石油の高騰が始まった2004年ごろの話だが、韓国盧武鉉政権は、石油の高騰が一時的なものと誤認して、備蓄石油を取り崩し、
新規の手当てを一切行わなかった。
その結果、石油一バーレル40ドルほどに値上がりした原油を備蓄が枯渇してからはじめて買い、
石油備蓄枯渇で発電所がとまりそうなところを、大阪ガスと東京電力が共同調達していた50万トンタンカー一隻を、
船ごと貸したんだよな。それから一年たっても返さなかった。(値下がりを待ってたらしい)
あと、この話もなw
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1190172764/l50 すぐに判明した事実は、韓国が外貨準備でゲームに興じたことだった。韓国銀行は外貨をひそかに売ったり、市中銀行に貸与したりしたことで、悪性の負債を抱えた【韓国】「アジア通貨危機は韓銀が引き起こした」〜グリースパン回顧録で論争[09/19]