【中国】 金沙遺跡で日本の神社建築のルーツと見られる高床式の祭祀建物の跡を発見(画像あり) [05/19]
1 :
夏髪φ ★:
神社は朝鮮発祥ですよ
レス乞食メンチUyqITp0Z
レス乞食メンチUyqITp0Z
レス乞食メンチUyqITp0Z
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:13:31 ID:h9T3ncAC
朝鮮起源のはずニダ・・・
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:14:46 ID:kdlN0UWU
三内丸山遺跡の方が古いんだが
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:15:18 ID:CAESWipg
______
| _, , -― '/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |::. | これは嘘ニダ、チョッパリは騙されるな
三 | , ィ' ∧_|::::.. /\_____
,三._ | , 三 l <`∀|:::::::... |
三三L/三 . l ゝi"/^)::::::.. |
三三三三 l、 i、´ン:::::::::: . . |
三 三 三 ヽ. lヽ |::::::::: :: :.... |
三三三 u l | |:::::::::::.. .. . .. |
三 三 u 厂 ̄ ̄ ̄ L:::: -一 ' " ´ ̄ ̄ ̄ ̄
三三 / ガチャ
何でだろうな、中国起源だと聞いても腹が立たないのは
たぶんそれは真実だからだろう
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:16:31 ID:MZG9OYlm
>>7 だな。
で、中国の少なからぬものがインド発祥だったりする。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:18:30 ID:IDZisJtT
普通に納得。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:18:54 ID:DbnEjUo0
>黄金のマスク
ピンとこないんだけど、日本にそんな様な物あったかのぅ
>草または木の皮でふいた屋根を持つ高床式建物
出雲大社的なのかのぅ
>四川省成都市郊外
やっぱチベットとかあちらに近いのかのぅ
四川か
やっぱりチベット族は近いな
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:19:58 ID:RCVi2Wvz
あらキレイ
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:20:44 ID:zXgGUAUz
四川省ねぇ。 東南アジアの高床の方が日本に近い印象があるけど。
長江文明がルーツじゃないの
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:22:59 ID:9YM70r+j
>9
せっかくだから
天竺→震旦→本朝 って言おうぜ
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:22:59 ID:ezQxrUPt
蜀って
ゾロアスター教だったんじゃないのか?
ふう、南朝鮮が言いだしたのかと思ったぜ・・・・。
>>15 日本は色々な所から色々影響受けてるからね。
神社建築の文化が、チベット系の影響ってのは考えられる。
ほかにもユダヤ系の影響もみられたり、面白いね
随分山奥だね中国沿岸に繋がりのある史跡はないんか
韓国人と中国人は本当に似てるなw
似てるというより同類か。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:25:25 ID:tASqc3xj
まあ、21世紀中盤までに日本を併呑するつもりだからな
まず日本の固有の宗教を中国起源にしてアイデンティティーを奪うんだ
文化大革命
天安門事件
ふう、南朝鮮が言いだしたのかと思ったぜ・・・・。
また韓国か!!
あれ?中国か、じゃぁそううなんだろうな。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:29:16 ID:C2nCFvYD
>>7 そりゃ事実だし昔の中国は今のアメリカみたいな先進国だったからだろう
出土したアイテム見ても本物って分かる凄みがあるしな
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:29:46 ID:pn0N4t7a
チョンだと有り得ないけど、シナなら可能性はあるだろうな。
>>9 ふつう三国って言ったらそれだよねえ
最近ヘンなのが何故か三国づらするから困る
ふーん中国起源か?と思ったけど
四川省はないだろ四川省は
中間の経由地が?になってしまう
日本の高床式は熱帯起源で列島線沿いに北上したんだろ、やっぱり
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:34:05 ID:yGjExvUj
金のマスク、三星堆の縦目人のとそっくり
時代が違うが同じ文化なんだろうか
うーん、やっぱりね。
三星堆文明から出土した青銅の人物像群は、ウルトラマンそっくりなんで、
日本人の古代の記憶かな?と思ってたんだよ。
ウルトラマンって、原作者の夢かなんかに出てきた神かなんかをもとに考えたヒーローで、
何かに書かされたとしか思えなかったとか言うんだよね。
>>1 長江上流の四川ならまあありでしょうか。
と言ってもここが直接の日本神社建築の由来ではなく、東南アジアか長江下流域から枝分かれした一本ではないでしょうか。
今後の研究に期待ですね。
天竺っていやぁ エロエロ漫画作家がいたね
抜きまくった記憶がw
いくらなんでも四川省は内陸過ぎるよ
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:43:16 ID:uCm77udS
お前ら勉強しろ。
つ三内丸山遺跡
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:46:24 ID:y2lashhG
>30
すまん俺にはザブングルの加藤に見える
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:46:27 ID:WuPVaVlb
日本にルーツも何もねえだろ。そもそも日本に独自文化など存在していない。
例のゴッドハンドの一件以来、従前の日本古代史などというものは
すべて否定されてしまった。古代日本の成立の実態とは8、9世紀ごろ朝鮮半島から渡来した
いわゆる「高麗神族」が、それまで文字も道具も言語も持たず火すら使えなかった原倭人を領導して
日本を建国したというのが現代の世界的認識で、それ以前の遺跡遺物や伝承のたぐいは
すべて偽物偽史だとみなされている。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:46:34 ID:7AMWycVT
高床式は高温多湿な南国文化です
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:48:10 ID:K9TvRI3t
何でも日本に関連付けたがるのはコンプレックスの表れだろうな
>>11 お前日本人なのに金のマスクと銀のマスクの兄弟喧嘩知らないの?死んだ方がいい
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:50:03 ID:P4LQXGNn
日本と関連付けるなんて中国に失礼だ
それくらい歴史が違いすぎる
41 :
朝鮮観測班:2010/05/20(木) 19:51:05 ID:WE6N8sHu
何でいきなり「日本」が出てくるんだよw
偶然似てただけで、関連付けるのは間違いだ。
根拠がない。
>>34 まああれがその後の日本の高床式倉庫に繋がったかどうかはわからないんですけどね。
とは言え時間をかけてほぼ全国にあの形式が広まっていったんでしょうけど。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 19:53:35 ID:FOz21OaY
どうでもいい。神道の原点は自然信仰だぜ
鳥居の起源は?
ルーツっていうか、枝分かれした一部の可能性は高そうよね。
不思議なのは中国にはなんでこういうのが残らなかったか、だけど。
48 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2010/05/20(木) 19:56:15 ID:rrorC7zw
高床式って、南方起源じゃねーの?
まあそういうこともあるかもな、という程度かな
九本推柱は、日本の祭祀遺跡の代表的な特徴。
この材質が栗だとすれば非常に信憑性が強くなる。
誰か36個目あたりのレスを構ってあげて欲しいんだぜ
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:02:08 ID:NTbk3c8T
はあ?
日本の神社は、ユダヤの失われた一氏族によって創られたんですけど?
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:02:32 ID:iy/bqtky
1万年に栄えた長江文明の民であると考えられている
猫族と言われる少数民族は、漢民族に追われ
飛散したと考えられている
この 散り散りなった猫族の一部が日本列島に流れ着き
日本人の祖の一つと考えている学説が最近支持されつつある
台湾の原住民は確実に猫族の文化を受け継いでおり
縄文時代において台湾と日本の類似性からも担保つけられる
そして、この猫族は結界として門として
日本の鳥居とそっくりな工作物を作ってきた
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:03:16 ID:XC/UmwdO
「古蜀文明」と「長江文明」の関連は?
時期は凶暴な漢族の南下が始まったころ。
長江文明の後裔なら辻褄が合う話だ。
1レスいくらの
小遣い稼ぎには協力したくないなw
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:13:02 ID:XC/UmwdO
現在の定説
日本人はトルコ・チベット系に近い縄文人に、
(縄文遺伝子D2型染色体はアイヌから琉球まで日本人なら誰でも、かつ日本人だけが保有する遺伝子である)
温帯ジャポニカ水稲を海路持参した長江文明人(弥生人)がゆっくり混血して出来上がった民族である。
(漢族遺伝子も同じ様に混血している)
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:16:00 ID:LsQUNENy
>>59 これだよなあ。
稲作は長い間、長江以北には普及してなかったし。
3000年前か。ロマンは感じるけど、どこまで突き止められるのかねー
>39
少なくともそれが通じない世代が社会に出る時代だぜ
>>5 あの巨大な柱跡は出雲大社の遺構と通じるものがあるな
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:32:10 ID:nw6zTXnz
>>46 鳥居の起源は東南アジアでタイあたりだったかな。
村の入り口あたりに高さ1.5メートルくらいで横幅2メートルで二本の木が横にかけられている。
上の木には文字通り鳥をかたどったものが置かれている。
意味は日本と同じで鳥は神の使いで村の幸福を願うものだそうだ。
>>64 日本人の知らない日本語っていうエッセイ漫画で、教師が外人に同じように答えたら
「じゃあ鴨居はカモが止まりに来るデスか?」とか突っ込まれてたw
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:44:29 ID:XC/UmwdO
>>64 そこを起源とするのは早計。
タイをも含む東南アジアは、日本同様に長江文明人の避難先だから、共通文明かもしれない。
長江文明人自体の起源もスンダランド(インドネシア近辺)説がある。
温帯ジャポニカ水稲の起源もインドネシア近辺の熱帯ジャポニカ陸稲らしいから。
>>9そういや、インドの寺院の中にはデザインが神社そっくりなのがあるな。
インドは地域によっては高床式の建物があるし、
大昔は木造建築がメインで、瓦なんてものもなかったし、もしかするともしかするかも。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:46:47 ID:qDNvgkN9
>>55 日本にとって、漢民族は宿敵ってわけか。
今、漢民族を名乗ってるのは別物だろうけど。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:48:04 ID:fMHTfjNi
建築物のパクリ疑惑の後にすぐこれか。結局シナーはチョンと同じメンタリティか
日本の皇族文化は中東系でしょ
ま、そういう点から言うと中国の西域に似たような文化があってもおかしくは無いが
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:56:04 ID:aFVEfg9g
日本のルーツを語りたがるなんて、阿呆なチョソと変わらんなw
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 20:59:14 ID:uRwpGg1a
>>17 桜の木がイランつまり、ペルシャにある不思議。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 21:02:47 ID:uRwpGg1a
そういえば、菊の御紋もペルシアにあるよ。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 21:09:54 ID:cpkiilcS
今は中共の政治方針だか知らんが、黄河文明と長江文明を合わせて「中国文明」とか言うからな。w
むしろ黄河文明っつうか漢民族の文化が、長江文明などを含めたそれまでの東亜の文明と異質で、
同姓不婚とかの文化や、商売や武力で、周辺民族を侵略・吸収・併呑して、支那を次第に席巻したわけだが、、
その漢民族の文化が広がる前は、(南洋〜)日本〜長江〜チベットって辺りは似た文化を持ってたと言う人も居て、
日本の皇室は九州南部が発祥という伝承を持っているが、南洋あるいは長江経由で九州南部に稲作文化が入って
今の「日本」が始まったとすれば、その文化繋がりで四川省に日本と同じような遺構が出ても変ではないよな。
…発祥かどうかは別にして。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 21:11:12 ID:+RK9PyYm
言うだけならなんとでも言える
>>63 更に更に「白兎と鰐」の逸話はシナーって言うよりもインドネシアの民話と
共通してる。絶対に北方系起源では無い。高床住宅の南方起源。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 21:23:00 ID:J+EM7a/Y
朝鮮以外ならとりあえず話を聞いてやる
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 21:23:26 ID:LkWATo6c
高床建築なんて、東南アジアに広く分布してるんだがw
土足厳禁のカルチャーショックは凄いらしいな
日本人は温厚で礼儀正しいと思ってて、招待されて土足で入った瞬間・・・
日本語南インド説もあるしな
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 22:22:40 ID:qDNvgkN9
ドラヴィダ?
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 22:34:05 ID:8y2/x82W
ああ
これは蜀の三星堆遺跡じゃん
これは漢人文明とはまったく別のルーツ
今現在の民族分布は全く当てにならんし
大陸の自然風土も今とは大きく異なっていて
長江以南に熱帯雨林が茂って象やワニが生息してたんだっけ。
>>1 中国人の神社のイメージ自体、根本的に間違っているからしかたない
紀元前1200年前か。
巡り巡って伝わってきていてもおかしくはないが、
高床式建築ってだけなら縄文時代の遺跡の
三内丸山遺跡辺りからもそれらしい物が出てるからなぁ。
神道成立に中国あたりの思想が影響してる事も十分考えられるけど、
古代中国からつづいている陰陽思想で、男は陽、女は陰とされいるけれど、
日本神話では太陽神である天照大御神が女神であるって部分とか、
埋めようがない致命的な溝だと思うけどな。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 23:01:43 ID:dKiTcj07
インドネシアとかベンガル地方にもありそうだが?
これだけでは何とも言えんのでは
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 23:49:33 ID:Tbnfze1t
しかし、神社からダンジリをくりだして町内をねり歩くのは日本とインドだけだろう。
東南アジアに神社やダンジリがあるのか?
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/20(木) 23:49:37 ID:j//MRKW2
今の中国人とは別の違う民族なんだろうが、
人骨とか見つかってDNAとか調べられたら
日本人との関係性の有無も浮き彫りになるのだろう。
別に中国が主張しても良いけど、
紀元前1000年程度じゃ違うだろ。
三内丸山は…と思ったけど、神社という概念自体は紀元後の話か。
三内丸山の時代は、再生を意味する蛇と自然に対する祟り信仰あたりか。
まあシャーマンやらが呪術的な儀式を行ったり、集会開いたりする中央の建物は高床式の気がするけど。
影響受ける前から高床式の建物があったことを含めても、
紀元後の建物である神社全般が中国の影響を受けていても何ら不思議ではないな。
っていうか、色合い的にその方が自然だなw
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 00:07:29 ID:v/IYu3H1
神社建築が漢代の支那にあるのか?
>>95 中国の古人骨のDNA調べたら弥生人と一致してたのがあったよ。
四川じゃなく江蘇だったかな?
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 00:39:18 ID:3gVHug4G
外百済の領土だから ルーツは韓半島と同じ
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 00:40:29 ID:v/IYu3H1
なんだよ外百済ってw
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 00:44:03 ID:qcB67eoy
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 00:45:41 ID:qcB67eoy
周りを衛星が回っているような図案もある。
これ、最近作って埋めたんじゃないのか。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 01:06:25 ID:prdDkfYH
またチョウーセンかと思ったら違ったでござる
>>46 鳥居は日本神話が所以だったはず。
神社の案内(パンフみたいやつ)に載っているのを見たことないかな。
勿論外国由来説もあるがあくまで珍説じゃないか、
だからこそ神社では神話由来と紹介してるんだろう。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 01:08:22 ID:9Oa1M80T
>>98 まんま呉だな。
5,6世紀の時点でいわゆる「倭人」自身呉の子孫自称してるからなぁ。
>>64 >意味は日本と同じで鳥は神の使いで村の幸福を願うものだそうだ。
意味違うよw
鳥居は単純に神社を表し境目に立てたれる、感覚的にはそのまま門だよ。
七五三の時、ここから中は神様の場所だから行儀よくしなさいと
教わっただろ?
シナ人平気で古代遺跡の偽造行うからな、いまいち信用できんのだよな。
ただ歴史に関してという限定で朝鮮人と比べるなら、聖職者と乞食ほどに信頼度違うのもたしかだがw
レコードチャイナの記事なんか真面目に読む気にもならんけど、日本で高床式の建物が建てられるようになるまで
500年ぐらいギャップがある気がするんだが、その間どうやって技法を保存してたって言うんだろうか。
日本の神社建築は南方からの移入文化だと考えれば、そういう無理な部分がなくなるんだけど。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 01:28:26 ID:BRxIinVu
>>1 ウリナラの文明は遥か5000年前に遡るニダ
神社建築のルーツは韓半島ニダ
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 01:31:08 ID:v/IYu3H1
9200年じゃなかったのか?
>>108 日本の鳥居は門ではなく結界と解されている説もあります。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 01:38:54 ID:v/IYu3H1
「韓国人が脱税目的で神社乗っ取り 鳥居を勝手に撤去」って事件がありましたね。
結界破りか。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 01:49:20 ID:4Aka+M2B
もう何でもいいよ
誰が何と言ったて、
明博とポッポじゃ、どう考えても明博が上、
ノムタンとポッポだったら、いい勝負だったんたが・・
そのノムタンも、死んで神になってしまったし、
とにかくポッポが酷すぎる
こんなのが後、三年続いたら・・・日本は・・・
>>113 結界が一般的だと思うよ。
ただ鳥居を>村の幸福を願うもの、と考える人に
結界とか言っても分り難いと思いそう書いた。
だから「感覚的には」門と付け足したつもりです。
日常生活的にはと言った方が良かったかな。
仮面は人ならざるものを現世に現す物という説もあるから
こういう古代の仮面のデザインとかすげぇ好きだな
>>1 三千年前の四川近辺は思いっきり異民族領域であった件についてw
>>122 それ、支那の伝統的なやり方だからねえw
124 :
文責O2bさん:2010/05/21(金) 02:33:20 ID:4552wI6l
4千年前ほどから始まった残虐な漢族の南侵は3千年前に長江文明滅亡をもって終了した。
長江文明人の多くは陸路南へ、海路東へ逃亡した(北の陸路は漢族が塞いでいるため、山東半島でさえ到達不能だっただろう)。
これが父兄Y染色体で言うところのO2b型(弥生人)である。
いまや故地中国江南にさえ残っていず、東南アジアと日本と朝鮮半島に残るのみの遺伝子である。
対して今も江南に残る長江文明人の遺伝子もある。
呉越楚、南下してきた漢族に逃げずに立ち向かった長江文明人の一派(O2a型)がそれだ。
だがその各国も、同族同士で相争い越が呉を、楚が越を滅ぼして行った。
そして楚が秦に滅ぼされたのがBC223年。その末期、楚は山東半島まで勢力を伸ばしていた。
今まで漢族によりすっぽりと北側にふたをされていた長江文明人だが、はじめて北ルートの朝鮮への脱出路を確保したのである。
しかしながら山東半島から海路朝鮮に渡っただろうO2a型長江文明人は、なぜだか半島にほとんど残っていない。
日本にわずかに数%残るのみ(O2b型は3割近く残っている)、朝鮮は素通りしたとでも言うのだろうか?
それともやはり、江南・日本間は海路が主流だったということか?
>>124 >いまや故地中国江南にさえ残っていず、東南アジアと日本と朝鮮半島に残るのみの遺伝子である。
雲南とか福建にも残ってるよ。
126 :
文責O2bさん:2010/05/21(金) 02:40:33 ID:4552wI6l
>>125 そのデータは知りません。
教えていただけるとありがたいです。
128 :
文責O2bさん:2010/05/21(金) 03:23:36 ID:4552wI6l
>>127 ちょっとは残ってるってことですか?
ありがたいんですけど、原書は解説していただかないとちょっと……HTML翻訳も使えませんし……。
最後の表のサンプリング地域が雲南、福建ってことでしょうか?
まあ、読み込んでみるつもりではいます。
ありがとうございました。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 09:42:21 ID:RRnHnSkA
殷文明人と日本人のルーツが同じだったということなのか。
ムー大陸から渡ってきたんだと思っていた。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 09:52:04 ID:07Kxg3s9
<丶`∀´>おい なんで中国が起源主張したらおまいら反論しないニカ
<丶`∀´>おまいら寿司の起源とか主張したらおこったニダ
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:11:44 ID:cSZgnlfu
たぶん、
「当時そのあたりは朝鮮民族の支配下だったニダ!!」
とか言い出すに100ドン
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:12:20 ID:3gVHug4G
人類の文明発祥は紅山文化にあり
光は半島より生まれた
おまえらのような列島種も光を受けて何とか生き物の体裁はととのえている
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:15:09 ID:qqmghry4
>>132 なんてったって、ビックバンの起源国だもんなw
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:19:10 ID:3gVHug4G
紅山文化のもとで人類初めての文化である朝鮮が生まれた
朝の国という意味だ.日が昇る朝.人類の文明の朝だ.
後代 韓半島より東にある島国の猿の集団が自分の国を
あさましくも日の本とか日本とか言い出した
ネーミングが朝鮮のパクりであることは確実である
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:21:10 ID:uhnBjdxd
>>28 シッキムはチベットの山奥だけど高床式なんだよね、これが
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:22:18 ID:xF9R4cbE
はて?高句麗とか高麗って、どこのことだったっけ?
あ、新羅とか百済とか任那とかも有りましたなぁー
>>136 その名前付けたのはシナ人、しかも国名ではなく単なる地名。
国名なったのは、明に時代した李朝から。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:26:14 ID:3gVHug4G
>>141 古朝鮮も知らない猿
朝鮮は紅山文明の末裔として自ら名乗った
自ら名乗ったw
確かに名乗るのはタダだなw
>>143 「後世」自ら名乗った ね。
自称なんちゃらが多いね(w
>>143 明史も李朝実録も知らないとは節足動物以下の知能だな。
結界が幸福を招くのは矛盾しないだろ。
魔や不幸の侵入を防ぎ、福のみ招き入れれば幸せになるに決まってる。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:32:40 ID:3gVHug4G
サルたちがキキキ言っている
猿たちが低能すぎて可哀そうだwwww
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:33:59 ID:arh+5DFY
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:36:10 ID:qqmghry4
>>149 精神崩壊するのは、まだ早い。
もっと踊れや
4枚目の写真の品
神秘的で惹かれますな。
文化の流れ的には中国→日本なのは
証拠も沢山あるからねー
>>151 チョウセンヒトモドキと一緒にしたらサルがかわいそうです。
国家財政破綻させて猿に土下座して併合をお願いした李朝の無能wwwwww
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 10:41:15 ID:qqmghry4
>>155 ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. 全くだ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
今日もソウルで、上海で、鶯谷で、大久保で、シドニーで、ロスで、
川崎で、小岩で、ジャカルタで、クアラルンプールで、プノンペンで、
韓国人現役女子大生売春婦が、猿に股を開いてハッスルハッスル〜♪
げらげらげらげらげらげらげらげら
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 11:08:26 ID:fNHDuFe6
高床式は東南アジアよりもの南方から太平洋エリアで広くある建築様式。
どっちかといえば南方系のものなんじゃないのか?
祭祀施設なんだから、世界各地そう大きく変わることはないと思うんだが。
それも、中国と日本でしょ。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 11:52:12 ID:Viss5QMh
保存状態がいいね
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 12:11:20 ID:Io2TZhym
日本の神社のルーツは確かに現在の中国領土ないかもしれないが
漢族とは関係ないよね?
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 12:42:53 ID:GQEQ2Bc9
>>1 三星堆遺跡自体は日本とは関連が薄いとは思うけれど、三星堆地域発祥の「古代神話」は、
その後、神仙思想や道教の大本になっている。
日本の、ヤタガラスとか、鳥居に止まって魔を除ける鶏とか、、、太陽とか、カラスとか、鶏とか、
蛇とか、龍とか、養蚕に関する日本の神話や信仰や伝統は、ここから来ている可能性が高い。
と言っても、四川省の人間が移住して来て文化が伝播したわけでは恐らく無い。
大陸全土に広まった後に、神話の断片が日本列島にも伝播して来たのだと思う。
>>162 漢人の文明はいわば都市文明で、むしろ迫害した側になる。
>>164 ヘビについては、恐れとしてのヘビ信仰が多く見られるから良いが、
>日本の、ヤタガラスとか、鳥居に止まって魔を除ける鶏とか、、、太陽とか、カラスとか、鶏とか、
あまり身近な印象にないなぁ。
龍については龍神様が各地にあるが、井戸を言いたいのかもで、
滝、湧き水がほとんどで、井戸の龍神様はあまりない。
習合の結果であって、日本の深層の部分ではないな。
「古朝鮮」という言葉自体が笑えるなあ。
古中国とか、古欧州なんてものはないのに。
古代エジプトとかいうけどねえ。
何も無い、文字記録が途絶えた果てのところに、あったという妄想だけで作った時代だからなあ。
神道って東南アジア一帯に共通の自然信仰に
中国江南地域の祭司様式が結びついたものじゃないのかなぁ
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/05/21(金) 14:36:10 ID:njy53s+U
ユダヤだろ、日本の神社は。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 14:58:36 ID:GQEQ2Bc9
>>166 >あまり身近な印象にないなぁ。
サッカー日本代表のユニフォームをよく見なよ。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 15:01:39 ID:GQEQ2Bc9
鳥居は、もともと鶏が止まる場所だから。
鶏の彫刻は無いけど。
太陽―カラス―鶏 その他蛇や龍 は、お約束の“黄金の組み合わせ”だよ。
だからと言って、大陸の移民がもたらした物とは限らないけどね。
単に影響を受けただけかも、地理的に近いから。
「欧米への旅行のたびに感じるのだが、ペトログラフ研究を始めて以来、私たちは常に巨大な防護網の中で保護されている。国内でもそうである。
何か巨大なネットが私たちを大きく包んでいるのである。彼らは、平成三年六月のアメリカ文化学会で、ジミー・カーター元大統領あったときも側にいた。」
日本の岩刻文字(ペトログリフ)はなんといっても、神道の神社とされるところからメーンに出てきているのだ。
彼らは、日本から大量のシュメール、シナイ文字の岩刻文字が発表された時、一様にどっと驚き、
どこからそんなに短期間に見つけ出すことができたのかという質問をしかけて、
次の瞬間口をつぐんだ、という。それらの発見の多くが神懸かりの霊示に導かれてなされ、しかもその場所が、
神道の神社や、“入らずの森”などという禁忌によって何千年という長い間隔離され、守られてきていた場所で発見されているのだということを耳にしたからである。
ジャングルをかき分けたり、人のいない岩山を登ったりして汗だくで探すほかない国とは違い、日本ではなんと、ほとんどのところは古来の神域として守られてきていたのである。
なんということだ!
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 15:21:29 ID:nVtPLLzt
>>45 首だけの少女にせっせと精を与え続けて最後あぼーんされちゃう漫画あったな
鳥居でも出たのかと思ったら、これじゃ実際あまり関係なさそうだな。
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 16:34:38 ID:4uLJhR2r
高床っていうと南方文化の色合いが濃いんじゃなかろうか?
東南アジアや南方諸島から沿岸沿いに伝わったものがこれや日本のものに繋がるのではないか?
弥生時代も紀元前1000年ぐらいに時代が上がってるヵら、
これじゃ同時代になって、影響関係は言えないんじゃないのかなあ。
出雲神話なんかは、縄文風だし、関係は更に遠くなる。
>>162 蜀なんて、漢族の発祥の地そのものじゃん。蜀漢とか色々。
…中国もまさかこの方向で来るとはって感じ…
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 16:56:03 ID:953wB2ms
三内丸山遺跡の方が古いだろ
しかも青森は日本最古の炭化米が出土したところでもある
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 16:58:17 ID:mfLyl+Hz
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 17:00:04 ID:z9XW88wX
道教の起源はインドです
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 17:00:59 ID:0bEL5UYw
ソース
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 17:03:46 ID:7xXifZRa
神道の起源だけはわからんかなぁ
高床とかはべつに東南アジアいけばどこでも見られるものだからあんまし興味ないし
>>177 蜀漢というのは、劉備が蜀に逃げ込んで漢を名乗っただけよ。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 18:11:24 ID:w2ep1Y9u
>>164 ヤタガラスに似ているのがギリシャ神話にもある。
半島と違って、中国はある意味、日本のストローだったからな。
冥界に行く話もあるしね>ギリシャ神話
ちょっと似てるんだよね。
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 19:12:22 ID:cg78ROSQ
鼠返し、千木、鰹木は江南と日本と東南アジアにしかないんだよ
ごく普通に、弥生時代から始まった稲作に由来するんじゃね。
この時代に穀物保存のために造られた高床式の倉庫がそのまま原型な気がする。
これは稲作とセットで伝わったと考えるのが妥当やね。
一方神道自体は創世記とか道徳というより、自然に深く根ざしているから
農耕文化からそのまま派生してるんじゃねーかと。
これは日本でなくても農業に関連した祭は世界各国にあるわな。
日本の場合これが他国のそれよりも宗教に近い形式で完成されただけではなかろうか。
稲作は縄文時代てのが今は定説では?
弥生時代の観念自体が不安定だから。
もともとは土器の様式を現すだけの便宜的なもんだし。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 21:40:46 ID:oS3K4LrA
>>106 写真を見る限り、長江文明と日本も関係ない気がしますね。
192 :
清一色:2010/05/21(金) 21:42:27 ID:I8uDLVkH
>>190 だよなぁ。
いつも”弥生人”とか"縄文人”とかで遺伝的な話になると、首を傾げたくなる。
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 21:54:19 ID:diSqNRLn
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/21(金) 21:55:01 ID:cKTwXIh+
だって宇宙の始まり、ビッグバンは朝鮮半島で起こったんだから、この遺跡も日本のルーツのはず。当然の話。
ちなみにアメリカ人も朝鮮人の子孫だし、イギリス人もしかり。
同じく
おそらくは漸進的な民族移動だったと思うので、文化の浸透・混交にも濃淡があったはず。
いわゆる人種的特長から弥生型日本人、縄文型日本人と一応分類できるとしても、
縄文型日本人=縄文文化の担い手とは限らないと思う。
だけど、変容があったのは事実だから、新たな渡来人みたいなのはいただろう。
そして、水稲耕作の方が大人数を養えるのだから、新しい方の要素が加重平均的に濃くなって行っただろう。
だけど、実態的には融合的に浸透して行っただろう、って事じゃない?
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 00:37:08 ID:4GkuF1bs
紅山文明は 黄河 インダス メソポタミア エジプト文明を開花させた
東の果ての猿どもにも文明を与えた
で、なぜかどんどん退化していって19世紀には石器時代と。
異常な人種やねえ、朝鮮人は。
>>200 中国が発掘するまでその存在すら知らなかった癖に良く言うわ。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 00:54:00 ID:4GkuF1bs
>>202 朝鮮の命名は檀君朝鮮からの命名だ
猿にはわからぬ
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 00:55:14 ID:nD4yDZKA
檀君神話っていつごろできたの?
>>203 檀君って、周の一諸侯に手も足も出ずに山に逃げて滅びた奴か?
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 00:58:36 ID:vKXUh1hJ
ここ半世紀くらいかな
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:01:30 ID:oz2GgvnT
揚子江文明が日本の発祥かもしれないんでしょ
確かに南部の中国人って日本人と顔つきが似てるよなぁと思う時ある
北部はなんとなく釣り目っぽいけど
漢民族って北も南も同じような顔してるよ
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:04:08 ID:oz2GgvnT
和服(呉服)の存在もあるし、揚子江近辺の越国の風習とそっくりとかあったしなぁ
>>208 広州の人間と北京じゃ顔の傾向があからさまに違うと思うが
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:07:34 ID:oz2GgvnT
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:10:04 ID:oz2GgvnT
以前から言われてたんだよね、揚子江近辺の越国と言えば越王句践と名軍師の范蠡
その国と倭国は刺青の風習があると記述されてるよね
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:11:08 ID:4GkuF1bs
日本には何の文明もないの?
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:12:10 ID:oz2GgvnT
>>214 んなわけあるかよ
揚子江文明の末裔=日本人かも?ってことであってなんで日本に文明がないことになるの?
>>216 × 揚子江文明の末裔=日本人かも
○ 揚子江文明の末裔=弥生文化人かも
朝鮮にあるのは文明じゃなく文“鮮”明だけどなw
あ、でもすでに死んだんだっけ?
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:20:05 ID:hm6zHE2S
>>214 日本が昔どう言う地形をしてたか探ると色々わかると思うよ
「日本」って国ができる前の話しだけど、どのようなルートで人が入植したか。とか
日本は一万年前までシベリアと繋がってた。
それ以外の地形は今と同じだったな
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:25:20 ID:4GkuF1bs
韓半島は文明がある
中国には韓半島に影響を受けた文明がある
倭島にはサルしかいなかったkkkkkkkkk
>>214 早くお前の思ってる文明国(笑)とやらに逝けよ
224 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:27:12 ID:JAwSW4eK
揚子江文明の起源は日本って言い出さないだけでも、
朝鮮人よりは日本人の方がましだなw
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:27:13 ID:LCU+kBw6
それより遺跡発掘のための設備がすごい近代的で大規模ですごいな
普通に日本より先進国にしかみえん
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:30:16 ID:YjOWBHHF
やはり、原始神道は、印度→益洲→荊州→江南→台湾→琉球⇒本土のルートだったか!
印度の先には・・・おっと、ユダ公に利用されそうだから寝るZzz...
>>225 そら今の時代、最新設備がないと製造も難しいからなw
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:34:42 ID:2mSvVNDF
>>222 特別永住資格 − 触法者はその限りにあらず −
資格立証責務は申請者にあり動乱時の密入国者の記録は約8割が保管されて
おり警察庁 税関 入管 厚生省に同一のものが保管されている
入管特例法第四条
第二次世界大戦の終戦前から引き続き日本に在留する平和条約国籍離脱者
の子孫で、出生その他の事由により上陸の手続を経ることなく本邦に在留する
こととなるものは、法務大臣の許可を受けて、この法律に定める特別永住者
として、本邦で永住することができる。
通例として永住権という言葉が良く使われるが正確ではない。
法律上、権利ではないと位置づけられているため、永住権という語は
用いられていない。
永住者の場合は、3年または1年間隔の在留資格の更新が無い。
長江文化とか言ってるけど長江文化なんて4000年前に滅ぼされてるだろ
長江文化は北方民族の手で受け継がれ、
あるいは長江人は北方民族と混血しながら生き延びていただけ
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:39:04 ID:vOhu40YO
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:40:17 ID:7zQo2FyM
日本の神社は高床式だけど構造は中国式じゃなくて南洋式
中国のものも南洋由来で、それが気候によって今の形になったもの
中国も遂に韓国と同レベルの起源主張国になったか…
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:42:28 ID:TOF/5+ZE
>>222 韓国の窮乏の危機到来。
在日諸君は国籍に従い、あなた方が誇る
国に帰国し、韓国軍に入隊し、北朝鮮軍と韓国軍の
間に入り、戦いの先兵になりたまえ。
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:44:33 ID:JAwSW4eK
在日どもは、民族の同士討ちを止めさせるための人間の盾になれ
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:44:43 ID:YjOWBHHF
>>229 アフォか?
2400年前に栄えた楚も越も呉も長江文明直系の国家だった
今現在で長江文明を受け継いでいるのは、日本とベトナム(越南)のみだが
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:46:18 ID:0ZGEhoj3
>>214 何も知らないのだから、在日は日本語をしゃべるな!!!!
古代文明は、エジプトとアラビアとインドと中国の4大文明だけだ。
古代文明ならば、欧州やアメリカにもなかった。
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:48:34 ID:SwS8iXKP
>>236 4大文明なんて呼称は世界にはないんだけどね。
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:49:33 ID:JAwSW4eK
アラビアっておまえ・・・メソポタミアのことなのか?
ゆとり教育では「アラビア」って呼ぶのか?
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:50:15 ID:YjOWBHHF
>>236 大丈夫か?
中国文明も黄河文明のみにあらずだぞ?
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:54:03 ID:4GkuF1bs
お前らの嫉妬は見苦しいな
単純に韓国が羨ましいと言えないのか?
世界文明の発祥の地である紅山文明と檀君朝鮮が羨ましいと
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:54:10 ID:yAxIFDt8
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:55:23 ID:BKv/Xcec
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:56:38 ID:JAwSW4eK
紅山文明と檀君朝鮮? なんじゃそれ?
そういうのでいいなら、日本にもムー大陸文明とか
いろいろあるぞw
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:56:49 ID:do7r60xL
>>241 何だその日本語は! 在日は日本語をしゃべるな!!!!
>>234 ベトナム(越南)は違うだろ。
もともと百越てのはタイ系民族と言われてる。その南に位置するから「越南」なわけで
(ベトナム語基準なら南の越だが)
まぁベトナムも他民族国家だから断言まではできないが、主要民族の京族に限っては違うんじゃないか?
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 01:59:56 ID:B7tCKa5u
>>241 こういうことを言うようにと、朝鮮学校で教えている。
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:00:42 ID:YjOWBHHF
長江文明 wikiより
母なる長江長江文明は黄河文明が萌芽する遥か前より栄えていた。夏王朝の始祖とされる禹が南方出身であるとされるため、この長江流域に夏王朝が存在したのではないかという説がある。
玉蟾岩遺跡…湖南省(長江中流)。紀元前14000年? - 紀元前12000年?の稲モミが見つかっているが、栽培したものかは確定できない。
仙人洞・呂桶環遺跡…江西省(長江中流)。紀元前12000年ごろ?の栽培した稲が見つかっており、それまで他から伝播してきたと考えられていた中国の農耕が中国独自でかつ最も古いものの一つだと確かめられた。
彭頭山文化…湖南省(長江中流)。紀元前7000年? - 紀元前5000年?。散播農法が行われており、中国における最古の水稲とされる。
はい! 日本はチョンなど及びもつかない古い文明国ですなwww
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:02:06 ID:82bjjsf0
>>247 そのとおりだよ。
俺、近所に朝鮮学校があるけど、やくざしかいない。
俺だったら、在日なんて、絶対に相手にしないけど。
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:06:59 ID:YjOWBHHF
ソースWikiかw
電波芸人ごっこ疲れるから止めといた方がいいぞ。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:11:41 ID:YjOWBHHF
>>19 > ほかにもユダヤ系の影響もみられたり、面白いね
そういや伊勢神宮の灯篭にはダビデの星が描かれてるな。なぜか。
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:15:08 ID:YjOWBHHF
>>251 沖縄県民がルーツを源氏に求めるように
ベトナム人もルーツを越にもとめているのだが?
常識的に考えて、これも東夷族が伝えたものだろ
>>254 呉人もルーツを中原=周王室に求めてるぞw
朝鮮人もルーツを殷に(ry
まぁこれは逆だったかw
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:19:29 ID:YjOWBHHF
えw素なの?
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:23:24 ID:0xZhJ0NC
呉はともかくベトナム系の越は鼻の形が明らかに日本人と違うから
あれは別系統だわ
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:33:58 ID:YjOWBHHF
>>258は、この解釈をどう思う?
かごめかごめとは、篭目模様(ダビデの紋章)の事。
篭の中の鳥とは、神輿(アーク)の上にある鳥の事。
いついつ出やるとは、アークの発見は何時かとの意味。
夜明けの晩にとは、黄金のアークは、夜でも朝の如く輝くとの意味。
鶴と亀が滑ったとは、剣山(元来は鶴亀山と書いた)を統べた(統治した)の意味。
後ろの正面だ〜れ?は、秦氏(帰化ユダヤ人)を背後から刺した(騙まし討ちにした)のは誰か?の意味で、その誰かが失われたアークの在処を知っているとの童歌らしい。
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:35:59 ID:YjOWBHHF
>>255 アフォか?
東夷族ってのは倭人を含む中原の東に棲む蛮族の事だが?
>>259 越人といってもベトナム人の一部でしかないだろ
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 02:54:49 ID:YjOWBHHF
>>259 長江文明人(弥生人)渡来以前に、日本には縄文人が住んでいた訳だ。
現在の日本人は弥生と縄文の混血だから、容姿も多少違って当たり前!
韓国人の主成分は、恨みと僻みと妬みなの?
生きてて楽しい?
いや、マジに心配してるんだけどね。
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 11:30:31 ID:AA020ZGv
>>1 相変わらずなぜルーツと考えられるか?という根拠は書かないんだな。
朝鮮人の、似たような物見つけたニダ、起源は我々ニダ論理と何が違うのか。
記事には何が似てるのかすら書かれてないが。
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 11:49:14 ID:U+0QiCuZ
日本人の顔からみればシナ、朝鮮、東南アジアは微妙に違うが、モンゴル人には全然違和感がないな。
モンゴル力士と日本力士の区別がつかん。
>>256 呉人っていうか、
揚子江流域の奥地の人、昔から農耕生活してる人って
日本人に一番似てると思う。
よく見る北京風とか、ベトナム風の中国人じゃなくて、日本的な顔なんだよね。
米のDNAも同じだし。
多分このあたりで、何か繋がってると確信してるけど。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 12:52:00 ID:y+3vlvCL
「同祖」とかじゃなくても、近けりゃ文化が伝播する、という事実を知らんのかね。
日本の神話のルーツなんて、中国神話を結構取り入れていると思うがな。
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 12:58:18 ID:DpZ0LOul
お前ら弥生人は長江文明人とか得意げに言ってるが
今現在のDNAでは縄文系除いたら一番近い民族は朝鮮人だけどなw
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 13:12:44 ID:IRL6GOEc
また願望ですか
>271
DNAでは、日本人の父系と朝鮮人の父系はあらゆる検査で明らかに違うんだよね。
母系も日本人に一番近いのは…確か台湾人だった?
世界地図見ると、長江、台湾、沖縄、九州は島で繋がってるし。
>>274 母系は広範囲すぎるので人の移動とかはわからないんじゃなかったっけ?
>>270 日本の神話のルーツの中国神話?wktk
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:25:21 ID:MKrwPX/9
ちょっと気になったんで東アジアの主要遺伝子wikiで調べてみた
D2は縄文系なんで弥生系と思われるO2bとO3の多い民族探してみると
ベトナム人と朝鮮人が比較的多いな
ただしベトナム人はO2bの親戚ではあるが
日本には居ないO2aの方が多数派で微妙
朝鮮人は02bとO3合わせて7割ぐらいにはなるが
モンゴル系のC3が多いので微妙だが
九州あたりではC3も一定数いるのである程度は近いと言えるかもしれない
単純にOはO、DはDと纏めて考えるとチベット人が一番近い
母系の場合は北アジアから北東アジアまでどこも殆ど同族
http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg 東京 D2 40 O2b 26 O3 14
九州 O2b 36 D2 28 O3 26 C3 8
徳島 D2 36 O2b 33 O3 21 C1 10
アイヌ D2 88 C3 13
朝鮮 O3 40 O2b 30 C3 13 D1 6
華北 O3 66 C3 5
華南 O3 33 O2a 30 O1 15
チベット D3 33 O3 33 D1 16
蒙古 C3 52 O3 23
満州 O3 38 C3 27
台湾 O3 60 O1 11 O2a 7
越南 O3 41 O2a 36 O2b 14 O1 6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:28:01 ID:V2//GhJx
>>270 民話の間違いじゃないの?
かぐや姫はチベット民話に瓜二つらしい
>>260のかごめかごめワロスw
五島勉ばりの無理矢理解釈だなw
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:35:38 ID:uchu1HD2
↓「都合の悪い歴史は抹消」の朝鮮歴史歪曲病の典型だ。
>縄文系除いたら(
>>271
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:43:33 ID:uchu1HD2
何をいまさらって感じだが、ますます長江文明人との関係が証明されつつある。
だいたい「神社」つ−より、それ以前「鳥居」(碑肪がそうなんだ。
文化人類学的な観点 [編集]
現在の雲南省とビルマとの国境地帯に住むアカ族(英語:Akha、中国ではハニ族)の
「パトォー・ピー(精霊の門)」という村の入口の門では、上に木彫りらしき鳥が
置かれることや[10][11][12]、鳥を模した造形物を飾る風習もあることが実地を調査
した研究者[5]から報告されていることから、日本の神社でよく見られる「鳥居」の
原型は、アカ族らが長江流域から南下、避難してくる前、長江流域に住んでいた時代
(百越人であった時代)の「鳥居」ではないのか、という説もある。
「鳥」を神聖化する神社神道の文化に照らして、これは合理的説得力を持つものである
という主張もされるようになってきた(但し、現在では、そのような「原型」は長江流域
では見られない)。
もっとも、アカ族のパトォー・ピー(精霊の門)を、どこかの地方の「結界の門」や
日本の鳥居の「原型」といえるかどうか、何を基準にして「原型」というべきか、その基準
を決めるのは極めて困難なことである。
何故なら、現在、長江流域で見られるような「牌坊」こそが元々は鳥居の原型であるという蓋然性
も否定できないからである。つまり、古代の農耕民族で(温和な性質だった)長江文明人が、
戦闘的な狩猟民族である北方騎馬民族に長江流域から排斥され四散した結果として、アカ族の
パトォー・ピー(精霊の門)や日本の鳥居が、現在、長江流域で見られるものから退化、簡略化された
ものになったという蓋然性も否定できないからである。
とにかく現実問題として今日の雲南省、江蘇省や浙江省の都市で見られる陵の入り口や街の入り口で
見られる鳥居様の門は、下記の「鳥居の種類」の「I型三輪鳥居」に酷似するものが多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:49:01 ID:uchu1HD2
訂正
だいたい「神社」つ−より、それ以前「鳥居」(碑肪
↓
だいたい「神社」つ−より、それ以前「鳥居」(牌坊
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:52:28 ID:lvHSYO5R
とにかく朝鮮人は関係なさそうですね
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 14:53:44 ID:uchu1HD2
光武帝が「東夷」で金印を与えた(「国」として認定した)のは倭だけです。
朝鮮半島国には与えていません。
285 :
清一色:2010/05/22(土) 15:03:17 ID:AJ3sJS3l
>>261 って言うか、"東夷”と括られるまつろ和ぬ者どもはいても
”東夷族”と言う民族は存在しないぞ。
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 15:06:09 ID:JAwSW4eK
>>284 光武帝から金印もらえてよかったね、と毎日十回唱えなさいw
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 15:09:47 ID:IRL6GOEc
うん。
だから、華夷秩序内でも倭が朝鮮より下だったという事実は無いんだよ。
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 15:11:19 ID:NzVD9QCn
>>275 例えば、盤古の天地開闢神話(盤古の死)と、伊邪那岐命が穢れを祓う為に目を洗うシーンだよ。
盤古が死んだ時、手足は山に、左の目は太陽に、右の目は月になった。
伊邪那岐命が左目を洗うと天照大御神(太陽)が、右目を洗うと月読命(月)が生まれた。
左目から太陽が、右目から月が生まれる…という神話は、中国伝来だと思う。
289 :
清一色:2010/05/22(土) 15:11:26 ID:AJ3sJS3l
>>287 ところで、”倭”が今の日本の基だって言うのは、決定事項なの?
>>281 その文章はどう日本神話と関係しているのか、どう因果関係があるのか、
何の説明もされていない。
因果関連にない現象に因果があるとし、原因と結果を作る理論は
ただの詐欺。
>>277 その画像はGm遺伝子だけど、世界で日本だけだよそんなの調べてんのw
まったくアテにならない調査
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 17:37:42 ID:IRL6GOEc
日本だと当てにならないわけね
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 18:24:39 ID:738/0VZt
>>1 そもそも高床式の建物は世界中にあるので日本のオリジナリティーは無いと思われ。
>>288 その盤古神話も支那のオリジナルとは言い難いな。
>>288 それ、絶対関係あるね。
古事記とか日本書紀をよく読むと随所にヒントが隠されてる感じ。
>>291 そういうのもあるんだ。
実際に、日本人に似てる人多いし、実は欧陽非非みたいな、顔が日本人と違うタイプの人の方が、
近代になって大陸から移住してきた人らしいし。
何か、中国大陸で最初に文明人だった人→呉あたりの人→広東あたりの人→台湾→沖縄→九州、本州の人って
全部繋がってると思う。
北方的な野蛮さとか、知能の低さ、寿命の短さ、容貌が今一な点、ていうのが
あまりないでしょ。
結構、もう、結論が出てる感じがするけど。
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 19:17:38 ID:Pe9B62sG
>>270 中国神話どころかギリシャ神話当たりからもパクりまっくてるけどなw
日本の神社建築のルーツはソロモンのエルサレム神殿です。
なんかこれ日本人は古代メソポタミア文明の末裔みたいな感じでカッコいいな
>>298 日本は世界中から人が来てるんだからそれぞれのルーツを神話の記憶に留めているだけだ
>>301 世界中から来てるのは大陸である中国だよ
>>302 支那はほとんど滅びてるけど今でも神話や思想が生きてるのは日本
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 20:32:50 ID:F3ltdXjo
>>296 中国神話ってのも辿ると他にルーツがあるのよね。
>>277 九州のC3とモンゴル朝鮮のC3は種類が違うんだなこれが。
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 21:11:37 ID:yoEHPmN9
どう違うの?
ルーツじゃなくて枝葉でしょ
朝鮮征服の証
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 21:26:48 ID:zGHyER92
ウィキ見たら、長江文明って、B.C.14000かよ。
氷河期の時代じゃん。
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 21:53:33 ID:717vwwMp
世界最古の土器は16500年前の日本の土器だ
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 23:26:40 ID:rJjIIm5C
そもそも高床式建物は中国発祥の文化ではないのにねえ・・・
「この中国の高床式はどこの国からやって来たのだろう?」とは考えず、
「これは日本の○○の起源だ!」と簡単に発表するところが彼らの中華思想の哀れさというか・・・
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/22(土) 23:33:41 ID:1vhxyl+x
シナ、チョンは何でも日本を出してくるからな。
高床式といったら東南アジアだろうな
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 01:04:38 ID:HZhNv90Z
日本は本当に文明遺跡がないな
韓半島 中国はあるのに
なんか湧いてきたな
確かに、コンクリートで出来た高度な遺跡はないな。
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 05:45:13 ID:EGxBXLlH
>>277 なんだ、結局韓国人と弥生人そこそこ近いじゃないかw
必死に否定してた嫌韓ネトウヨw
>>316 弥生人のデータとやらは出てないが。
どこ見てんの?
昔の中国は凄かったからな。
故旧博物院行くと否応なしに実感してしまう。
まあ今の中国とは人種が違うのだろうけど。
319 :
文責O2bさん:2010/05/23(日) 06:51:42 ID:j+TeEHfB
アフリカでA型Y染色体から分岐したD型は、今では中東、チベット、日本あたりだけに残された古き血筋なのだという(モンゴル、朝鮮、東南アジアにもわずかに残る)。
特に日本にのみ残るD2型縄文遺伝子は、アイヌから琉球まで日本人なら誰でもが持っている日本統合の象徴である。
華北中原・朝鮮半島に広がっていたはずのD型遺伝子は、新しいアジアの血、血気盛んな漢族により完全に放逐されたらしい。
漢族O3型は、インドネシア(スンダランド?)でK型から分岐、フィリピンでN型と分かれた後、台湾O1型から大陸に渡り、長江文明O2型と来て北上、中原に入り黄河文明を興した。
日本人、チベット人のD型遺伝子は東南アジア人より地中海・中東のE型遺伝子に近い存在なのだという。
http://www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
江南人骨のDNAが弥生人と一致してるから、どうがんばっても弥生人は半島人ではないぜ
鮮人はあがくね
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 08:01:33 ID:h5Lf12jP
>>297 日本の神話と中国の神話は、天地開闢とか、人類誕生にまつわる、「根本的な部分」で
共通性が高い事が特徴だと思う。
盤古神話の、左目から太陽、右目から月、、も同じなら、人類誕生の神話も似てるよ。
伊邪那岐命と伊邪那美命が男女神一組のペアなら、伏羲と女媧もそう。
伏羲と女媧はもともと兄妹だったとも言われていて、大洪水で全てが流され二人だけになった為、
彼らは夫婦となって、現在の人類の始祖となったと言われている。
日中神話の共通性に関して考えられる事は、卑弥呼以前(弥生時代)からの付き合いによる、
中国思想や神話の断片的な混入。(楽浪・帯方経由も含む)
神仙思想も卑弥呼の時代には既に入って来てるね。
権力者が水銀朱(丹)を好む所などは、まさに不老不死を願う「神仙思想」の影響か。
大和の大王墓などに水銀朱が使われるのは、遺体の腐敗防止の他に、「よみがえり」を期待した
というのもあるんじゃないか。
韓国人が「起源」として叫んでいる事は、大抵が中国発祥。
民族のルーツには直接関係が無いかも知れないが、“どこから伝わったか”“どこが発祥か”
という事は非常に重要。
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 08:04:14 ID:j+TeEHfB
>>320 今でも朝鮮に残るO2b型染色体は、紀元前から半島に先住していた「倭人」のものです。
中国が日本を認識する以前、朝鮮半島周辺の海人族を総称したのが「倭人」。
この「倭人」は、北から迫る凶暴な漢族から海路逃げ延びた長江文明人の末裔です。
その多くは、日本で低温耐性のついた温帯ジャポニカ水稲と共に渡ってきた弥生人でした。
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 08:35:28 ID:Nw21mPue
>>322 >中国が日本を認識する以前
意味がわからん
325 :
文責O2bさん:2010/05/23(日) 09:11:03 ID:j+TeEHfB
>>325 >日中歴史共同研究の合意として、紀元前南朝鮮に先住した「倭人」とは「長江文明人」のことである、とされている。
そのサイトのどこにもそんなことは載ってないんだが
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 09:40:57 ID:j+TeEHfB
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 10:26:11 ID:9qZ5KgQQ
>>313 ほら出た都合のいいときだけ中国とひとくくりw!
しかも姦半島てww
しかも中国より先に名前出すしwww
朝鮮人なんかに文化・文明が作れたわけないだろう!
その場所は古代には中国の辺境に過ぎなかったの!
そして今も!
>>291 地図だけ見たら日本列島の延長にしか見えないよね。台湾。
>>327 >>朝鮮学派と日教組一派だけ。
別の集合なのか?
>>329 mtDNAだと広範囲にべったりという感じになるみたい。
サブグループはどうなんだろう?
>>330 朝鮮学派が何を指しているのかしらないが、日教組とは別に右左関係なく朝鮮をありがたがる学者はいる。
どれくらいの割合かはわからないけど、マスコミが持ち上げるのはそういうタイプ。
俺も韓国かと思った。
中国もとうとう起源主張病にかかってしまった、韓国の悪影響だ。
だいたい高床式だからといって、それだけで日本の神社の起源だとなぜ断言できる。
証拠うす過ぎ。
他に何か祝詞が書かれたものでも見つかっているのか
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 12:46:43 ID:RUTNtXLw
>>332 日本の神社は、弥生時代の高床式倉庫が原型だろう。
伊勢神宮正殿に代表される神明造など。
卑弥呼が魏に使いを送ったのが239年、それ以前にも複数の王が使者を送っている。
倭人社会と大陸との間には、非公式や民間同士の交流も多数あったはず。
交流が活発化すれば、文化的、思想的な影響を受ける。
神話は多分中国のパクリ。
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 15:43:55 ID:ck0kuSI7
>>332 起源主張病は元々は中国のもんだよ。漢字だけでなく茶道も和服も箸も
日本は中国からパクったと言ってるし。韓国がマネするようになったのは漢江の奇跡以降からじゃないか。
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 15:53:35 ID:kWkE3D46
まあ、実際支那はには本当に起源のものがあるからな。
今の自称漢民族には関係無いにしても。
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 16:21:40 ID:ck0kuSI7
>>321 神話に関しては日本も中国も古代オリエントやギリシャからパクってる。
中国は神話だけでなく、司馬遷が夏・殷・周の歴史までもパクって捏造してる。
捏造されたものだから遺跡なんぞ出るわけがないw
そういうのって明治あたりの白人とその文化以外はカスって価値観から
必死こいて共通点浚い出したんじゃなかったっけ?日本もシナも
エンタシスも昔はギリシャから伝わりました、文化は共通です、日本人も白人だったかもしれません、
ってやってたけど今はアホかってはっきり言える環境になったし
シナも昔は漢族西方起源説を唱えてたけど、滅満興漢で満洲族を追放して漢族の天地である中原を取り戻せ、
となったら漢族の起源が西にあると、自分らが中原にいる正当性がないんで引っ込めた
皇紀とか黄紀も西暦っつーキリスト紀元より遡ろうとして「算出」したもんだし
当時はどこもかしこもコンプ激しい
>>336 > 中国は神話だけでなく、司馬遷が夏・殷・周の歴史までもパクって捏造してる。
> 捏造されたものだから遺跡なんぞ出るわけがないw
殷・周は遺跡出ているがなw
フィクションだと考えられていた殷・周の遺跡が20世紀初頭に発掘されたから、
夏についても将来的に遺跡が発掘される可能性がある。
夏についても既に片鱗は出てるだろ
二里頭だったか、大ニュースになってた
まあ史書の言う「夏王朝」が出たってんじゃなく
「殷より前」が見つかったって事だけど
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 21:30:13 ID:ck0kuSI7
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 21:33:25 ID:liy9CWHz
起源主張うぜぇ
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 21:33:46 ID:ZU2dCpWA
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 21:42:57 ID:ZU2dCpWA
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 21:43:54 ID:iAGPbiih
それより日本人とチベット人は血縁があるんだろ?
そっちが気になる
>>340 周は家系図とか、配偶者、子孫、家臣の名前とか、周辺諸国との関係とか
結構記録がしっかりしてるじゃん。
年代も、そんなにものすごく古いわけじゃないし、その後の歴史とも連続してるし。
アッシリアの文化がその後の中国に引き継がれてないのもおかしいし、
典型的なトンデモ説だと思う。
>>340 > それらの遺跡はシナ人が捏造したもんだ。
ユネスコ全否定ですかwww
>そもそも黄帝の子孫が同一王朝を3代も
>打ち立てたというバカバカしい説にどれだけの説得力があるのか。
殷墟の甲骨文字
の解読によって司馬遷の「史記」の正当性が証明されているのが通説のはずだが?
> タネ本
http://www.infact-j.com/kashima/bookk3.html 著者の「鹿島昇」で検索してみたが、ずいぶんトンデモな奴みたいだなwww
だいたい、日中の歴史研究でも見解の相違が出るのは近現代史だけで、古代史で見解の相違が出る
ことなんてないしなw
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 22:20:54 ID:77I/t2xO
Chink必死
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 22:26:11 ID:ck0kuSI7
>>348 太田牛一の信長公記ではなく、小瀬甫庵の信長記を底本に使う司馬遼に期待するな。
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 22:39:56 ID:ck0kuSI7
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 22:57:19 ID:ck0kuSI7
またトンデモ説信者か。。。
>>331 >日教組とは別に右左関係なく朝鮮をありがたがる学者はいる。
>どれくらいの割合かはわからないけど、マスコミが持ち上げるのはそういうタイプ。
遺伝子学でいうなら篠田謙一だな。
あいつだけに任せてるとまた日本の学界は世界からバカにされるだろう
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 23:27:23 ID:ck0kuSI7
>>352 だから読んでから批判しろっての。古事記の大国主の話の場合は系図から物語構成
まで単純な翻訳としか思えんぞ。俺は宇宙人やムーなんて全く興味ないが、歴史の
真実は明らかにすべきではないか? 記紀や史記を絶対無謬の聖典にしてる限り、
日本民族の歴史や出自を明らかにすることはできないだろう。
355 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 23:38:54 ID:V1k7VhcQ
中国人の出自はどこなのよ?
356 :
文責O2bさん:2010/05/23(日) 23:49:37 ID:j+TeEHfB
>>344 日本人とチベット人は遺伝的共通性大です。
>>355 長文ですがお役に立ちますでしょうか?
「父系Y染色体型」
O1型(台湾で分岐)
O2b型(長江文明人、倭人、弥生人、百越人とも呼ばれる)
O3型(黄河文明系漢族)
C1型(インドに定着していたらしいが、インダス文明人か? これも日本オリジナルらしい)
C3型(バイカル湖経由、ツングース系)
D2型(縄文人、日本オリジナル)
N型(スンダランド経由とも、フィリピンで顕著、ツングース系がなぜか保有)
日本人の平均的遺伝子構成は
・D2型4割、O2b型3割、O3型2割、C1型5%、N型・C3型1%、O1型・D1型・D3型・O2a型少
チベットは
・D3型3割、D1型2割、O3型3割、C3型3%、N型他
朝鮮は
・O3型4割、O2b型3割、C3型13%、O1型、D1型、N型
http://www.amazon.co.jp/dp/4812207533/ http://www.isogg.org/tree/Main06.html アフリカでA型、B型Y染色体から分岐したD型は、今では中東、チベット、日本あたりだけに残された古き血筋なのだという(モンゴル、朝鮮、東南アジアにもわずかに残る)。
特に日本にのみ残るD2型縄文遺伝子は、アイヌから琉球まで日本人なら誰でもが持っている日本統合の象徴である。(2万年から1万2千年前の間あたりに分岐した)
華北中原・朝鮮半島に広がっていただろうはずのD型遺伝子は、新しいアジアの血、血気盛んな漢族により完全に放逐されたらしい。
漢族O3型は、インドネシア(スンダランド?)でK型から分岐、フィリピンでN型と分かれた後、台湾O1型から大陸に渡り、長江文明O2型と来て北上、中原に入り黄河文明を興した。
日本人、チベット人のD型遺伝子は東南アジア人より地中海・中東のE型遺伝子に近い存在なのだという。
http://www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf 鉄を自在に操るタタラ神の蚩尤(しゆう、チベット系羌族の祖)が日本の祖でもあるD型テュルク系?
蚩尤を滅ぼした黄帝がO3型の黄河文明系漢族。
蚩尤に味方して敗走した九黎族(リー九部族、三苗族の祖)が長江文明人O2型の一派。
黄帝が滅ぼした三苗族(みゃお族は現存)も同様(BC2000頃からの夏王朝の南侵)。
神話が説明できてしまう?
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/23(日) 23:56:04 ID:XoQ1ZJFU
日本が神話をパクったっていうより、弥生人が長江流域から移民する際に一緒に神話も持って来たんだろ。
それに縄文時代の遺跡にも祭祀の跡があるわけで、当然土着の神話もあるだろう。
大体において、神話なんて未開の民族だって大抵持っているもので、古代の四大文明との接点は必要ない。
と思うが。
ID:ck0kuSI7 は新国民社の社員か何かか?
>>348 > このスレでそんな馬鹿げた発言すると笑われるよ。司馬遼太郎も史記の信憑性は低いと言ってるし。
> 兵馬俑から出てきた像はペルシャやギリシャのとそっくりじゃないか。
へー。兵馬俑って司馬遷が作ったのww
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/24(月) 00:03:47 ID:V1k7VhcQ
>>356 >D型テュルク系?
アイヌはテュルク系なの?あんたスゴイ電波だな
高床式は別に東南アジアに行けばどこにでもあるものだけに
この遺跡を日本の神社のルーツとかいうのは無理があるだろ。
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/24(月) 00:05:07 ID:8UES3Ppb
影響関係が無いはずの神話の共通点からユングは「原型」と言う説を唱えたわけで・・・。
363 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/24(月) 00:10:59 ID:IU3+tc/c
>>362 構造主義人類学でもそういう説はあったような。
だいたい、物語のパターンなんて限られているからな。
楽曲のコード進行パターンが限られているように。
>>291 ヨーロッパってどこも母系は似たり寄ったりなんだな
見た目は母系だけで決まるわけじゃなく、父系の要素も大きいから微妙に違うけど
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/24(月) 00:34:26 ID:yU/Ayi9I
中国神話の太陽は神ですらない。
神話の基盤が違いすぎる。
366 :
文責O2bさん:2010/05/24(月) 00:52:56 ID:AJHMiyyU
>>360 トルコ系のことを言っているわけではないんだよ。
突厥とか匈奴とか東アジアに進出していたテュルク系と呼ばれる民族を代表する遺伝子は謎なんだ。
N型染色体が東欧まで出張っていることを見ると、N型がいわゆるテュルク系遺伝子とも思える節もある。
そもそもN型はフィリピンあたりでO型と分岐したとも言われているのだが、なぜだかC3型とセットになっている。
C3型はインドでC1型とわかれヒマラヤ・ゴビを抜けバイカル湖に至った、と言われているが、それは誤りで東南アジアまで進出していたのか?
それともD2型とC3型をセットで保有するアイヌがN型とC3型を出会わせる役割を担ったのか?
その辺なんとも謎なのである。(なおN型がフィリピンで顕著は誤り)
そして現代トルコを代表する顕著な遺伝子はない。
中東近辺にわずかに残るD型遺伝子がヒッタイトの製鉄の影響まで受けてチベット・中国・日本にまで進出したことは間違いない。
この中国ではほとんど失われた遺伝子がテュルク系なのではないか?というあくまで仮説なの。
あなたは、テュルク系遺伝子はN型、D型どっちだと思いますか?
ついでにリー九部族、ミャオ族は本来チベット系で、長江文明圏に逃げ込み混血しただけかもしれない。
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/24(月) 00:57:45 ID:+D3Nb7hH
>>366 遺伝子の事語るなら民族の遺伝子分布の数字が載ってる資料出さなきゃ。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/24(月) 01:02:34 ID:fLfSgTVn
>>366 > それともD2型とC3型をセットで保有するアイヌがN型とC3型を出会わせる役割を担ったのか?
アイヌはオホーツクと混血してたからでしょ
369 :
文責O2bさん:2010/05/24(月) 01:35:59 ID:AJHMiyyU
・一世紀
初期 - 「東夷の王、大海を渡り国珍を奉ず」(漢書王莽伝)
57年 - 倭奴国王が倭奴国王印(金印紫綬)を授けられる。
・二世紀
175年 - 卑弥呼登場、倭国大乱
・三世紀中盤
日本古墳時代開始、ヤマト王権の成立
・四世紀中盤
346年 - 百済建国
356年 - 新羅建国
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 13:54:01 ID:RpeUZ6OE
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 13:55:58 ID:RpeUZ6OE
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 15:43:37 ID:ojpwuou1
「日本と道教文化」「道教と日本文化」、
こういう本を読んでみるといいよ。
すぐDNAとかルーツを持ち出す起源厨がいるけどね、
古代人を未開の野蛮人扱いしているのかと?
古代人は、他国の文化を取捨選択して摂取する上で、
学習能力が非常に高かったんだよ。
例えば、偉大な渡来人が、強制的に神道なりを信じ込ませたわけではない。
折から存在した自然崇拝の上に、神仙思想や道教の影響を受け、時代が大分
くだってから神道が完成したんだよ。
また、国際的な体裁を繕う為に、国家の神話が強引に編まれるケースも有る。
>>374 朱子学を全面的に取り入れなかった先祖には感謝しなければ
> 偉大な渡来人
この文でお茶吹いたw
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 18:33:56 ID:2MiIoRVf
ミャオ族あたりが起源ってのはどう? 結構斬新かな?
中国神話のフッ儀も女禍も確かミャオ族の伝説だから、可能性としてはありなような。
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 20:35:43 ID:us9bH750
>>348 >兵馬俑から出てきた像はペルシャやギリシャのとそっくりじゃないか
兵馬俑はでっかい顔、端整な顔、後ろ頭のでっぱったもの、絶壁頭
中国のいろんな民族の特徴をつかんでいる、ペルシャやギリシャの顔
なんかあるのか?
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 20:36:56 ID:us9bH750
弥生人というのが周の遺民なんじゃないか?
文明も持ってきたようだな。
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 20:52:32 ID:3TYC6q54
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 20:54:25 ID:5pomPVth
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 23:01:12 ID:ux9opiqv
高床式なら、フィジーにもトンガにもあるし、こっちのほうが本家だろうに。
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 23:08:27 ID:wmV0Y5pV
>>378 http://urai.iza.ne.jp/blog/entry/31458/ 始皇帝陵の陪葬墓から出土した人骨が、ペルシャ系とみられる20代の男性の
ものであることがDNA鑑定で判明したという。専門家は、従来の学説より約1世紀早く、
中国が秦の時代に中央アジア以西の民族と接触していたことを示すと解釈した。
実はこのことは大きな意味を持っている。始皇帝の兵馬俑の軍装は、ペルシャのダリウス
3世時代の桂甲と同種であり、兵馬の耳と尻尾の付け根の結びも、ペルシャの特徴を
そのまま保持している。古代において軍備が同じであることは何を意味しているかというと、
それは少なくとも政治支配者層が同一であることを語るものである。軍事部隊の責任者たち
がペルシャ人であるか、始皇帝そのものもペルシャ人の可能性すらある。
(中略)
7世紀初頭にビザンチンの学者であったシモカッタが、中国の都は、バクトリア人らを捕虜として
アレキサンダーが現地人を虐殺して建設したのだと記している。このことはペルシャ地域からの
中国侵略があったことの証言の一形態であるだろう。
今時、鹿島昇なんて持ち出す奴がいるとは呆れたな。
トンデモの最たる奴じゃないか。
昔、こいつの本をマジメに受け取って悩んだことがあったよw
二つの全く異なる家系図を、片方がもう一方からパクッたとか書いてて意味不明だった。
かつてはこいつも色々本を出してたが、もう消えてしまった存在だ。
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/29(土) 04:16:30 ID:DVZC3Pq+
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/29(土) 04:44:59 ID:M3xHdWoj
>>385 春秋戦国時代の甲冑って
後世の中国甲冑と違って
日本の古墳時代のモノと似てるって
色が付いていると良く分かる
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/29(土) 08:04:24 ID:D53Z8kxZ
>>380 オカルトじゃないやつ。
基礎知識レベルのヤツ。
>>383 防具も武器も一見して違うものと分るが、最大の相違は古代ペルシャには弩がない。
>>386 発掘や遺伝子学や学際的な研究の成果として、春秋戦国時代の後期の呉、越と
日本の弥生文化の関係が、最近とりざたされることが多くなってきている。
呉越との交流が古代日本に影響をあたえたことは事実だろうと思う。
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 17:45:15 ID:H7gFgEhe
>>388 シナは伝統的に焚書坑儒をやる国だよ。今でも兵馬俑は観光客は撮影禁止だし、
ギリシャやペルシャと類似してる装具は海外向けには公開していない。だがDNA
鑑定の結果を見れば、もはや隠しきれなくなったんじゃないかね。秦と大夏
(=バクトリア)の関係はバクトリアの研究を辿っていけば明らかになるだろうね。
>>392 公開していないものの存在をどうやって知ったんだ?
そのDNA鑑定の方が怪しいのでは?
だいたいペルシャが支那を征服したと言う証拠が、ペルシャ側に
ないのだから話にならないのでは?
>>387 アマゾンのリンク貼れよ
基礎知識レベルならあるだろ?
>>394 でも未だに人の移動図を書くと必ず朝鮮から日本への矢印が力強く入ってます。
何故なんでしょうね?
文中になくても図に入ってたり・・・
>>396 お前のようなシナチョン人が関わってるからじゃないかな。
398 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/06/10(木) 08:39:25 ID:PsExW5rD
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/06/10(木) 08:59:12 ID:CY3oVZVm
朝鮮人みたいに起源主張をやると靖国参拝の批判がし辛くなるぞ
>>396 その力強さは、楽浪か帯方辺りから始まっているだろ?
支那文明伝播の一般論と、記紀の応神朝伝承から、推し量って、
弥生時代にも、玉突きで当てはめようとしているんだろ。
玉突きは、フン族とゲルマンとローマの関係が代表的だが、
島と半島の人の流れは、クレタ文明とミケーネ文明の例で、
より古くは島→半島の流れが、考古学的に証明されつつある。
そんな中での、北九州弥生人骨の源郷探し。
弥生の炭素年代が正しければ、急激な玉突きではなく、
4、5世代かけた緩やかな移入と縄文文化との融合があったと
見るべきだろう。それは、神社前で手を打つだろ?
これは弥生の習慣から来ていて、今だ他で聞いた事がない。
縄文と弥生が絶滅戦争でなく融合の道を選んだのはその通りだが
現役の神社や神社に近似するものなんて日本にしかないんだから
「神社の本殿の前で柏手を打つ」のを他に聞いたことがないから何だと言う話
挨拶は「私は武器=攻撃の意思を持ってないですよ」というアピールが元で
西洋のハグやキスや握手、シナの拱手だって突き詰めればそれだ
柏手が神社に鎮まってる神の祟りを恐れての徒手の提示の可能性は高いし、
同様の挨拶習慣を縄文人が持ってなかった可能性は低い
402 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/06/20(日) 10:03:02 ID:FBDJ4iL5
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/06/20(日) 11:28:41 ID:qfzDvk3E
古来、神道は山とかがご神体の自然崇拝なので、祭る場所は決まっていたが
そこにもともとの社は無かったはず、沖縄のウタギのように。
社が建てられるようになったのは仏寺が建立させるようになってから
その建築様式は、道教の伽藍の強い影響を受けている、じゃなかったか?
中国は文字ばっかりで、古い文化遺跡って意外と残ってないからな。