つづき
彼女「何よ!島村君私の事信じないの?」
俺「いや、信じるとか信じないとかじゃなくて」
彼女「結局男なんて度胸がないのよ、そうやって〇〇〇〇に偏見を持ってるんでしょ!」
俺「いや、だから偏見とか・・」
彼女「偏見よ偏見!」
俺「(さすがに切れて)何だと?俺はそんな小さな男じゃない!」
彼女「えwwwwwwwwwwwwww
島村君が小さい『お・と・こ』だって事は私が一番良く知っているのよwwwwwwwwwwwwwww」
俺「何だとwwwwwwwwwww
おまえは何だ?可愛いからってそうやって男を誘惑して、新聞を取らせてんのか?」
彼女「何が『俺は小さな男じゃない!』よ? 笑っちゃうわwwwwwwww」
俺「おまえなんか男がいなけりゃ体が〇〇できなくて狂ってしまう××じゃねえかwwwwwwwwwww」
彼女「あんたなんか短×の包〇じゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「てめえwwwwwwwwww×××〇〇〇で××が〇〇〇の×××××じゃねえかwwwwwww」
彼女「××××××××××の〇〇〇〇〇〇wwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「舐めんじゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ふと気が付くと、俺は自分の携帯電話を折ってしまっていた・・・
次回グランドフィナーレ!
男の哀愁、愛と青春の追憶・・ 天の川の向うへ