つづき
彼女「島村君・・こんな事を言うと変な女と思うかもしれないけど聞いてくれる?」
俺「ちえみちゃんが変な事言うわけないじゃん」
彼女「そう言ってもらえると嬉しいんだけど・・島村君、新聞取ってくれない?」
俺「え?」
彼女「〇〇新聞、知ってるでしょ?本当に良い話ばかりなのよ、
私、〇〇〇〇先生のおかげで人生が変わったの・・」
俺「いや・・・今俺、新聞読んで無いし・・・」
彼女「じゃあ、ちょうどいいじゃない?ね?」
俺「んん・・新聞読んでる時間も無いんだ・・」
彼女「島村君、いい大人が新聞くらい読まなきゃダメよww
本当に良い新聞だから・・ねえ?」
俺「・・うーん・・・・(予想外の展開に俺の頭脳は混乱モードに突入寸前だった)」
緊迫した展開の次回は数分後!