【中国】ただの道路に駐車スペースを生みだして駐車している女性［06/08］

http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/525723_39001672.jpg

北京市内のメインストリート・長安街は、やはり都会の中心ということもあって路上駐車が多発。ちょっとした
荷物の積み降ろしはともかく、あまり長く駐車されるととても迷惑です。これは、そんな路上駐車をしている人
の中でも特に悪質な事例を見つけたというムービーです。

ムービーの再生は以下から。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTc2NjQ4OTY0.html

一ヶ所だけパーキングメーターのようになっている場所を発見。
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap32.jpg

ちょうど車の持ち主の女性が帰ってきたので、撮影者はその空きスペースに止めようとしたのか後ろに停車。
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap32.jpg

車は動き始めるとすぐに停車し、運転手が出てきました。
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap59.jpg

何をするのかと思いきや、駐車スペースを回収し始めました。
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap60.jpg
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap65.jpg
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap67.jpg

電柱に取り付けられていた標識も回収。まさかダミーだったとは……。
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap69.jpg
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap70.jpg

こうして、女性は駐車スペースを片付けると颯爽と走り去っていきました。
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap81.jpg

なんというか、まさに「その発想はなかったわ」という感じです。


Gigazine　2010/06/05
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100605_no_parking_to_parking/

さすがにネタじゃないのか。
中国人なら勝手に止めて逃げるだけだろ

「上に政策あれば、下に対策あり」

中国人はいかにしてルールから逃れるかを考える

うめええええ

緑を増やすのにヘリで緑色のペンキを運んでぶっかける国だから

驚かない

インスタント駐車スペースセット〜♪
ドラえもんの道具みたいだな

おもしろいｗ

完全にネタだな。

女じゃ無いし

まあネタだろうな。
フランスあたりの番組が好きそうなネタ。

ケツの穴？
http://gigazine.jp/img/2010/06/05/no_parking_to_parking/Snap70.jpg

その発想はなかったわ

笑った。

（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

ドリフのコントだろ

一方、日本では、
銀行に、深夜用の売上金投入窓口を作った。ハリボテ製　だった

<丶｀∀´>＜１コ前のポロニカ？
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/img_model/VW/S001/F002/M007/2/

意味もなく車の中でビデオテープ回してたら、偶然にも、こんなグッドタイミングで、こんな

まあ、確実にネタだわ。

>>1
中国の警察がこういう事例を取り締まれないのには理由がある。

�@中国の警察自体が駐車等に関する交通法規を熟知していない。
　またその法規自体も突然に変化することがある。

�A共産党上級幹部の駐車に関する特例が様々にある。
　したがってオカシな駐車スペースであっても、ウカツに手を出せない。

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。

この発想はないわｗｗｗｗｗ
キチガイ

これは酷いｗｗｗ

>>17
衝突とかを録画する奴を作動させたんじゃね？

この前、上海から一年ぶりに帰国した友との酒席で話。
彼が言うには「中国でまともに暮らそうと思ったら、いかに悪知恵を
身につけるかにかかってるｗ」と。

記事を書いてる人間が中国人だから、おのずと答えは出る。

はーりぼーて〜はりぼぉぉて〜♪
ちょ〜巨大なハーリボテ〜♪

こういうのを「私は頭がいい」と誇らしげに自慢するヤツばかりなんだよね。
中国人は。

これは便利だな。
このセットを日本に輸出すればいいのに。

中国のニュースは面白いなぁ。今回はほのぼの系だね。

すげ〜国だな〜〜。

そのまま設置したら、儲かるじゃないか。

マイナーな言語で募金箱とでも書いて、大量に設置しろ。

発想は面白いけど、画像自体はヤラセっぽいなぁ。

いちいちこんなシートを広げるより、白ペンキでも持ち歩いた方が早そうだけどな。

ネタという諸君
ネタがネタでないのが中国三千年のDNAだよ
なんでもあり得るとこが怖いよな中華

てゆーか、
シート広げたり片づける時間を掛けてないで、さっさと用を済ませてくればいいじゃまいか。

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。