【ロシア・韓国】プーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ★2[10/29]

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プーチン総理娘韓国人と結婚説事実無根"|記事入力2010-10-29 19:31広告

ユン氏家族聯合ニュースと電話通話

"親しく過ごすのは事実や結婚話す段階ではない"

(モスクワ=聯合ニュース)鍮鉄種特派員=ウラジミール・プーチン ロシア総理の末娘が韓国人ユン某氏と結婚する予定という報道が国内言論に出てきながら波紋を呼んでいるなかでユン氏家族が"結婚説は全く事実無根"と明らかにした。

中央日報は29日プーチン総理の末娘イェカテリナプティナ(24)が90年代駐ロシア大使館で無関係を過ごした予備役ユン・ジョング海軍提督(65)の息子ユンモ(26)氏と交際中であり近い将来結婚する予定だと報道した。

だが、ユン氏家族は29日午後(モスクワ現地時間)聯合ニュースとの電話通話で"子が幼い時からイェカテリナと友情をわかちあう良い関係で過ごしているのは事実や恋人の間だとか特に結婚云々するのは全く事実無根"と話した。

家族はまた"子供たちが今後もずっと良い関係を継続するつもりを持っているが結婚する計画はまだない"と強調した。

家族は引き続き"クォン・チョルヒョン駐日韓国大使が去る8月日本のある休養地でユン提督家族と会った時ユン提督がクォン大使に息子とイェカテリナが結婚する予定であり
イェカテリナが結婚後韓国で生きたいと話したという報道内容も全く根拠がない話"と一蹴した。

家族らの話を総合してみれば二人の交際は事実だがまだ結婚を具体的に議論する段階は違ったと推定される。

これと関連して、韓国外交部のある官僚は"(二人の関係は)すでに古くなった話だ。 プーチン総理の娘とユン氏がモスクワにいる外国人学校に一緒に通いながら親しく過ごすといううわさはかなり以前から出ていた"と話した。
彼はしかし"結婚を控えているという便りは初めて聞く"と付け加えた。

一方現在の在郷軍人会国際協力室長を受け持っているユン・ジョング前提督は1990年代末〜2000連隊超駐ロシア韓国大使館で国防無関係に勤めた。

お父さんとともにモスクワで生活して現地米国系外国人学校に通ったユン氏は同じ学校学生だったイェカテリナと校内フェスティバルを契機に近づいたと分かった。

フェスティバルで優れた踊り手並みを誇ったユン氏にイェカテリナが先に近付いて友人で過ごそうと提案したという。

ユン氏は今年の初め米国、イリノイ大学校で政治外交学科を卒業した。

cjyou@yna.co.kr

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