【中国】中国経済の過ちは“低すぎる教育水準”にある[10/28]

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1歩いていこうφ ★
成長を続ける中国経済の今後について、英取引仲介最大手MFグローバルのニコラス・スミス氏が日本を引き合いに出し、悲観的と
言える見方をあらわした。同紙中国語版ウェブサイト・FT中文網が報じた。

日本はバブル経済で90年代に「失われた10年」と呼ばれる長期の不況と停滞におそわれたが、スミス氏は1960年代の高度成長
期の日本と現在の中国を比較すると、日本の情況は中国よりもはるかに良いものだったと指摘。その最も主要な原因は
「教育 」にあり、日本は明治以降たえず教育に力を注いできたが、中国は60年代後半〜70年代前半に行われた文化大革命
の影響による教育の遅れが現在も色濃く残っているという。

中国では大卒者は年々増加し膨大な数にのぼるが、その質は高いとは言えない。米コンサル大手マッキンゼーが2005年に行った
調査でも、中国は深刻な人材不足に陥る可能性があることが指摘されている。大卒のエンジニアを例にとると、国外企業で
通用するスキルを備えているのはたった10%。また、すでに管理職層で人材が不足していることや、研究者の 間で論文の
剽窃やデータの改ざんが横行していることにも、有能人材の欠乏が見て取れる。

よって、スミス氏は「中国の経済成長が日本と同じ運命を迎えるわけではない」と指摘し、今後に渡って輸出主導型の経済を
維持することはできず、上昇を続ける給与水準もやがて鈍化するだろうとした。また、中国経済は2〜3年で成長が減速す
る可能性が高く、国内の安定性や周辺諸国との関係にも影を落とし、海外企業による中国への投資は難しいものになると
予測している。


ソース:レコードチャイナ  http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46467
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 20:55:27 ID:VvZfIEqR
今年は中国にとって節目の歳になったな。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 20:56:03 ID:8+TtoCX0

単に共産主義が過ちなだけ。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 20:57:02 ID:U7BSsAyc
清華大学や北京大学はレベル高いんでしょ?
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 20:59:21 ID:hParb7gW
>>3
あの「中共王朝」の専制政治を共産主義呼ばわりすると
本当の意味での共産主義者がきっと怒るぞ

まぁ人類には無理だけどな、共産主義
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 20:59:41 ID:h7w5MCps
統率されるほうにも教育が必要なのよん
喚くはサボるわする馬鹿達をどう動かす?
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:00:36 ID:PcMCKcUl
>>4
高いレベルを過去50年間維持していたらノーベル賞受賞者が出ているよw
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:00:39 ID:ytdC/pzt
国民に絶対知恵をつけさせないというのは、中国の伝統だろ?
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:03:45 ID:js4RYcyw
万博のジンクスはどうなるかな?
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:04:44 ID:tZFF5i+U
>>8
人民が賢くなっちゃったら困るものw
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:06:12 ID:XrgZm9bm
教育じゃなくて、DNAが違うんだよ


2000年以上家畜だった連中と一緒にしてもらっちゃ困る
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:06:33 ID:govGlGkG
いつまでも一党独裁をありがたがってるあたりは民度が低い。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:07:11 ID:sjz6Go7L
低すぎる民度
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:08:45 ID:ZX+lqYxo
ますます、反日が高まりそうだなw
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:10:56 ID:eBvaNvci
日本は寺子屋とかあったものな
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:12:06 ID:cMjIIauJ
毛沢東のありがたい置き土産だな
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:12:11 ID:h7w5MCps
丁稚奉公とかから始めないといけないかもねぇ
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:12:41 ID:dGOfhW9H
ここ10年15年の日本の教育は・・・ 結果は20年後ぐらいにでてくる
おーこyこy
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:14:53 ID:vECJEtKd
横浜や神戸の中華街には
胎児のスープや蒸焼き、人肉ハムを
裏メニューでシナ人用に出す店が
あるって本当??食人虫国
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:15:47 ID:1Dw4PYln
なぜ、日本が儒教をチョウセンのように取り入れなかったかw
科挙を取り入れなかったか?
それは劣った思想と制度だったからだよwww(^o^)

シナチョンの歴史を見たらわかるだろう?愚人たちが何千年も殺し合い何も進歩しないwww
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:16:48 ID:7c/JM7ps
研究者で言うと10人にひとり優秀なのがいれば、人数的には日本人と同じになる。
ただし、そういう優秀な人材でも独創的な人は少ない。日本人以上に競争で研磨された
そつのない仕事ができるだけ。だから模倣は早い。
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:17:07 ID:h7w5MCps
えーっと、新井白石などの儒者とか知ってる?
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:18:39 ID:LxtVbywm
中国は財政赤字がほとんど無いのだが?
いくらでも国際発行できる。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:20:58 ID:MYrXTSo/
今もなお、自発的に考えることができる人間を処分し続けている。
家や農地を奪われて、お上に抗議したら死。
ノーベル賞受賞を喜んだら再教育。
家畜人間しか必要としない国の人間が独創性なぞ持つわけがない。
デモさえ官制だ。
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:21:09 ID:Zih9fIWu
儒教が国教みたく普及したりはせんかったな。エッセンスだけはうまく頂いたって感じか。
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:21:13 ID:TVGjGnzS
管理が簡単なのは不揃いなえだきれよりそろったつまようじ
出る杭がじゃまなのはそれ以外がそろっていると言う前提条件があるばあい。
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:22:48 ID:thmjCb7N
>>21
人口的にボリュームのある中間層の話じゃないか?
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:23:34 ID:89AhNLrG
>>5
今の人類ではケインズ的な「大きな政府」が精一杯だよ

ちょうどアレが自由・資本主義経済と社会・共産主義の弁証法的唯物史観論の弁証法上の「合」なんじゃね?


…中国が延びた理由って、このイギリス人の見解と逆でバカな奴隷を国内で量産したからでしょ?
つまり中国は国内に奴隷植民地人と植民地と自由都市と工場と資本家と王様権力を持ち、ミニ大英帝国を築いたから繁栄したんでしょ?
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:24:33 ID:cnLDHNyA
文盲率10〜20%の暗黒地帯中国だろww
そんなの当然w
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:26:21 ID:PBN5T2Vl

文化大革命

あれがすべての過ちだった。
連綿と続いてきた(たとえ異民族に支配され取り込まれたとしても)中華文明が、あれでほぼ断絶した。
あれがなければ、もっと中国は理性的な国家だったろうに。
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:33:18 ID:LxtVbywm
しかしスパコンでは世界一になってるようだ。
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:33:33 ID:3x/DvFqH
だって100年前、日本人は殆どの人間が字を読み書きできたのに、中国は数%。
出発点からして違う。

日本の場合、15世紀の朝鮮通信使の報告でも、「貧富にかかわらず誰でも字が読める」
と書いてある。単に中国が日本の存在を知らなかっただけ。

16世紀、金・銀の産出量は世界1,2。
世界の鉄砲の過半数を所有していた。

明は、秀吉との戦争への出費に耐えられず滅びたけど、日本側は
九州の大名の一部が出兵しただけw
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:34:24 ID:UjOBZ87l
教育レベルが高かったら、とっくに中国なんて存在していないよ。
低レベルだから、中国人をやっていられるんだよ。
韓国にも言える事だけどなw
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:35:42 ID:3x/DvFqH
>>21
いや、研究者の数は10倍もいないからw
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:37:19 ID:Tuut0ihJ
暗記することが勉強だった科挙の名残で馬鹿ばかりなのだな
36<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:37:40 ID:inoimyak
>>30

見てる人は同じ意見だろな。例外は、仙谷のような文革賛美者の存在。

   そういう人はあほだと、最近の発言から、仙谷は身をもって証明してくれたな。

   失われた知識人の層が広範囲にわたり、かつ、教育の機会がそれによって深刻なまでに落ち込んだらしい。

   つまり、学校なのに教師がいない状態が10年以上続いたそうだ。学校はあるが教える人がいない。教育の質の低下だよ。

仙谷は、こういう社会にしたいようやね。
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:39:20 ID:YkbK/scq
文化大革命が過ちだったって言って良いのか??

中国も変わったものだ…・

共産党政策を批判をすれば刑務所に入れられるのにな

38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 21:43:39 ID:3x/DvFqH
文化大革命は狙いとしては分かるんだよなあ・・・

日本が朝鮮でやった農村振興運動(セマウル運動)と
伝統的な都市住民のインテリ層の意識改革は中国に必要だと思うんだよなあ
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:01:29 ID:L/WyhdrR
人民が教育により洗練された知性と理性を手に入れたら。。。。



自由を求め始めてしまう!
そんなのは党の支配には障害でしかない!


ってのが中国の支配層の意見。
40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:18:25 ID:wGDi5dNh
今週の週刊新潮の桜井よし子コラムで
書いてあったなあ
中国人は科学的に考えられないって。
なるほど、という解説が書いてあったが
立ち読みだったんで忘れたけど
なるほどと思える内容だった
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:18:49 ID:YAtteutj
中国の教育が優れていてきちんとした統制の元
国が発展していたら

日本は今中国になっていた事だろう
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:22:20 ID:PcMCKcUl
考えてみれば、支那大陸では4000年の歴史のなかで
一度も国会議員選挙に相当するものを行っていない。
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:25:12 ID:JYsAmaan
>>1
わざわざ書かなくても、みんな知っている事だが。
教育レベルが高く、文化レベルが高かったのなら、今の共産党は存在していないだろう。
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:27:38 ID:DULT/PkX
まともな教育を与えたら革命が起きるから無理。
洗脳愚民教育するしかないから永遠に土人。
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 22:51:18 ID:ttVSpGuX
まあ文革でインテリをぶっ殺したor海外へ追いやった国ですからな
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:01:00 ID:y7d4e5Tl
☆『なぜ日本のマスコミは中国の悪事を放送しないのか』☆
  
日本人は日本のマスメディアに騙されてはいけません。
彼らに記者魂などというものは無いのです。あるのは金と
権力(大きなバックの中に居る私という)のみです。

『日中記者交換協定』
1. 日本政府は中国を敵視してはならない
2. 米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない
3. 中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
 http://ja.wikipedia.org/wiki/日中記者交換協定
(URLと日中記者交換協定 までをコピーしてください)  
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:21:47 ID:5KjY/8hH
1 いやいや!教育以前の問題だよ。国内で繁栄するコピーをどうにかしろよ。そんなかで新商品なんか出したいと思うか?研究が馬鹿馬鹿しくなるだろうに
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:27:51 ID:8ZS1w4Py
>>1
4000年前から進歩ありませんから。

49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:32:53 ID:Ursx2oRH
>>5
世界で唯一成功した共産主義国は20世紀の日本だったよ。
今は無残だね・・・。
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:36:15 ID:fnR17HKE
高い教育を施して人民の頭が良くなっちゃったら、中共の国内搾取体制とかの矛盾を理解し、それに対する反発心とか
持っちゃって国を維持できなくなるでしょ?

今みたいな無理矢理強引な国土拡張政策なんかも「それじゃ外国との関係が悪化するじゃん」とかマジレスするようになるし。

人民が「馬鹿」でないと国を維持できない。でも人民が「馬鹿」だと国の成長が頭打ちになる。さてどうするんだかw
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:43:24 ID:CP3ww0V1
頭良いのはみんな外でちゃうからな
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:45:03 ID:tNz3XkWI
タチが悪いのは中国の場合国内経済が崩壊すると、おとなしく国内で死に絶えてくれるわけではないこと。
難民が出てくるくらいならマシで、本気で外国、っつか間違いなく日本に対して、一か八かの軍事侵攻を
仕掛けてくる。その際国民の教育水準が低いと本当に恐ろしい敵になる。
バカが鉄砲持ってバンザイ突撃かけてくるんだぜ。射っても射っても「自分は死なない」とか吹き込まれたとおりの
『信念w』を抱いて突っ込んでくる。ジュネーブ条約も知らされてないから占領地の住民や捕虜の虐待なんか当たり前、
戦争の相手としてバカほど恐ろしい敵はいない。…まあ、どっかで聞いたようなハナシではあるが。
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:46:43 ID:K4AAKla2
一番いいのは、世界の国民が言葉の壁を越えて話をすることが出来るようになること。
問題も多いかもしれないが、得るものも多いと思う。
政府の洗脳が溶ける人も多いことだろう。どの国にとっても。
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/28(木) 23:51:58 ID:fnR17HKE
>>52
まあ幸いにして陸続きではないので多少マシだけどな。

馬鹿は百人単位でセットになって缶詰に乗って来るのでまとめて仕留められるし
缶詰もそう数が膨大に揃う訳ではない。

これがウリナラみたいに陸続きだとまさに洪水状態になるけど。
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 00:50:26 ID:J2e+bMi4
人民が賢くなったら、独裁政権が持たんだろ。
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 00:53:12 ID:BX1L6OiU
>>52
渡ってくる艦船が無い件。
57<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 00:57:45 ID:/u7mNp6B
まぁ支那が崩壊するーって主張しても、実際には崩壊しないだろうし。
崩壊するのは日本だしな。
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 01:00:29 ID:M3a2P510
独裁政権には 低すぎる教育水準がベスト。
59<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 01:08:53 ID:GUaSpW+r
そうだな、崩壊は日本の方だ。だから早く死にてぇわ、もう。
意味わかんねーやつに殺されるとかまじ勘弁なんでwww

ていうか中華と北っていつまであんな感じなの?
到底、ロシアのようにずる賢くはなれないんだろうな〜。

60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 01:09:17 ID:hNzWMwgv
横浜や神戸の中華街には
胎児のスープや蒸焼き、人肉ハムを
裏メニューでシナ人に出す店が
あるって本当??食人虫国
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 01:25:11 ID:HCya0/ef
>>40
くっそぉ

なるほどのほどがぜんぜんわかんねぇじゃんか
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 01:39:40 ID:lgdh2bFQ
ゆとり教育のせいで日本ももう駄目そうだな
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 01:57:02 ID:XdDk38A3
ゆとり教育なんぞもう無くなってるが
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 02:51:55 ID:MrnbHCRT
>>4
論文がコピーだからなぁ。
65<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 02:56:02 ID:0z4n5yN6
>>60

あるわけねーだろ!
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 04:21:19 ID:QN2GiYLA
>>54
密集陣形で押すような陸戦なんて、もはや不可能。

火力とその集中運用能力の長足な進歩で、大兵力を一カ所に固めるのは
自殺行為、単なる的にすぎなくなった。

現代の戦場は、ものすごーく兵員密度が低いんだよ。
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 04:50:00 ID:6Clyaj4f
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(  ・ω・) 一党独裁と経済成長、どちらが先に終焉を迎えるかだろ
 `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒
68<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 06:20:48 ID:od5iPMjL
>>41

それじゃ、中国人のアイデンテティはどこにあるんだ?w
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 06:23:43 ID:od5iPMjL
>>49
モデルは満州国

日本の赤・国家主義者が転向して、満州国の官吏に
戦後は国家の要職についた
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 06:26:00 ID:od5iPMjL
>>52
>まあ、どっかで聞いたようなハナシではあるが

日本軍とは正反対だな。
日本軍の強さは教育レベルの圧倒的な高さだったしな
71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 06:28:58 ID:od5iPMjL
>>62
日本の教育の崩壊は60年代に、日教組が暴れまくった頃から始まってる
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 06:55:03 ID:VHZ24nNs
奴隷が賢くなっても反抗的になるだけで国力の増強には逆効果だ。
   朕は国家なり。   by中国共産党
73<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 06:59:10 ID:iz1SVZtE
人の物を盗んだり嘘をついたり皆殺しにしたり汚したり壊したり
するのは良心が無いから上手。他に何も無い。
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 07:18:37 ID:izKYivkI
端的に言うと、中国人は頭が悪いってこと?
75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 07:47:25 ID:RokJCGBP
学力とかは大学出の人は低くはないと思う逆に耳がついていかない日本人より英語とか上手そう
道徳的な者が壊滅的に駄目な人が多いんじゃない?
76伊58 ◆AOfDTU.apk :2010/10/29(金) 07:48:38 ID:bzMvXTzM
>>74
質の悪い教育しか受けていないって事。
高等教育を受けさせず、政治教育ばかりで躾もなっていない。
読書感想文とか提出するときに、党の意向に合った内容でないと単位が貰えない。
そうやって刷り込む内に、共産党に逆らわないようになる。
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 07:49:28 ID:KuctHhW3
>>1
え?いまさら?

…としか言いようがないw
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:17:26 ID:jI8OeZQ/
>>5
絶対公平な共産主義なんて、超コンピュータによる統治が実現したSFの中に
しかありえんよな。「火の鳥 未来編」みたいな。
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:18:10 ID:GD2mozFQ
振り返れば尖閣が節目だったと思う時がくる
80<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:22:11 ID:fznFtSJB
>>71
日教組による教育破壊工作が最も成功したのは沖縄だな
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:27:50 ID:/u7mNp6B
支那の教育ってどういうのだろう…?

教師「日本人をぶっ殺せ!小日本!日本鬼子!はいここ復唱ね。」
生徒「日本人をぶっ殺せ!小日本!日本騎士!」
82<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:29:38 ID:fznFtSJB
>>76
それは、単に中共がどうのというだけではなくて「立新起異」を
禁則事項にする儒教の伝統もあるんじゃないかな。
83<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:40:09 ID:RYHnjzhm
低すぎるのは教育水準だけじゃなく民度もだな
それが一番の問題だと思うわ
モラル皆無だもの
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:47:20 ID:8aZxBafx
でも留学組が舞い戻ったらどうよ
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 08:49:06 ID:ZvzGhQNi
別に反日教育ばっかりじゃないってw
問題は詰め込み教育を小学生から遊ぶ暇なくやってきて、副教科まで疎かにしてるから、
社会に出たら全く応用が利かない人間になってるってこと
普通に小学生の宿題が1教科ごとに2時間以上かかったりする

日本人でも東大で落ちぶれる人、東大から成功する人がいるのは、
その違い
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 09:09:19 ID:Y39MXR7Q
>>84
留学生の殆どが留学先の国籍を取得しようとしてるのが現状です。
結局中国人にとっても中国は住みにくいんでしょうね・・・
>>85
あと言葉の問題が大きい。
小学校卒業時点で6000字もの漢字を覚えていないと進学しても授業についていけないので
必然的に詰め込み教育になってしまい、創意工夫などを伸ばす教育は全く行われてません。
87<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 09:21:53 ID:LTIwm3KG
中国で教育受け、中国で研究してノーベル賞とった中国人ってまだいないんだっけ。
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 09:38:07 ID:QeLe6NfE
>>84
留学組が、賄賂と地縁・血縁を乗り越えて、政治と経済で主導的な立場になれるとは思えないよ

日本は江戸時代から藩費(国費)で留学生を送り出して、帰国した後は重要なポストを与えた
初代の首相、伊藤博文からして留学生だしね
中国では一時期、ソ連への留学生が指導者になっていたけど、中ソ対立でこの留学先も閉ざされた
現在の中国からの留学生は、いわゆるテクノクラートの養成でしかないけど、
圧倒的な数の国内組に団結しても政治的に対立できず、昇進が望めない
国内で導く側になれないのなら、どれだけ留学生を増やしても一時的な影響しかなく、
中長期的な経済の発展には寄与できないよ
89<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 10:04:12 ID:QzeMY+Wk
>>4
共産党幹部の子弟がコネで入学する学校
レベルが高いのは出世に関する学歴だけ
90<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 10:14:34 ID:QzeMY+Wk
>>52
おまえのようなバカがまだいるのか?
中共が外国に侵攻するためには、共産党が解放軍を
コントロールできていなければならない
共産党が人民解放軍をコントロールできてるウチは
国家崩壊など絶対にない。
国内が内乱状態になれば、解放軍は鎮圧に当たるため
海外への武力侵攻などできるはずがない。
本当に無政府状態になれば、なおさら侵攻はおこらない。
ついでにいうなら、過去シナは海を渡った侵攻をしたことがない。
91<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 10:34:23 ID:1WHoDgV9
>>1
“経済の過ちのは教育にある”だって???
“共産党にある”だろ
92<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/29(金) 10:39:11 ID:BPpnNQOO
あれだけのリソースを
反日と共産主義たたき込み
にしか使ってないんだろ?
そうなる罠。
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>90
>共産党が人民解放軍をコントロールできてるウチは

共産党が軍を支配できたのはケ小平までかと。
江沢民も胡錦濤も軍のご機嫌取りしかやってません。
96年に台湾沖にミサイルぶち込んだのは軍の独断でしたが江沢民は処罰できず
軍の待遇改善までする始末。