【韓国】韓国の「アリラン」はチベットの「アリヨ」からきた?[09/11]
韓国'アリラン'はチベット'アリヨ'からきた?
http://image.newsis.com/2010/09/08/NISI20100908_0003381418_web.jpg 【ソウル=ニューシス】ユン・ソヒの音楽と旅行(15)
筆者のチベット音楽に対する研究に多くの助けをくれた拉薩(ラサ)大学のケチ教授は「韓国のアリ
ランの元祖がチベットにある」とした。 正しくその間「アリラン」の起源に対する無数の主張と説があ
ったが、まだそのどれもこれといった確信を与えることがない実情だったので、彼の話に乗り気に
なった。
説明はすなわちこうだった。チベット吐蕃の最後の王のおじいさんは転輪聖王(てんりんじょうおう)
というほど仏教の伝播に絶対的な力を行使した。この時、チベットの土俗宗教であるポン教の抵抗
があまりにも大きかったのかと仏教を拒否する官僚や地方の住持がいれば首を切りながらも教勢
を拡大していった。
しかし何でも過ぎれば災いをよぶもの。父王の行き過ぎた仏教中興政策で王権と国家経済が寺院
に振り回されることになるとすぐに彼の息子ランダマ(Rang dama)王がついに仏教弾圧政策を展開
することになった。そうして寺院を封じ込めて僧侶を殺すことさえする事態が起きたのだ。
すぐにこの時、護法の使命感に燃えた「ランモ」という人が黒い帽子と黒布を使って暗闇に体を隠し
たまま王に向かって弓を撃った。その矢に当たってランダマ王が死ぬことになり、以後、強大な宗
教圏に対抗する王室が没落してランダマはチベット王政の最後の王になったが、この時がAD 890
年代頃だ。以後、長い歳月の間チベットは無政府状態を維持したが、モンゴルの侵入を受けて元国
の王室と手を握りながら神政一致のダライ・ラマ体制が確立された。
以後、チベットは仏教の勢力がより一層大きくなっていき、仏教を弾圧した王を撃って殺したランモ
は護法神に昇華されて今でもチベット寺院で祭りをするときはランモの踊りを踊る。この踊りは当時、
闇に体を隠すために黒い帽子をかぶって黒布をまいた姿そのままに踊るので「シャナクの舞」と呼
ぶ。「シャ」はチベット語で「帽子」、「ナク」は「黒い色」を意味するので「黒い帽子の舞」あるいは「黒
帽舞」という名前で呼ばれる。
闇の中に体を隠すために使ったランモの黒い帽子は今や仏教を守護する護法の象徴物になった。
毛皮で装飾された縁は霊的世界である無色界を現わして、覆いの部分は禅定の世界を、覆いの上
の部分の装身具たちは人間と天上の存在たちの欲望の世界、すなわち欲界を現わす。また、帽子
の装身具たちはタントリカ(密教修行者)らが漸次的な遂行の進歩を成し遂げていくのを形象化する
護法の曼荼羅になったのだ。
チベットだけでなく北インド・ネパール・ブータン・中国一帯にチベット仏教寺院がある所であれば僧
の議式とラマ・ダンシングを行う。この儀式は各地域と宗派と寺院の伝統により儀礼手続きと踊りの
構成要素に多少差があり黒い帽子も若干ずつの差はあるがシャナクの舞が抜け落ちた所はない。
したがってシャナクの舞がなければ「真の」意識が違うという程、ランモの踊りはチベットのラマ・ダン
シングの最も重要な要素になった。
(
>>2以降につづく)
ソース:ニューシス(韓国語) 記事登録日時[2010-09-11 08:21:00]
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20100908_0006127182&cID=10413&pID=10400 関連スレ
【韓国】 世界に愛される恨(ハン)の民謡「アリラン」、日本の選挙遊説で歌われたり米国で賛美歌になるのはなぜ?/SBSスペシャル[09/11]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1284175320/
(
>>1のつづき)
王を撃って殺したランモの地位がこのように護法神の隊列に上って精一杯栄誉を享受するのに比
べてランモが属した反乱軍に追われたランダマ王の息子の運命はどうなったのだろうか?ランダマ
王がランモの矢に撃たれて死ぬことになるとすぐに彼の息子は王室を脱出して遠く西の奥地の「ア
リ」に隠れた。かろうじて死を免じたランダマ王の息子は後日その地域一帯を治めてグゲ王国を形
成したという説がある。とにかくその後チベット一帯には「アリヨ〜♪」という歌がたくさん生まれたと
いうことだ。
音楽学者のケチ教授が韓国のアリランの源流がチベットの「アリヨ〜」と主張するのは発音上の類
似性だけの話ではない。実際にチベット民謡には「アリヨ〜」のリフレーンが入る歌が韓国のアリラ
ン以上に多く、歌の音調や発声、リズムに至るまで似ている点が多い。それでも韓国のアリランの
起源がチベットのアリ地域の「アリヨ〜」というにはとても飛躍された感じがあるが、チベットのアリヨ
と韓国のアリランは聞き流せない親縁性を持ったことは間違いないようだ。
チベット西部に位置したグゲ地域はまだチベット山岳中でも奥地に属したので少なくとも一週間はか
かる険しい旅行をしなければならない。ケチ教授は証拠を出してみるからそちらに一緒に行ってみ
ようとせきたてるが、まだ私は行ってみることができなかった。目の前にありふれる位に広がったチ
ベット楽歌舞の宝石たちが先に足首をつかむためだ。
麦栽培をたくさんするチベットの人々は韓国のマッコリと似た「チャン」という酒を好んで飲むが、酒
と食べ物だけでなく身なりと生活風習、韓国の仏教の楽歌舞・広場での遊び・仮面劇など訪ねて調
べてみなければならないことがあまりにも多く、この地に居座って数十年暮しても私たちのことと結
びつけるのは全部はできないようだ。
作曲家・音楽人類学博士
(おわり)
どっちにしろ韓国起源になります
ファビョン・嫌ーズ・イン・チベット
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:25:12 ID:iTZfp5sh
後ろ向き民族
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:26:25 ID:ExoPbcHi
つまり元のパシリだった高麗時代からの伝統
そのチベットの起源が韓国になるんだろ。
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:30:50 ID:Q1Q0VWo3
チベット逃げてー
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:32:22 ID:sOYDJmW8
チョン国は毎日のように捏造すっからオイラの記憶力とかがおいつかなくなってきちまったよ
もうなにがなにやら…
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:32:47 ID:E2efWUsU
ここまでパクリだらけでオリジナルの無い文化って無いよね
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:32:49 ID:ZlRz7bB9
焼肉って美味しいけど韓国の主流は牛じゃなく豚だよね
豚の焼肉なんか食べたくないよね。不味くはないだろうけど全く食べたくない
あー、んーと・・・
んなもん韓国起源でいいから朝鮮外に係わるのやめてくんない?
生命体としても人間とは関係のない韓国固有種ってことでいいからさ。
>10
日本に限らずパクるのはどこでもやってるだろ。
大切なのはその後、そのパクッた物を自分達で発展させていくか、
ひたすらコピーを繰り返すか。
発展させていけばいずれは独自の特徴が出てきてオリジナルに
昇華するけど、コピーは時間と共に劣化するだけ。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:44:51 ID:Q6K16GRy
>この地に居座って数十年暮しても私たちのことと結 びつけるのは全部はできないようだ。
無理に結びつけんでもよかろうに。
訳がうまくいってないだけかもしれないが、音楽人類学っていうジャンルってあるの?
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:50:02 ID:utqhKkVo
リズムの起源は韓国ニダ。
音階の起源は韓国ニダ。
まで読んだ。
なんだチベットにも目をつけたのか
やめとけよ中国様に監視されるぞ
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 04:53:49 ID:8zEEV5+O
チベット => パスパ => ハングル
だしな、有り得る
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 05:03:32 ID:SHsdcFg9
>>14 >訳がうまくいってないだけかもしれないが、音楽人類学っていうジャンルってあるの?
単語としては聞かないけど、文化人類学/民族学/民俗学における
音楽・民謡の研究というのはごく普通にあるジャンルだね
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 05:11:18 ID:Q6K16GRy
>>18 返答ありがとうございます。
作曲家を名乗る以上、その線はありそうですね。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 05:29:08 ID:iCd1Pg7w
アリランのうたw
徳島w
本w
知ってる人はいるはずW
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 06:09:14 ID:3mQM9a+u
キムチの食いすぎは、とんでもない妄想、捏造を引き起こすことが
分かった。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 06:21:26 ID:xXE/bS/m
AD 890年ごろのチベット王室滅亡にまつわる言葉がアリランになったんだとしたら、
当時の朝鮮半島の住民と、アリランを知ってる現在の朝鮮半島住民は別民族だな。
結果は同じだから、素直にエヴェンキ族だって認めろよw
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 06:39:27 ID:/9FETuZt
ケチ教授www
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 06:48:45 ID:eu+Slci4
モンゴル人が高麗人レイプしながら歌ってただけじじゃん。
どうみても腰を振りながらのリズムだものな。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 06:56:44 ID:fERv4XE+
チベット人のルーツは朝鮮人。
もうすぐです。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 07:00:58 ID:60H2pDiF
エベンキ族の言葉だろアリランもスリランも。
「歓迎」とかの意味なんだってな。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 07:09:36 ID:a1XZ+eSF
はっきりしてることを、よくまぁ…。
ソッテをしっかり握りしめて歌うんだぞ、ちょん。
涙がちょんちょん切れるはずだ。
29 :
エラ通信226:2010/09/12(日) 08:03:20 ID:E9wM5cjk
・穢(ワイ)族 = ツングース系エベンキ族
今、半島を席巻している朝鮮人の祖先「穢族」は、半島の新参者。
文化:アリランのルーツはエベンキのアリラン・スリー(古い友人を迎える歌)、
ちなみに半島ではアリランと言う言葉自体に意味は無い、
私見では、李氏朝鮮が宋や元に女を上納すべく結婚規制を敷いたときに、
大挙侵入し、末端の人間と置き換わり勢力拡大。豊臣秀吉の朝鮮征伐のときに、
真っ先に城を襲って丹書(戸籍のようなもの)を焼き、身元をわからなくさせた。
日本人とチベット人のDNAが近いというと、
韓国のアリランはチベットのアリヨからきたのではと言いだす朝鮮人。
どうしても日本に近づくたくてたまらないキモキモストーカー・チョン
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 08:14:10 ID:fqWq6+SY
ツングース民謡って事は、はっきりしてるのに
なんでチベットを出すんだよ。
なんで彼らはエベンキ族の影響を認めようとしないの?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 08:38:14 ID:fqWq6+SY
日本の人口1億2千7百万人
韓国の人口4千8百万人
韓国って小さい国だね。
人類の祖先は韓半島にあるという事実を正確に知れば
大韓のアリランがチベットのアリヨになったと知れる
妄言を吐くな
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 08:53:35 ID:SHsdcFg9
まぁその
ヤーレンもソーランも
要するに掛け声なんで
無理に意味とか求められても困るっていう
※「やれやれ」「そらそら」「それそれ」の変化形だとかの説もあるが
だから何だっていう違いしか無いっていう
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 08:59:26 ID:zX/rgYQ5
アリランって漢字由来じゃないんだ?
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 09:17:02 ID:87yOZf+Y
チベットは韓民族の子孫ではない
チベット人は南方系で肌の色も違うし、
日本やタイ同様、未だに仏教の古い因習から抜け出せない遅れた民族
チベットは単に韓民族文化(古朝鮮文明)が伝わった地域
そういった地域はユーラシア大陸には、他にいくらでもある
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 09:21:39 ID:zX/rgYQ5
韓国起源キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 09:21:44 ID:WlCmItUo
>>33 人口で大きい小さい言ってたら中国様はどうなるんだよ?
世界一の超大国か??
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 09:29:02 ID:jM6ZEfRH
フィリピンのアロヨからパクったニダ
<丶`∀´>音楽はうれしいときでも悲しいときでも常にわれわれの心を満たしてくれるものだ。
人類がいつごろから音楽を楽しむようになったのだろうか。遥か古代のことであろうから、
それについては明確な答えを提示することはできない。しかしながら、太古の人類が、身近な
物をたたいて楽しんだり、さまざまな感情を声に出して楽しんだりしたであろうことは容易に
想像できる。
しかしながらそれだけで現在のような複雑な音楽に発展するだろうか。原始的な音の楽しみから
芸術へと発展させるような、何らかの大きな力が働いたのではないだろうか。
芸術を楽しむには余暇が必要だ。食べ物を探すのに追われていては、芸術のような腹が膨れない
ことをすることはできないだろう。世界で最も肥沃な土地と温暖な気候を持つ韓半島では、他の
民族のようにあくせく労働しなくとも十分な生産物が得られた。そのため創造的な韓民族は早く
から文化や芸術を大きく発展させていた。
音楽の重要な構成要素のひとつである和声を考えてみると、これを自在に使いこなすためには
数理的な知識が必要である。韓半島では古代から韓算という独自の数学が発展していた。
これらのことを考慮すると、芸術音楽は韓半島で生み出されたとしか考えられないだろう。
また韓民族は豊かな感情表現をもっているので、音楽の技術のみならず芸術的内容も豊かなもの
となった。これは韓楽といわれ、古代世界にあって高い完成度を誇っていた。
古代の韓半島はすでに世界の文化の中心であったので、世界各地から韓民族の優れた文化を学ぶ
ために多くの留学生が学んでいた。これらの留学生は韓楽に始めて出会った時、驚き感動し
さっそくそれについて学んで祖国へ持ち帰ったのである。
これらの音楽は諸国の民の教化に役立った。暴力と不道徳にあけくれていた倭国の島々も、
一時期平和におさまったと歴史は記録している。
このように韓国が古代から音楽宗主国であったことは、平和的で文化的な韓民族にふさわしく
誇らしいことといえよう。
「古代韓国の文化シリーズ 第5巻 韓楽」 ムン・ウソツク <--
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 10:00:10 ID:zuZZYY3f
単語がひとつでも似ていれば起源なんぞというのは、本物の狂人の妄想。
まあ、朝鮮人=狂人に例外はないから当然だけど。
つか、こんなニュースですらないもの、もういい加減にスレ立てするのはやめろよ。
「朝鮮人=狂人」なんて昔からの常識で、その妄想はニュースじゃないから、やりたければハン板でやれ。
古代における敗戦国民の移動の流れは
戦争→敗戦国民→敵国奴隷→国外売却→敗戦国完全消滅
だから、百済や新羅は今の南北朝鮮人とは一切が関係なしい。
今の朝鮮人はモンゴル人とシナ人の混血だよ。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 10:15:01 ID:oaG03ORz
起源を外に求めるなんてめずらしいな
【韓国】 日帝期描いた小説「アリラン」は狂気じみた憎悪の電波小説〜ソウル大・李栄薫教授(中央日報)07/05/28
(ソウル=聨合ニュース)「日帝下植民時期は収奪と虐殺でいっぱいになり、怒りと憎悪だけ
で説明できるような時代ではなかった。受難と侮蔑の時代だったが、新しい学習と成就の
時代でもあった。植民地期の民族史的ないし世界史的意義を全体的に理解するためには、
このような均衡の取れた視点が必要だ。私はこれから、誰か新しい歴史小説家が出て植民
地期の収奪と開発を象徴する金堤(キムジェ)と群山(クンサン)の歴史を省察した歴史小説
をまた書いてくれることを待ちこがれてやまない。」
韓国経済史専攻であるソウル大、李栄薫(イ・ヨンフン,55)教授が'太白山脈'と共に小説
家、趙廷来(チョ・ヂョンネ)さんの歴史大河小説を代表する両大軸にあげられる「アリ
ラン」全12冊(1990-94)を「史学テキスト」として分析した結果、歴史小説としての資格と
内容量のどちらも未達という結論を降した次に言った言葉だ。
これからはこれ以上'アリラン'のような歴史小説が出てはいけないという意味と見られる。
ひいては李教授は、歴史小説一つを完成するためにトラック一台分量にもなる資料を渉猟
したという日本の著名な作家、司馬遼太郎を想起しながら趙さんは果してどの位の資料を
渉猟したのかと問うた。
ニューライト財団とヘラルドメディアが共同発行する季刊'時代精神'夏号で李教授は「今
の時代の進歩的知識人」として趙廷来さんと同氏の'アリラン'をまな板の上にあげた。李
教授は1904年、露日戦争以後1945年解放時まで日帝植民治下で朝鮮民衆が経験した苦難と
受難の歴史を扱った'アリラン'を「一種の狂気、虐殺の狂気と逆の意味の狂気」でいっぱ
いになった小説だと総評した。
一番重要な根拠として、小説が提示した年代記的史実さえ大部分が全然史実とはへだたっ
た点をあげながら「私はいち小説家がこのようなおびただしい虚構の史実を、さも堂々と
歴史的史実として叫ぶことができるという事実が、不思議でしょうがない」と皮肉った。
例えば'アリラン'冒頭の記載では土地調査事業の過程で地主を大けがさせたチャ・ガブス
という農民を、金堤警察で竹山駐在所長が木に縛りつけて'朝鮮警察令'によって即決銃殺
したことになっているが、このような事はありえないし、そもそもそんな法令さえなかっ
たというのだ。
さらに'アリラン'はぬけぬけ土地調査機関中にチャ・ガブスのような即決処刑事例が四千
件以上に上ると主張している、と李教授は言う。進んで'アリラン'はあちこちで平和だっ
た金堤平野が露日戦争以後も、なし崩しに日本人地主の手に入って行ったと描いたことは
勿論、それ以前に実際、全羅北道観察使に在職した李完用(イ・ワンヨン)が金堤晩境平
野を日本に売り込んだと言ったが、これは歴史操作だと李教授は付け加えた。
李教授によれば、金堤晩境平野は19世紀までに版図受理施設が全くない葦が生えた荒れ地
だっただけで、ここが穀倉地として開発され始めたことは1910年以後になる。この平野を
日本人に奪われたのではなく、これを穀倉地帯に開発したにはむしろ日本人たちになる。
このようだから農地を奪われた朝鮮農民たちが故郷を発って満州に追い出されたという'ア
リラン'の描写とは違い、むしろ水利組合結成を通じて金堤晩境平野が開発されることによ
って朝鮮農民たちが寄り集まり始めたというのだ。李教授は'アリラン'でこのように史実
さえ覆い隠した事例が、枚挙に暇がないほど多いと指摘しながら、このために"植民地時代
の歴史を具体的で総体的に知らせるために小説を書いた」という作家の言葉は空虚になる
しかないと言った。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180355662/
なんでエベンキの末裔じゃいかんの?w
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 14:15:51 ID:YZdR6UvN
>>32 >>47 だよな。
日本が助けなきゃ、鮮人なんか今頃、エベンキ同様ロシアの少数民族なのにな
朝鮮族ごときが由緒あるチベット人の文化に関わるなよ
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 15:06:36 ID:7GCNCrxR
エベンギとの関係を否定するためにチベットを持ち出してきただけだろ。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 15:24:27 ID:yewKCRyS
パクリが伝統だということですね
アーリア人から来るのも時間の問題。
チベットの人逃げてーーー
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 16:24:21 ID:oaG03ORz
>>50 エベンギだとなんかいけないことでもあるん?
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 16:43:51 ID:tFlwm6IL
日本語源流散歩で有名な韓国の駄洒落キングこと慶一大総長イ・ナムギョ先生に聞けばすぐに答えが出るはずなのに
なぜ先生に聞かない?
まさかイ・ナムギョ先生を疑ってるのか?
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 16:49:40 ID:ukNMZw2n
珍しいね。
姦国起源じゃなくて、チベット起源だって。
強姦・近親相姦は、姦国起源だと認めるけどね。
シベリアの原始人とは関係無いニダ
>>54 ・中国や日本と無関係
・見栄えのする文化や伝統が無い
パミール高原から下る時に別れたのがチベット人ニダ
チベットの精神文化はウリが起源ニダ
たぶんモンゴル帝国の拡大で半島の男は虐殺されて女はレイプされたんだろきっと
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 18:12:17 ID:xykUwAc0
アリラン、スリランが朝鮮語でわからないなら、
今の朝鮮人はエベンギ族とも異なるって事だ。
仮にエベンギ族と今の朝鮮人が同じなら、
アリラン・スリランも朝鮮人は意味がわからなきゃいけない。
でもわからないと言うことは、
シベリヤから朝鮮に移住したエベンギ族を
最近になって駆逐した別の民族が今の朝鮮人だって証拠にはなる。
チベットってインドっぽくも見えるな
>韓国のマッコリと似た「チャン」
チャンに限らず、どぶろくっぽい酒はアジア中にあるからなぁ
インドとか東南アジアにもある。日本酒だってどぶろくから発展したものだし
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 21:48:09 ID:FXrYivuB
やっぱりツングース起源が放送禁止なみの禁句になっている、ってのは本当だったみたいだな。
朝鮮人の平均遺伝子構成(混血の具合)でY-D1(中東・チベット系染色体)は約6%、Y-D3(チベット人特有染色体)は0%
チベット人の平均遺伝子構成でY-D1は約16%、Y-D3は約33%
関係ありそうで無いのが朝鮮人とチベット人
日本固有染色体Y-D2系約38%の日本人のほうがよっぽどチベット人に近い
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 21:55:47 ID:7GCNCrxR
>>54 古代から韓民族というものが存在したことになっているから。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 21:59:40 ID:FXrYivuB
>>54 最近の朝鮮人どもは鉄の武神、蚩尤をなんとか自分達の祖にしたいと熱望している。
蚩尤族Y-D1は縄文Y-D2系に近い遺伝子なので、蚩尤族を日本を征服した騎馬民族に捏造するつもりなんだろう。
朝鮮人の祖の穢ツングースY-C3cは日本にはわずかしか存在しない染色体だから、シベリア・ツングースの代表格エヴェンキ起源は受け入れられないってことだ。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/12(日) 22:17:49 ID:FXrYivuB
蚩尤族(Y-D1)は2万年〜1万年前から華北に先住していたとても古い血族(南欧・中東・北アフリカの環地中海遺伝子、YAP+Y-D・E系)である。
だが、蚩尤族は最終氷期の終了にあわせ北上してきた漢族の黄帝(Y-O3系)に滅ぼされてしまった。
現在Y-D1染色体は華北の周辺域にわずかに残るのみとなっている。
蚩尤族の後裔と言われるのは、太公望の羌族、タングートの西夏、ミャオ族、リー族が知られている。
実際に現存するいくつかの部族からもY-D1が検出されている。
ちなみに縄文人Y-D2系は蚩尤族(Y-D1)とチベット人(Y-D3)とは兄弟のような存在である。
そして南に逃げるミャオ族を執拗に追いかけた漢族の黄帝は、勢いに任せて長江文明(Y-O2系)を滅ぼしてしまった。
そこから海路直接九州まで逃げてきた長江文明人が弥生人(Y-O2b1)だったりする。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/13(月) 00:24:46 ID:eSZ1LHKN
アリランの起源すらも分からなかった韓国の歴史。
起源が分かっても、分からなかったことにする韓国の歴史。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/13(月) 00:34:31 ID:4ckXxBcX
朝鮮南部で前方後円墳が発見されて、
日本の先駆けニダとホルホルしてたのに、
日本よりあとと分かった途端、埋め戻して無かったことにしちゃいましたね。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/13(月) 00:59:30 ID:+qUs/Zz/
今度はチベット人になりすまそうとしているのか、バ韓国人は。
チベットに法則が発動しなければいいが…
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/13(月) 01:04:37 ID:Y81sm0vv
チベット人と日本人の共通遺伝子を意識しての発言じゃないのか。
日本のものは何でも盗みたがる朝鮮人のことだから
先祖まで盗もうと考えても不思議ではない。
アリランの語をチベットに起源を求めたとして、スーリの方はどうするのさ。
エヴェンキ起源の方が説得力があると思うけど。
もっとも冒頭以外の歌詞は、後から朝鮮で置き換わったものなんだろうな。
恨の民謡とか言っている通り、あまり歓迎って感じの歌詞じゃないし。
伝わったエヴェンキの歌のサビのところだけが朝鮮人の印象に残って
それ以外の部分は忘れちゃって独自で作り直したとかそんな感じなのかね。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/13(月) 11:42:31 ID:0xs4yxnN
エベンキ族はいわゆる朝鮮顔なの?モンゴルもエベンキ族?
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/13(月) 12:54:39 ID:4ckXxBcX
>>75 ツングース族の顔
ttp://img.tfd.com/wn/51/68A75-tungusic.gif エヴェンキとならぶ代表的ツングース、ブリヤート人ファッションモデルのイリーナ・パンタエヴァ
ttp://ime.nu/www.topnews.in/files/images/Irina-Pantaeva2_0.jpg モンゴルは北部ツングース系民族(内モンゴルは南部ツングース)
ちなみに海外では、というか学会ではあまり「モンゴロイド・モンゴル系」という概念を使用しなくなってきている。
C3c (M48, M77, M86) Typical of Northern Tungusic peoples, Kazakhs, Oirats, Kalmyks, Outer Mongolians, Yukaghirs, Nivkhs, Koryaks, Itelmens, and Udegeys,
with a moderate distribution among other Southern Tungusic peoples, Inner Mongolians, Buryats, Tuvinians, Yakuts, Chukchi, Kyrgyz, Uyghurs, Uzbeks, Karakalpaks, and Tajiks
Haplogroup C3c
Possible time of origin 3,500 [95% CI 300–19,700] years before present[12] or 2,750 ± 1,370 years before present[1]
Possible place of origin perhaps Mongolia or the Lake Baikal region[1]
Ancestor C3
Defining mutations M48, M77, M86
Highest frequencies Kazakhs 57%[13]-63%[14], Oroqen 42%[2]-68%[5], Evenks 27%[2]-70%[10], Udegey 60%[15], Negidal 20%[15]-100%[15], Evens 5%[4]-61%[5], Itelmen 39%[15],
Ulchi/Nanai 38%[15], Kalmyks 37%[16], Nivkhs 35%[15], Koryaks 33%[15], Yukaghir 23%[10], Mongolians 18%[5]-46%[13]
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/14(火) 22:42:12 ID:MlpVXIjq
「長白山大噴火」が朝鮮を朝鮮たらしめた?
日中にもしっかり残されているその記録が、高麗では影も形もない。
世界の気候にも相当に影響を与えただろう、その大噴火は意図的に隠されたとしか思えない。
なぜだろう? それは、紀元前の昔より倭人の国であった辰国(遼東郡から、たつの方角の地、楽浪の地の南部)その故地に栄えた倭人国家新羅が、北の蛮族高麗に滅ぼされた矢先のことだった。
「悪の侵略者高麗に天が怒り、その悪夢のような大噴火を引き起こしたのだ」、誰しもがそう思ったことだろう。
そんな徳の無い野蛮人高麗族(コリョ族)は姑息にも不徳の証、噴火の記録を黒歴史として完全に抹消したのだ。
そうとう熾烈な粛清が倭人や漢人(秦民ふくむ)だけでなく新羅の支配層扶余族にも襲い掛かったはずだ。民族の記憶ともいうべき庶民の歌や伝承にさえ、その痕跡が残らぬほどに……。
その後も朝鮮半島では李朝の仏教抹殺など民衆への弾圧が続き、20世紀に入っても国民の9割が学も技術も持たぬ紀元前のような暗黒社会が続く始末だった。
残り一割の貴族は漢字で読み書きし、宗主国さまへの諂いと奴隷の虐待以外なにごとも為さないのだ。(西暦935年以前の倭人社会では、そんなことは無かった)
彼らの必要な物は奴女と海産物と交換で、中国さまから物か職人を送ってもらうだけ、燃やしてしまった史書どころか、最低限の社会生活技術も、民衆文化さえも全く存在しなかった。
そんなとても想像だに及ばない暗黒社会。その後遺症は、今なお世界の常識から逸脱した彼らの脳内にあふれ返っている
この歴史こそが暗黒民族朝鮮人の起源なのである。
アリランの起源はエベンキだろ
キモいトーテムポール見ても明らか
前から疑問に思っていたのだが、朝鮮半島には伝統演劇はあるのだろうかな。
村祭りの踊りや余興みたいなものではなくて、専門的な技術を持った人がしかるべき
脚本をもとに特定の施設で演ずるようなものです。言い換えれば、観客の鑑賞意欲に
応えるのに十分なクオリティを持ったものということです。
例えば、支那では京劇がある。立ち回りだけが注目されやすいがが、よく見ると
しっかりした脚本をもとに劇としてよく出来ている。歌の部分が最も興味深い。
ヨーロッパはいわゆる演劇があるしオペラもある。これは何をどう表現するか十二分に
考え抜かれたものだ。
日本では能も歌舞伎もある。特に歌舞伎は娯楽としての卑近さを持ちながら、
うまく言えないがある種の典雅さを失ってはいない。特に脚本はすばらしいに尽きる。
昔はあったのだが弾圧破却されてあとかたも無くなってしまったのだろうか。
上記の日支欧以外の国にも大なり小なりそういうものは存在するので、全く無いという
ことは考えにくいが。
暗黒李朝以前にはどうだったのかな(´-`).。oO
仮面劇(タルチュム)はあるけど、使ったものは「モノ」が宿るつって割っちまうから
残ってるのが河回くらいだあね
仮面劇にしても元は神事だったのが、李朝の圧政下で両班諷刺に毛色が変わったらしい
(神事というのは演劇の起源の一つであるのだが)
戯曲を節つけて詠いあげるパンソリはあるけど、演劇ってのはないんじゃなかろうか
まあ神事なり祭りの余興なりから演劇へ発展するには、観客に消費力がなきゃいかんしね
京劇は清朝北京の市民を対象としたんだし、能の完成もパトロンあってこそ
朝鮮の経済状況じゃ庶民は無理だろうし、王宮にお抱え劇団がいたってのもなさそうだ
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/15(水) 00:02:35 ID:EX76NBuS
朝鮮の仮面劇の仮面があまりにも素朴で素朴というよりアフリカのような原始的なもので中国や日本の仮面と比べると全く違うものなので昔のテレビの会談で不思議がられていたが、エヴンキ族だったということで合点がいった。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/15(水) 01:28:01 ID:QyhNMpml
アリランはエベンキ語
アリアリラン〜スリスリラン〜
曲調も同じ。
頭の悪そうなトーテムポール信仰もエベンキとチョンだけ。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/15(水) 01:32:12 ID:35O0pVG4
「アリラン」の語源は、もう日本語の「蟻ら」で良いよw。
蟻のような連中で。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/15(水) 01:37:02 ID:35O0pVG4
演劇と朝鮮特有の「くされ儒教」は相容れない感じがするな。
この説は無理がある説じゃないよ。
禅宗が興隆した7〜8世紀あたりには既に高麗に禅宗が伝わっているし、
高麗からチベットへ渡ったりチベットから高麗にまで来たり、興隆があった事は分かっている。
だから、アリランがチベット由来であっても不思議なことは全くない。
韓国と、というと、ちょっと変な話になるけどな。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/15(水) 01:39:56 ID:H/23klop
>>84 一寸の虫にも五分の魂と言うからなw
バクテリアのような存在を無視扱いするのは良くないよなw
犯罪者や障害者を隔離するために支那が作った流刑地
それが朝鮮半島
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/15(水) 01:47:03 ID:DUiR/7gX
あれ?ウリジナル崩壊?
なんでココまで吐蕃王家をムチャクチャに解釈できるんだ?
>チベット吐蕃の最後の王のおじいさんは転輪聖王(てんりんじょうおう)
>というほど仏教の伝播に絶対的な力を行使した。
強引な仏教化をしたティツク・デツェンのことだろうが、あの人は最後の王の叔父だ。
>彼の息子ランダマ(Rang dama)王がついに仏教弾圧政策を展開することになった。
仏教を弾圧したランダルマ王(ココは発音の違いがあるから仕方ないが)は、
ティツク・デツェンのお兄さんだ。
>以後、強大な宗
>教圏に対抗する王室が没落してランダマはチベット王政の最後の王になった
ランダルマ王を最後の王と見るなら、転輪聖王=ティツク・デツェンはそのお兄さんだろうが。
まあ、あえてお前の説を採ったとしても、
転輪聖王は「最後の王のおじいさん」であり、「ランダマの父王」ってコトになってるんだが。
自分の説のなかで家系図くらい描いてみろ。
>>80 無いのだとしたら哀しいね。
オレの地元はど田舎なんだが、そこから遠くないある地域は江戸時代は米もろくに
取れないない極貧地域だったらしい。
それでも、神社の境内に舞台がある。よくある農村歌舞伎というやつだが、往時は
素人だけがやってたわけではなくて、役者を呼んで上演してたことがあるそうだ。
もちろん派手にやると役人に怒られるので、舞台上演は神社に奉納するためという
名分にして、せっかくだから人間もついでに鑑賞するという言い訳をしてたそうだ。
こういうのは全国各地にあるので、貧乏でも言い逃れをしてでもやってたのだろうね。
韓国朝鮮は好きでもなければ嫌いでもないのだが、何もなく本当に単純にただ生きてる
だけという生活は想像を絶するものがある。
朝鮮文化は李朝に入ってから随分おかしくなったんだよ。
お前等が嫌いな朝鮮人が形成されたのは李朝の時代。
それ以前がまともだったとは言わないけど、李朝よりはずっとマシ。
何故そうなったかというのは、まあ、詳しい人が解説してくれるだろうけど。
李朝といっても期間はずいぶんあるよね。
その環境下でおそらく移動もせず何世代も経過したのだろうな。
世代を越えた長期間に渡る不断のストレスがどのようなメンタリティーを
形成するかという実験に等しいか?
ニヤリラン??チョウセンノ余った屑ヤロ??頼むから輩投げるな。
357mg持ち合わせのラマ12番カラ警告カー
95 :
80:2010/09/15(水) 23:21:07 ID:xuBOCrFb
>>91 >村祭りの踊りや余興みたいなものではなくて
とあったから別に言わなかったけど、収穫や田植えとか農業の暦に合わせた
踊りとか音楽的なものはあったみたいよ>農楽(ノンアク)
芸を披露する旅芸人=男寺党(ナムサダン)もあった
ただ、漢字から分かるように元は寺の勧進を目的にやってたもんで、
寺社勢力が衰退していく李朝中〜末期にあってはそうそう勢いというものはないわけで
あとは妓生が公務員(格上は官婢で格下は普通の娼婦)として各地にいたんで、
歌舞音曲の類はそこで持ってた
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/16(木) 20:00:15 ID:os6UIXPf
その農楽から発展したサムルノリは一定の国際的評価を得ているのだから
それをさらに維持発展させていけばいいのに、上海万博の韓国館を覗いてた人によると
なんと和太鼓そっくりのパフォーマンスをやっていたらしい。
奴らは自国文化の維持発展より他国文化の剽窃の方により情熱を発揮するらしい。
ハングルだってモンゴルのパスパ文字のパクリなのだから、アリランもチベット音楽からのパクリでもおかしくも何ともない!(`・ω・´)キッパリ
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/16(木) 22:09:25 ID:Tp+NB+fn
エヴェンキの人たちは(朝鮮人と違って)とっても温厚で素晴らしい人たちなのに、
なんで嫌がって、起源をチベットに捏造するんだろうね?
チベットの人たちだって日本人に似てとっても温厚で素晴らしい人たちで、朝鮮人とは似ても似つかないのにね。
李朝の宮廷音楽は日帝強占期に日本のレコード会社が録音して売り出してる。
少しだけCDで復刻あるし、つべにもあったと思う。
何と卑劣で過酷な支配だったんだろう。。。酷すぎる(´・ω・`)
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/16(木) 22:23:09 ID:bs0heh7z
>>98 中国のエベンキの人はもう数十人しかいないそうだよ。
それも混血に混血を重ねた人たち。
どうしてエベンキの人は少なくなってしまったんだろうと不思議がられていたが
韓国を見ているとエベンキの人も同じメンタリティなのではないかな
何か優れた他者になりたがる。エベンキの人は満州族やモンゴル族になって
しまっているんだと思うよ。清朝のときエベンキの満州族化したひとたちは
自分たちのルーツも忘れてしまった。どういうわけか満州族の一部みたいに
書かれているときもあるけれども別物なんだよね。
韓国の例をみると、そういうエベンキの人は朝鮮系をなのりだすかもしれないね
モンゴルも満州族も朝鮮系だと。
この板でエヴェンキ族ディスられすぎだろwそろそろ止めてやれ
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/16(木) 23:47:23 ID:Tp+NB+fn
今でもロシアにはツングースY-C3c7割、純血種に近いエヴェンキ族が7万人くらい住んでるよ。
エヴェンキの人たちは朝鮮人なんかと一緒にできない良い人たちだよ。
エヴェンキから離れた人たちがアリランやトーテムポールを朝鮮人に伝えたのであって、
朝鮮人とエヴェンキは遠い親戚でしかないよ。
朝鮮人の正体、第一本命は『穢族』だよ。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 08:42:31 ID:HjBdUmuW
たとえ良い人たちでも李朝500年の圧制と腐敗のもとで暮らすとああなってしまうという良い見本ですな
朝鮮の祖先はワイのはずなのに
何故かワイの存在が綺麗さっぱり消され、高句麗や百済と言った中核以外とかじぇんじぇん違う民族の子孫の様に捏造して居る
何でワイの存在を抹殺するのだろうか
そもそも渤海とかあの辺の民族の民謡なんじゃなかったっけ
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 08:57:50 ID:GuUuec2q
ドリフのアリラン音頭とか、その辺で良いべw
後三世紀の江原道にいた「穢」について後漢書には、次のように記されている。
南に辰韓,北に高句麗と沃沮,東は大海(日本海),朝鮮の東は皆、
?の地である。高句麗と同種で、言語や風俗も似ているが、服装は異なる。
同姓結婚は認められない。
この最後の風習が朝鮮と一緒だな、日本にはない風習だ
やっぱりわい族なんじゃないか、朝鮮人
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 13:18:09 ID:YRU0cMOa
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 13:29:02 ID:YRU0cMOa
>>104 百済の扶余(新羅・加耶もそうだともいわれる)・高句麗も穢四族(扶余・東穢・沃沮・高句麗)のひとつ、みんな穢(ワイ)族。
>>105 靺鞨(まっかつ)→渤海・女真に分派、すべて東胡の末、みんなエヴェンキと同じツングース。
エベンギ族の風習が強く残ってるらしいので
エベンギじゃない?語感も似てるわ。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 14:15:52 ID:B+7NblHk
朝鮮人が余りにもみすぼらしいので日本人が「アーララン」と驚いた!
そして韓国民謡アリランが作られた・・・
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 14:31:14 ID:gDn4O3zu
意味が分かって無かったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 14:53:17 ID:FWKhKofw
>>108 満州族にストーカーしてたエベンキ族は満州族の近くへ行って住み着き
エベンキのルーツを忘れているんだとさ。
日本にストーカーしているエベンキがエベンキというルーツを
忘れようとしているのと似ていると思う
アリアンは民族の歌だろう。トーテムポールも巫女も
どんなにルーツを忘れようと、卵のかけらはお尻についているものさ
>>112 俺もしばらく前にその事実を知ってびっくりしたわ
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 14:57:05 ID:gDn4O3zu
>>108 チベットに近しいように言い出したのは、日本人とチベット人が遺伝子的に近いからかな?
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 14:57:27 ID:sNC/U8qA
なるほど、ダライ・ラマも韓国系か。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 15:25:01 ID:tx6aUq1G
>>63 >言葉は消えることもある。
歌にまでなっている言葉が何で消えなきゃいけないの?
言葉の意味がわからずに鮮人がエベンギの歌を歌っているのは
かつては先住していたエベンギ族と鮮人が何かの交流していたけど
やがてエベンギが殺されて、歌だけが鮮人に残ったってことだ。
>>117 イエスキリストが韓国系なのはその筋で有名な説
顔見ればツングース系だと直ぐに分かるじゃん。
なんでツングースはダメなの?
ツングース系民族の宗主国とか言えば良いじゃん?
どうも祖先がツングースだとかっこう悪いって思ってるらしいよ。
「日本人の祖先」って主張する目もなくなるし。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 15:31:00 ID:tx6aUq1G
>>74 >伝わったエヴェンキの歌のサビのところだけが朝鮮人の印象に残って
>それ以外の部分は忘れちゃって独自で作り直したとかそんな感じなのかね。
この説が一番妥当な気がする。
高句麗の末裔を自称するなら、ツングース系だと言った方が正当性があるのに。
似たものを見つけると同一の起源にしてしまわないと気が済まないクソチョンコ
>>11 そうでもないよ
下手すれば牛より豚のほうが美味い
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 15:42:54 ID:IRoduSrH
トーテムポールってインディアンのイメージがあるんだけど。
アメリカの領土を主張してふるぼっこされてほしい。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 15:49:05 ID:gDn4O3zu
本当にコリアンって、文化的宗教的な物が一切なんだよな
プレデターって感じ
>>127 まあインディアンと言われてる人達も元をたどるとシベリアあたりらしいし
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 16:14:41 ID:YRU0cMOa
>>129 アラスカ・エスキモーと呼ばれる人たちはシベリア・ツングース系のY-C3系染色体を保有するが、インディアン・インディオ(アメリンデン)と呼ばれる人たちは別。
彼らが主に保有するY−Q系染色体に最も近しい遺伝子は、コーカソイドが主に保有する最も新しい染色体Y-R系。
いわゆるシベリア・イヌイット、アラスカ・エスキモーは我々と同じアジア人種だが、アメリンデンは別の人種と言っても過言ではない。
そう言えば三船敏郎ってエスキモーの役もメキシコ人の役もやらされてんだよね。
どんだけテキトーなんだよ
>>132 死んだはずなのにマトリックスにも出演したしな
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 16:32:25 ID:YRU0cMOa
>>131 訂正
エスキモーにもシベリア・ツングース系Y-C3系染色体を保有する部族としない部族が存在してるね。
同様にアメリカインディアンの部族にもY-C3系染色体を保有する部族としない部族が存在している(アパッチは保有)。
でも中南米のインディオと呼ばれる人たちはほとんどY-Q系だけだ。
そしてこのY-Q系はシベリア、ロシア、ノルウェー、アイスランドと欧州にまで広がって残っている。
やはり白人のY-R系と近いだけはある。
>>131 それひょっとして、コロンブス以降に欧州の人間にレイプされたからってことはない?
北米には億の単位のインディアンがいたが、疫病や虐殺でもの凄く減っている。
それらが更にレイプされてるから、その時点で別人種みたいになったのでは?
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 16:50:09 ID:YRU0cMOa
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 17:23:13 ID:IRoduSrH
そういえば15年くらい前に新幹線で隣り合わせた日系ブラジル人の人と話してて、
インディオと日本人は祖先が同じかもしれないって言われてますよね。
って言ったら嫌な顔をして絶対違うって言ってたけど、やっぱり身近に生活してると
違いが見えるんだろうね。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 18:19:09 ID:YRU0cMOa
>>129の指摘とおり
アメリカ・インディアンのトーテム・ポールはシベリア・ツングースの流れの可能性が高い。
「インディアン」ってのはNavive Americanって言い換えてるけど、
じゃあインド人はどういうのかと聞いてみたら、Eastern Indianだた。
インド料理店はEastern Indian Restaurantっていう。
豆な。向こうに行ったら使ってね。
起源がどーたらより今誇れる文化を作れよw
だからお前らは半万年属国なんだよ
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 19:31:12 ID:YRU0cMOa
>>115 たぶん正解
現在では、古代の華北の先住民族が中東・チベット系のY-D1であることが分かってきている。
だが現在の最優勢染色体Y-O3系(黄河文明人とも)が一万年前前後に北上してきてこれを滅ぼしたため、Y-D1は華北周辺部にわずかばかり残るだけとなってしまった。
朝鮮人が「蚩尤天王」や「東夷族」などの起源捏造に余念がないのはそれと関係があるのかもしれない。
・南宋の『路史』に蚩尤を羌姓とする記述があり、羌族はチベット系という説がある。
・東夷の地に太公望が封じられて興った斉国だが、その呂氏も羌族の一派という説もある(斉は朝鮮起源主張済み)。
・蚩尤族の末裔と言われる、現存するミャオ族、リー族からY-D1染色体が発見されている。
もちろんこれらとは逆の説も存在し、優勢だったりするのだが、そこはそれ。
朝鮮人がチベット系に捏造の魔の手を伸ばしてきたことと符合する内容ばかりである。
中東・チベット系の後継として知られる縄文系Y-D2系染色体は現在でも日本の最優勢遺伝子である。
チベット系を起源にすれば朝鮮人はまたぞろ「日本はウリの後裔ニダ」とホルホルできるというわけだ。
もちろん「中国人より先に華北を支配していた蚩尤天王はウリの祖先ニダ。中国はウリナラ起源スミダ」とも元から吹いている。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 19:40:57 ID:yHIZ5tRh
>>131 満州に30%、南朝鮮に20%あるC3は日本に1%しかないから日本は満州やツングースとは縁遠いんだよな
>>141 >中東・チベット系の後継として知られる縄文系Y-D2系
後継じゃないよ
系統は同じだけどD2系がチベットから来たわけじゃない
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 19:51:42 ID:YRU0cMOa
>>142 数字は誤差の範囲でおk、まったくそのとおり!
これまでの「朝鮮騎馬民族が大和朝廷を支配した」という『騎馬民族征服説』が根本から崩壊してしまう。
それゆえ朝鮮人はこれまでそのデータの大もと父系Y染色体分析を必死に否定してきた。
が世界の趨勢には逆らえず、Y-DNAをもとに新たな捏造を模索しているようなのだ。
この「アリラン・チベット起源説」捏造もその一環なのだろう。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 20:22:43 ID:YRU0cMOa
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 20:27:22 ID:unb7Kxdo
>>145 じゃあ最初からどっちの説も言うべきだね
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/17(金) 23:05:14 ID:bYD6bcVq
韓国人が百済の子孫を偽るのも、韓国の教科書には百済と日本が
同じものとして記されているからだと思う。
日本と同一の百済その子孫を名乗り日本と同族を暗に主張し
その日本人に文化を教えた嘘をつく。大したうそつきだ。
>>144 騎馬民族征服説は学会で認められたことないと思ってたけど?
証拠はなーんにもない浪漫だけの妄想だし。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 02:22:02 ID:g3xbW5Cb
>>148 日本の総理大臣になろうとした人が、さも史実であるかのように、それも隣の韓国で演説するくらいメジャーな俗説です。
ここ2ちゃんねるでも、さも学会が認めた定説のように豪語する御仁が多いです。
>>149 でしたよね。
しかし、今に至っても猛威をふるってるとは思わなかった。。。
トンデモ本おそるべし。
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 07:13:40 ID:r7LFR5ei
>>149 日本の学者でいまだにそんな説ぶちまけてる奴なんていないわ
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 07:33:13 ID:XfUlP0OX
>>29 WW2で部落の男が死に絶えちゃった後、部落に入り込んだ
在日と同じですね
前原かっけえ
でも国益を守る政治家なら当たり前
自民党がヘタレすぎたんだよな
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 13:00:19 ID:g3xbW5Cb
現生朝鮮人の平均混血割合
・40%黄河文明人、華北の中国人
・30%長江文明人、昔は華南に住んでいた元中国人
・13%シベリア・ツングース、中国東北部をウロチョロ
・6%原チベット系、華北先住の元中国人
まあ元々みんな中国人なんだけど、
朝鮮人も逆に起源を捏造して対抗しているみたいだな。
さて自分だったらどれを捏造しようかな?
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 13:22:02 ID:V+bNPgU2
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 14:29:58 ID:g3xbW5Cb
まああれだけ王朝入れ替わり、異民族混血のはげしい国だからね
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 15:33:16 ID:oSlYrzy1
>>156 漢民族っていうのは新しい民族らしいな
遺伝子的に
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 17:19:14 ID:wcWHlUSb
目をつけられたチベットカワイソス
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 17:42:21 ID:cYW5fzkJ
>>1 なんでこうしてまでエペンギ族を無視する >アリランの起源
思いっきりアリランの歌詞もソッテとかの信仰(?)も顔も思いっきり エペンギ族=朝鮮族 だのに。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 17:46:01 ID:cYW5fzkJ
>>157 民族って言うか、『北京語か広東語を使う人』程度の新しい概念というか >漢族
古代の、それこそ殷・周・秦・漢とかの時代には『漢族』といえるような同質性のある集団も居たんだろうけども。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 17:58:17 ID:g3xbW5Cb
>>157 マンモスハンターのY-C系(南九州の貝文土器人、ツングース、エスキモー)と
同じくY-D系(チベット人、縄文人)が
5万〜2万年の歴史を持つ言うならば「古アジア人」
最終氷期をスンダランドで避寒したY−K派生系のY-N系(テュルク系?)と
同じく中華系Y-O系(台湾人、長江文明人、黄河文明人、東南アジア人)が
1万5千年〜1万年の歴史を持つ言うならば「新アジア人」
>>158 チベット系は黄河文明以前の華北先住民だから、ことさら中国にも狙われちゃったわけだよね。
そのうえトドメが朝鮮人。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/18(土) 19:46:27 ID:ADT/Sbyt
>>161 華北の先住民のチベット人は、中国軍による民族浄化(虐殺)で滅亡しかかっています。
明博も正日もしっかりしないと、韓国民が次の中国の餌食になって、殺されてしまうぞ!!
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/19(日) 12:49:46 ID:ZM2tji7l
今度はチベットに擦り寄るのか
寄生してないと生きていけないんだな万年属国朝鮮
朝鮮人=ベンキ族
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/20(月) 10:08:41 ID:yV06T3VR
チベット逃げてーー
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/20(月) 20:09:36 ID:8zeqVEyx
>>157 >漢民族っていうのは新しい民族らしいな
1842年、アヘン戦争以後の清はイギリスの属国になった際に
満州族平民(北方人)と元モンゴル人(南方人)は
「俺達は漢民族だから、イギリス属国民(満州族貴族)と関係ない」
と第三国人を気取った。
1842年に第三国人≒漢民族として生まれた言葉。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/20(月) 20:21:37 ID:5UUiah6f
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/20(月) 20:30:44 ID:k1DLeB//
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/20(月) 21:32:27 ID:JR5iD4d1
>>168 古い説や教科書で習ったことを信じきっている人はけっこう多いんだよ。
今でこそ当たり前の「日本人混血説」、「日本人重層構造説」も1980年代半ばまでは全く信じられていなかったそうだ。
それまでは、縄文人が弥生人に形質変化したという「日本人変形説」が主流だったらしい。
いま思えば笑っちゃうような話なんだけれどそういうのってけっこう他にもあるよね、「騎馬民族征服説(これは元々学説ですらないが)」とか「日本人二重構造説」とかさ。
カビの生えた死説なのに恥ずかしげもなく人(ヒトモドキの)前で自慢げに話してた売国奴もいたね。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/20(月) 21:36:30 ID:B0i1ijK4
>>166 >満州族平民(北方人)と元モンゴル人(南方人)は
「俺達は漢民族だから、イギリス属国民(満州族貴族)と関係ない」
と第三国人を気取った。
満州国の一部とモンゴル人が、満州人でも漢人でもない
つまり第三国人だと言ったんでしょう?
混血じゃない民族なんていないのにね
あ、でも混血すら出来ず前に住んでた民族が滅ばされた、というのならあるね
朝鮮とか漢民族とか東南アジアの国々とかね
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 00:04:14 ID:8zeqVEyx
>>170 逆だよ、今は遺伝子検査によって、縄文人骨格が弥生人骨格に
形質変化したとみられている。
縄文人から現代人にかけて混血はほとんど無く、混血説支持者の学者も
「どんなに多めに見積もってもせいぜい8%」とトーンダウンしている
>171
元、明、清はいずれもモンゴル帝国の一地方政権にすぎなかった
だから倒王朝でなく、ただの政権交代なので民族皆殺しとか起きようが無かった
のは良いが、明王はハーン(モンゴル指導者)名乗っていたがジンギスカンの
男子直系血縁で無いのでハーンを名乗る資格が無かった。
もし庶民の中から「やあやあ、我こそはジンギスカンの血縁、玉座明け渡せ」
と言われたら断われる理由が無かった。
そこで庶民(モンゴル人)に「実はお前らは漢人」と洗脳教育と歴史捏造行った。
これか今現在の中国人の子孫(特に南方)。
彼らは清の時代に南方に追いやられ、北方は満州族の子孫達だけになった
つまり現代中国人は満州族の子孫とモンゴル人の子孫とその混血で構成されており
漢族とは縁もゆかりも無い民族。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 00:22:39 ID:rKmNrecP
>>173 でも満州族も漢民族との混血だからなぁ・・・
>>173 >
>>170 > 逆だよ、今は遺伝子検査によって、縄文人骨格が弥生人骨格に
> 形質変化したとみられている。
最近そういう説が有力ってのはみたな。
短期間で主流の説が変わっちゃうから、本で見たのはもう古かったりするし、情報が錯綜しちゃうわな。
> >171
> 元、明、清はいずれもモンゴル帝国の一地方政権にすぎなかった
?
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 01:13:00 ID:LIJMQP1B
>>174 十九世紀に生まれた「漢民族」との混血ってどういうこと?
>>175 元、明、清の歴代王はハーンを名乗っていた、あの元のフビライですら
大ハーン(モンゴル指導者総元締め)を名乗ろうとしたが許されなかった。
清はモンゴル衣装に胸元刺繍するアレンジしていたが(今、チャイナ服と呼んでるもの)
清王はハーン同士の集会ではテントで刺繍なしに着替える、気の使いようだった
まあそうでもしないと、ジンギスカンの血縁でもない満州族がハーン名乗っているのが
面白くないハーンに殺せれかねないからでしょう。
つまり、モンゴル帝国の今で言う県知事のよう位置づけ。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 10:38:28 ID:xw31deg+
>>176 そういう歴史は自説?それともどこかの国ではそういう歴史を教えている?
>>176 元はともかく明は関係ないだろ。
清はホンタイジが元の玉璽を譲り受けトップにたっている。
モンゴル帝国の知事なんて解釈は明らかにおかしい。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 13:32:08 ID:Gd1Almuq
モンゴル帝国独自のお家事情は別だろうが……。
そもそも汗国(はんこく・かんこく)というひとつの文化体系を持った国々があった。
どこぞの国の起源とも思えるが、それはさておき、それはハーン(可汗)・カン・カガン(可寒)が治める国のことだ。
443年北魏の太武帝は自らの出自たる鮮卑拓跋氏の故地(現在のオロチョン自治区)で先祖の可寒を祀っている。
BC3Cから800年以上の歴史を持った鮮卑(東胡の後裔)も、契丹、柔然、突厥、室韋、蒙古も女真も、下手すりゃ東胡もブリヤートもオロチョンも汗国なのである。
これらの民族はテュルクとの混血も推定されてはいるが、みなツングースの後裔と史料から推定されている。
もちろん現存する民族からは添付資料のとおりツングースY−C3c染色体が確認されている。
そもそも『モンゴロイド』という括りが間違いの元、『モンゴル系』もしかり。
二万年以上の歴史を誇る東アジア人を、たかだか1200年くらいの歴史しか持っていないモンゴルを代表にした学者の過ちだ。
東胡の後裔、室韋の一派だった蒙兀室韋が、8C以降にアルグン川からオノン川流域に移住して萌古国(モンゴル)と称し、その中のボルジギン氏が後のモンゴル帝国の中核をなすことになった。
そして1125年契丹王朝遼が金に滅ばされ、空いたモンゴル高原をチンギス・ハーンの祖父が占領、勢力を伸ばしたのだ。
チンギス・ハーンがモンゴル遊牧諸族を統合したのが1206年、モンゴル帝国の成立だ。
モンゴル族は、ツングース系Y-C3cに連なるシベリア狩猟民の一派にすぎない。
以下参照のこと、モンゴル系などという用語は出てこない、モンゴルは北部ツングースに内モンゴルは南部ツングースに分類されている。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Haplogroup_C3_(Y-DNA)
現在は学会でもモンゴロイドなる語句は使用されていない。
人種差別がらみもあるが、分子生物学の進歩により人種という概念が妄想にすぎないことが分かったからだ。
アメリカ人類学会声明
"American Anthropological Association Statement on 'Race'"
ttp://www.aaanet.org/stmts/racepp.htm アメリカ自然人類学会声明(1996)
"AAPA Statement on Biological Aspects of Race"
ttp://www.physanth.org/association/position-statements/biological-aspects-of-race
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 13:49:18 ID:DUrdJ6HU
>>179 モンゴロイド
コーカソイド
ネグロイド
これのどこが差別用語なんだ?
アメリカの迷子の放送でも特徴と共に放送されている。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 13:54:07 ID:DUrdJ6HU
>>179 >鮮卑拓跋氏の故地(現在のオロチョン自治区)
こういう表記をされるとまるで未開のオロチョン族(朝鮮民族に近い民族)が
名門の鮮卑の拓跋氏と関係があるかのようだね(笑)全く別物なのに。
まあ大陸や半島でいかに民族の滅亡や移動が激しかった例としてあげるのならわかるがね。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 14:47:45 ID:Gd1Almuq
・文章は何度でも理解できるまで読み返しましょう。
・基本学術論文は公の学会向けに英語記述となります。面倒くさがらずに訳してみましょう。
(もちろん日本の学会だけに向けた日本語論文も存在はします)
・そこにも触れているとおり「人種」という概念が旧世紀の遺物となっています。
地球人の人種はホモ・サピエンス一種です(ほんのわずかな交雑はあるうようですが)。
そういう昔で言う人種は、特徴ある変異遺伝子の交配つまり混血と生活環境により形質変化したものと現代では考えられています。
であるにも係わらず、今でも人種・人種とうるさく言う人たちはレイシストに多い、みたいなことはその声明にも出てきていますね。
きっと欧米ではそうなのでしょう。
放送されてたかどうかは知りませんが、今は(イースト)アジアン・レース、ヨーロピアン・レース、アフリカン・レースというのが常識のはずです(USAの放送ならレースの変わりにアメリカンですね。でも白人はまだホワイト・ピープルのままかな?)。
・確かに鮮卑は、隋・唐の始祖を輩出するほどにチナナイズされ他の半猟半牧民族と違って洗練されている面が史料から感じ取れます。
そして現存する部族ではないので、かつ遺骨も特定されにくいので、遺伝子研究も進んでいません。
が、中国史料のどこをどう調べて見ても鮮卑がオロチョンや穢や蒙古と同じツングース系であることは否めません。
ついでにオロチョンの人たちは、朝鮮人とはほど遠いとっても良い人たちと聞きおよんでいます。
決してあんなのと近い民族などではありません(オロチョンはY-C3系9割で朝鮮人は1割です)。
なにより少しは自分で調べて見ることを覚えましょう。
私の調べた限りではMongoloidを使用した論文はここ10年見当りませんでした。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 14:48:40 ID:yRcypY6T
「新羅、 珍島、豆満、チマチョゴリ」はアイヌ語だ。
shir+ra(大地の低地、盆地だろう) → shinra → しんら → 新羅
shir+ra → shira → しらぎ → 新羅
「ぎ」が何を意味するか不明だが
新羅は古くは、それぞれ斯蘆国(しろ、シラ)、辰韓(しんかん)と呼ばれ、
辰韓の中の後の新羅になるのが斯蘆国だということだ。
いずれの国の発音も「shiro、shira、shin+kan」になっている。
新羅の発音は多くは「しらぎ/しんら/シルラ」になる。
shir+ra → shin+ra → shinra
は発音してみるとほぼ同じだぞ、rがダブってるからだ。
共通してるのは、語頭がshir(大地・土地)で、
たまに語尾にra(低い所)が付いてる。
豆満江 ← とまん ← tomam(湿地)
北鮮の有名な国境付近の河川だが、大きな、目立つ、広大な湿地があると思われる。
とそう思って、世界地図・航空写真を見てみると
河口部分が広大なtomam(湿地)になっている。
海水面が高い縄文海進の時代は、もう少し内陸に入り込んだtomamだったはずだ。
珍島、チンド ← chin+do = chin(足)+to(海・湖) = 足の海
珍島は干満の差が激しくて、干潮時は海が干上がり、歩いて島に渡れる。
つまり「足」で歩いて島に渡れる「海」だから chin+to(do) なんだ。
島の名前じゃなく、本来は海の名前だが、よそ者はそれがわからない。
チマ・チョゴリは朝鮮で女性の衣装だが、チマがスカート、チョゴリが上着だが
チン(足) → チマ(スカート)
もともと、チマ(スカート)はアイヌ語のチン(足)の意味だ。
この chin(足)は日本語にも残っていて、今でも使われている。
おチンチン(男性器、まあ中足だな)とか、チンバ(足の悪い人)とか言う。
おチンチン(中足=男性器) ← chin + chin ← chin(足)
チンバ ← chin (足)
アイヌ語は地名だけでなく、生活全般に、日本列島だけでなく朝鮮半島にも散在している。
アイヌ語地名が朝鮮半島に散在している事実は大きいぞ。
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 14:50:36 ID:yRcypY6T
>>184 朝鮮の「東莱、五六島、豆毛浦、木浦」はアイヌ語地名です。
ちょっとマイナーな地名ですけど。
東莱(トンネ) ← to-nay (湖がいっぱいある川)
アマゾン川のように蛇行で出来た三日月湖や
残存湖がある川をto-nayというそうだ。利根川も東莱(トンネ)も同じ由来だろう。
「東莱富山浦」で出てくるから、結構古い地名だ。
五六島(oryuk-do) ← o−rik (河口の高所、高み)
kur(魔神) → クル島
この五六島(oryuk-do、オリュクド)も古い地名だね。
潮の干満で5つに見えたり6つに見えたりと書いていますが
実際は見る角度によって違うだけ。当てた漢字から誤類推した典型だ。
この島は釜山に入る目印になる。
五六島で一番高いのが クル島(kur=魔神)というんですね。
http://www.platon.co.jp/~kei/korea/old/map.html 豆毛浦(トゥモッポ、トモポ) ← tomam(湿地)
http://www.platon.co.jp/~kei/korea/old/map.html 豆毛浦という地名も古い地名だ。この↑地図には出ている。
「浦」の字は港という意味で、地図上にいっぱいあるから
古地図を作る際に、規則的に付けたのであろう。
日本が併合してあげた時代に豆毛浦は埋め立てをした。
それだけ低地で浅いところ、湿地だった。
豆毛浦倭館があったところだが、後に釜山浦に移転した。
豆満江と同じ意味だね。アイヌ語の「to」 に「東、豆」の字を当ててるクサイ。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 14:58:58 ID:yRcypY6T
>>185 木浦(mokpo) ← muk-po(塞がっている+浦)
木浦(mokpo)も古い地名です。
李朝の世宗王の代には木浦台の地名があった、そうだ。
この木浦一帯は、この南の珍島も含めてだが
航空写真で見るとおり、遠浅で島が多く
さらに黄海に面していて、干満の差が激しい。
干満の差が6mもあり、干潮時には泥海になるそうだ。
そういうことで、この辺にある島やら浦やらが、
アイヌが見たら塞がっているという風に見えた。
ムアンとか、mu、mukが語頭に立つ地名が多い気がする。
日本で「塞がっている」が語源の地名は、例えば武庫川ってのがある。
今の武庫川は河道が南の方角の海にシュートカットされて、流れが良くなった。
それ以前は武庫川は河道が海岸沿いに東に流れていて
そのために、勾配が緩くて、川の水が流れず、たびたび氾濫していた。
武庫は古くは「武庫・務古・牟古・六児」などと書かれている。
それと神功皇后の三韓征伐で甲を納めたみたいな言い伝えがある。
この三韓征伐は九州王朝の歴史のパクリだと思う。
神功皇后のそれは、アイヌ語のmuk(塞ぐ、ムコ)を
漢字で武庫と表記したから、それを脹らまして作った物語だろう。
六甲とか兵庫なんてのも、それから派生した地名だろうな。
まあ、木浦も、そういう塞がっている感じがする海・浦だと思う。
利根川・東莱と同様に、武庫、木裏も湖や沼が多いんだけど
なぜ to-nay(利根)と呼ばないのだろうか?以前から不思議だった。
これは作業仮説なんだがw
湖や沼、三日月湖あちこちにあるようなtonayと
武庫川や木浦みたいに、
塞がった感じがする所の沼や湖とを区別してるのではないか。
利根川みたいに洪水の時には、ガンガン水が流れて
その勢いで川岸がえぐれて蛇行して、
そしてその結果として三日月湖や残存湖ができた地形と
洪水や干満で河口が塞がり、それで水があふれて
洪水が治まれば、低地に水たまりができる地形とでは
全く違うから区別しなきゃいけないとアイヌが感じたのではないか。
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 15:45:17 ID:y3m/WyXh
188 :
170:2010/09/21(火) 16:37:39 ID:Gd1Almuq
間違いなく人の形質変化は生活環境だけで充分起こりえる。
そう「戦前の日本人」は「エラがはり、背が低く、足が短い」が「戦後の日本人」は硬いものを食べず、肉食などで栄養も良く、正座をしなくなったので「顎が薄く、背が高く、足が長い」形質に変わったことなども良い例であろう。
こうした人類の形質変化に着目した鈴木尚(明治45年〜平成16年)は1960年代に「日本人変形説」を世に出した。
それは「外部からの大きな遺伝子の流入を仮定する必要はない、人類形質は混血しなくとも居住環境により急激に変化する。
ゆえに(「戦前の日本人」のような)縄文形質は勝手に(「戦後の日本人」のような)弥生形質と呼ばれるものに変わっただけで、弥生人などという人々が大挙して渡来して混血したわけではない」というものだった。
だが縄文人以降、現実に多くの外国からの遺伝子が流入、つまり混血がなされてきたことが分子生物学により解明されている。
<日本人のY-DNA比率(M・F・ハマー)>
(平均的混血比率、カッコ内は推測)
C1 5.4%(貝文土器人)
C3 3.1%(ツングース)
D2 34.9%(縄文人)
I 0.4%(バルカン・ヨーロッパ)
NO 2.3%(NとOの未区分、研究途中)
N1 1.6%(テュルク?)
O1 3.1%(台湾人)
O2a 1.9%(長江文明人)
O2b 29.9%(長江文明人・弥生人)
O3 17.1%(黄河文明周辺人)
Q1 0.4%(ロシア・シベリア・アメリンデン)
ttp://www.springerlink.com/content/p31g0300430k6215/MediaObjects/10038_2005_322_ESM_supp.pdf そして鈴木の説にとどめを刺したのは当の本人の愛弟子、埴原和郎(昭和2年〜平成16年)の1980年代半ばの研究「日本人二重構造説」だった。
それは「縄文人の現代人にいたる形質変化があったのは間違いないが、それとは別に日本人には明らかな縄文南方形質と弥生北方形質の二重構造が見られる。そのどちらの理由とも環境変化というより縄文人と弥生人の混血によりもたらされたものである」という説だ。
この説から世は「日本人混血説」が常識となったのである。
だが、縄文人は「戦前の日本人」のような南方形質で弥生人は「戦後の日本人」のような北方形質という、師匠と同じ人類形質の判断には批判が集っている。
本来人類形質学とは類人猿から旧人、ホモ・サピエンスに至るまでその形質類似と連続性を論じるもの。
「戦前の日本人」と「戦後の日本人」の形質特徴同様に縄文人と弥生人が語られたこと自体が異常であり、「人類形質学の考古学での利用」そのものにも批判がある。
そして弥生人北方起源説は南方起源の誤りで、縄文人南方起源説は南方と西方の2説が拮抗していることも指摘されている。
とにかくも古人類が現代人へと形質変化してきたことは間違いないが、それが環境変化だけでなく混血が原因であることは世界の常識、勘違いしてもらっては困る。
別に日本人に限ったことではない、人類みなが混血しているのだ。
そう、現在の学会では「人種」という概念すら過去の遺物とされはじめている。
我々人類の人種はホモ・サピエンス一種類(ほんのわずかに交雑しているという説もあるが)である、というのがそれだ。
白人、黄色人、黒人などは生活環境と遺伝子交配すなわち混血により生まれたもので人種ではないと学会は声明している。
アメリカ人類学会声明
"American Anthropological Association Statement on 'Race'"
ttp://www.aaanet.org/stmts/racepp.htm アメリカ自然人類学会声明(1996)
"AAPA Statement on Biological Aspects of Race"
ttp://www.physanth.org/association/position-statements/biological-aspects-of-race
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/21(火) 21:47:47 ID:LIJMQP1B
>>188 何それ?イデオロギーありきの学会は(宗教団体?)。
それに非科学的だよ、遺伝子比率≒混血率なんてさ
インド人は血液型O型が多いから、インド人特質として
日本人の30%はインド人の混血と言っているのと大差ない
>つまり混血がなされてきたことが分子生物学により解明されている。
??
>>188 出先なのでここの数字を確認できないけど、縄文と弥生を遺伝子で分けるのはもう古い説じゃなかったか?
>>189 世界中で遺伝子解析されてて、出アフリカ以後人類はどのような移動をしてきたかがかなりわかってきた。
そのルートにはいくつもの流れがあり、現在ではそれぞれの遺伝子がどこから来てどこで変異したかが、わかってきている。
そして出会ったところで交雑するんだよ。
今は遺伝子の割合を元に、人間の移動を調べてる研究が進められている。
血液型のような単純なものではなくて、先祖の出自もわかるレベル。
>>190 考古学上の作業仮説に過ぎなかった縄文、弥生という分類そのものが陳腐化している。
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/22(水) 14:22:15 ID:80skDoAF
元データ張っておきますね。
データ表にはアジア39カ国が載ってます。
<日本人のY-DNA比率(M・F・ハマー2005)>
C1-M8________5.4%
C3-M217______1.9%
C3c-M86______1.2%
D2-P37.1_____3.9%
D2a-M116.1__16.7%
D2a1-M125___12.0%
D2a1a-P42____2.3%
I-P19________0.4%
NO-M214______2.3%
N1-LLY22g____1.2%
N1c1-M178____0.4%
O1*(O-LINE)__3.1%
O2a-M95______1.9%
O2b-SRY465___0.4%
O2b-P49______7.4%
O2b1-47z____22.1%
O3-M122______6.6%
O3a3c-M134__10.5%
Q1-P36.2_____0.4%
ttp://www.springerlink.com/content/p31g0300430k6215/MediaObjects/10038_2005_322_ESM_supp.pdf 結局、分かる人は分かるし、分からない人は分からないってことか。
科学に興味を持たず思考停止する人は、永久に科学を解さない。
興味を持ったら即自分で調べてみる、それが大事。
子供見てたら分かるよね、なんにでも興味を持つ子とそうでない子、そこが頭の違いになると思う。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/22(水) 14:42:47 ID:9LmrZ9fY
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/22(水) 15:48:46 ID:Xq7aJ5KZ
>>184 >「新羅、 珍島、豆満、チマチョゴリ」はアイヌ語だ。
笑うところ?
>いずれの国の発音も「shiro、shira、shin+kan」になっている。
新羅の発音は多くは「しらぎ/しんら/シルラ」になる。
日本と朝鮮をまじぇまじぇしないでくださいね。
日本で新羅を「しらぎ、しんら」とよび表記していたら
韓国が「しるら」と呼べと強制してきたんです。
しらぎ、しんらは日本語で私たち日本人が長年読んできたその国の呼び方で
しるらは朝鮮起原のあなたたちの呼び方でしょうが。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/22(水) 15:49:23 ID:+L6StJrI
カルビって言葉は、確かモンゴル語が語源だよな。
ヤクソッ(約束)なんてのは、概念自体が日本語だし。
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/23(木) 13:30:21 ID:v/02cbaZ
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/24(金) 11:00:33 ID:PLFXasYO
>194
「特定の遺伝子比率≒混血率」は存在し得ない
ただし、ある絶対条件の下で、「特定の遺伝子比率<混血率」はありえる
たとえば今まで人類はA型血液を持っていなかったのに
突然変異でA型血液もつ人間が古代インドで生まれたとする
これは人口当たりのパーセンテージが低くても「古代インド人特定遺伝子」といえる
そうなると日本人のA型、AB型は間違いなく古代インド人由来と言える
つまりその民族で今まで無かった遺伝子が生まれるのが絶対条件なのに、
>188は「C1 5.4%(貝文土器人)」等等、勝手に思い込んでいる
これは宗教以外の何者でもない。
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/24(金) 16:14:00 ID:eqTZckeL
>>198 この人は文系なんだろうけど、科学的素養を一切持ち合わせていないようだ。
>何それ?イデオロギーありきの学会は(宗教団体?)。
彼は19Cの学者やナチのキチガイどもが提唱した「人種」が科学であり(世界中の学会はこれを悪しきイデオロギーと呼んでいる)、
世界中の科学者が最新の分子生物学で証明した「人種はひとつホモ・サピエンスのみ、人種と民族を混同してはならない」というのをイデオロギーと妄想している。
>インド人は血液型O型が多いから、インド人特質として
日本人の30%はインド人の混血と言っているのと大差ない
いくら喩えといえど、こんな程度の低いことしか想像できないところが厨房丸出しだ。
>>198の喩えに至っては……、
>たとえば今まで人類はA型血液を持っていなかったのに
突然変異でA型血液もつ人間が古代インドで生まれたとする
これは人口当たりのパーセンテージが低くても「古代インド人特定遺伝子」といえる
そうなると日本人のA型、AB型は間違いなく古代インド人由来と言える
つまりその民族で今まで無かった遺伝子が生まれるのが絶対条件
喩えといえど「人類がA型血液持っていない」とか小学生くらいしか思いつかないだろ。
そして「その民族で今まで無かった遺伝子が生まれる」が致命的だ。
インド人が宇宙人に化けちゃったwww。いや、化けたのではない宇宙人が全てのインド人に成りすましたことになる。
遺伝子は突然変異することはあっても、そんなどこにも無かった遺伝子が生まれることなど、地球上の生命にはありえない。
推敲って言葉を知らないんだろうか? まあ何度したところでどこがおかしいのかさえ気付かないのだろうが……。
たぶんここまで読んでも何も理解せず自分が正しいと思っているだろうが、
血液型でいうと、まともな人間ならこんな例をあげるだろう。
アメリンデンにはO型血液が異常に多い。これはそもそも、ベーリング海峡を新大陸へと渡った家族がとてもわずかだったことに由来している。
つまり「遺伝子の多様性」が損なわれる「ボトルネック現象」が起きたことによる「遺伝子の浮動性」が顕著になった結果である。
すなわちこれが「混血が少ない≒遺伝子変化比率も少ない≒遺伝子の多様性も少ない」ことに他ならない。
事実、北部アメリンデン(Y-Q系・Y-C3系)はほとんどY染色体2種のみ、南部アメリンデンはY-Q系1種のみという遺伝子の地域的閉鎖性が見られている。
というかそもそも現生人類自体が「トバ・カタストロフ」の影響で遺伝子の「ボトルネック現象」を経験しており、偶然による均質性の高い形質の固定化(遺伝子の多様性による遺伝子変異の結果でない、つまり「遺伝子の浮動性」の意)が起こりやすくなっている。
それでも人類は「ボトルネック減少」に抗い、Y-DNAでいうところのA〜R系遺伝子を絶妙に交雑(混血)させ、環境に適合させ、多様な民族特性を産むに至っているのだ。
彼がこれを調べて理解した暁には、顔を赤面させ自分のレス内容の幼稚さに恥じ入ることだろう。
いや、たぶん何度読み返そうと理解できないかもしれないな。
>188は「C1 5.4%(貝文土器人)」等等、勝手に思い込んでいる
これは宗教以外の何者でもない。
>>188ではカッコ内は推測と書いてある。Y-DNA分析は現生人類で行われているのでとうぜん過去のことは推測になるわけだ。
だが、これは学者による学説でもある。時代と地域性、その当時存在したであろう染色体タイプ(Y-DNAには変異時期・回数が記録されそれが特定できる)を全て鑑み想定されているのだ。
彼はそもそも「貝文土器」のなんたるかも知らないのだろう。
これは宗教などではない、これは考古学以外の何物でもない。
さあ、どんな恥ずかしいレスが帰ってくるだろうか?
それともお決まりの恥ずかしい捨て台詞か、的外れの罵倒か、嫌がらせかな?
まあ、あまり恥じの上塗りはやめたほうがいい。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/24(金) 16:23:34 ID:w+3bAOe+
>>199 なげぇ
結局何が言いたいのかを短くまとめてくれ
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/25(土) 00:22:18 ID:/sQO342n
>>200 バカには理解できない、読んでも無駄、って書いてあるなwww
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/25(土) 11:02:19 ID:RQMOL9VA
>>201 書いた本人しか読めないよ、 0時過ぎてIDが変わるの待っていた事が
ばればれだよ。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/25(土) 20:02:59 ID:RQMOL9VA
>>199 >さあ、どんな恥ずかしいレスが帰ってくるだろうか?
>それともお決まりの恥ずかしい捨て台詞か、的外れの罵倒か、嫌がらせかな?
>まあ、あまり恥じの上塗りはやめたほうがいい。
別にレスする気も無かったのですが、君のネタ本が分かったので気が変わりました。
昭和堂「DNAでたどる日本人10万年の旅」ですね、これは科学読本と称しながら
目次に「琉球民族の自決権」や「アイヌの権利保護」等々、イデオロギー てんこ盛り
のオカルト本です。
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 07:52:22 ID:am2yQknd
追記:オカルト(神秘)本との指摘は言葉としてはあいまいでした。
嘘八百本やガセネタ本が適切でしょう
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 08:56:17 ID:zevsEI9b
>>203 ほう、そんなことまで書いてあるのか。
それはやっぱり一度は読んだほうがいいな。
って、「琉球民族の自決権」や「アイヌの権利保護」って、これ民族の話だよな、人種の話じゃないよな?
これがイデオロギーでオカルトだ、というお前はやっぱり「民族の話はイデオロギー、人種の話なら科学」って頭から抜け出せないんだな?
それが正しいと思ってんならなんでそういうレスを返さんの?
というか、なんでイデオロギーがオカルトに結びつくのかまったく理解できないんだが、お前の頭の中ってどんなふうにできてるの?
そもそも
>>202みたいな低脳な書き込みをして本当に恥ずかしくないのか?
自分のレスを読み返して本当に顔が真赤になったりもしないのか?
それならなぜ自信たっぷりに講釈ならべた自分の論でレスを返さないのか?
京大卒の医学博士、分子生物学の専門家、NHKでも特集されたその研究を嘘やガセって、君の脳内では自分をどれだけ偉い存在に妄想してるの?
これ以上みじめな書き込み並べたくないなら以下のサイト百回読んで出直してきなさい!
http://www.genebase.com/ http://www.isogg.org/tree/Main06.html
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 18:48:18 ID:am2yQknd
>>205 ネタ本の丸写しで反論している気分が味わえなくなったからと言って
他所のサイトを念仏仏教のように読め、と逃げるのはかっこ悪いと思うな。
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 19:49:44 ID:zevsEI9b
>>206 ヘタレ野郎、なぜ自信たっぷりに講釈ならべた自分の論でレスを返さない?
なぜ恥の上塗りを重ねるのかね、低脳児くん?
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 20:11:56 ID:zevsEI9b
http://sicambre.at.webry.info/200804/article_11.html これを読んで、やれオカルトだ、ガセネタだとほざく輩は本物のキチガイかチョンだけだろう。
なぜならば、チョンはY-D2系とY-DNAが大嫌いだからだ。
日本の最優勢遺伝子縄文系Y-D2系は半島にはほとんど存在しない。
それではやつら唯一のレーゾンデートル「大和朝廷を支配したのはウリナラにだ!」が崩壊してしまうからだ。
そのうえY-O2b1弥生人は、日本で寒冷耐性のついた水稲を携えて半島に渡ったらしいことも他の学者の研究から分かってきている。
これまでの母系MTDNAでは、東アジアの母系大分岐が2万年前以降は見られないため、それ以降に変異した東亜の遺伝子保持者はみんな兄弟となってしまっていた。
連中は日本と兄弟というのが大のお気に入りだったのだ。
それが父系Y染色体だと日本人と朝鮮人は赤の他人となってしまう。
崎谷はその著書とTVプログラムで日本人にそれを広く知らしめた、その功績はとてつもなく大きい。
チョンどもはそれが許せないらしく、必死にY-DNAを否定し、崎谷満をトンデモ扱いする。
こいつもその一派なのかも知れない。
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 20:13:57 ID:dK2Ci8yE
でも崎谷満はアホだよ
こんなところまでこじつけて慢心しているような記事を見ると、怒りとか、かわいそうとかの感情じゃなくて、なんだか、かわいい(*^_^*)と思ってしまう。
なんだろう。この感情は…
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/26(日) 20:30:12 ID:mjwbEUUC
>>210 どれですかね?
【初期段階】
無韓─罹韓┬興韓─好韓─親韓┬知韓 【盲目的親韓】
│ └敬韓─媚韓─婚韓─伴韓─隷韓 【売国奴】
│ 【一般人】
└疑韓┬呆韓┬笑韓┬──┬──────┬──┬───┐
│ │ ├楽韓┼習韓─毒韓─廃韓─屍韓 【麻薬】┐
│ │ ├快韓┼酔韓─悦韓─禁韓─弛韓 【隔離】┼しお韓【ξ `∀´>】
│ │ ├弄韓┴痴韓─愛韓─股韓─挿韓 【変態】┘
│ ├──┴諦韓─達韓┐ 【悟りの道】
│ │ └至韓─極韓─超韓 【神の領域】
│ ├憂韓─哀韓─慰韓─撫韓─励韓─母韓 【超母性愛】
│ │
├嫌韓┴反韓┬怒韓┐ 【韓国道】
│ └冷韓┼侮韓─恨韓─滅韓─殺韓 【同類化】
│ └征韓─鎮韓─治韓─靖韓 【英霊への道】
│
└恐韓─棄韓─退韓─離韓─脱韓─断韓─絶韓 【リタイヤ】
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/09/28(火) 21:17:29 ID:VATUdePX
「シャーマン」という言葉はツングース系の言語で「興奮して狂舞する人」の意味だという。
もちろんエヴェンキ族も自然崇拝のシャーマニズム信仰である。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/03(日) 19:28:35 ID:xPkETBam
北狄(ほくてき、北の蛮族)の穢貊(わいはく)というのは「けがれたいぬ」という中国からの蔑称。
ちなみに穢四族のひとつ高狗麗も中国人が呼んだ蔑称、高氏が治める狗(いぬ)の国の意。
エヴェンキはとってもいい人ばかりの部族で朝鮮人と比ぶるべくもない。
朝鮮人はエヴェンキから放逐された穢れた部族、穢(わい)族の末裔ということなのかもしれない。
何やら物凄く面白いスレに遭遇してしまった
百万回保存するレスの多い事、多い事w
博覧強記の名無しさん達に感謝
>>184-186 議論を深める為に「借用語ではない」という説を語らせて下さい
「アイヌ語が残った」のではなく「アイヌ語に残っている」のでは
ないでしょうか?
例えば『古事記』『日本書紀』『万葉集』『源氏物語』等に登場する古い日本語
また、現代の日本語でも動詞や感嘆符にアイヌ語との共通が見られます
過去の一時期まで広く使われ、意味が通じる言葉だったのが、
他の言語へ変化、或いは別の言葉が使われるようになり、後のアイヌ語は変化しなかった
つまり、アイヌ語は古い言葉を比較的多く残している言語であると言えます
だから後の時代の私達が言葉を調べると、地名等の後世に残りやすい言葉が
アイヌ語を祖とするように見える事があるのです
起源の話になるとチョンが必ず出しゃばってくる
なんなのこの民族は・・