【中国】 李鵬氏が天安門事件当時の日記を収録した回顧録が香港で発売へ。民主化運動の対応経緯の詳細など [06/04]
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夏髪φ ★:
1989年6月4日の天安門事件当時、中国首相だった李鵬氏の事件前後の日記を収録した
「回顧録」だとする「李鵬『六四』日記」が、今月22日に香港で発売される。
4日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えた。
李鵬氏は民主派学生を武力弾圧したことで知られるが、
同紙が入手した回顧録の原稿とみられる文書によると、事件前の89年5月2日の日記には
「(1千万人以上の死者を出したとされる)文化大革命のような悲劇を防ぐため命を捨てる覚悟だ」
とつづられている。
また民主化運動にどう対処するかで指導者が意見対立した経緯なども詳述されているという。
出版するのは鮑樸氏。鮑氏は、天安門事件で失脚した故趙紫陽元総書記の元秘書の長男で、
昨年、趙氏の回顧録も出版した。(共同)
ソース 産経新聞 2010.6.4 14:00
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100604/chn1006041403003-n1.htm
今頃出版しても都合の良いことしか書いていない本に何の価値がある。
出版できるということは都合のいいことしか書いてないんだな。
( `ハ´)<一人も死人が出ずによかったアル
>>4 えっ!
あ、ぁ、そ、そうだっ……た、な。
まだ民主政権なんでそれでいいです。
都合の悪いことは全部なかったことにしてるんだろうな。
こんなもの都合のいいように書き直してるんだろ
15年位前に、10年後か20年後、日本が無くなってるとか言った奴だっけ