【ノーベル賞】釈放要求に徹底対抗へ=劉氏の平和賞、欧米が圧力−中国[10/09]
1 :
荒波φ ★:
【北京時事】
中国の獄中にいる民主活動家、劉暁波氏(54)へのノーベル平和賞授与決定を受け、
オバマ米大統領をはじめ、フランスやドイツなどが劉氏の早期釈放を相次いで求めた。
民主化・人権問題で対中包囲網を形成しようとする欧米諸国に対し、
中国は「内政干渉」と取り合わぬ姿勢を示し、徹底的に対抗する構えだ。
中国が世界第2位の経済大国となり、発言力を強める今、国際社会では「中国はごう慢、強硬だ」といった批判が充満。
尖閣諸島沖での漁船衝突事件や南シナ海の領有権問題など、腕ずくで海洋権益拡大を進める中国と周辺国との摩擦も先鋭化している。
このため中国には、「(平和賞発表は)中国外交上、最悪のタイミング。
西側には格好の攻撃材料となった」(政府関係者)との思いが強い。
さらに、胡錦濤国家主席の後継内定が焦点となる共産党の第17期中央委員会第5回総会(5中総会)が15日に開幕。
「党内の権力闘争に微妙な影響を与える」とみる者もいる。
中国は、民主化と人権改善を求める声が一気に強まれば、「共産党体制の安定を揺るがしかねない」(中国筋)と懸念。
劉氏の平和賞決定を歓迎する米国などの動きを断固けん制する方針だ。
一方、菅直人首相は今回、「普遍的価値である人権についてノーベル賞委員会が評価したと受け止めている」などとコメント。
劉氏の釈放要求には触れず、中国の人権問題に及び腰な日本の姿勢を際立たせた。
(2010/10/09-07:30)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010100900075
2 :
稚魚 ◆CHIGyOxzsM :2010/10/09(土) 10:54:48 ID:OsDITkjS
中国終わりの始まり。
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 10:56:15 ID:Muo43uZJ
朝鮮じゃすぐ殺されるから、ノーベル賞も取れない。
中国は朝鮮よりマシだから誇りに思うべき。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 10:58:26 ID:TOQC/PWe
もしも、文学賞とか他のも一緒に受賞してたら、どんな反応だったのかねw
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 10:58:41 ID:XN2aFPUi
そうだね。なぜ殺してしまわないんだろう。朝鮮以上に人が多くて困っているだろうに。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 10:59:06 ID:GVDYbULP
距離的に遠いから好き勝手に言えるところもあるけど、
それにしても日本の政治家の発言のヘタレっぷりが情けない。
なにが、「受け止める」だよww
下手したら、日本も民主化と人権に否定的な国として、
中共と一緒くたにされかねんな。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 10:59:26 ID:GTDBJ9ep
中国人は政府の奴隷ばかりだな
ほんとにシナチクという呼称がふさわしい
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:00:17 ID:8pJh0tZc
言うべき時に言わない。
こうして日本の発言は軽くなっていく。
自民もひどかったが民主はなおひどい。
どうしたものか...
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:00:45 ID:IilZr7mR
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:01:15 ID:BWPTW1Qe
..,,,,,,,,,,,,,,,, | ̄ ̄|
ミ,,,,,;欧;;;,ミ ハッ _☆☆☆_ハッ ハッ .∧_∧ ハッ (彡0ミ三)
♪ ( `_っ´ )∩ハッ ♪ (*´,_⊃`)∩ハッ∧∧ ハッ ∩(´∀`* )♪ ハッ ∩(´∀`* )♪
⊂二 ヽE] ⊂二 ヽE] /:::: :::::\ [∃ 二つ [∃ 二つ
〉 /ヽ丿 〉 /ヽ丿 :( #:::::#::´): ヽ丿\ ( ヽ丿\ (
(_⌒ヽ. (_⌒ヽ. :|::: :::|:::|_: /⌒_) /⌒_)
| /ヽ | ♪ | /ヽ | ♪ :〜:::::(_::): | / ヽ. | | / ヽ. |
し .ソ し .ソ :| ::| ::::|:. ♪ レ ∪ ♪ レ ∪
トントン\从/ トントン\从/ :(__(__>: \从/トントン \从/トントン
世界は中国を糾弾しているが
その急先鋒にならなければならない日本は
一番消極的
経済どころか影響力も下降しっぱなし
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:02:23 ID:y4CzvfFi
ここで世界のハトヤマが東アジア連合で対抗
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:02:23 ID:W63GTIa2
おかしな中国擁護しているうちに
また、前の大戦みたいに気づいたら日本だけが悪者になっている気がする。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:02:45 ID:gh3EYy80
>1
菅のポンコツコメントだけが目立つ
なんか最近のノーベル平和賞って政治的意図があけすけ過ぎるw
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:09:24 ID:XN2aFPUi
さっさと殺してしまえよ。カンタンだろ。
近所の中国人の店、深夜営業だからたまに使ってた。
尖閣と日本人拘束や貿易規制とやりたい放題だから、せめて拘束されてる最後の一人が解放されるまで行かないつもりだった。
行って「ノーベル賞おめでとう」と言ってやろうかな。反応みて今後の可否を決めてやるかな。
>>8 まあ今は言わない方がいいけどな
無能な味方は足を引っ張るって奴で
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:12:10 ID:TOQC/PWe
>>15 昔からそうなんじゃね?
佐藤栄作にしたって、日本の核開発阻止の・・・・
誰か来た、ちょっとまってて
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:12:53 ID:wxuR3Brb
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:13:18 ID:FeiNFmBF
二言目には人権、人権言ってる日本の人権派(笑)とやらは何処にいますか?
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:14:22 ID:XN2aFPUi
1000万人だかン千万人を殺した。
その中の一人に入っていなかった。それは大きな不手際なんだろう。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:15:57 ID:SeKrpp7u
ヨーロッパは、中国を、ソ連のように、解体、民主化しようとしているのに…。
某国ときたら…
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:16:55 ID:BWPTW1Qe
>>22 決して日本国民とは言わない、日本市民(笑)の集いの九条の会ニカ!?
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:17:39 ID:Bh/gIt+2
日本にああいうことするから、因果応報でしっぺ返しを食らった中国政府。
かつて欧米に阿片戦争しかけられて簡単に国が滅んだ清国の末裔の中国人は
どうするんだろうね。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:18:03 ID:XN2aFPUi
>その中の一人に入っていなかった。それは大きな不手際
とり逃がしたヤツを粛清すべき。
>>1 そしてわが国政府の反応は腰砕け
バスに乗り遅れてはいけないのだねw
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:20:23 ID:rMtGkWjM
jjk*****さん
尖閣問題で煮湯を飲まされた日本としては、こうしたかたちで世界的な対中圧力が高まるのは、恰好の意趣返しとなると捉える向きも多いだろう。
しかし、この二つの問題は当然全く関係がなく、中国人の多くはこのことで尖閣問題と絡めて日本に対して引け目を感じたりはしないだろう。
劉氏当人も尖閣問題を聞かれたら、躊躇なく「あれは中国領だ」と主張するかも知れない。
なにしろ彼は本当の意味での「愛国者」かも知れないのだから。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:21:43 ID:Bh/gIt+2
中国政府を批判せずに、何故か日本を揶揄してごまかすような
特ア人ばかりだから駄目なんだろうな。
そういう奴が多い国は、市民がデモしただけで戦車でひき殺されるような社会になる。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:22:17 ID:Cd75yPcU
この問題で一番喜んでるのは韓国だけどなw
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:23:25 ID:Bh/gIt+2
フジタの社員も釈放要求しろよ 馬韓
>>20 今夜晩飯食いに行って来る。
ただ混んでたらやめる、安いこともあるけど、こんな状況でも脳天気な連中で繁盛してる。中国人は地元で雇用しないで親類縁者を呼び寄せて増殖するだけなのにね。
おまけに国にせっせと送金してる。パチンコの北朝鮮と同じ。
個人的には良くして貰ってるし、話しも結構してるけど中共の手先かどうかを確かめる機会だ。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:24:47 ID:leJDHzmh
屁のつっかえにも、糞の役にもたたないスッカラ菅
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:25:42 ID:cfedbewm
劉氏云々の前に
中国そのものがツッコミどころ満載の国だからね
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:26:02 ID:XN2aFPUi
なぜさっさと殺しちまわなかったのだろう。そんなことはお手のものだろうに。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:26:40 ID:oYBCZPD4
管総理も駐日大使を呼び出して釈放要求をしたらどうだ。
なんか面白くくなってきた、中国の異質性が世界に知れ渡るといいな。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:29:19 ID:XN2aFPUi
>>37 >なぜさっさと殺しちまわなかったのだろう。
ほんの小物と思われていたんだろう。あからさまな政治活動をしなかったとか。
>>33 もう皆忘れ始めている頃だよな。
報道されない=知らなくて良いってスタンスのこの国が恐くなってきた・・・
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:34:54 ID:XN2aFPUi
やっぱり中国の某機関でも、誰を殺すか、なんていうのは結構な問題なんだろう。
目立つヤツは殺されがち。そのくらいはわかる。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:35:10 ID:8EKKQ6A0
>このため中国には、「(平和賞発表は)中国外交上、最悪のタイミング
日本はタイミング良く先に土下座してるから中共から睨まれることないね、よかった
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:37:05 ID:75RDwMuH
上げてから落とす。
だれかのメシウマ的陰謀を感じる
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:38:11 ID:U9VGAgrD
巨大権力、特権、備蓄財産、どれも手放せんだろうし、中国が本当に民主化したら中国共産党一族郎党が皆殺しにされるからな
国民の半分を粛清しても、国家支配にしがみつくぞ
相当コテンパに経済を潰して、軍が維持できなくなるところまで追い詰めないと聞く耳はもたん
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:39:57 ID:8EKKQ6A0
傲慢な中共に率先して土下座する なかなかできることじゃない
これは日本外交の勝利だな
民主は中共が困ったら、天安門の時のように天皇さんに中国訪問させて、中共擁護を図る
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:40:11 ID:QdpDL3Sk
中国の顔を立てながら譲歩させる方法を募集中
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:40:47 ID:/ntb4ENX
誅獄(ちゅうごく)の脅しを撥ねつけたノルウェーは立派だった。
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:46:08 ID:9qkwGACN
劉氏はたまたま始末つける前に有名になってしまいタイミングを逸しただけで、
劉氏クラスの人物はかなりの数処分されているんだろうなぁ
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 11:50:59 ID:75RDwMuH
数ヵ月後に自殺か病死に見せかけて消されそうな気がするね
この件に関する、日本の人権派の人たちのコメントが聞きたいですねwww
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:01:39 ID:glnQLGGK
>>50 殺したら世界的に伝説の人物になるから中国側としてはそれはできない。
するとしたら幽閉し続ける事。
絶対に釈放しないよなー・・・
頭おかしいもん中国人。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:06:22 ID:MDoQDYkP
劉が70で大中華国の初代大統領になる予感w
中国共産党?wテロ組織に弱体化だろうww
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:09:04 ID:F1Rt4zl0
中国ざまあ〜ざまあ〜ざまあw
ノーベル平和賞受賞おめでとうございます。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:12:07 ID:KQc894I/
日本の人権団体は何をしとるんだろうか。
福島のおばちゃんの反応は?
土井のばあちゃんは?
58 :
富士隼 ◆mDvXbT.QV. :2010/10/09(土) 12:12:53 ID:t5ipi9iY BE:1105949546-2BP(1781)
>>54 そう簡単には消えてないってところが的確な予言だね。
俺は別に北京とかの影響力のある地域は
共産党支配のままでも良いと思っている。
今の自治区の全てが独立してくれればw
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:13:59 ID:H+Z6EMgg
中国で人民開放運動をして服役したらノーべル平和賞が貰えるぞ、みんな人民開放運動しょうよ。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:17:23 ID:kyGRBMVX
尖閣はいいタイミングで起こったな。
世界各国はシナにイラついていた訳だが、これをきっかけにいろいろな動きが出てきた。
各国メディアを見ていると、日本よりもその扱いが大きく、シナの実態は変わっていないという仮想敵を再確認するものが多い。
悲しいのは、日本政府の動きは世界からまったく相手にされていないという事だな。世界は尖閣を公平に見ているよ。
クソミンス、今すぐ死なないかな。
海外の知人と話すと、指摘されて恥ずかしいんだよ。
中共国内ではどう報道されているんでしょうね。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:26:46 ID:+p/fBRyF
劉暁波さんの奥さんが中国政府に連れられて劉暁波さんに合いに刑務所にいったんだろ。
明日くらい、
『劉暁波さんがノーベル平和賞の受賞を辞退する』って言う声明文が奥さんから発表されるのじゃないか?
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:29:32 ID:K7SewLYS
【中国は策士のように見えて外交下手】
日本は男脳で、女(中国)に対して言うべき権利すら主張せず、言おうとする者がいても
身内に相手の味方をする売国奴が大勢いて何も言えず押し黙ると言う、弱腰外交の本能が拭えないのに対し、
中国は一見非常に狡猾で、自国の国益に忠実かのように見える。しかし実際は違う。
中国は自分の権利を保守するだけに留まらず、
自分の権益は差し出さないのに人のものまで平気で権利を主張し、得意の捏造・誇張の被害者面も駆使し
どこまでも自分に都合よく、自分だけが楽を出来るように権利のみを拡大し、義務を負わない姿勢を取る。
しかし常に冷静に国益を追求できるかというと、中国もまた己の属性「女脳」には逆らえない。
その女の本能とは
「素直に謝罪した方がいい局面で、絶対に自分の非を認め頭を下げることが出来ない」
「自分がされたこと対して大人しく黙るという戦略が取れず、必ず同等以上の仕返しをしないと気が済まない。」
「常に自分の方が得をする関係しか受け付けず、相手を利用して
己の欲しいものを楽して手に入れることしか考えようとしない」
「責任意識に乏しく、政治・経済を問わずトラブルを起こした時に
絶対に責任を負うことをせず、自分は一切悪くないと開き直り、最悪相手のせいにする」
これらだ。これらは国益が絡んでも、中国の本能として絶対に曲げることができない。
だからどんなに関係を修復したくとも、素直に謝らず日本のせいにしつつ、
自分が攻撃をやめ外交を再開「してやる」上から目線の姿勢で、関係を修復しようとする。
日本はここで相手の希望通りに動かなければいい。中国は、実は極端に相手の攻撃に弱いのだ。
常に相手が自分に合わせてくれるように、恐怖政治で高圧的に振舞っているため、
相手が自分の思い通りに動かないと途端に困惑する。
しかし女脳のため素直に謝ることが絶対にできず意地を張るために、自分で自分を追い詰める。
女脳の中国は、自分を強大に見せ、美化する宣伝が非常に得意だが、実際は世界の嫌われ者だ。
他国もまた水面下で怒りのマグマを溜め、中国は静かに敵を作り続けている。
圧力で押さえつけた壁は脆いもので、一人の反逆者が蟻の一穴を開ければ、瞬く間に瓦解する。
かような信用無き張りぼて国家に臆する必要など、実は全くないのだ。
もっと中国を孤立させるんだ
>>61 報道していないそうな。
唯一報道した新聞も政府発表の、
「国家転覆を企てる犯罪者にノーベル賞を贈った」云々のコメントをそのまま載せただけだそうで。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:46:22 ID:X+njUWuZ
劉暁波氏を支持巣するチャイニーズっていないのか?ww
ホント愚民だなwwww
>>67 (`ハ´)<劉暁波の事は人民には内緒アル!
何した人と聞かれたら答えられないアル!
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:49:42 ID:wOg9MVEZ
管は?
ミンスは?
まさに中共以下のありさまだなw
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:52:14 ID:LXc4kVlm
>>66 中国でGoogle検索すると、香港経由になるはずだから、本来は分かるはずなんだけど。
(例のGoogle対中共の喧嘩後でも、そこは変わらなかった。)
しかし、約束をすぐに破る中国の事だから、完全にネットからの海外情報をストップさせてるかも。
知り合いに大連在住の人がいるから、mixi経由で聞いてみようかな。
因みに、中国からツイッターが見れないのは有名だけど、mixiニュースも規制されて見れないそうです。
でも2ちゃんは見れるw
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:53:54 ID:Pd4sSd1O
ノーベル文系賞って何でこうも基地外がかってるか政治的なんだ
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:54:11 ID:K6G1y2bp
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:57:08 ID:bozZSyWX
ノーベル賞が抗原呈示反応か。
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 12:57:42 ID:82P3EBr7
中国への内政干渉
>>72 生き残り能力高い奴は、絶対不用意にネット検索とかしないんでしょうね。
支那「我々が民主活動家を逮捕したらノーベル賞をもらえたアルか…
そうアル!民主活動家を1000人逮捕するアル!ノーベル賞もらうアル!」
受賞をスル―してたら
釈放要求もされなかったのかな、とふと。
釈放要求をやめる代わりにさりに元を切り上げさせろよアメリカさん
今こいつを釈放したところで民主化運動はそれほど高まらんから
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 15:58:02 ID:WbmiJt1V
* *
* + 民主主義を否定する儒教的権威主義こそ中国の統治原理
n ∧_∧ n 外国への攻撃的姿勢は、自由や人権の弾圧と表裏一体です
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 16:05:17 ID:wM/2QMoJ
内蒙古はモンゴルに併合。
満州、北京上海、四川雲南、チベット、新疆ウイグルと5、6個くらいに
分裂して民主化、自由経済化したら世界の安定につながるんだがな。
そうすれば、欧米、日本の絶好の市場になる。
共産中国は、20世紀の遺物。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 16:12:27 ID:cjdddBzr
08懸賞が復活再起動スレ
中国ってえらい人死んだ後に革命おこるから、やると今の権力層は終わるだろうカネ?
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 16:34:10 ID:u9f6nIvm
中国に自由を与えるとさらに人間が増えるじゃないか。
30億位すぐ増えるぞ奴等なら。
>>84 封建制
I プロローグ 封建制 ほうけんせい
T 歴史上の古代社会と近代社会の間に位置する政治・社会制度をさす学術用語。
日本では古代中国(周代)に王が国ごとに諸侯をおいて分権的に統治させる政治体制をさした封建制の
語がそのまま適用された。そのため封建制といっても、その内実はヨーロッパ、日本、中国など、それぞれ
の歴史過程に応じてことなる。
II ヨーロッパの封建制
西洋史ではフューダリズムFeudalismといいあらわされ、中世の支配階層の間で、封の授受を媒介にして
むすばれた主従関係をさす。封とはおもに土地とそこに属する農民に対する支配権で、これを主君が家臣に
あたえるかわりに、家臣は軍役をはじめとするさまざまな奉仕をおこなった。封建関係は、主君と家臣の間で
託身と誠実誓約の儀式によりむすばれた。ただし主君や家臣といっても、ともに自由人で、社会的には
同輩の場合もあって、その点で西洋史でいう封建制は、領主と農民の間にみられた領主制とは
ことなっている。
西洋史でいう封建制には2つの側面がある。1つは主君と家臣の間の保護と奉仕という人的な側面であり、
もう1つは封の授受という物的な側面である。人的側面は家臣制とよばれ、もとはローマ時代の
クリエンテラ制や、ゲルマン人の従士制にさかのぼる。物的側面は恩貸地制とよばれ、メロビング時代に
従士に対しておこなわれた土地贈与などに起源がある。これら2つの慣行は8世紀中ごろには法的に
むすびつき、そこから封建制が成立した。
7世紀末〜8世紀前半、フランク王国は慢性的な戦争状態にあった。メロビング王家の宮宰だったピピンや
カール・マルテルは、戦勝の報償として教会の土地をとりあげて、自分たちの家臣にあたえていった。家臣は
これをもとに武装して主君につかえ、教会には税をしはらった。家臣制と恩貸地制はこうして一つに結合し、
カロリング朝のもとで封建制はさらに一般化していった。
こうした封建的主従関係は、ときに「カロリング朝封建制」ともよばれるが、9世紀後半にカロリング帝国が
解体すると、地方の権力者たちも家臣との間に封建関係をむすぶようになった。また弱小の土地所有者は
自分の土地を有力者にゆずり、家臣となってあらためて恩貸地としてゆずりうけることを余儀なくされた。
こうして封建制は社会の根幹をささえる制度に成長した。またそれとともに古い時代にはみられなかった
特徴もあらわれてきた。たとえば11世紀には「恩貸地」という言葉にかわって「封」という言葉がもちいられる
ようになった。また家臣のおこなう託身の儀式は「オマージュ」とよばれるようになった。さらに重要なのは、
この時代から家臣にあたえられる封が世襲とみなされるようになったことである。
11〜13世紀中ごろが封建制の全盛期である。封建制はもともとライン川とロワール川の間で発達したが、
11世紀後半になると、この地域の支配者たちは南イタリアやシチリア、イングランド、さらには第1回十字軍に
よって聖地を征服し、それぞれの土地に封建制を移入した。
12世紀には南フランス、スペイン、北イタリア、ドイツなどでも封建制がある程度導入されている。
第4回十字軍によりビザンティン帝国が封建化されたのちは、中部や東部ヨーロッパにも封建制が
みられた。
ヨーロッパの封建制では、土地は究極的には国王に由来し、国王は土地を唯一神からえたという前提が
ある。国王はそこで土地を封として諸侯にあたえ、諸侯はオマージュと誠実誓約をたてて国王に奉仕する
ことが要求された。また諸侯は封の一部を騎士にあたえることもあった。騎士は諸侯にオマージュを
おこない、封に応じた奉仕をおこなった。さらに騎士がより下位の人間に対して封主となり、奉仕させる
こともあった。こうした再下封を通じて社会全体が封建化されてゆき、頂点には国王が、中間には大小の
さまざまな領主が、そして底辺には騎士が位置する封建ピラミッドが形成された。
家臣は複数の主君と封建関係をむすぶこともあった。多重封臣制とよばれるもので、主君と家臣の関係を
錯綜させ、だれに優先的に奉仕すべきか混乱することもあった。そこから優先オマージュという慣行が成立し、
主君のひとりに優先してつかえることがきめられた。またフランスでは「わたしの家臣の家臣は、わたしの家臣
ではない」という規則が確立され、家臣が自分の主君の主君に対してたたかっても反逆とは
みなされなかった。ただしイングランドではウィリアム1世以降、国王が陪臣にも誠実宣誓することが
要求された。続く。
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中華ルールにのっとって民主化グループが易姓革命だな。
欧米が後押しすれば行けるんじゃない?
>>87 続き、
戦場における軍役は封建制の根本だが、家臣は主君に城があれば、その守備にも
つかねばならなかった。イングランドでは、国王に対する家臣の義務はマグナ・カルタがさだめている。
たとえば金銭的援助にいては、国王の長女の結婚、長男の騎士叙任、国王自身の身代金支払いに
限定された。フランスでは、これにくわえて主君が十字軍にでかける際にも金銭的援助がおこなわれた。
家臣は助言をあたえるという彼らの義務を盾に、家臣にかかわる事柄を決定する際には主君が家臣の
同意をもとめるよう要求した。13世紀になると封建制度は発達の頂点に達し、しだいに変質して衰退するようになる。
再下封はすでに限界にまで達し、主君は家臣から軍事奉仕をえるのが困難なほどになっていた。家臣はまた
軍役のかわりに軍務代納金や盾料とよばれる金銭での支払いをのぞむようになった。また主君も金銭をうけとって、
かわりに訓練された専門の兵士をやとうことをのぞんだ。百年戦争で実際に勝利をもたらしたのは傭兵、
とりわけ弓をあやつる歩兵だった。封建制の軍事的意義は、中世末期にはうしなわれたが、封建的な法観念や
慣行はその後も西ヨーロッパの伝統の中に生きつづけ、とくにイギリスで顕著だった。ヨーロッパ大陸では封建法は
ローマ法にとってかわられたが、イングランドではコモン・ローに封建法が生きつづけ、また主君と家臣による双務的契約という
考え方は、近代の契約説にうけつがれた。こうして封建制はヨーロッパ政治の発展に重要な役割を
はたしたといえる。
III 日本の封建制
日本で封建制の語がもちいられるようになったのは江戸時代のことで、荻生徂徠、太宰春台、頼山陽らの
知識人は同時代の政治体制を中国の封建制と類似したものと考えた(儒学的封建制概念)。これに対し、
明治期にヨーロッパの歴史学が日本に導入されると、ヨーロッパ中世のFeudalism(フューダリズム)に
「封建制」の訳語があてられ、鎌倉幕府と御家人の関係にこの西洋的封建制概念がもちいられるように
なった。さらに昭和になってマルクス主義的な歴史学がひろまると、その影響をうけて封建制=農奴制として
理解されるようになり、現在ではヨーロッパ中世の農奴制を基本的な視点として、およそ以下のように
考えられている。
すなわち、主従関係をむすぶ領主たちが支配階級として政治権力を構成し、自立的な生産者である
農民から高率の年貢・夫役などをとる。このような関係を基本になりたっている社会体制が封建社会で
あり、その社会を規定する制度を封建制(封建制度)とするものである。
日本史では、今日おこなわれている古代・中世・近世・近代の4区分法の中の中世と近世をひろく
封建社会とするが、中世に封建制が社会全体を規定するほど発展していたかどうかについては、
さまざまな説がある。大きくわけると、(1)平安後期に成立する荘園制のもとでの小農民と、それを
支配する大土地所有者としての荘園領主の関係を封建制の具体的な展開とみるもの、(2)南北朝期
以降の荘園制崩壊過程にみられる小農民経営の進展と、それをもとにした領主の成長を主従制の
形成ととらえ、それを封建制の展開とみるもの、(3)16世紀末の豊臣秀吉による太閤検地によって、
それまでの家父長的大経営が否定され、小農民経営(=農奴)を権力の基盤とする幕藩制社会の
出現で封建制が確立したとみるもの、などである。
また国家権力を封建制の中にどのように位置づけるか、あるいは中世社会と近世社会との差異を
どのようにとらえるのかなどについても、さまざまな説がある。日本における封建制の終期については、
江戸幕府の崩壊、すなわち明治維新とするのが一般的だが、ヨーロッパでは中世封建制と近代資本
主義との間に絶対主義とよばれる一時期があり、日本の明治政府を絶対主義政権とする考えもある。
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90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/09(土) 19:07:03 ID:zvi7u9f/
同盟国のアメリカが非難してるのに、ミンス政権はシナべったりだからな。
ここでアメリカが日本にも圧力かけりゃ面白いwミンスどっちにつくのか。
昨夜は大雨だったので外食は止めた。
今夜は高橋氏が解放されたこともあり、久々に中国人の店で晩飯食った。
料理が出る前だと何を入れられるか分からないから帰りに勘定払う時に「中国ノーベル賞良かったね」と言ってみた。
複雑そうな表情で笑いながら「ハイ」と言ったから、洗脳されてるのか、中共の影に怯えてるのかは分からなかった。
6:4で洗脳教育かな。次に行くかは改めて考える。深夜営業なのは助かるんだけどね。良くして貰ってるし。