっても降雨が少ない所は沢山あるよ。
ナミブ砂漠、カルフォルニアやカルフォルニア半島、南アメリカ太平洋岸
オーストラリア西部等。大陸の東側にはこれができにくい。
簡単に気候が変わる訳ではない。
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:34:55 ID:kKs+EJrb
中国人の体内浸透圧レベルを海水塩分濃度付近迄上げるか、
腎臓、肝臓機能を強化し、海水から水分を取り出せるように成ればいい。
これで海水が真水と同じ扱いになる。
後は食用動植物の改造だな。
本当の目的は東側の黄河流域を潤すことだろうから問題ない
どんどんやれ
淡水化するなら渤海沿岸に大規模な淡水化プラントができそうだ
いいぞどんどんやれ
417 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:35:21 ID:xtTzxXxO
人口湾でも作ってマングローブでも植えて緑化政策とか言うつもりか?
砂漠の砂が流れ出して湾岸線はどんどん浸食された上に塩害で生態系は完全に狂うな
418 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:35:41 ID:AkkTU647
そういえば原油の流出はどうなったんだろう
中国は砂漠に腐海でも作るつもりなのか?
419 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:35:45 ID:wZOJG5uX
>>406 トルファンは天山山脈から流れる地下水をカレーズで水引きしているから
農作物も豊富だし、最高のオアシスだよ。
あそこを水没させてしまうのか?
もしそうだったら最低どころの話じゃないな。
420 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:37:20 ID:oQtX0yFb
外洋と繋がってる海水をどこに引き込んでも、
際限なく濃度が高まったりはしないのだよ
渤海よりは塩分が多少濃い程度の海水が渤海の西に広がるだけだ
421 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:37:58 ID:Nv3MHtaw
>>404 ものすごいレアアース鉱山になるんじゃね?
ある意味w
日 本 の 面 積 : 377,914km2
タクラマカン砂漠の面積 : 270,000km2
いいぞどんどんやれ
>>415 ラッコなんか、陸生の同族の倍以上のデカい腎臓持ってるってな。
中国人も百世代くらいで腎臓強化人間に進化するかも。
424 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 17:40:18 ID:R3BIFbMG
>>419 共産党の為なら国民がどれだけ悲惨な情況になろうと『大事の前の小事』なんじゃねーの?
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:40:40 ID:GYP+UOx3
>>420 ナイスチャイニーズジョーク
懐かしいな、真水に塩を入れてもかき混ぜたりしなければ上部は塩辛くないって話
濃度差がもやもやと目に見えるってやつだっけ
427 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:41:07 ID:xtTzxXxO
>>420 え?
人口湾を作る事で内陸部にまで吹き付ける様になる潮風のが問題じゃねーの
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:41:17 ID:z8OPdaEo
シナ名物の毒塩を食わされるより、
ここの塩田でできる塩を食った方が健康には良い。
一石二鳥で良かったじゃねえか。
429 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:44:35 ID:oQtX0yFb
本質的にはかなり懐が深い人工湾を作るだけの事だわな
従って塩害といっても、普通の島国や沿海地域並みの話に過ぎないだろうね
>>420 港を広げるのとは訳が違うから。
それは同水位で循環がある、という前提でしょ。
多分永遠に(人間の尺度で)そうならないのではないかね。
431 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 17:44:58 ID:R3BIFbMG
なんだかおかしな話が一杯でてるみたいだが、
>>1の計画は送水管で元々塩湖の所に海水を送り込むだけでしょ
塩だけなら今更の話になるので地上に析出するだけの事だし
ただ必要とする水量は半端じゃないから、焼け石に水になる可能性が高いし
汚染やら送水管からの海水漏れとかの心配の方が強いんじゃなかろうか
そんなのより、長江方面からから黄河方面に水を送らなきゃね
中国人なら万里の長城も作ったしやれるんじゃねーの?w
がんばって人柱になってほしいわ
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:47:43 ID:xtTzxXxO
>>429 普通の島国は砂漠化してないし、潮風遮ってくれる樹木や山がないじゃん
南水北調も、汚染河川が多いんで水路予定地近隣農民が猛反発
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:48:57 ID:oQtX0yFb
同水位で循環させなければタクラマカンをでかい塩田にするだけの話だが、
同水位で循環させれば唯の外洋と同じだから塩害云々は杞憂だよ
中国の計画がどちらなのかは知らないけどね
437 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:49:30 ID:+ATceX9J
>>382 オレもそう思う。 中国にはぜひ無駄遣いをして滅亡して欲しいし、万一成功しても、
黄砂がマシになるし。
438 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 17:51:04 ID:R3BIFbMG
>>436 オマエのカキコミには『循環』が一言もないが?
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:54:00 ID:oQtX0yFb
海抜ゼロメートル以下の深度で土管を真っ直ぐタクラマカンの海抜ゼロメートル以下の地域まで通せば、
外洋から繋がってる海水が同水位で循環するに決まってんだろ
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 17:55:59 ID:JfVPwyqj
上昇気流が強化されて中国の汚染物質が地球を3周くらいしそう
>>439 土管の中を循環するのか?
どういう力で?
>渤海湾の水を同自治区のタクラマカン砂漠に導き
それ、ウイグルにとどめ刺す気か?w 渤海なんてどんだけ汚染されてるんだよw
444 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 17:57:45 ID:R3BIFbMG
>>439 オマエは中国がそんな芸が細かい事をすると思うのか?
>>437 おれは失敗しての塩の砂嵐が見てみたいな
タクラマカンって西遊記やハリウッド映画の砂漠みたいなところみたいだし
>>439 なんか潮の干満の差で凄い事が起こりそうだな。
それがないとしたら管でつないだ程度の内海じゃ水が悪くなる。
>>439 土管って、どんだけぶっとい菅が必要になるのか?
また塩湖付近の土壌はどうなのか?海水が来るということは
その付近一体の地底塩分濃度が急激に上昇する。
しかも蒸発分を常に入れておかないとどんどん塩分濃度が上がる。
簡単にいくわけ無いだろ。被害のほうがでかいよ。
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:02:23 ID:GrRwWUAr
>>445 日本へ飛んでくる黄砂の故郷だから塩ができたら日本に飛んでくるんだろうけどな
タクラマカンで何十発も核実験もやってるからすでに核物質も飛んできてるだろうし問題ない
いいぞどんどんやれ
450 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:03:46 ID:oQtX0yFb
土管、もしくは運河の規模として重要なのは、
タクラマカンの塩湖で蒸発する水分の体積を上回る量の海水を充分に流し込めるかどうかだよ
タクラマカンで蒸発する体積以上の海水が充分に流れている土管もしくは運河なら、
外洋から来た薄めの海水と混ざって塩分濃度は常時一定に保たれるからだ
その具体的なサイズは知らんので、興味があるならタクラマカンでの水分蒸発量から逆算してみたら良いだろう
451 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:05:18 ID:JfVPwyqj
天山山脈で通年の大規模人口降雨でも実施するほうがまだ現実的なような。
中国の人口が1/10になれば全て解決すると思う
ブットイ土管を二本通して、潮の満ち引きに合わせて片方づつ開閉すれば循環するだろうけど、
排水側がエグそう。
>>450 ムーの熱烈な読者ですか?
というか、もう分かったから早めに寝ろ。
中国人はいにしえからの中国の知恵を忘れてしまったようだな。
中国には宦官があるじゃないか。今生殖能力のある人間と
生まれてくる人間の生殖能力をくじ引きにより半分とするのがよろしい。
宦官中国半万年の歴史の知恵じゃ。
>>1 ( `ハ´) 塩と重金属も採れて一石三鳥アル
458 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:11:09 ID:pDrre36a
塩や貝殻で土管がつまらなイカ
高枕菅
460 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:12:53 ID:oQtX0yFb
ムーだか何だか知らないが、本質的には人工湾を内陸奥地まで掘り下げるというだけの話だよ
たとえ土管を通すだけであってもな
予算的にはどうだか知らないが、技術的に無理な話でも何でもない
462 :
ムー編集部員 ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 18:13:38 ID:R3BIFbMG
>>460 やれば。海水を地上にぶちまけたらどうなるか?
中国人が身をもって知ることになるさ。
エチゼンクラゲとか全部吸い取ってくれれば助かるな>土管
クラゲの体は砂漠化防止に役立つとか何とか言ってたような気がするから、意外に良いかもしれんw
>>450 飽和してしまうだけ。
そこに海水が来て薄まる。濃度分布が出来て奥の方は飽和状態。
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:16:16 ID:kUhL3Ghw
蒸発すれば、塩が析出するだろうな。で、塩は風で飛ばないと・・・
バルト海の塩が、ドイツ内陸部まで塩害をもたらしてるのしらないんだ
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:18:48 ID:e3oc5EKq
海運用の運河なら理解できるが「乾燥問題を解決」って意味が分からない。
バカなのか?
>>460 中国の次の主要輸出品が塩になるのは、とても良いと思う
唯でさえ水不足で工業どころか農業すら出来なるかもしれないって言われてるんだから、今のうちに次世代の産業を開発しておくべき
中国も未来を見つめ始めてるのかな
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:19:34 ID:GrI7Xaul
ソ連時代の末期に似てきたな〜。
一部の上層部が調子に乗って自然に手を加えると必ず失敗する。
一度壊れた自然は、自然に任せるのが一番だよ。
470 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 18:21:00 ID:R3BIFbMG
>>467 バカじゃなければ中国で生きていけないニ‥アル。
471 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:22:15 ID:P07xiaN2
>>470なんでも濡らせばいい
と思ってるとしかw
>>420 タクラマカンまで海を広げるってならなw。蒸発した分、流入させる一方通行ならどうなるかは
わかるよな?
473 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:23:53 ID:oQtX0yFb
奥の方が飽和するかどうかは、渤海から注ぎ込まれる薄い海水の量次第だよ
十分な海水で外洋と繋がってる限り、塩分の逃げ場が無い死海みたいな事にはならない
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:25:10 ID:e3oc5EKq
>>429 へーへー、タクラマカンまで水路作って、双方向の水流を確保する?流体力学的にありえんだろ?
水路が相対的に細すぎる!
>>439 流体力学って知ってるか?水流をそこだけ細くすると何が起きるか?
>>473 簡単な実験してみようか。
一定濃度の塩水を鍋に入れながら、
その追加水分が蒸発するように熱を加える。
鍋の中身はどうなるか?
>>450 だからさー、蒸発して残ってる分の塩分どうすんの?それじゃ循環しないから、貯まる一方でしょうに。
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:32:13 ID:a+jwDzzN
_ □□ _,| |ノ タクラマカン砂漠?
//_ [][]//| |)
// \\ // | |) 塩だ、塩を使え!!
 ̄ ,,、、、,  ̄  ̄/ L__________」|
―'´―--`゙-、__ /::::::ノ ヽ ,r‐、 ,,|/ 塩が無いと戦力に影響するぞ!!
/f ),fヽ,-、 ノ |:::::::i ⌒,イ二ゝ _, ノ ''´`ヾ」')
i'/ /^~i f-iノ |::::::::! r= ハ_r= | ) 塩だぁぁ!!
,,, l'ノ j i⌒ヽ::| _・j / _ヽ_・j ゙i )
` '' - / | ヽミ ,r、,, 人 i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// | ( i′ ノ | Y Y Y Y Y
,-" !ヽ | ,/^T | // |
| // ノ \ j、 <ニ二| | // |
/ ____/´ ̄\ 、, ゝ `ー‐'゙ ノ丿 / __,,..-'|
/゙ー、,-―''' \ \ ー- 、__ ̄_,,-"、_,-'' |
481 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:33:52 ID:oQtX0yFb
中国が計画が具体的にはどんな構想かは知らんよ
ただ、渤海から通す水路が相対的に大きいか小さいかはタクラマカン側に作る塩湖のサイズやそこから蒸発する水分の時間あたり体積に左右される問題だ
そこらへんがハッキリとしない内から相対的に大きいか小さいかは判断しようが無い
483 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:34:32 ID:1W3O5zDX
>>81 無限の死という意味では正しいなw
なんでも朴るとことかもそっくり。
484 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:34:43 ID:GrI7Xaul
ご自慢の原爆で砂漠の砂を吹き飛ばしちゃえば?ww
とりあえずID:oQtX0yFbが文系脳なのは分かった。
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:35:13 ID:kUhL3Ghw
>>474 海岸に生えてるやつだろ。旨くないよ。食えないことないけど
水流を逆流して、濃度が一定になるように溶質が移動すると言う
魔術を使える人間がいると聞いて来ました。
常に穏やかな水流をならばある程度は可能かもしれんが、
通常の河川でさえ汽水域ができる程度までしか逆流しないんだぞ。
488 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 18:38:20 ID:R3BIFbMG
489 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:39:36 ID:oQtX0yFb
渤海から海水を通す水路の規模が十分ならば、塩分濃度は一定にとどまるよ
鍋で塩水を沸騰させる例えでいうと、鍋底に小さな穴を開けておいて鍋に塩水を足しながら沸騰させるような事だ
>>473 流入量は蒸発量に依存するわな。
海水面より高くならんのだから。
一方通行だし。
溜まった塩分は出ていかない。
白頭山噴火
www.epochtimes.jp/jp/newcome.php
>>481 まあなw。渤海からタクラマカンまで、紅海なみのを掘るってなら、可能かも知れんなあ。気候変動は
全地球クラスになるけどなw。
494 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:43:23 ID:mMsdRSjY
汚染された水が蒸発
↓
汚染された雲
↓
汚染された雨
↓
腐海
直径数10メートルの防水性の土管を何100本も作って埋めて、やっと出来るかどうか…
通常の運河の場合は、現地に到着するまでに大量の水が蒸発して、現地には、
海水よりも遥かに高い塩分濃度の水しか届かないだろう。
もし、運河の底から海水が漏水するようなことが有れば、一帯の動植物は、全滅。
金を捨てる行為ですね。
497 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 18:44:45 ID:R3BIFbMG
498 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:45:27 ID:GYP+UOx3
( `ハ´)アイヤー小日本はIQ低いアルナ 塩分を下げるには砂糖を入れればいい有る
チベットからは貝の化石や魚の化石も出る有るから此処で過去に中国人が魚屋をしてたのは明白アルナ
499 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:46:10 ID:GrI7Xaul
日本では鳥取県唯一の自慢の砂丘が緑化しすぎて草を抜いてるのにww
>>496 一応中国奥地には海抜以下の盆地がありますから、此処に流し込めば
塩害はおきにくいと思います。しかし渤海は中国が汚染しまくっていますので。
502 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:47:46 ID:e3oc5EKq
>>494 酸性雨という単語が25年前に流行したけど
あれって都市伝説だったそうだよ。
人類が誕生する以前から雨というのは常に酸性雨で
しかもペーハーも現在と全然変わってない。
当時はまるで工業化のせいで酸性の強い雨が降ってるかのような
嘘の報道がまかりとおってたけど現在は全て嘘だった事が明らかになってる。
ちなみに日本の湖沼水は中性で河川も湖沼水よりは酸性度が強いけど、ほぼ中性なのは
土壌が強いアルカリなので降った雨はたちまち中和されるそうですよ。
>>489 それ運河とか言うレベルじゃないし。
海水が行き来するには距離がありすぎ。
例は水路が二本あるしなあ。別物
>>501 元の海水が酷い状態ですからねぇ。
一帯が不毛の地になりかねません。
飛び交う風に大量の有害物質が…
中国共産党は、ソ連のアラル海開発の失敗から、何も学んでいないんじゃないでしょうか。
505 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:52:22 ID:oQtX0yFb
汽水域というのは上流の河川などから真水が十分に供給されてる場合だから、
海水がある程度以上遡上するのは上流から流れ落ちてきた真水の持つ運動エネルギーとの戦いを意味する
だが、海抜ゼロメートルで外洋と繋がってる水域の濃度は別に運動エネルギーの制約は受けない
局地的な濃度差は時間の経過に従って消えていくだけだ
>>489のいう水路って、多分タクラマカン砂漠の幅くらいないとだめだぞ。
中国まんま海に沈めるくらいの覚悟がいるなw
507 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:53:00 ID:e3oc5EKq
緑化に関してはUAEだかどこかしらの中東国を参考にした方がいいと思う。
成功してるけど湯水のごとくエネルギーをつかって海水を淡水化して
その高価な水を湯水のごとく使って芝生を育てたり噴水にしたりしてるそうだから。
金を使いさえすれば真似はできる。
508 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:53:28 ID:pDrre36a
沿岸に行く川の流れを内陸部に向けた方が早い
>>497 この計画目茶苦茶な穴があってなあ。この長さだと、地表が球面だってのが効いて来る。水路が
渤海とほとんど同じ深さでない限り、ポンプで流さないと水は途中で停滞して流れていかない。
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:53:47 ID:yUeL+3nX
循環の問題は渤海と、もう一つインド洋ルートを開通させれば解決する!
しかし、この計画ってもし、万が一、奇跡的に、太陽が西から昇るようなことがあって、
上手くいったとして、湖として機能するようになったら今度は川ができなくちゃいけないんでしょう。
その川はまた中国の大陸を通って流れるわけだから・・・
汚染された渤海の水が、大陸内部にそのまま残って、さらに汚染されて海に戻ってくるんだよね・・・
>>507 タクラマカン砂漠の近くに原発作って、その電力で空気中の水分を回収して、
それを砂漠にばらまけば……書いてて虚しくなりました…(´・ω・`)ショボーン
>>504 アレは酷すぎます。沿岸漁業が全滅、塩害が広がって大変な事に。
やることが漫画の暁星記みたいだな
515 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 18:56:56 ID:R3BIFbMG
>>509 いやポイントは塩湖に流すって所。
穴どころか笊だね。
516 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 18:57:48 ID:e3oc5EKq
>>513 共産党ってのは、デカイことをやれば、評価されるんでしょう。
それが、どんなに無意味でも。
>>512 そのタクラマカン付近の水蒸気量を増やそうと言うのだから、周りから水分集めたらまるで意味無い
520 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:00:32 ID:oQtX0yFb
海水面は地球の丸みに沿って海抜ゼロメートルの高度を維持してどこまでも広がるだけだよ
>>505 同海抜の、しかも双方にたっぷりと水がある状況において、しかも水の流れは考えない状況だとそうかもな。
もしかして、水平に通すつもりなのか・・・?
長期的に見たとしても、蒸発量は乾燥している内陸部のほうが高い気がするんだが気のせいかのう?
>>502 日本に関してならそれで正解だが、欧州に関しては大嘘だな。空中に放出された大量の硫化酸素と
窒素化合物は雨に溶け、当然のように化学反応で強酸性の雨となった。
523 :
稚魚 ◆CHIGyOxzsM :2010/11/08(月) 19:01:18 ID:QWroSGJw
タクラマカン砂漠と渤海って中国の東と西の果てじゃんw大変なこった。
緯度にして30度ぐらい離れてんじゃないの?
だったら鉛直から75度ぐらいの角度でトンネル掘ったらあら不思議wって事になるかも。
>>516 火星よりは、マシな環境みたいなんで、フツーに植林した方が良さそうに見えるんですが…
>>518 返り討ちに遭いますwww
>>519 ほんと…書いた自分自身もう…orz orz orz
525 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:02:25 ID:e3oc5EKq
>>523 万里の長城の数倍の長さかも。
普通にロケットから見えそう。
ここはシンプルに露天掘りで作った方が見映えも良いだろうな。
527 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:04:51 ID:e3oc5EKq
>>520 地球規模の長い水路とかはイメージ出来ないんですね。
>>515 超死海を砂漠地帯に作って、土壌に浸透して、地下水の塩水化という悲劇を呼ぶわけだな。
>>520 深さに極端な違いが無ければな。だが、こいつは違う。長いホースに水を通すようなもんだ。
水圧かけて流さなきゃならない。
531 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 19:09:18 ID:R3BIFbMG
532 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:09:37 ID:oQtX0yFb
どんなに長い水路であっても、地球の丸みに沿って水面は広がるのだよ
仮に地球を一回りする水路なら、水面は水路の幅で円形を形作るだけだ
塩湖を人工的に作って、
最終的に塩を売るつもりか
>>512 そもそも原発の冷却はどうするのかとw
たき火で水分集めるのと同義だw
535 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:11:56 ID:scFXA9kB
そもそもあの砂漠は水が全くないしあっても濃縮された塩水だから
海水撒いても悪い影響ないぞ、むしろ良くなる
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:12:45 ID:oQtX0yFb
タクラマカン側で時間あたりに蒸発する水分を上回る流量を確保できる水路なら、
十分に外洋の薄い海水と循環できるのだよ
黒海の塩分が際限なく濃くなったりはしないのと同じだ
水色のペンキさえ流しておけば、導水路とか貯蔵池とかわざわざ作る必要はない。中国だから。
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:13:36 ID:e3oc5EKq
多分あれじゃない?
黄砂の原因の一つになってるから
海底に沈んでしまえということなんでしょ。
住んでるのはどうせ絶滅させたいウイグル人だし一石二鳥という算段でしょう。
>>534 ホント…自分でも杜撰すぎるプランだと思いました…スマソです。
540 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2010/11/08(月) 19:18:19 ID:nRx0fI1y
世界の歴史を少しでも勉強していればヤバイって判りそうなものだが。
地道に植林できない漢民族の欠陥だな。
>>532 その通りで、停滞したまままったく動かないけどなw。ブラウン運動の範囲でしか。当然循環も
しない。
542 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:19:12 ID:YZOuWZhH
砂漠まで運河で海水を引いて
その海水を利用するのではなく、
蒸発した水分で気候を変えようという計画だろ。
どんだけ大きな運河だよ。
環境変わった時点で、運河に下水や工業排水の垂れ流しだろ。
面白いから、やれ!
543 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:20:39 ID:e3oc5EKq
>>542 うん。環境問題の解決のためなので
菅さんが全費用を受け持ってくれるし全力でやるアルよ。
>>536 アホだなw。蒸発分が流入してるだけなら、一方通行じゃねえかよw。
>>542 チョモランマを全部削ってインド側からの温順な空気を流す方が早そうだw
ボッカイの汚染物質を黄砂と一緒に撒き散らす気だな。環境テロだよ。
547 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:23:29 ID:oQtX0yFb
ブラウン運動どころか、地球規模の水路になると潮汐力を主なエネルギー源としてしっかり流動するのだよ
渤海の外では強力な海流が水を撹拌するしね
で、そのエネルギーはどうするの?
太陽光や風力で賄うんだよね?
石炭燃やしたら意味なし
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:25:02 ID:sgEv0LUT
え・・・・・海水を導くの?
551 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 19:26:00 ID:R3BIFbMG
>>544 ソイツのカキコミみりゃアホってわかるやん。w
552 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:26:17 ID:e3oc5EKq
>>545 昔、田中角栄という人が三国峠を全部掘って
その土を埋め立てて佐渡島までつなげと
選挙で訴えてたのと同じだな。
山を掘ってしまえば日本海から来た雪雲がそのまま新潟を素通りして関東に雪を降らせ
新潟は今後雪害に苦しむ事はなくなると新潟の百姓たちに訴え
選挙で爆発的な大勝利を続けた事実があるし。
アホだwwww
こんな事したら塩害が深刻になるだけじゃんwwww
塩分を含んだ砂が飛散して周りの農地が壊滅的ダメージを受けるだろwwww
555 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:27:09 ID:D6jAQjWE
…バカか?
ああバカだっけ・・・
水路さえつながっていれば、濃度は全て一定に保たれる!
なんで死海ができるのかを考えろよ、あるいは調べろよ。
あそこも高温乾燥の気候で、蒸発量が高いからああなってるんだよ。
すでに同じ条件の場所があるのに、無視して作ろうとするから笑われてるんだよ。
しかし、死海に入ると痔でもないのに穴が痛くて困る。
>>547 おいおい、川を水平にしたらどうなるか、よく考えてごらんw?
>>556 _
/〜ヽ
(。・-・) 死海でじかい?
゚し-J゚
559 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:28:19 ID:oQtX0yFb
タクラマカンで蒸発した水分の跡に渤海から流入し続ける無尽蔵の新しい海水は、
常にタクラマカンの濃くなった水を無尽蔵の水量で希釈し続けるだけだよ
つまり、タクラマカン側は渤海よりも些かしょっぱい状態を保つだけだ
>>547 なんでこういうバカが必死になってるのか、それが分からん。
朝夕力で土管を通すのか?
逆流とかするのか?
砂が飛散するだけでなく
地面に浸透して井戸水も塩分や汚染物質で全滅するwwww
>>559 塩水の入った鍋を火にかける。
塩水が減ってきたら、また塩水を入れる。
最後には、塩が鍋から溢れる。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:30:01 ID:e3oc5EKq
三狭ダムがなんだかんだで一応成功して稼動しちゃったので
気が大きくなってるのかもな。
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:30:33 ID:sgEv0LUT
565 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:30:58 ID:oQtX0yFb
死海は塩分の逃げ場が無いから、今回の計画とは関係ない事例だね
外洋の海水と十分な水量で繋がっていれば、塩分濃度が際限なく高まる訳ではないのだよ
566 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:31:22 ID:D6jAQjWE
>>559 希釈って、蒸留水じゃないんだが。
海水だぞ、それが入り続ける以上、濃くなり続けるだけじゃないか。
塩分が流入し続け、それまでの塩分は残留する
なんでこんな単純なことが。
569 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:32:17 ID:YZOuWZhH
>>559 ほぼ降雨が0のところで、
海水の蒸発だけが進むんだから、
内陸に従い塩分濃度は高くなる。
小さな運河なら、最深部なら凝固した塩で運河をふさぐかもな。
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:32:41 ID:YC7H5FJF
超巨大な死海が生まれそうだなw
まぁ塩も中国人が食用にすればいいんじゃねw
>>554 おまんちょうとカンチョーとなッ!!??
_
/〜ヽ
(。・-・) 紅海でさえ通常の海より塩分濃度が高いのに・・・
゚し-J゚
>>556 ついでに言うと、死海は蒸発するだけで流出する水路が無いんだよな。だから塩分が貯まる
一方。
574 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 19:33:47 ID:R3BIFbMG
>>567 都合の悪い事は見えない人なんじゃねーの?
>>565 >死海は塩分の逃げ場が無いから、今回の計画とは関係ない事例だね
違う。
オマエのプランも塩分の逃げ場がないから、死海と同じ状態になる。
>外洋の海水と十分な水量で繋がっていれば、塩分濃度が際限なく高まる訳ではないのだよ
>>562を良く読め。何度でも。
タクラマカン砂漠が水で満たされていたらチベットやモンゴルには森林地帯が広がっていたかもな
577 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:34:41 ID:oQtX0yFb
潮汐力は月との位置関係で時間差が生じるので、
タクラマカン側と渤海とでは海水面の高低差が生じる事になる
水路の構造次第だが、海抜ゼロメートル以下の深さで通していれば十分に流動できるエネルギー源だよ
>>571 / ̄ ̄ヽ、
/ ●/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \
=彳 \\ ヽ いやらしいーーっ!!
, \\ |
/⌒ヽ ヽ |
/ | | /
/ \|/
l
579 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:36:06 ID:e3oc5EKq
ボリビアのウユニ塩湖でリチウムが莫大に取れてし
要するに海水を煮詰めればリチウムが効率的に取れるわけだから
莫大な塩湖を作るのも案外悪くないかもね。
現在世界問題になってるレアアースやレアメタルも
実は海水から作れる。単にコストが割高だからしないだけで
海水が自動的に煮詰まるなら割安に作れるかもしれない。
>>577 もう一度、満潮と干潮について勉強しなさい。
>>571 / ̄ ̄:::ヽ、
/ ●::/  ̄ ̄~ヽ ・・・いやらしい
/ ト、.,.. \
=彳 ::::\\ ::ヽ
, :::::::::\\ ::::|
:::::::/⌒.ヽ ヽ::::::|
:::::::/ | |::::/
:::::/ ヽ|/
::l
ID:oQtX0yFbは小池か。
今日はことのほか調子が悪いみたいねえ。
>>559 塩水の入ってるコップに、蒸発するのと同じ速度で塩水を注ぎ続けたらどうなるでしょうw?
水量一定で、入ってる塩の量がどんどん増えていくんですが?
>>577 何をどうしたら貴方のような度し難い馬鹿が出来上がるの?
585 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:37:06 ID:YZOuWZhH
ま、大きな塩田なんだろうけどw。
問題はその運河には中国だから排水も流れ込むだろうから、
食用はもちろん、工業用としても使い道が低いだろうな。
586 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:38:03 ID:oQtX0yFb
潮汐力について勉強すれば、月との位置関係が重要だという事は常識だよ
渤海とタクラマカンくらい離れていれば、潮汐力には差が生じるのだよ
>>586 何度でも満潮と干潮について勉強しなさい。
>>573 この計画も大して変わらんですよ。
明らかに水量の少ないところに、海水を送り込むだけなわけだから。
水の逃げ道は地下か蒸発しかない。けど、塩分は・・・
意図的な海水の流入だから、下手したら死海よりひどい濃度になるよ。
うまいこと計画が進行しても、
>>511になりそう。
そして
>>565へのレスは言いたいことすでに全部言われたw
589 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:39:40 ID:oQtX0yFb
外洋から十分な海水が流れ込む構造ならば、ビーカーの底に穴が空いてるのと同じ事だよ
際限なく塩分が蓄積されるというのは錯覚でしかない
>>565 だーから、川を水平にしたら、湖の水と海の水は混ざりあうんかい?水流が全く無いのに?
591 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:39:50 ID:pA//JeRQ
目先のことしか考えないシナ人らしい計画だな
地味な努力を惜しまずにじっくり取り組むという発想が何故できないのか・・・
592 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 19:40:15 ID:R3BIFbMG
>>584 朝鮮人か中国人に生まれたら良いだけです。
>>589 君のいう、底、ってのは何なの?
砂漠に出来る湖の底?
そこにはそれまでの塩分が残留しているのだが。
どこかに逃げて行くのなら、湖にはならないよ。
塩分濃度差由来の拡散じゃ熱塩循環みたいに数百年とかのオーダーになるし、
渤海みたいな内海は潮汐による海面の上下動も小さいから、潮流による撹拌も
大して期待できないぞ。
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:41:31 ID:YZOuWZhH
タクラマカン産の黒い塩はいらんかね〜〜?
ブラックソルトとして売れそうw。
>>589 タクラマカン砂漠には、穴なんか無いぞ。
海水を導入すれば、塩分は溜まる一方。
やがて、一帯を塩が覆い尽くし、不毛の地となってしまう。
タクラマカン砂漠と渤海湾って直線距離でどんくらいあったっけ?
んで高度差は、どんくらいあったっけ?
質はともかく量的には無駄なほどの人的資源があるから
お得意の人海戦術で運河でもこさえるつもりか?
599 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:42:41 ID:oQtX0yFb
川を水平にすればという想定が意味不明だが、水面が海抜ゼロメートルならという意味なら川があった場所は海になるだけだよ
川というのは水の位置エネルギーが運動エネルギーに転換している様子を表す名称に過ぎないからね
600 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:42:53 ID:e3oc5EKq
しかし砂漠化問題は豪米印中で非常に問題なんだよね。
うまい解決法って無いものかね。
多くは今まで無計画に使い続けてきた地下水が枯れてきたとか
結構、人工的な理由が大きいらしいけど。
602 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:43:18 ID:FlybZk6E
よし!やってみるアル!(`ハ´)
>>598 / ̄ ̄:::ヽ、
/ ●::/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \
=彳 ::::\\ ::ヽ
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このスレの馬鹿を眺めてたら電車乗り過ごした(´・ω・`)
>>600 人工的に気象制御するには超大型コンピューターが必要でしょう。
球を一個でも突くとその影響は対数関数規模で増加しますから。
水を撒くのも駄目ですから、少しずつ人工的な農栽培プラントを設置するしかないのでは?
610 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:46:09 ID:oQtX0yFb
反論があるなら、俺の意見の瑕疵を具体的に理詰めで書きなよ
これ実現するには
核で黄土高原ぜんぶ吹き飛ばすしかねぇな・・・
>>606 お気の毒…(´・ω・`)ショボーン
>>608 砂漠の開発のように地味ぃ〜〜にやってくしかないんだと思いますよ。
こんな馬鹿なプランを本当に実行したって、システムが稼働するとも思えません。
稼働したって、待っているのは、破滅です。
>>599 一個だけ質問に答えてくれ。
たとえば、太平洋・大西洋・インド洋どこでもいい任意の位置から水をすくった場合、その塩分濃度は常に一定だろうか?
>>610 数字という概念が無い存在に1+1=2ということを納得させることはほぼ不可能。
616 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 19:48:11 ID:R3BIFbMG
>>610 素人が見ても無理矢理なカキコミしか無いな。
あれ?渤海湾って水が汚くて「死んだ海」なんて言われてませんでしたっけ?
>>610 とっくに、そして大量に理詰めで論破されてるぞ。
気に入らない書き込みが見えないんなら別だけど?
620 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:49:17 ID:oQtX0yFb
海水の塩分濃度は採取した場所次第で差があるよ
外洋と繋がってる限り、際限なく濃度が高まる一方なんて場所は無いけどね
>>586 十万歩譲って、潮汐力で水が動くとしよう。引き潮の際にタクラマカン側が干上がるんじゃねえか?
>>614 地味だが意外と盲点だよな。
小学校の理科レベルでは。
623 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:50:01 ID:YZOuWZhH
運河の入り口付近は、
比較的に流れも激しく、塩分濃度も低い。
問題は奥だよな。
内陸の最深部では、流れも無く、ただ塩分濃度が上がるだけ。
奥から塩が凝固してくるんじゃね。
100年位したら、運河のソルトロードが出来てるかもなw。
さるの浅知恵
何故に、こう、無理無理言うだけで、実現の可能性を模索しないの?
oQtX0yFbは、内容はともかく、よく頑張ってるなぁ。
……オレも、無理だとは思っているよ。
でもまぁ、ウイグルを犠牲にして周辺に緑地ができるなら、それもひとつの成果、かもよ。
>>589 ふーん、ビーカー=塩水湖から漏れた塩水ってどこへ行くの?
>>620 >外洋と繋がってる限り、際限なく濃度が高まる一方なんて場所は無いけどね
違う。
タクラマカン砂漠に一方的に海水を流入させるのだから、塩分濃度は、高くなる一方。
やがて、タクラマカンは、塩分が飽和して、塩の砂漠となる。
629 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:52:29 ID:oQtX0yFb
具体的で理詰めな反論なんて皆無だよ
外洋からの無尽蔵の海水と繋がってる場所の例えに鍋だのコップだのを持ち出して塩分が際限なく蓄積すると言い張るのは誤りだ
底に穴が空いてる鍋やコップに例えるなら話は別だがね
>>625 海水で育てることのできる樹木と、淡水で育てることのできる樹木、どっちが多いと思う?
緑地拡大、砂漠拡大防止を実現したいなら、地道に植林したほうがはるかに安く、早く、効果的。
>>620 ちゃんと循環がある場合ね。
仮にタクラマカン湖の水が一定程度、渤海に行くとする(多分無理な気がするが)。
しかし、逆に流入してきた海水と混ざっても濃度は対して下がらない。全部入れ替わるわけじゃないから。
一方で蒸発により濃度は上がり続ける、塩分が残り続けるから。
だから駄目だね。
633 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:53:19 ID:tVnZiO2H
>>613 こんな計画で砂漠化改善できるなら、二代に渡って尽力された砂漠緑化の
世界的権威、鳥取大の遠山先生が涙目にょ〜
>>623 内陸砂漠の周囲だと、ヨウ素とか海洋起源の元素欠乏症が出るらしいね。
不足ミネラルを供給してやるのは良いかも知れないが、そんなに需要があるかが鍵だな。
>>629 君のその理屈に沿うと、海洋の塩分濃度はほぼ一定になるはず。
もう一度聞きましょう。
どの海洋からでもかまわないから、任意の海水を汲んだ場合、その塩分濃度は一定?
636 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 19:54:39 ID:R3BIFbMG
>>620 ちゃんとアンカーつけて返せよ?
外洋とつながりが有れば塩分濃度は濃くはならんのだな?
>>629 ならば例えにビーカーを持ち出して無尽蔵に海水が流入するとほざく貴方の理屈は、理詰めではない只の妄想。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
589 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:39:40 ID:oQtX0yFb
外洋から十分な海水が流れ込む構造ならば、ビーカーの底に穴が空いてるのと同じ事だよ
際限なく塩分が蓄積されるというのは錯覚でしかない
>>599 海になるんじゃなくて、位置エネルギーの差がまったくないから、水は動かなくなるんだわ。
循環なんてとんでもない。川の深さと幅では、海流は入り込めない。紅海くらいありゃあ別だ
がねw。
>>629 多分、おまえは、海水の動きが塩分の動きだと分かっていないから、
そういう勘違いをするんだろう。
>>629 >外洋からの無尽蔵の海水と繋がってる場所の例えに鍋だのコップだのを持ち出して塩分が際限なく蓄積すると言い張るのは誤りだ
どこが誤りなのかを具体的に書け。
>>633 砂漠の灌漑がこんな杜撰な方法で可能なら、それこそ超大型の核でも使って、
運河でも掘ればよいんですよ。
実に馬鹿馬鹿しいことです。
641 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:56:43 ID:oQtX0yFb
タクラマカンと渤海が十分な流量の海水で繋がってる場合、
タクラマカンの塩分が際限なく蓄積する事はあり得ない
多少の濃度差は生じるが、渤海の外に広がる無尽蔵の薄い海水が常時流入してタクラマカン側の塩分は常に希釈され続けるのだよ
蒸発した地域で降水があって水が延々と循環し続けるなら
濃度もどっかで頭打ちになるかもね。
山から塩分が流入する可能性もあるが。
>>640 砂漠に水を撒いて散々失敗しているのに・・・・
中国は海水を撒くって、キチガイにもほどがあります。
>>620 あぁ、ちゃんと答えてたw
アンカが無いから見落としてた・・・ごめんなさい。
外洋という巨大な器の中でさえ、一定の濃度を保てないのに、
外洋とつながっているだけで濃度が一定に保たれる、という根拠は何?
渤海とタクラマカン砂漠は決して短い距離ではないのだが。
>>641 ウソツキ。
何度論破されたか、数えたか?
それとも、都合の悪い書き込みは、見えないのか?
>>608 どんな超大型コンピューターでも無理。気象はカオス的現象だから、完全な予測も制御も
し切れない。
648 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:59:25 ID:sgEv0LUT
>>599 ならないならないw
タクラマカン砂漠側に流入する水がなければ、
海から細い水路をとおって海水が流入するだけw
砂漠側はただ干上がってどんどん塩分が貯留していく
>>641 そういう風にして希釈されたとしても、元の海水よりは濃度は高くなる、当たり前だが。
そして、水分は蒸発するから、塩分が残って、濃度は高くなる。
塩分が残る、というのが、絶対的に外せない、ってのがポイント。
これを繰り返せば(というから始めからなんだが)、濃度は上がる。
もし、前に書いて多様な、「穴」がどうのこうのなら、湖は出来ない。どこかに海水が行ってしまうから。
大規模環境破壊の予感w
>>647 日本海でかすぎ・・・・
これじゃ日本洋ですね。
652 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:59:39 ID:oQtX0yFb
海水が全く動かないなどという事実は無いよ
潮汐力を主なエネルギー源として激しく動き続けるのが海水の特徴だ
海抜ゼロメートルの水面が外洋と繋がってる限り、そこは海なのだよ
653 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 19:59:41 ID:e3oc5EKq
中国はこんなことより北京が砂に埋もれないよう対策をする方が急務だと思うけど。
今のペースでも半世紀後には北京は砂の下にうずもれた都市になるとか
どこかで聞いた事がある。
そろそろ首都機能を上海あたりに移して遷都すべきかもね。
654 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:00:13 ID:FlybZk6E
1党独裁国家なんだからすぐできるだろ
何をためらってるんだ?さあ始めるんだ
655 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:00:41 ID:nwJy6EkW
海水w
>>620 外洋から水路を流して、海水面より低い湖へつないだら、その湖の塩分はどうなるでしょう?外洋と
繋がってますね?
>>647 削りすぎで日本東へ移動し杉www
これだと、日本は、温暖化して、雪が降らなくなりそうです。w
モンゴルや中央アジアは、大穀倉地帯になるかも。
まあ運河かトンネルか知らんが掘ってでた土をぼっ海の干拓にでも使ったほうが
耕作には良い土地が出来そうだな。
660 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:01:54 ID:G971HLXW
砂漠がどうして砂漠なのかを考えてから行動しろよ…
>>641 >>タクラマカンと渤海が十分な流量の海水で繋がってる場合
その量がどのぐらいなのか判ってるのかね?
662 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:02:28 ID:YZOuWZhH
水分だけ、運河を通って砂漠へ。
塩分だけ、運河を通って渤海へ。
ンな事は無いw。
664 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:04:03 ID:e3oc5EKq
水用のパイプラインを作って(別名、水道管でいいけど)
水位175mの三狭ダムから水を引くだけなら
まだ実現性があるんだけど・・・
>>652 何度も書くが、塩分がタクラマカン側で増え続ける、これが答え。
これを減らすことはできないの。
>>629 水路で繋いだだけでは、一方向へしか水は流れないということを理解しろや。渤海そのものを
タクラマカンまで広げるのでない限り。
667 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:05:27 ID:oQtX0yFb
タクラマカン側で蒸発する量よりも大量の海水を渤海から導入できる規模の水路で結ばれている場合、
タクラマカン側に湛える海水の水面が海抜ゼロメートルに達した時点で海水は十分に循環するのだよ
そこで塩分濃度は頭打ちとなる訳だ
>>652 アンカを覚えて欲しいが・・・まぁいいや。
濃度を一定にするには、長時間の放置か、かきまぜる、ってのはすぐに分かると思う。
その点では、「海」は海流が存在するという点で、常にかき混ぜられている状態でしょう。
アナタが提唱する、外洋とつながっていれば濃度は一定に保たれる、というのは、
入り込む海水に対して溶質である塩が逆流しなければ起こりえない状況なわけだけど。
流れの存在しない、という条件であったとしても、内陸部の塩分濃度は乾燥地域な以上は高くなるよ。
>>667 タクラマカン砂漠を海の底に沈めないかぎりそんな事にはならない。
確かあそこらへんは一応、地下水脈が
生きてたような気がするんだけど
ポプラだの何だのと地下深くまで根を張る樹木を
地道に増やしてった方が近道だと思うのよねー。
つか、究極的にはヒマラヤの山を削らにゃ
どーもならんのじゃ?
671 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:07:40 ID:/g5O4EN4
ここだけ取ってみても中国人に国家運営なんて無理だとはっきり分かる
大きな大陸国家の運営をサルがやっているようなもの
地球環境のためにも中国は主要先進国で分割統治すべきだ
672 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:07:43 ID:WH0ZaIvm
よくわからんけど
コップに満たした海水が蒸発したら補充するみたいなもんで
塩分濃度が高まってくんじゃないの?
>>667 >塩分濃度は頭打ちとなる
ならない。
飽和するまで塩分濃度は、高くなりつづける。
その、馬鹿な考えは、いったいどこから来てるんだ?
>>641 タクラマカン側の水量がどんどん増えていくならそれで正しいがな?塩湖を無限に拡大していく
つもりか、お前は?
最初から釣り臭かったけど
まぁ、何というか( ´・ω・)
676 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:08:00 ID:sgEv0LUT
>>667 そもそも水路じゃ循環なんて起こらないだろw
>>667 タクラマカン側で蒸発する水があった場合、それが溶かしていた塩分が残る。
だから、どんなに大量の海水を入れても、必ず、その海水の塩分よりも濃度が高くなる。
それを繰り返すだけ。
678 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:08:18 ID:e3oc5EKq
砂漠って太陽光発電や風力発電に向いた土地だと聞いた事があるんだけど
ここを一代発電地帯とかにした方がいいんじゃないの?
近隣の中央アジアやロシアに電力は売れるだろうし。
679 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:08:19 ID:oQtX0yFb
蒸発量よりも大量の海水を流し込める水路の場合、タクラマカン側で濃縮された塩水は渤海の薄い海水と混ざって希釈されるだけだよ
つまり余計な塩分は外洋から流出するから死海みたいにはなりえない
蒸発に十分な水路では十分な循環は得られないことは自明。
潮汐は12周期。タクラマカンから6時間で渤海まで流れんといかんのと違うか?
>>667 潮汐力にしろ何にしろ、仮に海水を12時間で2,400qの距離流すとしたら、時速何qになる?
>>679 もう、後釣り宣言は、無効だから、そのつもりで。
>>679 水路は一本しかないのか?それとも二本あるのか?
>>667 ありえないが、お前の説の通りだと仮定して、
海水がタクラマカン砂漠に流れてきたら周りはどうなるのか?
また海水が急激に蒸発したらどうなるのか?
平均気温が下がったらどうなるのか?
考えられる?
687 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:10:29 ID:sgEv0LUT
>>679 お前の理論は、「川は海につながっているから海の水はしょっぱくなくなるはず」だぞw
>>679 永遠に希釈できると思ってるところがまず間違い
溜まった塩が消えた原因をまず考えろ
689 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:10:41 ID:/g5O4EN4
>>679 おまいさんの論法では
ナベで海水煮ても、減ったらまた海水足すから濃度増えないって
言ってるのと同じなんだけど
>>679 >>蒸発量よりも大量の海水を流し込める水路の場合
この時点で机上の空論にもならん
ファンタジーであることが明白なんで論ずるに値せんのだよ。
692 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:10:44 ID:oQtX0yFb
十分な水量の水路で外洋と繋がってる以上は循環するのだよ
外洋では潮汐力や海流などで常時海水が豪快にかき回されてるからね
693 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:10:55 ID:Z3cyf+y5
ん〜、タクラマカン砂漠といえば・・
先ず頭に過るのはランバ・ラル、かなぁ。
>>678 砂塵嵐による機器の故障や効率の悪化
電力消費地までの送電線による損失がネックになりそう。
タクラマカン砂漠ってずっと晴れてるのか、風向風量は一定してるのか、
そこら辺が分からんと何ともいえんね。
>>692 あのさ、その水路は蒸発によって減った分が
海から流れてくるのだろ?
絶えず鍋に塩水足しているようなものだろ。
>>692 阿呆、入り口しかないのにどこから塩分が出て行くんだ?
697 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:13:00 ID:WH0ZaIvm
つか、周辺の塩害が凄くなりそう。
698 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:13:04 ID:oQtX0yFb
鍋で例えるなら、鍋底に穴を開けておかないと誤りだよ
外洋との繋がりを保つ水路が塩分の蓄積を妨げる鍋底の穴だからな
>>691 あふれるんですけどねえ
それか循環運河構想なのかしら
>>692 それは人工で作る水路の範疇には入らん。
>>695 水路の水が一方通行、と言うのが理解できてないみたいなのですw
>>692 >十分な水量
無理
>外洋と繋がってる以上
繋がっていないに等しい
>循環するのだよ
だから循環しない
>外洋では潮汐力や海流などで常時海水が豪快にかき回されてるからね
無関係
以上論破完了。
>>698 つまり、入り口の水路と出口の水路があるってこと?
>>693 ザ、ザクとは違うんだから・・・
も、もういいわよ! 馬鹿!(*´・ω・)
>>652 潮汐力で動くとしようか、あえて。しかし、それは時間によって一定方向だよな?時間帯によって
タクラマカン側が干上がると思うんだが?
>>701 -‐< ̄ミ .
______ /'⌒ヽ、 \\ 丶\
´: : : : :/ ̄ミ: 、 / , i 、\ 、\\ ヽ
/: /}:' : , ' : :/:い: : :\ /i | 、\\\ 丶丶 .
': xく// : /: : :/ : !|: :i: : :〈| | i,〉、iヽ.\\ \\ {
/:∨ : : :/ : /: : :/ : : i: |:i: :|: : i弋 ,__i| }芥爪} \丶く.Vi|トミ
'. : :| : :i i: /'i: : /|: : i| l: |:i: :|: : l: :i〉、 ]| 「 ̄「从| i丶 、i }i|i !{
/:i: :/| : :i i/ `iミ'__|: : i| l: |:i: :|: : |: :|.ン\ト| ノ' | | {〉、刈l い
: :i: |{」 : :i |i7´|'{_|`: i| |i:|:i: :|: : |: :|\` ノ'i .iイ i | i ‘,
: :i:弋| : :i:爪 (|ノ }|: /'| |i:|:i: :|: : |: :l 也三二ニ=-‐ i i| l| i | 代|
: :i: ./| : :i: ト ミ |/ }爪{:i:|リ : i|: :l、 -‐ /| l| l| i l`| `
: :l: i/|: : i: U ( (ノ '川 : : リ: :l \ / | l| l|.八ト、___
:i l: |'イ ;ハ| __ / ミー .彡i: : /八l、 i`T爪\ |ハ川 ) |/} 厂 ̄ミ 、_
:i i八 i∧ `ヽ uイ: :ノイ:〈 | ヽ| |ハ{〉小、 /:|/:/ / : : : : : ヽ. {\
:リ \_{`:┬‐:‐:ァ: :´: :i: : : : |: i'\| ノ{.{\}__./: : : :/ /: : : : : : : : |/
ハ,___,ノ厂`7く:ノ /: : /|: : : :ハ| _,/ 厂\:_: : : : : : : / /: : : : : : : : i/ /:
{\.厶__ノ| i∨: / ̄ ̄ ̄\ 八 { : : : : : : : : : : / /: : : : : : : :j| { /: :
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‘, |/ _|__j/ {: : : : : :ヽ丶 : : : : : :} . : : : : : : : : : || i| l: : :i
《 {iry'  ̄ ̄ ア |{: : : : : : :} }: :、: : : :| i: : / ̄\_:_{{厶. !: :|
∨ ‐┼‐ ク |ミ 、_: : :{ {: : :}\: | l: / /\___ _j〈: : :|
i ノフ セ lヽ{:\ \i 、: 〈 {: | | { イ: : : : : : : : : | \{
| 、 マ ラ l \{__ い \\l: | /: i |: : : : : : : : : :l `
| 廴用_, レ | ヽ{ {: \{: : :ノ': : :, ,: : :}\___,、j
| ノ ─ | | ‘. ‘、: : : : : : : :/ / : :| ,、__,、{
|、 イ 丁 タ | {\\: : : : / /: : : / /: : : : : :!
__ い └‐ ' |i : \{:}、 : }/: : : / /: : : : : : :|
三三≧ 、_ }∧ ┼ ヽヽ / _}}: : :_:_:}_》' : : : : :/ /: : : : : : : :|
(\{ 、 | こ / 八\_ ̄}/: : : : : / /: : : : : : :∧|
三三三≧ 、__} ヽ\_____/ } (:\{ : : : : : _:ノ'.ノ : : : : : : / ,|
______`⌒ミ } 、 ヽ 人{:\:\ : : : }厂 : : : : : : / /:|
三三三三三≧ く \ \ / ̄ミ : 丶 : : ノ': : : : : :_:/ / : : |
>>692 世界的規模で見るか、万年単位でみればそうかもしれんが
渤海規模で見たり年単位で見たりしたら環境は間違いなく破綻してる。
709 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:14:16 ID:YZOuWZhH
>>678 あの環境だからな。
1日の温度差だけでも凄いんだろ。それに砂。
太陽光発電は砂に埋もれてしまうだろうな。
風車も砂にどれだけ耐えられるのか。
そもそも、砂漠って、人が住んでいない場所だから、電線を都市まで引いて、その保安もとうぜん必要。
ま、中国には無理だろ。
>>694 つか、送電ロスの問題が大きいので
できるだけ最終消費地に近いほうが良いのよねー。
遠いとこに発電所を作っても
敷設コストを回収できるとは思えんし。
711 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:14:54 ID:oQtX0yFb
タクラマカン側で蒸発する水量以上の海水が渤海から流れ込む構造の水路なら、
濃縮された塩水は新しい海水と混ざって渤海に流出するのだよ
>>647 チベット、内モンゴル、ウィグルまで消えてるじゃないか
人民解放軍が2400キロにわたって爆撃して穴をつないですぐ作ろう
人民解放軍の優秀さと壮大な国家プロジェクトで国威発揚もできてしかも乾燥問題も解決して良いこと尽くしだ
>>711 君の論法なら、利根川の原流域が海水になるんだが
>>711 塩分が出て行かない以上、どんどん濃縮されるじゃんw
>>711 >蒸発する水量以上の海水が渤海から流れ込む構造
砂漠が海になるな。
717 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:16:37 ID:/g5O4EN4
>>711 いいから涙拭けよ敗残者w
カッコつけても間違いは間違いだ
それを認めて訂正するしか道はない
つーかお前も自分が間違ってる事くらい気付いてんだろ?
最終的に何をどうしたくてレスを重ねてるの?
>>667 塩分てのは、水と一緒でないと単独では動かんのだけれど?貯まった塩分を海に戻すだけの
海方向への水量があるなら、その間海からは流入できんよ?
>>690 多分そこのアホがいいたいのは、
「水路を経由して常に水が入れ替わる」
とおもってるんだろう
>>710 風力発電のよいところは、小規模な消費地の近くで小規模に発電できる点なんですよね。
ヨットで発電とか、離島で発電とかね。
逆にどっかでまとめて発電して送電は効率悪いらしい。
>>711 渤海で濃縮され、濃縮された海水が水路をとおりさらに濃縮され(ry
>>679 >タクラマカン側で濃縮された塩水は渤海の薄い海水と混ざって希釈されるだけだよ
ここがバカ。
濃度の高い水と海水が混ざったら、出来上がる濃度は海水より高くなる。
これを繰り返す。
>>711 動力を使って、水位を何メートルも上げるんですね。
意味ないな
>>711 そんなことにはならない。
>タクラマカン側で蒸発する水量以上の海水が渤海から流れ込む構造の水路
塩分もタクラマカンに流れ込む一方。
>濃縮された塩水は新しい海水と混ざって渤海に流出するのだよ
海水を流し出したら、そこは、再び砂漠になる。
後釣り宣言したいなら、早めにしろ。
少林寺の修行僧に2400キロ並んでもらって「ハッ!ハッ!ハッ!ハ!ハ!」を何万回もやってもらって
地面に穴をあけてつなげてすぐ作ろう
つか、中国はダムなどの建設でも
自然蒸発分を無視して貯水率を計算してるため
名だたる大河が軒並み水不足になって
下流域にある国々に多大な迷惑を掛けてるからなー。
阿呆すぎ。
726 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:18:25 ID:GLYb4Qdy
水色のペンキ塗れば解決。
>>711 水路は一つしか無い前提で話しているとしか思えないのだが、複数ある前提で話しているのか、と聞いているのだが?
二度も同じ事言わせるな、ゴミ。
728 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:18:31 ID:oQtX0yFb
利根川が水源から海抜ゼロメートルの水面で連なってるとは初耳だな
水の位置エネルギーと無関係な河川が存在するとは思えないがね
>>719 そらまあタクラマカンに至る水路が幅3000km、深さ5000mなら
潮流と潮汐次第では分からなくもないですけどねえw
>>711 出口と入り口があるのか?
ちなみにそれでも塩害はでるからな。
地下水も塩分で汚染されるぞ。
そんなに人口減らしたいの?
731 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:18:59 ID:sgEv0LUT
>>701 二本の水路を引いて、片方を海から砂漠へ、もう片方を砂漠から海に流すんじゃねーの?(他人事
>>728 で、タクラマカン砂漠は海抜何メートルだ?
>>728 だってあんた「塩分が遡上する」って不思議なこと言ってるじゃない
もしかしたら ID:oQtX0yFb は、中国にこの案を実行させたい工作員なのかも。
中国人がこの案を信じてくれればいいねw
>>731 水流を制御するためには、標高差があるか巨大動力が必要なんだよねw
でも、双方向だから標高差は無いw
どうやって水流を起こすんだろうw
>>728 どうしたって、タクラマカン側の水が、全部渤海側に出て行かない以上、
濃度が高くなっていくのは必然。
問題は、塩分がタクラマカン側に残るってことなの。
>>692 その十分な水量には、紅海並みの規模が要ると何度レスさせるつもりだ、お前は?川の中に
双方向の循環が存在するのか?
738 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:20:35 ID:sgEv0LUT
>>734 いや、流石に中国人も・・・・まさかなあ・・・・・
人民解放軍数百万人を2400キロ並べて万能シャベルを使って穴を掘ろう
すぐできるぞ!さあ始めよう!!!
740 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:21:24 ID:FTLkZBfN
>>67 できるわけ無いだろ・・・あれは大気圧で輸送されているだけだから約10mまでしか使えないよ。
>>739 そいつらの死体から起きる汚染で大変な事にw
742 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 20:21:27 ID:R3BIFbMG
オマイラ、俺バカが何言いたいっつーか、何考えてるか察知しちまった。
そもそも渤海に汚染物質が蓄積していっていることからして、渤海と外洋の循環は
相当小さいわけで。
仮に渤海とタクラマカン砂漠の間で強制的に循環を駆動させたとしても、それだけだと
渤海から塩分が外洋に抜けないので、結局蓄積していくことになる。
>>735 人民総出で海側に手で水をかけばいいじゃなーい(棒
>>738 ( `ハ´)「大躍進」を遂げた中国人民に不可能はないアル
>>711 流出するわけないだろ、水流考えろ。
@.水量は常に乾燥の激しいタクラマカン内陸の方が、外洋の同程度の範囲に比べて少ない
.と言うことは、常に外洋からタクラマカンに流れ込む形になる
A.タクラマカン側において、乾燥地域のため水分の蒸発が激しい。それによって塩分がそのままタクラマカン側に残る(高濃度状態)
B.@より水流はタクラマカン側に流れ続ける以上、この状態は通常の河川と同じ状況になると考えられる
.そのため、つなげたパイプ内部まで高濃度状態が続くことはあるかもしれないが、外洋まで塩分が流れ込むことはない
さあ、分からん部分はどこだ?!
…おれ、これ”アリ”だとおもう……
結局、局地的に大気水分濃度をあげて砂漠の一部を農地にしてやろう、って計画よね?
”直に水を供給する”わけじゃないから水の汚染やら土壌塩害は考慮しなくていい(巨大なOPENな蒸留装置みたいなもの)
たしかに蒸発の後に塩分だとか汚染物質がのこるだろうけど、そこはどうせ砂漠なんでもともと使えない土地だしどうでもいいし
問題が起きるとしたら、水路周辺は細長く不毛の地になりそうなことと、
そんな大気の大規模変化はシュミレータしたことないからエルニーニョ以上のワクワク結果がでそうなくらいで、
まぁ中国だから現地の不満は公安か軍隊が口をふさいで”国産”スパコンで都合のいい予測して……
>>707 一方通行がいれば可能だなw。一つの水路の中に上りと下りを同時にってのも。
751 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:22:58 ID:oQtX0yFb
渤海からタクラマカンに流れ込む新しい海水は事実上無尽蔵なのだから、
タクラマカンで濃縮された塩水と混ざれば濃度は希釈されるだけだよ
タクラマカン側で蒸発する水量以上の流量を持つ水路なら、
その水路には希釈されて渤海の外よりは多少しょっぱい状態の塩水が満ちる事になり、
最終的に余計な塩分はいずれ渤海から太平洋に流出するだけだ
こりゃ、地球大改造計画だなw
昔考えた事があったなあ
巨大レーザー砲を作り、サハラ砂漠に幅10km、深さ500m(勿論海面より低い)の運河を100kmおきに掘り
(文字通り、大地の土から岩盤までレーザーで焼き尽くすのだ!)
海に繋げてしまう
そして、アルジェリアやチャドやニジェールの内陸部ですら海と繋がっていて
砂漠が100km四方の島に、碁盤の目状に区切られる
島の運河沿いは、多分高さ200mの断崖絶壁だw
こうすれば、降雨量がある程度確保されて今までよりマシな気候になるだろう
幅10kmの運河は、内陸でどんどん蒸発しモーリタニアとかリビアとかの取水口より
標高で数百m低くなる。それで流れも生じる
内陸の砂嵐は減るとはいえ一定割合で起こるから、運河がどんどん埋まるので
頻繁な浚渫も必要になる
中国人は、これと同じ暴挙を自国の内陸でやるわけだ
自分がこれ考えたのは中学生の頃だったから、中国政府丸ごと中2病かw
______________________________________________________
タクラマカンは内陸だし、蒸発によって濃くなった塩水でも-18℃で凍ってしまう
多分期待されるほどの雨量増加は見込めないんじゃないかなあ?
753 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:23:15 ID:2tClJeUI
>>711 気候に変動を加えることが出来るくらいの規模の
塩湖を考えるのであれば、そんな水路をつくるのはまあ無理だろうね。
>>742 そろそろ、晩ご飯食べたいんで、ぜひご教授を…
>>746 10m超えるとパイプのてっぺんに真空が生まれてしまうのです><
まあ何段もつくればいいんですけどねえ
>>711 流れ込んでいる間は、流れ出ていかない、ってのはわかるか?
757 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:24:22 ID:Z3cyf+y5
>>705 敢えて空気読んで無いレス書いたのに・・。
アンタ優しいなぁ。
759 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:24:51 ID:yUeL+3nX
>>702 どっちにしろ机上の空論だろw
充分な水量を確保できる直径10mか30mか知らんが太いパイプでつなげば
循環するし塩分濃度が際限なく濃くなることはありえない、海水より若干濃いぐらいで均衡する
>>751 さっきからオマエは、とっくに全否定されたことを何度も書き続けているぞ。
濃縮もなんも最後海に返さなければ、
砂漠に延々塩が吹き上がり、砂嵐や風に乗って凄まじい塩害をもたらす。
全くシナの考える事は,,,,
>>751 塩分濃度20%の水に塩分濃度10%の水を同量加えたら
塩分濃度は何%になるかね
>>751 水がマッハで流れると信じられるなんてすげーよ
>>559 無尽蔵の外洋海水がタクラマカンめがけて細長い土管に流入してる時点で一方通行の巨大な流水圧力がかかってませんか?海峡レベルの太さで繋ぐなら濃度が平衡になるかも知らんが。
そんな太い運河を何千キロも人間には作れない。確実に国が幾つも破綻する。ということでこの計画には大賛成です。
765 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:25:25 ID:/g5O4EN4
>>748 塩害ってその場所だけじゃなくて砂嵐とかで遠くに運ばれることで、
遠隔地でも起こるんだわ。
>>723 後釣りだとしたら、ハンパな頑張りじゃあねえぞ。
>>751 >その水路には希釈されて渤海の外よりは多少しょっぱい状態の塩水が満ちる事になり、
>最終的に余計な塩分はいずれ渤海から太平洋に流出するだけだ
これが机上の空論、もしくは時間的空間的スケールを無視している。
いずれってのが何百万年かかってたらその間に渤海は死ぬんだっての。
769 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 20:25:58 ID:R3BIFbMG
>>754 コイツ、パイプラインのつなげ方が違うんだよ。
>>751 少しは、正解に近づいた。
タクラマカン側の塩分は海水より若干高くなる、なぜなら、塩分が残ってるから。
だけど、その塩分は海水に溶ける、20%程度まで。
その濃度は、全部渤海に出て行かない限り、海水程度に下がることはない。
常に海水の塩分を加えられて、濃度は高くなる。
>最終的に余計な塩分はいずれ渤海から太平洋に流出するだけだ
あり得ない。
濃度が高くなりすぎたら、湖の底に析出するだけ、出て行かない。
濃度も元の海水に戻ることはない。
>>761 そんで周囲何キロか解りませんが地下水が塩分汚染され、さらに被害が拡大するでしょう。
地質的に浄化には2億年かかるかも。
>>65 ああ、例の日本が核武装したらアメリカが弱体化して太平洋から手を引くって妄想を垂れ流していたアレか。
道理で話が通じないわけだ。
>>759 >>1を読むと、流し込むことは書いてありますが、排出すること、つまり、
循環させることは、書いてないんです。
774 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:26:58 ID:oQtX0yFb
濃い塩水と薄い塩水を混ぜると、
いつしか中間的な濃さの塩水になるのだよ
十分な水量で外洋と繋がってる以上、タクラマカン側に際限なく塩分が蓄積したりはしないのだ
775 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:27:11 ID:YZOuWZhH
>>748 幅10m-20mの運河で環境が変わるとは思いにくい。
幅500m-1kmの運河なら、意味が出てくるのかもな。
とにかく、小さな小川程度じゃダメなんだろ。
日本にだって、河が多いけど。
河の風下は雨が多いなんて聞かないもんなw。
タクラマカン側に海水が流れて行っている時点で、
タクラマカン側の水位が低いと理解できないから、循環とか言い始める。
777 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:27:34 ID:w245+ERy
塩害wwwww
780 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:28:03 ID:sgEv0LUT
最近は水路作ることをテラフォーミングというようになったニカ?
>>774 中国の河がしょっぱく成って飢餓に成るんじゃね?
>>734 いや、これそもそも中国の案だから。案倒れで終わるだろうけど。
>>741 . か ら そ 畑 き 死. / i ま そ な
. ら せ れ に り. 体 i ,,,、 -ー '''''ミミッッー;ノ .ち れ .に
ね る. が ま き は |:::::;;;;、ミミミミミ-ツC| が は .?
ぇ 早 砂 き ざ }'" ヽ .い
// 道 漠 な ん. j,,、 -ー'''''"" '' ー 、, 'ー、 よ
. ・・ じ. を. さ で 〉"""''""~~~""''"''' 、,, ) //
ゃ. 甦 あ r'"~'' ''"ヽ ~i|~i~~~ ´'' 、 ・・
\ い _z',,,;ー;;;;; iir''=-、 i――、ォ__r――
|r――― 、 ,,、-iii'イ ,r'",,,,,、≧;;、 ,,;; --、、,, ヽ、 "::: ミ,イ,,
\( ,r'''Y三'r''rーrュ_;;;;、>''' ミ\rz三rァ;;-'、、 :: ミ/ ,、i
| |),'フ"'' ̄ ̄::::::::::リ ,ツ`''':::: ̄ ̄,,,ゝミ 、 i/~} |
| j { "' "'ノ ::::::::;r(" ) 、 '''"" ヽ ||,,リノ
. i〈'{ :: .. :::ヽ;`;;;;ノ;;r、ノヽ、 :::: リ〉::|i
リ ttヽ::::: ''",、--、ニ-='- 、, ~'、 イ::: ,ノ:ノイ't
t''"i:: リヽ:: i r;r'"~~'''''''"~~~''ー、, t ii リ"ii | |::: リ
ヽ、| ii t t/~'='二二ニ''''ーー-、ュ キ| ::: :::ii |;;,,,ノ
,,rt ヽ | { ,ii!!iijji,,, ̄ リ / ノ リ ,|iiヽ
__ / ::r'ヽ、;::しヽ;;;;、-'~ ヽ、;;;;; / ,,jjjjノ| ヽ、 __
ヨ互巧又コ迄Z";r' ::| ヽヽ、;; jjii,,、' /:: i''ミ♀ヨエ
三三===彡/,、-, :t ~' 、ヽ、;;; ヽ::::,,,,,,,:::::;,,、- ',、 '" /::: r-、, i`''===
::::::''''""'''::::::://ヲ;;| ::t ~'-、~'''ーー-- '''",,、-''" /::: /'ミii| t::::::::ササ
_
/〜ヽ
(。・-・)
゚し-J゚
>>774 カスピ海は何千年も複数の川から真水が流れ込んでいるが塩湖のままだが?
>>769 なんとな〜〜くわかったようなかわらないようか〜〜
ちょっち、カレーライス食べま〜す (^ω^)ノシ
>>774 その中間的な濃度の海水は、水分が蒸発して更に高くなる。
元々の海水より高くなってたんだから、中間的な海水だと、更に高くなる。
それを繰り返すだけ。
>>783 世紀末における偉大な農業指導者じゃないですか。
ぶっちゃけ、北朝鮮とかアフリカに最も必要な人材だと思うぞ、コウケツ様は。
>>751 水が流れていない限り、塩分も移動しないということを、いい加減に理解しろ。
791 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:31:06 ID:yUeL+3nX
>>776 永遠に流れ込むわけじゃないぞ、海抜0mで拮抗する
その後は、潮汐の満ち引きで出たり入ったりになる
792 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 20:31:15 ID:R3BIFbMG
>>786 バカの考えは底と底を繋ぐパイプラインなのさ。
まあ、タクラマカンに水蒸気供給のための巨大な湖(タクラマ海)を作って
そこより東に雨を供給するって考え方は分からないでもないですけど
壮大な思考実験だよねえ・・・塩とかたまりまくりだし
むしろ塩だけで済めば御の字かねえ
仮にだが、高塩分に成った海水を逆ルートで海に戻すとしたら渤海が死の海に成るよなあ・・・・・・・
>>774 なるか阿呆w
水量と濃度考えろ。
小学生の算数でも公式が出てくるくらいだから覚えなさいね。
濃度(%) = 溶質(g) / (溶質(g) + 溶媒(g)) * 100
蒸発によって溶媒の量が減り、海水がさらに流入することによって、溶質・溶媒共に増えていく。
そして、蒸発によって溶媒の量が減って・・・を繰り返したら、濃度はどうなる?
>>793 工業塩精製プラント・・・・・・・・としてもどうだろ・・・・・w
同じような案は、1960年代にエジプトのカッターラ低地で構想された事がある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E4%BD%8E%E5%9C%B0 この低地は海面より低い。ここにソビエトの援助で、地下にトンネルを掘って核兵器の爆発で次々に陥没させて
運河を作り、その上に地中海からの海水を流す
こうするとカッターラ低地は塩湖となる。
そして周囲では蒸発が起こってある程度は雨が降る。サボテンやアカザ科穀物(ホウキグサとかとんぶりとか)
のような、乾燥と塩害に強い作物なら育つだろう
更に、地中海の取水口と塩湖の湖面との間は、多分標高差が10mにも達するだろうというのだ
それで水の流れも生じるから、この間にダムを作り、発電して一部の海水を淡水化して
塩湖からやや離れた農地に送る事も出来るだろう
更に、副産物の塩から、各種の鉱物も採取可能だ、と考えられる
海水そのままよりは濃度は30倍だ。塩化ナトリウムを中心とした結晶を1000℃以上に炉で加熱し、
電気精錬して様々な物質を取り出す
精錬できない物質は下に溜まり、むしろ重くてイオン化傾向の小さい重金属だから価値が高い
このための電力も、上記の蒸発による標高差を生かしたダムで作り出す、という
799 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:32:08 ID:Xw52/ZH/
塩田でも作るの?
>>791 拮抗しても蒸発量が違うから、渤海側から流れ込む。
おまえは釣り?
801 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:32:16 ID:oQtX0yFb
海水は海抜ゼロメートルの水面で世界中の海と繋がってるのだよ
外洋から海水を通す水路の先に広がる塩湖の水面が海抜ゼロメートルなら、
そこは外洋なのだ
>>759 同じパイプの中を、水を双方向に流すって、どうやんのw?
日本でもバブルの頃のゼネコンが
山みたいにでかい建造物を造って、そこで上昇気流を起こして雲を作って
砂漠地帯に雨を降らせようって構想をたてていたけどなw
>>791 潮汐考えると運河は地獄絵図になるんじゃないかい?
>>791 水路の水が入れ替わるくらいの干満が発生しないと、塩分の無限濃縮が始まるよ。
806 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:33:37 ID:pju4II0d
>>793 乾燥地帯だと、地面や地下水に塩分が貯まっている事があって、
いわゆる塩害はそう言うところに灌漑をするから起こるとか。
まあ、この計画が実現したら、一万年後には岩塩がいっぱい取れてウハウハでしょう。きっと。
>>797 そんなに塩はいらないと思うんですよねえ・・・・・・
809 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:34:00 ID:JfVPwyqj
何時間も話がループしとるw
>>804 ソルトロードになって、そのうち塩で埋まるだけw
>>751 >タクラマカン側で蒸発する水量以上の流量を持つ水路
蒸発量以上流入した海水はどこへ行くの?
入り側水路と出側水路をつくるの?
>>801 水位が同じでも濃度は違う。
残存する塩分の量があるので、タクラマカン側の濃度が高くなる。
>>791 残念ながら、乾燥地域であるタクラマカン側で水分が蒸発するため、
海抜0mになるように「常に外洋から水分が流入する」
塩分を抜いて、ちゃんと植物が育つようになったら、また分からんけどね。
>>803 ヒマラヤの山をどうにかできりゃ
それで大丈夫だとは思うんだけどねー。
>>797 ( `ハ´) なぜか重金属も回収できて一石二鳥アル
>>807 岩塩だと思ったら亜硝酸塩だったでござる。。。
間違って食べたら即死もんだよ。
>>810 なんか毎日大海嘯が起きるような気もするですが
中間地点であふれるのかなあ・・・
820 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:35:30 ID:tHucODDJ
>>774 水が蒸発しないか、水量がどんどん増えていくならな。中国を塩湖に沈めたいのか?
>>815 引き込む海水も中国沿岸のですからねー
ヤバイ物が結構な濃度で入っていそうニダ。
824 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:36:15 ID:w245+ERy
わざわざタクラマカンを塩っけ強い土地にしてどうする気なんだか
289 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 20:15:55 ID:OAFg99cS [2/2]
【経済】「民主党に政権交代してから日本の独り負けが始まった」 日本国民はみな気づき始める★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1289191505/426 426 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/11/08(月) 19:20:44 ID:xfL1b46W0
10月15日、米政府の圧力により、日本が10%の権益をもつイランのアザデガン油田から撤退することを耳にするや、
「俺は聞いてないぞ!」と八つ当たり。
自分だけ外されているという被害者意識が強いのだという。
それだけではない。「翌日の会議での発言についてレクチャーすると、『俺は聞いてない』(そんな答弁をするとは知らなかったの意?)と怒り出す。
前日の説明では遅いのかと思い、一週間前にレクチャーすると、今度は内容を忘れてしまう」(官邸記者の話)
民主党内では代表選の頃から、「ボケが始まったのではないか」という声が囁かれるほどだ。
また一連の尖閣諸島の問題では、官僚たちが官邸の執務室に来る度に、
「何でもかんでも俺のところに持ってくるな!」と怒る。
「俺は聞いてない」とキレたかと思うと「持ってくるな」と言い放ち、最後には官僚にこうまくし立てたという。
「俺に判断しろと言うのか!」
首相が決めないで誰が決めるのか!と言い返せばますますキレるから、誰もが黙る。
(週刊文春11/11号 p26-p27
無能集団
>>814 ぶっちゃけた話、ヒマラヤをぶち壊せば大陸内部は湿潤な気候になるです
温暖化なんか生ぬるいくらいの気候変動起きますけどね
>>791 出ている間は入っていかないってのが、どうしても理解できんらしいな。
>>826 いやじゃ〜、起動エレベーターの候補地なんだから〜
829 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:37:30 ID:aywxEUzX
よかったなシナ人w
これでわかめやのりの養殖ができるぞw
>>807 いま人がいないからいいやって考えなんですかねえ・・・
831 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:37:41 ID:Xw52/ZH/
>>809 さっき帰って来たばかりのウリにはありがたいよw
>>791 蒸発するから。常に低くなる。
潮汐なんて6時間しかない、タクラマカンから渤海まで届かないだろ。
そのあと逆流するしな。
タクラマカンでは6時間分蒸発して水位も下がっている。
潮汐で流れ出した分は全部タクラマカンに戻る。
>>820 ありがとうございます。
先程、ネタ探しに行った時に頂きました。m(_ _)m
今週号の表紙は、かなり気に入ってます。
>>792 こういう事?
____ タクラマカン砂漠
|〜〜〜〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|〜〜〜〜〜〜〜〜
| | |
| | |
:  ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ | 渤海
:| | |
:| |___________.!
:|
:|______________.
|
835 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:38:48 ID:pfRr+prQ
>>830 N+の祭りが300行くかどうかの瀬戸際になってきたからね
>>826 太平洋の水をベーリング海峡から流し込もうぜ!
838 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:39:15 ID:oQtX0yFb
十分な流量の海水で外洋と繋がってる限り、
タクラマカンで濃縮された塩水は常に新しい海水で希釈されて塩分はいずれ外洋に流出するだけだよ
外洋と海水が入れ替わり続ける以上、タクラマカン側の塩水は常に外洋よりも多少しょっぱい状態を維持していくだけだ
>>801 同じ川の中を、水が同時に上流と下流に流れるかどうか、よーく考えような?
841 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:39:27 ID:tVnZiO2H
>>756 水路は二本つくればいい
アルサンス〜ウ〜リュ〜チョッパ〜リ♪
しかし黄海沿岸は年間雨量700mmくらいはある訳で
そこから幅5kmくらいの運河を3000km離れたタクラマカンまで掘り進み
しかも運河底の標高がどんどん下がるようにして、
最後はタクラマカン砂漠でも標高は海抜より高いから、ここも海面より低く掘り進める必要がある
どんだけエネルギーの無駄だw
>>798のカッターラ低地だが、その後エジプトで日本が普通の海水淡水化装置(逆浸透膜の)を使ったり、
農地に地中型の毛細点滴パイプを敷設して、納豆由来のポリグルタミン保水剤を使った土壌の水分保持によって
農地を作り出すことに成功した、という話である
こうやって地道にやればいいのに、どでかい工事を何故やりたがるw
843 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:40:03 ID:tHucODDJ
>>838 いずれっていつだよw
水は常にタクラマカンへ向けて流れていて、逆方向が無いじゃんw
>>838 同じコピペを延々と貼り続けているから、オマエ、規制されるな。
3ヶ月コースだぞ。
>>792 >>834 担々麺を思いっきりむせちゃったじゃないか!wwwww
まさかこんなこと・・・まさか・・・な・・・ハハ
>>825 去年の8月以前からわかっていたこと。何を今更。
黄砂に塩が付着して日本に飛んでくるとかやめてくれよ
>>838 まだ言ってるのか。希釈とか、海水とかって言葉をちょっと忘れて、塩分の移動、ってことで考えろ。
塩分がどちらからどちらに移動しているか。
それで決まる。
>>766 実施する場所は「もともと砂漠で使い道がない」てなのがポイント
人住んでないとこで塩害がおきても、それはまぁ気にしないってことで
使ってる土地が死んだら、ほら隣にいくらでも実験対象が……
>>775 たぶんそんなに大規模な変化(砂漠全部を緑化?)を望んでないとおもう
灌漑の新しい形を模索してるんじゃないかと
>>793 砂漠ってのは基本”降水量より蒸散量が大きい”土地なので、理論的に間違った方向じゃないですよね
問題は開放系の水路だと途中で蒸散してしまう可能性が高い、導水路に塩水長期間流せるか、とか
技術的なハードルはいっぱいありそうですけど……
清〇建設の未来都市計画より実現性はあると思ったり
>>842 エジプトは世紀の大事業であるアスワンハイダムで
ちょっちヤバイことになってるらしいからぬー。
あれが問題になる頃には…どうすんだべw
854 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:43:02 ID:pfRr+prQ
>>851 たぶん黄砂と同じように塩が中国全土に降り注ぎ
中国全体の畑が壊滅しますw
「タクラマカン」「外洋と海水が入れ替わり続ける」のキーワードで規制依頼したら、
通りそうです。
>>834 これでも入れ替わりになるには無理ありますねえ
このAAのスケールでやるんなら話はまだ分かるんですけど
>>838 希釈される=流れ込む=流れ出ていかない、ってのが理解できん?
858 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:44:00 ID:oQtX0yFb
位置エネルギーが一方向に偏向している川の水は例えになってないね
海抜ゼロメートルの水面で海水が連なる水域は河川ではなく、海洋なのだよ
859 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:44:10 ID:y935FjSp
現実的な話か
さらに公害を招くだけだろ
860 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:44:16 ID:YZOuWZhH
>>850 塩分の移動ってw。
塩分は流れに逆らって光速で移動でもするのか?
草木も生えぬ状態が悪化し、更なる砂漠化を引き起こすまでは想定内
862 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:44:44 ID:gIR4Z+1c BE:599964285-PLT(22222)
>>854 旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね
864 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:44:50 ID:gJt+bXVu
琵琶湖級の人口湖を作るとして
琵琶湖の貯水量が275億立方メートル
1日100万トン処理の海水淡水化プラントで蒸発なしで2万7500日で一杯
海水淡水化コストは6元/トンくらいらしい。
1日100万トン処理で600万元か(パイプライン等で送るコストは別)
で、湖に入れる横でジャンジャン蒸発していくんだぜ。
胸が熱くなるよいプロジェクトだなぁ
世界が尊敬のまなざしで中国を見る様になると思うよ。中共様。
>>851 環境への水の蒸散量を増やすというのは良いと思うのですが、
そう言う時は、植林とか緑化とかで、水をため込んで環境に戻すようなシステムを作るのを前に思いつくと思うのですが・・・
何でいきなり海水を引き込むという発想になるのかと。
今使えている地下水も塩分で駄目になるのに50モリタポ。
>>858 「タクラマカン」「外洋と海水が入れ替わり続ける」「海抜ゼロメートルの水面」
このキーワードで、オマエ、規制ね。
867 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:45:38 ID:xMu9DqOT
湖水ならともかく海水って
頭大丈夫か
>>863 塩の柱は、逃げ遅れた人が塩の結晶に包み込まれた姿だったのか!
やっぱりチャンコロの発想は違うな うん
はやくやってねwww
>>861 見捨てれたた中国大陸奥地に海水で生活できる新人類を発見。
という記事が・・・・
タクラマカンを内海にしようと?
>>855 そのアホは、日本が核武装すればアメリカが弱体化するとかロシアは日本侵略を諦めるという内容のコピペも繰り返しているはず。
873 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:46:22 ID:gIR4Z+1c BE:944943697-PLT(22222)
>>864 レアアースばりの勢いで地球上の塩市場を独占できそうだなw
>>851 蒸散で低圧帯ができるくらいの面積ってどれくらいですかねえ・・・
あと、あそこって低圧帯ができるようなとこでしたかね・・・・・・
何か嫌な予感しかしませんけどねえこれ
>>860 は?
海水に溶けて移動しますが、何か?
濃度の感覚が分からない奴にはそれで考えるしかないだろう。
876 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:46:42 ID:YZOuWZhH
運河の最深部で
赤いインクを落とすと、
その赤く染まった海水が、何10年かかって、渤海まで届くかという話だよな。
多分、届かんぞ。永久にw。
>>864 75年も…そして、その淡水化プラントを動かすエネルギーが…www
878 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:47:13 ID:gIR4Z+1c BE:179989643-PLT(22222)
879 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:47:19 ID:oQtX0yFb
つーかタクラマカン砂漠は元は海か塩湖だったと考えられている場所なんだから、
何とかの一つ覚えで塩害塩害と騒ぐ時点で不勉強の極みだよ
コリァたまらんとか誰か言いましたか?
世界の低緯度で寒流が流れているところは、砂漠になっている
アフリカや南米の西岸は赤道直下でも熱帯雨林ではなくサバンナやステップ(植生学者は熱帯ステップという言葉を使わずトゲ低木林というのだが)
になっている
だが、アフリカだけは東岸でもソマリアの赤道直下は年間雨量500mmしかない。
これは、アフリカの東部に大地溝帯があり、更に巨大なサハラ砂漠からの乾燥した風が
赤道の弱い西風によって吹き込んでくるためである
現在、大地溝帯は広がっており、1000年以内にかなりの部分が海になるのでは?と予想されている
そうなると、ソマリアは一気に熱帯雨林になるのでは?とか、
10万年後くらいに完全にアフリカ大地溝帯が海になったら、東アフリカ全土が熱帯雨林になり
ライオンやシマウマやキリンなどはこの地域からいなくなってしまうのでは、などと予想する人もいる
882 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:47:59 ID:gIR4Z+1c BE:449973656-PLT(22222)
884 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:48:42 ID:gIR4Z+1c BE:359978764-PLT(22222)
なんとなく重いわね。
>>851 おそらくは中国北西部一帯の地下水が塩水化することになるものと。
ν速+の勢いスゲーよw
>>879 その頃は雨が降ってたよ
ヒマラヤができて止まったけどね
>>879 黄砂に加えて、塩まで降ってきそうニダ。
889 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:49:31 ID:w245+ERy
海水君の中ではきっと、全世界の海の海水成分が全て一緒なのだろう
・塩害でウイグル滅亡
・ウイグルの人がゲリラ化する。
・ゲリラとそのふりをした工作員がチベットへ流入。
・治安維持の名目で、チベットを軍事制圧。
・同じ論法でモンゴルも狙う。
・けど、都市部にもゲリラが入り、中国政府が弱体化。
・塩害がさらに拡大し、漢民族にからも不満噴出。
・中国政府が国内に核攻撃。
・中国政府が崩壊し、無政府状態に。
・難民とテロリストにより、周辺諸国が迷惑。日本も。
ってなったら嫌なので、ぜひやめてくれ。
まぁ、こんなトンデモ計画なんか実施できるわけないよね。
よね?
>>858 タクラマカン側で蒸発し続ける以上、
川と見なして問題ない。
>866
巻き添えで規制とかあるから止めてくれ。
いいオモチャじゃん
893 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:49:41 ID:gIR4Z+1c BE:299982454-PLT(22222)
>>886 内容云々じゃなく、もう歴代1位狙いの記念ワッショイ状態だわな。
淡水が流れ込み海に隣接している浜名湖ですら、海水の交換が起こりにくい場所が存在するらしい。
水深が深いと、日照は深い部分まで届かず、表層と深層で塩分や水温の違いが起こる。(因みに浜名湖の水深は10m程度)
また海から海水が一度に大量に入って来ることが出来ず、表層と深層の違いが出来た海水を打ち消す事が出来ません。特に深層の酸素がなくなり底質がヘドロ化します。
静岡県のホームページより
895 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:49:55 ID:WH0ZaIvm
蒸発する容量がタクラマカン側が大きくなるから
常に渤海側からタクラマカン側に水圧がかかるんじゃないの?
896 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:50:08 ID:pfRr+prQ
>>886 0時で打ち止めだから、300厳しいけどな
>>879 は?元は塩湖だったからいきなり塩湖になっても生物層とかに影響が出ない、と?
タクラマカン砂漠には海水魚や汽水魚が棲んでいるのか?
898 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:50:35 ID:tVnZiO2H
>>879 もとは海だったところが今は海じゃなく砂漠ってだけで
貴様の妄想が間違いってことに気づけダアホ
900 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2010/11/08(月) 20:50:42 ID:R3BIFbMG
901 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:50:50 ID:gIR4Z+1c BE:299982454-PLT(22222)
>>858 位置エネルギーの差が無い=まったく流れない、なんだわ。ちゃちな水路では海流は循環
できない。それこそ、紅海クラスでないと、ってレスするのも何回目だろうな?
>>886 1スレあたりのLAP5分ですからね。
120秒規制のため2回書き込むのがやっとですよ。
ニダーと毎日が陥落、あと朝日を抜いてトップに立つまで10スレ程です。
海水で希釈、これで全部ご破算になると思ってるからなあ。
カラクーム運河によるアムダリア川枯渇、アラル海の縮小に驚いたソビエトは
オビ川の水をアラル海に流す計画を立てた
しかしこれをやると、北極海の濃度が変わり、
北極海の塩分濃度が濃くなって凍りにくくなり地球が温暖化するか、下手すると地軸までひっくり返る!
と言う事で、断念したとの事
>>877 ウリのネタ画像蒐集場所ニダ。
コスプレネタもあるニダ。
表紙にどうぞ
910 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:52:55 ID:gIR4Z+1c BE:479972148-PLT(22222)
911 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:53:08 ID:FHVDjS0w
>>886 21時から少しは大人しくなるか・・・。
さもなくば実況状態かなw
>>901 砂漠でラクダに飲ませるための井戸を掘るためのスコップを無くしたので探しに出かけたら、
大変な遺跡を発見してしまったでござるの巻。
そういえば、あの辺りの地下水って、ラクダしか飲めないぐらい塩っぽいんでしたね。
>>904 ちょっとした鯖の負荷テストになってますねえ・・・
>>906 速読には自信があるけどついて行けない。
917 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:54:11 ID:w245+ERy
なんかすごい重いんだけど
戦ブラなのに
918 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:54:16 ID:oQtX0yFb
濃度の異なる塩化ナトリウム水溶液を混ぜると中間的な濃度の水溶液になるだけの話だよ
ν即+凄いなぁ〜〜
>>909 コスプレイヤーもキレイだったり色気があったりするのは、良いんですが…
時々、男の娘に騙されそうになるのが…('A`)
塩水って普通の水より重いから、一定以上の濃度で外に出す為には、常に撹拌してないとだよなぁ…。
>>911 ・・・なんか「さらに倍」って気しかしないw
>>901 琵琶湖って昔は伊勢か奈良あたりにあったそうですね。
いや、あんま関係ないけど。
>>899 昼時点で100000超えてたからねえ。
926 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:55:36 ID:w245+ERy
927 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 20:55:54 ID:gIR4Z+1c BE:359978764-PLT(22222)
>>913 そしたら女神が出てきて
お前の無くしたスコップは
この金のスコップか?
銀のスコップか?
928 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 20:56:10 ID:pfRr+prQ
>>919 この板も、北チョンが在日のための住宅用意かってニュースの時は凄かったですね
>>923 テレビタックルの実況で人が集まりでもしたら余計に危ない気が・・・・・・・
てか、2回ほど書き込みに失敗したわ
>>918 そうだね。
で、それがタクラマカンだと水分が蒸発して(だって、それが目的だから)、
塩分が残るのね、
で、その中間的な塩分濃度が、更に高くなる。
だって、既に海水より高くなってるんだろ?
同じシステムで高くなる。
で、これを繰り返して、塩分は上昇し続ける。
>>918 そうだね。
で、それがタクラマカンだと水分が蒸発して(だって、それが目的だから)、
塩分が残るのね、
で、その中間的な塩分濃度が、更に高くなる。
だって、既に海水より高くなってるんだろ?
同じシステムで高くなる。
で、これを繰り返して、塩分は上昇し続ける。
>>918 そうだね。
で、それがタクラマカンだと水分が蒸発して(だって、それが目的だから)、
塩分が残るのね、
で、その中間的な塩分濃度が、更に高くなる。
だって、既に海水より高くなってるんだろ?
同じシステムで高くなる。
で、これを繰り返して、塩分は上昇し続ける。
塩分はタクラマカン側から渤海側に出て行かない、てのがポイント。
>>918 そうだね。
で、それがタクラマカンだと水分が蒸発して(だって、それが目的だから)、
塩分が残るのね、
で、その中間的な塩分濃度が、更に高くなる。
だって、既に海水より高くなってるんだろ?
同じシステムで高くなる。
で、これを繰り返して、塩分は上昇し続ける。
塩分はタクラマカン側から渤海側に出て行かない、
だけど、渤海側からは流入し続ける、てのがポイント。
>>918 そうだね。
で、それがタクラマカンだと水分が蒸発して(だって、それが目的だから)、
塩分が残るのね、
で、その中間的な塩分濃度が、更に高くなる。
だって、既に海水より高くなってるんだろ?
同じシステムで高くなる。
で、これを繰り返して、塩分は上昇し続ける。
塩分はタクラマカン側から渤海側に出て行かない、
だけど、渤海側からは流入し続ける、てのがポイント。
>>918 そうだね。
で、それがタクラマカンだと水分が蒸発して(だって、それが目的だから)、
塩分が残るのね、
で、その中間的な塩分濃度が、更に高くなる。
だって、既に海水より高くなってるんだろ?
同じシステムで高くなる。
で、これを繰り返して、塩分は上昇し続ける。
塩分はタクラマカン側から渤海側に出て行かない、
だけど、渤海側からは流入し続ける、てのがポイント。
思ったより早くカモメが戻ってきたか
おw、ふっかつしたw
>>936 なんかレスがえらいことになってますぜ?
>>1 ちょw
何この救えない馬鹿www
もう笑うしかないんだけど/(^o^)\アリエネーダロ
941 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:08:33 ID:w245+ERy
>>939 すまんw
何度もトライしてたら、全部乗ってしまった。
しばらくアウト
落ち着こうぜw
とにかく、夢想家ID:oQtX0yFb vs 現実的で普通の人々 という構図だ。
「紅海並の水路を掘れるのか?」
と言ってるんだよ、我々は。
ちょっと調べてみたが、紅海からアデン湾に出るところの
最も狭い所でも20kmとか30kmほどあるみたい。
水深はそんなにないが、それでも100mちょっとはある。
紅海自体はもっと広くて深い。
これでも紅海の塩分濃度は外洋より高め。
いったいどんな規模の水路を想定してるんだろうかねえ。
>>936 落ちてたトコで、焦って連投になってますな。
945 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:11:24 ID:gIR4Z+1c BE:959942988-PLT(22222)
>>922 糞重ぇw
まぁ、10000年遡れば日本と大陸は地続きだったそうだしw
>>927 あなたが落としたのは、
このきれいな汚沢ですか ?
ちがう、ちがう!
_ _ + + もっと、きったないのっ!!
γ====ミ、 + |\_/ ̄ ̄\_/|
ノ,ノノハノノ:;''''''''''''';: + \_|▼ ▼ * |_/
ノ,,ノ ‘ 。‘( ´ー`*) + \∀ /
ノγ⌒}つ^ソ⌒とヽ + ⊂´ )
ノノ) ̄"(_(_)、_ソ + 正直者ですね | | |
, " i! l|l l|l l|l i! ヽ (_(__)
( ( ( ズザザァァーーッ!! ) ) )
ヾ、 ノ´
""'' ーー---ーー '''""
>>918 そのときはな。蒸発により水量が一定でそれを繰り返したら、どうなる?
塩の滝登りw
950 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:13:28 ID:gIR4Z+1c BE:674960459-PLT(22222)
タックルで実況板も危なかったりして。
復活した
麻生閣下よ もう一度!
>>927 コレ思い出した。
イソップ童話より <金の斧 銀の斧>
湖の女神さま
「あなたが落としたのは、この金の斧ですか?
それとも、この銀の斧ですか?」
石破
「いいですか? 斧というのはそもそもには原始的な兵器でもあるわけです。
木の先端に石をくくり付けると、遠心力の効果によって大きなエネルギーを生み出せるわけです。
ですから、鍬や鎌とは違って、狩猟の時代から、重要なツールとして用いられてきたのです。
これが後に木を切り倒すような、大きな労力を擁する仕事に用いられるようになった、というそういうわけです。
大きなエネルギーがかかるわけですから、当然素材の強度は重要になるわけです。
つまりですね、金とか銀とか言ったもので斧を作ったとしてもですね、これは全く役に立たない。
変形してしまっては美術品にもなりませんが、使えなければ実用品でもありません。
大事なのは、実用に供することであると私は思っておりますので、
金の斧と銀の斧は私が落とした斧ではありません。
分かりますか、私は木こりをしているので、 実用に適さない金や銀の斧では木を切ることはできません。
ですから、繰り返しになって恐縮なのですが、
先ほど申し上げたように、金の斧や銀の斧が私の落とした斧である、
という主張はその正当性について疑問を抱かざるを得ないと申し上げざるをえません。」
>>949 見事に登り切った塩は亜硝酸ナトリウムになるのですね。
>>943 渤海から地中海まで抜けるような水路を掘れば、
一方通行に・・・ならないニダ。
>>950 途中で結晶が析出してくるわな。自己組織化だ。
959 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:16:03 ID:gIR4Z+1c BE:944943697-PLT(22222)
960 :
msesson ◆OOuOpXqoBQ :2010/11/08(月) 21:16:19 ID:ciD9LVAb
961 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:16:24 ID:w245+ERy
そういやふぁるは麻生で濡れるんだっけかw
962 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:16:40 ID:gIR4Z+1c BE:839950087-PLT(22222)
967 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:18:11 ID:gIR4Z+1c BE:359979146-PLT(22222)
>>964 途中ですんごい大きな塩の結晶が出来そうニダ。
奇観として観光客が呼べそうニダ。
969 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:19:11 ID:gIR4Z+1c BE:179989643-PLT(22222)
970 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:19:26 ID:WblkzHig
博多の塩!!!
>>965 女神がキレて「売って新しいオノ買えよwww」って怒るかもしれんw
>>965 実際、今日も石破先生の答弁の時、野次もなく静かだったなw
>>865 ”緑化”つーのはもう何十年も”失敗”してる土地ですから、、、、”現地の協力?”のおかげで!
これだったらいろんな妨害?もないし、ある意味現地の担当者がぶちぎれて立てたのかも?
>>874 大気の流れを変える規模なら、台風とかへったり発生地が変化したりしそう……
胸が熱くなりますね
974 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:19:58 ID:gIR4Z+1c BE:674959695-PLT(22222)
>>968 しかし中国は他の国の言う事なんか聞かん。
975 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:21:01 ID:gIR4Z+1c BE:209987472-PLT(22222)
>>972 聞き漏らしたらどこでどんな質問したかわからんからなw
976 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:21:08 ID:YZOuWZhH
ま、とにかくやってみればいいんだよ。
やった後、考えれば良いんだ。
三峡ダムのようにw。
978 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:21:39 ID:gIR4Z+1c BE:1079935698-PLT(22222)
>>973 青いキリンの話を調べてみたら良く分かるぞw
>>970 はかた違いですから〜
残念!
つーか、あれは輸入もの。
>>976 あれもその内、黙示録クラスの災厄を引き起こしそうだ。
981 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:23:23 ID:gIR4Z+1c BE:599964285-PLT(22222)
>>976 満水時に決壊したら地軸がずれて、自転時間(つまり1日の長さ)に影響するほどの影響量があるエネルギーなんだってね。
983 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:26:27 ID:gIR4Z+1c BE:404975693-PLT(22222)
>>982 日本の漁業(特に九州&沖縄)は壊滅。
どころか、九州に津波が来るレベル。
>>982 マジでいったら、まさに全地球クラスの被害は出るかと。
kamome落ちてしまいましたね。
最新鯖でも、あんだけ凄い祭になると、ダメなんですねぇ。
三峡の水をタクラマカンに流したほうが楽じゃないかな?
987 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:29:39 ID:gIR4Z+1c BE:119993524-PLT(22222)
また落ちたか?
大運河でも作るんか?
989 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:30:22 ID:AfComXMk
なんでそんなバカなもんつくったんだよ。コロニー落としかよ。
>>986 上流から水路を掘って取水した方が楽でしょうな。
水路をコンクリで固めて長大な塩田を作ると思えばダメ元じゃね?w
恐るべき毒塩になる気もするが・・・せめて水質の良い海から採取しろよw
992 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:31:52 ID:gIR4Z+1c BE:629962867-PLT(22222)
>>990 おかげで下流の農業国家が干上がったけどな。
昔の漫画なら、紙おむつを大量に埋めるとかあったな
994 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:33:40 ID:tHucODDJ
仙石なら・・・
996 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:35:00 ID:gIR4Z+1c BE:209987472-PLT(22222)
997 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/08(月) 21:36:16 ID:FCMrUCpK
なんか鯖が重いと思ったら・・てか祭りって何のスレで起こってる?
祭りが起こるようなことなんか今日なかったぞ
尖閣ビデオスレ269。300はきついか?
999 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:38:13 ID:gIR4Z+1c BE:539968166-PLT(22222)
1000 :
たいぞう ◆WG5mplRg/U :2010/11/08(月) 21:39:02 ID:gIR4Z+1c BE:944944079-PLT(22222)
1001 :
1001:
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`)-( ´,_ゝ`) - (^∀^ )ヽ <良く1000まで頑張った
(_) 日 (_)| 米 | | 台 (_)
| | .| | | ∧_∧ | |
| | ,,,,,,,,,,,,| | ∧_∧ (`ハ´ ) <周りを見るヨロシ・・・
| |ミ,,,,,,,,,,;;ミ < `Д´>/´ 中 (___) 皆他スレに行ったアルヨ
1001 >(´<_` )∪ ヽ| / )
(_/ 露ヽ | |___ .(⌒\___/ /
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