【日中経済】岡谷電:中国工場で500人削減へ、早ければ11年9月までに−日経 [10/10]

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71エラ通信
劉暁波先生の中国人初のノーベル賞おめでとうございます。(キム盾発動用魔除)
台湾企業の撤退方法
一、さらなる設備投資により工場無人化。あまった人員は机と椅子だけの組み立てラインに
二、工場の無人化により、プロトのデータおよび枢要部の管理が可能になる。
三、この部分に時限式の破壊システムを仕掛け、自社で更新をしない限り、致命的なトラブルで全損するようにしかける。
四、この段階までくると、追い出されても問題なし。システムを更新しない限り自律破壊が実行される。
残った部分は、単なる組み立て工場なので、ぶっちゃけ屋根と机と電灯だけ。支那の合弁相手に残るのはこれだけ。
問題は自律破壊が、物理的破壊なのかプログラム的なものなのかだね。プログラム的なものだったら、天才がリカバーしてしまうかもしれない。
物理破壊だったら完全に破壊できるが、社員が法的に拘束される危険あり。