【印中】インドの教科書「中国人はどんな動物も食べる」「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」[11/04]
1 :
はるさめ前線φ ★:
「中国人はどんな動物も食べる」「中国人のほとんどは農民」―インドの教科書
2010年11月2日、中国誌・環球は「インドの教科書の中国観」と題した記事を掲載し、
インドで中国がどのように紹介されているかを報じた。鳳凰網が伝えた。
記事によると、インドの高校3年生用の「政治理論と実践」の教科書の中では中国に関して、
「中国人はどんな動物でも食べる」「中国人はアヘンを吸う習慣がある。ただし、現在は減ってきている」
「中国人は長衫(詰め襟でひざ丈まである伝統衣装)を着て、ズボンを履いている」
「中国人の生活方式は非常にシンプルだが、言語は複雑である」などと記載されているという。
さらには、「中国はヒマラヤ山脈の北側に位置する世界最多の人口を有する国家で、
世界の人口の5分の1が中国で生活している。インドと同じように中国は世界最古の国家の1つであるが、
中国はいつもインドから利益を得てきた。インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」とも紹介。
また、中国の現状については、「大部分の中国人は農民で、米と茶葉を栽培している。
その他の職業には漁業と製陶業などがあり、工業も徐々に発展してきている」と記載されている。
こうした状況に対し、記事は「歴史があり、人口も多い、よく似た同士の隣国は、
今まさに経済的な飛躍の段階に差し掛かっている。インド人の中国人に対する感覚は相当に複雑で
微妙なものだろう。インド人は中国を完全なライバルや敵だとは考えていないが、かと言って、
心を開き友人として接する事もできない。こうした状況が教科書に反映されている」と指摘している。
(翻訳・編集/HA)
レコードチャイナ 2010-11-04 05:59:53 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46665 ※依頼ありました(依頼スレ132、
>>558)
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:26:37 ID:idqmPcw3
中国武術も元は仏教と一緒にインドから中国に伝わったものだよね
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:28:50 ID:dAfkaoPY
インドって日本の事はどう教えてるの?親日的な国なの?
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:29:16 ID:g/f+BTww
羅漢仁王拳が中国武術の源流です
インド人は
数学が得意。
カレーが主食。
牛は食べない。
油断してると口から炎を噴く。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:29:52 ID:hmCr1UqO
いいぞ!インド人!
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:29:58 ID:U04wJ40p
中国の方が優れているのは歴史学と政治学ぐらいかな?
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:33:16 ID:YUxr2Vno
凄いな、インド
よく調べてるな
素晴らしい!
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:34:12 ID:/9I+X8zM
世界最古と言っても、
今の中国は古代中国とは別な民族だから、インドの方が古い国家なのでは?
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:34:18 ID:pVBDzBSs
人肉を食う、と描いてない分不正確だ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:34:23 ID:CAIwz4p8
いいぞもっとやれ
12 :
名無しさん@十一周年:2010/11/04(木) 21:34:57 ID:EARrNGmC
インドと中国 私はインドの方が好きだ!
>>9 インドだって何回か外来の民族に征服されてるなかった?
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:37:25 ID:5fem5jJQ
中国はいつも漢字を教えてやったとか恩着せがましいから、
たまにはインドにボコボコにされればいいんだ。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:38:17 ID:7groEeHy
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:38:55 ID:KzttDuSl
>>3 色々と複雑な事情はあるが、基本的には親日。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:39:10 ID:uguaDzh+
インド人もびっくり!
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:39:58 ID:RGGABQjL
ゼロを教えてやれ
>>14 アーリア人に征服され、エフタルに征服され、その都度征服者を取り込んでいったな
そこらへんは中国とあんま変わらん
古代文明発祥(黄河文明・インダス文明)の地、という事では同じだろう
もっともインドは文献を残す風習がないから、正確な年代は判らんのだがね
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:40:35 ID:s6SCahNY
【民明書房刊】
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:40:38 ID:iZRh54Ty
インドは宗教などの精神面も発展したが
中国は現金のみの精神未熟児だろ
インドのパクリの中国のパクリの韓国のパクリの日本
インドは日本から見れば曽祖父にあたる
>>知恵と精神領域の知識を理解させた
インドの責任って事?
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:42:45 ID:RDhlJvHT
インドの山奥で♪
>>20 そいうえば、元の武将の末裔が征服したこともあったけ。
昔昔、乱れに乱れた中国の人心を救うべく三蔵法師が経文をもらいにいったんだよな。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:44:59 ID:2D00iuMi
だいたいあってる
インドは宗教タブーがあるから、どんな動物も食べるってのはコイツラ人間じゃないぜって言いたいのか
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:45:23 ID:Ek629LG8
ってかインドの高校なに教えてんだ?
>>27 稲作は中国南部、仏教はインドで韓国は関係ありませんw
>>27 稲作は中国の揚子江流域から直接来た(そもそも当時半島では稲作できない)
仏教も民間レベルでは中国から直接来た
でFA出てるじゃろ
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:46:33 ID:z/HPgQ2p
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:46:38 ID:3wAMf2C0
>>5 「伸びる」と「消える」もよろしくお願いします。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:47:15 ID:Ek629LG8
インドは確実に発展しない
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:48:51 ID:pKis6wJP
理解はしてねーだろw
してたやつもいたかもしれんが、過去形。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:52:00 ID:Wgf9d/lh
インド人が右に
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:53:07 ID:F2UTk7v6
中国人はどんな動物も食べる・・・・・これは事実だろ。赤子も食べるし。
先生、人間も動物ですが食べるんですか?
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:58:25 ID:Y0VmibgQ
あれ、これ俺たちの知ってる中国どうりなんだが?
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 21:58:39 ID:5fem5jJQ
飛ぶものは飛行機以外、水の中のものは潜水艦以外、
四足は机以外、二本足は母親以外食べるんだったよね。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:01:35 ID:9Cvs/Hzc
囲碁や将棋もインド起源だしな。麻雀もそうかも知れん。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:02:09 ID:UvbYpJ/k
( `ハ´) < インド人も、食べちゃいけないものを食べてることにするアル!
( `ハ´) …。
( `ハ´) < …何も思いつかないアル
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:03:51 ID:Y36H0XQk
>>40 「を」だ。
ザンギュラのダブルウリアッ上当てるぞ
>>45 偉い人に自分の嫁さん殺して食わせたとかいう狂気の話が
普通に美談として語り継がれている国だから、嫁まではOKなんだよね。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:09:52 ID:WbQqmkfn
中国人は鯨を食べないし、中国語の文法は単純だよ。
>>45 飛行機も潜水艦も食べますよ。
あれは殻を外して、中の「肉」だけ食べるんです。エビみたいなものですね。
>>51 子どももOK! でも、親はNG
嫁さんと子どもは換えが効くけど、親はできないから だそうです
>インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」
理解した文明は滅亡してほとんどの国民が文字すらも読めなし書けない国になりました
さすが土人国家インド
相変わらず下らない妄言垂れ流してるなあ
>>53 囲碁もインドだよ
漫画初めて物語@テレ東で見た
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:15:00 ID:IwZfHWd5
■主な文化の起源
【メソポタミア起源】
パン 小麦粉 占星術 ワイン ビール 干支
【エジプト起源】
アルファベット ガラス 紙 タワー 象形文字
【シュメール起源】
文字 龍 太陽暦
【ギリシア起源】
電気 哲学
【インド起源】
将棋 チェス 仏教 フラメンコ 数字 稲 武術 東洋医学
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:15:20 ID:DhE/d7Rh
ストレートすぎるが全部ホントの事だな(^o^)
>>58 どこか間違っているところあるの?
基本的に中国って周辺諸国に征服された歴史の積み重ね
その征服者の残した文化の集積が中国文化
だから、現在の中国文化に一番多く残っているのは西洋文化と日本文化
どんな動物でも食べるって?
じゃあサイゾウライオントラチーターガゼル喰ってる中国人の画像出してみ?
中国が嫌いだからって無条件にインドの肩持つのはどうなんだよ
>「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」
理解して無いだろ
>>64 さすがの中国人もいない動物は食べられないでしょうね。
でもそれだけ。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:26:40 ID:S6hmbLOS
>>1 インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた
はい、嘘ですね。
だって理解して無いし。
>>64 なるほど
> 「中国人はどんな動物でも食べる」
は論理的に間違ってる。
でも、そんなに杓子定規に考えないで、肩の力抜こうよ。
【シナ起源】
漢字 ペスト 豚インフル 麻婆豆腐
ぶっちゃけ他に思いつかん
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:28:45 ID:eTGOo9jv
インドって印パ戦争以外大きな戦争はないな。
国民性かな、それにくらべて中国は昔から平和な時代がない、人肉も食らう。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:29:25 ID:Tcv9OSWA
最近インド凄い好きになってきた。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:29:28 ID:KzttDuSl
>>66,68
お二方とも、少し言い過ぎではないでしょうか。
理解した人は、一族郎党込みで粛正されただけですよ。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:29:48 ID:wLyXvBv6
>27
じゃあ、半島人が米食を続けてきた記録を出せや。
ついでにご立派な仏教文化も教えてくれw
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:30:46 ID:wCaszg1e
>>インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた
理解してたら人食いしてない。
「インドは東洋文明の発祥地である」に直したほうがいいと思う。
気持ち悪い国家主義を前面に押し出してる国にどうして好感が持てるんだろう
>>64 トラは食べてたと思います。サイとライオンも、西域にはいたので、話には聞いたことないけど食べた可能性はありますw
サイの角は漢方薬に使ってましたよね。日本人も購入してましたけど。
>>77 > 気持ち悪い国家主義を前面に押し出してる国
中国のことですね。わかります。
_
/〜ヽ
(。・-・)ライオンはEUにもいたらしいですね
゚し-J゚
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:34:21 ID:skeC1HX6
地方では今でも人肉もありだからね。
>>80 そういえばNHKに食い尽した的なこと言われてたなあ
>>78 パンダも食べたと以前ニュースになった記憶があります
インドの教科書
「中国人はどんな動物も食べる」「中国人のほとんどは農民」
「中国人はアヘンを吸う習慣がある」「白人に戦争で勝ったことがない」
「中国は日本に戦争でフルボッコにされた」「白人に国宝を略奪された」
全部事実ですw
>>55 つか戦や飢饉の時には人肉で食いつないでるのは
支那の古代に多いから。
>>87 つまりインド土人はアフリカ人の持っているイメージのレベルで教科書作ってるんだなw
>>84 弱小なのは否定しませんw
まあ、記録がないので、可能性以上の話はできないのです。
でも、私は中国人を信じてます。食べないはずがない、と。
>>91 イメージではなく、現実に接触している所の意見。
飢餓でもないのにヒト食ってる時点で終わってるだろw
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:37:31 ID:7znHyWHI
人肉が市場で売られてたらしいね。
>>97 そっか、現代なら中国人もアフリカに行ってますもんね。
>>100 あー、そういえば銃まで持ち込んで動物狩ってるって問題もあったなあ
中国人、いくらなんでも人肉はやめとこうぜ。
常に緊急避難的な事がおこっとんのか?
_
/〜ヽ
(。・-・) 因幡は非常食です・・・
゚し-J゚
中華人民共和国人って、おかしくね?
シナ人のほうが自然だろ?
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:43:17 ID:zZwRc7WI
中国人は世界で食糧危機が起こっても生き延びるよな…
周りに十三億匹の食糧がうろついてるから食べ放題だろうw
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:43:18 ID:KzttDuSl
中国の珍しい食材八珍の内容を書いておく。
熊掌(熊の掌)、鹿茸(鹿のペニス)、犀鼻(犀の鼻先)、駝峰(駱駝の瘤)、果子狸(ハクビシン)、
豹胎(豹の胎児)、獅乳(獅子の乳房)、猴腦(猿の脳みそ)
ライオンも食べてるな。
インドか・・・・全ては・・・・ 櫛の
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:45:16 ID:bYW19Njq
( `ハ´)パンダは食べないアルよ!
>>103 ,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノリλノリ〉-' _
. 〉从!゚ ヮ゚ノi( /〜ヽ
'〈.(つー'〈iつi (。・-・)
o/_/,,__,__,〉 ゚し-J゚
`.!_ンイ,ノ´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i ・・・・・・・・・・・・・・・
'r.'´ノリλノリ〉-' ファサァ
〉从!゚ ヮ゚ノi( ))
〈./つ( ̄`O_ノ⌒ヽ
o/_/,,__,__,〉) \))
.!_ンイ,ノ´ ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (__,.-−''"´``'‐'
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノリλノリ〉-' どジャアァァ〜〜〜ん!!
⌒ヽ 〉从!゚ ヮ゚ノi(
丿 ⊂ ー'⊂ 《
ノ:::;ノ_/,,__,__,〉
,:' .!_ンイ,ノ´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
'‐'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:47:21 ID:RJEAh/lv
パンダの最初の発見も毛皮だったしな。
食べてたかもなw。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:48:09 ID:GTXJmveC
安倍が言っていた。「日本は、インドから、核兵器や核兵器のつくり方を
輸入できる。」
>>110 _
/△ヽ
(。・-・) 食された
゚ζ ノ゚
.〜
>>109 大事な外交の道具だもの、食べるなんて勿体ないですよね。
>>116 ぶっちゃけ、イギリスが持ち出して珍しがるまで食ってたんだってさ
>>116 かなり不味いので食べられずに生残る事ができた、と聞くのです
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:50:36 ID:Tcv9OSWA
中国は無法国家で滅茶苦茶やるけど、インドの頑固さは半端じゃないからな。
最後に勝つのはインド人かもしれない。
結局”何でも”という訳ではないと認めるしかないんだよねえ
捏造教科書作ってインドは馬鹿だなあ
流石半島国家
でもスケールが違いますね(・∀・)
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:51:15 ID:7ApxjxYW
ちなみに歴史を巡っては、
インド人とイラン人はチョー仲が悪いw
どっちがアーリア人の本家だ?論争みたいなw
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:51:58 ID:RJEAh/lv
朝鮮の珍島犬も、
日帝が天然記念物にするまでは
立派な食料。
インドのアショーカ王は若い頃は残虐だったが、
自分で過ちを訂正して自らを律し、仏教の体現者になった。
中国の始皇帝は卑賤の身であることを恥じて他人を敵視するようになり、
傲慢で猜疑心が強く、結局最期まで人を信用しなかった。
どちらも偉大な帝王だが、モロに国民性が出ているな
インドって侵略されまくりの歴史だよな。
豊かなわりにここまで戦争に弱い民族も珍しいよな。
まともな教科書も作れないほど馬鹿だからねえ
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 22:56:46 ID:aK7MsXRr
まぁ、インドも中国も韓国から学んだんだけどね。www
>>127 もうちょっと気の利いたジョークでないと、和めないです><
いくら東亜板でもね。
伝わったのは間違ってはいない
だけど、伝わっただけで、理解したとは限らない
ましてや、相手を無条件にヒト科の生き物だと断定するのはいかがなものかと
130 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2010/11/04(木) 23:04:10 ID:D4WWizCr
麒麟とか貘は喰ったんじゃないかな?
後は、鳳凰・朱雀・玄武・白虎とかどうなんだろう・・・
>>120 そんな負け惜しみを言うほど傷ついたのか・・・
まあ、中華文明の祖であるインド人に本音を言われちゃったわけだしなw
まあ中国人は火星人を食ったという証拠が無いからと言って
インド人は出鱈目を言っていると同じような屁理屈だからなwww
インドの言語も(特に文字が)複雑だけどな。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:10:42 ID:KzttDuSl
ガゼルは流石に見つからないが、同系種のチベットアンテロープ(チベットカモシカ、チルー)は、肉が美味いとされてるので喰われているな。
(大事なのは毛だが・・・)
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:13:26 ID:MFwZ+jU8
あながち間違っていないから困るw
>>64 三国志の時代に南蛮兵とゆーのがいてだね、彼らは象に乗って
劉備や諸葛亮の治めてた国に攻めこんで来てたのよ。
当然、犠牲になった象も居たし、中国人はその象を喰った。
ついでに、象牙を使った麻雀牌とかもある。
これでライオンとトラとゾウとサイは指摘が出たね。
チーターとガゼルはアフリカにしかいないから、情報が出るとしたら
中国人がアフリカ進出をしている現代より後だろう。
ま、細かいことはどうでもいいが、ここの人たちは無条件にインドの肩を持っている
わけではない、ということだよ。
>>130 鳳凰と朱雀は同じ存在では…?w
朱雀・青龍・玄武・白虎なら、孔雀・竜・亀・虎として、
竜もタツノオトシゴくらいに出来れば…
多分全部喰ってるw
あと「中国人は神を信じてない、信じるのは金だけ」を追加しないとな
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:20:09 ID:oRayXkaK
おまえら、敵の敵は味方じゃないぞ。
無論中国は現在敵として、
インドは、中国以上にいってる国だぞ。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:20:40 ID:GTXJmveC
インドでは、牛肉は食べないで、牛乳を上手にさまざまな乳製品にして、
乳製品をよく食べてるんだよ。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:21:01 ID:EPX4Wbql
>>1 >インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた
どうせやるなら、もっと完璧に理解させて欲しかった。
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:21:52 ID:e3O/KXlA
前に自分のアパートの部屋に住んでいた人がノーベル学者だからと言って同じ部屋に今住んでいる自分がノーベル学者になるわけではない
自分の主人が偉人だからと言ってそこに雇われている召使が偉人になれるわけではない
王族や豪族の支配階級と奴隷や平民はの被支配者階級は大抵の場合別民族だ
支配階級の王族や貴族は新羅や百済の王族のようにコネや金や地位があるから国が滅亡してもどこかへ亡命する
だから国が滅びてもそこに居続けるのは大抵残りカスか新たに入ってきた征服民族だ
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:22:05 ID:UfbOMmaD
>>142 インドの牛乳屋さんは、牛を買ってるよ。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:23:34 ID:T4mMNVrg
>>145 だから、インドのヨーグルトは、超ほんもの。
黒
白 黄 青
赤
>>141 ! なるほど。一つ賢くなりました。多謝。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:25:01 ID:0B3TQURr
「インド人はみんな道端でウンコする」って言ってんのと同じやん
週間紙じゃねえんだぞ
教科書に載ってんのがこんなレベルでいいのか?
>記事によると、インドの高校3年生用の「政治理論と実践」の教科書の中では中国に関して、
>「中国人はどんな動物でも食べる」「中国人はアヘンを吸う習慣がある。ただし、現在は減ってきている」
>「中国人は長衫(詰め襟でひざ丈まである伝統衣装)を着て、ズボンを履いている」
>「中国人の生活方式は非常にシンプルだが、言語は複雑である」などと記載されているという。
大体あってるw
これ何か間違ってるのか?
中国人は反論あるの?
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:26:23 ID:3II02GIy
目を見ればわかるよ
インド人は哲学的なまなざしを持ってる
対して中国人はまんま犯罪者の目だから
豆腐もインド起源らしい(シナ人談)
>>149 こういう情報のほうが大切なのでは?
子供には世界は平和なユートピアと教えた方がいいかい?
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:27:12 ID:GIksqlp+
>>142 インド人と結婚した漫画家のエッセイを読んだけど、
旦那は、牛丼も焼肉も好物rしい。
食い物に関しては、「郷に入っては」を連発して、実践中とかww
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:27:51 ID:u/ZlGlMc
>>145-146 エェーーーッ 雪印のバターって太るの?体に悪いの?
ギーは超本物だから太ったりしない
>>140 国家として、どの辺りが?
まあ、町並みというか衛生状態とか貧富差とかはカオスらしいけどw
日印間には領土問題も外交問題もなく良好で、
中印間と日中間は険悪。地理的にも印と組めば挟撃できる。
やっぱりインドでしょ
インドもどんどん変わってきてるよ
インド人嘘つかない
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:30:10 ID:GIksqlp+
>>158 国境が接してなければ、衝突や摩擦の生じないし、
国益についてもめることもないのは当然だわ。
勿論、インドと国境が接していたら、状況は変わるけど。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:31:36 ID:ivUNGZc4
>>140 それは正しい、インドではカースト制度から這い上がるために
金のためなら何でもやる。(異教徒から詐欺した金を喜捨するのは得を積む行為)
しかしバラモン階級になると一変する。
インドは歴史上、インド全土を統一した帝国がムガル帝国だけだから
地域の独立性がものすごく高い
マハー(大)ラージャ(王)、の物語がいくつもあるように
国内に王国がたくさんある
>>149 中国では多い書き方だよね
特に歴史では
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:38:05 ID:oRayXkaK
おまえら、だから少し落ち着けって。敵の敵は
味方ではない。そもそも平等とか、基本的人権とか、
そういう概念が共有されていない国とどう付き合えるんだ?
インドは違う国なんだよ。
中国人の方がまだ分かってやってる(天安門含めorz)
>>4 すもーも確かそう
すもーの源流のひとつってけんしろうが言ってました
分かった上で暴れる狂人が、一番厄介だ
話し合いの余地がないからな
>>162 多層的な社会階層をもつ国という点では支那と変わらないね
ただ支那とちがうのはニッチが完全にできあがっていて洗練されている点
電線が切られて盗まれるとかはこういう既存の社会を分析できないことから起きるミス
外人が露店で占いやってればヤクザにからまれるようなもん
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:41:03 ID:u/ZlGlMc
>>162 インドはスローだよ
インドに時間は無い
知性より霊性
インフォーメーションではなく、インスピレーション
ものすごく知的だね
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:41:10 ID:lOiXPJiI
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:42:05 ID:oRayXkaK
>>162 カースト制が前提で、基本的人権がなく、カ-ストが違えば平気で
殺す奴らだぞ>>インド人
コンピューターや数学ができるからって、道徳は通用しないんだぞ
何だかインドはダメだって必死なのがいるみたいだけど
少なくともインド人は中国人や朝鮮人みたいに2ちゃんで暴れたりしないからなぁ
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:43:56 ID:xeiPFo25
>>165 日本と中国との差に比べれば、日本とインドは差が少ないわw
インドはイギリスの支配でちゃんと司法が存在する国になったのが大きい。
>>172 まるでシナ人に道徳が通用するように聞こえるが?
道徳がないのに、昔の偉人の教えに道徳あったから、今もあるつもりでいるやつよりまし
>>167 相撲の源流の一つである、牙一族オヤヂの華山角抵戯は中国武術(華山とゆーてるくらいだし)
羅漢仁王拳(古代インド)→中国武術(華山角抵戯)→相撲
これが大雑把な武術伝播の流れ。
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:45:36 ID:oRayXkaK
>>166 必要があれば、良心の呵責なく天安門みたいなことするぞ、インド人。
まだしてないだけ。
カーストが強いから、中国みたいに、強権出さなくても秩序が維持
されてるだけ。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:46:15 ID:xeiPFo25
ID:oRayXkaK必死だなw
まあ、中国様が日本とインドが手を組むのが耐えられないのはわかるよwww
インドは中国のように帝国主義的なやり方はしない
歴史上、皇帝権力が強制される事態がほとんどなかったから
どちらかというと日本の古代のような部族合議や
江戸時代のような幕藩体制の色合いが強い
力の均衡を重んじる土地柄だから、民主主義が機能するはず
ただ、法治主義的ではないから、上から強制的な措置が
とりにくいとは思うがね
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:47:30 ID:9BO2UnZm
印支関係は、一方通行という世界でも珍しい関係。
常に、印度→支那であり、支那→印度というのが見当たらない。
と思ったら、もう一つあったか。
支朝関係もそうだな。常に、支那→朝鮮だったw
インド人は詐欺とか、下層が小ずるいが、上層はインテリ
中国人は上から下まで、腐ってる
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:47:58 ID:wj09kd1k
>>179 安倍が言ってた「日本はインドから核兵器や核兵器のつくり方を
輸入出来る」
中国がインド文明の流れを組んでるのは明らかだけど、
イスラム文明の影響もあるでしょ。
>>183 必要なら技術と資金を提供して実験データを得ることも出来るでしょう。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:49:44 ID:VjBzqzpN
文 化 大 革 命 当 時 の 中 国
【 無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」 】
事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。
ここだけで「殺され、迫害によって死んだ人間は524人、その内、食われた者は百数十人。
武宣県の食人者は推定1万〜2万人にのぼる」。ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、
走資派や実権派をデツチ上げ、「まず批判闘争宣言があり、糾弾集会を行い、その後、人間を殺して、
生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命すると、
人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、削ぎ取って、
それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな調理方法で、
豊かな献立にしたのである。また<人肉宴会>では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、
「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者が出て、
死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。
『食人宴席 抹殺された中国現代史』
鄭義(ツェンイー)著、93.11.25発行 より
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:49:58 ID:oRayXkaK
>>174 司法なんて根付いてないだろ。なぜカーストが残ってる?
インドの法律ではカーストは違法だろ?
>>178 共産党の一党独裁より遥かにマシじゃないか。
タイトル通りなら、正しいだろ。
伝統衣装の部分以外はあってないか?
>>188 中国は共産党員以外仕事と人権が無いからねえ
>>187 撤廃されたのがインドの歴史からすれば最近だからだよ。
あたかも近代化したのが最近の文明土人である中韓よりゃマシって話。
>>187 地方でカースト制度が残ってるらしいけど、
人口多いから仕方ないんじゃないの。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:52:20 ID:zkaK62rT
牛の尿を飲むくせに、生意気だなww
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:52:24 ID:BsSstmy2
アーリア人に駆逐された、インド大陸に住んでた先住民って中国人か?
日本で一番、犯罪起こしている外国人も中国だし
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:53:00 ID:YKIPE2dn
インド人が発明したものは”ゼロ”
韓国人が発明したものは、これまたゼロ
200 :
d(*`ハ´)b 客家 ◆dhY0Dw1RAw :2010/11/04(木) 23:53:43 ID:b18oPcUp
インド人はカレーしか食べない・・・・
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:53:58 ID:MGelvXKL
中国人の食べ物。
空を飛ぶものでは飛行機は食べない。
四本足のものは、机と椅子は食べないらしい。
二本足で食べないのはお母さん。
わりとどうでもいいけど、インド人の癖に生意気。
俺は日本文化至上主義なので、
漢字を使ってる中国の方がまだましだと思ってる。
日本人なら当然でしょ。
国としての中国はどうだか知らないよ。
>>184 インド文明の影響っていつからだろうね
クシャナ朝が中央アジア一帯を治めたときにインド文化が西域から支那に流入したけど
そのころからかな
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:55:42 ID:oRayXkaK
>>179 おいおい、おれは別に親中ではないぞ。敵の敵は味方ではないと言ってるだけ。
インドは、日本と付き合うことにメリットがある間だけ付き合う。それだけ、
ってこと。別に日本人の味方ではないことに注意しろ、と言ってるだけ。
インドマンセー派は史ね。(確かに、商売で付き合ってるが、優秀ではある)
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/04(木) 23:57:24 ID:RfXsHxF+
インドが無かったらレインボーマンは修業できなかった!
>>199 日本人は塩味しか食べない
朝鮮人はキムチしか食べない
インド人はスパイスしか食べない
支那人はなんでも食べる
>>1 ちゃんと理解させとけよインド人!
教育がなっとらんぞ!
>>204 そうそう、敵の敵は味方じゃないよね。
韓国の敵のはずの北朝鮮も日本の敵だし、
北朝鮮の敵のはずの韓国も日本の敵だし。
>>182 毛沢東が、その上層のインテリを反右派闘争で始末しちゃったからね
文明を人体に例えれば、脳髄を破壊したに等しい暴挙。
>>204 イミフだよ、日本とインドは地政学上対立することははっきしいってないよ
インド=トラ
シナ=象
チョン=ハエ
何か、警告したいのは、
インド人に騙されたり憧れてる人って、大体、
可哀想な韓国人・朝鮮人っていう嘘話に騙されて募金しちゃったり
署名しちゃう人、韓流に騙されやすい人だよね。
そういう変な方向のエスニックに騙されやすい。
大体、そういう奴って「ユダヤ人が優秀」「日本ユダヤ同祖論」とか
そういうのにも騙されやすいでしょ。
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:03:46 ID:oMIN6vJo
>>210 インテリ破壊は何も毛沢東だけの専売特許じゃないぞ。
中国の歴代王朝で一度はインテリ破壊がやられてる。
酷かったのは唐の末期と明かな。
歴史は確かに長いけど、こういう徹底的な破壊を繰り返すから中国には積み重ねってもんがねえんだ。
217 :
あ:2010/11/05(金) 00:04:14 ID:T3OnNvzc
198
素晴らしいW
>>210 あの国はインテリもアホだよ
漢字ってのはどうもものごとを単純な二項関係でしか見れなくさせる節がある
あいまいさってものを表現できない
分析に関しては細かく分けていけるようだけどね
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:05:35 ID:jl0Dwdzi
>>172 >コンピューターや数学ができるからって、道徳は通用しないんだぞ
数学者はバラモン出が多い。
シュリニヴァーサ・ラマヌジャンは極貧のバラモン階級。
バラモンは「貧しい」に気をかけない事もあって
ラマヌジャンはイギリスでご飯にコショウとレモン汁かけたの程度の
食事しかしなくて体壊したほど(通説では菜食主義のせいといわれるが
他にいくらでもやりようがあった)
韓国は日本にすべてを与えてやった
>>165 俺も同意見。
韓国人が、価値観が狂ってるのと同じくらい、いや
それ以上かも?
日本人とはコモンセンスが違うんだよ。
だって、子供を買ってきて、わざと手や足を切り落として
そういう奴に路地で物乞いさせて、上前をはねるとか、そういうビジネスが
未だにはびこっていて、政府も取り締まろうとしない国だよ。
特権階級以外は人権が殆ど無いのが当たり前だから。
本国でどうかは二の次、、、
より重要なのは国家間での付き合い方
最も重要なのは日本国内での振る舞い方
よって、韓国人<中国人<そのほか
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:09:11 ID:Hkejncuv
>>221 新羅の王冠に何がついてるの?半島でいちばん大きなお墓は?
与えたっていうか、よく日本に人質送ってきてたね
>>216 それらと比べても毛沢東のは段違いに酷いんだよ。
前の王朝に仕えていた人間が隠遁して昔を懐かしむことすら
許さなかったのが中華人民共和国。
>中国はいつもインドから利益を得てきた。インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた
対中国という点で敵の敵は味方って感じもするけど、この一文あたり朝鮮人を連想させる一面も
持ち合わせているような気がして、あんまり油断は出来ないかも
>>218 バーカ。
オイラは日本文化史上主義だから、漢字と言う共通項が有る、文化とかも若干日本に似てる
中国の方がマシだと思うだけ。
中国を馬鹿にする下地が有るって事は、潜在的に30%くらい
日本の事も蔑視する可能性が有るって事だよ。
本当に日本の事を愛してたら当たり前の事なんだけど、解らないとしたら
超バカ。
そういう考えだから、中国や韓国や他の国に対抗できないんだよ。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:12:36 ID:oMIN6vJo
>>226 毛沢東の方が段違いに酷いなんてことはないぞw 連中はいつだって同じように酷いことをやる。
毛沢東が凄いのは、「現代」で昔と同じようなことを行った点だ。
それと昔の中国と現代中国では人口規模も当然違うから、人口が増えたのに比例して被害者も増えたという点。
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:13:32 ID:143LurvO
中国(というか漢民族)を好きな民族なんているの?
朝鮮人?
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:13:50 ID:jl0Dwdzi
ハゲチワワにレスしたみなさん。彼はF1スレでフルボッコなのでこちらに対応できないようです
>>228 シナチョンとは永久断交で問題ないよ。
インドは反日ではない、これだけで十分に価値がある。
>>228 アルファベットをどれだけの国が使ってると思ってんの?
インドが中国嫌いになったのは中印戦争以来からだけどな
>>228 お前の日本罵倒に「潜在的30%」とやらはどこにあるんだ?
>>229 俺が言ってるのは文化的な意味ね、明、清でも文字の獄とかあるが
毛沢東のは本当に、それまで続いていた文化的事業が継続できないほどの破壊だから。
例えば清史を編纂すると前世紀から言っているが、未だに完成しない2013年に完了
と言っているが怪しいもの、台湾が清史稿がとっくに完成させているのとは大違い。
>>230 俺は好きだよ。韓国人よりも。
>>234 俺は日本文化史上主義だから、同じ起源を持つ漢字を使ってるだけで、
中国人の方がインド人よりはるかに上だけど?
>>228 何の根拠もなくビビってたのか
インドは日本と同じく多神教で精神的に共通する部分は支那人より多いぞ
根拠のない中華思想も持ち合わせてないし
>>234 だから意味不明なんだって
漢字つかうのと漢語で話すのとはまったく別だし
漢字が同じだけでなんで支那人がインド人より上になるのかわからんな
別に漢字の部分をアルファベットにしても日本語としての用法は変わらんのだぞ
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:29:21 ID:jl0Dwdzi
>>228 >中国を馬鹿にする下地が有るって事は、潜在的に30%くらい
>日本の事も蔑視する可能性が有るって事だよ。
それはない、日本は仏教と共に字が入ってきたが、
それはサンスクリット語を漢訳したもの。
つまり表意文字の皮を被ったサンスクリット語を受け入れたのが日本
中国を馬鹿にすればするほど、その中身に真価を認めていることになるので
日本語ひいては日本の真価を改めて見つめなおす、きっかけになる
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:31:48 ID:Mqlb/Oxn
中国は
人○という動物も
食べていたそうだけど、
ほんとなら怖いな、
あと、日本人は梵語も知ってたし
法隆寺には梵字でかかれた法華経がある
支那では夜郎自大なクズどもがとっくに焼き捨てていたのにな
南無阿弥陀仏も梵語、ぎゃーてーぎゃーてーも梵語
>>241 俺の日本文化史上主義は、お前とは違って絶対揺るがないんで、
いくらでも反論してやるよ。
中国固有の道教なんて、もろに多神教で、日本の神道に似てる部分が多い。
正月は寺か神社、葬式は寺、クリスマスを祝って、みたいなことができるのは世界中で
日本人以外は中国人だけ。
インドのヒンズー教は日本では密教に入ってるけど、それ以外は影響与えて無い。
>>1よく読んで見たら?文章のあちこちに「中華思想」があるでしょ。
インドはインドでまた中国とは別の「中華思想」に染まってる国なんだよ。
それが、自縄自縛になり、根本的な解決とか阻んでる。
>>242 韓国は俺が地球上で何番目かに嫌いな国。
将棋もインドから
>>247 日本の神道には死んで大地になった巨人なんかでませんw
キリスト教の神父派遣を断る国は中国だけ。
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:38:56 ID:oMIN6vJo
>>238 いや、だから文化的破壊なら毛沢東みたいなのは昔からだから。
唐なんて仏教文化は徹底的に跡形もないくらい破壊されたし、
滅亡時に当時の文化の担い手の連中を正真正銘皆殺しにした。
だからそれ以前の中国と以後の中国とで断絶がある。
唐の文化なんて日本の方がそのまま残ってるケースが多いぞ。
そんなだから清の時代に清朝が字典編纂するのに日本に書籍を求めて来たのは有名な話。
253 :
〈(`・ω・`)〉売韓ザパニーズ二号機:2010/11/05(金) 00:39:47 ID:cdm+9hcf
インド人は皆、首を伸ばしてヨガフレームやヨガワープできるんだろう?
>>244 >>246 日本の仏教経典や儀式は殆ど中国から来てる物だよ。
南無阿弥陀仏も、ぎゃーてーぎゃーてーもね。
日本の仏教はインド人やネパール人から見たら、何だこれ?と思うような
中国仏教だよ。日本の仏教は朝鮮半島よりもずっと純中国風の仏教だよ。
ラマ教・チベット仏教の方がまだオリジナルに近いだろ。
いずれにしても俺は一応知識は有るけど、仏教は好きじゃない。
>>254 南無阿弥陀の南無は「あーうーむー」の当て字だばか者
>>247 へー、道教って五斗米道とか太平道とかだろ
練炭術、神仙思想、不老不死、救急如律令、易、
どこが似てんの?
はっきり言って道教なんて原型とどめてないくらい混淆宗教だよ
自然界をもした精霊がどこにいんだよ、山の神、火の神、太陽神、海の神、五穀の神、産土神
聞いたことないなあ
こういった自然の神やイデアの神などはインド的な面が強いと思うがね
それと、紀元前後の支那の南部は、弥生人たちの先祖がいた土地でもあるわけだから
その文化が残っていても不思議ではないな
事実、伏羲とジョカは越の神だったと言われているしな
さらにこれらの先祖はチベットやネパールに住む人たちの先祖であって現漢民族ではないし
ナモ〜タッサ〜バガバト〜アルハト〜サンマ〜サンブッダッサ〜♪
>>250 古事記・日本書紀・古語拾遺その他読んだ事ないだろ?
スサノオがオオゲツヒメを殺して穀物が生じた話は、
盤古伝説と共通と言われてるよ。宇宙生成の話とか
女媧と伏義と、イザナギとイザナミの共通点とか
いくらでもあるよ。
キリスト教がどうとか?も俺は全然どうでもいいし興味無い。
キリスト教もそんなに大したものじゃないし、別に?って感じだけど。
あと、卍の字ってのは
ヒンズーの須弥山世界観を模した字らしい
ヒマラヤ山から四方に流れる河を表しているそうで。
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:53:30 ID:jl0Dwdzi
>>247 >正月は寺か神社、葬式は寺、クリスマスを祝って、みたいなことができるのは世界中で
>日本人以外は中国人だけ。
中共国は坊さんは皆、国家公務員でまあぶっちゃけ共産党員。
キリスト教会は国家に登録を行わなくてはならず、信者の名簿も提出を義務づけられている。
それを元に「キリスト信者」とばれた場合、国家公務員だった場合は永遠に平のままで
出世できない(原則、国民総国家公務員の共産国家で・・・)
だから未だに隠れキリシタンが居る、私の知り合いの彼は職場では結構良い地位だったが
ばれた瞬間に、何らかの理由つけて平に戻されるか左遷されると言っていた。
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:56:18 ID:b9gRzA1r
>>16、
アホ。カースト社会は制度ではない。這い上がるとかは日本のような
縦社会でいうこと。インドは究極の横社会だから、上下の移動はない。
それをどう考えるかは複雑で難しい問題だが、ある意味では本来は落ち着いた
深い洞察と知恵に満ちた高度な精神文明社会だ。ヒンズー教が主流。
ターバンを巻いたシーク教徒や殺生を禁じられているジャイナ教徒、
イスラム教徒たちは商売がうまい。彼らはカースト外の人。
日本にとってはなんといってもお釈迦さんの国。
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:56:21 ID:VWdPWMd1
中国人必死やな
>>260 ほー?盤古は「誰かに殺されて」穀物になったのか。知らんかった。
女媧はヒルコ産んで火の神に殺されたのか。
イザナミがドロで人間作ったなんて話は聞いたこともないが?
>>257 よく調べると結構有るよ。
竈神とか。麻祖とかって海の神でしょ。
この前TVで、伏義を祀ってる廟も見た。
日本の神社も本当の自然神を祀ってる物は意外と少なくて、有っても
どこかの始祖になってたり(雷神のタケミカヅチとか)、皇祖神とかが
多い。
なってたり
>>262 スターリニズムっぽいな
共産主義>>>ナショナリズム(国民、民族主義)であり
共産主義独裁のための方便として使われるナショナリズムはいいナショナリズム。
共産主義>>>宗教であり
共産主義独裁のための方便として使われる宗教はいい宗教。
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:58:11 ID:hZYvum9k
>>64 >じゃあサイゾウライオントラチーターガゼル喰ってる中国人の画像出してみ?
周くらいまでの甲冑の材料は、サイが使われてたよ
つまり、そのころは黄河付近も黄土の痩せた土地じゃなく、水と草原が豊かな土地だったってこと
どうして、こうなった?。シナーがイナゴみたいに、食い尽くし破壊し尽くしたんだよ
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 00:59:39 ID:715ceQVq
>>260 仏教弾圧はまだ首肯できるが、唐末から五大十国の混乱で、知識人を狙い撃ちにした虐殺ってあったか?
>>260 盤古神話はインドのプルシャがシナに入って出来た話だけどね。
>>264 オイラは日本文化史上主義の日本人だよ。
中国人は同起源の漢字を使ってるし日本人と文化的に共通してる
所も多いから、インド人より上だって言ってるだけ。
>>265 殺されて無いけど、両者とも死んで穀物が生じた点は共通してる。
別バージョンで、殺されて無い話も有るよ。
>>270 大体道教なんて封神講談で設定変わるくらい新しい神話じゃないの。
そんなんを起源にしてたら日本の古書なんて保管しておけんわい
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:03:49 ID:oMIN6vJo
>>269 唐滅亡時に唐朝の官僚組織(当時の貴族群)はリアルに全員殺された。
だから唐の文化はそこで完全に断絶した。
唐朝の宮廷音楽って日本にだけ楽譜が残っていて、この前NHKで再現してたな。
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:03:51 ID:b9gRzA1r
なんか、ついに尖閣ビデオがリークされたみたいね。
俺はそっちを見に行くんでこのへんで。
俺の日本文化至上主義は、揺るがない域に達してるんで、
中国人は同起源の漢字を使ってるし日本人と文化的に共通してる
所も多いから、インド人より上っていうのは当然の事だよ。
>>266 TVとか・・・当てにならんだろ・・・
あの国、証拠がなくてもでっちあげる国だぞ・・・
それにすでにそりゃもとの伏羲とか関係なくとりこまれた神じゃねえか・・・
単に支那神話だろ
で、道教ってなによ
>日本の神社も本当の自然神を祀ってる物は意外と少なくて、有っても
>どこかの始祖になってたり(雷神のタケミカヅチとか)、皇祖神とかが多い。
だね。でも、それは日本が古代に貧富の差ができたときに諸部族が氏神をたてて
氏祖を神格化したところからはじまっているからだよ
ちなみにつけくわえるなら、仏教が入ってきたときに氏神も多くが捨てられた。
だが、中に、氏神を出家させて菩薩にさせて神社の命脈を保たせるようになる
それが八幡大菩薩だのの仲間だ
アマテラスは大日如来だしな
本地垂迹は明治の神仏分離までつづくんだぜ?
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:13:22 ID:+SQXeoFp
中国人は犬も鼠も食べるよ
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:15:01 ID:95SHEzLC
今後の日本の国内企業の評価はズバリ
「脱亜(特定アジア)出来ているか否か」 だな
いつまでも中国、韓国行っている人間は権力の座から叩き落せばいい。
威張るしか能のないジジイに日本国の運営は任せておけない。
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:15:52 ID:gyX4vVO3
ちゅうごく じん は
どうぶつじゃ ないものも たべるよ!
だんぼーる とか
こうぎょうようの あぶらとか
じょのくち!
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:16:59 ID:oMIN6vJo
>>277 あいつら犬どころか猫食うだろw
あんなもん食うのはちゃんころだけだ。
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:17:01 ID:lfVF/kWW
今なら足のあるものは机すら食いそうだ
>>275 逃げたか
「神はいる、なぜなら聖書に存在すると書かれている、聖書は神が書いた」
なみの同語反復ありがとう
信者を説得するのがいかに困難か顧みさせてくれる人物だったな
いつの時代でもいるキモい人種だぜ
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:20:48 ID:jl0Dwdzi
>>275 あっ逃げた。
自分から日本人・日本人言っているから怪しいとは思ったけど。
>>272 それって朱全忠が白馬駅で30数人の貴族を白馬駅で殺し、遺体を黄河に投げ込んだ事件か?
貴族制は崩壊したかもしれんが、毛の文化人弾圧とは規模も深刻度も次元が違うぞ。
三武一宗の弾圧か
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:24:08 ID:oMIN6vJo
>>284 何言ってんだ。
唐の文化なんてその少数の貴族が担ってた貴族文化だぞ。
それを根絶やしにしたら文化の継続もへったくれもねえだろ。
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:26:42 ID:b9gRzA1r
>>274 仮面劇は奈良には古代からずっと残っているものだ。
チベットと関係ありそうだ。
インドがイカレテルかどうかはともかく、
中国文化にインドの精神文明が多くを与えた事は事実だろ
>>286 それこそ針小棒大の屁理屈だな、唐の宮廷文化は途絶えても
それ以前から続く読書人階級の文化は生き残っているだろう
マルクス主義という代替が出来た、毛の徹底した弾圧とは比較
にはならんよ。
支那の文化なんて五行陰陽みたいなオカルトだけだろ
暦だってまともにつくれないんだから
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:40:54 ID:oMIN6vJo
>>289 唐の宮廷文化が途絶えただけで大事だろw
これは漢滅亡後の混乱期から700年くらいかけて築き上げてきて、当時のアジア全域に大きな影響を及ぼした文化を根絶やしにしたんだぞw
読書人階級の文化というが、それ以前と以後とで読書人の中味がガラッと変わってしまったんだぞ。
それと唐代の幾たびもの仏教弾圧で、仏教自体も以前と以後とでまるで違うものになってしまった。
こういうことは唐朝だけじゃなくて歴代の王朝で共通していることだ。
緩い宋朝と、外国の文化を取り込む傾向の強いモンゴルは比較的文化の断絶の少ない王朝だけど、他は酷いもんだ。
>>289 いやあ、あんま向こうの読書階級は毛以前から変わってないだろってw
焚書坑儒や字、度量衡の統一だって、毛と同じくらいひどいと思うぞ
いい面もあると思うけどな
非林非孔とか糞笑える支那人のアホさを表してるが、あいつらのやってることって
孔子を批判することではなく、抵抗勢力殺しだろ
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 01:51:56 ID:1UsaSoWb
インド人って実は中国人並みに中華思想だったりするよ。
インド人=反日じゃない中国人みたいなもん。
実際にアジアは中国よりインドの影響の方が大きいしな。
すまんが、どのへんが中華思想あんの?
反日でないだけで、十分だ
同盟国でもない外国にそんなに期待してはいない
支那人工作員が必至すぎなんですがw
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:00:35 ID:npC/Oobg
>>247 >正月は寺か神社、葬式は寺、クリスマスを祝って、みたいなことができるのは世界中で
>日本人以外は中国人だけ。
インドにもペルシャやギリシャの神々が入ってるよ。
ローマ帝国はギリシャ・エジプト・ペルシアの神々を祭ってたし。
>インドはインドでまた中国とは別の「中華思想」に染まってる国なんだよ。
中華思想って、負け惜しみでしょ。中国ほど徹底した負け惜しみ国家って朝鮮だけだよ。
あんたの定義だとアメリカも中華思想となってしまう。
>>294 パキスタンやらスリランカやら、周辺国や地域を常に威圧・攻撃
日本はインドとの接点は間接的なものだったからそういうのを肌で感じてなくて良くわからないけど
そもそも南インドは中国の青海や新疆と同じで、完全に他民族を支配してる状況
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:01:26 ID:0wMn4A9a
つーかツバメの巣ってツバメの唾液で固めたもんだろ?
あんなもん食おうと思った中国人がすげぇわ
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:02:51 ID:oMIN6vJo
インド人が中華思想が強かろうが、カーストだろうがそんなことは日本にとってどうでもいいことだ。
いえることは、対中ということで日本とインドは利害が一致し、互いに利用しあうメリットが目白押しってことだ。
これで十分だろ。
他人様がそっちの家の中でどうしようが知ったことではないわ。
仏教を自分ら好みの老荘思想で味つけして日本に教えたシナ人。
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:13:09 ID:1UsaSoWb
>>294 一度印僑と知り合ってみたらいいよ。
中国人と違って外面はいいが、基本的に他国の文化は馬鹿にしてる。
アメリカだけは一目置いてるみたいだが。
>>295 それ位の認識でいいと思うよ。
中国人よりは100倍マシだが、過度の美化や期待はがっかりした時の反動が恐いから。
国家間にあるのは利害での結び付きで、友情なんてものは幻想だからな。
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:15:19 ID:fqfat8u9
中国人は、四本足で立つ物ならテーブル以外何でも食べると昔から言われてるからな。
>>298 何がいいたいのか分からんな
スリランカはともかく、パキは歴史的にシンドゥラだろ
カイバー峠の中にあるんだしさ
へたしたら大陸の十字路、アフガンも歴史的にインドだよ
パキはイスラム文化圏ではあるけれど
イスラムが13世紀の流入であることを考えれば
3000年前からの歴史のあるインドという地域性を大切にすべきだと
考える人の意見も十分妥当性があるよ
インド南部のことは知ってるよ、独立性が高い地域ではあるな
でも、支那ほどの強制的な統治がされてるわけじゃないし
インドは連邦だぜ?
>>302 はあ・・・、具体的にどんなところを馬鹿にしてんの?
で、それインド人全員にあてはめれることなの?
まぁ中国人がなんでも食べておいしいもの探してくれるのは喜ばしいことだな
>>3 インドはガンジーがイギリスからの独立で有名だけど植民地で苦しんだ国。
日本は白人の植民地にならなかった希有な国。他にはタイだけだったと思う。
で戦争で勝ったというのは(日露戦争ね。英国のお膳立てで勝てた所もあるが)
日本が初めて。(その前欧州がジパングとか探してた時代フィリピンの部族の
王様か誰かが戦って勝った記録もあったと思うが国家同士の戦争で勝ったのは
日本が初めて。)それで植民地だった国の独立運動の覇気がついた。
東京裁判でインド人の人が日本をかばったのもそういう歴史があるからだと思う。
中国は基本、日本のパクリ国家だろ
日本という単一性の高い民族の急速な文明開化を
あの、20倍もひろい国土の、多民族いりみだれる国の中で
そのままトレースしようとしている、キチ外国家じゃん
中華民族というわけのわからん民族概念を世界に恥じらいもなく詐称している時点て
あっ、こいつら外基地だわって思うわ
そりゃ、下水道から食用油生成するわ、枯草をペンキで塗るわ、って思うもんなww
インドはそんなバカなことはしない
日本は遺伝子的には世界的に見ても雑多なんだって。
中国やヨーロッパより雑多。
ニチユ同祖っていうのも、確かに遺伝子解明でも日本とチベットだけ
アジアの中で特殊で、それは中東に繋がるらしい。
チベットも日本も顔はしょうゆだけどね
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:40:34 ID:1UsaSoWb
>>305 > で、それインド人全員にあてはめれることなの?
一部の人間ニダってやつか?
特亜に厳しくインドには甘いってダブルスタンダードは、説得力が無くなるからやめた方がいいぞ。
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:44:50 ID:oMIN6vJo
昨日から必死に、インドも中国朝鮮と同じだと叫んでるやつがいるなw
同じだろうがどうだろうが関係ないから。
中国朝鮮とは地政学上利害が対立し、インドとは利害が一致するというだけのお話。
いくら泣き叫ぼうがこの事実に違いはない。
中国はは日本に戦争でフルボッコにされたことが教育の70パーセントを占めてんでしょ?
そりゃあ、惨めな半日chinnkが湧キ出るのも仕方ないなw
>>311 いいから具体的に答えろよクズ
個人の性格形成が、環境要因によるものなのか、その国の特性によるものなのか
おまえの文章から判断できないから言ってんだろ師んでろ
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:51:12 ID:cF6cjwg3
インド人って空飛べる?
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 02:51:15 ID:b9gRzA1r
>>307 それだけではない。インド独立には日本が深くかかわっている。
インド独立の父と呼ばれるチャンドラ・ボースは日本軍が支援して
インドに入った。インドの英雄だが、日本では彼のことを学校で教
えていない。ググればわかる。
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 03:00:36 ID:1YIBoT9Z
中国漢方も元ネタはインド(アーユルヴェーダ?)なんだっけ?
後漢の荊州牧が書いたなんたらじゃなかった?
傷寒論と金略なんとか
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 03:24:07 ID:b9gRzA1r
>>254 日本の仏典の大部分はインドのサンスクリット語が原典。梵語ともいう。
南無「ナーム」は帰依しますというサンスクリット語。西域の白人系のソグド人
が唐代に漢語に翻訳や音を置換したものが多い。
>>309 大陸人は丸ごと後からきた人種に塗り替えられたからだろ
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 03:30:00 ID:ogJwU2+9
インド人は山奥で修行している
カレーしか食べない
手から粉を出す
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 03:30:36 ID:SVvEtb6h
インドの誤解がひどい。
動物でも親は食わねえよ。
5 名前: >4 投稿日: 2000/03/09(木) 17:26
そういえば、中国の奥地で、新種の粘菌が発見されたとき、
学者が駆けつけたときには、すでに現地人に喰われた後だったとか(笑)
324 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 03:40:31 ID:npC/Oobg
>>254 ほとんどは遣唐使以前の中国からね。
純中国風というより純唐風。
チベット密教は日本の密教より新しい。
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 03:43:17 ID:npC/Oobg
>>302 だから
>>297に反論しろよ。
古い文化のあるインド人が他国の文化を馬鹿にするのは普通だろ。
ヨーロッパ人だって同じだよ。
中国みたいに文化が滅んだくせに威張ってるのとは大違いだ。
中華思想は負け惜しみなんだよ。
>>254 こんなのあったのかww
日本の仏教が、支那を経て受容されたもの、つまり支那臭を帯びているという点は確かにそうだろう
ちょうど日本人の漢詩に和臭があるのと同じように。
いちおう漢訳仏教という共通のくくりをされるが
くびきとよべる、漢訳の過失を具体的にあげれば
漢文の宿あである、多義的解釈を許し、陳腐化してしまう点と
支那に仏典が一気に伝わったために教相判釈とよばれる、仏典の相関体系を必要としたこと。
だから、日本の仏教は本場インドの解釈と比べて詳細な理解が難しかった。
だが、漢訳仏教が支那文化であるかというとまったくちがう
ながくなるなあ・・・
>>326 なかなか興味深いので正座して聞きます。
忘れとった。
漢訳仏典類には、支那人に教えるために儒教を部分的に取り入れてるところがある
これも支那臭に含まれるものといえるか
だが、日本人は異訳本を複数輸入したから、史料批判には事欠かなかったと思われるね
梵語にも言及しているところがあるし。
日本人の平安時代の仏教観から言えば、印度、支那、日本をして三朝と言って
世界の主要三国と認識していた。
もうひとつ付け加えると、日本仏教は北伝仏教で、釈迦本来の教えからかなり乖離したものだったということ。
これはチベット仏教も変わらないところだがね
で、大乗仏教は、初期、中期、後期にわけられるわけだけど、
初期、中期の教えが日本の仏教の主流になっている、後期の密教がチベットにいった。
だが、チベット訳の仏典は漢訳より精度が高く、サンスクリット原典も捨てずに残したために
日本よりはるかに詳細な研究が可能。
マジで支那人の能無しぶりがうらめしいところだ。
で、支那仏教は、後漢末から入り、唐において隆盛し、そのまま衰退していくわkだが
つまり、西域の異民族の支那支配と期を一にしているわけだ。
このへんは、
>>319さんのいうとおり
(悲しいことに古代から仏教は多民族の宥和のために、帝国国家でよく国教化されますた)
日本にも部族連合だった大和朝廷の鎮護国家の目的で導入されますたし・・・
>>327 全部書くのはとうにあきらめとりますがな
>>329 それでも興味深いです。ありがとうございました。
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 04:18:19 ID:vGSS7J1Z
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 04:29:50 ID:a76KU8St
ん? 中国人も鯨は食べるぞ。当たり前に。
ただ、北京は海から遠いから、鯨いないだけ。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 04:49:01 ID:1UsaSoWb
>>325 なんで俺が
>>297に反論しなきゃいけないんだ。同一人物とでも言いたいのかよ?
> 古い文化のあるインド人が他国の文化を馬鹿にするのは普通だろ。
それは
>>305に言ってくれ。
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 05:27:33 ID:eVbTd3Iy
>>143 >>インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた
>どうせやるなら、もっと完璧に理解させて欲しかった。
儒教ですら政治の道具に堕ちて、仏教なんぞ功徳まで否定したりしてるのに無理な注文だろw
日本が朝鮮半島にした事を、インドは中国にしたんだろうなw
中国人は“仁義礼智信”を学んでいないと、非難している日本人がいた(2009年9月1日)
テレビで見ていたら、中国人は“仁義礼智信”を忘れて、学んでもいないと非難している日本人がいた。…
中国人は以前は、本当に“仁義礼智信”を学んでいたのだろうか。
中国国民は今でも“仁義礼智信”を忘れてはならないという理屈を押し付けられたら、中国人にとって、はなはだ迷惑な押し付けである。…
日本人は「中国は儒教の国」と思い込んでいる人からが多いから、庶民も“仁義礼智信”を学んでいたと勘違いしているのである。
ttp://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd090901.htm 中国は儒教の国ではない
何故中国は儒教の国だなんて誤解が生まれたのだろう。…あったのは、政治の道具としての儒教だけだった。…
確かに儒教ははるか昔の後漢の国教になって、隆盛を極めた。しかし黄巾の乱で後漢が滅び…宗教としての儒教は消ええてなくなってしまったのだそうである。
しかし儒教は統治システムとしては残った。国を支配するための重要な道具として引きつづき利用された。
ttp://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd050709.htm 神仏は妄想である。281 (木村天山 告知版(ブログ)) 2010年08月03日 05:21
チベットには、中国や、敦煌から、禅系統の仏教が、勢力を広げる。功徳を積まなくても、禅定のみで、悟れるとの、主張である。
だが、インド仏教では、功徳の集積を強く求めていたゆえに、…794年、サムイェー寺において、インド仏教と、中国仏教が、対決するのである。
論争は、足掛け三年に渡り、結果は、インド仏教の、カマラシーラの勝利を、王が、宣言した。
この背景には、…頓悟を主張して現実世界における善行の集積を無意味とする中国仏教に、…危険性を王が感知した点もあった。
少なくとも、現実世界における善行の集積を重要とみなすインド仏教の方が、そのことに関しては、ずっと安全だった。
ttp://countertenor-nobuo.com/tenzan-blog/2010/08/post_1086.html
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 05:35:03 ID:zJuX3alI
中国は王朝が変わるたびに人口激減してるから古代中国とは別民族だが、
インドはアーリア人とかの征服者がカーストの一番上に乗っかってる形だから
大部分は民族的継続性があると言っていい。
今のインドでは民族とカーストの地位の結びつきも結構緩いんじゃね?
ラマヌジャンなんてバラモンだぜ。
大仏開眼にインド僧を導師として迎えた奈良朝を代表する先人にとってみれば、
日本の唐天竺の復活はなかなか喜ばしい事だろう。
しかし唐の方を見れば、そのライバルとして学んだ国がこの体たらくかとビックリするだろ。
もっとも「こんなもんだよ」と笑ってるかもしれんが。
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 08:24:12 ID:i8Oh53KO
>「中国人はどんな動物も食べる」
これは以前から世界中の国から言われている。
中国人は脚があるものはテーブル以外はすべて食べる、と。
>「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」
中華文明がインダス文明の影響を大きく受けていることは疑いようが無い。
漢方医薬にしても仏教文化にしてもインドあっての文化です。
インドは教えたつもりだろうが肝心の奴等はちっとも理解してなさそうなのが実に滑稽だ。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 08:51:57 ID:+SQXeoFp
連続性と継続性が極めて薄いのが漢民族
王朝が変わる度に文化が断絶してる
やっぱりインドも発展途上国でした
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/05(金) 11:20:27 ID:P+rVMxx3
大陸の建築もインドの影響じゃないか?
343 :
名無しさん@恐縮です :2010/11/05(金) 11:52:23 ID:N7AsP0Nh
もしも、中国人のゾンビが大群で押し寄せてきたら・・・
>>25 三蔵法師は、インドへ知識をパクリに行った。
犬として生まれるのと
シナ虫国人で生まれるの
どっちが恥ずかしい?
>>337 ところで、テンジクって三蔵法師が行った都だよな? じゃあカラってどこなんだ?
トウの都じゃなくて実はカラコルム辺りだったりしないだろうか?
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 06:16:51 ID:0QiWcyWh
利害が一致している内は良いけど
インドも決していい国じゃねえから
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 06:19:05 ID:smoezh+v
>>350 カラとトウじゃ全然読み方違う
エツとコシは別の場所だ
しかしなんで中国なんて意味不明な略し方するんだろうな
秦那とかじゃ駄目なんだろうか?
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 07:47:02 ID:Fop8sdzn
俺、一週間に3回カレーでもいいから、もっと日本と仲良くしてよ!
このままだと日本のバカ菅政府のおかげで中国に飲み込まれてしまうんだよ。
俺たちは核をもてないから中東から毒ガスとかサリン飛ばすからさ
核10発くらい支那に打ってください。
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 07:54:56 ID:Fop8sdzn
やっぱ俺、一週間に3回カレーでもいいから、もっと日本と仲良くしてよ!
>>352 中原にある国っていう意味だろ、と思う。
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 08:05:08 ID:zDU4ZweD
>>351昔から唐の事をカラって読んでて、
唐(トウ)という名前だとわかった後でも、
そう呼び続けたってだけの事じゃない?
>>353 日本のカレーはシチューに香辛料を加えたイギリス料理で、
インドのカレーとはまったく別のもの
食べるならちゃんとインドのカレーにするんだぞ
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 10:11:54 ID:j8pREJY9
>>358 了解しました。ナンにシナチクつけて食べたいとおもいます。
>>347 蔑というわけではないが、支那の当て字に日本上位の考えがあるように、
古来、唐をカラって発音するのは日本上位の考えから出ている。
白村江の昔から負けん気だった(キッパリ
ま、百済以上に親近感があって長い付き合いで支那王朝にも認められた
日本の宝物(朝貢の国)という意味にも解釈はできる w
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 16:12:19 ID:VxBaoHf3
>>361 そんなこと無いよ。
遠方の事を「から」と言ってただけであって
空手も元名は唐手。
ちなみに今現在サツマイモと呼んでいるものは
琉球での呼び名「唐(カラ)芋」→薩摩では「琉球芋」→その他の地域「薩摩芋」
363 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/06(土) 16:34:27 ID:Gm+E5Wm9
中国人は悪食だからプラスチック以外は何でも喰うよ、インドの皆さん
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 03:24:02 ID:Jkd/3m9Y
薩摩の隣に居たけど、甘いのにカラ芋とはこれいかに?って思った事もあったな〜
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 03:54:14 ID:mLVf8Fo3
支那という熟語は陏代の漢訳仏典でシナを音訳された際の宛字だよ
つまりインドの言葉を陏の人間が漢字の音で表記しただけだ
19世紀に入って自国の三人称が無い事に気付いた清の人間がその仏典を見つけて、
伝統的な自称である天朝に替えて支那と自称するようになった
日本と支那を並べた時に劣等感を抱くようになったのは支那人の勝手で、
日本人は関知していない
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 03:58:28 ID:XsDFObqm
外国がらみのもんをを唐ってつけてただけ
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:04:49 ID:+k106OnM
>>362 イモのきたルートがわかりますね。
ちなみに、俺は三国一の花嫁をもらったぞ。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:37:46 ID:oEy8YCgS
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:49:23 ID:6WdIMOvE
まあ、中国はインドやペルシアの影響受けまくってるしなあ。
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:50:09 ID:cTI1M82o
中国人てより広東人だろ。
4つ足ならテーブル以外は喰うし
空を飛ぶものなら飛行機以外喰うて
自ら言ってなかったか?
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 09:54:39 ID:fsf1lqIU
チュウゴクジンは人間を食う
チョウセン人はウンコを食う
中国には赤子食いの文化があるからねえ
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 11:28:46 ID:jA445JIt
「インド文明は中国人に知恵と精神領域の知識を理解させた」
>夜中に呼び出されるぞw
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 11:58:24 ID:qP7I8oY7
インド式の二桁かけ算日本の学校でもぜひ教えて欲しいですね
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 12:04:20 ID:lD5dd+jc
インドいいぞ、もっとやれw
378 :
稗田朝臣無礼:2010/11/07(日) 12:15:10 ID:oYqzuoJx
今まで現実主義的(儒教など)な思考かちょっとうさんくさい宗教(道鏡)
しか持たなかった中国に仏教が入ったことにより、
深く思弁とは何か、という形而上学が導入されたのは
歴史的に見て確かなもの。
日本も同じようなものだが、
そもそも竜樹(ナガールジャ)や世親(ウンデルバント)の唯識とか、
その善し悪しは別にしても驚嘆すべき思弁レベル。
日本の場合、結局は念仏や禅に落ち着くところに落ち着いたが、(日本的宗教)
今となって考えれば、何故あれだけのものを熱心に学ぼうとしたのか
不思議に思えるほどだ。
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/11/07(日) 12:37:46 ID:w/bypkYK
■文 化 大 革 命 当 時 の 中 国 の 人 肉 食 ■
『食人宴席―抹殺された中国現代史』 カッパ・ブックス
鄭 義 (著), Zheng Yi (原著), Ko Bunyu (原著), 黄 文雄 (翻訳)
【 無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」】
現在の日本でもかなり禁書の部類に入る。
滅多に手に入る事は無いが中国語版の1/3程度の内容に抑えられているそうでであるから
是非中国語を完全翻訳して見たいと思ってしまう。
とはいえそれでも内容的にはかなり衝撃的な物が多い。
中国の人喰いの歴史を知りたい人には必読では無いだろうか
龍祥大隊事件では被害者が小派で殺人者が生きている内に肝臓を取り出したが間違えて
肺を取り出したのでもう一度肝臓を取ろうとすると目玉がギョロリと動いた
→結構肺と肝臓を間違えると言う事はあったらしい
殺人者への質問。
「過去に喰った人の肝臓はかまどで焼いた方がおいしいですか
あるいは煮た方がおいしいですか?」
「勿論焼いた方がおいしいし、香ばしい。しかし、生臭い事もある」
人を殺してもすぐは体内の血があついので、素手では内臓を取り出せない
殺される前に一言
「絶命するまで待ってくれ。性器は死んでから切ればいい」
→生きたまま切られる。
/''⌒ヽ | 残飯?呼んだニカ
ノ7ヽ`∀´> \ _______
∧_∧ ('''-o 》》o ∧_∧ |/
<ヽ`∀´> [===L||:|」 < `∀´ >
〜 (つエニニニニニニニニOエ )エ
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コロコロ〜