パッタヤーのパブ前で発生した若者同士の喧嘩の際に発砲された銃弾で無関係の男性が重傷
各報道によると、16日2:00頃、チョンブリー県パッタヤー地区内にあるパブで
発生した若者グループ同士の喧嘩の際に発砲された銃弾により無関係な男性が重傷を負った。
男性と一緒に店に来ていた友人男性(30)によると、店に客として来ていた
30人位の若者グループが二手に分かれて店外て殴り合いの喧嘩を
展開していた際に発砲された複数発の銃弾の内の1発が男性に命中したという。
また、別の客も銃弾が足をかすめ軽傷を負っている。
警察は、緊急配備を敷いて事件後にバイクで逃走した若者グループを追うと共に、
被害者や目撃者に詳細にわたり事情聴取を
行いグループの特定を行う方針であることを明らかにした。
ソース:タイの地元新聞を読む 2010年09月17日
http://thaina.seesaa.net/article/162857442.html