【中国経済】 当局が信託会社に対し純資産に対する純資本の割合を40%以上などの資本規制を要請 [09/10]
1 :
夏髪φ ★:
★中国銀監会、信託会社のリスク管理強化−資本規制を適用
中国の銀行業監督管理委員会(銀監会)は、国内信託会社の純資本のリスク管理強化
に着手したことを明らかにした。金融資産の安全性と流動性を確保するのが狙い。
銀監会は9日、ウェブサイトに掲載した声明で、信託会社に対して純資本の下限を2億元(約25億円)、
純資産に対する純資本の割合を40%以上とするよう求めた。
中国の銀行は、個人や法人顧客に資産運用商品を販売しており、
販売収入を信託会社を通じて融資に充てることもある。
銀監会は先月、こうした簿外融資を 2011年末までにバランスシートに計上することや、
不良債権の引き当て率を150%に引き上げることを義務付ける規則を発表した。
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービシスは6日、
この規則について、新規融資を実行する余力を小さくし、資産の質の低下を招く恐れがあると警告した。
ムーディーズの推計では信託会社を通じた融資額は約1兆5000億元に上っている。
ソース ブルームバーグ 2010/09/10 11:4
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=atWiHwvFvuWM
崩壊のダメージを意識して、ソフトランディング狙いか
今ハードランディングするのか、10年後バブルがはじけて、崩壊させるのか。
どっちでもいいけど、どっちも崩壊なんですね(wwwwwwwwwwww
138 :エロゲ屋◇w7Q6yw4Epw[sage]:2008/06/29(日) 01:10:26 ID:WRfX4T4Z0
ttp://tomonobu.blog43.fc2.com/blog-entry-90.html >>楽して儲けようとする投資家気取りの素人が、国内外問わずどんどん中国株を買い続けている。
中国株は俗にA株とB株というのがあります。
他にもいろいろあるけど、取り合えず。大まかに二つに分けます。
で、中国株の平均株価というのは、この二つの平均です。
で、A株というのは中国人及び国内向け販売で、B株というのは中国人及び外国人が買えます。
で、H株といのがあって、これが「外国人のみ」中国人が買えない株といのがあります。
中国の株取引の99%が個人の中国人株取引で、素人が必ず儲かると言われて
信用取引でバシバシ買って凶悪な伸び率を誇っています。
とうぜん、実績も無いのに、A株B株は中国人のお金が投資さてるのでいずれ限界が来たときに崩壊すると言われています。
酋長はおそらく中国経済を知らないので、株価が暴落してもH株があるかぎり経済は崩壊しないという理屈を
知らないのか理解できないのかわかりませんが、
酋長クイズの正解は出題者が素人すぎて正解するのが不可能だということです。
何を持って暴落とするかです。
今年の春先のように、B株の大暴落に平均株価を値下げてもH株が水準を維持しちゃえばまた復活してしまいます。
中国は国を挙げて、H株の暴落を押しとどめているのでちょっと年内で中国市場の崩壊的暴落は考えられません。
何度か、A株の暴落はあるでしょうけど、それをもって中国株暴落とみなすのは中国経済を知らない素人の話でしょう。
中国株式市場は、株の売買を階層ランクにして売っているので壊滅的な大暴落はありえないのです。
そのときは世界経済が金銭による取引が不可能になった時で、完全無政府の世界大戦が起きた時ぐらいです。
中国の場合は外国資本に徐々に則られてゆっくりと吸収淘汰され平均水準に落ち着くというのが見方です。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
脱中国が始まっている、って嶋社長が言ってたお