【中国】 国内市販の化粧品類から発がん性物質を検出。香水では９割以上 [10/15]

★中国で多くの化粧品類から発がん性物質を検出…香水では９割超

　北京市疾病予防抑制センターによると、中国国内で市販されている
化粧品、香水類、シャンプーやリンスなどを調べたところ、
多くの商品から発がん性が指摘されているフタル酸エステルが検出された。
香水類では、9割以上から検出されたという。中国新聞社が報じた。

　スキンケア用品では47．1％、シャンプー・リンス類では30．0％から検出された。

　フタル酸エステルは、フタル酸ジメチルやフタル酸ジエチルなどの総称。
プラスチックに柔軟性を持たせる可塑剤などとして使われているが、
発がん性や、生体の働きを混乱させる内分泌攪乱物質（かくらん・ぶっしつ）、
いわゆる「環境ホルモン」との指摘がある。（編集担当：如月隼人）
（以下略）


ソース　サーチナ　2010/10/15(金) 16:44
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1015&f=national_1015_150.shtml

近所のラーメン屋の水入れからすごいプラ臭がする。

ちなみにフタル酸エステルなら、日本でも
保香剤、乳液、クリーム、化粧水、ファンデーションなど、色んな化粧品に使用されています

恐ろしい
この国は何でも毒入り

支那では味噌も糞も一緒

>>3
では、何故日本では問題にならないのか？

そういや数年前の「食品と暮らしの安全」という月刊誌に
カネボウＳＡＬＡ髪コロン、ＶＯ５ラスティングエア、ディオールやカルバンクラインの香水に
フタル酸エステル類が含まれていたって掲載されてた。
あれから月日も経ってるから、もう改善されてるのかな。

こういう話題を見ると『ファンタの真実』って単行本を思い出す。
昔はググると引っかかってきてたが、何らかの圧力か
今は出てこない。

俺がガキの頃からこの本があって、親父から
「これこれこういう訳だからファンタは飲むな」って厳命されてた。

合成着色料不使用になった今でもファンタは抵抗がある。

おや？誰だこんな夜中に・・

フタル酸ジエチルDEPは溶剤として使われている。香水に多いってことは
おそらく香料の溶剤に使われているんだろうけど。

DEPは可塑剤に使われるDBPやDEHPと違って、エストロゲン活性がほとんど
見られないからEUのREACHとかでもまだ規制に入ってはいないな。

横浜や池袋、神戸の中華街にはシナ獣用に
胎児のスープや幼児の丸焼きを
裏メニューで出す店があるって本当？？
食人は立派な食文化アルヨ

昔ならＣＨＩＮＡ＝陶器の意訳だったけど今や毒の代名詞だな。

ぐぐってみるとフタル酸エステルってたくさん種類があるのな。
素人にはさっぱりわからん。

そもそも中国人が地球の癌だろ。

エステルは、酸とアルコールとが反応して出来た物質の総称だから、
一杯あるよ。

愛国無罪

日本からの輸入を差し止めるということですか

中華人民共和国の日常

民族が癌だから、発がん物質つけても問題なし

これに関しては日本もあまり笑えないな。
さすがに発ガン性物質は入れていないだろうが……。
おまいらもシャンプーとかは気をつけたほうがいいぞ。

畜生が国内で生産して国内で消費するのはいいんじゃないの

>>18
『毒を以て毒を制す』ですね。なるほど。

服から食べ物も毒なんだから奇支那人はもう平気。