【国内】北田公安調査庁長官、朝鮮総連の動きにも十分注視しながら、北朝鮮に関連する情報の収集に全力をあげるよう指示[05/27]

ホロン部は監視されてるのか

前　公安調査庁長官　緒方重威　「阿倍政権は朝鮮総連苛めをやっている。総連は朝鮮の方々にとっては大使館のようなもの。何とかして護ってあげたい、という思いでやった事だ。私利私欲ではない。」

総連土地売却事件で起訴された時の公判記録です。

産経に連載が出ている。

>>1
大韓民国の徴兵担当官さんへ
日本の２ちゃんねるに、暇を持て余している徴兵忌避の在日韓国人が大勢来て
困っております
今回の朝鮮戦争(現時点の南北紛争)には是非彼らも参加させるよう出頭命令を
交付してやってください
何でしたら直接連行を日本政府に打診していただいてもいいですよ、現総理は
韓国贔屓ですから快諾してくれると思います

102>>
事後には何とでも理由は作れる。
アホは暴力団繋がり人権団体関連で総連に落とされてやがるｗ
退官時にどこにも声をかけてもらえなかったから、自分であちらこちらに声をかけて
地位を築こうとしたら漬け込まれる結果になったな。
あんまりアホなことで首入れてくるな　専務員が周りで目に見えて増える結果になるぞ。

大使館、領事館なんだよ。あそこはね。そんなつもり。
台湾も大使館、領事館という名では日本に組織は置けない。

てことは、公安より強い権限を持つ別組織を早急に設置すべきだな。

>>1
日経記者北朝鮮拘束事件のときとは変わったんだろうなぁ
中身が

完全に北朝鮮組織に乗っ取られていた。
その後も公安調査庁長官の事件で気持ち悪いつながりは露呈したが

2010/05/27(木)の朝日新聞夕刊東京版12面より


『窓』 論説委員室から　「パルチザンの青春」　

金東日（キムドンイル）さん（７８）は、東京・江戸川で弁当屋を営む小さな朝鮮人のおばあさんだ。
ほおにシワ一つなかった娘時代、動乱が続いた故郷の山中でパルチザン闘争に明け暮れたこと
など、評判のキムチを買いに来る人は、知らない。

今の韓国・済州島生まれ。解放後の１９４８年、南北分断固定化に反対する人々が同島で蜂起した
「４・３事件」に巻きこまれ、漢拏山（ハルラサン）にこもった武装部隊の側に加わった。レポ役として
秘密の通信文を髪留めに挟み、ススキ野原を走り抜けた。多くの仲間が殺された。

逮捕され本土で投獄された後、今度は５０年に朝鮮戦争が勃発。北による統一を目指す南朝鮮労
働党の活動に、再び身を投じた。半島南部の智異山（チリサン）を拠点に、山里に降りては食料を
接収し、討伐軍が迫れば村に火を放って逃げた。

やがて戦線は３８度線で膠着。パルチザンは平壌からも見放され、孤立し、敗走した。今年６０周年
を迎える朝鮮戦争は、そんな無残な闘いでもあったのだ。

反共主義の韓国で彼女の経歴は生きづらく、密航船で日本へ。商売の失敗を繰り返した夫は、
１５年前に先立った。

同族が憎しみあうのは悲しい。記憶は冷蔵庫にしまい込んできた。でも、あの青春をダイヤモンドと
思わんかったら、人生の苦労、耐えられませんでした――。

朝鮮半島は再びきな臭い。済州島の歴史家金昌厚（キムチャンフ）さんが彼女の歳月を聞き記した本
「漢拏山へひまわりを」が、新幹社から刊行された。＜石橋英昭＞

オレは公安ではないが（当たり前だが・・）、朝鮮総連の連中に「公安」
というキーワードをぶつければ、一瞬身体が固まる。心の底には恐怖心がある。