【チャイナネット】勇敢な中国抗日軍隊と人民を描く旧日本軍の漫画[07/08]
1 :
はらぺこφ ★:
悪名高き八路軍か
南京で300万人虐殺した割にほのぼのエピソードしかないんだな
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:10:07 ID:OSriB7iO
>重傷を負った約18、9歳の八路軍に水を飲ませる斉藤さん
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:15:53 ID:EiGN18FL
べつにどこの軍にも
そういう残虐で愚かな奴もいれば
勇敢で機知に富んだ奴もいる。
それだけの話。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:16:08 ID:bTM0U/Rq
昭和の香りがする
アメリカが来てソ連が参戦するまで逃げ回ってたんでしょ支那畜?
もしかしてマジで戦勝国のつもり!?
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:21:10 ID:YGI2/zJJ
スイカを盗もうととして地元の人に追い払われる弱い日本兵に惨敗した中国兵って・・・
山の中に引きこもってるだけのなのにw
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:26:04 ID:VBkUTn/t
絵うまいね。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:31:20 ID:pG8MPQdk
地元の人々にすら追い払われる日本兵に30億人も殺された中国兵涙目
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:38:23 ID:Y+8I6Nd2
こうゆう漫画がかけるのが、日本って国なんですよ、支那のみなさん。
勇敢と言うか無茶苦茶。
八路軍のウィキ見ると、凄く好意的に八路軍を書いてるよな。
ああいうのは、シナのスパイが日本で書いてるのかね?
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 20:45:58 ID:B7MYrtEY
南京が陥落されても奪還行動を起こさなかった中国軍か
えっ、うちの爺さんの話だと、八路軍の装備は貧弱そのもので素足の者もいたと。
戦術は中世の如く1列横隊でやってくるんで対処は問題なかったとのことだが。
皆に歓迎される八路なんてどこで見てきたような話まで絵にしてるんだw
勇敢な中国人民兵が本当にいたら、魯迅先生が嘆くことも無かったろうに
中国戦線で戦った人の話を聞いた事がある。
占領地帯で反日感情を高めれば、治安維持に余計な労力を使うから
極めて友好的に接していたという。占領地帯は中国と云えども日本国内と
同等の法律を適用し、強盗・強姦・かっぱらいなども憲兵によって
厳しく取り締まられ、逮捕されれば陸軍刑務所へ送られ、罪状は
故郷へ報告されて非国民扱いにされるから軍規は厳しく守られたという。
中国側には、まともな国家体制さえなく軍隊に逆らえばその場で処刑。
税金を取る仕組みさえないから、食料調達は各部隊が個々に略奪同然に
集める山賊状態だったそうだ。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:03:44 ID:dZyjafAF
日本と戦ったのは国民党軍だよ。
>>20 しかし、
>>1の人は八路軍を持ち上げてるよな。
何のためだろうか。金か。
戦争に行ったというのも嘘なのだろうか。
日本人に化けるために、戦争に行ったと作り話をすることも
最近のなりすましはやってるそうだが・・・。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:06:23 ID:dXsBp3cD
>>5 普通の思考回路持ってたら、そういう考えになるんだろうけど
自分の国だけは綺麗、自分の国だけは潔白だと思ってる奴が世の中結構多いから困る
戦争は悪いことと声高に叫ぶ人はいても兵士に人殺しという人はいない
おかしな話だ
戦争だろうがなんだろうが人を殺したら人殺し
>旧日本軍第63師団の機関銃の射手だった斉藤邦雄さん
・・・・・・・・・
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:13:43 ID:UusSj/H5
斉藤邦雄って男、最も下劣な人間だ。
ナメクジが体中を這いまわっているような不快感。
>>25 日本軍の軍服を手に入れて
逮捕の意味がわからん。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:17:21 ID:EiGN18FL
>>22 まぁどうせ、先輩兵士や同僚にいじめられて私怨持ってるからか、
ソビエト捕虜時代に共産主義に傾倒したんだろうよ。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:24:37 ID:EiGN18FL
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:27:49 ID:lh9zY3F6
>>1 >この本は日本で40万部以上売れ、大きな影響力を持っている
(´・ω・`) < 知らんがな…… 知ってるのはせいぜい『ロボット三等兵』ぐらい
終戦直後の出版か?
アレだろ、周恩来らに洗脳された連中だろ
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:31:00 ID:VhOmiyb0
共産党軍の三光作戦
三光とは、殺光・焼光・搶光をさし、それぞれ殺し尽くす・焼き尽くす・
奪い尽くすの意である。日本の資料には燼滅作戦等の名称で記されている。
日本では撫順戦犯管理所等に収容され後に解放された中国帰還者連絡会が
1957年に発行した『三光』からこの「三光作戦」という呼称が広がったとされる。
「三光作戦は中国側のプロパガンダだ」と言われ、また「三光作戦」に言及する
ことが「左派系のプロパガンダ」とされることも多く、これらの行為の実態は
その有無も含めて議論がある。「中国国内戦史でそのような作戦が行われていた
事実がある」という説を唱える者もいる。その中には「中国側は清野作戦という
家屋を全て焼払い、敵に隠れる場所を与えない作戦を採用しておりこれが日本軍の
仕業にされた」という説もある。これに対して、それらは「三光作戦」と
同視できないとする説も近年つくる会などから提唱されている。(wiki 参照)
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:33:57 ID:VhOmiyb0
日本陸軍の戦陣訓
当時、中国戦線では戦況が膠着状態に入ったことにより、兵士の士気は落ち、
放火、略奪、婦女暴行といった不祥事が度重なるようになっていた。
軍紀建て直しの必要性を感じた陸軍は、「焼くな」「盗むな」「殺すな」の
「三戒」を徹底させ、規律ある軍人となるような方法を模索していた。
ただ、「犯すな」といった「強姦してはならない」などという表現は、とても
勅語に書けないため、勅語ではなく別の形式、すなわち戦陣訓という形で
発布することとした。もちろん『戦陣訓』にもそのような直截の表現はしていない。
(wiki 参照)
八路軍? 第二次大戦中は山に篭って隠れていて
戦後も残ってた関東軍を吸収して
中華民国とgdgdやってたおまぬけ山賊が
何のたまってんだか
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 21:41:45 ID:VhOmiyb0
戦陣訓より 第一 戦陣の戒
六 敵産、敵資の保護に留意するを要す。徴発、押収、物資の燼滅等は規定に従ひ、
必ず指揮官の命に依るべし。
七 皇軍の本義に鑑み、仁恕の心能く無辜の住民を愛護すべし。
八 戦陣苟も酒色に心奪はれ、又は慾情に駆られて本心を失ひ、皇軍の威信を損じ、
奉公の身を過るが如きことあるべからず。深く戒慎し、断じて武人の清節を
汚さざらんことを期すべし。
35 :
イムジンリバー:2010/07/08(木) 21:44:13 ID:Vt6YmbTt
しょせん、蒋介石の国民党軍に追い立てられて、奥地の延安に逃げ帰った軍ですから、八路軍。
蒋介石は、長征の事を「大流鼠」だと揶揄したそうな。
大流鼠とは、逃げる鼠の大群の事。
36 :
イムジンリバー:2010/07/08(木) 21:45:40 ID:Vt6YmbTt
ま、何のかんの言っても、攻めたのは日本。
悔しくもあり、妬ましくもある、中国。
>>31 光の意味が違う時点で日本軍の作戦じゃないよな
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 22:00:58 ID:0Npdiww1
批判は一度読んでからやった方がいいと思うよ。
図書館とかには、捨てられてなかったら置いてあるんじゃないかな。
かなり、昔の本だったはず。
「よもやま」とあるように、基本的に、とほほな話ばかりを集めたシリーズだった覚えがある。
別に反日・媚中な本ではないと思うんだが。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 22:12:34 ID:JhcNHdC0
のらくろじゃ豚だったな。
>>5 >>23 冗談抜きで旧日本軍だけは綺麗なんだけどねw
虐殺行為はおろか国際法に抵触することはひとつも犯さなかった
旧日本軍より規律正しかった軍隊は史上存在しないんじゃない?
面白おかしくと言うのは不謹慎かもしれんが
そんな感じの本なのかな
中国の軍が真っ先にとんずら、それどころか逃亡先で自国民から兵糧、物資を略奪
一般人が生活を守る為に日本軍にも「中国軍にも」強く抵抗し続けた
これが真相な
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 22:36:40 ID:OxJzzSVJ
八路軍とは名ばかりの山賊が何か?
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 22:41:57 ID:u9ECbOHz
>勇敢で機知に富んだ中国の抗日軍隊と人民、残虐で愚かな旧日本軍を描いたものだ。
どうみても、これを書いた人は↑こんなつもりで書いてはいない。
つまり、ここで歪曲が行われている、という事。
中国、朝鮮ってこういうの平気でやるよね。
,,,_,,-−、
ヽ==(w)i'
(,, ゚д゚) <おたくらの初代国家主席が
(|<W>j) 「ハイエナのように国民党軍と大日本帝國陸軍の空発地帯を占領して言った」
,i=@=i と白状してた機がするが
/ノ;;|;;i'
V∪∪
46 :
msesson ◆OOuOpXqoBQ :2010/07/08(木) 22:46:55 ID:LljWqMVd
>>1 > 戦争が終わった時に旧ソ連軍に武装解除された。
お察し下さいってことですね!
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 22:53:26 ID:LEEVaizg
この本は「よもやまシリーズ」みたいになってでてるんだけど、
たしかこの本も読んだと思うんだが、八路軍マンセーな内容じゃなかったぞたしか。
あんまりはっきり憶えてないんでアレだけど、中国人のオナニー記事にしか読めん
八路軍と八連隊、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
旧字体じゃ無いとこ見ると、割りと最近出版した漫画かな?
自分は全然知らないが
題名はなんだ?
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 23:29:59 ID:naj9S76W
> 漫画のような挿絵をつけ、勇敢で機知に富んだ中国の抗日軍隊と人民、残虐で愚かな旧日本軍を描いたものだ
なるほど、中国人にとっての理想ってそういうもんなのね
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 23:32:14 ID:e89VpRBN
>>47 使えそうな絵を抜き出して、共産党のガイドブックに則ったストーリーをつけて再編集。
結果、元とは似ても似つかないモノに成り果てた。
てところだろ。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 23:54:31 ID:StpDdPZI
関係ない話だけど。
ロシアを討ち破ったほどの世界最強LVに達したはずの日本陸軍
その後、太平洋戦争では見るも無残な(チハなんか見ると泣けるわ)
脆弱な(相手が悪いと言えば、それまでだが。勇敢は世界トップなのは認める)
陸軍と化したのは、激弱な中国軍とバカリ戦ったせいなのかね?
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/08(木) 23:56:58 ID:MZYX7Wtz
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/09(金) 00:01:09 ID:MZYX7Wtz
>>52 シナ戦線では兵站が最大の難問だった。
中国は内陸、内陸へと戦線を後退させ日本軍の兵站の問題を突いた。
どんな最強の軍隊でも、兵站が確保できなければ力を発揮することは難しい。
同じようにドイツ軍もロシア戦線で兵站が伸びすぎた上に冬将軍にやられただろ。
>>52 中国軍相手にはソ連を相手にするほどの重装備が必要無いってのもあるだろうけど、上層部の先見性の無さも原因だと思う。
ノモンハンの惨敗ぶりを現場の責任にする辺りは今のゆうパックの混乱にも通じるものがある。
下がいくら頑張っても、上がダメならどうしようもない。
>>52 日露のころは陸軍の装備に戦車とかなかったからな。
技術的には大きな差は出なかったんじゃないか?
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/09(金) 00:05:47 ID:bvfWKnSo
>>52 日露戦争はイギリスと資金面と世論の
ドーピングがあったからねぇ
中国は民間に紛れて日本兵を狙ったのもあるんじゃない
>>28 また、当時のソ連人の心情をありありと表現している例として、斉藤邦雄が描いた『漫画シベリア抑留物語』から挙げたい
おいおい、「陸軍歩兵よもやま物語」なら俺も読んだけど、
戦地での面白いエピソードとかを集めた物語じゃないか
中にはこうした日本兵の失敗談や中国軍にしてやられた話もあるよ
それだけ抜き出してそれが全てだみたいに書くなよ
それはそうと、このシリーズはすごく面白いので皆にも一読を勧めるよ
また中帰連か
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/09(金) 12:19:52 ID:V9FjEwBz
>>7 八路軍は、毛沢東の指示で
戦後に必ず起きるであろう国共内戦に備えて
日本軍との衝突を極力避けて兵力を温存していたからね。
いわゆる「漁夫の利」戦略という奴。
>>63 泣いたり殺されたりするのはいつも小金を持った民間人だよね
奴らの戦略戦術の為にどれだけ迷惑を蒙ったのやら
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/09(金) 12:38:42 ID:V9FjEwBz
>>40 ↑
こういう妄想ファンタジーでウリナラマンセーする超賤バカウヨってまだいるんだねw
「ひとつも犯さなかった」なんて有り得る訳無いじゃん
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/09(金) 12:45:43 ID:aERVUz71
長春包囲でいかに共産党軍が罪なき人民を飢餓地獄(人肉食も発生)に落としいれ、20万人ほど死なせた事知ってる?
>>7 一応戦争はしたんだからいいんじゃない、戦勝国で。
広い世界には併合されてぬくぬく暮らしていながらその国が敗戦したら
自分は戦勝国だと言い張って世界中から嘲笑された国があるとかないとか。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/09(金) 12:51:08 ID:V9FjEwBz
>>30 有名な光人社の「よもやま物語」シリーズじゃん。
物資に窮した終戦直後のGHQ占領下でこんな本を出せるはずもないし、著者はソ連に抑留された復員兵だし。
情弱のゆとりウヨは、そんな事も知らないの?
絵をみたら・・・おまえらとほとんどかわらないや
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/16(金) 23:42:01 ID:+Tts4UEE
>>40 だから違反しまくりの戦勝国の蛮行を誤魔化すために、もしくは正当化するために
日本軍の犯罪とやらを捏造しなきゃいけなかったんだよな
証拠もまともにないやつばっかりw
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/07/16(金) 23:50:40 ID:jwAGpyTg
謝文東閣下は偉大な将軍である。
中共は全員死ね。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
過去の日本の侵略を声高に批判する人ほど、現在の中国の侵略に沈黙する。
過去の日本の虐殺を声高に批判する人ほど、現在の中国の虐殺に沈黙する。
過去の日本の人権問題を声高に批判する人ほど、現在の中国の人権問題に沈黙する。
過去の日本の言論弾圧を声高に批判する人ほど、現在の中国の言論弾圧に沈黙する。
過去の精神論を声高に批判する人ほど、憲法9条の精神論を声高に主張する。
過去の特高を声高に批判する人ほど、人権特高の必要性を声高に主張する。
日本の高価な地雷を批判する人ほど、中国の安価な地雷に沈黙する。
アメリカの核を批判する人ほど、中国の核に沈黙する。