【チベット】インド当局、ダライ・ラマの警護強化=「中国スパイ」暗躍に懸念[09/09]

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1東京ロマンチカφ ★
 【ニューデリー時事】インド北部ヒマチャルプラデシュ州の警察幹部は8日、同州ダラムサラにあるチベット亡命
政府の要請を受け、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の周辺警護を強化したことを明らかにした。
PTI通信が報じた。亡命政府から、ダラムサラで中国軍が養成したスパイが暗躍しているとの懸念が伝えられた
という。

 同通信によれば、亡命政府はインド治安当局に「予防的措置」を取るよう要請。インド側は警備を強化すると
ともに、ダライ・ラマ本人に対し、ダラムサラで訪問者に面会する際は距離を置くよう忠告したという。(2010/09/09-06:32)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010090900066
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/09/09(木) 13:29:19 ID:FhKH3qE2
インド当局は国内の中国人をドンドンヤッチャテくだしい!

広いから適当に転がしとけばバレないでしょ?
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/09/09(木) 13:37:14 ID:6cWzLXYi
>>2
在印中国人の犯罪をドンドン摘発して周知していった方がいい
イメージ戦略と実利を一気に取れる
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
人民元、33年で価値6分の1 預金は「持ち腐れ」
http://j.peopledaily.com.cn/94476/7138423.html

 ▽33年で人民元の価値は6分の1以下に

 劉氏は「中国国民は世界中で最も預金を愛する人々だが、預金だけして投資をしなければ、
預金するにつれて貧しくなる」と指摘し、ここ33年間の消費者物価指数(CPI)上昇率を踏まえて、
マイナス金利による資産の目減りを推計した。

 劉氏によると、国民は4つの投資ルートを選択することが多い。一つ目は預金だ。銀行に現金を
預けた結果は「マイナス金利」で、預ければ預けるほど実際には資産が目減りする。二つ目は
国債を購入して、インフレの影響から逃れることだが、この20年間は国債もマイナス1.24%のマイナス
金利で、これでもインフレに打ち勝つことはできない。

 三つ目は純金の購入だ。ニューヨークで取り扱われる金の先物取引COMEXは、この20年間に
価格が2.66倍上昇した。だが中国で金を買えばもっともうけがでる。1989年の中国人民銀行(中央
銀行)の金買取価格は1グラム48元だったが、2009年12月の上海黄金取引所では同244元で。
20年間で5倍に増えたことになる。物価上昇要因を考慮すると、実質的な利益率は80%となる。

 四つ目は株式の購入だ。1989年の取引所開設当初の株価指数は96ポイントだったが、20年を
経た2009年末には24倍に上昇し、実質的には12倍に上昇した。物価上昇要因を考慮すると、
毎年50%ずつ上昇していることになる。よってインフレに打ち勝つ方法は、指数ファンドを買うこと
だけだといえる。

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実質GDPでは日本が中国の3倍、日本のエコノミストが指摘―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000011-rcdc-cn