【国際】ジョセフ・ナイ氏…「中国の力を過大評価してはならない。中国で怖いのは経済成長でなく、格差や汚職などの不安定さだ」[10/21]
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エラ通信226:
ht●tp://era-tsus●hin.at.webry.info/200905/article_147.html
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
日本と中国を戦わせ、そのなかでアメリカが最大の利益を享受する、という民主・共和超党派レポートを書いたのがコイツ。
自民党に要求し、日本の衰退と日本のためにならない無駄遣いと国際貢献という美名で国費を蕩尽させたのも、コイツ。
こいつの見立てだと、日本が今、警戒心を目覚めさせて自衛を進められると、格差や汚職などの不安定さで
支那が先に崩壊するので、アメリカの利益にならない、と考えていると読む。
ナイは、基本的にアメリカ・オンリーワン主義者。その観点から言動を読まないと、ミスリードされるぞ。
日本経済新聞という怪しい反日報道テロリストの紹介だしな。