【印中】インドの教科書「中国人はどんな動物も食べる」「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」[11/04]
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 04:29:50 ID:a76KU8St
ん? 中国人も鯨は食べるぞ。当たり前に。
ただ、北京は海から遠いから、鯨いないだけ。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 04:49:01 ID:1UsaSoWb
>>325 なんで俺が
>>297に反論しなきゃいけないんだ。同一人物とでも言いたいのかよ?
> 古い文化のあるインド人が他国の文化を馬鹿にするのは普通だろ。
それは
>>305に言ってくれ。
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 05:27:33 ID:eVbTd3Iy
>>143 >>インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた
>どうせやるなら、もっと完璧に理解させて欲しかった。
儒教ですら政治の道具に堕ちて、仏教なんぞ功徳まで否定したりしてるのに無理な注文だろw
日本が朝鮮半島にした事を、インドは中国にしたんだろうなw
中国人は“仁義礼智信”を学んでいないと、非難している日本人がいた(2009年9月1日)
テレビで見ていたら、中国人は“仁義礼智信”を忘れて、学んでもいないと非難している日本人がいた。…
中国人は以前は、本当に“仁義礼智信”を学んでいたのだろうか。
中国国民は今でも“仁義礼智信”を忘れてはならないという理屈を押し付けられたら、中国人にとって、はなはだ迷惑な押し付けである。…
日本人は「中国は儒教の国」と思い込んでいる人からが多いから、庶民も“仁義礼智信”を学んでいたと勘違いしているのである。
ttp://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd090901.htm 中国は儒教の国ではない
何故中国は儒教の国だなんて誤解が生まれたのだろう。…あったのは、政治の道具としての儒教だけだった。…
確かに儒教ははるか昔の後漢の国教になって、隆盛を極めた。しかし黄巾の乱で後漢が滅び…宗教としての儒教は消ええてなくなってしまったのだそうである。
しかし儒教は統治システムとしては残った。国を支配するための重要な道具として引きつづき利用された。
ttp://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd050709.htm 神仏は妄想である。281 (木村天山 告知版(ブログ)) 2010年08月03日 05:21
チベットには、中国や、敦煌から、禅系統の仏教が、勢力を広げる。功徳を積まなくても、禅定のみで、悟れるとの、主張である。
だが、インド仏教では、功徳の集積を強く求めていたゆえに、…794年、サムイェー寺において、インド仏教と、中国仏教が、対決するのである。
論争は、足掛け三年に渡り、結果は、インド仏教の、カマラシーラの勝利を、王が、宣言した。
この背景には、…頓悟を主張して現実世界における善行の集積を無意味とする中国仏教に、…危険性を王が感知した点もあった。
少なくとも、現実世界における善行の集積を重要とみなすインド仏教の方が、そのことに関しては、ずっと安全だった。
ttp://countertenor-nobuo.com/tenzan-blog/2010/08/post_1086.html
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 05:35:03 ID:zJuX3alI
中国は王朝が変わるたびに人口激減してるから古代中国とは別民族だが、
インドはアーリア人とかの征服者がカーストの一番上に乗っかってる形だから
大部分は民族的継続性があると言っていい。
今のインドでは民族とカーストの地位の結びつきも結構緩いんじゃね?
ラマヌジャンなんてバラモンだぜ。
大仏開眼にインド僧を導師として迎えた奈良朝を代表する先人にとってみれば、
日本の唐天竺の復活はなかなか喜ばしい事だろう。
しかし唐の方を見れば、そのライバルとして学んだ国がこの体たらくかとビックリするだろ。
もっとも「こんなもんだよ」と笑ってるかもしれんが。
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 08:24:12 ID:i8Oh53KO
>「中国人はどんな動物も食べる」
これは以前から世界中の国から言われている。
中国人は脚があるものはテーブル以外はすべて食べる、と。
>「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」
中華文明がインダス文明の影響を大きく受けていることは疑いようが無い。
漢方医薬にしても仏教文化にしてもインドあっての文化です。
インドは教えたつもりだろうが肝心の奴等はちっとも理解してなさそうなのが実に滑稽だ。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 08:51:57 ID:+SQXeoFp
連続性と継続性が極めて薄いのが漢民族
王朝が変わる度に文化が断絶してる
やっぱりインドも発展途上国でした
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 11:20:27 ID:P+rVMxx3
大陸の建築もインドの影響じゃないか?
343 :
名無しさん@恐縮です :2010/11/05(金) 11:52:23 ID:N7AsP0Nh
もしも、中国人のゾンビが大群で押し寄せてきたら・・・
>>25 三蔵法師は、インドへ知識をパクリに行った。
犬として生まれるのと
シナ虫国人で生まれるの
どっちが恥ずかしい?
>>337 ところで、テンジクって三蔵法師が行った都だよな? じゃあカラってどこなんだ?
トウの都じゃなくて実はカラコルム辺りだったりしないだろうか?
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 06:16:51 ID:0QiWcyWh
利害が一致している内は良いけど
インドも決していい国じゃねえから
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 06:19:05 ID:smoezh+v
>>350 カラとトウじゃ全然読み方違う
エツとコシは別の場所だ
しかしなんで中国なんて意味不明な略し方するんだろうな
秦那とかじゃ駄目なんだろうか?
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 07:47:02 ID:Fop8sdzn
俺、一週間に3回カレーでもいいから、もっと日本と仲良くしてよ!
このままだと日本のバカ菅政府のおかげで中国に飲み込まれてしまうんだよ。
俺たちは核をもてないから中東から毒ガスとかサリン飛ばすからさ
核10発くらい支那に打ってください。
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 07:54:56 ID:Fop8sdzn
やっぱ俺、一週間に3回カレーでもいいから、もっと日本と仲良くしてよ!
>>352 中原にある国っていう意味だろ、と思う。
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 08:05:08 ID:zDU4ZweD
>>351昔から唐の事をカラって読んでて、
唐(トウ)という名前だとわかった後でも、
そう呼び続けたってだけの事じゃない?
>>353 日本のカレーはシチューに香辛料を加えたイギリス料理で、
インドのカレーとはまったく別のもの
食べるならちゃんとインドのカレーにするんだぞ
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 10:11:54 ID:j8pREJY9
>>358 了解しました。ナンにシナチクつけて食べたいとおもいます。
>>347 蔑というわけではないが、支那の当て字に日本上位の考えがあるように、
古来、唐をカラって発音するのは日本上位の考えから出ている。
白村江の昔から負けん気だった(キッパリ
ま、百済以上に親近感があって長い付き合いで支那王朝にも認められた
日本の宝物(朝貢の国)という意味にも解釈はできる w
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 16:12:19 ID:VxBaoHf3
>>361 そんなこと無いよ。
遠方の事を「から」と言ってただけであって
空手も元名は唐手。
ちなみに今現在サツマイモと呼んでいるものは
琉球での呼び名「唐(カラ)芋」→薩摩では「琉球芋」→その他の地域「薩摩芋」
363 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 16:34:27 ID:Gm+E5Wm9
中国人は悪食だからプラスチック以外は何でも喰うよ、インドの皆さん
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 03:24:02 ID:Jkd/3m9Y
薩摩の隣に居たけど、甘いのにカラ芋とはこれいかに?って思った事もあったな〜
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 03:54:14 ID:mLVf8Fo3
支那という熟語は陏代の漢訳仏典でシナを音訳された際の宛字だよ
つまりインドの言葉を陏の人間が漢字の音で表記しただけだ
19世紀に入って自国の三人称が無い事に気付いた清の人間がその仏典を見つけて、
伝統的な自称である天朝に替えて支那と自称するようになった
日本と支那を並べた時に劣等感を抱くようになったのは支那人の勝手で、
日本人は関知していない
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 03:58:28 ID:XsDFObqm
外国がらみのもんをを唐ってつけてただけ
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:04:49 ID:+k106OnM
>>362 イモのきたルートがわかりますね。
ちなみに、俺は三国一の花嫁をもらったぞ。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:37:46 ID:oEy8YCgS
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:49:23 ID:6WdIMOvE
まあ、中国はインドやペルシアの影響受けまくってるしなあ。
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:50:09 ID:cTI1M82o
中国人てより広東人だろ。
4つ足ならテーブル以外は喰うし
空を飛ぶものなら飛行機以外喰うて
自ら言ってなかったか?
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:54:39 ID:fsf1lqIU
チュウゴクジンは人間を食う
チョウセン人はウンコを食う
中国には赤子食いの文化があるからねえ
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 11:28:46 ID:jA445JIt
「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」
>夜中に呼び出されるぞw
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 11:58:24 ID:qP7I8oY7
インド式の二桁かけ算日本の学校でもぜひ教えて欲しいですね
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 12:04:20 ID:lD5dd+jc
インドいいぞ、もっとやれw
378 :
稗田朝臣無礼:2010/11/07(日) 12:15:10 ID:oYqzuoJx
今まで現実主義的(儒教など)な思考かちょっとうさんくさい宗教(道鏡)
しか持たなかった中国に仏教が入ったことにより、
深く思弁とは何か、という形而上学が導入されたのは
歴史的に見て確かなもの。
日本も同じようなものだが、
そもそも竜樹(ナガールジャ)や世親(ウンデルバント)の唯識とか、
その善し悪しは別にしても驚嘆すべき思弁レベル。
日本の場合、結局は念仏や禅に落ち着くところに落ち着いたが、(日本的宗教)
今となって考えれば、何故あれだけのものを熱心に学ぼうとしたのか
不思議に思えるほどだ。
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 12:37:46 ID:w/bypkYK
■文 化 大 革 命 当 時 の 中 国 の 人 肉 食 ■
『食人宴席―抹殺された中国現代史』 カッパ・ブックス
鄭 義 (著), Zheng Yi (原著), Ko Bunyu (原著), 黄 文雄 (翻訳)
【 無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」】
現在の日本でもかなり禁書の部類に入る。
滅多に手に入る事は無いが中国語版の1/3程度の内容に抑えられているそうでであるから
是非中国語を完全翻訳して見たいと思ってしまう。
とはいえそれでも内容的にはかなり衝撃的な物が多い。
中国の人喰いの歴史を知りたい人には必読では無いだろうか
龍祥大隊事件では被害者が小派で殺人者が生きている内に肝臓を取り出したが間違えて
肺を取り出したのでもう一度肝臓を取ろうとすると目玉がギョロリと動いた
→結構肺と肝臓を間違えると言う事はあったらしい
殺人者への質問。
「過去に喰った人の肝臓はかまどで焼いた方がおいしいですか
あるいは煮た方がおいしいですか?」
「勿論焼いた方がおいしいし、香ばしい。しかし、生臭い事もある」
人を殺してもすぐは体内の血があついので、素手では内臓を取り出せない
殺される前に一言
「絶命するまで待ってくれ。性器は死んでから切ればいい」
→生きたまま切られる。
/''⌒ヽ | 残飯?呼んだニカ
ノ7ヽ`∀´> \ _______
∧_∧ ('''-o 》》o ∧_∧ |/
<ヽ`∀´> [===L||:|」 < `∀´ >
〜 (つエニニニニニニニニOエ )エ
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コロコロ〜