【論説】劉邦、朱元璋、そして毛沢東…中華人民共和国は「漢」「明」に続く“盗賊王朝”である。その視点からみる尖閣諸島問題[10/10]

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1諸君、私はニュースが好きだφφ ★
 最近、中国の異質ぶりが浮き彫りとなる出来事が相次いでいる。尖閣諸島沖でおきた中国漁船衝突事件での日本への
報復措置、ノーベル平和賞をめぐり服役中の民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏に授与しないようノーベル賞委員会
(ノルウェー)にかけた圧力。エスカレートする中国の対応をみて、北朝鮮の核問題を巡る六カ国協議取材のため、たびたび
北京を訪れた際、同僚記者に勧められた「中国の大盗賊・完全版」(高島俊男著、講談社現代新書)を思いだし、改めて
読み直してみた。

 同書では「中華人民共和国は、中国の歴史上、漢、明につづく強力な盗賊王朝である」と規定。漢の初代皇帝劉邦
(りゅうほう)、明の初代皇帝朱元璋(しゅげんしょう)ともに「盗賊」だとする。ほかにも唐末の黄巣(こうそう)や明末の李自成など
都を攻略した人物はいるが、長続きしたのは漢(約400年)と明(約300年)だった。

 そして、毛沢東率いた中国共産党についても次のように記述している。

 「王朝末の混乱時代に生まれあわせた一人の豪傑が、自分の集団を作り、あるいは既成集団を乗っ取って自分の私党とし、
国内の政敵を実力で打倒し帝位につき、その後はまず自分に白い眼を向けるインテリや愛想よく尻尾を振らぬ官僚をやっつけ、
つぎに建国の功臣たちを粛清し、ついには私党そのものを破壊して、天下を身内一族のものにしようとする:という伝記と、
大筋において少しもちがわぬのである」と。

 もちろん、北朝鮮のように毛沢東の子孫が権力の座を継承してはいないため、いまの中国は王朝とはいえないかもしれない。
だが筆者は中国共産党軍が、地方の山中や農村地帯に拠点をつくり、各地を転々としながらも力を蓄えて、ついには都市を
襲撃して政権を奪取した毛沢東のやり方を「歴史上の盗賊がとったやりかた」と同じと位置づけた。

 そのうえで、「マルクス主義を信仰し、不平知識人が指導し、貧しい農民の味方を標榜(ひょうぼう)する、一大盗賊集団」
「一つの盗賊集団が漸次壮大になってついに政権を奪取する」ととらえた。

 そもそも筆者は「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。

 同書を読むと、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に際しての中国側の対応も理解できるといえよう。尖閣諸島はれっきと
した日本の領土である。ところが、中国は、この諸島周辺の東シナ海海域における石油資源が有望視され始めた1970年ごろ
から「領有権」を主張しだした。
(中略)
 問題は、今後も今回の衝突事件のようなことが起きるだろうということだ。

 菅直人首相は尖閣諸島について「わが国の固有の領土であり、この点に関して日中間に領土問題は存在していない。
その姿勢で、これまでも、これからも臨んでいく」と強調はしている。

 だが仮に、中国が今後、対応をエスカレートし、最後は武力衝突の可能性も想定しなくてはならなくなった場合、日本政府に
そこまでやる覚悟はあるのか。

 仮に3000人の漁民、あるいは漁民に扮(ふん)した武装集団がやってきて、尖閣諸島に上陸してしまったら、排除することは
難しいだろう。

 今回の事件は、自分の国は自分で守らなければならないということを日本国民に痛感させたといえる。当たり前のことだが、
いままで当たり前のことが当たり前でなかった。中国の理不尽の要求に屈しないために、日本がやるべきことは「実効支配」を
確保することだ。

 先の「中国の大盗賊」は「暴力方式で建てた王朝のうち、強くて長続きしたのが正史の本紀にのせられ、弱くてすぐ滅んだのは
賊のあつかいになるから、要するに簡単にいえば『勝てば官軍、負ければ賊軍』ということなのである」と指摘している。われわれは
そうした歴史を持つ政権を相手にしていることを再認識する必要がある。

ソース(MSN産経ニュース、有元隆志氏)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101010/plc1010101802003-n1.htm
2中国大好き!:2010/10/10(日) 18:51:58 ID:6IApMLBl
★クリックして上へあげて下さい。
■■中国に抗議するデモ■■
10月16日(土)
青山公園南地区(地下鉄 乃木坂駅5番出口)
14時00分 集会、 15時30分 デモ出発

詳細は「頑張れ日本 全国行動委員会」 で検索。
合法デモです。前回は老若男女多数が参加しました。
★他サイトへ転載して下さい。

■中国に抗議するデモ予定■
10月23日 香川高松。詳細調整中
10月30日 大阪。午後。大阪市西区「新町北公園」
10月31日 名古屋。13:30。若宮大通公園ミニスポーツ広場
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 18:53:09 ID:GNyJorZy
日本も武士という暴力団が1000年近く権力を握っていたから同じようなもんだよ。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 18:55:53 ID:K81CJEy6
日本も武装すべきである。必要なら核武装すべきである。
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 18:56:29 ID:7k3rKWkn
その間権力を持たずに権威を保ち続けた天皇家のありがたみをひしひしと感じるわね
6諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 18:57:14 ID:???
>>3
しかし日本の場合は、「源氏」「平氏」という“皇室の血筋”に正当性を見出してるので、
中国のそれとは微妙にニュアンスが異なるのだよ

足利氏も源氏の傍流だし、徳川氏も源氏の末裔(こっちは本当かどうかは微妙)と称してるのだ。
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 18:58:03 ID:xk8pDcY/
だいたい毛沢東って元々山賊だろ
8まな板の盾 ◆AegisHbVgU :2010/10/10(日) 18:58:22 ID:uSiLiCdT
>>3
どこの日本?
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 18:58:27 ID:a9fK/eMw
アメリカも、イギリスとインデアンから土地を奪った盗賊だなw
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 18:58:57 ID:oIXNAlkY
>>「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ー

それ、盗賊じゃなくてテロリストでは。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:00:55 ID:5BQacYkK
徳川を倒した島津も毛利も源氏だぞ
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:01:47 ID:Zzspsjl9
>>3
警官と強盗を区別できない朝鮮人には歴史など理解できないだろうよ。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:02:43 ID:0+eY2NBP
源氏って声に出して読むと、チン毛を連想する。
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:04:18 ID:NiR0Jtez
>>10
どっちも犯罪者でおk
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:04:48 ID:TGODwMrb
劉邦 ヤクザ 
朱元璋 乞食坊主 
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:05:50 ID:L0Ce+J04
劉備は?
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:06:16 ID:lm3c9idp
もと盗賊だからって別に貶すことでもないと思うが
>建国の功臣たちを粛清し
これはきついよな。韓信かわいそす。
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:06:34 ID:Zzspsjl9
チョンは犯罪者でok
19六代目浜田伝右衛門 ◆AKUMA/.c.o :2010/10/10(日) 19:07:42 ID:Dll2yuXT BE:1446675146-2BP(1111)
>>12
その区分、福岡県警では同義語になってしまいます(>_<)
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:07:45 ID:CbGmaZgz
>>11
そうだっけ?
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:08:17 ID:OoVKtgh8
某ゲス民族みたいななんちゃって科挙じゃなくて、
ほんと裸一貫からのし上がったり、逆に落ち目になったりするのは、
資本主義に移行した時すさまじい爆発力をみせそうだ。
その時資本主義の害の面がやばいな。規模でかすぎ。
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:09:10 ID:xf7c/SQ2
というか、日本人は皆、親戚のようなもの。
先祖を辿れば誰もが必ず皇室と結びつく巨大ファミリー。

異民族が血で血を洗う大殺戮と略奪を繰り返す大陸とは、ここが根本的に異なる。

北畠親房 神皇正統記
モロコシ(支那)は、なうての動乱の国でもある。…これまでに三六もの王朝を数え、
さまざまな筆舌に尽くしがたい動乱が起こってきた。ひとりわが国においてのみ、
天地の始めより今日まで、皇統は不可侵のままである。
23謎の中国人:2010/10/10(日) 19:12:03 ID:fGGq4DAX
・・・はあ。
おいおい大日本帝国はドロボーじゃなかったのか?
あのね。巨大な帝国を維持しようと思ったら、当然そうなる。
他民族国家中国の支配者だからな。
日本人は愚かにもミンスという人類史上、稀にみる無能集団に統治を任せたのだ
島のひとつやふたつ掠め取らないでどうするんだ。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:13:03 ID:n7YJsTK0
愛親覚羅氏は正統な王朝やね。

  ヌルハチは、盗賊じゃないわ。
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:13:43 ID:xFjfuQy/
日本人は素晴らし文化を持った国を尊敬する人々です

中国は漢詩などホントに素晴らしい文化を持った国なのに

今回の野蛮人丸出しの対応、日本人の大半の人は中国を嫌いになりました
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:15:01 ID:FJSPPCxC
まあ、2000年も前から、どこの馬の骨とも分からん奴が、
革命によって王朝を興してたというのは、素直にシナーの歴史の厚みを感じるよ



問題は以後、ず〜っと、その繰り返しだった、ということだが
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:17:15 ID:Ev/YQBqr
ただ毛沢東は世襲してない
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:17:30 ID:LtYQVNM1
賊扱いで終わりそうだが民主党にも当てはまる…
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:18:06 ID:lQOc1vfp
>筆者は「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。

これが間違い。大本の定義が間違いなので意味なし。
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:19:43 ID:GNyJorZy
その盗賊王朝に朝貢していた日本はそれ以下かw
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:21:36 ID:iFG8oDUf
>>30
半島もしてたよな
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:21:54 ID:Txw3G7Un
平民上がりの天下人
 
日本 : 豊臣秀吉
中国 : 劉邦、朱元璋、毛沢東
欧州 : ナポレオン

コレ位しか思い浮かばんかった・・
33危篤前 ◆KIToKUNYCA :2010/10/10(日) 19:22:20 ID:XS0/9P9Y
何せ、官が盗賊そのものだからな>>中国
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:23:03 ID:8Hd7ColZ
 >>6 でも、ヤマト王権の時代にまでさかのぼると・・・・。クマソやエミシからみれば、
ヤマトは・・・。
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:23:29 ID:3SVsyYVc
中国万歳
36<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:24:57 ID:KZsvo3Ha
>>16
劉備は一応王族の血筋だろ
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:26:15 ID:KZsvo3Ha
>>27
でも、毛沢東の孫が最近異例の昇進してるのはちょっとな。
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:26:26 ID:v3Z7J4hX
中国人がそもそも窃盗団なんだから盗賊出身で何?って感じ
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:27:38 ID:g4JVWyNo
>>32
秀吉は平民っていっても土豪・富農出身で
当時は兵能分離前で武士も農民も商人もやってることに大差なかった。
40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:28:54 ID:Qupw/ww6
>>10
同じようなもんだ
元々中共なんてテロリストみたいなもんだし
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:30:24 ID:yUsvqh05
>>3

スレ立つ 巻き絵競争
もうこの構図いいかげんおもしろくないよw
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:33:28 ID:HgwAwKPq
21世紀にもなって、そんな盗賊王朝が隣国
として二つも存在するという日本の不幸。
引っ越ししたいが、こればかりは不可能。

ならば核武装しかない。
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:34:41 ID:tH56176E
>>13
幻魔大戦 を逆から嫁
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:36:52 ID:hKaTJflO
>大筋において少しもちがわぬのである

こんな論法がまかり通っていいの? ならオレだってお前ら全員の伝記書けるぞ。
「彼は母から生まれた。そして生き、やがて死んだ」
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:37:14 ID:uS9EmHrm
党が武力まで持つ、というのは、古代中国から綿々と続く軍閥の構造そのままなんだよな。
中国には、法的正当性が権力の源泉となるようなシステムは、まだ無い。
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:37:19 ID:R3l+zgjk
おもしろい分析だよな。
盗賊王朝に必須の『温厚な知識人の軍師でナンバー2』たる周恩来とか『残忍な皇后』たる江青とか、しっかり役者も揃ってる。

ちなみに我々に与えられている役は『中原に侵入して数十年異民族王朝を建てた蛮族』だな。
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:39:39 ID:uS9EmHrm
>>39
ついでに言うと、ナポレオンはコルシカの貴族階級出身。
48諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 19:42:15 ID:???
>>45
ただ、例えば三国志で言うと、劉備玄徳は「漢の血筋を引く」ということを自称していたわけだから、
その意味では300年も経つとある程度の「正統性」は生まれてたとも言えるんじゃないかな、とも。
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:42:49 ID:rXdw/nLq
つまり中華人民共和国は中国大陸の正盗な後継者なんですね
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:43:28 ID:xFYSplR9
うんうん

産経か、びっくり
この人はまともだなww
文章もすっと読んでいけるし、わかりやすい

他の産経の記者は「民主が〜」「民主が〜」でうざい
アホだし

この記者が社内でいじめられていないか、心配です
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:43:52 ID:iLoXd3gO
>>44
まさに、支那ではそれが普通のこと。
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:46:37 ID:TGODwMrb
蒋介石が項羽や陳友諒か
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:48:33 ID:ZSIFPnHB
んだな。国防意識の皆無で日米安保なんて眼中にない政党が政権とったらどれだけ領土にこだわるのか
試しているんだな。
アーミテージの言うとおりだ。
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 19:59:32 ID:kZ6Mjohx
スレタイ見てFE紋章スレになっているかと思ったがそんな事は無かったぜ
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:02:33 ID:q8bEYFnp
中国は自称漢民族が主なんだから大漢民国でよくね?
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:03:31 ID:NoJbC6XX
考えが逆

そもそも武力で政権取るのは世の常  アメリカもそうだよ
戦後の日本も立派に米の軍事政権の傀儡
 歴史的には今回の民主党はようやくここから離れたというわけだ
自民 当時の米の民主的さと 今の民主党のあまりのぐだぐだで
わかりにくいが

さてこの軍事占領というものは民の支持がそれなりにないと成り立たない
今のイラクみたいなもんだな
だからこの本はなりたたないし 清とかの他民族支配に関しては
どういってるのかな
 まあ単なる中国叩きだろう

今後は米中 対 その他世界 でいこうじゃないか
残念ながら軍事 経済ではそうもいかんがね
57<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:09:21 ID:3ym+NAoP
>>27

長男は朝鮮戦争で戦死したけど、
子供は党の要職に押し込んでいるよ。

娘が党商務部で息子が外務部かな、
の幹部やってた…
んで、孫が最年少の将官…

貴族集団指導体制と見れば、世襲国。
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:12:00 ID:lF2t03uf
>>56
何いってるのか意味不明だな。
アメリカが武力で既存の政権を倒して入れ替わった歴史があるのか?
しかも軍事政権は軍人が政権を取って民主的な選挙が行われていない体制のことだろ。
アメリカにはまったく当てはまらないし、アメリカの傀儡というが、傀儡の具体的な意味は?
満州国が皇帝を溥儀にしても満州国の実権を関東軍が握っていた。こういうのを傀儡という。
しかも米中対その他世界って、米と中が利害対立して新冷戦といわれてつつある状況に思いっきり反するが。
59<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:13:12 ID:tKfvQY1s
>>1余裕で産経
アカヒにゃ無理w
60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:14:08 ID:/mFl8Kak
>>56
日本語になっとらんな。
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:14:38 ID:U6FvpPm7
>>56
句読点「、」とか「。」とか使って書いてくれ。読みにくいわw
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:15:50 ID:lF2t03uf
中国は易姓革命という思想がある。天下を治めているのは天命であるという考え方。
既存の王朝に対する天命があらたまり、新しい者に天命が下る。
天命が革まると、既存の王朝が政権を新しい者に譲る=禅譲
武力で奪うことを放伐という。
出自が盗賊であろうと関係がない。この記者は中共の実態が盗賊と同様であるという視点は正しいが、
古代の中国の歴史に結び付けてその性質の同質性を論じるには飛躍が過ぎる。
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:18:26 ID:/ReHL0cM
確かに毛沢東は子弟が世襲してないが、その代わり所謂「太子党」という保守層を形成して
甘い汁を吸い放題なんだが。

今、コ・オンの改革派政権は、太子党に顕される「保守層」との、権力闘争の真っ最中。
ノーベル平和賞は想定外だったが、尖閣でコトを起こすのは計算づく。

まさに「天安門事件前夜」の様相を呈してきたよw
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:19:32 ID:+k5T1/e0

・・・・もはや人民解放軍は軍隊というより盗賊集団の目つきで
次なる戦場を探し求めたのです。

イブン・シャーマ(歴史家)
65<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:19:39 ID:8E75BDnE
産経飛ばしてんな
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:20:53 ID:/mFl8Kak
>>62
つーかその易姓革命とやらが阿Q丸出しの考え方だな。
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:20:55 ID:lF2t03uf
革命という言葉の語源は、中国古来の思想に遡る。
天命が革まる(てんめいがあらたまる)ここから革命という言葉が生まれた。
政権は天が現世の人間に授けるもの。よって、既存の王朝に反逆して武力で簒奪しても、
それは天命があらたまったから正当であるという結果論・正当化理論を生んだ。
日本のように、古代から皇室が日本の古来の神の子孫としての日本の正当な本来の支配者であるという
連続した歴史がない。てか、日本のほうが特殊。
世界で日本の皇室ほど特殊な例はない。世界唯一の歴史をもつ支配一族。
そういう意味では、世界遺産なみの貴重さ。
68<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:29:58 ID:gVNJy1gW
>>6
地方においても、古墳時代以前から続く豪族とのかかわりを考えないわけにはいかないな
地域ごとにちゃんと生き残ってるから
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:31:06 ID:VUf0BEMM
>>3
征夷大将軍は天皇が任命した官僚ですよ
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:31:59 ID:U6FvpPm7
>>67
「革命」って和製漢字語じゃ?
71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:32:08 ID:4PozA1ZI
>>56
句読点のどこが難しいの?
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:32:29 ID:9u+elsYp
なんかそもそも盗賊の定義がおかしいよなあ。
>(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。
こんなのじゃ普通の歴史上の権力闘争じゃん。民主主義以前の歴史じゃ当たり前のことだし。

中国は、もっと普遍的なイメージの盗賊そのものでしょ。武力で強奪、掠奪。普通に盗み殺し、犯して、焼いて。
相手の軍隊が来ればさっさと火を放って逃げて、相手の軍隊が去れば奪いに戻る。
中国の軍隊を軍と呼称するのがそもそもおかしいくて、盗賊としか呼びようが無い連中だよ。
73<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:32:43 ID:lF2t03uf
中共の正当性の論拠は、帝国主義時代に中華大陸から侵略者を排除したのが
中共であるという理屈。
中国人の思想は、西欧の立憲主義や民主主義の意義を理解していないこと。
近代的な社会主義国家の体裁をとりながら、実は古来からの専制君主の王朝と変わらない。
中共の実質が、一部の党幹部の支配する寡頭制で、皇帝専制と差異がないという視点は正しい。
74名無しさん@恐縮です:2010/10/10(日) 20:33:41 ID:pdU3DtJN
>>1
漢と明以外に漢民族の王朝はありましたか?
75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:33:41 ID:/mFl8Kak
>>72
中国に軍隊はない。
人民解放軍は共産党の私兵mたいなもんだ。
76<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:34:47 ID:lF2t03uf
>>75
人民解放軍は長いこと党の軍隊だったが、現在では、国と党の両方に奉仕する
二面性をもつ軍隊と規定されている。
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:35:02 ID:VUf0BEMM
>(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。

これはあらゆる権力の創始者に当て嵌まるな
神武天皇だって官じゃないし(初代なんだから当然だが)
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:35:34 ID:3ym+NAoP
>>67

代ゼミの武井先生思い出したよ。

二番目に古いのが、エチオピア皇室のセレシュ家で、
英国王室は新参ものの成上がりで、
スェーデン王室は馬賊上がりだって 言ってたな。
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:38:17 ID:lF2t03uf
中共は国民党と政権を争って、国民党に勝利しただけで、別に日本を
追い出したわけでもない。しかし、中共は民衆に対して、日本を排除したのが
中共であるという嘘っぱちの手柄話を自分たちの政権の正当性の論拠の一部にしている。
中華人民共和国の建国が1949年で日本の敗戦の4年後であるのに。
中共の政権の成り立ちをみると、混乱期に沢山でた集団の最後の勝ち残りにすぎない。
その意味で、この記事の書いている漢と明との共通性が見出せる。
80<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:38:44 ID:oLtfkkGW
まあ、国民党も清を騙し取ろうとして、逆に満州国建国された訳だし

もう伝統としか…w
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:39:30 ID:gVNJy1gW
>>74
夏も殷も周も全部同じ血の直系だそうで
実のところ朝鮮妄想と大して変わらんね



どっかのスレで土人帝国っていわれてたのが一番ぴったり来る
82<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:41:24 ID:/mFl8Kak
>>76
国=共産党だ。
どっちにしても共産党員以外のための軍隊じゃないさ。
83名無しさん@十一周年:2010/10/10(日) 20:41:51 ID:6mV8+Gsf
前政権が腐敗
統制が取れなくなり混乱の極み
英雄が現れ前政権を倒す
優秀な官僚制を敷く
官僚制がうまくいき発展する
英雄の神格化の生き過ぎと同時に官僚制が腐敗
次のサイクルが開始

これで4000年やってきました。

あまりに雑な中国史の認識かな
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:41:57 ID:ds8usRKL
>>56
アメリカのどこが軍事政権なんだよw
オバマなんか軍歴すらないぞ。アホかw
だいたいこの手のへんてこな中国擁護するやつの文書って句読点無いよな。

アメリカ軍事政権論はありえないが、アメリカの支配階層が結構世襲されているという批判ならありうるかも知れんね。ブッシュとかだけでなくオバマすらエスタブリッシュメントの血脈に連なっているという事実がある(母系)
この点を持って太子党を擁護する議論はありうるかも知れん。
ただアメリカと日本の世襲は、選挙システムの洗礼を経た世襲だから根本的な違いはやはりあるが。
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:42:05 ID:g3uDOudu
スレタイで産経余裕でしたb
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:42:10 ID:lF2t03uf
秦を忘れてるだろ。それと、隋、唐、宋。
これは一応漢民族の王朝。
ただ、隋、唐は北方民族の血がかなり混ざってる。
隋の前の五胡十六国(北魏など、鮮卑系など)で中原に北方民族が大量に侵入した。
87<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:42:59 ID:pVS4xWHL
>>74
無いなあ
「漢字」って言ってるけど作ったの殷だしな
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:43:36 ID:h9wpqwOB
報告蒋介石総統, 共匪到陸了!
89<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:43:53 ID:/mFl8Kak
>>86
漢民族王朝の話じゃないんだがな。
90<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:45:29 ID:pVS4xWHL
>>86
隋、唐は鮮卑、秦は西戒でしょ?
91<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:47:53 ID:oLtfkkGW
つか、中華とか中国とか呼ばされてる時点で情けない話なんだよね…w;
92<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:47:55 ID:GNyJorZy
他国の歴史を馬鹿にするなよ。
日本だって明治以前はみすぼらしい世界の辺境に過ぎなかったじゃん。
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:48:36 ID:QZf+f5QE
秦は相当チベット系の血が混じってたらしいぞ
94<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:49:42 ID:lF2t03uf
問題の本質は、武力による専制的な非民主政権で、政権の正当性は武力で
確立したに過ぎない。古来の皇帝専制王朝と同じ。
ほかの民主国家のように主権者である国民による承認がない。
この点を言いたいってことだろ?
95<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:50:05 ID:oLtfkkGW
>>92
江戸時代は舐めたもんじゃありませんぜ旦那。
96<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:50:34 ID:zGaEfQAJ

      /.|   /.|   ./.|   /.|   ./.|   /.|   ./.|   /.|
     /核/  ./核/   /核/  ./核/   /核/  ./核/   /核/  ./核/
  _ / / _ ./ / _../ / _ ./ / _../ / _ ./ / _../ / _ ./ /
.  \/ /ヘ \/ /ヘ\/ /ヘ \/ /ヘ\/ /ヘ \/ /ヘ\/ /ヘ \/ /ヘ
   ◎ 丶i   ◎丶i  ◎丶i   ◎丶i  ◎丶i   ◎丶i  ◎丶i   ◎丶i
  ∧∧  ∧∧   ∧∧   ∧∧    ∧∧   ∧∧   ∧∧   ∧∧ 
 /支 \/支 \ /支 \ /支 \  / 支\ / 支\ / 支\ / 支\
 (`ハ´ )(`ハ´ ) (`ハ´ ) (`ハ´ )  ( `ハ´) ( `ハ´) ( `ハ´) ( `ハ´)
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ザッザッザッザッザッザッザッザ    ッザッザッザッザッザッザッザッザッ   ザッザッザッザッ
97<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:51:19 ID:ox4JSRy2
>>70
西洋のRevolutionに革命の語を当てたのが蘭学者なんじゃなかったっけ?
98<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:51:29 ID:/mFl8Kak
>>92
千年前に女流小説家がいた国がみすぼらしい?
戦国時代なら世界一の鉄砲所有していた国がみすぼらしい?
19世紀に欧州でジャポニスムを巻き起こした国がみすぼらしい?
おまいの定義がわからん。
99<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:51:36 ID:rAt+Gjp8
>>92
江戸時代の江戸は、世界有数の大都市だったけど。
文盲率も世界最低クラス。

朝鮮人の通信士が、日本に来て、大阪や京都、江戸を見て、
こんな素晴らしい都市がこの世にあるのかと、紀行文残してるよw
100<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:52:02 ID:UdmZdHVy
中国人の気質から、絶対譲歩するなと警鐘を鳴らし続けた金美齢女史。
中国のことわざ「イヌがおぼれたら棒でたたけ」を逆手にとって、
今度は日本が仕掛ける番だ。中国を徹底的にたたけ。
101<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:53:57 ID:0BTm1BQD
まあ 現在の日本の社会は 民主主義国家と考えようか。日本と違ってシナ大陸は 有史以来、一度たりとも主権在民の時代はない。
今は独裁者共産党が皇帝。共産党独裁王朝。共産党独裁にとって 都合のよいことは 全部 「正しい」し 共産党独裁にとって 都合の悪いことは
全て「正しくない」。 国家転覆罪とか 国家反逆罪 というのは 独裁の主体である共産党に対して転覆・反逆を
企てる事を指す。国家 イコール 共産党と言う 独裁事業団。シナの人民は 史上初めて
一日3回飯を食わせてくれる皇帝(共産党)だから とりあえず 従っているだけ。もうちょっと衣食住に満足感が出てくると
自由とか言う 金で買えない 厄介なものをほしがってくる。独裁者共産党の失敗は 歴代の独裁王朝と違って 被支配者の人民にちょっとばかり食い物を
与えすぎたため 人民が ゆっくり考える余裕が出てきてしまった事らしい。共産主義が 資本主義の真似ごとをすると 余裕のできる 自由をほしがる
被支配者層が多くなってしまうこと。独裁者の一番大事な手法 「活かさず殺さず」をやらないと 独裁が
中途半端になる。
102<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:54:08 ID:1ez/Voz0
               __
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       ∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
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         /j/三三三三三三三三三三ヾ
         l::||::::              |l  
        / ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||  
      r┤    ト::::: \___/     ||      
     /  \_/ ヽ:::.  \/    ,ノ    
      |   _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
      |   _)_ノヽ\  ハ // /    ヽ   
     ヽ____)ノ      ̄ ̄ ̄   /     ヽ

>>1
朕を盗賊とな?
凌遅三千刀、滅九族!
103諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 20:55:12 ID:???
>>86
秦は厳密に言うと漢民族とは言えなかったりする。秦はヒッタイト人の王朝とか言われてるのだよ。
104<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:56:35 ID:/mFl8Kak
>>99
仕掛ける必要もなかろう。
日本は粛々とリスク分散を計ればいい。
日本からの投資と客足は5割減くらいを目指そう。
105<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:56:37 ID:9i/fcMSo
>>12
武装した日本人は例外なくただの暴力集団
烈士権禧老が日本の警察を自称する武装集団に
暴行を受けたのを見てもそれは明らか
106<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:56:58 ID:pMICxeRU
>>「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。

盗みをせぬ盗賊とはこれ如何に
107<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:57:26 ID:O89gI7i4
>>105
誰?w
108<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:57:37 ID:/mFl8Kak
>>105
誰だそりゃ?
まさか金の間違いじゃないだろうな。
109msesson ◆OOuOpXqoBQ :2010/10/10(日) 20:57:45 ID:HaSXYK2+
>>12
そういえば、韓国人・朝鮮人は「強い」と「悪い」と「正義」を区別できないんだっけ?
あと、「優しい」と「弱い」も区別できないとか。
110<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:58:05 ID:lF2t03uf
西欧やアメリカが強い理由。経済力が国力の基本。
その経済力は自由な経済活動が保障されていることが前提。
その自由な経済活動は、自由な市民の活動を最大限保障した人権保障を基本にする
立憲主義。権力分立、国民主権。
こういう合理的なロスの少ない仕組み。労働力や資源を効率的に使用してより多くの余剰を生み出すシステム。
それが国民主権や人権保障だという近代以来の政治の意味をまったく理解してないのが
特ア。
中国は、外見上、近代国家としての体裁を表に装っているが、他の西欧諸国や日本とは決定的に違う。
そういう点をこの記事は指摘したいんだと思う。
法律や憲法、政治の知識を使わないで歴史から説明したんだと俺は理解してるが。
111<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:59:06 ID:OvErvsu6
っていうか漢なんて大昔に滅ぼされてるのにw
彼らは何度も虐殺されたし

>なお、明朝崩壊に伴う大量虐殺による死者数は、マシュー・ホワイトによれば2500万人に達し、
>歴史上の大量虐殺ランキングで5位となっている[1]
112<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:59:15 ID:gu/qHzhv
日本も2009年に盗賊王朝の「民」が成立したからな、中国を馬鹿にできん
113<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 20:59:53 ID:v0kW0UBA
日本も尖閣に兵士を置けよ。
そうすれば仮に上陸されても
兵士を射殺・拘束という揺ぎ無い抗議根拠が生まれる。
114<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:00:02 ID:3ym+NAoP
>>11
今さらながら…

毛利は大江氏ですよ…
115<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:02:16 ID:/mFl8Kak
>>112
日本は王朝の変化なんか建国以来起こってないが?
116<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:03:13 ID:RLEYQx7w
>>113
抗議根拠?
兵士による尖閣の死守ではなく?
尖閣取られるのが前提って、弱気すぎだろ。
117<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:03:31 ID:oLtfkkGW
>>105
いや〜、韓国や中国の警察の武力行使っぷりが羨ましいですわwww
118<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:05:24 ID:lF2t03uf
結局、国の目的は国民を経済的に豊かにすることだろ。
そのためには、限りがある資源をロスなく効率的に活用して、より多くの余剰を作る。
これが豊かさの簡単な仕組み。
科学や文明の発達や、経済的な豊かさを生み出すもっとも効率的な国家の仕組み。
それが、今の世界のスタンダードになっている人権を保障した憲法典を基本にした
国民主権の民主主義。
中国はこれにまったく当てはまらない異常な国。
民主国家でないのに世界2位の経済規模をもつ国になった。
変な国家体制の国はいままで例外なく、貧乏国だった。
中国は、一部以外の8、9割の国民を切り捨てて、一部に富を集めることで
西欧の自由主義国家と肩を並べた。ただ、どうにもならない矛盾を内包してる。
国民の経済的平等を認めた時点で国家崩壊。そんなトンデモ国が中国
119<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:08:52 ID:O89gI7i4
ついでに言うと、島津の源氏も自称の筈だろ。
自称頼朝のご落胤。
120<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:10:36 ID:lF2t03uf
立憲主義を採らない国家で成功した国はいままで1つもない。
ソ連が破綻して、次が中国の挑戦。
中共は、現体制を維持しながらアメリカなみの超大国になるつもり満々。
絶対無理だって誰でも分かると思うんだけどな。
中国人の知識人や共産党幹部は、どうこれから解決していくつもりなのか。
中国がこのまま成功したら、世界の常識は覆る。
まあ絶対無いと思う。
121<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:14:29 ID:lbCLZ6gL
殷、周、秦、隋、唐、宋、元、清王朝はそれなりに血筋の根拠ありってことでFA?
122<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:15:00 ID:lF2t03uf
中国が現体制のままでアメリカなみの超大国になるには、
経済的に豊かになり、教育水準も高くなり、人なみの権利を中国人民が主張してきたとき。
これを軍事力で徹底的に抑えることが出来ない限り、中国は破綻。
現在の中国の発展は、一言でいえば棄民政策。
国民の多数をこじき同然のまま押さえつけて、一部だけ西欧なみに豊かにする
差別を前提にした経済政策。
中国の13億がすべてアメリカ人と同じ権利を認められ、経済的な豊かさを備える。
そりゃ奇跡に近い。ありえない将来像。
いつかアメリカみたいに世界の超大国として漢民族が世界に君臨するというファンタジーが
いつまで通用するか。
123<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:16:16 ID:PJnjlX6q
長征以降中国共産党は本拠地の守備を固め、その他の方面では遊撃させた。
遊撃と言っても武器弾薬の補給が不定期にあるぐらいで、幾つもの共産党部隊は町から町へ
第一に食糧と補充兵を求め(当然強制的に取り上げる)、第二に国民党部隊を求めて中国大陸を彷徨い歩いた

すると国民党政府は日中戦争で疲弊し、いつしか政権を転覆させてしまった
中国国民にとり、非常に迷惑な盗賊集団にほかならない
124<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:17:32 ID:oLtfkkGW
うちの家系は平家だの長曽我部だの負け続けですわw
俺の代で遠い天皇家の血も交じったけど、だから何?みたいなw
125<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:17:48 ID:DI/aWPJv
アメリカはどうよ?
126<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:19:39 ID:DI/aWPJv
神武はどうよ?
127<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:20:33 ID:ttdaxkNC
>>1
俺は中国(ていうか中共)は大嫌いだけど
さすがにその説にはアホらしくて乗れないぞ
ただ中国を陥れたいだけじゃん

それに殷、周、秦、新、後漢、魏呉蜀、晋、隋、唐、宋、元、清、中華民国、中華人民共和国は
インテリ王朝って認めてるもんじゃん
128<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:20:59 ID:DI/aWPJv
(1)官以外の というのが誤魔化しだな。

129<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:22:15 ID:DI/aWPJv
勝てば「官軍」
130<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:22:17 ID:Q5LudLQt
なんで中国はあんなに異様にデカいのか、民主党の千石とかは知ってるのかしら?
大昔から周辺国への侵略戦争の常習犯だったからが答えなんだけどな。
ついでに今の中国が多民族国家なのも、ここが昔からの侵略常習犯だった何よりの証拠だよ。
"笑っていいとも"みたいに友達の輪がひろがっていった訳じゃ決してないからね。
次に誕生するのは日本族?それとも韓国、台湾族なのかな?
日本に何千万人もの移民を受け入れろって盛んに要請してるのも、その布石なんだから。
狙った地域には人を送り、必ず手を出して来たのが彼らの歴史。
昔の元冦以外、日本が中国の魔の手から逃れられてたのは、
単に彼らの世界観からしたら日本が海の向こうの化外の地で
興味がなかっただけに過ぎん。
左翼や民主党が言う様な彼ら良心なんかじゃ決して無くて、
だから興味を強く持っている今後は必ず出てくるよ。
やっぱり指摘されてる通り、現代世界ナンバーワンの泥棒国家なのかもね…残念ながら。
131<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:22:37 ID:ttdaxkNC
>>115
仁徳とか継体天皇で王朝は何度か変わってる可能性大じゃないの?
少なくとも万世一系は完全否定されてるはず

河内王朝とか聞いたことない?
132諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 21:22:57 ID:???
>>121
秦の始皇帝とか、母親が元々商人の妾で、始皇帝が生まれた後も姦通していて始皇帝に処刑されたりとかしてるし、
全然血筋の根拠なんかねぇよマジでw
133<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:23:00 ID:n64aXEFg
官軍の方が悪逆だった、とかよくあるからなぁあっちでは
134<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:23:18 ID:vTLeqh1m
>>102
おなつかしや、洪武帝様
135<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:23:35 ID:1ez/Voz0
継体帝で途絶えたにせよ、1500年続いていることは確実だよ。

136<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:24:20 ID:lF2t03uf
国家体制は、近代以前は東洋、西洋も似たりよったりだった。
イギリスで産業革命が起こって、世界の歴史は大きく変化した。
国のシステムが経済と中心にまわり、もっとも効率がよい豊かさを享受できる
合理的システムがイギリス、フランス、アメリカなどで始まった。
それから西欧が真似をしてその国家体制を取り入れ、帝国主義がはじまった。
だから、中国が歴史的にいわゆる市民革命の意義をまったく現在にいたるまで理解していない
取り入れないところ。それを指摘してる。歴史の話にして。
137<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:25:22 ID:JqzWa8ku
>>1
>「中国の大盗賊・完全版」(高島俊男著、講談社現代新書)

この著者の本「三国志 きらめく群像」(ちくま文庫)は、素晴らしい。
三国志本は、それこそ腐るほど出版されているが、これはマジでイイ。

138<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:26:33 ID:ttdaxkNC
>>103
ん?
呂不韋→始皇帝
だと思うが

呂不韋は河南省出身で漢人だと思うぞ
139<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:26:49 ID:lF2t03uf
産業革命が起こり、資本主義が誕生した。
これは政治体制、国家の統治の仕組みと密接な関係がある。
だから歴史でしつこく市民革命だの人権宣言だのとしつこく教わるわけ。
140<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:29:33 ID:ttdaxkNC
朱元障はともかく劉邦は盗賊なのか?
彼はどっかの町で一目置かれてる家系の出じゃないの?
すくなくとも馬賊とか盗賊ではないと思うが
141諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 21:29:33 ID:???
>>138
始皇帝は「秦として全土統一」しただけであって、秦という国そのものはその前からあるでしょ

ちなみに秦氏=ヒッタイト人説は割と有名な話。日本にいる「秦(はた)さん」もその末裔と言われているそうな。
142<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:29:59 ID:lF2t03uf
人権保障と権力濫用を抑える国家システム。国民主権。
これが資本主義を基本にする現在の西欧、日本の豊かさの根本。
こういうシステムを採らずに、矛盾と内部崩壊を内包したまま
一党独裁体制をとって超大国を目指す中共の愚かさを指摘してる。
盗賊と同じと表現して。
143<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:30:45 ID:0H7E5rUe
>>127
出自が盗賊もしくは盗賊同然でも、それなり仁政を志向した(と考えられる)
王朝も中国にはあるからね。
144伊58 ◆AOfDTU.apk :2010/10/10(日) 21:31:16 ID:gNgkPQWI
まあ、中国人も中国共産党を指して共匪って罵っているからな。
145<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:32:22 ID:lF2t03uf
劉邦は、下級役人、亭長。
ただ、農民出身のはじめての皇帝。
出自の卑しさをいってるんじゃね。
146諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 21:32:26 ID:???
>>140
盗賊とまで言うと少し語弊はあるんだが、侠客であったのは間違いない
家業を継ぐのを嫌がって、街中でブラブラしていたような、いわゆる「ごろつき」ですよ

つまり、「蒼天航路」の劉備をイメージするとわかりやすいかもね
147エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 21:34:10 ID:b2QL7U/B
>>138
漢人っつーか、それこそ商人だと思うがなぁw
148<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:34:34 ID:lF2t03uf
ただ、劉邦は、老人ボケになって部下、功臣をほとどん処刑したがな。
劉邦の妻の呂公もとんでもない殺戮。虐殺してるけどね。
ろくなことしてないことは間違いない。
毛沢東と同じだよ。とんでもない殺戮者であり虐殺者
149宇宙:2010/10/10(日) 21:36:24 ID:LsPLtZa+







中国民主化






150<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:36:32 ID:lF2t03uf
もともと、中国の歴代王朝なんて外戚、宦官の権力争いで
一族郎党皆殺しとか何度もやってるしな。
虐殺は中国のお家芸といって過言じゃない。
151<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:38:16 ID:pdU3DtJN
>>131
継体天皇は応仁天皇の子孫でしょ。
奥さんは武烈天皇の娘。
王朝交代ってのは言いすぎでないか。
152<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:39:48 ID:y8xYmTx6
>>99
ひたすら「うらやましい、ねたましい」を繰り返してたやつだっけ?w
153エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 21:40:15 ID:b2QL7U/B
>>148
それがあちらでの権力掌握術っつーか
下手に功臣なんぞを生かしておくと
ろくなことにならねー…って経験則だと思うがなぁ。

ちなみに呂公は呂太后のお父さんの方だw

呂后の時代は、皇族や元勲たちが殺害されるなど、
宮廷では何かと血腥い事件の続いた時代であり、呂氏一族も呂后の死後誅殺されることになる。
ただし、宮中の生臭さとは裏腹に、呂后の治世に関しては
「天下は安泰で、刑罰を用いる事は稀で罪人も少なく、民は農事に精励し、衣食は益々豊かになった」
と司馬遷に絶賛されている。また、司馬遷は史記において時の支配者として
始皇帝・項羽・劉邦らと同じく呂太后本紀として立てられて
漢書でも同じく高后紀として本紀としている。

正直、統治者としては上出来の類と見ても構わんと思うけどねー。
154<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:40:32 ID:lF2t03uf
中共の初代皇帝の毛沢東は、核兵器を使用して6億の中国人民の半分が死んでも
まだ3億もいるって豪語したキチガイだからなw
こんなのが中共の英雄ですよ。
155<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:41:01 ID:XwSUulgY
>1

つまり好き勝手に破壊活動をするテロリストの一段上が、ある程度統率のある盗賊で、
中国は盗賊が国をまとめているって話ですね。
156<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:41:25 ID:ttdaxkNC
>>148
たしかに劉邦、洪武帝、毛沢東の共通点は
統一した後部下を功臣殺しまくったってのは事実かも

あとはそんなには殺していないし
周文王、ヌルハチ、順治帝、趙匡胤、司馬炎、楊堅、李淵、チンギス、フビライ、
ワンヤンアクダ、光武帝、始皇帝、王莽、孫文、袁世凱

このあたりの初代皇帝たちは一部にはあったかもしれないがそんなには殺していない
157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:42:52 ID:lF2t03uf
劉邦の愛人だった戚婦人の手足を切って、ブタのいる便所につっこんで
人ブタと名づけ、押さない2世皇帝にみせたのが呂公ですよ。
どう考えても狂人でしょwww
158エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 21:44:02 ID:b2QL7U/B
>>156
正直、始皇帝や王莽をそっち側に入れるのはどうかと思うがなー。

後、チンギスハンは功臣こそ殺してないが敵対民族を殺しまくりだぜw
159<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:44:24 ID:lF2t03uf
あー、呂后ね。誤字は変換がなかなかでてこないからだから勘弁してくれ
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:45:32 ID:0H7E5rUe
>>155
もともとが盗賊集団だから、モラルが半端でなく無い。
しかも、中華人民共和国は「権力維持のためなら何をやっても無問題」という
マルクス・レーニン主義(マルクス・スターリン主義)まで取り込んでいる。
161<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:46:05 ID:lF2t03uf
陳だっけ、毒殺された劉邦の子。
劉邦の子供に毒饅頭を食わせて殺したのも呂后だったな。
162エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 21:46:41 ID:b2QL7U/B
>>157
だから呂太后の名前を間違えるなってw

そのエピソードそのものを否定するつもりはないが
あっちの国の歴史書って女性が権力を握って
国政に参加すると糞味噌に貶すから
ある程度、割り引いて考える必要はあると思うけどねー。

後、個人で残虐なのと為政者として無能なのとは
分けて考える必要があると思うしね。
163<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:50:33 ID:lF2t03uf
>>162
まあな、マキャベリの君主論類似の考え方だろ?
則天武后も善政を敷いたといわれてるしな。
ただ、漢王朝の安定は、為政者の質というよりも、法家思想に基づく
無理な圧制に対する反動だと思うけどね。
164<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:50:58 ID:fd31PzbF
台を叩くなよ でっかい独り言やめろよ
充分に巧いんだから あんな行動で自身の評価を落とすとか意味ワカランわ

2年くらい前 台をバンバン叩きながら「クソがー!!」とか叫んでるヤツ居たから「wwwどんな下手糞が騒いでるのかしら」とか思って見に行ったら
「ぅゎコイツ劉邦だ」ってびっくりした 評判どうりに巧かったよ 噂以上にdqnだったよ
165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:50:58 ID:/1694j6O
満州事変
日本
黙ってろ
満州事変
謝罪
賠償
日本
悪い
悪悪悪
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:54:34 ID:y8xYmTx6









167<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:56:02 ID:lF2t03uf
袁世凱だって20世紀になってまで、皇帝になろうとしたからなw
それが漢人の意識。
何千年も変わってない。劉邦、朱元璋と大差ないのが中共だったのは
あたってると思う。
168<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:56:40 ID:NBoUNEIt
>>78
神話・伝承を元にしてもたかだか2600年ほどしか遡れない天皇家より、シバの女王より始まるエチオピア皇帝家の方が遥かに歴史が古い。
また現在のスウェーデン王族はナポレオンの部下が祖であり、馬賊とは関係ない。

その「代ゼミの武井先生」の歴史認識は、素人以下だね。
代ゼミの講師陣もゆとり教育化が進んでいたみたいですね。
169<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:56:52 ID:8Ezverfk
何故、戦争したことない人間に戦争責任求めるのだろうか。

はやくはやく平和になってください
おねがいします。


170<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:58:04 ID:NBoUNEIt
>>76
正確には、人民解放軍は組織的には中国共産党の私兵のままであるが、
法的には国軍の役割を果たすと憲法で規定されただけ。
171<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 21:59:08 ID:S+WXyGsT
>>22
先祖を辿れば誰かにたどり着くのはどの国も同じだよアホ
172<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:00:41 ID:lF2t03uf
まあカナダの外交儀礼上のトップは日本の天皇であると明記されてたな。
世界的にも世界遺産なみの貴重な一族が皇室であることは間違いない。
173<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:01:08 ID:17WUPKhw
「中華人民共和国」の中華とは、自分のいる場所が世界の中心だという意味である。漢民族
が中華を自称する際に、中華の地ではない周辺のことを東夷・西戎・北狄・南蛮と称してい
た。邪馬台国が登場する魏志倭人伝は、本当は「魏書」の「東夷伝」の「倭人の条」のこと
であり、日本は中華から見れば「東」に位置する「夷=野蛮人」という「東夷」という外国
にあたる。南蛮は「南に位置する蛮族」であるが、我が国への欧州からの白人来訪者が東南
アジアの島伝いに南方から来たので、日本史上では欧州系外国人を南蛮人と称しているが、
本来は中華から見て「南」にいる「蛮族」を意味する言葉であった。ところで問題は北であ
る。漢人にとって、どこから北が北狄の地=外国であったのか、という問題がある。
この問題の答えは、実は簡単だ。世界遺産である万里の長城から北が漢人にとっての外国で
あったのだ。そもそも万里の長城は、北方騎馬民族の侵入を防ぐために築かれたものだ。
有史以来中華の地は万里の長城以北は外国であったのだ。中国の歴史上、万里の長城が北方
の国境としての機能を有しなかったのは、北方騎馬民族である蒙古=モンゴルが中華の地を
征服した元の時代と、満州の女真族が中華の地を征服した清の時代と、満州国滅亡後の戦乱
期以降の現在までである。1616年から約300年続いた満州人の中華の地の支配を終わ
らせたのが、孫文の辛亥革命である。
辛亥革命のスローガンは「駆逐韃慮・回復中華」「滅清興漢」であり、どちらも征服者であ
る満州人・清を追い出して漢人による中華を再興するというものだ。孫文が頼ったのは日本
であったことは説明を要しない事実である。孫文が辛亥革命で興した国の名前は「中華民国」
である。清の最後の皇帝が満州人・溥儀であった。滅亡した清の皇帝溥儀は、1616年の
清の建国以降は「封禁の地」として空家にしていた自分の父祖の地である満州の地に満州人
の国を再興したいと考え、当時のアジアの唯一の強国である日本にサポートを頼んだ。
漢人の孫文が自民族の父祖の地である中華後に中華民国を興し、満州人である溥儀が自民族
の父祖の地である満州に満州国を興すのは道理に適っている。ところが、今の中国共産党は
中華の地を占領征服した元のモンゴルと清の満州の地を「歴史上固有の領土」などと逆転し
たウソを言っている。このウソの理屈が通るならインドはイギリスを「歴史上固有の領土」
と主張できることになる。中国が言う「歴史」が主客逆転したウソなのである。
174エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 22:01:14 ID:b2QL7U/B
>>163
個人的にはむしろ、大規模な戦乱が減り
民草の暮らしが一息つけた…ってのが何よりの功績だと思うけどね。

行き過ぎた法家思想の反動って部分に関しては
大いにあり得るっつーか…あちらの国が未だに人治主義なのも
法律とそれを司る輩への過激なまでの不信感があるからだろうしねー。

普通の国じゃ、法匪なんて言葉は滅多に出てこないだろうし。
175<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:03:50 ID:oLtfkkGW
>>165
つソビエト連邦
176<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:03:59 ID:eYAppLD4
>>140
劉邦は単なるゴロツキ!

   殺し屋の項羽よりはマシだったのだが-

    前漢平定後は協力した将軍を全員殺したのは有名な話!
177<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:04:28 ID:mW97RVMD
ソビエトが中華民国滅亡のため結成したテロ組織が中国共産党であるww
★中華人民共和国は中国と日本を衝突させて国家を盗った共産テロ組織だw
★中華人民共和国は日本帝国がないと成立しなかった。日本をとことん利用したのだw

中華人民共和国成立はソ連が中国に譲渡した日本帝国の満州資産のおかげ
(およそ50〜67兆円相当ガス弾含む)

当初、国民党軍の圧倒的優勢
 1945.8.〜10.    上党・邯鄲戦役 − 山西主導権
 1945.10.〜1946.1. 綏遠戦役 − 内蒙古地区主導権
 1945.10.〜1946.1. 徐州・済南戦役 − 山東主導権
更には、 
 1946.〜1947.6. 山東・峡北、国民党掌握 
 1947.3.共産党拠点・延安陥落 「半年以内に戦争を終結させる」
しかし、このような華北における国民党軍の優勢に反して、
 ★満洲 − 唯一、共産党軍が優勢を保つ ∵ ソ連軍の消極的支持+北朝鮮及び満洲(?)における旧日本

軍兵器の共産党軍への流入
→ 国民党軍は、内戦の総仕上げとして、また、共産党軍は決戦の場として、満洲を選ぶ
★ 1947.8. 国民党軍東北作戦開始 → 共産党軍の戦略的後退・「攻勢的防御」による、国民党軍主力壊滅
→ 1948.11.瀋陽陥落
以後、主力を失った国民党軍は敗走を続ける → 1948.4.延安失陥、1949.1.北京陥落、1949.5.上海陥落、★

1949.4.南京陥落、1949.6.福州陥落、1949.11.広州陥落、1949.12.重慶陥落
CF.渡江作戦 − 台湾の危機感の一因
結果、
 ★1949.10.中華人民共和国成 → 中華民国政府、台北へ

国共内戦では当初国民党軍が優勢で共産党側は負けていた。
しかし東北で大どんでん返しが起こった。
★原因は旧満州の資産(軍全ての装備)がソ連経由で中共に流れたため。
(およそ50〜67兆円相当ネジから毒ガス弾、戦闘機、戦車、野砲、軍服、米、機械一切合財全部だ)
国民が清潔な共産党を支持したから共産党が勝ったというのは疑わしい。

★…こうしてみると日本の満州資産(50〜67兆円)のおかげで今の中国共産党はあるんだな。
★解放軍には日本軍将校も協力して空軍設立、戦闘にも参加している。
満州軍捕虜が黙ってソ連の収容所で5万死んだとは信じがたい
日本軍の兵器の訓練も日本将校が行わなければ奇跡の反抗などできなかったのだ!
武器を与えられただけで運用など不可能だからな!
戦後すぐのアフリカ海外鉄道援助も満州鉄道があったからだしな
★日本は中華人民共和国成立にとことん利用されたのである
178<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:07:03 ID:ZGFV3SdM
>>176
劉邦は嫁がアレだったから、更に酷い事になってるがな・・・。
179<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:07:26 ID:NBoUNEIt
>>1

「漢」、「明」、「中華人民共和国」

いずれも、史上数少ない「漢民族の統一政権」ですね。



その他の「漢民族による統一政権」は、中華民国だけです。(完全な統一はなされませんでしたが)

180<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:07:31 ID:vR0ELGMr
181エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 22:08:46 ID:b2QL7U/B
>>168
ナポレオンの元カノの旦那ってだけで
のらりくらりと処罰もされずに出世して
最後はスウェーデンの王様になるってのも凄いよなー。

たまたま捕虜に優しくしたってだけで
他国の王様になれちゃうのもビックリだがw
182<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:14:33 ID:zGaEfQAJ
【世界史上最大の虐殺魔・毛沢東】

毛沢東は1958年から62年にかけて、大躍進政策を推進した。全国の農村に原始的な溶鉱炉を
築かせて、製鉄事業に着手させたのだ。農民は農作業を放棄して、鉄の生産を競い合いあったから、
農業生産物は激減した。燃料の薪を手に入れるために樹木は切り倒されて、山は丸坊主になった。
この結果激しい飢饉が起こり、中国全体で3000万人もの餓死者が出たといわれる。

1955年、中国の毛沢東が「雀は悪い奴だ」と言ったとたん、中国各地で雀の大虐殺が始まった。
雀抹殺専門の突撃部隊が2400作られ、1年で11億匹の雀を虐殺し、1967年迄に雀を浄化
すると宣言した。しかし、雀を殺し過ぎて雀が食べていた昆虫が大繁殖して、大凶作に見舞われ
た。この愚行により、中国全体で4000万人もの餓死者が出たといわれる。

「文化大革命」は1966年5月に始まり1976年10月の「四人組」(毛沢東夫人江青をかしらとする反革命
集団)粉砕までの10年と5ヶ月で終わりを告げた。それは共産党の最高指導者である毛沢東が自ら起
こし、その指導のもとに億万大衆が参加するという長期にわたる特殊な大衆運動であった。
この期間、知識層などを中心に2500万人が虐殺されたといわれる。

これだけ人民をぶち殺されながら、天安門広場のど真ん中に毛沢東の肖像を掲げて崇める不思議な国。
183<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:15:22 ID:mW97RVMD
まあ世渡りが上手ければダリバンだって中国共産党のような国を作れるさ
「強いものが勝ち生き残る」
「力無き国は滅びる」中国は仏教国チベットと新疆ウイグルを征服して
そのまま62年も弾圧支配しているしなw

日本の平和主義運動は北朝鮮中国の工作であるww
184<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:17:11 ID:dNajzKdV
貴族集団指導体制

ん、まぁ 古代ギリシャ民主主義体制 も似たようなもんだ
185<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:29:54 ID:/N38BezX
>>179
周、晋、隋、北宋は?
文王も司馬炎も楊堅も趙匡胤も異民族の家系ではないと思うが
版図も一応中国統一されてる状態だし
186<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:32:13 ID:I9wLDv8f
革命が成功しなきゃテロリストなのはどこの国でも同じだと思うが…
盗賊王朝とか馬鹿じゃねぇの
187<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:38:05 ID:QZf+f5QE
楊堅は鮮卑の貴族だぞw
188<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:44:47 ID:hLXK13r0
>>137
高島俊男の本は、どれも面白いよね。
自分の本の中で「支那」って言葉を使っている。
自分の専門の一つである水滸伝も、遠慮無く「殺人強盗小説」とか呼んでいたし。

>>140
大川隆法は自称インテリだな。
189<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:47:32 ID:hLXK13r0
>>184
中華人民共和国の場合、
皇帝を置かない帝国のようなもんだね。

190<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:48:51 ID:3ym+NAoP
>>181
それを称して、馬賊と表現したと思います。
>>168
武井先生は20年位前の人で独特の世界史感を持っていた方ですから…。


191<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:51:47 ID:TbZ4kvRI
高島俊男みたいなスレタイだと思ったら、ソースがそうだったでごさる
どうでもいいけど、先生の本とだいぶニュアンスが違うな
先生の著書は軒並み面白い

192<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:54:39 ID:hT4HLk9s
朝貢文化って中華圏以外に存在してた???
193<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:55:10 ID:/N38BezX
中華人民共和国って巨大な官僚国家じゃないの?
つまり中国共産党=官僚的な機構、つまりエリート集団
だから素人である日本の政治家では太刀打ちできないぐらい頭が切れて狡猾的で計算高い、プライドも高い
日本で言うと官僚が議員を兼ねる感じ


今の中国って共産党独裁ではあるが
集団指導体制で共産党トップが独裁的な権力者ってわけでもない
つまり帝国ではないと思うが
194<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 22:59:29 ID:0H7E5rUe
>>193
「帝国」「帝国主義」って言葉に、「強権抑圧主義、侵略主義の体制」という意味を
付け加えたのは、他ならぬ共産主義(マルクス・レーニン主義)。
そして、それに一番当てはまるのが共産主義国家・中国というのは皮肉だが。
195<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:01:31 ID:QZf+f5QE
中国とかロシアは国家のサイズ的に帝国主義を取らざるを得ないのに
他国を必死に帝国主義的侵略者呼ばわりし続けねばならないという滑稽な構図だし
196<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:02:02 ID:hLXK13r0
>>193
その巨大な官僚組織の上に独裁皇帝がのると伝統的な「中華帝国」の出来上がりでしょ。
中華人民共和国は、初代皇帝のような毛沢東のあと、皇帝にあたるような人物がいないけど、
帝国のようなもんじゃないの。

197<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:03:59 ID:WuE6Ch8W
劉邦、朱元璋、そして毛沢東…中華人民共和国は「漢」「明」に続く“盗賊王朝”であり、今も
延々と続いているんが、日本では迷い者がいるみたいだな。結果どうなる?
198<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:06:52 ID:/N38BezX
一党独裁と資本主義って良く矛盾って言うけど
両者って決して相容れないものなの?
思想的な事ではなく現実として

つまり国家に管理された資本主義が成立するのかって
ある種の実験としては面白いと思うが
非現実的な国家として一応現時点では成立してるわけだし
199エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 23:07:40 ID:b2QL7U/B
>>196
そこまで立派なもんでもないと思うけどねー。

皇帝不在のまま、宦官どもが
好き勝手に国政を動かしてるって感じじゃね?
200<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:11:08 ID:/N38BezX
>>199
胡錦涛って宦官というよりも
エリート中のエリートだと思うが
201<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:11:32 ID:hLXK13r0
>>199
宦官とはw

確かにシナや北朝鮮の政治家って、
ジジイのくせに、顔はババア顔が多いものね。
毛沢東もケ小平も金日成親子もババア顔。
202<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:13:08 ID:xFYSplR9
>>193
昔の人が残ってるから、官僚国家というイメージじゃないな
洗練されてないと思う
中国は学者にしてもアホかというようなことを言う奴がいるしな

>頭が切れて狡猾的で計算高い、プライドも高い
頭が切れるというよりずる賢い、小賢しいという感じ
狡猾というのは、当たってるかな
計算高い、プライドが高いというのも、妥当

つーか、日本人がイメージする官僚国家というのに比べて、中国共産党員は私利私欲に走りすぎ
「中国人民のために」という点から、本気で何かをした人っているのか?
いないとはいわんが、そういう人は失脚させられるお国柄だろ

中国共産党はでっかい山口組と考えた方が俺はすっきりするけどな
203<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:13:10 ID:g1fKseZ5
馬鹿チョンとシナ人の決定的共通項は、警官がやってるから自分もやっていい。
(例;韓国の武装スリ窃盗団など)
204エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 23:13:19 ID:b2QL7U/B
>>200
宦官だってエリート中のエリートだぜ?

つか、胡錦涛はテクノクラートからの転身でしょ。
205<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:13:20 ID:QZf+f5QE
党が巨大資本握って経済動かすんならやれなくもないが、その政党名が共産党なのはまずいだろw
206<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:13:22 ID:M+z3r5Zz
馬賊国家とも言います・・・。
207<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:20:19 ID:J0pDDPPz
>>179 >>185
隋、唐の始祖(親戚同士)は皇后が独孤の系統だし、そもそも唐の李氏も拓跋とされてる。
宋は漢人系で間違いないけど、周は統一王朝として認められてないのでは
208<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:20:27 ID:00JKSUsb
ところで長征ってあんだけ犠牲出して成功したって言い張るの、中国人は。
209<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:20:44 ID:LLX9hqVg
王朝が共産党とすると、国家主席が皇帝で
政治局員と首相が宰相級ってところか
210<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:25:50 ID:SZV2+vEr
>確かに毛沢東は子弟が世襲してないが

孫が将軍様になってるよ
数年後には世襲体制さ

まあ、そのころには北京近辺に小国・魏ができてるがね
211<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:27:25 ID:/N38BezX
>>209
今の国家主席って
いわばフルシチョフとか華国鋒とかと同じで集団指導体制の代表にすぎないんじゃないの?
たとえば最高委員が13人いて後の12人が結託して追い落とせば
あっさり解任されるだろ

よく独裁者ランキングで胡錦涛が出るが
彼のどこが独裁者なのかわからんわ
212<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:28:49 ID:SE0lOOrp


>1
これは同意しない奴が多いな。
盗賊王朝は中国以外にも存在しただろうに。
そもそも漢と現在とは別人種別言語。


213<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:29:11 ID:xFjfuQy/
日本人は馬顔が多くて、五代目円楽みたいな顔が
昔の武士の顔でしたね
中国は丸顔にぱっちりした目、朝鮮は角ばった顔に細い目
やはり民族によって違うんですね
214<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:30:00 ID:vAj9JSwo
「中国」の停滞は、秦による皇帝創出に始まる

春秋戦国時代の中国は、世界でも抜きん出た創造性の高い地域であった
しかし、秦の皇帝絶対独裁制以降、中国は2000年間停滞を続ける

その鍵となるのは、秦をはじめとする異民族支配である
異民族に支配されたことのない日本人には理解できないが、異民族支配は極めて苛酷である
被支配民族は、奴隷どころか家畜とされ、品種改良される
創造性はDNAレベルで品種改良によって排除される

現在の自称「中国人」は、2000年にわたって品種改良された「阿Q」のような家畜の末裔である

日本海のお陰で異民族による皇帝支配を免れた日本人は、幸いにも創造性を保ち続けることができた。
q
Q]sk
215エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/10(日) 23:30:42 ID:b2QL7U/B
>>211
正直、胡錦涛らや温家宝に
そこまで軍への影響力がないからこそ
尖閣諸島沖の問題やらなにやらで
地方の軍閥が好き勝手に暴れてるってとこもあるしねー。
216<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:35:00 ID:xfNggyZ6
>>207
後唐→後晋→後漢→後周→宋、と続いた内の最初の三つは確実に
突厥(トルコ)系で、宋の初代の趙匡胤の父は後唐の将軍。
217光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/10(日) 23:35:59 ID:iWomWmM4
>>1

まあ間違っちゃいないけどねw
218<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:37:27 ID:04BGy4hm

歴代王朝のほとんどが周辺異民族

周辺異民族の本拠地も「中華」に組み込んでしまう
219<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:38:32 ID:S+WXyGsT
>>213
中国の昔の絵を見たことあんのかチンク
220<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:40:33 ID:CKMChjOf
>>189
毛沢東の倅が朝鮮戦争で死ななかったら面白いことになっていたかもな。
221<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:40:58 ID:LLX9hqVg
>>215
安史の乱を希望したいが
地方軍閥の専横がそこまで肥大化してないからな
222<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:41:10 ID:BunehTo6
>>1独島を盗む日王の王朝が何を言うか?
223<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:42:34 ID:BunehTo6
一番の盗賊王朝==日王
224<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:43:19 ID:fPyCNmgS
>>222
独島の領有権を主張する日本人なんていないよ。
良識ある日本人はみんな独島は韓国の領土だって理解しているよ。

だからとっとと竹島から韓国人は出て行ってね。
225<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:45:13 ID:8g0tGfUM
清王朝は台湾ですら「毛外の地」。
尖閣、沖縄は言うに及ばず。
226<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:45:18 ID:igDHb/aW
漢も明も中共も「アカ」がシンボルなのは共通しとるな
227光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/10(日) 23:45:22 ID:iWomWmM4
228<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:45:51 ID:CS18WPHw
王朝の開祖なんかみんな強盗だろ。日王なんて強盗殺人鬼レイプ魔だよ
倭は未開部族だったので文字に残らなかっただけ
229光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/10(日) 23:49:23 ID:iWomWmM4
>>228

日王って誰?
あと、文字すらない未開部族の時代から、我が国の皇室は存続しているわけですが何か?
230<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:49:41 ID:QZf+f5QE
じゃなんで知ってるの?w
231<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:50:00 ID:b0iAIfTd
>>228
文字に残ってないのになんでわかるんだ?
自分の民族がそうだからって他もそうとは限らないぜ。
232諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 23:50:25 ID:???
>>208
「長征」を中国人が成功していると考える理由がまさに、漢の劉邦のせいなんですよ

劉邦も旗揚げした後、項羽と戦って負けては逃げ回り…だったからな
「最終的に勝てばよい」わけです。

劉邦がいたのが巴蜀(今の四川省)のあたりで、毛沢東が重慶、ってのも、
その劉邦の故事にひっかけたお話なのですよ
233<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:51:36 ID:xfNggyZ6
殷を西戎(周)が滅ぼし、
周を西戎(秦)が滅ぼし、
秦を南蛮(楚の項羽)と農民(漢の劉邦)が滅ぼし、
漢→魏・晋を鮮卑(北魏→隋・唐)が滅ぼし、
唐→後梁を突厥(後唐→宋)が滅ぼし、
宋を女真(金)と蒙古(元)が滅ぼし、
元を乞食(明の朱元璋)が北へ追い払い、
明を盗賊(李自成)と女真(清)が滅ぼし、
清を軍閥(袁世凱→国民党)が滅ぼし、
国民党を共産党が台湾に追い払った
のが今の中国。
234<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:55:30 ID:CS18WPHw
>>229
猿だった時代が長かったことなんて何の自慢にもならんよ
同時代の中韓は艦隊で戦争をし、文学や思想を残していたのに
>>231
わかるも何も王朝の開祖が強盗でないわけないだろ。そしてそれは恥ずべきことでもない
古代日王が、中国の王朝と比べ野蛮でなかったみたいに言う奴は馬鹿だと言ってんの
ただ中韓に比べかなり遅れていただけだ
235<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:56:54 ID:lF2t03uf
人権保障がされず、権力分立がされていない。
近代国家の体裁を装った共産党帝国。
寡頭制。国民が政治をしないという根本的欠陥を抱えてる。
つまり、支配するものと支配されるものが分化してるわけよ。
民主主義ってのは支配者と被支配者の同一性がポイントなんだから。
236<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:57:40 ID:CKMChjOf
>>234
>同時代の中韓は艦隊で戦争をし
中はたぶん赤壁の戦いの事と見当はつくが、韓って何?
237<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:58:02 ID:QZf+f5QE
光武帝とかも強盗なんですか^^
238<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/10(日) 23:58:28 ID:lF2t03uf
中国の歴史と朝鮮の歴史を同一視するチョンが現れたな。
239光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/10(日) 23:58:42 ID:iWomWmM4
>>234

お前さん馬鹿でしょ?
長江にお船浮かべて艦隊戦やったのは中国の北と南の間のことで、「韓」と呼ばれていた朝鮮南部はそれこそ猿未満の存在。

国際戦争ってことになると、時代が下った白村江の戦いまで待たなきゃなりません。

少しは歴史を勉強したら?
240<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:00:06 ID:a2/MxYGU
>>234
わからないものを勝手に決めつけるなよ。
わからないものはわからないのさ。
自分の下劣な感覚で騙るなって。
もっとも韓国の場合はアメリカが作ったとはっきりしてるけどな。
241光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:00:25 ID:iWomWmM4
>>237

まあそもそも商人と盗賊の区別がつかないのが世界史的には普通なんですから。
我が国だって、鎌倉室町あたりはそんなところ。
242<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:00:57 ID:Cth70A6/
いったいネトウヨさんは、王族のいわゆる高貴なる青い血が、王朝の始まりからあったとでも思ってるのかね?
歴史が、ただの強盗の血を高貴にするんだよ。もっとも俺は現日王家も高貴とは思わんがね
そもそも日王の系譜なんか何度も断然してるだろ。夜這い、簒奪、何でもありが日本の王族の歴史の現実だよ
243<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:00:58 ID:bNmSvst4
韓国の文学って残ってるの日本の江戸時代頃のが最古だし
歴史書も鎌倉時代頃に書かれてるけどね^^
244<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:01:21 ID:6NhRzzcl
 あれ?あれ?あれ?「中国の大盗賊」って本と同じこと書いてるぞ?パクリか?

 と思って本文読んだらその本からの抜粋か。この本肩こらずにすげぇ面白いからオマエラも読め。
245<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:01:40 ID:QZf+f5QE
断然したのか
へー
で、どういう意味?
246<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:02:03 ID:jpJsqOTq
盗賊国家ってのは、いわば比喩だろ。
武力で強制的に支配権を確立した。そういう根拠しかない脆弱なものだってことを
いいたいがための盗賊表現だろ。
もともとの出自を遡ることが無意味であることは常識
247<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:03:21 ID:Cth70A6/
>>239
平気で歴史を捏造するね。東夷族がどれだけ中華文明の発展に寄与したか。
248光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:03:30 ID:C2E/jpbk
>>242

日本の皇室の系譜が貴重なのは、その始まりが確認できないくらい古いことと、歴史上ほぼ一貫して何らかの権威を保持し続けていたという二点にあります。

あと、何度も断絶しているという話ですが、はっきり言って何の根拠もない俗説を、何が悲しくて信じ込んでいるんですかねえ?
249<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:04:24 ID:jpJsqOTq
日王の系譜ですかw
皇室が断絶していようが、実際どうなっていようがそんなことは問題じゃない。
古代から現代まで続いて継承されている事実があるんだから。
韓国にそんな血統が残ってるんですか?
イギリス人でさえ、イギリス王室が上だと日本の皇室にはいえない。
現実に存在するものに目を背けても意味ないぞ。チョン公
250<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:04:54 ID:LygBhhcr
中狂を滅ぼすものはすでに組織化されてるかな?
251<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:05:03 ID:b0iAIfTd
>>242
バカだね全く。
王族なんかとうに滅ぼした民族が他国のことまでわかるはずもない。
わからないのに自分に合わせて下劣にするからわけわかめな話になんの。
252光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:05:08 ID:C2E/jpbk
>>247

君に二つのことを質問します。

・東夷族とは何を指すのか。
・それが中華文明にどのような影響を与えたのか。

以上を納得できる根拠を示しつつ説明しなさい。
100レス以内ね。
253<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:05:16 ID:0yiboe80
>>246
 盗賊団を母胎としてた集団がやがて目的を天下取りに変えて制覇を果たしたために盗賊国家と呼んでます、本の中では。
劉邦やしゅげんしょう、りじせいなど。もともとの目的が盗賊として生計を立てることでなくても結局盗賊団の中に雌伏して
その集団を母胎としてますから。
254<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:05:59 ID:a2/MxYGU
>>247
ほう、んじゃそのソースな。
255<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:06:59 ID:fShCjmp2
>>247
>東夷族がどれだけ中華文明の発展に寄与

例えばどんな…?
256<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:07:09 ID:jpJsqOTq
日本が世界の歴史において最長の歴史を誇る身分制の最高峰にある一族であることは
世界が認める事実ですよ。
イギリス王室も、ローマ教皇もアメリカ大統領も皇室には最大級の敬意を払う。
それが事実なんですよ。今現実にある事実。
それを日王と言って見たり、貶めてみたり。
無意味すぎるんだよね。チョンのいうことってw
257<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:07:11 ID:SIIxyS/H
天皇の先祖にあたるニニギからしてDQNまっしぐらだったり、室町までの天皇の言動のはっちゃけ振りを知ると皇室の見方変わるかもね。
後醍醐天皇とか大河ドラマにしたらおもしろそう。
258<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:07:36 ID:jNUpXA8L
朱元璋はまだいい。
問題は兄を殺して即位した永楽帝(ホモ)が儒教秩序を変質させたことと
高麗を滅ぼした李氏朝鮮に禁止した国王の称号を許したこと。
259<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:07:56 ID:bNmSvst4
なんで歴史系のスレタイ見てこんな馬鹿な書き込みするチョンが出てくるのか不思議
260穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:08:38 ID:gUO93MgU
>>1
これって以前に見た事が有ったけど、結構理は得てると思うんだが。

実際支那の諸王朝の中でも明朝末期は内部の盗賊が首都を攻めて
ごく短期間だが占領した訳だし。
261<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:08:54 ID:a2/MxYGU
>>257
太平記は大河になったぜ。
262光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:09:02 ID:C2E/jpbk
>>257

それ言い出したら冷泉院とか崇徳院とかどうなるのかとw
263<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:09:12 ID:jpJsqOTq
現在、皇室が日本の古来から伝わってきた世界最古の一族であり、
ほかに例がない稀有な一族であることは今現在の世界の常識です。
前の血筋がどうであろうが、皇室の権威が揺らぐことはないし、なくなりもしません。
現実に今存在するということはそういう意味があるの。分かってるチョン公?
264<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:09:18 ID:6NhRzzcl
>>258
 永楽帝が殺したのって甥の建文帝だけど。
265<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:09:33 ID:15Ge0Axj
>>234
チョンの史観はどうでもいいけど、
日本の古代史が途切れたりしてるのは、多分現天皇家が、権力簒奪後、
過去の歴史をたどれない所をぼかして書いた歴史書を作ったせいだと思う。
天皇家は銅鐸などの日本の伝統の青銅器の事も余り知らなかったり、
倭の五王が中国史に出てるのに、それが日本書紀の記述と合わないのも、
卑弥呼も倭の五王も、今の天皇家の直接の祖先じゃないって事だと思う。
 もちろん、帰化人として厳密に新羅や百済人を区別してるから、百済人や新羅人でもないよ。
多分日本の地方で勢力を伸ばし、「禅譲」させた継体天皇が一応直接の先祖だろうけど、
その後も何回か入れ替わってる気がする。
多分概念としては、周とか殷とか夏などが全部黄帝の子孫で親戚の系図に作ってるのと同じような感覚で
一応古代の天皇は全部親戚にしてるだけだと思う。
266<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:09:38 ID:oz9l5W8O
旧ソ連の共和国みたいに国を分割するのが
中国の為だし周辺国のためにもなるんじゃない?
267<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:10:03 ID:I6Y4lUyK
よくわからんが
尖閣問題で中国を批判したいためだけに
強引に漢高祖と明太祖を持ち出して無理やりな論理にもっていってるとしか思えない
批判したいならもっと他にも方法があるだろ

それとも本気で中国とは盗賊国家であると漢と明だけを例に挙げて思ってるのか?

あとこの人の理論だと劉備は盗賊の末裔なのか?
よくわからんわ
268穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:10:07 ID:gUO93MgU
>>258
ホモで何が悪い!・・とは叫ばんが
しかし言い方に語弊が有るかと思われ。

因みに漏れはケモショタショタ幼児赤さんの愛欲が ふ
269<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:11:05 ID:MMDzNBu+
>>36
亀だが劉備も実際には自称侠客のヤクザモンなんだぜ
270<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:11:16 ID:Cth70A6/
神功女王とか継体日王の話も知らないんだね。
万世一系なんてのは100%真っ赤な嘘っぱちであることは学会では確固歴然たる現実
明治日王も薩摩人の替え玉である説が濃厚だし(あのひげもじゃゴリラはいかにも九州人)
近世でも都の大火で皇后に夜這いしてできた子が日王を継いだという説がある。
どこの得たいも知れない田舎のゴリラを万世一系の血と信じてありがたがってるのがおまえらバカウヨの悲哀だよ。
271穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:11:19 ID:gUO93MgU
>>262
嬢のデータも有るんだが・・ふ

272光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:11:43 ID:C2E/jpbk
>>258

正確には甥ですね。
まあ長兄を暗殺していたという異説が飛び出しても驚きゃしませんけど。
273<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:12:15 ID:6NhRzzcl
>>269
 ん〜でも祖先だってゆってる中山靖王って子供100人以上いるようなお人だったからあるいはw
274<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:12:50 ID:a2/MxYGU
>>270
否定できる学会があるとは知らなかった。
なんて学会だ?
275<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:13:10 ID:jpJsqOTq
日本の皇室の過去にどんないちゃもんつけようが痛くもかゆくもないんですよ。
ローマ教皇は天皇に敬意を払うし、アメリカの大統領は最上級の儀式で天皇を迎える。
エリザベス女王も天皇には席を譲る。
これが今現実にある日本の皇室の権威なんですよ。
外交儀礼上、最大級の格式をもって世界から迎えられる天皇。
チャンコロくらいだよ、不敬な真似をする礼儀知らずな野蛮人は。
江沢民のことな。
276<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:13:14 ID:fShCjmp2
>>267
劉邦は盗賊の末裔というより、土地の顔役が任務をしくじって
山に逃げて盗賊になった。
277<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:14:39 ID:I6Y4lUyK
>>266
よく中国共産党が崩壊したら分裂っていうけど
今の中国でチベットとウイグルと台湾以外で
満州や香港などでも独立派っているのか?
ましてや省単位での独立って現実的ではないんじゃないの?
民族的にもアレだし
278<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:15:19 ID:bNmSvst4
北朝鮮の学会ではそういう定説なんじゃないの?w
279<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:15:22 ID:g/e+FxUZ
いつものKKK新聞で安心した
280<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:15:33 ID:SIIxyS/H
>>275
中韓から世界は孤立してるってことでOK。
281<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:15:45 ID:a2/MxYGU
>>275
なこたーない。
日韓WCでの金大中や鄭夢準の態度を知ってるかい。
282光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:15:46 ID:C2E/jpbk
つうか永楽通宝の人ってホモだったんかい。

>>265

ポイントとしては、継体帝が「応神五世孫」を称して権力を掌握したという点ですね。
つまり、少なくともこの時期までには、大和の大王家の権威がある程度は浸透していたということです。

まあ私は実際に応神五世か、そんな感じの傍系皇族だったと考えていますけど。
283<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:16:08 ID:Wb/REmVz
劉邦、朱元璋、毛沢東か
功臣を粛清した面々だなw

ところで劉邦って本名不明って聞いたことがあるんだが
本当かな?
284<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:16:12 ID:jpJsqOTq
チョン公の負け惜しみはまだ続くのかな?
世界各国から最上級の外交儀礼で迎えられる天皇家がうらやましいのはよくわかった。
チョン公は一番、いい扱いを受けるのは大統領だけど、日本の天皇より格下の扱いを受けます。
それが、世界の常識。なにが日王だよ。そんなこといってるのはチョン公だけだろ。
無礼な民族だな。韓国大統領は酋長だろ?
李酋長。土人の親玉。自分のいってることがバカまるだしって気づけよ土人
285<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:17:08 ID:6NhRzzcl
>>283
 劉邦って劉さんちのせがれって意味。
286穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:17:13 ID:gUO93MgU
>>282
多分鄭和とかの話でも関係してるんでね?w
(鄭和に関しては信頼してたってのは有名な話だったし。>永楽帝)
287<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:17:30 ID:e+9DBtnL
歴史が盗賊を青い血に変えるといってる口で
天皇家は高貴では無いという程度の知能なのだから
何言っても無駄じゃね?

「盗賊が青い血に変わる」醜悪なパロディなら北韓にいるけど。
288<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:17:49 ID:fShCjmp2
>>283
>>1の記事がソースにしている本にでている、面白いからオススメ。
289光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:18:24 ID:C2E/jpbk
>>270

いったいどこの学会で「確固歴然たる現実」になってるのか、詳しく説明してもらおうじゃありませんか?
近年では三王朝交代説すら否定的に扱われているというのに。

あと、「ねとうよ」とは何のことか知りませんが、万世一系をそれなりに忠実に支持しているのは、この板の住人でも私くらいですよ?
290<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:18:34 ID:dWuN+e1U
ID:Cth70A6/

逃亡禁止な
291<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:19:20 ID:a1DP1wE8
>1
だいたいは理解できるが、内容が薄っぺらいな。
292<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:19:20 ID:I6Y4lUyK
>>284
個人的には
今の天皇陛下の葬式にどれだけの国家元首が来てくれるかは
ちょっと気になる

史上最大と言われた前のポープや昭和天皇をうわまるとは思うが?
293光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:19:47 ID:C2E/jpbk
>>285
>>288

両親の名前はもっと酷いw
詳しくは『史記』とその解説書参照w
294<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:20:11 ID:Cth70A6/
大韓帝国が復活すれば日王室の権威なんて目じゃなくなる
ただ王政なんて時代遅れな制度はくだらないからやらないだけ
韓国人はみんな徹底して共和主義者だからね。あらゆる平等の例外と専制の芽を認めない。
295<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:20:30 ID:bNmSvst4
トウイゾクとかいうのが中国の文化に貢献したソースはまだナノ?
296<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:21:15 ID:6NhRzzcl
 まぁ2600年とかいうのはともかく、確実に1500年くらいは続いてる皇族ってのも世界に類はないわなぁ。1500年続いた国
なんて共和制ローマからビザンツ帝国まで続いてると仮定したら2000年近く続いたけど、あそこは皇帝家なんかコロコロ変わってるし。
297<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:21:43 ID:bNmSvst4
軍事独裁政権だった韓国とか、その北の国は専制許して無いんですかw
298<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:21:50 ID:a2/MxYGU
>>294
儒教と平等が相反しないとでも思ってるのか?
で、おまいの妄言のソースはどうした。
299光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:21:55 ID:C2E/jpbk
>>292

王様10人、女王の旦那2人、大統領43人、その他数え切れずの記録を上回るかどうか。
300<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:22:24 ID:fShCjmp2
>>294
イスンマンが李氏の王族を国外追放にしても、何の非難も国外はおろか
朝鮮国内ですら起こらなかったのは何で?
301<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:22:28 ID:jpJsqOTq
カナダの外交儀礼の決まりでは、日本の天皇をエンペラー皇帝の位置に唯一おいている。
カナダはイギリスを外交儀礼の手本にしており、イギリスがもっとも階級や儀礼が整った国。
そのイギリス女王はキングの扱い。エンペラーのほうが格上の扱い。
世界でエンペラーとしての格式で扱われるのは現在、日本の天皇ただ一人です。
チョン公が死ぬほどうらやましいのは仕方ないな。土人だし。
302<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:22:44 ID:a2/MxYGU
>>297
実際問題韓国は軍部独裁の頃の方がマシだったな。
303<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:22:46 ID:6NhRzzcl
>>294
 王国だったのに日本が中国の属国状態から解放したらとたんに帝国を名乗りだした国のことですね。
304穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:22:47 ID:gUO93MgU
>>289
いや、他の東亜のコテの人も万世一系は支持してるでそ?w

実際これ位血筋が継続してるのは日本位の物だし。
305<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:22:58 ID:Wb/REmVz
>>296
ローマか
帝位のオークションやった所だなw
306<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:23:12 ID:SIIxyS/H
>>297
そもそも日本が統治する前の李氏朝鮮からして・・・。
307<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:23:40 ID:I6Y4lUyK
>>289
日本書紀や古事記に書かれてる
神武天皇の下りや全く事績が書かれていないその後8代の天皇とかも
いるってのか?
その根拠はなに?

個人的には現実的に考えても作り話だろうって感覚で
いないと断言できるには何の根拠もないが
308光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:24:55 ID:C2E/jpbk
>>301

エチオピアは実に惜しいことをしましたね。
まあ実際のところ、エンペラーが無条件でキングより上位になれるかというとそうとも思えないようで。

先帝と今上帝なら、在位や年齢からして、その辺の王様(失礼!)よりは上位に来るでしょうが。

>>286

ところで私の極秘情報って何ですか(はあと)
309<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:25:04 ID:a2/MxYGU
>>307
どっちにしても断言できないんだから
それでいいだろ。
310<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:25:28 ID:33cnrHqu
帝政と軍事独裁政権が戦争を繰り返す救い用のない国だっけ>半島
311<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:25:55 ID:e+9DBtnL
>>296
ローマ法の体系だと、王朝というよりも氏族を重視する制度だし
何より、女性にも(子有という条件付でも)相続権があったわけで
そうでなかったら100年戦争もおきなし〜
サリカ法の体系の方がマイナーなのかね?後継者不足の観点から。
312<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:25:58 ID:jpJsqOTq
過去の歴史をいくらなぶってみても、今現在の天皇の権威はびくともしない。
外国要人は日本の天皇を世界でもっとも尊貴なエンペラー。皇帝として扱うのです。
世界でこの扱いを受けるのはただ1人。日本の天皇です。
チョン公ざまぁ
313擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/10/11(月) 00:26:30 ID:28h+GM9K
>>308
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <ベネルクス三国がそれなりの王様を持ってる国だと最近知りました
  (|<W>j)   (それ以前の評価は道路国家)
  ,i=@=i
  /ノ;;|;;i'
  V∪∪
314<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:26:44 ID:usOnjkSM
>>282
そう、当時の大王家に権威がなければ堂々と新王朝を開けばいいだけ。
傍系は確実と思う。

もう一つ。古代において自分の祖先を詐称するのは相当恐ろしいはず。
自分の本当の祖先の墓を打ち捨てて他人の墓を祭るわけでしょ。
本当の祖先と、詐称された他人の両方から祟られるのは恐ろしいよ。
315<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:27:15 ID:XOWW5u5H
>>267
劉備の先祖って劉邦じゃん

ありゃ、項羽に一度も勝てず、最後のおいしいトコだけかすめ取ったヘタレだろ
316<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:27:43 ID:6NhRzzcl
>>311
 サリカ法典はあれもともと民法でしかないのになぁ。フランスとかハノーバーとか採用してたナァ。
317<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:29:30 ID:Wb/REmVz
日本皇室に非礼の限りを尽くすくせに
日本に寄生する乞食鮮人

意味がわからん
318<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:29:33 ID:I6Y4lUyK
>>301
イギリス人の感覚が分からんが

例えば第一次世界大戦ではエンペラー>キングという意味では
ツァー(ニコライ二世)
=カイザー(ウィルヘルム2世、フランツ=ヨーセフ二世)
=エンペラー(対象天皇)

>>>ジョージ5世って感じで格下扱いなのか?

一応それともインド独立まではインド皇帝扱い?
319光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:29:37 ID:C2E/jpbk
>>304

いや、「欠史八代」がちゃんと存在したって考えているのは私くらいでしょうw

>>307

ま、「いないと断言できない」という実に単純かつ適当な理由が根拠なんですがw
そもそも確実に実在したと言い切れるのは、考古学的裏付けのある雄略天皇が最初ですし、これも現皇室に繋がらないとする主張だってあるし。

あと、二代綏靖天皇には、即位時の逸話があるので、全く事績がないってのは「欠史八代」という言葉につられた誤解ですね。
320<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:30:39 ID:jpJsqOTq
世界は日本の皇室が世界最古の血統を誇る皇帝である。
日本人が皇帝と天皇と同視しなくても、世界は天皇を勝手にエンペラーとして扱うのです。
それが日本の歴史であり伝統なの。
チョン公ごときが怖れ多いんだよバーカw
現実を見ろw アメリカの大統領が最上級の格式で出迎えるのは日本の天皇とエリザベス女王だけだ。
ローマ教皇でさえ、天皇に上席を譲る。それほど格式の高い儀礼上の最高位にあるのが
日本の天皇なんですよ。チョン公の捏造とはわけが違う。
本当に今現在行われてる外交儀礼なんだからなwwwwwww
まいったかトンスル野郎w
321<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:31:23 ID:I6Y4lUyK
>>309
朝鮮人の祖先は熊であるとか
半万年であるとか檀君神話とか何の根拠も遺跡もないのに
さすがに信じられないよ
322<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:31:45 ID:SIIxyS/H
>>315
あれだけ負けまくってるのに何度も軍を起こして最後には勝ったんだから、ヘタレではないだろ。

劉邦殺す機会はいくらでもあったのに見逃した項羽は多分ドジッ子。
323<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:32:34 ID:MMDzNBu+
>>273
出自はそれだとしても実際の生活は草鞋売りの好青年でなく先祖の劉邦と同じようなことをしていたそうな
大久保利通の血筋を引く政治家が無能であるのと同じ
324<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:32:38 ID:Cth70A6/
>>295
東夷族のソースは海外の論文にたくさんあるけど日本に都合が悪くて翻訳されてないのが残念だね
まったく真実がわかるのが怖くて古墳も調査させないこの国の馬鹿げた日王タブーには呆れるよ
>>298
現代儒教精神はキリスト教的博愛主義とミックスされて墨家の兼愛に近い
そもそも今の韓国は日本人と違って身分差別など全く存在しないのであって、
儒教精神が家族愛的なものに名残をとどめてもなんら平等主義と相反するものではありえない。
そろそろ銀座で仮装パーティーがあるからおいとまさせてもらうかね。
325<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:32:38 ID:e+9DBtnL
>>316
フランクのサリカなんだからフランスが採用しなかったらどこも採用しない。
それに財産相続は立派な民法の管轄でしょうよ。
カールが「ローマとゲルマンの融合!」とかブチ上げたせいで
神聖ローマ帝国選帝侯位がサリカ法になったんだし。
テレジアさんはやっぱり横紙破りにも程があるの。
326光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:32:54 ID:C2E/jpbk
>>313

せめて園芸国家とか、埋め立て国家とか、お菓子国家とか、金融国家とか(ry

>>314

実際のところはどうか知りませんが、大王家の遠縁を名乗ることにより、大王を名乗る名分を得たのでしょう。
それでも反対者がいて、近江山城を長いことうろうろ。
327<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:33:10 ID:a2/MxYGU
>>321
それは事実でないと断言できるだろ。(w
俺は神話を事実と混同する気はない。
328穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:33:28 ID:gUO93MgU
>>319
ああ、そう言う事れすか。ふ

無論漏れも信じてる訳で。>欠史八代
資料や文献に関してとかは失われたと言っても
研究は今現在も行われてる訳だしねぇ。
329<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:34:42 ID:MMDzNBu+
>>281
蛮族は礼儀作法を知らないだろ
330<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:34:48 ID:a2/MxYGU
>>324
んじゃソウル周辺に人口の半分が集中してるのはなぜだ?
半島の地域差別の激しさを知らないとでも思ってるのか。
勝利宣言するにはまだ早いぜ。
331光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:35:01 ID:C2E/jpbk
>>324

英文でええから二、三挙げてくれ。
ハングルは価値が無いから不可ね。

あと、前方後円墳の年代がわかった途端に埋め立てたアホな国家があるらしいですが、そんな国の学者が書いた論文など何の価値もないですね。
332<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:35:58 ID:jpJsqOTq
ともかく、今現在、世界でもっとも高貴な人とみなされているのは
間違いなく日本の天皇です。
歴史が桁違い。ドイツ系で数百年の歴史でしかない英王室が日本の天皇家に
敬意を払うのは必然。
王ではなく皇帝=エンペラーとしての格式を持つ日本の血統。
それが皇室。これは右翼じゃなくても認めざるをえない。
現実に世界が天皇を、現在に存続する唯一の皇帝として扱ってることはまぎれもない事実だからだ。
333<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:36:21 ID:usOnjkSM
>>319
なんというか、捏造するなら欠史にはしないと思う。
あと、欠史だけど系図はそれなりにあるわけで、古代においては、
後世に口伝する時に業績より血の繋がりを重要視したのじゃないかと思う。
334自称右翼 ◆Uyoku.4uL6 :2010/10/11(月) 00:36:32 ID:bpDacZ25
>>319
欠史八代の存在なら私も信じてる口だが。
神武帝の東征の年代を、日本書紀の作者が勝手に延ばしちゃったら、
そのときに手柄を立てたり、征服された人物が祖である豪族の記録と全部狂ってくるはずだから、
って理由で。
335<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:36:49 ID:bNmSvst4
トウイゾクが中国の文化に影響を与えたことが、何故この国に都合が悪いの?
336<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:37:02 ID:6NhRzzcl
>>325
 マリアさんのおかげでエルザス・ロートリンゲン問題が尾を引いてドイツとフランス戦争バッカしてますね。
337光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 00:37:39 ID:C2E/jpbk
>>328

その辺はフレイたんとかエロ拓さんとか、エロ組の元勲が来れば、色々面白い話を聞かせてもらえますよ。

さて、アホも逃げたようなので、ちょっと食事に。
338<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:38:06 ID:IuIHAFFi
>>326
金融国家って、今じゃ道路以上の侮蔑と違う?
339<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:39:41 ID:6NhRzzcl
>>332
 ローマ教皇も血では繋がってないけど、あれはもともと血で継承するんじゃなく信仰で継承するモンだから皇帝座の
価値を下げるものじゃない。成立時期も天皇家と同じくらいだからローマ教皇も宗教の宗家というだけでなく帝として
尊敬されてしかるべきだよ。
340穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 00:42:05 ID:gUO93MgU
>>337
エロスならこっちに居られまつお。ふ


【調査】「お隣同士なのに仲良くできないの」「中国はなぜ意地悪をするの」(小4女子)…尖閣沖衝突、子供たちも関心高く[10/10]★3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1286722616/

熨斗でうる。
341<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:43:41 ID:jpJsqOTq
まあ日本の皇室が世界でも十分に尊敬されるやむごとない人であるこということは
世界の常識といって間違いないと思います。
チョン公ざまーみろ。
342<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:45:28 ID:e+9DBtnL
>>336
でもでも、フリードリヒとテレジアかくっついてたとしたら、
フランスとは確実に戦争になると思うの。
一心不乱の大戦争に。
343<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:48:23 ID:jZyTzLsv
こういうスレ内容になると、歴史の浅い朝鮮蟲はたちまちいなくなるよなw
344<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:49:30 ID:6NhRzzcl
>>342
 フリードリッヒ×マリア・テレジアの陵辱系エロ同人誌思いついた。どうしよう。
345<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 00:49:45 ID:s1OwDSTC
>>193
ソースの高島先生もことあるごとに書いてるけど
悠久の支那を支えた知識層(士大夫、文士、読書人とか呼ばれる層)は
文革で軒並み根絶やし、文明の背骨を折られたそうだ
もちろん、現代でも頭角を現す人間もいるだろうが
日本人が幻想として抱くような漢唐とかの士大夫階級は完全に断絶してしまった







346<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:02:18 ID:vEjRvgdL
尖閣諸島に鰹節工場を再建しる!
100人軍団を募る、篤志有志はいないか!
347光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 01:07:23 ID:C2E/jpbk
ただいま

>>333-334

まあそういうことですね。
「けっしはちだい」の不自然さを説くのではなく、見方を変えるだけで良いのです。

>>338

おいちゃん、それを言っちゃあ(ry
348光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 01:08:34 ID:C2E/jpbk
>>334

プロイセン×オーストリアのヘ○リア腐同人なら。
349<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:11:24 ID:oDGZYWT/
天皇とか中国の真似をして誇大妄想の自称していただけだからな。
他国からは日王扱いだった。
350<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:14:37 ID:jpJsqOTq
まだいたのか、チョン公。
現実から目を背けてなにいってんの?
現在の天皇家の扱いを無視して日王とかまだいってんのかw
イギリス王室がアジアで唯一、日本の天皇に最上級の勲章である
ガーター勲章を授与されているわけですが?
チョンの酋長はどんな栄典をもってるの?
351光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 01:14:49 ID:C2E/jpbk
>>348

訂正
×>>334
>>344

>>349

中世や近世だと、西欧からはちゃんと「帝国」と見なされていましたが何か?
それ以前に黄色人種扱いが先かも知れませんが。

あと「日王」などという侮蔑表現を使うのは、某半島だけのことです。
352<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:18:13 ID:jpJsqOTq
日本の天皇は世界の外交儀礼上、皇帝としての礼を受け、
イギリス王室からは最上位の勲章であるガーター勲章を受けている。

んで、チョン公の酋長はどんな権威があるの?
それをはっきりさせてからチョンの妄言を聞こうじゃないか。
353<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:19:38 ID:jZyTzLsv
>>349
歴史の浅い朝鮮蟲が必死に考えて捻り出したカキコがこれである
354<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:20:55 ID:bNmSvst4
もうチョンの話は飽きたw
355<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:21:07 ID:jpJsqOTq
日王だのなんだの言う前にチョン民族の権威はいかほどなわけ?
日本は国際連盟の常任理事国に列して、世界の列強の仲間入り。
世界の経済大国として40年以上その地位を保っている。
天皇家は世界で一番長い歴史をもつ生きた権威。
それを国際社会も認めてる。
これだけ明らかな事実をいわれても、まだ日王とかいう?
チョンってホント救いようのない土人だな。
事実は事実だろ。事実を認めないってのはキチガイってことだぞ。
くやしいのう、くやしいのう
356<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:23:25 ID:jpJsqOTq
李氏朝鮮は、中国の使節を迎恩門で出迎えて、額を地にこすり付けて
迎えたんだよな。李氏朝鮮の格式は中国の官僚以下だったんだよな。
それに、朝鮮がナマイキだから中国が懲らしめたって石碑を首都にずっと置いてたんだよな。
くやしいのう、くやしいのう
357<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:24:29 ID:6NhRzzcl
>>350
 まてまて、イギリスは人様の国の皇帝に勲章授けてるのか?それは喜ぶことなのか?中国も昭和天皇
に金印渡そうとして宮内庁役人が気付いて制したんだが。

358エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 01:25:16 ID:uM1X6SmI
>>352
現代の覇国家から権威を認められ悦になる酋長の図。
 → ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5d/2309e7b155aa6cc192996eba31172846.jpg
359<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:25:26 ID:jpJsqOTq
>>357
いや、お互い最上位の勲章を授けあってる。
日本からもイギリス王室に最上位の勲章を授けてるからお互い様なのよ。
360<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:26:03 ID:bNmSvst4
361<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:27:12 ID:jpJsqOTq
大事なのは、アジアのほかの国の厳守には一切ガーター勲章を授与してないこと。
ヨーロッパの王室に数個与えてる程度のイギリスでも猛烈にレアな勲章なわけ。
朝鮮の酋長は死んでももらえない。ここ大事ね。
362<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:28:09 ID:I6Y4lUyK
そもそも格下の国王が格上のエンペラーに勲章を授けるっておかしくないか?
お前何様なんだよって
363<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:28:20 ID:6NhRzzcl
>>359
 ああ、お互い様なのか。う〜ん、でも勲章って格下に授けるもんだろうになぁ。
364<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:29:43 ID:sgEYMa5p
なむしはけむしの大将なり
365<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:30:04 ID:SIIxyS/H
まあ>>349の主張も一理あるんだよ。
最初の頃は聖徳太子が「これからは対等なお付き合い世露死苦!」ってな手紙を中国の皇帝に出したりして、
中国の皇帝=天皇、だから天皇に従えよ!ってな意味合いもあった。
日本神話から続く天皇の家系ってのもぶっちゃけ作り話だろう。(モデルは居たかもしれんが)
かつてアレクサンダー大王が「俺はゼウスの子孫」とか言ってたように、統治者が神の子孫や代理を名乗ったことはよくあった。
こういうことは時代が進むにつれて段々無くなっていったし、そもそもそういう神の子孫を名乗った王朝はほとんど滅んだ。
でもどういうわけか皇室は現代まで残った。
そしていつの間にか世界でもトップクラスの権威を持つようになってた。
ただそれだけ。
366<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:30:24 ID:EPmjTxBg
>>1の盗賊の定義はむしろテロリスト。
367<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:31:11 ID:jpJsqOTq
日本が日英同盟を結んだ。
西欧の列強の代表格だったイギリスが日本と同盟を結んで、最上位の勲章を授与する。
これが、国際社会で日本が認められた瞬間だったわけ。
幕藩体制から近代日本になって、早々に日本は世界からみとめられたということね。
韓国の酋長がこんな扱いをイギリス王室から受けた歴史は皆無wwwwww
くやしいのう、くやしいのう
368<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:31:37 ID:k9w2Jb4R
盗賊王朝でない中国の歴史上の王朝であっても、今の中国と同様に侵略的だろう。
中国は、盗賊的であるか否か以前に、王朝的であるという時点で時代遅れ。
369エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 01:32:52 ID:uM1X6SmI
>>352
日本も大勲位菊花章頸飾を
各国の国家元首に授けてるから外交儀礼的なもんだと思われw
ちなみにイギリスのエリザベス2世にも授与されてますよん。

ちなみにガーター勲章は連合国側で最高の勲章とされ
原則としてキリスト教徒であるヨーロッパの君主制国家の君主に限られており
ヨーロッパ以外の国の君主や非キリスト教徒の君主に対しては
その国がイギリスと特別な関係にあり、政策上特別な事情がある場合に限り
例外的に贈られているそうですよん。

また、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世が退位により団員資格を喪失した
1974年以降は、ヨーロッパ人以外でガーター騎士団員に叙されているのは日本の天皇のみだそうな。

wikipedia によるとかなり由緒ある勲章みたいでっせ。
370<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:34:09 ID:jpJsqOTq
>>365
それはそのとおり、世界各国かならず神話に基づく建国伝説はある。
しかし、日本は現在に実際に存在している天皇家が史実から神話にまで
直につながってしまう。こういう例は世界では皆無。
日本は人口1億2千万もある。これは世界的にみてもかなり人口が多い国になる。
その君主の歴史が1500年は史実として遡れる。
まさにミラクルなわけです。日本人が一番それを自覚してないとも言えるんじゃないかな。
371<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:35:06 ID:I6Y4lUyK
イギリス王室から授与された事は喜ばしい事で否定するわけではないが
たかだか欧州の一王室から授与された勲章がノーベル賞級にそんなに権威があって誇らしくて凄いものなの?


日英同盟が無い状態で尚、選ばれたとなると話は別かもしれんが
372<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:36:49 ID:jpJsqOTq
いいかい、その猛烈に権威の高い勲章を明治天皇がとっくにもらっていた事実ね。
戦後の日本もすごいけど、戦前は西欧列強として認められてたのよ。
イギリスがアジアの国と対等な関係を結んだ。
こんな扱いをしたのは日本だけ。チョン公の李氏朝鮮のみじめさと比べてみるといい。
373<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:37:04 ID:a2/MxYGU
>>371
それを言いだしたらノーベル賞なんて
ダイナマイト屋の財団が出してるだけの賞やんけ。
374<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:37:46 ID:SIIxyS/H
>>370
日本人にとって天皇は空気だからね。
まあだからこそ「天皇制撤廃汁!」とかバカ言う輩が出て来るわけだけど。
天皇の居ない日本なんて想像付かんよ。
375<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:39:14 ID:jpJsqOTq
>>371
それはすごいさ。そういう形のないもの。実はそういう歴史や権威っていうものほど
手にはいらないものはないわけよ。
お金を持って何不自由のない人が、最後に一番ほしがるもの。それは権威。
お金ではかえない歴史と伝統。そういうものが文化そのものでしょ。
現実的な目に見える物質しか価値を見出さないなら人間の文化はないに等しいよ。
376光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 01:40:41 ID:C2E/jpbk
いや、何が悲しくて、皇室外交の儀礼勲章にケチつけにゃあならんのかと。
377エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 01:41:41 ID:uM1X6SmI
>>371
英国から権威を認められたというよりは
日本と英国の結びつきが勲章という形で周囲に判る形で
表彰されたという事実そのものに意味があるんですよう。

戦時中、敵国となった日本に対しては資格喪失とみなされ
受賞者である昭和天皇の名前が削られるまでに至ったのが
戦後、1971年に訪英された際に再び叙勲されることになったわけで。

これをもって日本と英国の戦争が終わった…などと
簡単に済ますつもりはないけど、こういった外交儀礼というのは
相手国がどう思っているのかを示すバロメーターにもなるので
一概に軽んじることもないと思いまっせ。
378<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:43:17 ID:jpJsqOTq
日本人としてのアイデンティティ。その象徴は皇室だよ。
皇室が世界最古の伝統を誇る世界で認められた権威。
それは日本人がもつ文化遺産でもあるわけだよ。
歴史や伝統のないチョン公がどんだけみじめかよくわかってるだろ。
日本人は当たり前すぎてありがたみが分かりにくいだけ。
皇室が日本の長い歴史や伝統の象徴として世界に発信されてるわけよ。
天皇が外交儀礼で外国とかかわれば、日本の伝統や歴史の長さ。文化というものが
自然と世界に認められるわけよ。
379<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:44:17 ID:NlQgCS9G
日王とかwwwあの国はまだ自国内でしか通用しない迷信的な序列思想を引きずってんのか・・・。
脳内だけでは一流になれるのは大層結構だが、やつらの序列の基準が知りたいわw

>>351
天皇号は、支那大陸の皇帝号の真似というよりむしろ、支那大陸の秩序に従わないという意思表示だったのではないかな

白村江後、大和朝廷という連合国家が、すでに盟主的な地位にあったオオキミを天皇に戴いて、
同君連合へと発展していったのが、現、日本国の成り立ちだと思うが
国家連合時代の行政区分をそのまま継承したので、連邦を天皇が統べるという意味においては帝国と言えるが
日本国内はすでに長い縄文時代からの歴史を共有した和人種しかいなかったために
たいていの帝国のように、民族ごとが高い自治性をもち、その民族国家群の上に君臨する形、多民族国家になっていない。
380<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:46:13 ID:0E/HQ/TA
中国古典文化と今の中国共産党とは全く無関係なのに未だに幻想がある老人マスゴミや政治家
381<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:46:45 ID:jpJsqOTq
日本を出て、皇室外交を知れば、たぶん日本人としてはすごく心強く感じるはずだ。
日本の首相がアメリカ大統領からゴミ扱いされてることはよくわかってるだろ。
政治的なものじゃないにしても、各国の権威が日本の天皇に対してこの上もない礼儀で接するのをみて
誇らしく思わない日本人がいるのか。
俺右翼じゃないけどねw
みんなそういうレベルの愛国心は世界各国の共通の意識だと思うよ。
日本人はそういう面での誇りは戦後の教育で猛烈に薄れた。
でも軍国主義とは無関係だし、誇るべき日本の財産。それが皇室ってもんですよ。
382<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:48:08 ID:32FxUCxD
北の世襲に皇室はお祝いしてあげないの、同じ皇族同士仲良くしたら日朝関係もよくなるよ
383<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:49:18 ID:jpJsqOTq
お辞儀文化のないアメリカ人のオバマが天皇に腰を90度にまげて敬礼した写真みたことあるやついるだろ。
384<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:49:41 ID:a2/MxYGU
>>380
中国古典文化という言い方がそもそも変なんよ。
そんな時代に中国はない。
おれはシナ文化と表現して今の中国とは完全に切り離してる。
385エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 01:50:20 ID:uM1X6SmI
>>383
あれで無駄に叩かれたのは可哀想だったけどなw

身長差があると難しいやね。
386<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:51:12 ID:jpJsqOTq
オバマがお辞儀したの生まれて初めてじゃねえの。
アメリカには頭を下げるお辞儀文化はない。
日本の天皇はそういう扱いを世界から受ける人なの。
日本人の財産でしょ。文化遺産。
日本の歴史と伝統の象徴だよ。
387エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 01:53:48 ID:uM1X6SmI
>>384
周王朝はきっと文化的にも優れていたに違いない!

っつー仮定に基づき、それに縋るようにしてでしか
王朝の道徳的規範を構築することが出来なかったってのは
なんつーか…随分と手抜きだなぁと個人的に感じるわけで。

始皇帝のやらかしたことで焚書はともかく抗儒に関しては
ある程度の意義があったような気がしないでもない。
388<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:55:57 ID:jpJsqOTq
世界の超大国、世界一の軍事力。そのトップであるアメリカ大統領が天皇にはふかぶかを頭を下げる。
伝統のないアメリカは実はイギリスのような伝統や儀礼にコンプレックスがある。
だから、人一倍儀礼を尽くそうと頑張る。
チョンの日王なんて言い方は馬鹿丸出しなんだよ。
まさに化外の民を地でいく野蛮さ。
だからいつまでたっても土人扱いされるんだよ。
事実は事実。事実を認めろ。現代に受け継がれている歴史、直系の歴史としては
日本は世界最古なの。なにが檀君だよ。バカバカしすぎて爆笑もんなんだよ
389<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:56:26 ID:0JOG/HsP
民衆の弾圧と搾取の歴史しか無い中国哀れw

中国民衆は飢餓状態にならないと反乱を起こさないよう奴隷化されたw
390<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 01:58:17 ID:jpJsqOTq
まあ儒学ってのは神話時代の尭、舜の時代を理想化して
時代錯誤な道徳をその時代に実施しようっていういわば
究極の理想主義だからな。現実との乖離はもともとひどい。
391Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ :2010/10/11(月) 01:59:46 ID:WZb7WSOQ
分かってたことやんけ。
今更何を言うてんねん。
392<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:00:41 ID:8eMiTMf+
>>387
つーか焚書坑儒の前にこんな事があったのですよ。
県郡政による中央管理政権を施行しようとしたとき儒学者が
「古のように各地方を王が治めるべきだ」と主張しました。
始皇帝は「そんな意見もあるのか?」つーて儒学者を呼び集め
意見を聞いたら「私はそんな事を言った覚えはありません」
と全員が主張したため・・・・・
意見を聞こうとしただけでも評価したいでつ。オイラも同じようにやったかも・・・・
393<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:01:15 ID:jpJsqOTq
儒教ってのはもともと、儒学だし、政治学で帝王学だよな。
儒教ってのは民衆の道徳というかなんか大衆化したもんなんだろうけど。
もともとの儒教の根本は、為政者に対して、周代の治世を見本とした徳治政治を推奨した政治学だもんな。
394コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:01:31 ID:EBXcVzM6
>>392
反対したら殺されると思ったんかねー?
395光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:02:03 ID:C2E/jpbk
どうでもええけど、最近また水滸伝を読み返し始めて、ふと思った。

中国内陸部って、まだあんな感じなんだろうか、って。



高島俊男は水滸伝の評論家ってイメージが強い。
396エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:02:33 ID:uM1X6SmI
>>391
天下の大新聞? である産経の紙面を
このような記事が飾るようになったのは
それなりに意義深いように感じるけどねー。

少なくとも中国に対して過度の配慮は控えようというか
ここまで言っても良いんだ! …と周知する意図が伺えるのでわ?
他の新聞が追従しない限りは
いつもの産経による単発記事で終わるけどw
397コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:02:33 ID:EBXcVzM6
>>395
可能性高そうだなー
398<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:04:13 ID:jpJsqOTq
性善説を根本にした徳治政治。
人間の本性は善であるから、為政者は民に全盛を施し、徳を示す。
そうすればおのずから民衆は、為政者の徳を慕い、国が平穏に治まる。
これが儒学。朝鮮は儒教の国といいながらこういう精神は皆無。
奴隷制を基本にする収奪政治。国は荒廃、文化停滞。それが李氏朝鮮。
チョンはほんとバカだと思う。
399昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:05:25 ID:fAQjAVpJ
王朝どころか代替わりの時にも似たようなこと起こってないかい?
400光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:05:36 ID:C2E/jpbk
>>397

しびれ酒と人肉饅頭の世界が白日のもとに晒されるのはいつのことか。

とりあえず、近々崩壊するであろう某北朝鮮で、心の準備を整えておきましょう。
401<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:06:40 ID:jpJsqOTq
日本の江戸幕府は朱子学を官学にした。
幕府の政治官僚であった旗本たちは四書五経を必死に学んだ。
地方の代官所に派遣された朱子学精神にあふれた幕府代官は
時代劇に反して善性をしいた慈悲深い代官が多数表れた。
地方には代官を祭る社が複数今でも残っているそうだ。
402エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:06:48 ID:uM1X6SmI
>>392
儒学者はほんに役立たずだのう…としか思えんw

始皇帝は韓非子に文書だけ書かせて
使い捨てにしたから、あんま好きになれないんだけどねー。
墨者とかも迫害しまくったみたいだし。
ただ、焚書とは言いつつも書物そのものは保護してたらしい
なんて話もあったりするのが不思議なところ。

…墨者が為政者に受け入れられるなんて
そもそもありえねーじゃんってのは言いっこなしで。
403<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:07:01 ID:I80ovesc
劉邦の話は、漢王朝に批判的だった司馬遷の史記の記述が元になってるから、
比較的客観的な視点で書かれてると思うけどね。

まあ、項羽と比較したら劉邦は明らかにチンピラだよな。
404拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:07:28 ID:90d5LurH
>>398
徳の高低という目に見えないものでも使わないと
元、清に相次いで民族浄化された朝鮮は
民族のアイデンティティを維持できなかったのかもしれませんね。

だから東西南北学のみが流行り、先進化してた列強と日本に追いつかなかったと
405昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:07:35 ID:fAQjAVpJ
>>403
しばせんさんはちんちん切られたんでしたかね
406<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:07:52 ID:L0ISFTAA
前スレでいえなかったけど、留学するならフランスがいいと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=Vy12FT_mtBM&p=0BEAB8ADB5932548&index=23&feature=BF

http://www.youtube.com/watch?v=ZJju6n9ZRVc
407<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:07:57 ID:8eMiTMf+
>>394
一般的に殺すなら反抗した時点でやっているとおもいます。
呼ばれた=殺される、と思い込んだ儒学者がアホだったのかも・・・・
408光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:08:46 ID:C2E/jpbk
>>401

仁君とか世直し代官ってのは、陽明学者が多かったような気が。
しまいには大塩平八郎まで出てくるけど。

あと誤字多すぎ。
409コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:09:02 ID:EBXcVzM6
>>402
韓非子は李斯の罠にはまったんだけどね
410コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:09:58 ID:EBXcVzM6
>>407
身の保身ばっか考えてたんじゃないですかねw
411<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:10:14 ID:jpJsqOTq
>>408
陽明学で有名なのは、大塩平八郎と西郷隆盛だよな。
言行一致を重視して、行動することこそ大事だと説いた学派だったな。
412拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:10:44 ID:90d5LurH
>>402
まあ始皇帝の秦は、
始皇帝・政が存命の内に没落が始まりますけどねぇ
413光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:10:47 ID:C2E/jpbk
>>402

焚書坑儒ってのは、とどのつまりは反体制思想弾圧ですからねえ。
始皇帝の場合、規模がでかかったのと、後世に散々悪口言われる材料にされてしまったのと。
414エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:11:24 ID:uM1X6SmI
>>407
いや、始皇帝はそこらへんシビアだよー。
用済みになったら、はいサヨナラよ…とかしてるしw

>>403
項羽って死んだとき、まだ若造だったのよね。

あの才能、実に勿体ないよなー…と
司馬遷が悔いたのも理解できるというか
相手がろくでなしで喰えない壮年の劉邦だったのがまた…ねぇ。
415<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:12:14 ID:jpJsqOTq
司馬遷は匈奴に投降した李陵を擁護して武帝の逆鱗に触れちゃいましたwwwwww
416<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:13:52 ID:Kc6Pe27M
>>1
盗賊っつーか、支那伝統の地縁マフィアじゃんw
417<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:14:06 ID:HH6BoIAj
反中デモをスルーして、ドラックストアで買いだめしてる中国人観光客を掌返しに
嬉々として報道しているフジ・産経グループがどんだけ口当たりのいいこと並べてもなぁ・・・・
418コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:14:08 ID:EBXcVzM6
>>412
隋と一緒で急にやりすぎるといいものでもやばいんだよね
419光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:14:28 ID:C2E/jpbk
>>408

と、書いてみたけど、案外そうでもないなあ。
実学推奨の名君は大概この流れを汲んでると思ったんだけど。
420<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:14:47 ID:jpJsqOTq
司馬遷によれば、だれだっけ、ショウカだっけか。
将の将たる器が劉邦にはあった。
恩賞を出し惜しみせず。部下を信用して能力のあるものを取り立てた。
項羽は手柄を独り占めし、人心を失ったと。
421昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:14:54 ID:fAQjAVpJ
しかしまあみなさんよう知ってますのう

わしゃ横山光輝のやつしか読んだことがないわい
422コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:16:13 ID:EBXcVzM6
>>414
でも人の言うことを聞かない性格は年を経ても治らなかったと思われ
423拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:16:26 ID:90d5LurH
>>418
秦も隋も、統一後直ぐに他軍閥に皇帝の座を奪われるのは似てますよねw

その後の統一王朝は長期になりましたし。
424<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:17:19 ID:6NhRzzcl
>>402
 最近の映画では始皇帝はスゴイ剣豪ということになってます。
425コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:17:31 ID:EBXcVzM6
>>420
それ、韓信が言った言葉じゃね?

>>423
漢も唐もいいとこ取りですからw
426<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:17:35 ID:NlQgCS9G
>>386
そういった時の世界権力者を例に出してすごさを説明しなきゃ理解できない日本人のレベルの低さが悲しいね

天皇は日本の歴史を縦に一本つらぬく縦糸だよ
たとえ時代時代がさまざまな色の横糸で歴史を織りなしても
日本という錦を織るのに必ず存在すべきものが天皇という存在。

日本列島の歴史は有史以来、この天皇とともにあった。
日本列島に住んでいた過去から現在のすべての民の思いを象徴具現しているのが天皇じゃないかね
天皇という縦糸が切れるときが、日本の歴史が終わるとき
フランス革命後のように、権威が崩壊し、多くの虐殺が起きる。

断機っつうのはすべてをあきらめることだが、これは縦糸を切ることだよ。
縦糸っつうのは経(たていと)のこと。
経とはものごとに不変であるべきこと。
427光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:17:39 ID:C2E/jpbk
>>420

劉邦は、韓信、張良、蕭何の三傑を使いこなしたが、項羽は范増一人もつかいこなせなかった、ですね。
428<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:17:56 ID:jpJsqOTq
漫画三国志、項劉記、漫画史記。
小説十八史略。世界の歴史シリーズなどたいしたものは読んでなかったりする。
宮城谷昌光くらいかあとは・・。今の支那は大嫌いだけど、中国史は大好きだったり・・と。
そういうやつ多そうだ
429エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:18:36 ID:uM1X6SmI
>>415
あれは武帝が馬鹿だっただけだと思うがなー。

その治世中、漢の最大版図を誇ったと言うけど
外征ばっかで内政を疎かにし国力衰退を招いた
…って後世の評は正しいと思ったり。
430<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:18:39 ID:Kc6Pe27M
>>423
まあでも、地縁や血縁以上の共同体意識を一切持てず、他の共同体が
全く信用できない社会では、それしか社会を成り立たせるの無理だとは
思うけどねw
支那人って、そういう意味ではイタリア人に近いし。
431昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:19:39 ID:fAQjAVpJ
>>428
「敦煌」とか好きなんですけどねえ
432<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:20:07 ID:6NhRzzcl
>>429
 武帝までの50年間、国がなにもしなかったので民力が回復した、とか。国ってどんだけ害悪やねんw
433光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:20:17 ID:C2E/jpbk
>>421

では昼行灯親分にぴったりの、水滸伝入門書をご紹介。

http://www.harvest-inc.jp/special/suiko/index2.html
434コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:21:01 ID:EBXcVzM6
>>427
劉邦の人を見る目はすごいからねー
宰相の順番を言ったくだりなんか見事に的中したわけだし
あと皮肉も面白いけどw
435拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:21:22 ID:90d5LurH
>>425,427
韓信が劉邦に付いたのが、やはり二人の個性の差だったんでしょうねえ、

曹操は張コウの寝返りを韓信に例えて喜びましたが
自分=劉邦、袁紹=項羽ってのが真っ先に思い浮かんだんじゃないかと
436<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:22:00 ID:I80ovesc
>>421
司馬遼太郎版の項羽と劉邦も結構面白いですよ。

劉邦のまわりにあつまってるのは、張良と韓信以外はみんな恩賞目当ての無能ばかり。

才能があるなら項羽の部下になるのが当たり前で、
わざわざ左遷された劉邦の部下になるわけがない、という解釈で。
437昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:22:15 ID:fAQjAVpJ
>>433
やっぱりやってる先達がいたかあ・・・
438<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:22:37 ID:jpJsqOTq
>>428
敦煌大好きですね。かりょうの安辺策はいかに?
これ分かるよねwwwwwwww
殿試の待ち時間で居眠りすんなとw
井上靖の短編集。楼蘭など最高ですよ。
439光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:22:42 ID:C2E/jpbk
>>424

某週刊漫画だとロン毛です。

>>431

映画版は傑作ですね。

>>432

いや、ほっとくと人口増えるんですよ、あの国。
440拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:23:11 ID:90d5LurH
>>431
あー、映画はアレだけど小説の「敦煌」はホント傑作ですね
441昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:23:42 ID:fAQjAVpJ
>>436
どうも昔から機会があったら読んでみようと思いつつgdgd・・・

なんて言いながら今ちょうど反三国志なんて妙なもん読んでますがw
442<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:23:56 ID:Kc6Pe27M
>>439
>いや、ほっとくと人口増えるんですよ、あの国。

支那人の証言どおりなら、あいつら斬ったり撃ったりしても
「増える」みたいだけどw
443エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:24:09 ID:uM1X6SmI
>>437
滝沢馬琴師匠の昔っからありますからねぇw
444拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:24:12 ID:90d5LurH
>>439
>映画版は傑作ですね。
逆ぽ・・・・光さんとは付き合えないわ〜(´;ω;`)
445<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:24:36 ID:6NhRzzcl
>>436
 陳平が兄嫁NTRとか、夏侯ナントカのところに押しかけ女房がやってきて濃厚なセックルとかやりたい放題のやつですね。
446昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:24:55 ID:fAQjAVpJ
>>438>>439>>440
映画版だけで思いっきり満足してましたw

「ほろびるのだなにもかもー」
447<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:25:14 ID:8eMiTMf+
>>442
一般家庭でも娘3人息子3人なんて当たり前みたいですから。
448コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:25:30 ID:EBXcVzM6
>>435
ジュンイクに対してわが張良とか言ってますしねー

>>436
まぁまぁ、歴史に名を残した名臣たちも数多くいるわけだから
あと、項羽は20万人秦兵殺したりとかでなかなか仕えるのが難しい君主ではありますよ
機嫌が悪かったら殺されかねないですから
449穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:26:43 ID:gUO93MgU
そういや大仏開眼が夕方に放送されてたな。

・・と言っても漏れは以前に録画してるから
別に見なかったんだが。
450<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:27:10 ID:jpJsqOTq
映画も小説も両方大好きですが。
ナグラカル?の娘ツルピア!
日本人は絶対朝鮮人より中国古典に詳しいと思うわ。
漢字も読めないチョンが本当に中国の文化を理解してんのかと。
ところで、左遷の語源は劉邦でしたね。
451昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:27:12 ID:fAQjAVpJ
>>443
日本という国で目新しいもんやろうとすると、難しいんですよねえ・・・
452光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:27:14 ID:C2E/jpbk
>>434-435

「何? 蕭何の次? 曹参がよかろう、次? 王陵がよい、ただあいつは馬鹿正直すぎるから、陳平に補佐させろ。」
「陳平は才知は十分だか、いささか信用できん、他には周勃がいるが、こいつは大尉に任じて軍事をやらせとけ。」
「後はお前(呂太后)にゃ関係ねえ。」

出典は海音寺潮五郎でw
453エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:27:41 ID:uM1X6SmI
>>448
だって楚と秦じゃ そもそも国も違えば言葉も違うしなーw

項羽の虐殺を擁護するつもりはないけど
共同体の認識からして項羽と劉邦じゃ違いがあったとしか。
…そんなんで統一出来ると思っちゃうあたりが若造なんだけどね。
454穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:27:52 ID:gUO93MgU
>>444
TVで放送をチラッと見て惹かれた漏れが・・>映画版敦煌
455<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:28:25 ID:jpJsqOTq
>>452
小説十八史略もそのまま同じでしたね。出展が史記だからでしょうね。
456昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:29:08 ID:fAQjAVpJ
>>444
やーあれ描く上でいろいろ参考になるですよー
あーこんな感じなんだーって

あってるかどうかはまた資料ひっくり返さないといけませんけど
雰囲気的に
457拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:30:01 ID:90d5LurH
>>448
どうも曹操は、劉邦フリークな所があったようですw

>>449
あれ、大仏じゃなく吉備大臣物語で良かったと思うw
<寧ろ阿部仲麻呂を出せw
458コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:30:02 ID:EBXcVzM6
>>452
>>455
しかし、漢の社稷を危なくしたのが嫁だったというのも皮肉w
459<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:30:03 ID:jpJsqOTq
陳舜臣の小説十八史略はオススメですよ。もし知らない人がいたら。
小説形式で、中国古代から近代まで網羅してます。
勉強になるし面白い本です。
460光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:30:13 ID:C2E/jpbk
>>444

いや、原作も十分ですが、映画版が面白かったんで。
なにしろ「しるくろおど」とか「とんこう」という言葉が琴線に響くようになったのがこの映画なもんで。

>>437

では真面目なところを。

http://homepage3.nifty.com/suikosai/
461<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:30:22 ID:15Ge0Axj
>>426
それは、一種のカルトだと思う。近代にはそぐわなくて、しかも危険。
その考えはまさに本末転倒。日本あっての天皇でしょう。
言い過ぎかもしれないけど、実は、天皇は、
日本人が慈悲で生かしてた存在なんじゃないですか?
周が殷を滅ぼした時、殷の遺民を「宋」に封じたり、
夏王朝の末裔の一族を「杞」に封じたりしたように、昔の天皇家は皇統を受け継ぐときに、
それより前の支配者の「大国主」の一族を「出雲」に封じた。
実は、日本史的には、その後の権力者によって天皇家は「京都」に封じられたようなもの。
このまま天皇家が無くなる事や、また「京都」に戻るとか、色々な事が起こったとしても、
自分には、日本史上の一コマにしか過ぎないように思えます。
462<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:30:39 ID:NlQgCS9G
集史と元史のちがいを周知させていけば
漢字文化圏=中国領という現在のあやまった認識を打破できると思う。
中国人の歴史認識を他言語によって相対化できる唯一の機会が
モンゴル帝国の存在だから。
463<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:30:49 ID:/1MA/s8d
毛沢東のドラマとかないのかな
464昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:31:09 ID:fAQjAVpJ
>>450
渡瀬恒行が奪って、城壁から身を躍らせて・・・

けど渡瀬の「そうだ言葉に優劣は無い」は
ハングル云々のスレのときよく頭をよぎるセリフだったり
465光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:32:06 ID:C2E/jpbk
>>457

まったくですな。
大仏の意味がわからん。

まあTBSの唐招提寺ドラマはもっと酷かったけどw
466コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:32:09 ID:EBXcVzM6
>>457
陳平を例に出したりしてますしねぇ
多少難があっても才能あるものならOKって言う時に
467昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:32:19 ID:fAQjAVpJ
>>460
いろんなサイトがあるもんですねえ・・・
468拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:32:50 ID:90d5LurH
>>454,456
いやあ、
映画版は観てて、父が買っていたパンフとかも取ってはいるんですが
小説版のドロドロした心理描写の差がねえ・・・・w
469昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:33:17 ID:fAQjAVpJ
>>464
自己レス

彦だ彦
470<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:33:46 ID:8eMiTMf+
>>463
日本軍に追い回されて死ぬ寸前まで行ったとか、
ロングマーチでベルトと靴まで煮て食ったとか、
文化大革命で1億人殺したとか、

映画になりませんね・・・・
471コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:33:56 ID:EBXcVzM6
>>453
形上とは言え盟主だった義帝をあっさり殺したりとかで
信用というものをまったく考えない人物ですからねぇ

天下統一にはやっぱり大義が必要なんですよ
曹操が最後まで漢の家臣であったようにね
472穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:34:04 ID:gUO93MgU
>>457>>465
つーか、もっと清麻呂の出番をでつな。

つか唐招提寺のドラマってそんなに酷かったっけ?
寧ろ大仏開眼の方が酷いと思ったんだが。
(特に戦闘シーンの大鎧とか使い回してた辺りが受け付けなかったし)
473エイワス ◆.O7PJ2.KP0fD :2010/10/11(月) 02:34:53 ID:uM1X6SmI
>>463
毛沢東と紅衛兵の関係をテーマにしたら
なかなか興味深いドラマを描けそうだよねー。

我が身恋しさにかつての功臣を売り
先のことなんか何も考えちゃいない
ただの暴徒どもを味方につけつつ
権力争いの綱を渡りながら
極悪、四人組を打倒するっつーw
474<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:34:55 ID:jpJsqOTq
今出た話でも左遷の語源が劉邦の処遇に由来。
杞憂、天が落ちてくることを心配した杞の国の人の話。
漢字を廃止したチョンが日本が文化で劣るといえるんですかね・・・。

>>464
言葉に優劣はない!たしかに印象的な言葉wwwwwww
よく覚えてるw李元こうね。漢字でねー。
475光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:35:11 ID:C2E/jpbk
>>455

内容が同じなのは当然ですが、このべらんめえ口調に訳したのは海音寺ならではw
しかし、上でも触れられていましたけど、劉邦同郷グループって、実はロクな人材がいないw
蕭何曹参がいたのが奇跡的というか。
476穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:36:01 ID:gUO93MgU
一応有るみたいね。>毛沢東のドラマ

http://japanese.china.org.cn/life/txt/2010-08/31/content_20832009.ht
477拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:38:56 ID:90d5LurH
>>460
ういうい、私の西域幻想や沙漠回帰にも、
映画・敦煌はかなり影響してますよー(><)ノシ

ただ映画じゃ滅びや死生観とかが強調されて
もっと「執着」とか、ヒトの心の汚い部分を出して欲しかった、と

>>465
真備の物語にしても
恵美押勝の乱から軍師の頭角を現して転戦するのに、
あれがラストでしたかしねえ;

>>466
うんうん、確かカクカが良く軍規を破って、そう言い訳してましたねw
478光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:39:13 ID:C2E/jpbk
>>464
>>474

私の推す名シーンは、こっちの台詞
「歴史に名を残すのは、お前じゃない」

>>472

甲冑に限っても、TBSの方が酷い。
ありゃ古墳時代の甲冑だ。
他に挙げればきりがありませんが。
479穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:41:00 ID:gUO93MgU
つーか、最後に高橋仲麻呂が首(それも脊髄辺り)に
矢が当たっても生きてた時点で(ry
480<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:41:13 ID:jpJsqOTq
ショウカの故事はさ。
ショウカは、財宝には目もくれずに、秦の行政文書を押さえたところがすごいよね。
金銀よりもはるかに価値のあるお宝だっていう着眼点。
481<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:42:48 ID:LZbzdSX/
>>475
それだけいれば十分だろって思うけどな。
確か古代中国で同郷ってのは120戸前後ぐらいなはずだし。
482昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:42:54 ID:fAQjAVpJ
>>474>>478
えもさんのかすれ声で「灰にしては・・・ならぬ・・・」も
なぜか脳裏に残る言葉w

しかし敦煌文書ってすげえ代物らしいですねえ
どうでもいい文書が残ってるってのが価値があるってびっくり
483穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:42:56 ID:gUO93MgU
>>478
つか、漏れの飛鳥時代の甲冑のイメージがあれだしw
(某日出ずる処の天子の影響でね)

十年間の間に途中で特番組んでた時のは未だましだったんだけどねぇ。
484光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:43:10 ID:C2E/jpbk
>>477

あそこで終わらせないと、どうしても道鏡を出さなきゃならないからw
大仏の方は、玄ムと行基で十分。

むしろ唐招提寺に真備が出てこないのが不自然。
逆の意味で、大仏に智努王がいないのが(ry
485<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:43:38 ID:jpJsqOTq
国家100年の計ってやつ。
秦の蓄えた財宝よりも、天下を取った後の政治のために秦の行政文書を根こそぎ押さえた。
ショウカはすごいやつだ。
486昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:44:29 ID:fAQjAVpJ
>>484
道鏡も道鏡でつっこんでいくとNHKでお話できなくなりますねえ
487コッテコテ ◆DjnFjUXq8k :2010/10/11(月) 02:45:06 ID:EBXcVzM6
>>475
結構いるけどなー
周勃も王陵だしw
488穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:45:11 ID:gUO93MgU
>>482
敵の進軍で焼かれる事を良しとしない当時の僧が
通路の脇の小部屋に埋めて壁で塞いで隠したって話らしいけどね。>敦煌文書
489<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:45:14 ID:NlQgCS9G
>>461
慈悲というか、日本のときどきの権力者が天皇を殺せなかったのは秩序の崩壊を恐れたから
あるいは、権力者に、民に混乱と貧困をまねいてはいけないという同族意識が存在したから。
大陸のような多民族入り乱れた状況になかったためともいえるが。

よく皇族のことを昔に存在した一豪族にすぎないと言う人がいるがちがう。
神道というのは、契約宗教ではなく、自然宗教というのがまず一つ。
つまり教祖がいない宗教ということ。経典がない。教義はあとづけ。
これは、日本がきわめて原始的な村社会、血族集団から発展して、その国の統治集団、機構が
そのまま現在まで途切れずにつづいたことを表している。
それほど外的な侵入がなかったこと。発展に対する志向性をもっていたことなどがあげられる。

対して、日本における、いわゆる豪族のような集団はエスニックな存在ではないし、
原始的な周辺住民との結びつきももっていない。
商業的、あるいは権力的な構造によって利益を蓄えた集団にすぎない。
490<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:45:38 ID:jpJsqOTq
敦煌文書は価値をしらない道教の坊主の第一発見者が
小銭で西洋人に大量に売り払ってしまいましたw
中国政府が気づいたときはすでにかなり国外流出した後wwwwwww
491光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:46:48 ID:C2E/jpbk
>>483

あくまで奈良時代、しかも後期ですよw
まあこの時代は、甲冑発展の歴史におけるミッシングリンクですからね。
大鎧の原型があっても、実は不思議ではない。

>>482

というか、「どうでもいい文書」がごろごろしている我が国の方が異常であって。
492昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:46:50 ID:fAQjAVpJ
>>488
なんでもかんでもぶちこんだみたいですねえ・・・

後にあれ見つけて売り払ったなんとかつー道士もいたような・・・
493拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:47:28 ID:90d5LurH
>>484,486
そうですね確かに、

道鏡と阿倍仲麻呂、鑑真を出す吉備大臣物語は
大河とは行かないまでも、最低半年くらい放送できるネタにw
>常世虫征伐なんか入るかどうかw
494昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:48:06 ID:fAQjAVpJ
>>491
まあ、だから人食い一族の釣り師が跋扈するんですけどねw
495穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:48:12 ID:gUO93MgU
>>484
道教の場合、如何しても許婚の話が出るから
規制対象になるんでそ。

その分T豚は色んな意味でソフィストケイトしてたけど。w

まぁ、最近のTV自体が時代考証をちゃんとしないで
半島の言い分で事を図るからそうなるかと。
496<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:48:39 ID:jpJsqOTq
第一、西域の調査はスウェン・ヘディンら西洋人が最初ですからね。
中国人って、甲骨文字の刻まれた貴重な遺物を漢方薬で大量に破壊したアホですからw
497穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:50:35 ID:gUO93MgU
>>491
飛鳥時代から奈良時代後期までの当時の刀は直刀だしね。
(日本刀が本格的にカーブを描く様に作られるのは武家の台頭の
それも初期からだし)

498穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:51:26 ID:gUO93MgU
>>493
因みに支那では鑑真のドラマは放送してたとか。
>鑑真東渡
499光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:51:35 ID:C2E/jpbk
>>487

王陵は同郷ではあっても、劉邦党じゃないですからねえ。
周勃とか夏侯嬰に、何だかんだと組織統率力があったのも驚きですし。
500<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:51:36 ID:jpJsqOTq
時代考証をちゃんとしないのはチョン映画ね。
チョンの古代の武人が日本刀持ってますからwwwwwwwww
ジャッキーチェンの神話MYTHって映画見た人いる?
日本文化の簒奪を堂々とやってる映画ですわ。
501<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:52:05 ID:EJSx0Tey
うーん
話が壮大すぎてどうでも良くなってくる記事だな
何ゆえ 劉邦、朱元璋 まで遡るw
502昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:52:07 ID:fAQjAVpJ
そういや、まあいちおう北みたいな世襲ではないにしても
太子党とか孫毛とか出てきてますし

どうすんでしょうね
503<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:53:08 ID:jpJsqOTq
>>501
農民出身だったってのは共通点だね。ほかは関連薄い。
504穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:53:09 ID:gUO93MgU
505昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:54:25 ID:fAQjAVpJ
>>504
これは惇兄ではないのかいw
506穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:54:58 ID:gUO93MgU
>>503
因みに超時空太閤の場合は父親は一応下位の武士な訳で。w
507<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:55:23 ID:LZbzdSX/
>>482
どうでもよくないことって歴史書とかで残ってること多いからねぇ
どうでもいいことこそあまり残ってない
個人の日記を何百年も何千年も残そうなんて普通おもわんだろ?
尾張藩のアレみたいになんで残ってるのかわからんしね
508穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:55:48 ID:gUO93MgU
>>505
具具ったら有りますたおw>>504
509光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 02:56:04 ID:C2E/jpbk
>>493
>>495

NHKに対して、断固古代大河の放送を要求する。
もうこの際朝鮮でも韓流でもええから。
原作は黒岩重吾がよい。

>>497

日本刀の原型たる蕨手刀が、どのあたりで入ってきたかによるんですね、刀剣の場合は。
510<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:56:18 ID:jpJsqOTq
>>507
あー、お畳奉行の日記か。あれ面白かったな。
511拓也 ◆mOrYeBoQbw :2010/10/11(月) 02:56:20 ID:90d5LurH
>>498
2007年作でDVDにもなってるんですね>中国製作の鑑真

さてそろそろ落ちです、皆さんまたー( ・ω・)ノシ
512<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:57:45 ID:LZbzdSX/
>>503
中国は易姓革命論ってあったからな
力を失った王朝を倒し力あるものが新しいのを作るのは正義
盗賊王朝なんて考え方は西洋的・日本的な考え方に過ぎないと思うが…
513<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 02:58:08 ID:jpJsqOTq
鑑真とえば、井上靖の天平の甍は読みました。
内容ですか?忘れましたwwwwwwwww
井上靖は、壮大さと冷静な叙述が好きです。淡々としてて押し付けがましくない。
514昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 02:58:40 ID:fAQjAVpJ
>>508
夏侯惇がいっぱいでてきますたw
515穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 02:59:57 ID:gUO93MgU
>>509
その前に聖徳太子のフル再放送をだなと(実際録画したビデオテープも
老朽化して来とるし)

>下
わらび手刀だっけか。
其処等辺が日本に技術が渡って来るかってのが
日本刀(直刀)の元に話が来るからね。

>>511
既に数年前の話だからねぇ・・何故かT豚とか犬Hkとか
放送はしないみたいだがw

取り合えず熨斗でう。

漏れも落ちるか、熨斗でう。
516<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:00:22 ID:jpJsqOTq
歴史に興味のある連中が多くて、このスレが違う方向で楽しくなってしまったんだが。
そろそろ収まってきた感じか。
517昼行灯 ◆AnDon46go2 :2010/10/11(月) 03:02:40 ID:fAQjAVpJ
>>516
時間も時間ですからねえ

ウリも修行○さん仕上げながらぼつぼつ寝るとするです
518<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:04:21 ID:NlQgCS9G
>>461
あと、出雲の王が大国主というのはわかるけど
俺的には、高天原=九州、葦原中津国=中国(地方)だね
天皇家は、九州から近畿に植民してきた血族集団ではないかと思うね。

まあ光栄のゲームとかやってるとわかると思うけど
魏志に記述されている、卑弥呼の時代ってのは190年〜260年ぐらいなわけだよ
このごろには近畿のヤマトが台頭してきているというのは分かっている。
弥生末期にあたるころだね。
ところで出雲って歴史的に日本で一番強かったという時期の考古学的証拠はないらしいよ。

水田稲作がはじまり、日本列島において高い人口と強固な国家組織が興りはじめるのは、弥生前期までさかのぼれて
紀元前1000年ぐらいから。もちろんこのころは九州が圧倒的に先進的。


519<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:04:35 ID:Uar2OJj9
>>1
賛同できる部分もあるが、そーゆー視点から読むなら、漢王朝の長さは約200年じゃねえの
520Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ :2010/10/11(月) 03:04:44 ID:WZb7WSOQ BE:1261389299-PLT(14444)
>>515
聖徳太子って、あのジャニーズの人が主役で朝廷でなんでか韓国語が使われてたアレですか?
521<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:04:59 ID:3nTtxgox
やっぱり産経かw
こんな事書けるのは産経くらいだしなw
522光 ◆OraMYUrmo2 :2010/10/11(月) 03:05:15 ID:C2E/jpbk
さて、わしも寝るべ。

水滸伝を読みながら。
523<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:05:39 ID:xYO0Gc7D
[反日政党]民主党総合スレ51[民潭・総連支援]
847 :マンセー名無しさん:2010/10/11(月) 01:56:0
台湾・馬英九総統
 「この受賞は本人の栄誉だけでなく、中国の人権向上にとっても歴史的な意義を有する」
チベット仏教最高指導者・ダライ=ラマ14世
 「心から祝意したい。劉氏の受賞決定は、改革を強く求める中国国民の声が高まりつつ
 あることを国際社会が認知した表れだ」

アメリカ・オバマ大統領
 「劉暁波氏のノーベル賞受賞を歓迎する」
 「我々は、できるだけ早く劉氏を解放するために中国政府に言及していく」
ノルウェー・ストルテンベルグ首相
 「民主化と人権の促進に貢献した劉暁波氏を祝福したい」
 「中国政府に対しては今後も何度でも機会をとらえて劉氏の問題を提起し続けていく」

ドイツ政府報道官
 「彼がこの授賞式に参加できるように配慮し中国は彼を解放するべきだ」

フランス・クシュネル外相
 「この賞は素晴らしきものだ。フランスは何度も劉氏の釈放を呼び掛けてきた。
 今後もこの呼び掛けを繰り返す」

オーストラリア・ジュリア・ギラード首相
 「オーストラリア政府は、中国政府に対して、劉氏釈放を要求していく」
 「これまでも劉氏に代わって中国政府に働きかけてきた。これからもそうするつもりだ」

菅総理大臣
 「まあいま、あの、ノルウェーのノーベル賞委員会が、まあそういう評価をされて、
 まあそういう、メッセージ込めてですね、あの、賞を出されたわけですから、
 まあそのことを、しっかりと受け止めて、おきたいと思っています」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/korea/1286183468/847
524<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:06:50 ID:jpJsqOTq
井上靖といえば、風濤ね。
これ読むとチョンがどんだけひどい属国だったかよくわかる。
李氏朝鮮は認めなくても高麗は認めてるのがチョンらしいね。
日本への使節派遣をいやがって日本海があれてるのでいけません!ってモンゴルに報告したら
日本海があれてると言い訳してんじゃねーよと怒られた。
井上靖は高麗に大分配慮して被害者として記述してるけどね。
大昔から大陸王朝の奴隷だったチョン。
くやしいのう、くやしいのう
525<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:11:40 ID:jpJsqOTq
漢王朝は、王蒙が奪ったからね。
王蒙は数十年かけて自分を聖人と思わせるように振舞った。
儒教精神を広めて、制度を周代にあらためて、国内大混乱。
劉秀は、前漢200年の歴史のあとでは、漢王室の末裔なんてはいて捨てるほど居た。
割拠した後継者争いの内乱に勝利して、前漢を復興したことにした。
しょせんは、後漢は前漢とは別王朝
526<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:12:14 ID:ee5U8w2l
スレタイが明らかに産経w
527<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:12:15 ID:406Jyjrr
殷王朝は韓民族と同族
だから漢字を発明したのは韓民族
証拠は周が殷を滅ぼした時、最有力王族だった箕子は韓半島に亡命してきている
同族でなければ、強大になった直後の周に逆らってまで亡命者を守らないだろう
古代の韓半島に周に対抗できるような国家があった事もこれで判る
528穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2010/10/11(月) 03:12:52 ID:gUO93MgU
>>520
そうそれ、元木が主人公のね。
(因みに韓国人も出て現代の韓国語を百済&新羅語として
放送してたアレw)

今度こそ落ちるのん、熨斗。
529<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:16:19 ID:jpJsqOTq
>>572
それが事実ならなんで現代朝鮮は、漢字を廃止したの?
支配者の言葉を使いたくない、自民族独自の文字を使いたかったからでしょ。
どうしてそういう誰でも分かる明らかな矛盾をいうの?
頭だいじょうぶ?
530<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:16:43 ID:k6OjvIjP
>>527
わが同族って国を殷とはいわないはず

さすがパンチョッパリ、無知だねw
531<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:18:56 ID:406Jyjrr
商と呼べば満足ですか
そして春秋の宋も同族です
532<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:19:39 ID:aXOYKI1N
高島俊男っていまどうしてるのー?
533<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:20:41 ID:jpJsqOTq
>>527
それに、そうしたら朝鮮半島にはもともといなかった中原の民だったってこと?
なら朝鮮等は現在の朝鮮人の土地じゃないじゃん。
しかも半島に朝鮮人の国があって殷と同属なのになんで別れてるわけ?
地理的にも近いし意味ねえじゃん。
中原のほうが豊かな土地だし。もういってることが支離滅裂なんですよ。
534<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:21:59 ID:jpJsqOTq
>>531
だから、それなら何で韓国は漢字を廃止したんですか?
ちゃんと答えてください。
535<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:23:40 ID:jpJsqOTq
おーいw
朝鮮人が漢字を発明したなら、なんぜ韓国は漢字を廃止したんですか?
早く答えろよwwwwwwww
536<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:24:32 ID:k6OjvIjP
もし商と韓国が同族であったとしても、パンチョッパリには関係ない話だろ
パンチョッパリは韓国人じゃないからな
537<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:25:56 ID:jpJsqOTq
なんだよ。韓国が漢字を廃止したという矛盾で玉砕か。
その程度でしょうもない起源を主張するんじゃないよ。
538<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:26:23 ID:NlQgCS9G
太公望がもらった斉は速功、田氏にのっとられたね
桓公が太公望の子孫だったら燃えるのにな
539<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:27:15 ID:xYO0Gc7D
88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 02:50:31
劉暁波氏のノーベル賞受賞おめでとうございます

劉暁波氏は人権平和を唱え反政府とし
中共に逮捕され20年牢屋にはいるらしい

中華人民共和国政府よ

       いいかげんにしなさい

アカンのアを表明します

人とは何か 地球 人権
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rights/1266377480/l50
中国の人権侵害
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rights/1285386882/l50
540<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:28:58 ID:NlQgCS9G
つうか商のころの支那大陸の帝国なんて黄河流域周辺ぐらいの領域しかもってないじゃねえか
そのころの長江中下流域はおれら和人の祖先がすんでたよ
541<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:29:22 ID:jpJsqOTq
その田氏は秦末まで残ったからね。まあ歴史は皮肉だな。
周公旦の大公が待ち望んだ人。ゆえに太公望。
本名はなんだったんだろな。せいきょう族だったな。漢字がでない。さがすのメンドイ
542<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:29:27 ID:k6OjvIjP
>>538
もっとマシな釣り針たらせや、あまりにも可哀想だから釣られてやる
ありがたいと思え、カス
543<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:31:41 ID:jpJsqOTq
てか、かんこうの前に田氏になってたっけか?
かんこうのあとに、田氏にのっとられたと思ってたが。
544<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:34:06 ID:jpJsqOTq
おいおい。やっぱり、田氏が斉を奪ったのは戦国時代じゃねえかよ。
嘘かくんじゃねーよ。
かんこうは、太公望の子孫だわ。ボケが
545<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:36:39 ID:jpJsqOTq
太公望りょしょうだったな。どわすれしてた。
546<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:39:28 ID:NlQgCS9G
漢字ってなんでほぼ字体を統一した秦字でなく、漢字なんだろうね
前秦漢代の支那文字の文法なんて地域地域でまちまちで、絵文字に近い稚拙さだったんだろうけど
強い中央集権体制で東アジアの国際言語にまでプレゼンスを拡大した秦と
その長い統治期間によって、文法の統一した慣用表現を確立した漢のおかげで
以後、2000年つづく文語、漢文がうまれたわけなんだろうね
547<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:42:31 ID:bNmSvst4
やっぱみんな秦は嫌いだったんじゃないかな
548<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:42:32 ID:3XhjIXja
国号は「毛」か
549<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:44:52 ID:NlQgCS9G
>>544、542
すまん、素で間違えてた。今までww
550<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:49:05 ID:2EeAPr/H
右翼の皆さんに、尖閣に住んで頂くしかないね
551<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:51:37 ID:NlQgCS9G
ちょっとまって>>541もまちがってね?
太公って王のおじいちゃんだろ?たいてい
周の文王姫昌のおじいちゃんじゃなかったか?
じいちゃんがつねづね、こういう人がいたらなあと言ってたから
姫旦が周の礎を築いたから周公と呼ばれるのは、またちがうんじゃね?
552<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 03:54:58 ID:jpJsqOTq
>>546
秦の治世は15年だからね。221から206年。
たったこれだけじゃ、秦字とはならなかったとしても、CHINA
支那として名前は残った。
>>551
周公旦と文王は強大だから大公が待ち望んだ人で同じじゃないかと思ったんだが。
正確じゃなかったかもしれないw
553<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 04:01:57 ID:xYO0Gc7D
【尖閣】民主党幹部「衝突ビデオを公開してはいけない。あれを見たら『中国人ふざけるな』と国民感情が燃え上がってしまう」★3
185 :名無しさん@十一周年:2010/10/11(月) 03:49:06

ビデオ公開したほうが中国人民のため
になるが中国政府は受け入れられないだろう

日本政府は対抗できる態勢がまだ
できていない

中国の人権侵害
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rights/1285386882/l50
人とは何か 地球 人権
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rights/1266377480/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1286735285/185n-
554<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 04:03:00 ID:NlQgCS9G
あと、太公望、呂尚だけど
姓が姜、氏が呂、諱が尚、字が子牙らしいよ
劉玄徳てきに言うと、呂子牙だね

字、伯仲叔季+○か、子+○多いね
孔子の孫が子思だったし
555<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 04:06:56 ID:fShCjmp2
>>527
その事を証明する遺物は出て来たの?
556<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 05:57:33 ID:rIbwhFrY
>>527
はて、気味の悪い巫女やら、チャンスンといった習俗から
考えれば、今の鮮畜共は女真の奴隷になっていた
ツングース族の一派だろ。
557<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 06:05:49 ID:KLaUP1u3
尖閣諸島以外にも・・・シナ中共は・・・

「赤瓜礁」・・・シナは日本の沖の鳥島の事が言えないはず
「波浪島」・・・南朝鮮との領有権主張争い、南朝鮮が灯台建てて実効支配
「南沙諸島」・・・ベトナム、フィリピンと争い
「東沙諸島」・・・台湾との争い、台湾が実効支配
「西沙諸島」・・・ベトナムと台湾が主張、しかしシナ中共の軍事行動で占領する。
「中沙諸島」・・・赤瓜礁の様に、実質、島に該当しない物があるにもかかわらず、シナの領有権主張w

その他・・・四川大地震の被災地の現状報道隠匿、チベット・ウィグル・内蒙古族らの独立運動の弾圧
ネパール首相選挙に内政干渉w
日本の新幹線技術をパクリ、タイとベトナムにシナ独自技術として輸出するように圧力をかける。
ちなみに仙谷は「温の飼い犬」とシナで呼ばれているw

558<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 06:12:20 ID:5F6ATSLg
民主党政府は「ビデオを公開すると日本国民が激怒して日中関係が悪化する
ので公開しない」と決めたそうです。この書き込みをコピペすると日中関係
が悪化する可能性があるのでくれぐれも貼らないで下さい。

578 :自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/11(月) 01:07:11 ID:T3C4qgb10
いや、どうも、こういう内容らしい。
海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。
その後、中国船舶が突如離船。
取り残された海保職員が中国人船員に飛び蹴りされて中国船舶から
海中に突き落とされる。
海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。
海保職員が必死に泳いで逃げるのを執拗に銛で突き殺そうとする中国人船員。
海保船舶が海保職員を救出するため停船し救助に乗り出す。
その後ろから中国漁船が溺れる海保職員に乗り上げ、海保職員が海の中に
沈んで見えなくなる。
その後、浮かび上がった海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。
這い上がる海保職員めがけて数秒後に漁船が全速力で海保船舶の後部から
衝突し、海保側の船体が大破。
ビデオを見た日本側関係者は異口同音に「殺人未遂だ」と言ったらしい。
559<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 06:59:28 ID:jjF0/i0A
毛沢東の孫が40歳ぐらいの若さで人民解放軍の大将になっただろう。
このままいくと、人民解放軍のトップは確定。
北朝鮮みたいになる。
560<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 07:38:59 ID:YN7EITB9

正論過ぎるなーと思ったら産経か^^; 納得w
561<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 07:43:05 ID:YN7EITB9

少なくとも「中国4000年」はウソ八百だと日本人は認識すべきだよなぁ。。

 中華人民共和国基準なら中国60年、中華民国基準でもせいぜい100年だろ('A`)

 そして、共産党は山賊。コレ常識。

 ついでに、日本のシナ事変は「駐留日本軍がシナ大陸内の派閥争いに巻き込まれた
内戦巻き込まれ戦争だった」と。

 ここまで正しい認識した上で中国との付き合い方を考えないとさー(´・ω・`)
562地獄博士:2010/10/11(月) 07:45:35 ID:Rs6cpUki
まあ、キャメルクラッチは中国発祥だけはマジだけどな。
563<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 08:03:01 ID:e17naR3C
>>558
もし事実だとしたら、殺人未遂まで犯した連中を無罪放免するような奴に、政権を任せておくわけにはいかない。
即刻国民にDVDを公開して、それか信を問うべきだ!
564<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 08:05:17 ID:l/RKzd9F
>>563
D・V・D! D・V・D! D・V・D!
565<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 08:33:40 ID:mgeZc5OI
山賊だろうが、盗賊だろうが、乞食だろうが、
権力を握ったら、王様なんだよ。
後は、建国の神話をでっちあげて、強力な治安機構をはりめぐらせば、
もうりっぱな高徳な王朝に生まれ変わるのだよ。
566<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 08:37:20 ID:wnmRSau7
>>565
そんなに李氏朝鮮をほめるなよw
567<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 10:32:08 ID:O8F21AH/
日本政府を見てるとイライラするな。
何であたりまえのことが出来ない。
568<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 11:01:45 ID:91BQuwP+
>>558
これホントですか…?
奴らマジに宣戦布告してますね
情報公開大好きな民主さんはこれをなぜ公開しないんでしょうか…
569<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 11:19:18 ID:W7Lrj/tB

日本が中国の属国になりたくないなら、核武装は必須だ。
米国の核の傘は幻想だし、MD(ミサイル防衛)なんて気休めにすぎない。

「日本が核武装をしようとすれば、米国を含む多くの国が反対し日本は制裁を受ける」

これが日本核武装反対派の論拠の一つだね。
核を持つことで他国との関係が悪化するってのはアホな固定観念だよ。
アメリカ、イギリス、フランス、、、核兵器を持っているよ。
それが原因で、他の国との関係が悪化しているか?

確かに、北朝鮮、イランは核保有志向を叩かれている。
それは、これらの国が危険な体質を持つ国だと思われているからだ。
イランは地域覇権志向でテロ支援国、北朝鮮は狂信的な指導者が支配する国だからだよ。
逆に、インド、イスラエルは核の保有を暗黙の内に承認されている。
危険な国と思われていないからだ。(アラブ諸国、パキスタン、中国は警戒しているが)

要するに、その国の核武装が警戒されるか否かは、その国の信頼度によるんだよ。

日本の核武装を警戒するのは、中国くらいのものだろう。
日本の国際的信頼度は高い。多分、殆どの民主国家は日本の核武装を危険視しないよ。
表面的には非難表明はあるだろうが、本音では中国への抑止力として歓迎するよ。
米国も日本防衛という肩の荷を降ろせて、ほっとするだろう。

各国が日本を経済制裁する? ばかばかしい。
経済制裁は、それを行なう国にも損害をもたらすんだよ。
例えば、産油国が原油の輸出を禁止することは、自国の歳入を減らすことだ。
日本程度の経済規模の国家を制裁なんてできるはずもない。

NPTを脱退すれば、核燃料の輸入ができなくなる?
再処理施設が稼動すれば、日本にあるプルトニウムだけで10年は持つよ。
コスト的には3倍ほど高くなるが、いざとなればウランは海水からだって採れる。

ついでに言うと、日本が核武装すれば安保理常任理事国入りも現実味を帯びる。
常任理事国は世界の平和を左右する力を持つ国であることが資格の一つだからね。

補足 核保有の可否をめぐる政府見解としては「自衛のための必要最小限度の範囲内にとどまるものである
限り、核兵器であると通常兵器であるとを問わず、これを保有することは憲法9条2項の禁ずるところではな
い」(78年3月、参院予算委員会での内閣法制局長官)との答弁などがある。

参考1 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog482.html
Common Sense: 「核の傘」は幻想か?
中国が「核の恫喝」を日本にかけてきた場合、アメリカの「核の傘」に頼れるのか?

参考2 http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/reports/
米国科学アカデミー・国際安全保障と軍備管理委員会(CISAC)1994
Management and Disposition of Excess Weapons Plutonium:
より高度の設計技術を適用すれば、原子炉級プルトニウムでもより高度の破壊力を持つものが
生産可能である。そして日本は10,000発分以上のプルトニウムを保有している。

570<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/10/11(月) 12:32:45 ID:x3pur33U
>>568
コピペ真に受けるのは、ニュー速だけにしてくれ。
571<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>550
公共機関が日当出して行かせるべきだろ左翼のデモみたいに