【中国】韓国映画のヒットメーカー、クァク・ジェヨンが中国進出［08/17］

『猟奇的な彼女』『僕の彼女はサイボーグ』を始めとしたヒット作で、アジアを舞台に活躍する韓国映画界の
ヒットメーカー、クァク・ジェヨン（郭在容）監督がドラマ界へ進出。中国・台湾と手を組み、ドラマ『戀愛
南瓜車（仮題）』の制作を手がけることが、発表された。

プロデューサーをつとめる甘富雲氏によると、「本ドラマは現在北京で制作準備中で、クァク監督が間もなく
中国に来る予定」とのこと。中国市場に興味を持つクァク監督は既に意向書にサイン済で、脚本も担当。韓国
と日本のテイストがあふれる、ロマンチックなラブコメディに仕上げるという。これからキャストの出演交渉
を始めるが、監督が希望する主演男優第一候補は周渝民（ヴィック・チョウ）。また、クァク監督の代表作で
ハリウッドでリメイクされた『猟奇的な彼女』のヒロイン役を演じ、一躍人気女優となった全智賢（チョン・
ジヒョン）の出演については、「現時点では秘密」とし出演の可能性がゼロではないことをにおわせている。

今やアジアの著名監督の1人となった、クァク監督。香港の劉偉強（アンドリュー・ラウ）監督の映画『デイ
ジー』、徐克（ツイ･ハーク）監督の映画『女人不壞』では脚本を担当し、積極的に中韓文化の交流推進を
図っており、ドラマ『戀愛南瓜車』の今後の進行にも注目が集まっている。
（編集担当：饒波貴子）


サーチナ　2010/08/17
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0817&f=entertainment_0817_001.shtml

（　 ｀ハ´）・・・・

(´･ω･｀)＜シンデレラ的な何かなんだろーけど、南瓜車って…

進出？・・・・
国外逃亡では・・・

誰だよ

ディズニーに提訴されたらいいのにな

見切り発車杉
スタッフ、キャスト、製作、配給が決まってから発表しなさい

『僕の彼女はサイボーグ』なんて、マンガ最終兵器彼女のパクリの脚本の上、
日本が金出して作った日本映画だよ。
最近の邦画は、普通に日本人の若手監督に任せれば秀作になるような題材の映画も、
つまらない演出の在日や韓国人に監督させてたりする。
日本の若者には、本当に、脚本、演出、映像、絵画、デザイン・・・あらゆる分野に才能ある人間が
沢山いる。
それなのに、日本の金を使って他国を利する事ばかりしてるって、本当に馬鹿らしい事だと思う。
音楽だって、才能のある人間が沢山いる。
本当に、日本の企業のTOPに言いたい、
日本や日本の才能のある若者の為に、資金を使ったりするべきだ。
　韓国人なんて、日本がしてあげた事なんて忘れるし、忘れるどころか
「日本人は駄目で、自分たちは優秀だ」とか思うだけ。
日本人には何も得な事にはならないし、害にしかならない。
歴史が証明してるじゃん。